00:06
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。いつ聞いてるかわかりませんが、
えっと、今日はですね、いつもと違うサムネイルになっているかと思います。そうなんです。
えっと、コラボ企画ということで、ゲストの方に来てもらってますので、ご挨拶を簡単にしてもらおうと思います。どうぞ。
はい、はじめまして。こんにちは、てちです。よろしくお願いします。
お願いします。2回目のコラボです。お願いします。
そう、2ヶ月ぶりぐらいですかね。そうですね。
前回のコラボ配信、結構聞いてもらってて。ありがとうございます。ありがたい。
ほんと、リスナーさんもそうだし、僕が公式LINEにもクライアントさんと撮ったよって投げたので、
そこからまたちょこっと増えたっていうのもありますね。なるほど。
てちさんは僕のコーチングのクライアントさんだったんですけど、前回撮った時はまだ契約中で、
先月で卒業しているので、今はコーチとクライアントっていう契約の関係にはないという状況ではあるんですが、
まあね、もう1回ラジオ撮った中なんで、2回目やりましょうと。
僕から警察にお声掛けをしました。
そうでね、今みんなが見てるサムネイルが、前回とちょっと違う、色が違うのかな。
色が違うサムネイルで、このてちさんが2種類準備してくれてたんで、
早くもう片方使いたいなってずっと思ってて、ようやくですよ、てちさん。
せっかく作ってくれたのに、片方しか使えてなくて。
いやー、2つも作っちゃったから。
でも2つ作ったから、もう最低でも2回はやろうっていうね。
あー、そっかそっか。よかった、作ってて。
そう、だからまたしたくなったら作ってくださいとか言って。
第3弾。
なんで1回しか使えへんねんっていうね。
どうですか?解けました?緊張。
緊張、まだちょっと。
これね、ボタンを押す前に20分ぐらい喋ってたんですけど、
てちさんが緊張していらっしゃるので、どうしようかなって思ったんですけど、
03:03
緊張を和らげる術を僕は持ち合わせていなくて、
時間というね、もう時には牙を剥いてきますが、
今日は時間を味方につけて、時間に解決してもらおうかなと思ってます。
話してるうちに徐々にいく。
どうですか?最近は?っていういつもね、セッションの頭は調子どうですか?みたいなところから入ってたと思うんですけど。
最近はどうだろう?
順調。
順調といえば順調だし、いろいろあるといえばいろいろあるし。
いろいろあるよな。
そういういろいろあるのもちょっと受け入れられるようになってきたみたいな感じですかね。
いいね。それはいい。
やっぱセッションを半年間やってきたじゃないですか。
実際今卒業してもう1ヶ月が経とうとしてますけど、
卒業した後って何か変わりました?
卒業した後、やっぱ1番はこうセッションがない分、
改めてこう自分の思いというか考えと向き合うタイミングがない。
そうですね、確かに確かに。
そうですね。
考えることはあるけれど改めて口にしたりとか、
しっかり考えるっていうのはやっぱセッションがなくなると減るというかあんまりないなーって気はしますね。
確かに確かに。
考え事はするんできるんですけどね。
なんていうのかな。
深くまでなかなか自分一人でいけないみたいな感覚に近いですか?
そうですね、そんな感じかな。
浅くはないけれど、あくまで自分の中でぐるぐる考えることだけになっちゃうので、
そこからさらに誰かの一声でじゃあどうなのかっていうところに行くのにやっぱりそういうきっかけがないっていうところですかね。
06:00
そこはやっぱあれですよね。
一人と一人じゃない時なんか今その孤独を感じさせるつもりじゃなくて、
一人でやるっていうのと、
二人でやるっていうところがやっぱ違いですよね。
そうですね。
確かになー、その気持ちはすごくわかります。
ひょうちんさんも修行した時、そういう気持ちになりましたか?
