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2022-05-16 11:43

クリエイター視点とマーケター視点

参考にした彩雨さんのvoicyの配信

https://r.voicy.jp/GYd9ewLDKk4
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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、CNP発売日から1日経ってですね、
かなりオープンシーンの方でも流通が活発化しているんじゃないかなという風に思います。
今ですね、前日の23時39分に収録しているんですけれども、
22,222体に対して2,300オーナーで、フロアプライスが0.025のボリュームトレード138位差ということで、すごいですね。
138位差、まあね、これだけ流通が活発化しているというところで、
本当にNINJADAOで活動してきて良かったなというのが個人的には思うところなんですけれども、
改めてですね、ちょっと注意喚起というか、結構これだけプロジェクトが有名になってくると、
詐欺被害とかもね、かなり出てくるんじゃないかなという風に思うので、気をつけください。
まずね、Crypto Ninja PartnersのコレクションURLにはですね、
公式のところから必ず行くということ。
NINJADAOに入っていただいて、そこから追っていただくのが一番安全だとは思うんですけれども、
Twitterでもね、Crypto NinjaのNINJADAOっていうTwitterアカウントがありますので、
そこから入っていただくのが一番いいかなというふうに思います。
あとはですね、Discordとか入っている方ですね、
Discordによく知らない人からDMが来ると思いますけれども、
海外のDMとかそういったものは99%詐欺だと思っていただいて問題ないというふうに思いますし、
時に公式を装って、いかにも公式アカウントという感じでDMが来ることがありますけれども、
これも公式からDMで送ることはないので、それも詐欺だと思っていただくというところですね。
本当にDiscordのDMは心配な人は全く使わないというのも良いかなというふうに思います。
僕はNINJADAOで結構DiscordでDMしたいという方もいらっしゃるので使ってはいるんですけれども、
使える方はTwitterのDMでやり取りを増しています。
ちょっと雑談というか本題の前に結構時間喋っちゃったんですけれども、
本題としてはですね、クリエイター目線としてマーケター目線というですね、
この2つの違いでNFTの考え方というのがあるんじゃないかなという話ですね。
これ実はVoicyのパーソナリティーのあやめさんという方がいるんですけれども、
今音楽NFTを中心に活動されている方で、その方の配信があってすごい参考になったんですよね。
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あやめさん自身はクリエイター目線ということをすごいおっしゃっていたんですけれども、
非常にマーケティング的な視点というか俯瞰力というかね、
そういったものはある方だなというふうに話し聞いていてあってですね、
その視点から自分はクリエイター目線なんだけれども、
マーケター目線としてNFTのことを語る人とクリエイター目線で語る人の違いみたいなことについてお話しされていたと。
例えばという話でいくと、実際に話題に上がっていたのがNFTで活動することがバイトの方が儲かる。
NFTで活動することはバイトよりも儲からないという話が上がっていたそうなんです。
ちょっと僕これ直接は見ていないんですけれども、
結局バイトで活動する方が当然すぐにお金は得られますよねという話で、
それでクリエイターが辞めちゃうという話に対して、
NFTで活動する、買い手側の目線で人が活動するのを辞めちゃったら、
正直そこはリスクになるというかね、
購入する側としては人が辞めてしまったら作品の価値がなくなってしまうということがリスクになりますよねという話が出ていたと。
あやめさんはそれでいいじゃんとか、別にそれを辞めちゃうというのは、
それはもうクリエイターの事情であって、
それがクリエイターにとって仮製とか足仮製になって、
それで続けなきゃいけないみたいな感じがらめになるんだったら、
そういう発想はできればなくてよくて、
クリエイターが続けるにも辞めるにも、
まずいい作品を作ったら、いい作品が良かったらそれで買おうというふうなムーブというかね、
考え方がもう少しNFT界隈に広まらないと、
どんどんクリエイターが消耗してしまうんじゃないかとかね、
クリエイターエコノミーと言われているけれども、
ちょっとね搾取されてしまうような、そういう雰囲気になってしまうんじゃないかというようなお話をされていたんですよね。
なるほどなというふうに思って、
自分はどうなんだろうというふうに思ったんですけれども、
このクリエイターが辞めちゃうということに対しては、
自分は正直結構そこに対しては辞めちゃうということはあまり良くないというかね、
やっぱり辞めないで欲しいというふうに強く思ってしまう側ですね。
自分が購入した作品の当然その価値が高まって欲しいという考え方はやっぱりあるし、
クリエイターさんが辞めてしまうとやっぱり価値が落ちてしまうんじゃないかというような感覚というのはあります正直ね。
なのでそういう意味ではマーケター目線というふうになるのかなというふうに思いますね。
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ただそのクリエイター目線というのはできれば自分は持っていたいなというふうには思っていて、
自分自身も音楽を作る人間ではありますし、
やっぱりそのクリエイターの方と多く関わってきているというところがあります。
辞めれば辞めないということに関してはやっぱり辞めないで欲しいというところなんですけれども、
もちろん辞めるということがですね、すごい悪だというふうなことで考えると、
当然選択するのは本人次第だし、
それ自体に対して購入したといったのも自分自身だし、
当然その時点で作品が良いと思って買った自分というところなので、
そこに関しては究極の自己責任というかね、
作品を買ったことに対してそれをリスクと考えるのではなくて、
買うということに対して後悔しないということが本人の気持ちが一番重要なんじゃないかなというふうに思うと。
そうは言ってもやっぱり辞めちゃったらちょっと落ち込むかなというふうには思いますね。
この続けるという点に関して言えば、
活動は何事においても成功するまで続けた方がいいという考え方を持っていたりだとか、
もちろん合わないとかだったらすぐに辞めちゃうというのは全然ありだと思うんだけれども、
このことをクリエイターの活動に関して言えば、
もともと自分がクリエイターとして活動していて、
その手段の一つとしてNFTを選んで行動したということであれば、
これからどんどん伸びていく業界なので、
今の時点でやめることはもったいないかなというふうには思うとか、
いろんな理由が絡んでいるところではあると思うんですけれども、
そういう意味では自分はマーケター目線なのかなというふうに思ったところですね。
あとはマーケターなのかクリエイターなのかということに関して言えば、
これもクリエイターという人の中でも、
マーケティング的なことをちゃんと学んで、
マーケティング的な視点も取り入れた上で活動していった方がいいよねっていう人もいるし、
クリエイターとして完全に突き進んでいった方が良くて、
仮にそれを届けるとか届けたいというふうに思うのであれば、
完全に他の人の手を借りてやった方がいいよねっていう人もいるし、
そこって分かれるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからクリエイターなんだけれども、
クリエイター的な目線っていうのが基本的にはあるんだけれども、
マーケティング的な目線とか視点も取り入れて、
ある程度自分の作品を俯瞰してみたりだとか、
その人に伝えていくっていうことを考えていくだとか、
やっぱり人が求めている絵を描くみたいな、
そういうような方向に持っていく考えを持った方がいい人もいるし、
あるいは本当にイメージとしては抽象画家みたいな、
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本当に自分の世界をとにかくただ表現する、
抽象画家がマーケティングの視点がないかと言われると、
それもまた違う気がするんですけれども、
自分の世界で本当にこの人はもう根っからのクリエイターだな、
みたいな人っているじゃないですか。
いろいろぶっ飛んでるみたいなね。
そういう人とかって別にマーケティング的な視点を持って、
変に油に水を差すみたいなことをしようとしなくてもいいんじゃないかな、
っていうふうには思ったりするんですよね。
ただそういう人って結構マレーでというか、
確立いたら当然少ない部類の人ですよね。
だから言うように言う、やっぱり多くのクリエイターさんは、
自分自身の作品を作り続けるっていうところはもちろんあるんだけれども、
それをどういうふうに届けていったらいいのかとか、
誰に届けたらいいのかとか、
そういうことを考えたりすることっていうのは、
そこまでめちゃくちゃ嫌いじゃないのであれば、
したほうがいいんじゃないかなって思うのが僕の考えではありますね。
もちろんそれにあたっていろんな知っている人とか、
あるいは話を聞いてくれそうな人に話をあぼりながら、
そっちの面でも成長したほうがいいんじゃないかなっていうのが個人的な考えです。
ということで、マーケティングとクリエイター視点で、
まずそもそもそういうふうな整理をするというか、
自分はこっち側の視点なんだなっていうふうに考えるのがまず大事で、
その上で自分はどこをもっと伸ばしていったらいいのか、
自分のもともとを持っているような長所のところをがって伸ばすほうがいいのか、
あるいはちょっとそこは苦手なんだけれども、
こういうところは取り入れていきたいなみたいな感じで覚えていくっていうふうに、
考えを取り入れていくっていうふうにしたほうがいいのかっていうのは、
そこはもうそれぞれ本人が選ぶところなのかなというふうに思うわけです。
ということで、今日はCNPってこれだけ大きなプロジェクト、
これ自身もやっぱりすごい素晴らしいクリエイターの方が関わっているし、
いろんなマーケーターの方も当然いるし、
いろんな人が関わっているプロジェクトではあるんですけれども、
当然そのクリエイターの方もめちゃくちゃクリエイターなんですけれども、
自分自身を表現する力、文字で表現する力とか言葉で表現する力、
いろんなことを持っていらっしゃって、
マーケティング的な視点も当然やっぱり分かっている方だなというふうに感じますし、
そういう方が関わっているというところも含めて、
クリエイター視点、マーケティングの視点ということについてお話をさせていただきました。
またちょっと長くなっちゃいましたね。
ぜひ今日も聞いていただきましてありがとうございました。
11:43

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