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フェスナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、最近の悩みというか愚痴というか、みたいなことを話そうと思うので、雑座みたいな話になっちゃうんですけど、
もしよかったら聞いていただけたら嬉しいです。
いろいろぐるぐる考えるのが好きなので、ずっと考える人間なんですけども、
その前に9月4日に誕生日を迎えて37歳というおじさんなんですけど、
なったよってことをエクスの方で呟いたらたくさんの方がおめでとうって言ってくださって嬉しかったです。
証人欲求モンスターみたいな部分が自分にはどうしてもあるので、
37歳になってそんなことを言う必要もないよなとも思いながらも、
結局あれはお酒飲んだ後だったんですけど、お酒飲んでその後証人欲求モンスターが顔を出してきたので、
ああいう風に呟いちゃったんですけども、そういう風に言ってくださる方がたくさんいて嬉しかったです。
すみません、ありがとうございました。
証人欲求モンスターなんでなのかって、いろんな要因が絡んでると思うんですけど、
僕は末っ子なんですよね。末っ子を言い訳にすんなよっておっしゃるんですけど、
3人兄弟で兄が2人いて末っ子で、結局かまってちゃうみたいなとこなんだと思うんですけど、
自分を見てほしいみたいなのがあるので、見たいたしいんですけど、
だからそういう証人欲求モンスターが出てきちゃうのかな、自分の中のっていうのを思いますね。
これもいい歳なんだからって思ったりもするんですけど、
でもまあしょうがないよなって感じなんで、何言ってんだって思う人もいるかもしれないですけど、ちょっと許してください。
今日悩みとか愚痴とかみたいな話なんですけど、
僕が戦略とも言えないんですけど、今考えていることも話したいなと思っていて、
いろいろちょっとごちゃごちゃしちゃう話になるんですけど、
まずふわりちゃん。
ハイパイ企業ラジオのファンアートで生まれたふわりちゃんをどうやって展開していこうかなっていうのも自分の中で考えていて、
ちょっと前から始めた経営者の禁言、名言ですよね。
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1分いかないかぐらいので、毎日動画をとりあえず投稿していくっていうのをやり始めて、
これを何のためにやってるかって言ったら単純接触効果みたいな話で、
ふわりちゃんをある程度毎日毎日出していくことで定着というか、
なんか見たことあるな、知ってるキャラクターだなとか、愛着まではいかないですけど、
そういう回数を毎日出すことによって見てもらう数を増やして、
ふわりちゃんっていうのがいるんだなっていう認識を、ふわりちゃんを知らない人にできるだけできたらいいなと思って、
まずそれをやり始めていて。
その他にちょっと今考えていることがありまして、
YouTubeチャンネルはやろうとしているんですが、ちょっとまだやれてなくて、
ただYouTubeチャンネルどういう方向性でやろうかなというのはすごい考えていて、
僕は、これも戦略なんでぶっちゃけていろんなことを話すんですけど、
SYWCとか、僕のことちょっと気になるっておかしいですけど、
そういうので聞いてくれる方が多いというか、その方以外は聞いていただけないというか、というふうに思うので、
結構ぶっちゃけてその戦略っていうか、そういう考えてるよっていうことを話そうと思うんですが、
フェルミ大学、フェルミ漫画大学ってご存知の方いるかもしれないんですけど、
これケンスーさんの物語思考とかも解説しているYouTuberの方っていうか、
YouTuberの多分一人でやってるんじゃないと思うんで、何名の方かでやってるのかな多分、そらく。
っていうそのYouTubeのチャンネルがあるんですが、
フェルミ漫画大学、ん?ちょっと名前違ったすいません。
一回見ていただければわかると思うんですけど、
本、いろんなビジネス書とかが多いんですけど、
その本を解説している漫画アニメっていうのかな、
多分ジャンルとしては漫画アニメというものだと思います。
要は静止画のカラーのそういうキャラクター、
なんていうのかな、ちょっと主人公の女の子の名前忘れちゃったんですけど、
その人が白衣を着て、男の子一人に対して、
その本の解説を話していくみたいな、そういった解説系のYouTuberなんですけども、
それ見てた時に、これふわりちゃんでも応用できるなっていう風に思っていて、
それでちょっと、要は静止画なので、まずミッドジャニーで漫画を作るように、
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YouTubeなので、そこは漫画のように白黒じゃなくてカラーの方がいいかなと思っているんですが、
カラーにして、そういう静止画をいくつか、そのシーンというか撮って、
背景とかもその言葉によって合わせていって、その解説をするっていうようなものなので、
それを参考にしてふわりちゃんと、男の子というか聞き役みたいなのが一人いると一人に対して話しているんですけど、
それ一人に対して話すことが多分いろんな人にとっても入りやすい喋り方になると思うので、
だからそういう構成にしていると思うんですが、
ふわりちゃんでやるんだったら相手はスロース君とかにしてやろうかなと思っていて、
スロース君は僕は絵が上手く描けないし、
AIアートでもいい感じに僕は上手く出せていないので、
スロース君に近い存在というのはできていないので、
でいこさんの漫画で使っていいよという風に配布してくださった3Dのスロース君のキャラクターはいろんな表情があるので、
そのキャラクターを用いてそれを作るのがいいんじゃないかなという風に思っています。
ちょっとYouTubeのこと、いろいろというわけで調べていると、
YouTubeで収益化ということを考えると1000人フォロワープラス400時間総再生かな、
ちょっと忘れちゃったんですけど、そういう条件が割と厳しいというか、
普通にゼロから始めたらかなりハードルが高くて、
他の方のやつを見ていたらYouTubeが流行り始めて稼いだというか、
マネタリズムをし始めましたという人のXで見ていたら、
その人は音楽、チューンコアというサイトがあるんですが、
そこに音楽を登録して、YouTubeとかで再生された回数によってそこで収益が入るよみたいなので、
さらにそれが他の人が使えるようなものになるので、
他の人が例えば音楽を使ってくださって再生数が伸びたら、
それに応じて収益も増えるみたいなやり方があって、
それでちょっとずつだけど、月々いくら稼げるようになりましたみたいなことをおっしゃっている方がいて、
僕のオリジナルの曲を、その人は、
AIで音楽を最初作ってそこのチューンコアに載せようとしたら、
AIだと載せることができなかったそうで、
ちょっと調べたんですけど、
どうやら載せることはできるんだけど、
上手くやれば何とか通るっていうか、
絶対AI音楽はダメってなっているわけじゃないんですけど、
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通るんだけど、YouTubeの再生数に応じた収益みたいなのは、
何か上げられない、そのAI音楽だとっていうのが書いてあって、
ああそうなんだ、自分で作ったりとかしようかなって最初思ったんですけど、
さすがに作曲とか絶対できないので、ちょっと調べたんですけど、
全然無理だなと思って、
そう思った時に、別に収益上がらなくても、
それが収益上がるから、マネタイズ収益上がってからお金を稼ぐことに繋がるんですが、
なんかそれよりも、普通に野間さんが、
例えばAIで音楽、最近ふわりちゃんで、
キャラクターにしてAIで音楽作ってくださってて、
今2曲あるんですけど、両方ともめちゃくちゃ良くて、
タイトルふわりさらりの方、一番最初に出した方が、
エンディングに向いているような音楽だし、
最近出したのは、タイトル忘れちゃったんですけど、
めちゃくちゃアニメとかのオープニングっぽい曲なので、
そういう感じで使ってもいいというか、
使ってもいいというか、上から目線みたいになっているんですけど、
使わせてもらえたらすげえいいなとか勝手に思ってるんですけど、
別にそれが収益繋がらなくても、
もし野間さんがよろしければ、
そういうのを使わせていただけたりとかしたらいいなと思ってます。
ただ使わせていただいたところで、
僕の作るものが、
いろんな人に、多くの人に見てもらえるかどうかっていうのは、
分からないんで、そこをいろいろ考えてるんですよね。
例えば、金弦の話、
一日朝やってるのとかって、
何を僕が発信すると、
自分の中で継続的に発信していくことが、
いろんな人にとって興味を持ってもらって、
もしかしたらフォロワーとか見てくれる方が増えたりとか、
それが収益に繋がるかなって考えたときに、
結局、役に立つことだと思っていて、
僕は面白いとかセンスがあるみたいな言葉とかを
作ることができるわけでもないっていうのは、
今思ってるので、
役に立つっていう方向性で、
皆さんそういう方向性で今、
YouTubeとかを始めてる方結構多いし、
ノートとかもそういった形で作っている方が、
SWCのメンバーの方多いと思うんですけども、
だからそういう役に立つっていう方向性っていうのはそうなんですが、
自分の中で考えているのは、
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大きいなと思う。
属人性がなくても役に立つことが重要だと思っていて、
それゼロからやろうとしたら、
そもそも有名ではないわけなので、
そこでやっぱり属人性、
世の中に溢れているコンテンツは、
割と属人性があるから見られるっていうことが多いと思うんですよね。
属人性が全くないってことは、
ほぼだから有名になった人はないんですけど、
有名になっている時点で属人性がなっているので、
そういうことだと思うんですけど、
じゃあゼロから始められないじゃん、みたいなのがあるから、
だからやっぱり、
その時に属人性が必要ないけど役に立つこと、
みたいなことが結構重要だと思っていて、
その中の一つが僕は、金言っていう、
要は有名な人の名言っていうのは、
別に僕じゃなくても実際いいんですけど、
でも、この有名人の人の言っていることなら、
すごい参考になるかもなとかっていうような話なので、
それをやっています。
そういう系っていうのは実は結構いくつかあって、
自分の中で思いついていることがいくつかあって、
そういう系のことをYouTubeで、
さっき言った漫画、アニメみたいなのにしたいなというのを考えています。
具体的に、タイトルっていうかチャンネル名とかも結構重要だと思っていて、
なのでそこら辺をじっくりとかいろいろ考えていて、
どうしたらそういう今言ったような属人性がなくても役に立つから、
見たいと思ってもらえるようなチャンネルを作れるかなというのを考えていて、
僕はその時に結構キーワードになるなと思っているのが、
何者でもないっていう言葉が結構自分の中ではキーワードになると思っていて、
僕自身がそうだからっていうのが一番大きいんですが、
何者でもない、これも僕は世の中でずっと考えていることで、
僕自身がそうだからなんですが、
まずそこは何者になる必要が本当にあるのかみたいなところも、
思ったりすることもあるんですよね。
なんか以前ですね、けんすーさんと金子の西野さんが対談で
幸せに働くとはっていうYouTubeでも上がってるんですけど、
新R25とかの企画かな。
で、対談をなさっているYouTubeを見た時に、
全然おとりを指定するつもりは全くないんですけど、
働くというテーマがあるので、それはそうだろうなっていうか、
それはそうなんだなって気づいたことがあったんですよね。
お二人が話している内容の前提には、
成功することっていうのが一つキーワードで奥にあるなっていうのを思っていて、
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幸せに働くにはやっぱり成功しないと、
まずそのスタートライン立てないよねっていうか、
そこを目指してそうならないとならないよねっていうこと。
つまり、何者で話すとするならば、
何者かになれば、それを幸せに働くということだという前提があるような気がして、
これちょっとリンク貼るので、
もしよろしければ、見たことないよっていう方いたら見ていただきたいなというふうに思うんですけど、
そういうのがあって、
やっぱり何者かにならないと幸せにはなれないのか、
これも実際どうなるか、
僕は何者かになれてないのでわからないんですが、
そういうのがあって、
もちろんお金の面でも有名になるとか、
何者かになるかっていうことはすごく重要なことだと思うんですけど、
ただ、今僕がめちゃくちゃ不幸かと言われれば全然そうでもなくて、
僕は基本的に家で働いていて、
週3くらい、友達がやっている会社で働いていて、
オンラインで働いていて、
僕は営業とか全くできない人間なので、
その友人はすごい営業とかも上手だし、
仕事いっぱい、建築の仕事を作ってくれるので、
その友達が持ってきた仕事を僕はデザインとかをさせてもらって、
やっているのが週3あって、
それでお給料というかをいただいているので、
それで何とか一応ギリギリなものだったら生きていけるくらいのお金をいただいていて、
それプラスだから残っている時間は今自分の好きな、
今だと自分の自定というか、
父と母と住む家を設計をしているので、
その時間も結構かかってきているのですが、
そんなことはどうでもいいな、
要は週3は、
でもガッツリでも、
リモートなのでガッツリでもなく働いているので、
週3は自分ができる時間は、
自分のやりたいことができる時間はないんですけど、
それ以外は自分がやりたいこととか、
もちろんお金も多少稼がなきゃいけないので、
それにつながるようなことをやっていったりして、
みたいな生き方で、
確かに先がどうなるのかって分からないですけど、
そんな確証なんて誰もないから、
そういう意味で不安というか不幸かと言われたらそんなことは全くなくて、
なおかつSWCとかで、
コミュニティに所属している皆さんとかと話とか、
その方々がやっているクリエイティブとかを見ると面白かったりとか、
そこでコミュニケーションが発生したりとか、
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それがすごい楽しかったりするので、
全体的に見て非常に不幸なのかって言われたら、
全くそんなことないなって思っていて、
ただ一つ僕が、
お金を稼ぎたいっていうのはもちろんあるし、
それは嘘じゃないんですけど、
なぜ何者かになりたいかって考えると、
自分の発言、
今まで自分の経験の中で一番思っているのが、
自分が何者かでもないことによって舐められるというか、
そこで信じてもらえないみたいなことが結構いっぱい経験していて、
それは若いからみたいなこともどうしても出てくるのかもしれないですけど、
僕疑われるのがすごい嫌で、
建築の仕事をしていると、
建築の業界って、設計の業界ですね、
すごいレッドオーシャンなんで、
そもそもハウスメーカーとか、
家を建てようというのがあったときに、
ハウスメーカーがあったりとか、
ホーム店があったりだとか、
あとはだから建築家に頼むかという選択肢が
だいたい3つになると思うんですけど、
最近圧倒的にハウスメーカーだったりホーム店が占めているので、
そこで建築家を選ぶ人自体がまずめちゃくちゃマイノリティが少ないんで、
さらに建築家もめっちゃいっぱいいるので、
設計事務所ってコンビニの数より多いらしくて、
それは僕は建築をやり始めるときから気づいてるよって話だったんですけど、
そういう状態である。
だけどもちろん上手くいっている人もいるから、
そんなことは言い訳にはできないんですが、
そういう業界であって、
そうなるとどうなるかっていうと、
やっぱり自分でもわからないではないんですよね。
例えばテレビとかだったら、
東芝とかソニーとか有名なメーカーのものの方が信じれるし、
海外のそういったものとかって、
そこと比べるのおかしいか。
だから有名か有名じゃないかによって、
家具とか家電とか買うときとかって、
そういう選び方自分自身しているし、
じゃあ家を買うかっていうか、
家を設計して自分自前ホーム作るかみたいな感じになったときに、
よくCMでやっているような丸々ハウスとか丸々ホームとかみたいな、
頼むのが安心かなって思うような仕組みっていうか、
そういう思考になってしまうことは理解できるので、
ではあるんですが、
建築のことを言い始めたらすごくいろんなことを言えるので、
それがキリなくなっちゃうんで、
ちょっとここで止めておくんですが、
つまりはですね、
いろんな信頼を受ける会社がある中、
信頼されると言われている会社がある中で、
建築家が仕事をしようとしたときに、
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疑われる目はあるんですね。
有名な人だったら少ないとは思うんですが、
若手の人とかみんな軽減していることで、
この人はいろんな設計費っていうお金をもらい方、
建築家がお金をもらう方法っていろいろあるんですが、
結構多くのやり方、設計師のお金をもらい方であるのが、
創設工費の10%とか10%程度が多いんですけども、
そうすると創設工費この人あげようとしているんじゃないかみたいな、
変なデザインって言うとあれですけど、
いろんな奇抜なデザインをして、
創設工費あげようとしてお金を稼ごうとしているんじゃないかしら、
っていうふうに結構疑われることが多くて、
でもこっちはそんな気持ちみじんもなくて、
その人に合うというかその場所に合うとかその人に合うとか、
いろんな要因で、いいものをって考えてやってるんですけど、
そこでそういうふうになると疑いの目で見られちゃうんですよね。