そうですね、なんか、
アミさん、僕の場合はね、
アミさんに例えば、なんていうのかな、
僕とアミさんのセッションって、最初の3ヶ月ぐらい、前半は割と今てつさんが言ってくれたみたいに、
結構自分の内側に入っていくような、
本当はどうしたいのかとか、何がブレーキになっているのかとか、
そういう部分になんか、
自分の中に入っていくセッションだったんで、
それ一人ではまあできないわけですよ。
やっぱ怖いしね、怖いし、
なんか安全なゾーンから抜け出せないというか、
一人ではもう一歩、ちょっと危ないところに踏み入れられないみたいなところがやっぱあって、
後半は、なんかどっちかっていうと、
セッションなんだけど、
僕こういうことやろうと思ってるんだけどどう思います?みたいな、
なんか作戦会議に近くて、
だからその気持ち的には、
メンタルとか内面の部分は結構最初の3ヶ月である程度もう向き合い切ってたんですよね。
だからセッションが終わった時も、
これやろうと思ってるんだけどどうだろう?みたいな、
そういう何か仕掛けよう、何か動こうって思ってることに対して、
でもこれってどうなんだろうなーっていうのを考えるっていうのはやっぱありましたね。
そういう時に大事にしていたのは、
さすがに僕がすごい深刻な相談をしたら絶対アミさん答えてくれるけど、
やっぱそんなね、アミさんこれどう思います?みたいな、
そんなしょっちゅう連絡できないというか、
09:03
多分それはせいちさんも気持ちなんとなくわかってくれると思うんですけど、
じゃあどうするかっていうと、アミさんだったら何て言うだろうっていうのを、
半年間の対話を、半年間積み上げてきた対話の記憶を総動員にして、
架空のアミさんを横に作るんですよね。自分の横に。
架空のアミさんを作り上げて、アミさんは何て言うだろうっていうのは、
過去の対話から一番それに近いであろう答えを導き出すみたいな。
っていうのをやってました。
へー、なるほど。
そんな無理だよとか言うわけないしとか、いいじゃんって言うだろうな、言うだろうけど、
でもアミさんだったら多分、それだと料金がしんどいんじゃないって言うかなとか、
っていうのを架空のアミさんを作ってましたね。
へー、なるほど。
もちろん合ってるか、本当にそういうかどうかわかんないですけど、
なんか疑似対話みたいな。
それは意識してたかな、結局なんだろう、この人だったら何て言うかな、
この人は自分に対してどういう声かけをしてくれるのかなっていうのを考えて、
それに対して自分がそうだよねって思うんだったらそれでいいし、
そうやってなんかセッションが終わった頃の何週間か何ヶ月かを過ごしてた気がしますね。
なるほど、じゃあ私は疑似料金さんを横に。
そうそうそうそう、架空のね。
何て言うだろう、こいつだったらみたいな。
料金さんだったら何て言うかなって思いながら。
そうそうそう、本当そうですよ。
たぶんこんな質問してくるんだろうなーみたいな。
じゃあそこ考えよっかーってなるし。
本当に言ってこなかったとしても、でもこうかなって思ったものについて、
多分料金こうやって家から先回りして考えようみたいな。
やってると勝手に、それって架空の僕と対話してるようで自分と対話できてるんで、
12:03
結構いいと思いますけどね。
なるほど。
なんとなく多分わかると思うんですよ、僕が何て言うかとか。
僕がどこにフォーカスしてくるかなとか。
僕が繰り返し言ってることなんだっけみたいな。
多分僕が話してる言葉とか、そもそも大きなメッセージみたいなものって変わらないんで。
架空のちょっとイケメンめの僕を作り上げてもらえたら幸いですね。
ちょっとイケメンめの。
せっかく架空なんだからさすがにね、そのままコピーするよりちょっとイケてる風にした方が、
僕は幸せですね。
多分ね、その架空で横に作り上げる側としてもやっぱ自分の好みの顔の方が心許しやすいと思うんで。
なるほど、わかりました。
じゃあちょっとイケメンめの幼稚園さんは。
好みの顔にしてくださいよ、二重とか掘り深めとかなんか。
好みかどうか、それが好みか知らないですけど。
なるほど、なんかいいこと聞きました。
最後のところですよね、イケメンを作り上げるっていう。
違う?
飲まないでイケメン。
やっぱイケメンの方が好きですか?
いや、多分世間一般のイケメンあんまり。
そんな興味ない?
そうですね、なんか綺麗な顔だねみたいな。
ジャニーズとか全然ときめかない感じですか?
そうですね。
じゃあ逆にどういうのがいいんですか?
逆に…
歌う系みたいな?
いや、なんですかね、多分普通に自分が親しくなった人の方が普通に好きになるとか。
なるほど、まあ顔は別にいいと。
そんなに気になんないのかな、多分。
好きな俳優とかいないんですか?
15:00
困る質問ですね。
そうなんだ。
そうなんですよね、そもそもあんまドラマとかも見ないから。
好きな顔とかっていうのがそもそもないのか。
そうですね。
だから好きなものはあるけど別に好きなソファーとかないしみたいな。
うん、確かにそんな感じかもしれない。
別にそんな好きなテレビとかないしとか。
好きな番組はあるけどテレビはなんでもいいよみたいな。
そうですね、中身でちゃんと好きなもの見れればなんでも。
確かに確かに、なるほどね、わかったわかった。
そっか、じゃあ別にイケメンにしなくていいんだ、僕を。
イケメンじゃなくてもいいかな。
逆にキラキラになっちゃうとちょっと引いちゃうかもしれない。
それは引かれるのは嫌ですね、僕。
引かれたくはないな、だったら顔いいや。
通常でお願いします。
通常でアイコンのままのりょうちんさん。
何もましましにせずこのままで。
その方がいいですね、落ち着く。
そうなんだ、面白い。
多いですか?やっぱそうイケメン好きっていう人周りに。
いやわかんないですけど、少なくともうちの妻は好きですよね。
韓国アイドル好きなぐらいだから。
なるほど。
僕なんてもうほんと多分なんとも思われてないですよ。
なんともですか?
だって部屋に飾ってある写真、いろいろ飾ってあるんですけど、
写真盾みたいなやつとかも何個かあるんですけど、
僕一枚しかないですからね。
あれ?
全部韓国アイドルですよ。
写真盾にアイドルの写真入ってるんですか?
入ってます。
そうか、そういうこともあるのか。
そうだし、壁にかかってる、壁にもたれかけてる雑誌ももちろん僕の愛し、
私の好きな雑誌なんで。
だし、スマホのロック画面も違うし、
付き合ってる時僕だったのになぁとか思いながら、
ツーショットだったのになぁとか思いながら、
今はもうね、僕なんて写真フォルダのどっかにしかいないっていう。
今のちょっと切ないですね。付き合ってるところが自分だったのにって。
18:05
そうなんですよ、もうね、一番身近な人がね、
イケメン、かっこいい、あーだこーだ言ってますよ。
そうなのか。
そういう僕もね、昔は学生の頃はね、
部屋に北川圭子のポスターとか貼ってましたよ。
そうなんですね。
北川さんが好きすぎて、2回イベント行ってるんですよ。
2回会ってますからね。
すごい。追っかけまでは行かず。
追っかけまでは行ってないけど、関東に来てから、
2回その写真集を出した時のイベントがあって、
2回とも関東でやってるから、
それまでは関西にいた頃はそんなのわざわざ来ないし、
ライブのためには来てましたけど、
北川さんに会うためにはちょっと来てなくて。
でも関東に来たからね、
コードとばかりにイベントあるん、行くわみたい。
握手かな、1回握手できて、
もう1回なんかお見送りだったかな。
なんかそんなのありましたね。
僕好きな女優さんにはさんづけで呼ぶんですけど、
それも僕のポリシー。
ポリシー。
好きじゃない人呼び捨てですけど、
好きな女優はさんづけなんですよ。
だから北川さんなんですよ、僕はずっと。
そうやってましたけど、ポスター貼ったり。
ポスター貼ったりとかしたことないですね。
なんかポスターって丸まった状態でもらうじゃないですか、大体。
そうですね。
丸い状態の筒の状態でたまっていくんですよ、ポスターって。
結構アーティストのポスターとかも。
何の意味もないじゃないですか。
確かに。
ポスターなら広げてみないと中身さえも見えないみたいな。
一度広げたらポスター元の状態にはなかなか戻らないというか、
ラップみたいなやつでしっかりと止まっている状態からそれを剥がしちゃうと
21:04
もうピランってなって、和ゴムだよなみたいな。
でも広げちゃったから貼るかみたいな。
やってたな。
学生時代とかですか、それは。
学生の時ですね。
美学生ぐらいじゃないかな。
北川さんのカレンダー。
カレンダーも買って、カレンダーも北川さんと買って。
そう思い出した。
僕カレンダー買ったのに何年後かに未開封で見つけたんですよ。
カレンダーってめくっていくタイプのやつとちぎるタイプあるじゃないですか。
ありますね。
僕は買って手に入れたのがちぎるやつで、
いや待てと。
1ヶ月終わるごとにこのページがゴミになっていく。
それはちょっといただけないと思って決めた。
これは保管用。
数年後に見つけて、カレンダーって保管とかないじゃないですか。
その1年しか使えへんから、
ここぞとばかりに使うしかないのに、
でも使わなくてダメだ。
ページが減っていってゴミになっちゃうと思って。
1枚1枚大事に置いておくのはそれはそれで結構場所取るし、
これは使えないわと思って。
今になって思うと、
使えよって思いますね。
1年間いろんな北川さんがそこにはいるわけなのに、
今から使おうと思っても、いつのカレンダーやねんって感じなんで。
そうですよね、それどうしたんですか最後。
今の家に引っ越すときに、いろいろ見つけたんですよ。
たぶんね、カレンダーをさすがにもうお別れしたと思います。
たぶん、わかんない。
もしかしたらまだ渋とかどこかにいるかも。
覚えてないんですね。
引っ越しのときにいる、いらないの選別を。
どうしたっけな、捨てたような記憶もありつつ、
でもダメだ、まだダメだと思って、
どこかにいる可能性も。
24:04
捨てるとなったら、それこそその場でバーって見て、
お疲れ様でしたって言うしかないですね。
その時はもうその場で一枚一枚剥がして、しっかり見て。
今日の一番の収穫は、顔じゃないってことですよね。
顔じゃないと人は。
顔じゃないと思う人もいる。
たとえ架空であっても。
顔が良ければ良いってもんじゃないと。
むしろ顔よりも再現度が高い方が良かったりもすると。
より本人に近い方が心地良い可能性もあると。
そうですね。
リスナーの皆さん、そういうことです。
でも僕のリスナーさん女性多いから、
たぶんイケメン好きいますよ、絶対。
確かに。
いそうだなーっていうのもあるんだけど。
イケメンに見えるしね、今。
マスクしてるから。
マスク効果高いですね。
イケメンもそうだし、女性の方も綺麗に見えるとかあるから。
確かに女性ね。
言うとあれだから言わないでおきますけど。
ヤバい時はヤバいもんなー。
マジかーみたいな。
お腹から下全部隠れたら、だいぶ印象変わりますもんね。
すごい。
だから本当心配。
学生のみんなが僕は心配で、
あの子可愛いなって思った子が絶対いるじゃないですか。
マスク時代になってから出会ったので、
可愛いなのかっこいいなの。
そう思って、例えばね、
マスクを外した顔を見たことがない状態で
デートをするって流れになり、
じゃあご飯食べましょうと。
取りましたと。
で、思ったのと違った時ですよ。
どうするんだろうって。
学生に限った話ではないか。
まあそうですね。
でも、結構ね。
怖いな。
だから僕とか、僕の今の会社の仕事とかって
結構社内でもね、ズームでよくミーティングとかするから、
在宅の人って家の中でマスクしないんで別に。
27:01
普通に通勤なんですよね。
でも会社行くとみんな人がいるから、
マスクするわけですよ。
そうですね。
今でこそもう慣れましたけど、
入社したばっかの頃はマジで一致しないんですよ。
マスクしてるから顔がわからない。
そう、両方あるんですよ。
マスクによって先ズームで入ったら、
リアルで会う時にマスクで美化される。
で、マスクから入るとズームで見た時に、
あれ?この人はあの人か?みたいな。
そこになんかリアルって、
ズームから入ってリアルで会うって、
やっぱそこにプラスなんか体格とかがあるじゃないですか。
確かに。
もうね、クイズですよ。
クイズ。
クイズ?
本当にわからん。
確かに。
しかも会社行っても別に私服だし、
自分の席ってないから決まってない。
毎回みんな服も変わるし、座るとこも変わるし。
クイズ。
ひどくない。
神経衰弱だったら超むずい。
みんな毎回違うから。
ここにスペードの7あったのに、みたいな。
悔しいっすよね、神経衰弱で。
片方1枚めくって、
うわ、これはもうさっき見たと思って、
裏返したら違うっていう。
超悔しい。
大変だ、それ。
神経衰弱、僕好きなんすよね。
実力とかがほぼないっていう。
暗記というか、覚えられるかどうかですね、あれは。
誰を狙っとくかみたいな、ずっと。
全部は覚えれないから、誰を狙っといて、誰を切り捨てていくかみたいな。
そっか、切り落とすか。
そう、だから、あれはもうちょっと土返しで、
とりあえず今ここの3枚だけは絶対に覚えておくみたいな。
なるほど。
でね、自分が覚えてるカードの合い方を相手がめくった時に、
相手が外した瞬間の高鳴り。
胸が高鳴るんですよね。
切ったと。
外した。
ざまぁみたいな。
ありがとう、見つけてくれて。
30:05
で、間違ったりするんですよね。
間違うんですか。
たまに1枚ずれちゃうんですよ、手が。
ああ、ここだ。せっかく覚えてたのに。
すごいですね、今日の話。
飛び飛び。
フィッシャーの話から始まって、
イケメン、顔の話になって、
神経衰弱。
すごい、すごいおもろいな。
もうあちこちに飛んでいく。
台本ないですからね。
そうなんですよね。
台本ない、テーマない。
行き当たりばったり。僕の得意なやつ。
誰とコラボしてもこのスタイル。
こっちも気楽にいられるのでいいですけどね、すごく。
何でもいいですよ、正解も間違いもない。
正解しかない、逆に。
ちなみにじゃあちょっと真面目な話をしますと、
半年間セッション受けてもらったじゃないですか、
半年間のセッションどうでした?
じゃあ一言で言うと。
じゃあ一言で言うと。
一言で言うと、僕との半年間はどうだったか、
どんな時間だったかでもいいし。
私はさっきの神経衰弱の話から急に変わりすぎてしまったね。
いきなり缶切り始まりましたね。
いきなり始まった。
家の中でトランプやってたのに缶切り始まったね。
なんて言えばいいんだろう。
いいこと言おうとしてるんだろうな。
33:00
違う違う。
なんてなんだろう。難しい。
じゃあちょっと逆にヒントをもらおう。
ヒント。
よっちさん、アミさんとのセッション一言で言うとどうでした?
アミさんとのセッション一言で言うと、
人生に大事なものが増えたというか、
宝物っていうとちょっと大げさかもしれないけど、
自分が大事にしたいものが増えたって感じですかね。
それは例えば、
アミさんっていう存在もそうだし、
対話っていうのは自分の人生にとってすごい大事なものだなっていう、
その気づきもそうだし、
僕が自分のために使ってあげる時間とか、
自分のためだけに使ってあげるエネルギーとかもそうだし、
もうちょっと対話していた時点から未来軸での話になると、
今アミさんの家族ともみんなとも仲良しなんで、
うちの家族もね。
アミさんだけじゃなくて、アミさんの大事な人も大事になったし、
っていう意味では、アミさんとのセッションは僕にとって大事なものが増えた。
大事なものを増やすことに繋がった。
大事なものが増えるのに繋がったみたいな。
そんなセッションです。
そんな感じかな、一言で言うと。
もっとめちゃくちゃ分かりやすい、親しみのある言葉を使うなら、
人生変わったものですね、みたいな。
それだとちょっと解像度が荒いんで。
大事なものとか。
自分一人の力じゃなくて、一緒に守りたいなって思えるものが増えた。
っていう感じかな。
36:00
さあ果たしてこれはヒントになったのだろうか。
多分思ったのと違うんだろうな、この反応は。
ハードルが上がったなと思って。
なんとなく最高のなんとかでした、みたいな。
そういうのを想像していたんですかね。
最高って言うかなと思ってました。
最高っていうか、だったっていう感じでは言うかなと思ってたけど。
質問を変えます。
セッションで何を一番得ましたか、何を得たと思いますか。
なんか、もっと自分のことを考えていいんだなっていう気持ち。
自分なんだろう、そうですね。
自分のことを考えたり、自分を大切にしたりとか、
そういうことを考えていいんだなって。
なんか今まで考えてなかったとか、それを悪いと思ってたっていうわけじゃないけど、
改めて、改めて、
なるほど。
そうですね、自分を大切にしていいんだなっていうのを思えるようになったっていうところですかね。
めちゃくちゃいいものを得ましたね。
意外とそう思えないんですよね。
なんか、別に自分を無限にしてたとか、そんなつもりは全然ないけれど、
いろんなことがあって、
なんかそういうのを自分の中で受け止めて、
39:04
なんだろうなー、難しいなー。
そうだな。
このセッション終わってからも、なんかいろいろあったとしても、
最終的に自分がいいと思える終着点というか、
自分を大切にできるとか、自分の今後の人生をいいようにできるのは、
どの選択なんだろうっていうふうに考えるようにはなりました。
面白い。
いやー、いいな。
なんかこう、改めて自分の言葉で、
これってこうなんだな、これでいいんだな、こういうことなんだなって改めて理解するというか、
それはなんかこう、なんとなくわかってるんだけどねっていう状態じゃなくて、
なんかハッとするというかね、改めて自分のものになったなっていう、
そういう感覚って、
普通にこう何気なく生きてるとなかったりするんですよね、たぶん。
そう、これはあれですよ。
てつさんが架空の僕を作り出して、しっかり対話をしてもらうためのリハビリです。
リハビリ。
なるほど。
たぶん明日筋肉痛ですよ。
昨日考えすぎたからなんかみたいな。
半年ってでも長いと思いましたか?短かったですか?
短かったですね。
でもね、それ不思議なんですけど、
買ってくれた値段の半額で3ヶ月バージョンもありますよって買う前にもし言ってたら、
たぶん3ヶ月選んでるんですよ、みんな。
気持ちはわからんでもない。
例えばね、セッションが100万円だとしましょうよ。
3年100万円、金はギリギリある、あとは覚悟だけっていう状態の人に、
半年間で半分の50万っていうプランもありますけど、
42:03
じゃあとりあえずそっちからみたいな。
でも3ヶ月って考えてみたらどうですか?
不完全燃焼だと思わないですか?
思いますね。
そうなんですよ。短いんですよ、3ヶ月だと。
3ヶ月って、僕もそうだったし、
てつやさんもそうだったかもしれないけど、
だいたい1個もしくは2個山乗り越えたけど、
ちょうどまた次の壁が立ちはだかってきたぞみたいなタイミングなんですよね。
だからセッション買う前って壁を目の前にしてセッションを買うことが多いと思うんですけど、
終わるときも壁を目の前にして終わるみたいな。
半年あると、どうせまたそのうち出てくるんですけどね、壁はどっちみち。
でも半年あれば2回3回過去に遭遇した壁を越えてるんですよね。
ある程度自分の力で越えていくとか、
こいつを越えるためにはどうすればいいんだろうって考える癖がついてたりとか、
そこがやっぱ半年と3ヶ月って全然違うんですよね。
だから僕半年のプランとかないんですよ。
相手のためにならないんですよね。
確かに買いやすくなりますよ、半額になると。
絶対3ヶ月あるよって言ったらそっちにしたと思いません?
一番最初に言われたら多分そっち行っちゃうんじゃないかなって気しますね。
そうそう、絶対そうなんですよ。
行っちゃう。
最悪3ヶ月延長しても同じかって。
でもその最初に始まる用意どんの時の覚悟がもうその時点で違うんですよね。
半年と3ヶ月で。
痛みの総量が違ってくるから。
追加でまた延長すればいいんだ、みたいな。
変な保険かかってるみたいな。
半額だったらそんなに痛くないな、いけるぞみたいな。
痛みの総量が違う分やっぱりその辺も変わってくるんで。
でも半年でもね、あっという間ですもんね。
45:04
一瞬ですね、ほんと。
特に後半。
3ヶ月切ってからが早いんですよね。
ちなみにじゃあ1年だったらどうですか?
1年。
どうなると思いますか?
自分にあと半年セッションがこの後あると仮定したら。
そしたらなんかさっきリョウチンさんから聞いた話じゃないですけど、
リョウチンさんの場合は最初の3ヶ月だったっていう話があったと思うんですけど、
自分を深掘りするっていうところじゃなくて、
もしこれからまたというか続けて半年あったらって思ったら、
ここからはなんかこれからどうするかみたいな話をしそうだなって気がしますね。
確かに。
なんかもうしんどいんです。
しんどい、つらい、苦しい、にんらい、やめたいっていうのは終わってる気がしますよね。
今後来るかもしれないけど、
どっちかっていうとそっちよりは、
さて、みたいな。
お題しましょうかと。
作戦会議。
多分そうなるんですよね。
最初はやっぱり矢印が後ろっていうか過去に向いてるけど、
それがだんだん今になり、今度は前になるんですけど未来にね。
その半年超面白そうじゃないですか。
多分ね。
やっぱネガティブな話というか過去の辛かったこととかのセッションって、
仕事だから当たり前に僕は何とも思ってないんですけど、
やっぱお互いすごいエネルギー使うし、
多分楽しくはないんですよね。
そんなに。
別に胸は躍らないじゃないですか。
そういうなんか過去の経験とか、
すごいこうドロッとした話とかをしてても別にね、
ワクワクはしないだろうし。
だから僕も亜美さんとのセッションで、
48:00
やっぱ後半の3ヶ月の方が楽しかったですもんね。
ほとんど真面目なセッション。
真面目なっていうか、ほとんど結構雑談多かったもんな。
だから前に僕チラッとちょっと収録で喋ったことがある気がするんですけど、
1年セッションしてみたいんですよね。
1年契約。
当たり前だけど半年より高いですよね。
これ以上高くなるんかいって感じですけど。
でもそこには覚悟があるはずだから。
1年に向き合ってこっちも相当覚悟いりますからね。
やっぱもらうお金も大きくなるとね、その分、
その覚悟っていうのもより強くなるし。
僕は1年やれるとめちゃくちゃいいんですよね。
めっちゃ助かるっていうのもあるし。
けど僕は別にクライアントさんに卒業の時に
もう半年しますかとかあんま聞かないんですけど、
それはなんかこうもっと別の形で、
今度例えば僕が全然違うサービスを出した時とかにもちろん案内はしますけどね。
あんまり延長しますかっていうのは聞かないようにしてて。
もちろんどうしてもって強くクライアントさんから言われたら
じゃあそれは延長しましょうかってなるかもしれないですけど。
いや1年いいよな。
じっくりいけますね。
歳とるんすよ。
手組んでからお互い。
確かに1年歳とって。
それ重いな。
80年だとしたら80分の1ですよ。
でかい。
クソ重いな、これは。
クライアントさんはね、みんな。
クライアントさんとまだセッションは買ってないけど欲しいなって
今ちょっと思ってくれてる人とかからすると
多分お金あれば、お金さえあればって感じだと思うんですよね。
51:00
クライアントさんはフィッシュさんもそうだけど
あんまりセッションが卒業で終わるときに
僕はそんなネガティブなことを言われたりしたことはないんですけど
終わり方がポジティブである
むしろ寂しいぐらいの感じだったら
セッションできるならしたいって思ってくれると思うんですよね。
だからクライアントさんはお金さえあれば
もう1年って言ってくれそうですよね。
言うと思います。
お金さえあればみたいな。
でもなんか別に1年とかじゃなくても
例えば今も卒業した人が
例えば2023年になって
今ここで改めてセッションを買いたいって言われたら
僕喜んで売りますけどね。
なんか別にそのお金がその人からずっともらいたいから
延長しますか、まだやりますかっていう風にはするとか
そんなんじゃなくて
自分の人生の中で今
目の前の半年間の対話の時間が必要だっていう判断の下で
欲しいって言ってくれたら全然売りますよね。
セカンドラウンドが。
そういうのやったことないけど
それはそれで面白そうですよね。
時代が変わってまたセッションするみたいな。
すごい。
面白い。
例えば僕が今からアミさんのセッションを買うみたいな。
でも全然性質が違う対話になると思うんですよね。
そうですね。
お互い成長してるし変わってるし。
逆に僕はアミさんのセッションはもう買いづらいかも。
めちゃくちゃ信頼してるのは当たり前だけど
それ以上に友達になりすぎてる。
友達すぎる。
それはそうですね。
友達すぎて体調が悪い僕に
スーパーで買ってきてくれたらスーパーの袋が届くっていうね
食料が届くっていう関係になっちゃってるから
玄関にかけといたよって。
確かにそれは。
逆に買えないかも。
でもかといってアミさん以上に僕が本音で
対話できる人はこの世の中に今のところ存在してないから
でもなんか別に人生の中でね
54:03
必要だなって思ったタイミングで2回目3回目があって
僕はいいと思うんですよね。
お金払った方が気を使いすぎずに付き合えるし。
だってこんなのね、なんかすごいこう
いやらしいやり方をすればいくらでも削除できるじゃないですか。
対話なんて。
ちょっと相談のってもらっていい?みたいな。
それっぽいの、それっぽい入り方で
いくらでも話聞いてもらえるからこういうのって
いくらでも削除しようと思えばできるからこそ
払っちゃった方がいいんですよね。
もうある程度の信頼関係積むと。
この感覚分かります?
