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2022-12-06 11:03

クリエーターを尊敬しているかが大事

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン
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マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、クリエーターを尊敬しているかが大事ということについて話をしたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことについて話をしています。 今日のテーマ、クリエーターを尊敬しているかが大事という話をしていきたいと思います。
僕自身がクリエイターなので、今日の話をする内容というのは、NFTのジェネラティブという自動生成によって1000枚だとか1万枚だとか数多くのパーツを組み合わせて作るコレクションのことをジェネラティブと言うんですけれども、
そういったジェネラティブのコレクションを出す時に、いろんなチームを組んで出される方が多いと思います。
その時に僕が結構気にしているのは、自分自身がクリエイターなので、この部分は必ず見るようにしているよというところのことについて話をしていきたいと思います。
まず、ジェネラティブをやる際に、クリエイターの方自身がファウンダーといって、そのクリエイターの方がその企画を立ち上げて、こういったプロジェクトでやっていくみたいな形が一つあります。
そういった場合は、もちろんクリエイターを尊敬しているかどうかという話ではなくて、その方がクリエイター自身なので、もちろん尊敬というか自分に作る作品に対して自信を持って、
それをいろんな人に知ってもらいたいという思いから作っているということはよくわかるので、そのことはそもそも気にしたことはないです。
次にあるパターンとして、マーケターだったりとかそういった影響力とかを持っている人がファウンダーになって、それでクリエイターの方と組んで一緒にプロジェクトをやっていくパターンです。
その時に、そういったプロジェクトというのは数多くあるんですけども、数多くあります。
僕はそのやり方はとてもいいと思っていて、というのもクリエイターの方ができるだけクリエイティブなもの、そのプロジェクトを作品に注力して、作品に集中して、その時間をかけることができるので、
それで宣伝とかマーケティングの部分はマーケターだとかマーケターの方にお願いしてというふうになるので、専門分野をそれぞれ担当してやっていって、
もちろんそこにおそらくエンジニアの方も入っていってというような、最初でも3人とかは、1人でできたら全部いいのかもしれないですけど、なかなか難しいので3人が最低でも必要だと思います。
僕はその時によくいろんな方のプロジェクトとかを見たりとか、AMAとか聞いたりだとか、音声メディアとかでもそういうのを聞いたりしている中で思うことなんですけども、
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クリエイターの方をそのファウンダーの方が、つまりマーケターとかをなさっているファウンダーの方がクリエイターの方を尊敬しているかどうかというのが、僕はすごい大事だと思っています。
そういうのも言動だったりだとかでよくわかります。その一番わかりやすい目安というのが、まず第一にそのファウンダーの方が、そもそも作っているクリエイターの方の名前を言わないというか、クリエイターの方の存在をそもそも言わないというパターンがあります。
僕は個人的にそういったプロジェクトはあまり応援する気持ちはわからないです。というのも、そんなこと本当はないのかもしれないですけど、そのファウンダーの方はもしかしたらちゃんと、もちろん作ってくださるクリエイターの方に敬意とか尊敬とかという思いがあるから、もちろんプロジェクトをやっているんだと思うんですけども、
でもそういうことを表で全然公言しないというのは、ちょっとなんか不信感というよりかは、自分が多分クリエイターだからとても気になります。
なんでその人の存在をまず出さないのか、その方の名前を出さないのかということがとても気になります。
次にあるパターンとして、クリエイターの存在はもちろん表に明かしているんですが、ただそのクリエイターの方の名前を言わないというパターンがあります。
これもめちゃくちゃ細かい話なんですけども、僕がもしマーケターであるクリエイターの方と組むんだとしたら、もちろん自分が尊敬していたりだとか、この人と一緒にやりたいという強い思いから一緒にやっていくと思うので、
たぶん間違いなく自分だったらその方の名前を出すし、何ならその方に感謝しているという気持ちをその方にもちろん直接伝えることも大事ですけど、
例えば音声メディアだったりだとかスペースだったりだとか、そういった表に立つような時にもやっぱりその方に対してリスペクトがあるようなことを自然と発言すると思うんですよね。
