1. メタモヤモヤ
  2. 「ルールを守っていれば何をし..
2022-12-13 13:25

「ルールを守っていれば何をしてもいい」と思っている人たち。

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン
00:05
マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、「ルールを守っていれば何をしてもいいと思っている人たち」というテーマについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことについて話をしています。 今日のテーマ、「ルールを守っていれば何をしてもいいと思っている人たち」という話なんですけども、
これは今日、池早さんがボイシーで話をした内容です。ただ、僕はこの池早さんのボイシーもまだ聞けてないです。今日ちょっと忙しかったのでまだ聞けてないです。
池早さんがなんでこのタイトルで話をしようかと思ったかというと、昨日ちょっといろいろあったことがあって、その内容については僕はちょっと触れないです。
ただ、そうですね、そういったことがあって、そのことに対して、コンさんとケイスケさんが、NMOのメンバーのコンさん、ファウンダーのコンさんとケイスケさんが、今日そういうタイトルでスペースかな、何かするかっていうのを話をしていて、
池早さんが僕もそのタイトルで今日話しようみたいな話になって、それによってみんなもそういうタイトルで話をしようみたいな感じの流れなのかな、みたいな感じで、ディスコードを読んでいるとそういう感じの流れがあって、それこそボイシーパーソナリティのうどんいちごさんだったりだとか、ナナタクさんとかそういった方たち、他にもスタンデフンとかでもやっている方たちとか何人かが、NMOのメンバーの何人かの方々が
このテーマで話をしていたブームというか流れがあったみたいです。僕が多分一番遅くこれに便乗して話をしています。皆さんの話を具体的に聞いていないので、実際どういうことかというのはあまり分かっていないんですけど、とりあえずこのテーマについて話していきたいと思います。
そうですね、昨日あったことは僕はいろいろ思うことはありますし、あるんですけど、具体的な話をするとするはしません。ただちょっと中情的に考えると、僕はそもそも
あれですね、NFTとかメタバースって同じ時期に中田敦彦さん、あっちゃんですね、リラジオもYouTubeでNFTとメタバースというのをセットでその時は話をされていて、YouTubeのところでその話をしていて、それを聞いた時には
すごいNFTとメタバースに関して、すごい未来が来る、未来というか現実に来ているんですけど、そういう世界があるんだという話をそこで知って、そこから僕はNFTのこの界隈に入ったので、僕はそこで何がいいかと思ったかというと、
03:03
クリエイターの人がより活躍できる世界がそこで広がっている可能性があるという話が僕は一番ピンときたというか、一番いいなと思ったんですよね。それでどういうことかというと、NFTって世界各国で、世界各国というかどの国にいても、イーサニアムとかポリゴンとかもありますけど、そういったものを仮想通貨を使うことによって
すごく短期間でお金が入ってきますし、手数料もちろん多少はちょっとは取られますけど、今までみたいに、例えば2本円からドルとかに変えるとかっていうのをして、手数料を取られて、すごい時間にかかって、ようやく購入してくれる人にお金払ったりとかお金もらったりとかみたいな感じで、めちゃくちゃ手間かかるし、そもそもだから世界の人に知ってもらうこと自体もとても難しいんですよね。
新しい世界とかそういう状態なので、例えばアートとかアート作品を売ろうとしたときにそういうことが起きていたので、なかなか広がりにくいというか、こういった状態だったんですけど、今話したみたいに、仮想通貨を用いることによってすごい短期間で、もう本当に一瞬でお金とかのやり取り、お金というか仮想通貨のやり取りをするということができて、
なおかつだから世界の人に知ってもらう仕組みがあるので、知ってもらいやすい仕組みがあるので、とても広がりやすいし可能性があると思いました。なおかつもう一つあるのがロイヤリティというのがあって、これはもちろんやっている方は全然わかっていることなので、どうってことは知っているよという話じゃないですけど、そのロイヤリティというのは僕はすごいなと思ったんですよね。
やっぱりロイヤリティというのは一番最初にクリエイターの方が作品を作って、その作品を売るときに、2次販売とか3次販売で転売されたときにも何パーセントとかというのを自分で設定できるんですけど、その設定したお金が自分の元に入ってくるというロイヤリティ設定というのができるようになっています。
もちろん今ちょっとロイヤリティ問題というのがあって、それを0パーセントにしなきゃいけないだとかという問題は今あったりするんですけど、一番最初にはそういうロイヤリティ何パーセントというのをクリエイターの方が作れるというのを聞いて僕はすごいいいなと思いました。
というのも考えればわかると思うんですけど、一般的に例えば本を買って漫画本を買いましたとして、漫画買って読んで読んだからいいやってなったときにウックオフとかみたいな感じでそういった実店舗に対して売ったりだとか、あとメルカリとか使ってネットで売ったりだとかっていう風に転売って簡単にできますよね。
06:06
で、転売したときにもちろん売った本人にお金は入るんですけども、じゃあその作者、それを作った作者の方にお金が入るかといったらお金が入らないわけですよね。
で、それってやっぱり作者、クリエイターの方って全然嬉しくないですよね。
だって実際クリエイターの人って、僕自身がクリエイターなので思うんですけども、根底にあるのは長くその作品を愛してほしいというか、好きでいてほしいというか、そこに触れてほしいということだと思うんですよね。