僕に、今僕になんかすごい重たい相談をしたりとか
なんならこう2週間に1回ぐらい相談のラインするぐらいだったら
お金払っちゃった方が楽に相談できるわって思わないですか。
思いますね。
それなんすよ。
食い気味に思います、それは。
うまくやれば全然この人の時間を奪えるけど
好きだからこそ申し訳ないとか
また頼っちゃっていいのかなとか
そういうのを考えだすともうめんどくさいから
もう払っちゃえみたいな。
そんな適当じゃないけど、まあでも
相談したいから、お金払うから
もう半年やりたいって言った方が多分楽なんですよね。
だから僕もね、搾取はされないようにめっちゃ気をつけてます。
クライアントさん以外でもそうですよ。
公式ラインでやり取りをしていたりとか
SNSのコミュニケーションとかもね。
別に答えようと思ったら答えられるんだけど
それを売り物にしてるから
そんな永遠には僕も答えないし
もう明らかにコミュニケーションが不快だったら
そもそも返さないっていう。
分かるんすよ、もうね。
相手は悪気はないのかもしれないし
分かってないのかもしれないけど
LINE一通でマジで分かる。
自分と合うか合わないか。
ほんと分かるし、発信見てるかどうかとかめちゃくちゃ分かりますよ。
マジで話が通じないの。
57:02
ラジオ聞いてくれてない人と喋っても話が通じない。
分かるんだ。
分かりますよ、めっちゃ。
たまに公式LINEで通話企画とかやって
話したいって言ってくれる人がたまにいてね。
例えばスタイルフから僕を見つけてくれた人だとして
何回か前の収録で
僕のコーチングに対する考え方話をしたんですけど
僕ってやっぱ高単価でやっててとかって話をしてね。
あ、そうなんですね、高単価なんですねとかって言われたら
おい!みたいな。
そこ?みたいな。
全然知らんやん。
高単価で、僕のセッションが高くない、安くないっていうのは
ある程度通話企画まで来るぐらいの人だったら
きっちりの事実じゃんって感じなんですよね、僕からすると。
もちろん例外もあると思いますよ。
ラジオを聞いていれば明らか分かること。
そうなんですね、単価高いんですねとかって言われたことあるから、実際。
そうなんですね、ある。
高単価なんですね、みたいな。
この人は僕の発信を見てない。
もしくは、いやでもどうなんだろうね。
発信をたくさん見る前に話したくなっちゃったのかな。
一つ二つ聞いて、すごい分かるっていう共感で
話せるの?じゃあ話してみたいっていう勢い。
だとしてもね、それだったら知らないことはしょうがないけど
だとしたらどっちみち損ですよね。
だって僕はもうその時点でこの人は発信を見てくれてないって思っちゃうんだから。
例えば向こうが僕のことが仮に好きだったとしたら
相手にとって不本意の結果ですよね。
僕にこの人は見てくれてない人だって認識されたら。
確かにもったいない。
だから結局は良くないな。
本当分かるんですよ、発信見てるかどうかって。
見てくれてる人は、僕前こういうことをちょっと書いたんですけど
書いてましたねって言うんですよ。
見ました見ました。いつも言ってますよねとか。
全然ね、めっちゃ分かる。
1:00:07
ということをりょうちんさんは分かっちゃうっていうことを
リスナーさんは今学んだ。
もうこれで高単価なんですねとは言わせない。
最近出会った人は別ですけどね。
高単価って安くないとは言ってるからね。
結構言ってるけどな。
結構言ってると思います。
ちゃんと理由付きで言ってるはず。
そんなこんなで1時間ぐらい喋ってきましたが。
もう1時間か。
そうあっという間に1時間経ちましたが
あんまりこれ長く撮ると僕はすごく楽しくていいんだけど
リスナーさんがね、長いと長いで困っちゃうんですよね。
まとめてもらってもいいですか?
めっちゃいい反応くれた。
まとめてもらってもいいですかっていう無茶振り。
まとめてもらってもいい。
今日すごいいろんなところに飛んだのに。
すごいね、今日は。今日はすごいな。
今日の最初すごかったです。
僕いつもこんなコンテンツを撮った後にタイトルを考えるんですよ。
大変だ。
厳しいよ。
それは大変ね。
今日のまとめを簡単にやっていくと
まず人は顔じゃない。これが1つね。
顔だけでいいってもんじゃなくて
人のいいところを再現すると、頭の中で。
架空のコーチを用意して対話をするときは
顔を美化すればいいってもんじゃない。
ちゃんとその人っぽい架空のコーチを作り出しましょう。
これが1つ目のポイント。
2つ目は北川さんは可愛い。
これを誰に何と言っても僕は反論を受け付けない。
綺麗じゃなくて可愛いって感覚だったんですね。
綺麗です。
今訂正しようと思った。北川さんは綺麗なの。
1:03:05
あれ?北川さんって8月生まれなんですよ。
8月?あら。
8月22だ。
あら。
もうちょっとだ。
明日、あさって。
僕と近いんだよな。
あ、そうだ。りゅうちんさんも今月誕生日って言ってましたね。
そうです。もうちょい。
ちょいちょい。
それが2点目。
架空のコーチを作るときは顔を美化すればいいってもんじゃない。
それが1つ。もう1つは北川さんは美しい。
2つ目は北川さんが美しい。
まあこの2個かな、今日のまとめは。
その2個か。
いやまあでもね、真面目な話をすると
なんていうのかな。
やっぱり人生変えるためとか自分の人生のことをとことん考える時間
とかその対話っていう尊いコミュニケーションは
やっぱり3ヶ月とか短い期間だと
まあお互いのためにならない。
特にやっぱり受ける人のためにならないなっていうのは僕はずっと思ってて
そういう意味でも僕は半年で今やってるけど
ゆくゆくは僕も1年っていうすごいロング長期のね
セッションやってみたいなって思いつつ
別にその1回卒業したからといってもうセッション変えないってこともないので
ので
まあ別に2回目、シーズン2、シーズン3があってもいいのかなって
ところは今日思いましたね改めて。
そんな感じかな。過去のクライアントさんたちに。
僕からシーズン2のご案内はしないけどね。
来たら喜んで。
それ聞け。なんか聞けたのはすごく卒業した側としたら
1:06:00
ちょっといいこと聞いたって感じですね。
でも全然そんな卒業してくれる人なんてね
ちゃんと半年間向き合ってくれて
そんな人と僕がもう1回セッションできるので僕にとってもご褒美ですよ。
やりたくてしょうがない。
これは朗報ですね。
そうだからなんか別にお金をね
多分お金が一番みんなネックだろうから
貯金して用意してくれたっていいし
そんなに十分な貯金はない
払えるぐらいは最低限あって
これ払ったらもうダメなんだっていう状況だったら
じゃあ稼ぐために半年間セッションするっていうのもアリです。
アリなんで
例えば貯金全部使いますこれで
もうないです。じゃあ半年間でこの半年で
稼げる力つけたいですって言ってきてくれたらね
まあでも僕は厳しいからな
厳しい
厳しいと思いません?だって
こんだけラジオやってるコーチだって
こんだけ1個のことを長々と続けてる僕に
僕がいやそんな別に
お金稼ぐ自分の商品サービスで売るんだったら
週1でいいっすよなんて言うと思います
確かにそう言われるとストイックだな
別に誰かにクライアントさんに
発信もっとやってくださいとか絶対言わないですよ
言わないけど
僕を見てくれてるんだったら
なんだろう少なくとも
発信がまばらでうまくいったタイプの人間じゃないじゃないですか
僕って人に思いつきでやって成功というか
結果が出てるっていうよりは
質は良かろうが悪かろうがとにかく
1日でも多く1本でも多くやるみたいな
コツコツと
そういう風にやってるっていうのは
みんな特にクライアントさんは分かってくれてるから
普通にまずじゃあこいつの真似してみるかみたいな
心から入ってくれたりとかすると僕は思ってて
それが正しいとかいいとか悪いとかはないけど
1:09:04
少なくとも悪い事例ではないから僕は
一番真似するにはやっぱ真似してもらうのが手っ取り早いしね
稼ぎたいっていう人あんまりいないんだよな
それは僕が稼ぐ系の発信が多くなかったからっていうのもありますけどね
稼ぐことにすごい貪欲というか
メラメラしてる人が少ない
周りには
りょうちんさんの配信聞いてて
メラメラ稼ぐ系っていう風には思わないですもんね
僕はお金稼ぐことに貪欲ですけど
それをコンテンツに前面に出してない分
って考えるとやっぱり自分がどういうコンテンツを出すかで
どういう人が集まるかってやっぱ決まるんですよね
そんな感じでまあサクッと
まとめてきましたがシーズン2
3はちょっと気が早いな
シーズン2はそれはそれで面白いまたストーリーになりそうだし
過去のクライアントさんがどれくらい聞いてくれてるか分かんないけど
現クライアントさんはねまたその今の目の前の半年間があるから
先のことは考えてないかと思いますが
スタッフさんがここで証言しているようにあっという間に
半年は終わっちゃうと
あっという間です
お気をつけはすませ
最初はいいんですよ最初はまだ始まったばっかだから時間あるって感じなんだけど
後半あっという間に終わるんですよね
あれもう今月みたいな
本当に今ねセッションだけじゃなくてセッションじゃない時間が大事だよって僕はいつも言ってますけど
セッションじゃないときにどう過ごしているかっていうのが
すごい半年間の変化とか結果成果にも現れてくるので
セッション以外の時間もね大事にしてもらえたらなと思います
はいではそんな感じで今日はこの辺にしましょうか
1:12:06
いやーこんな遅い時間にてちさんありがとうございました
遅い時間だね
いえいえなんか良かったって感じです
今日はおかしくならなくて良かった
前なったっけ
前なんかもう語彙力なくなって変になって
一応今日これ土曜日の夜に撮ってるんですけど
時間も遅いので日曜日の夕方ぐらいにこの収録上げようかなと思うので
それぐらいにリスナーさんはおってなってるのかな今
はいそんな感じで
はいではてちさんありがとうございました
はいありがとうございました楽しかったです
あと3回目あります
あります
ではでは皆さんリスナーの皆さんも3回目にもこうお聞きたいという感じで
感想また感想
質問何でも
質問に感想をお便り
どしどしお待ちしてますので
まあこのラジオのスタイフの中でもいいし
公式LINEでもいいのでお待ちしておりますと
はい
いう感じで終わりたいと思います
ではでは改めててちさんありがとうございました
ありがとうございました
では終わりますバイバイ