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はい、どうもこんにちは、たからんです。
久々にお散歩ライブを始めました。
朝早く起きるのが早くもできなくなってきちゃったので、
お昼の散歩でライブをしようかなと思って立ち上げているんですけれども、
昨日Sラボで知り合いました、でんでん虫さんとパパトークで収録をしてコラボさせてもらいました。
1個前の収録にあるんですけれども、
そこで奥さんと、例えば産後の妻がやっぱり体が大変な時にね、
ついつい自分としては、弟の立場としては相手に、妻に楽になってほしいという思いを持ってですね、
こうした方がいいんじゃないかということとか、
あとはあれですね、もっと明るくね、気分が明るくなるように声をかけているとかするんだけど、
そういうのって往々にして逆効果になると、そういうんじゃないみたいな感じで言われちゃったりとかして、
逆に気が悪くなっちゃったりとかするっていうのが、わりとパパさん側の悩みというか、
というところにはよくある話だなと思って、そういう話題がありました。
なんかね、ちょっとコメントに書こうかな。
パパが、音が飲み込んだほうがいいにしかならない、ならざるを得ない状況で、
なんでなんですかねっていうのがね、エスラボの子育て相談っていうチャンネルがありまして、
そこでちょっと話題が出て、深掘りしたいですねって話が出てですね。
なんかそこを確かに考えるの面白そうだなと思って、
そこを考えてチャンネルの方にも少しコメントしたんですけども、
改めてこのお散歩をね、お散歩ライブをちゃんと継続しなきゃって歩き出したので、
このテーマで喋ってみようかなと思って立ち上げています。
ちょっとコメントに書いておこうかな。
夫が妻の子育てについてアドバイスをしないほうがいい、アドバイスせずに飲み込んだほうがいい。
飲み込んだほうがいい、飲み込まなきゃいけないのはなぜかかな、飲み込まなきