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はい、みなさんこんにちは。チョコレートパンっていうタイトルでライブ配信してます。
たぶん、のまさんがもうすぐ始まると思うんで、それまでやるかもしれないです。
なんでチョコレートパンかっていうと、チョコレートパンが今食べたいからです。ちょっとお腹が空いてます。
なんか、今音楽かかってるんですかね。BGMを選ぶことができるということを気づいたので、今BGMを入れてます。
最初、ギターっぽいやつかな。ちょっとのまさん、ちょうど始まりになるかなっていう。
これ分かんないんですけど、やってみました。
久しぶりに、あれ、どなたか。
いられましたか。
ユノオトロさん。ユノオトロさん、ありがとうございます。
すみません、すごい雑談しかしないです。全然内容はないんですが。
ありがとうございます。
今日は何をお話ししようかと思ったんですが、日によってテンションが違って、
それ何によるかというと忙しさとかによってくるんですけど、忙しいときって心の余裕がなくなって、
それで、他のことしか考えられないみたいな感じになっちゃって、余裕がなくなっちゃうんですよね。
でも、こんなに忙しくないときは心の余裕があるから、
今日みたいにこんな感じで音声配信みたいなこともできました。
皆さん同じかもしれないんですけど。
こんばんは。ありがとうございます、ユノオトロさん。
こないだ初めてライブ配信したんですけども、そのときは野間さんが最初にライブ配信に立ってたんで、
それでそのライブ配信に参加させていただいて、野間さん用事があったので、
野間さんが寝受けた後に、僕がそのときに引き継いでくださいという話があったので、
僕がその後引き継いでやってました。
そのライブ配信初めてだったんですけど、やったら、気づいたら3時間になってましたね。
最後らへん野間さんが戻ってきていただいて、野間さんとお話をしてたんですけど、3時間になってましたね。
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いつもの収録のときは言うことを決めているので、台本とかは作ってないんですが、
普通に喋ってるんですが、ライブ配信だと何話すかって全く決めてないので、結構緊張してました。
なんですが、これ結構何話すか決めてないから、話をするの練習になるなというふうに思ってて、
それでまた2回目なんですけど、やり始めました。
Yunotoroさん、あれですよね、すごいいいですよね。
こないだ話されてた谷地さんの話とか、中岡県名さんの話とかも。
あとMさんの話とかも。
取材をされたことがあるっていうのが書いてあって、本当すごい悲惨だなって思いましたね。
すみません、全然僕の語彙力がないんですけど。
僕は建築が好きというか、ある程度建築家ではあるので、
そういう若い建築家の方とかは基本的には、古い方も大体わかるんですけど。
建築の話では、建築の話ってあんまり谷地さん面白いですよね。
谷地さんって割と建築の界隈って、有名な建築家の人が、学抜じゃないんですけど、
やっぱり有名な大学を出身の方が多くて。
だから大体どこ大学とか、東京大学か、東京芸術大学か、東京工業大学か、早稲田大学かとか、
ここら辺が有名な建築家の方が多いんですけど。
その中である種、谷地さんって専門学校卒なので、結構異色と言えば異色なんですよね。
専門学校で有名になったのは北海道の建築家の方で、茨城純さんかなっていう方もいらっしゃるんですけど、
その方も専門学校でダンデスがめちゃくちゃ有名になった。
大学に出てるからどうってもないんですが、やっぱり繋がりとか、建築家の方ってそれだけじゃない。
もちろんセンスとかいろんな努力とかがあったりしてますけど、コネクションみたいな部分も大きいので、
そういう面ではやっぱり有名な大学から有名な大学を出身で、今も補学と訳されてる方が多いんですけど、
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そういう意味で谷地さんは結構異色な建築家ですね。
だからっていうわけじゃないんですけど、ああいうラフな感じのイメージの喋り方だとか、アクティブな感じのイメージって、
バスケが好きなんですよね。バスケ部で相当うまかったみたいな話を聞いたことがありますけど。
あのフレッシュな感じで、さわやかな、何でもアクティブにいろんなことをしてますって感じが、