そういったときにやっぱり飽きたから売るとか、いろんな事情がある、どんな事情があるかっていうのは人によってそれぞれだからわかんないんですけど、でも実際売られちゃってるっていうのは結構ショックっていうか悲しい、嬉しいことじゃないですよね。
なおかつそこに対してお金がいつも入ってこないとなると結局そのクリエイターの人にとっては何の意味もないんですよね、その転売されるということが。
だけどそのクリエイター費というものを設定できることによって、このNFTというものではクリエイター費というかロイヤリティー費かっていうのを設定できるので、そこで何パーセントとか全部転売されても何パーセントとかっていうのが入ってきて、転売は転売で僕いい部分もあると思うんですよね。
っていうのも、違う知らない誰かが、それを買ってくれた人じゃない誰かが、自分の作品を知ってくれる機会になるっていう意味で転売っていい部分もあると思うんです。
だから金差しも全部が全部悪いわけではなくて、転売で買った人も、こんな作品あるんだ、これ見てみたけどすごい面白いじゃんとかって思ってくれるんだったら、それはそれで多分嬉しいと思うんですよね。
なおかつそこでお金が入ってくるっていうロイヤリティー設定ができることによって、クリエイターはとても嬉しいと思いますし、僕自身もそれはとてもいいことだなっていうふうに思っています。
だから僕はやっぱり、その他にもNFTっていろんなまだ発見されてないような可能性がいっぱいあるんですよね。
それに対してクリエイターが試行錯誤して、それこそクリエイターだけじゃなくて、いろんな関わってくださる方とかと話していって、その中でいろいろ新しく見つかることもあると思うんですけども、
そういうふうに、クリエイターの人が輝けるチャンスがNFTではできた、NFTっていうものができて生まれて可能性が広がったっていうのがとても僕には魅力的でしたし、今でも魅力的です。
そこに僕がセットで見たバースというのもあったんで、そのことに関してもいろいろ可能性を感じていますが、基本的にNFTに関してクリエイターがもっと輝ける場所とか、
今でも基本的にクリエイターの人って僕は建築や家具しか実際にはよく知らないですけど、でもやっぱり話聞いたりだとか、何か見たりするとクリエイターの人ってなかなかお金を稼げないという現状があるっていうのはよく話です。
09:05
なのでそういった人たちがもっと表に立って、もっともっと儲けてもいいって言うとあれですけど、もっともっとそういうふうに金銭的にお金を稼いでもいいと思うし、そこに見合ったものだと思うので、そのクリエイティブなものを作るということに対して価値があると思っているので、
もっともっとそういったクリエイターとして活躍できる人が世にいっぱい多く出てきたらすごい嬉しいなというふうに思っています。
そういったときに、これ今ルールを守っていれば何をしてもいいって話は全然してないですけど、だからそういうルールを守っていればいいっていうふうに思っていて、倫理的に要はクリエイターさんが、僕はやっぱりクリエイターさんが活躍できる世界っていうのをより作っていけるのがNFTだと思っていますし、
そういった場所であるのに、そういう根本を傷つけるようなルールを守っている方といって、そういうクリエイターの人たちを傷つけてしまうような行為っていうのはいかがなものかなと思います。
それはいろんな人の考え方とかがあるから、難しい部分だし、それを取り締まることもできないし、多分この話をしたことによってその人が変わるとも思いませんし、だからこの話をしても仕方はないんですけども、
ただ僕としてはやっぱり今でもクリエイター、今でもっていうかこれから先も僕はずっとクリエイターでいると思いますし、
そういった僕自身もうまく、うまくというかそうですね、この今やっているNFTとかのメタバスとかこっちの世界でWEB3と呼べるような世界だとかで、やっぱり自分でうまくというか金銭的にも価値を生み出せるようにいろいろやっていきたいというかやっていっている部分があるので、
なおかつ他のそういった方たちを応援したいという気持ちももちろんあるので、そういった人たちに対してそういうことが妨げられるような行為っていうのはやっぱり違うんじゃないかなというか別にNFTではなくてもいいじゃんというのは確かに思うんですよね。
なんか結局クリエイターの人が輝ける活動できる場所っていう風にがNFTだっていう風な前提で考えれば、そういうことは起きないはずなんですけど、でも実際起きたりとかもして、それはいろんな人の考え方があるからなってやっぱり思いますけど、
でもそうですね。でもやっぱりクリエイターの人が輝ける場であってほしいし、そういう場に自分もしていきたいっていうことを改めて思いました。
今日はNMOの皆さんのルールを守っていれば何をしてもいいと思っている人たちっていう話についてしていこうと思いましたけど、結局クリエイターのこと、自分自身がクリエイターだから仕方ないですけど、そういったことに関してしか話ができないのでそういう話をしました。
12:21
今日は聞いてくださった方、そういう意見もあるねとか、この具体的な話は僕は今日していないので、この昨日のアウト問題とか知っている方はそれぞれのいろんな考え方があると思います。
いろんな考え方があって、それぞれの意見を変えることは多分できないと思うので、それはそれでいいと思います。
ただ僕としては、結局クリエイターの人がNFTやっていて、輝ける場所がもっともっと広がっていって、自分自身ももっと活躍できるように、努力っていう言葉はちょっとすみません。
好きじゃないのであれですけど、もっともっと楽しんでやっていけたらなというふうに思っています。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
何か役に立ったりとか役に立たないと思いますけど、こういう意見もあるねって思っていただけたらとても嬉しいです。ありがとうございました。失礼します。
13:25

コメント

スクロール