別に意識して他の人たちとか聞いてくださる人たちに、俺はクリエイターのことをちゃんと尊敬しているんだぜということをアピールするとかではなくて、
自然と尊敬とかリスペクトがあれば出てきちゃうと思うんですね、その方の名前を出したいと思うんですよね、むしろ。
なぜかというと、僕自身クリエイターなんでよくわかるんですけど、クリエイターの方ってもちろんマーケティングできる方もいらっしゃるんですけど、
ほとんどの方が職人気質みたいな部分があって、クリエイティブな部分に関してはもちろん能力が高くても、
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宣伝する能力、マーケティング能力みたいなことがほとんどないみたいな方が多くいらっしゃると思います。
そういった場合起こることがすごい能力が高いのにも関わらず、いろんな方に知ってもらえないということがあります。
なので本当はすごい価値がある作品だったりとかクオリティが高いとか、アートの自然としても価値が高いようなものだとしても、
なかなか知ってもらう機会がないと、その人自体がもちろん金銭的な面でもリターンというのが少なくなってしまいますし、
知名度も上がれば上がるほどクリエイターの方も活躍できるので、そういった意味でできればマーケティブな方は、
もちろんそういった意味でもクリエイターの方の名前を出して、この方はこういうところがすごくて、
本当に一緒にやっててもいつもワクワクするし、自分が想像したもの以上のことをいつもやってくださって、
とても感謝していますみたいなことが自然と出ちゃうんじゃないかなと思います。
次のパターン、3つ目のパターンが、もちろん最後の僕が一番いいと思うんですけど、
そのクリエイターの方の名前を出してプロジェクトをしっかりやっていくというパターンです。
僕はこの3つ目のクリエイターの、ファウンターの方がマーケティブな場合、
クリエイターの方の名前を毎回毎回出す人はもちろんないですけど、
随所随所にその方の名前を出して、やっぱりこの方すごいんだということが伝わるような発言というのは、
やっぱり自然と出るようなものなので、そういうことを音声のスペースやボイシーとか、
他のそういったスタンドFMだとか、音声メディアとか聞いたときでもちょくちょく出てくると、
このファウンターの方はちゃんとこのクリエイターの方を尊敬してこのプロジェクトをやっているんだなということを思います。
なので僕は、多分自分がクリエイターだからそういうことを思うんだと思うんですけど、敏感にすごい思うんですけど、
クリエイターのプロジェクトでクリエイターの方をファウンターの方が尊敬しているかというのがそのプロジェクト、
ジェネラティブのプロジェクトをやっていくときに見ています。
やっぱり一番最初に言った、そもそも誰が作っているかわからないというか、
僕そういうパターンのときもあって、ファウンターの方がクリエイター兼ファウンターの方なのかなと思ってたんですけど、
あるときに違う方が絵を描いているという話を聞いたときにびっくりしたことがあるんですよね。
その人のスタンスなので、マーケターが物を売って、
集客的な能力を発揮していろんな人に集中してもらうためにいろいろ活動していることはよく理解できるんですけども、
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でもそこで自然にクリエイターの方の名前が出てこないというのは、
僕からするとすごく違和感がありました。
でもほとんどのプロジェクトというのは、ファウンターの方はもちろんクリエイターの方が応援していると思うんですよね。
というのもそもそもファウンターの方の作品という側面というのも見られるので、
もちろんそういうふうに尊敬してやっているんだと思います。
ただ心の底から思っているかどうかというのは、温泉メディアとかで聞いてしまうと、
僕の感想として、感覚では本当に真底尊敬しているんだなとか、
本当にこの人をより有名にさせたいだとか、
一緒に頑張っていきたいという気持ちが強いんじゃないかなと思います。
今日はクリエイターを尊敬しているかが大事という話をさせていただきました。
そうですね。
これはたぶんすごく細かい部分ですし、もちろんそれだけではないんですよね、見る部分というのは。
たぶんいろんな観点からこのプロジェクトを応援したいとか、
別に自分が応援していないというか、
僕はそういう目でプロジェクトを見たりすることがあるなというふうに思ったので、
今日はこういった話をさせていただきました。
この話が誰かの役に立ったりだとか、
自分が自分のプロジェクトを応援したいというか、
自分のプロジェクトを応援したいというか、
この話が誰かの役に立ったりだとか、
そういう意見もあるんだなというふうに思っていただけたら嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございます。失礼します。
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