建築の業界とはちょっとの何かから見ると異色な感じがして、それも善意が善意なわけじゃない。
建築の人たちって割とネックグラデューターですけど、そういう静かめな方が多いイメージが多いんで、
その中でもかなり異色な建築家で、でも谷地さんはそういう意味で異色で。
あれですよね。谷地さんの話続けようかな。
谷地さんは今はノッタンホテルとかもやってらっしゃっているし、
あとは若手じゃないですよね、YouTubeをやってたり、
大学生とかも、あと時計とかも結構豪華なものを作ったりしてる。
でも建築の業界では割と40代とかがまだ肥沃校みたいな感じなんで、
そういう意味では若手、すごい青年みたいがないんで、
それこそすごい晩年まで活躍されてた建築家の方って多いんで、
そういう意味では結構若手になると。
作風も割とコルビジェとかいう無機質な感じの、
機能主義というかそういう部分のことが好きだなと思うんですけど、
そういう部分ありながらも、やっぱり要的な部分があるから、
多分コミュニケーション能力も高くて、
そういうお洒落さというと言葉が、言語化能力がなさすぎたんですけど、
割とそういうところがあると思う。
でもあんまり単純なこと、あんまりそこまで喋れないから。
そこまでいっぱい知ってるわけじゃないんで、
上辺になっちゃうからあんまり喋れないものは建築の話か。
なんか昔、僕結構建築の話で好きなのは、
昔CWCの中でアウラの話題にもなったんですけど、
割と僕が好きな建築の概念の中で、
場所性という言葉があるんですけど、
09:00
まさに湯本さんいるからというのを保存したかもしれないんですけど、
その場所ならではの形を考えてできたものっていうのが、
場所性って結構言われるもので、
それが僕も絶対必須だと思って、
ある種この場所じゃないとできない形、
どこでもいいわけじゃなくて、
この場所だから僕はこういう形になりましたよっていうものがあって、
その言葉は僕はすごい。
だからこそ、ある種現代の街並みに対しての違和感というか、
そこは全然嫌いというかあれですけど、
全然好きじゃないんですけど、
やっぱりこの場所ならではっていうのを考えると、
それは大きな時間軸でも見る必要があるし、
単にもちろんここの景観として、
どういうふうになじませるかっていうのもあるんですが、
でも長い時間軸で見たときに、
すごく時間が経った後、
ここから何十年もあり続けるものだとしたら、
ここにある責任というか、
そこに何がしか外を歩いてる人にすら影響を与えるものなので、
そこを考えるっていうのが大事だよねって思ってるので。
だから、
こんばんは、ゆめさんこんばんは。
あれ、もしかして野間さんが始まってたら、
僕やめようと思うんですけど、
野間さんが、
あ、文さんもありがとうございます。
野間さんが始まったらやめます。
建築の話をちょっとしてました。
所詮という、文さんも建築家なんで分かると思うんですけど、
そういうのが大事だと思ってるから、
ある種同じような風景になっちゃってるのが、
あんまりいいじゃないよっていう話をしてました。
どうなんでしょうか。
野間さんが始まったらやめます。
はい。
建築家の話。
建築の話って全然僕はあんまり、
多分スタンドフィルムではあんまりしてなかったんで、
ちょっと今薄い話ですけど、
そういう話。
場所制というものがあって、
この場所ならではの形とかができるっていうのは結構大事だよねっていうのを
思ってるよって話をしてました。
それアウラとかもそういうものだと思うんですけど。
大したことは全然食べてないんで。
そうですね。
そういうのが思うから。
だからなんか当然みんな違う形になったりするものでしょっていう
ことはあるんですけど、その場所もあるし、
その人にもよって変わると思うんですよ。
そういうわけではなく、
同じような街並みが、
どこの地域に行っても同じような風景が広がってるみたいなのは
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嫌だなって僕は思ってる。
だからこそ湯野太郎さんが紹介してくださった、
ああいった場所制のすごい素敵だなとかね。
やっぱりあの場所じゃないと生まれない形だと思って、
そうそうすごい素敵でしたよね。
でも自然とすごく調和してるみたいなのもあるんで。
それがいいと思います。
僕は割と現代建築がすごい好きだから、
ある種奇抜、その人から見たらすごい奇抜なもの。
風の鳥の建築も最高で、めっちゃいいですよね。
自然との調和も感じました。
でも結構工業的なというか、
インダストリアル的な雰囲気もありますけど、
でもあれが自然な感じがして、
ここに馴染んでる感じがすごいあるんで。
僕はすごい好きですね。素敵だなと思って。
ありがとうございます。
いいですよね、めちゃくちゃ。
ある種、そこまでリノベーションですよね。
そこまで手をあえて入れてないんだと、
入れてない部分もあるんだと思うんですし。
リノベーションとかも結構難しくて、
どこまで手を入れて、どこまで手を入れないかみたいなのがあって。
僕は割と現代的な建築が好きだから、
スキーマ建築計画っていう、
自力で言ったんですね。
スキーマ建築計画っていう、
中坂さんっていう方がやってる建築が好きなんですが、
その方の早山フラットっていう、
リノベーションの作品があるんですけど、
リノベーションの中で一番好きなんですが、
あれはまた全然現代的なものなので、
自然と調和とかではないんですが、
何かどこまで…
あ、知ってますか?さすがリノベーション。
どこまで抜くかの、あれは引き算で、
ほとんど既存のものを引き算だけで作って、
低予算だったっていうのもあるんですけど、
ほとんど引き算で作って、
足してる部分もあるんですが、
そうそう、引き算大事ですね。
足してる部分もあるんですが、引き算の…
そうですね、引き算を乗せる場所、
ここまではここで止めてここは残してっていう判断が
絶妙というか、
これ以上取っちゃったらダサくなっちゃうし、
ここまで残し方が一番かっこいいんじゃないかっていう、
マンション、アパート、マンションのリノベーションなんですが、
そうですね、余白が大事。
バランス感覚がなかなか、
あれが僕はそのリノベーションの
焦点だと思ってるんですけど、
またそういう自然の感じとは違うんですが、
そういうのが僕は好きで、
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どうだろう、もうすぐ12時になりますね。
そうですね、ちょっと建築の話を。
長坂さんのところでバイトしてたんですけど、
ブルーボトルコーヒーとか設計されてる方が、
めちゃくちゃ厳しいというか、大変でしたね。
長坂さんは目黒の事務所があったときなんですが、
ここで最初に見たんというか、
オープンレスクっていうんですが、
要はただで働かせてもらうというか、
仕事場の雰囲気を味わえるみたいな仕組みがあって、
それでオープンレスクやってから
オープンバイトを行ってやってました。
そうそう、そこでその話を。
長坂さんはすごいなって思ったのが、
リサーチがめっちゃすごいんですよね。
どれくらいの期間やるんですか?
オープンレスクっていうのは決まってなくて、
バイトとかも別にそのときの話合いによって決まるので、
決まってなかったんですが、
バイトはバイトなんで、
バイトのときで半年、半年ぐらいしかやってないんですけど、
すごかったですね。
めちゃくちゃリサーチがすごくて、
リサーチは大事だなっていうのは調査ですね。
調査は大事だなっていうのは分かってたんですけど、
ここまでやるのかみたいな。
めっちゃ大事だなって思ったんですけど、
長坂さんの中でこのときやってたのが、
よく覚えてるんです。
照明のプロジェクト、正しく照明を考えるっていうのをやってたんですが、
ある種多分リサーチやってて思ったのが、
過去にあるすべてのものよりも、もちろんそうだと思うんですけど、
一番いいものを作るって考えだから、
だからこそリサーチはそこまで来てやるんだなって思いました。
アイリスさん。
アイリスさん、今はちょっとだけライブ配信をやってます。
今、ケンジ君の話をしてますが、
こんばんは。
そういうリサーチってすごい大事なんです。
当たり前なんですが、徹底的にリサーチをやって、
そこのエキストラがあったのが、
長坂さんがそのときテーブルを買ってたときに、
ピート・ヘン・イークってオランダのデザイナーがいるんですけど、
それのテーブルを調べてねって言われたのに、
他のやつもいろいろ調べてて、ピート・ヘン・イークのテーブルを調べたんだけど出てこなかった。
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他の人もいろいろ調べてたから、
それ一個なくてもいいかなと思ってやっちゃって見せたら、
ピート・ヘン・イークのやつ調べてって言ったじゃんってめっちゃ怒られて、
当然僕がいけないんですけど、
一つだけでも事例を調べて並べて見て、
いろんなところから考えていくみたいなところがあるのが、
その一つでもすごい大事だったんだなっていうことがありましたね。
でもやっぱりデザインをやってる方は、
与野田さんとかもわかると思うけど、
基本的にかつかつでやってて、
体力がすごいあるから、
今だとかなりブラックな感じになっちゃうから、今はそうなってないと思うんですけど、
その当時、長坂さんとかは夜中の3時ぐらいに帰って、
3時とか過ぎぐらいに帰って、
朝は遅いんですけど10時とかなんで、
でもボスより先に帰れないっていうのがあるから、
みんなだからほとんどの人が会社に集まってやってましたね。
時代かもしれない。
今もそういうのやってる方いるかもしれない。
みたいなことをやってました。
ちょっと今日建築の、
全然言う前に帰ったことなかったけど、そうですよね。
そういう感じですよね。
デザインとかクリエイティブ系の人は、
そういう感じでやってる。
でもスタッフの人を見てると、
すでに眠そうで、
ほんと寝たほうがいいんじゃないかなって思ってますけどね。
でも寝れるとか言っても寝る余裕がもう、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝るとか言っても寝る余裕がもう、
寝る期間なんて全然なかったかな。
ievalの方だと思うんですけど。
普通に寝むそうでしたね。
そんな感じで働いて、
2人ともアルビーホルダーをさせてもらって、
っていうのがあったなっていう思い出でした。
寝不足事も、
寝不足事もあるんですね。
結構。
朝はカフェインとか、
コーヒーとか、
レッドブルとかずっと毎日飲んでるとやばいんで、でも学生の時からそれは結構ありましたね。
レッドブルの話で思い出した話があるんで、その話します。
大学の時期も建築をやってて、建築の学生ってデザインをやったりしてるんですけど、設計の課題みたいなのがあって、
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設計の課題とかって別にゴールっていうか、答えがあるわけじゃないから、無限にやろうと思えばできるし、みたいな形で。
最後に提出する図面とか写真とか、それをレイアウトしてそれで提出して、あと模型も作ってみたいなのがあるんですけど、
それでやってるから、本当に徹夜自慢じゃないですけど、本当に寝れないぐらい忙しく、それは楽しくて僕はやってましたけど、
そういう感じでやってて。大学卒業するときに卒業設計っていうのがあって、これは要は集大成で、自由にどんなものを設計してもいいんですが、
それでやっていました。僕もある時期から大学にほぼ泊まり込みで、3人ぐらいで小さなスペースを使っていいよっていうふうに言われてて、
そこで使わせてもらって、ほぼずっといて、半時間ぐらいは寝てましたね、毎日半時間ぐらい寝て、ずっとパソコンか模型、基本はパソコンかな、パソコンいじってみたいな感じでやってて、
それで結構最終、最後らへんになると本当に結構しんどくて、そのときにうちの母親から差し入れとか送るよっていうふうに言われて、
僕は神奈川の大学だったんで、実家が神奈川だったんで、母親からそういう連絡が来て、それで母親に結構それらへんからレッドブル箱で送ってもらえたら嬉しいなっていうふうに言ったんですよね。
そしたら母から、そのときLINEとかメールかな、メールが来て、その次の日か、次の日母から家の中に来て、今ブルーレッド箱にせめて送ったからって言ったんですよね。
ブルーレッドが箱に来たら、部屋の中にいっぱい置いたらいい香りとかってなるかもしれないですけど、たぶんレッドブル的な意味はないんですよね。
だから困るなと思って。でも絶対ブルーレッドが来たら、ブルーレッドを置くだけって、今の人はわかんないかもしれないですけど、ブルーレッドってトイレの方向材みたいなやつですね。
僕的にはブルーレッドが来たほうが面白いなと思ってて、それで何日か楽しめにしてたんですけど、結果的にはレッドブルが来ちゃって。本当はそれのほうが嬉しいんですけど、笑いを求めるイメージが。
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結局ブルーレッドが。本当にありがたかったですけど、ブルーレッドって話を。
すいません、すいがり屋さんですね。
どういうことかというと、母がレッドブルとブルーレッドを勘違いしてたという話でした。
野間さんこんばんは。野間さんやると思うんで、僕もうそろそろ終わりにしますんで。
すいません。これ音楽流れてますか?
流れてますか。野間さんこんばんは。
終わりますよ、僕は。
今野間さんのすごい面白い話をしたんで、ぜひまた聞いてください。
まだまだ話していいですか。聞いてくださってる方がいる。
哲也自慢の話はありますか。哲也自慢というか、今話した建築の話をしてまして。
僕が欲しがってネタを差し込んだ形ですね。
ただこれ何回か僕、哲也の話ですね。
結構怖い話としても大丈夫ですけど、そんなに怖くないです。
大丈夫かな。そんなに怖くない。
学校に泊まってる人がたくさんいるわけですよ。
たくさんの人がいつ寝てるかわからないから。
床っていうよりも椅子とかの上に寝てたりしてて。
これは僕が、政治室っていう部屋がもっと大きくて、いっぱいの人が寝てて、
そこがもっと大きくて、いっぱいの何十人とかの人が集まって、それぞれブースみたいに机で囲ってるだけなんですけど。
僕は卒業設計やってるときに修士設計をやっている先輩がいて、
その先輩すごく好きで、男の先輩ですね。好きで、その先輩も仲良くしてくださったんで。
シトロさん、こんばんは。ありがとうございます。
怖くないです。怖くないから。
その先輩と一緒に結構作業をしていて、
27:01
本当にいつも夜中3時ぐらいになるまでやって、3時間ぐらい学校で寝て、朝6時に起きてまた作業をしてみたいなことを繰り返していて。
でもだいぶ疲れてて、疲れるじゃないですか、3時間ぐらい。
ショートスリーパーの方がいてるんですけど。
何名かたくさんいるような部屋だったんで、人はいるってのは分かってたんですけど。
あるとき、夜中3時ぐらいに、ザッザッザッって音するんですよ。
ザッザッザッって音して、先輩と顔を見合わせて。
あれ、なんか音しますよね、先輩。みたいな感じで。
なんかするよ、前も。でも気のせいじゃない?みたいな。
ザッザッと。
ずっとしてて、怖いなと思ってきて。
何の音なんだろうと思って。でも原因を確かめないと怖いじゃないですか、逆に。
怖くて、先輩と2人で音のする方向にちょっとずつ歩いてたんですよね。
テーブルって区切ってあるから、割とブースになって分かれてるんで。
っていうのがあったんですけど。
そこで見てても、音のところが全然わかんなくて。
何だろう、何だろうと思って。
いろいろ見て、ザッザッと大きい音がする方向に行ったんですよね。
その方向を見たら、友達が寝てて激しいでした。激しい、ただの激しいでした。
はい、そういう話なんですけど。
ちょっと盛り上がりを取れなかったんで、欲しがってないので。
ただの激しいですけど、めっちゃ激しい。激しいだと、本当に復旧全死みたいな音に聞こえたんですよ。
だから先輩と混じって誰か復旧全死してきてんじゃね?みたいな話をしながら。
結局激しめの激しいであったっていう話ですね。
すみません、欲しがって。何かちょっと入れようとするの良くないと思いますけど。
あとは普通に僕、話し張りとか。話し張りもあったんですけど、脳が疲れてるから。
話し張りって原因が2つあって。
一つは、普通に脳が疲れてる。体が寝てるのに脳が起きてるみたいな感じで話し張りになることがほとんどらしくて。
僕最近はないんですけど、本当に疲れてよくなってて。
30:01
そういうのもあって、3時間ぐらい寝てたときに。
本当に最後の最後で、卒業席って後輩が手伝ってくれるんですよ。
後輩が3、4人とかで手伝ってくれて。
そのときも本当に最後のラストスパートみたいな感じで、3時間も寝れないみたいな感じだったんで。
で、後輩が来てくれてたんで、15分だけ寝させてもらって、15分経ったら起こして寝たんですよ。
で、そしたら悲しばりたまがあって、僕も助けてーってずっと言ってて。
それで寝言なんですけど。
っていうことがありました。
それは普通の話なんですけど、そういう話がありました。
口は動いてたと思います。結構大きい声で。
助けてーって言ってたらしくて。
そういうことあるよねっていうただの話なんですけど。