これは今建築の例で話したんですけど、
そういうことは僕はものすごく経験していて、
例えば自分がもし何者かだったら、
そこの言葉に対しての説得力とかが出てくるのかな、
そういう意味で疑われることが少なくなるから、
何者かになるということは、
いいことなのかもしれないなとかっていうのを思ったりしていて、
今日めっちゃ長いんで、
すみません、そんなことを思っていますと。
じゃあ何者かになる、でも何者かになりたいっていう、
やっぱり今の思いみたいなのがあって、
これ結構いろんな人思ってるんじゃないかなっていうのを思っていて、
潜在なんていうんですかね、
僕はそもそもNFTとかの界隈にいたときも、
今の要はフィナンシーとかトークンコミュニティっていうか、
みたいなのに所属しているときも思っていたのが、
もちろん全員が全員というわけではないんですが、
結構僕37歳ですが、そういった世代の人多いんですよね。
なんならこういう最新の技術って若者、
20代とか20代前半みたいな人とかが多いのかなっていうイメージ最初あったんですけど、
なんでそういう人が30代後半とかの人多いのかなとか、
もっと年上の方もいらっしゃるし、
平均を見たら結構30半ばくらいになるような気がしていて、
これ統計的なデータとか取ってないから全くわからないですけど、
その理由って何だろうなって結構思っていて、
それはみなさんがみなさんそうじゃないからちょっと違うよって感じもあるかもしれないですけど、
僕の中ではもしかしたら、
まだ諦めてないっていう言い方もよくないっていうか、
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それがあるのかなと思っていて、
僕自身がそうなんで思うんですけど、
ある種30半ばとかって、
僕その会社員として普通に会社で毎日働いてるみたいな状態を今は過ごしていないのでちょっと違うんですが、
ある種そんぐらいになってくると、
例えば結婚してとか子供が生まれてとか、
いろんな状況がありますけど、
ある種将来というか長いスパンのことが見えてくるような年齢だと思うんですよね。
20年後とか30年後とかが想像できるみたいな。
なんかそういう年な気がしていて、
そうすると変化すること自体が、
しなくて生きていこうがやっぱり楽だし、
そういう生き方がいいなって思っていく。
ある種保守的になっていくというか、
みたいなことが多いのかなっていう気がしていて、
実際僕もさっき話したみたいに、
なんとか生きていけてるからそんな不幸じゃないよみたいな話につながると思うんで、
現状維持をすると、
そしてこの豆生きていけばいいやって、
これは別に、その考え方自体は僕は全く否定するつもりないし、
それはそれでいいと思うんですが、
でもその中で僕はまだ何かできるんじゃないかって思っている部分があるんですよね。
金子の西野さんが20代とかでその差は埋められないみたいな、
的な確か内容の話とかもされてて、
そういう文章を見ると確かになって思うことがたくさんあるんですが、
でもまだ何かできるかもなって思う年齢なのかなって思っていて、
それがあるからそういうコミュニティに属しているのかなっていう方も結構多いのかな、
つまり何者というキーワードで話すとするならば、
まだ何者かになりたいと思っている人がいるのかな、
実は思っているみたいな人が結構多いのかなと思っていて、
これは別にコミュニティに所属していなくても、
実はそう思っている方っていうのは結構多いような気もしていて、
そういう人たちが知りたい、
そういう人たちが何者かになれるかもしれないって思うようなコンテンツを
発信していくのがいいんじゃないかなっていうことを考えています。
そういう悩みというか愚痴というかみたいなことをぐるぐるぐるぐる考えていて、
でも実際それをやったところでどのくらい重要なのかなみたいなとか、
そういうことを思ったりしていますね。
もう長いんでこのまま話しつつんですけど、
けんすうさんのSNSの発信の仕方かな、
ノートで書いた記事、無料で全部見れるんで、
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それもリンクに貼るのでもしよかったら見ていただけると嬉しいんですが、
それすごくいいなっていうか、まさにその通りだなと思っていて、
フォロワー数に応じてSNSどういう発信をしていくのがいいかみたいなことを書いてあるんですが、
要はフォロワー数が少ないときは役に立つ、
