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ウィスナーレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマはマンデラ効果について、ということを話していきたいと思います。 まずマンデラ効果って何だよっていうのを皆さん思うと思います。
僕はあのあれなんですよね、あの陰謀論とか都市伝説すごい好きなんですよ。 これは結構昔から好きで、
それこそナオキマンショーさん、ナオキマンさんが、 都市伝説とか陰謀論系ですごい超有名な今、
インクルエンサーさんがいらっしゃいますよね。多分皆さん結構知っている方も多いと思いますが、 多分何百万人とかフォロワーさんいらっしゃると思うし、
最近アメバで番組も持つようになったので、 そのナオキマンさんのナオキマンショーというyoutubeを僕その
1万人とか多分フォロワーいないぐらいの時、 いくかいないかぐらいの時から見ているんで、多分何年前、7,8年前かなとかぐらいかな。
結構前からナオキマンショー追ってたんですよ。 追ってたというか見てたんですよね。
なんで陰謀論とか都市伝説とかが好きかというと、 100%僕は信じているわけじゃないんですが、
ただそういうことがあったら面白いよねっていうエンターテイメントとして見ている部分と、 ちょっと信じている部分とか、信じていると面白いっていうか、信じているとポジティブになれる
みたいなことはしっかりと信じるようにしているので、 そういうようなことがあります。
ここ最近、ケンスさんも都市伝説とか陰謀論が流行ってますよねという話をしていて、 なんでなのかなということを考えると、いろんな理由があると思うんですが、
一つはこのAIの進化、技術の進化が大きいのかなと思っています。 AIが昨日できなかったことは今日できるようになっていて、
ある種AI自体が都市伝説というか、みたいな感じも見えると思うんですよね。 信じられないという面で、信じられないというか、普通の人が考えたら、一般的に見たらこんなことできないだろうと思うことが、
次の日にはできるようになっているという意味では、ある種信じられないから陰謀論とか都市伝説とかにも近いと思うんですよね。
だからっていう部分が一つあるっていうのと、 あとそもそも日本人、これは日本人の話ですが、日本人って無宗教の人が多いじゃないですか。
無宗教の人が多いと思うんですよね。 もちろん葬式とか、
あとお盆とかそういった行事とか、そういったものっていうのは仏教とかだったりする人が多いと思うんで、それに沿って行いますが、
基本的には常にそうやって信仰があるっていうのではない人が多いと思うんですよね。
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そうすると、寄りどころみたいなものがないと思うんですよ。 今のこのAIの話もしましたけど、それ以外でも普通に
円安とかでめちゃくちゃね、お金とかも金銭的にも結構苦しかったりだとか、
そのAIの進化がスピードが速すぎて、本当に自分の仕事がこのままあり続けるのかなとか、不安なことだらけですよね。
そうやって不安なことだらけな時って、人間は何か、 寄りどころが本当は必要というか、それがあることで安心できるみたいなことがあるので、
そういうものを必要としている人が多いと思うんですよ。 その中でその陰謀論的なものを信じることによって、
ある種安心感みたいなものがあるから、そういうのを求めているみたいな部分もあるのかなというふうに僕は思っています。
あと県政様がおっしゃってたのが、結構そういうのを信じる人って頭良い人が多いんですよねって話をされていて、
僕は頭良くないですが、そういうふうにされていて、なぜかというと、結構繋がりを見つけやすい、この陰謀論というのは
繋がりを見つけるやすいんですよね。これってこういうことなんだっていう、何じゃないかという陰謀論が、
ということはこの間話してたあれとも繋がるなとか、実はあの時のあれももしかしてこれと一緒なのかとかって繋がりを見つけるのが
多分得意な人っていうのが頭が良い人が多いのかもな、みたいなのがあって、そうするとそういう人たちがより信じやすくなるよみたいなのがあるみたいな話もされていました。
今の話は、ちゃんと正しいかちょっとよくわかんないですが、近いような話をされていました。
というのがあります。僕は好きで見てて、その中でも、
これも多分直木マンスさんが結構昔にも話してた話の中の一つにあるし、面白いなと思った考え方なんで、
ちょっと話して、今日日曜日なので話したいと思います。それがマンデラ効果というものなんですけど、マンデラエフェクトとも言うんですが、
南アフリカの主導者だったかな、であったネルソン・マンデラさんという昔の人なんですが、いらっしゃって、
その方が告知、捕まったんですよね。
捕まっていて、ある時ニュースでネルソン・マンデラさんが告知、
牢屋の中で亡くなりましたというニュースが流れたんですよ。そしたら結構多くの人が、
あれ?結構前にネルソン・マンデラさんって亡くなってない?みたいなことを言う人がめっちゃ多かったみたいなんですよね。
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一人とか二人とかじゃなくて、何十人とか何百人とかぐらいの人が、なんであれ結構前に死んでなかったっけ?みたいな。
亡くなってなかったっけ?というふうに言ってたのに、実際はそんなことはなくて、実際本当にそのニュースなんて流れたことはなかったんですよ、一回も。
本当真実はそのニュースが正しくて、その時に牢屋の中で亡くなられたみたいですよね。
ここからネルソン・マンデラというかマンデラ公家というふうに言われているんですが、
何かというと昔記憶であれこうだったんじゃないかっていうのが、実は今、真実な今の世界ではそれは本当はそうじゃないみたいなことが結構事例があるんですよね。
で、これが…お腹めっちゃなっちゃった。これが、そうそうそう、そんなのあんのかよって思うじゃないですか。
僕もそんなの、何か勘違いとかじゃないの?何かよくあるじゃんとかって思ってたんですが、何か事例を聞いて、あれそうじゃないっけ?みたいなのがあったんで、ちょっと事例を話そうと思います。
で、これ何、その前に何が起こったかというと、このパラレルワールドの話なんですよね。
世界線が違う世界線に移ったんじゃないかみたいなことを言われていて、パラレルワールドの話なんですよねって言われたとこで、何かハテナみたいな人が多分多いと思うんですが、
世界って何か同時で無数の、多分数えられない数、同じように、自分と同じように、自分と同じ人が違う選択をしたことによってその世界が生まれてるんじゃないかみたいな考え方があるんですよ。
つまりもう無限に世界はあって、自分が選択することによって今の自分はここの世界にいるみたいなのがあって、そのパラレルワールドも本当平行宇宙なんで、本当にこう隣とか、距離とかは多分ないんですが、
で、違う選択肢を選んだ自分がいる世界もあるみたいなっていう考え方なんですよね。それがある時、要はイメージとしてはシャボン玉一つともう一つのシャボン玉、二つのシャボン玉がくっついた瞬間に一つの
シャボン玉になったりするじゃないですか。そういう感じで、今ある世界と違う世界がくっつくと、まあそういうパラレルワールドが干渉するみたいなことを言うんですよね。
で、ハテナとか意味わかんないよっていう人が多分多いと思うんですが、それが起きたんじゃないかって言われてます。
つまり、ある世界線ではネルソン・マンデラさんは実際に亡くなってるんですよ。ある世界線では、これ今現実になってますが、ネルソン・マンデラさんは亡くなってなかった、牢獄で。
で、その、まあ要は、そのシャボン玉と、
亡くなっている方の世界線のシャボン玉と、亡くなってないっていう方のシャボン玉が、一つ、その二つがぶつかって、一つのシャボン玉になって、それが亡くなってなかった方だったっていう話ですね。
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ちょっとわかりにくいかもしれないですけど、まあそういう世界線がつながって、そうなった。だからそれも実は真実だったかもしれないけど、今の世界ではその真実であることが証明できないみたいな、
そういうのがあります。 で、まあ多分ほとんどの人がハテナみたいな感じだと思うんですが、
事例を聞いた時に僕は、え、それもしかしたらあるかもなって若干思っちゃうんですよね。 一つ目が、ピカチュウですね。ピカチュウの尻尾って何色だと思いますか。
僕は普通に黒だよねって思ったんですよ。 黒だと思った人に言いたいんですが、黒じゃないです。
これ検索してみるとわかるんですが、黒だった時も一回もないんですよね。 で、まあつまりこれも、もしかしたら違う世界線ではピカチュウの尻尾は黒だった。
だけど、今の現実になっている世界では、線ではピカチュウの尻尾は黒じゃなかった。 その2つがぶつかって、
黒じゃない方と黒だった方があって、黒だった方がなくなって、くっついてなくなって、 風船というかシャボンのままくっついてなくなって、
実際の事実としては黒じゃなかったという方だけになっているんじゃないかという。 そうそうそう。
でこれもね、ピカチュウの耳がね、ちょっと黒い部分があるから、その耳のイメージと尻尾のイメージが、 こうなんていうんだろうな、頭の中でぼんやり繋がっていて、
それによって、なんかそう勘違いしているだけなんじゃない?って思う人も多いと思いますし、 僕もそうなのかもなとも思っています。
次の事例言います。 次の事例は、
キットカットですね。 キットカットって、ハーバーブレイクのやつあるじゃないですか。
あのチョコのキットカットですね。 キットカットのロゴって、キットカットの間にハイフンがある気がしませんか?
キットカットの話したせいか分からないけど、めっちゃお腹が鳴ってる。があって、 でも、実はキットカットのハイフンってないんですよ。
キットカットのハイフンがあったことなんて今まで一度もないんですよね。 だからそもそもそんなことは一回も起きてないんだけど、でも頭の中であれキット
ハイフン、カットじゃないっけ?って思う分が僕もあって、
でも本当はないんですよっていう事例があって、それも何かもしかしてって思ってますね。 最後3つ目、他にも事例あるんで、もしちょっと興味ある人はネットで調べると出てくると思うんですけど、
3つ目が、ミッキーマウスがサスペンダーって知ってるって言う風に思えません? あの赤色の服。あれサスペンダーですよね。
って思うんですが、サスペンダーなんかしてないんですよね、ミッキーは。 それ聞いた時、なんかちょっと鳥肌立ちましたよね。
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サスペンダーじゃん、ミッキーって。って思うんですけど、サスペンダーなんかしてないんですよ。 赤いズボンなんですよ、ただ。で黄色のなんか点々みたいな、あれなんだろうな?ボタンなのかな?
みたいなのがついているだけなんで、 あれサスペンダーついてたよね?って。でもサスペンダーがついてた時期は一度もないんです。
なのに、サスペンダーがついてたっていう風に 勘違い、僕はですけど、ありました。
だからそういう事例とかを聞いた時に、あれこれもしかして マンデラ効果あるんじゃね?みたいなのを
思うというか、若干思っちゃいますよね。 平行宇宙みたいな話って、それこそ都市伝説ですけど、
でもなんか面白いなぁと思うんですよね。 自分と同じような人が本当にいて、自分が選択したことが事実とか今あるものとして、
自分が選んでいる世界が作り出されていて、みたいなのがあったら面白いなぁという風に思って。
その証拠となるものなんじゃないかっていうのが多分マンデラ効果なんですが、 そういうのがあると。
だからまあ、 信じるか信じないかはあなた次第ですじゃないけど、
まあ全然、ただ勘違いです。人間のイメージなんて結構曖昧なもので、 超有名なロゴを書いてくださいって言われても、曖昧でなんとなくぼんやりとした
イメージでしか覚えてないので、 なんかそもそも今話したことって、
なんかぼんやりしてて勘違いなんじゃないかと言われると、 そうかもしれないっていうのが言えるんですけども。
でもなんかそうじゃないかもしれないっていうのもあって、それが面白いよねっていう話でした。
僕はそのマンデラ効果の話が結構好きで、 そうそう好きです。
あと自然説系そういうなんか面白い、別に怖い話とかでもなくて、
なんかそういう確かにそういうことありえるのかもなぁみたいな若干思わせてくれるとこが楽しいっていうふうに僕は思ってます。
はい、今日はですね、マンデラ効果について話をしました。
そうですね、まあ信じるか信じないかはあなた次第なんですけど、
なんかそういう、そうそう都市伝説ね、 だから都市伝説が過剰に行き過ぎると確かに危ない部分もあると思うんですよね。
それを本当に100%信じることが悪いことではないかもしれないけど、
それによってこう間違った情報を本当に正しいと思っちゃって、 それによって行動を起こしすぎて、
それが何か悪いことにつながっちゃうこともあるのかもしれないので、
そこは注意しながら、まあでも注意もできないですけどね、
それを信じている人、そうじゃないんだよっていう伝えることも難しいし、
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しかももしかしてそれ真実、真実ではないっていうことを100%言えないと思うんで。
そう、何だっけな、なんか庵野さんから誰かの対談見てた時に、
なんかそもそも人間が普通にこうやって生活しているっていうよりも、
マトリックスの世界みたいに脳がバイオ液に浮かんでて電気刺激を受けているだけなんじゃないか的な、
ああいうのって、まあそういう論昔からあるんですが、
で、その映像を見させられているだけで本当は真実じゃないんだみたいな可能性の方が実は高いみたいな話を、
なんか誰かがしているのを聞いて、そうなんだと思いましたけどね。
実際だからそれは分からないし、確かめようがないので、現状生きている中では。
だからそう、まあそうとも言えないから、例えば宇宙人がいるのかとか幽霊がいるのかとかって、
絶対いませんっていう確率がないわけだから、
あと宇宙人がいない確率の方が少ないっていうのも言いますよね。
だってこの、まだ人間が全然宇宙の隅々までのことをよく分かってないし、
そもそも見ることもできない範囲もめちゃくちゃあるから、
その中で人間が、人間のような生き物がいないっていうふうにいうことの方が難しいからっていうのがあるみたいですけど。
ね、みたいな感じですね。
まあ、僕はまあエンターテインメント、基本的にはエンターテインメントとして楽しむと興味深いなって思いながら知るのが楽しいので見てますがっていうのがあります。
はい、今日日曜日なんで、超雑談になりました。
日曜日というか、ネタがなくなったのでこう話をしている可能性も高いっていうか、その方が高いんですが、
まあこの話を最後まで聞いてください。ありがとうございます。
それではみなさん、スロースロースロース。