結構多くの人にそういうことがありましたよっていうところで、
特に僕は話す内容がないので、そろそろ終わりにしようと思いますが。
またなんかそういうことした話を。
まだいいですか。じゃあまだ話します。
なんか僕、こないだ夏の終わりをスタンデフームで歌って、そのときに音楽のことをいろいろ考えてたんですよね。
これからが思い出。
それで思い出すと、僕結構音楽でやばいことっていうか、あんまり良くないことが起こってたなっていうのを思い出して。
最初にあったのが、小学校2年生ぐらいのときに、音楽会ってあるじゃないですか。
音楽会のときに、ピアニカ、メロディオンっていう音楽家なんですけど。
そのメロディオンを小学校2年生ぐらいのときにやってて、僕全然メロディオン弾けなかったんですよ。
弾けないってのは分かってたんですけど、でも本番は結構うまくいったなって思って、その2年生のときの発表が終わったんですね。
音楽会のときって、先生たちが撮ってくださったのがあって、いろんな生徒を撮ってて。
僕も音楽会のときに写真を撮ってたんです。
僕はうまく弾けたと思ってたんですけど、写真が廊下に貼られて、自分が欲しいやつのナンバーみたいなやつを買うとかっていうのを買うことができて。
33:10
それで僕の写真があるかなって見たら、みんなドとレみたいなのを押してるんですけど、僕は明らかに鍵盤を押してないんです。
だから絶対これ弾けてないんだなっていうのが証拠が残っちゃってて。
残っちゃったよっていう話。
というのがピアノの話っていう話なんですけど。
すみません、話続けますね。
もう一つが、小学校、歌の話じゃないですけど。
小学校5年生のときに、それも音楽会があって。
小学校5年生くらいになると割と楽器弾けるっていうか、カスト?なんていうの。楽器を弾くやつ。
楽器をやるやつで、天国と地獄をやるっていうことになったんですよ。
歌のお話?天国と地獄か。
それはもうちょっとだけのことだった。
天国と地獄をやることになって。
僕、小学校4年くらいのときにシンバルをやってたことがちょっとだけあったので。
でも大したことないですよ、プロじゃないです。
シンバルやりたいって言って。
そうしたらシンバルって割と大きい音が出るから人気があって。
本当3人くらいですけど、その学校の中で。
3人の中で誰がシンバルやるかっていうので、オーディションじゃないですが、
何小節かやって、その中で一番良かった人がシンバルになりますみたいな感じでやって。
そしたら、たぶん幼稚園のときやってたから、わからないですけど、選んでもらえたんですよね。
それでシンバルを、天国と地獄でシンバルをやることになって。
練習のときも、余裕までいかなければ大丈夫かって。
重いけどなんとかなるかってやってて。
それで本番をやったんですけど、シンバルと大太鼓でチャンチャンチャンチャンチャンチャンっていうのが交互にシンバル、大太鼓、シンバル、大太鼓、シンバル、大太鼓ってなるんですけど。
BGM再開しました。
あるんですけど、最後のところ、1テンポ遅れちゃって。
チャンチャンチャンチャンチャンチャンじゃなくて、チャンチャンチャンチャンみたいになって終わったんですよね。
それで、要はズレたよっていう話なんですけど、ズレて、ズレたのに関わらず、
36:01
最後みんながあれ何かおかしくなかったみたいな雰囲気で、そういう話になって。
僕はそれをバレたくなかったから、いや大太鼓の人じゃないみたいな。
自分のせいじゃなくて、人のせいにしたみたいなね。
大太鼓の人も、いや私間違ってないみたいな風に言ってて。
それで結局、お昼休みにまた音楽会で歌ったとか、演奏した曲が流れるんですけど。
それが流れて、その時に明らかにシンバルがズレてるのが分かれて、みんなからお前じゃないかって言われた話でした。
ちょっと思い出したんですね。
音楽の話で、こんなことあったなって思い出しました。
これBGM入っちゃったかも。
BGM入ってても、BGMって大きい音なんですか?
何の音?小さめですか。
あ、小さめなんだ。
BGMちっちゃいんですね。
じゃあそろそろ終わりにしようかなと思って。
面白いですかこれ。大丈夫ですか。
面白いのかな。
もう歌は歌えと。
みんなさんね、操られてるから。
いやいや、そうそう桃さんにたとんだってしたいんですけど。
歌ね、歌。
夏の終わり歌ったんですけど、本当はあそこからじゃなくて、一緒にやりたいですよね。
多分ズレちゃうんですよね。
確かね、一緒にやろうとするとね。
夏の終わり歌ったんですけど、本当は一番最初の歌詞から言ったんですけど、
ご存知の方もいると思うんですけど、高い音から入るんですよね。裏声みたいな。
ただ僕、そこから入ってたんで、本当はそこの部分から歌いたいなって思ってたんだけど、
そこから入ったら気持ち悪いなと思ってやめたんですけど。
いやーでもダメだった。
イントロかな。
そうそう、イントロのとこだ。
39:00
でもうっちゃり夏の終わり録音するとき、何回も撮り直してるんですよね。
その中で納得いかない感じがあって、だからすごい恥ずかしかった。
ライブで。
いけんのかな、声出してないから。
ファーストテイクですね。
本当に歌えんのかな。
マジで夏の終わり僕すごい好きなんですけど、野間さんとかもご存知だと思うんですけど、
裏声になるからそことかミズったりとかするし、歌詞わかんない。
でも普通にギター弾かなくて、アカペラで歌うのってやばいっすよね。
もう夏とっくに終わってるのに。
でも野間さんの歌は癒されるんで、野間さんに歌っていただきたいなって思って。
夏の終わり。
大丈夫、夏の終わりです。
まだ夏の終わりですかね。
一番だけ歌おうかな。
この間も一番だけ歌ったんですけど、高いところから。
声出るかな。
ライブだとやばいっすよね。
ちょっとライブより緊張すんじゃない。
裏返っちゃったりとか外しちゃうとこいっぱいあると思うんで、このときは許してください。
ちょっと待って、これめっちゃ緊張する。
よく考えたらカラオケとかだったらめっちゃ緊張するんですけど。
ライブだと緊張しますね。
でも誰も聞いてないと思えばいいか。
でも野間さんに言ってもらったほうがいいかな。
やばい始まっちゃってる。水橋を揺れちゃってるわ。
野間さんが水橋を揺らしちゃったのに。
もう終わりにしようかな。
ちょっと高いのうまく。
我々は。
42:35
こんな深夜に歌いますね。
お腹空けました。
やばい。
高い声出ない。
ちょっと一瞬水飲んでいいですか。
ちょっと水飲みます。
やっぱりちょっとイーイーのとこやりますね。
出なそう。
違うな。
もっと高い。
恥ずかしい。
やんなきゃよかった今日。恥ずかしい。
もっと高いんですよね。
マスコットはないですよ。
うーんが出なそうなんで、やっぱり普通に。
ちょっと水橋からいきますね。
逆に歌えなくなってきた。
45:03
夏の終わりを一番だけ歌います。
水橋を揺れる風道
肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に
笹舟を浮かべ
灼け落ちた夏の恋唄
忘れしの人は泡沫
空は夕暮れ
頬にくれたまま
降りやまぬ雨の中
あなたを待っていた
人影のない駅で
待ってください。ちょっと声出ない。
夏の終わり出ない。
すみません、夏の終わり出ないわ。
夏の終わり今出なそうだったんで。
あれ、声出ないかもしれないですね。
あれ、声出ないと。どうした。
夏終われないぞ。
もうちょっと静かめに歌います。
イヤホンしてたから。声の大きさはこんな感じ。
歌詞を出してくれましたね。
夏の終わり
夏の終わり
ただあなたに会いたくなるの
いつか友達
風吹き抜けるかな
これすみません。裏声出さないといけない。
ちょっと低く言っちゃったんだ。すみません。
ちょっと恥ずかしくて失敗しちゃいました。
ちょっと2番行かないでください。
48:01
ありがとうございました。すみません。
最後まで聞いてください。
途中ミスっちゃったんですけど、許してください。
夜遅くまで聞いてくださった皆さん、すみません。
皆さん、失礼します。ありがとうございました。
ありがとうございました。