みんなが知っているけど知りたいかなみたいな情報を発信していくのがいいんじゃないかみたいなことなんですが、
4つのグラフ、その記事を見ていただくのが一番分かりやすいと思うんですけど、
そういういろんな層があって、みんなが知っているけど知らないゾーンっていうのが一番役に立つので、
そういう情報は皆さん知りたいんですが、
実は知っているけど分かりにくいものを分かりやすく表現するっていうことが、
割と実装号っていうのだったら結構いろんな人にもできるし、そこに需要があるんじゃないかみたいなことがあって、
そういう発信をしていくといいんじゃないかっていうのがあって、
それは僕も全く思ってそうだなっていうふうに思っていて、
そうそうそういうことを思ったりとか、
もうなんかダラダラ、もうすぐ30分いってしまうのでそろそろ終わりにしようと思うんですが、
そんなことを思っていて、何がしかちょっとやっていこうという悩みと愚痴会でしたね。
あとなんかこうちょっと最近思っているのが、
スナックのまさんとかかわりさんとかも多分ライブ配信とかこの方もやり始めてるのかな、
ちょっと僕情報そこまで終えてないんですけど。
あれすごいなんか面白いことをしてるの聞きたいんですが、
2時間くらいのまさんのやつがあって、もうこれ口になっちゃうんですけど、
全部こうライブの時だったら多分聞けるんですけど、
アーカイブの時に全部実は僕は聞けなくて、聞けなくてというか、
2時間を、すみません時間をとれてなくて、
でも知りたいんですよね、何が起こったかって。
だからなんかできたら、
そういうスナックの中で喋れることだったら、
どういうことが面白いことがあったよっていう内容を概要というか、
要約したというか、要約まではなくていいんですけど、
キーワードとか何があったよっていうことを知りたいなって勝手に思っていて、
なんかそういうのを知れたらいいなって。
ただ一方で、なんかスナックとかああいうのって生配信って
ライブの良さがあると思うので、
そういった、その中だからこそ喋った内容だから、
そこで留めていく面白さみたいなのも多分あると思うんで、
普通にスナックラジオ、スナックラジオじゃない、スナックの間とか、
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河森さんの配信とか聞きに行けよって話なんですけど、
タイミング的に僕結構夜とかは、
あんまりスタンドFも開かなかったりとかするんで、
聞けてないんですけど、そんなことを思いながら、
だから要は羨ましいなって思ってるんですけど、
そうそう、そんなことを思っております。
すごい長くなって、30分超えたのでもうやめます。
すみません、時間を最後まで聞いてくださった方ありがとうございます。
ちょっといろいろ考えてることをダラダラと喋っただけなんですが、
こんなことを考えていて悩んでいたり、
愚痴みたいなことを思っているという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
あ、そうだ、なんかこの間、
フェスティナレンテの言い方が面白いって野間さんに言われて、
何だろうなっていう風に、何でだろうなと思ったんですけど、
結構多分フェスティナレンテって早いのかな、僕の言い方が。
ちょっと分かんないんですけど、それ聞いた時に、
英語とか結構喋れる方とか多いと思うんで、SWCの方は。
知ってる方も多いと思うんですけど、
外人にマクドナルドって言っても通じないんですよね。
日本だと普通にそのまま通じるし、
関東だとマックで、関西だとマクドって言うと思うんですけど、通じなくて。
なんか笑われたことが僕あって、
マクドナルドって笑われて、何が変なのって思ったら、
外人の人はマクダーナルドみたいな言い方するんですよね。
それで僕発音とか全然ちゃんとできてないから、
合ってないと思うんですけど、そんなニュアンスの言い方をするんで、
全然マクドナルドじゃ通じなくて、
なんかそのことを思い出しました。
はい、どうでもいいですね。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは皆さん、スロースロー。
自分でもライブ配信とかちょっとしてみたいなって思ったりするんですが、
ちょっとわかんないですね。
結構緊張してそのライブ配信のボタンを押すことができないっていうのがありそうです。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは皆さん、スロースロースロース。
