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フェティナレンテ
この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
はい、ということで、今日はですね、実家に帰ってきたよ、ということで、もう思いつくままに雑談をしていこうかなと思います。
えっとですね、僕今年お盆に実家に帰れなかったんですよね。
だからまぁちょっとずれて、今日帰ってきたという形なんですけれども、
実家に帰ってきて、久々に自分の部屋ってどんな感じに今なってんだっけと思って、
覗いてみたらですね、いや懐かしいものがね、わんさか出てくるんですよね。
それが楽しくて。
で、その中の一つに当時使ってたエレキギターがあって、もう弦とか全部錆びてるんですよ、1弦から6弦まで。
錆び錆びになっちゃって、こんなん音出んのかなって思って、ちょっとね、アンプにつなげてみたんですよ。
そしたら音出るんですよね。こんなに錆びてても音出るんだっていうね、思いながら。
で、そのアンプにリズムマシーンが内蔵されているので、それをちょっと入れてみて、
ドッツッタン、ドッツッタンって流れ始めるわけですよ、リズムが。
あーなんか弾きたいなーって思ってね。
そんで弾いたのが冒頭のやつなんですけど、
あれはね、くるりのハイウェイっていう曲のイントロなんですけど、
すごく好きな曲で、よく当時弾いてたのを思い出してね、
弾いてみたんですけどね、やっぱ気持ちいいですね。
リズムが鳴ってて、そこにギターを合わせるっていうのは、
気持ちいいなーって思いましたね。この気持ちいいなーっていう感覚、
これってやっぱりずっと覚えてるものなんだろうなとは思いましたね。
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他にもCDとかね、めちゃくちゃあるんですよ、当時聴いてたやつ。
CDもやっぱりめちゃくちゃ数が多いので、
今サブスクで聴けるじゃないですか、ほとんどのやつは。
だから処分しようかなとも思ったんですよね。
サブスクで聴けるやつはもういいかなって。
だけどね、ちょっと考えが変わったというか、
確かにそのCDっていう機能としてはもう失われちゃっているわけなんだけれども、
なんかやっぱりそれを触ったり見たりしたときに、
思い出す感覚っていうのがあるなーっていうのを思ったんですよね。
当時の感覚、自分はこういうことを感じていたなっていうところですよね。
だからそこと繋がれるアイテムとして考えるのであれば、
残しておいてもいいのかなって思ったんですよね。
それこそ物具とNFTの話じゃないけど、
自分にとっての大切な感覚と繋がれる物具としてあってもいいのかなっていう。
これは結構賛否あるとは思うんですけどね。
結局その過去を引きずってんじゃないかっていう風に思ったりもするかもしれないんだけれども、
何が正しいかわかんないけど、一旦残してみようかなっていうことにしました。
実際この頃にユノートルさんと一緒で、
心にぽっかり空いてしまった穴を埋めるために
音楽を聴きまくってたなっていうのはあるんですよね、僕の中でも。
だからその当時は別にそれで埋まってはいなかったのかもしれないけれど、
だけどその時の体験とか感覚っていうのが、
今になってみんなと繋がるための一つのツールというかね、
みたいなものになっているなっても感じるので、
なんか無駄ではなかったんだなっていうことを思いましたね。
昨日のユノートルさんについての配信でロストマンについて語ったんですけど、
それと同じ感覚が僕にもあるなっていう風に思ってて。
そんなことを思ったのでちょっと残してみようかなって思いました。
話はまた変わるんですが、
昨日ミュージックビデオを一本作って出してみたんですね。
ふわりちゃんを使って作ったやつなんですけど、
ふわりさらりっていう曲ですね。
これをSU-NOで作って、それにミュージックビデオ、
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動画を当てるというのでやってみたんですが、
これがねめちゃくちゃ難しいというか、
凝り出したらキリがないっていうことをやってみて感じて、
あれもこれもこうしたい、ああしたいが出てきちゃうんですよ。
だからこれまずいなと思って、
一旦もうちょっと簡単な形でいいから完成させて出そうと思って
ちょっと出してみたんですけれども、
それが思った以上にみんなに見てもらえて、
特にマスコットさんとかがすごい喜んでくれて、
それがすごく嬉しかったですね。
やっぱりこのふわりちゃんを使って何かコンテンツを作りたいっていうのは
やっぱり僕自身ずっとあって、
でもナイトとかを使ってやるっていうのは結構みんなやってるし、
僕自身そんなにうまくできる自信がなかったので、
なんか僕なりにと思ったときに、
ミュージックビデオを作りたいなっていうのは最初から構想としてあったんですよね。
だからそれをちょっと形にして出してみて、
マスコットさんに喜んでもらえたっていうのは、
僕なりにすごく大きな体験だったなというふうに思いますね。
でもすごい楽しいですね、ミュージックビデオを作るっていうのは。
なんかこう表現の仕方として、
すごく僕自身に合っているなっていうふうに思いましたね。
やっぱり歌が好きっていうのもあるし、
出したい雰囲気というか、
こういう感情というか、感じを伝えたいっていうのを伝えようと思ったときに、
やっぱり一番適しているのがミュージックビデオかなっていうふうに思いましたね。
ナイトとかを使うと情報っていうのはすごく伝えやすいと思うんですけど、
感覚とか感情みたいなものっていうのを伝えるのには結構難しいのかなって思ってて、
それは結構ミュージックビデオが伝えやすいのかなっていうふうに個人的に思ったので、
ちょっとこっちの方面を少し勉強していこうかなっていうのを思いましたね。
一応今日YouTubeの方にもアップしてみたので、そちら概要欄に貼っておきます。
もしまだ見てないよという方は見ていただけると嬉しいなと思います。
あとは、話したいことはめちゃくちゃあるけれども、ちょっとすごく長くなっちゃいそうなんですよね。
マスコットさんの今日の配信のアミ、小さな宇宙人の話とか、すごく面白かったんですよ。
あれについてもいろいろ話したい。
地面詞たちっていうNetflixの作品が今話題のやつあるんですけど、
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それとの絡みとかもすごい話したいなと思ったんだけれども、
ちょっと時間がヤバそうなので、今日はこの辺で終わろうかなと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロスロスロース。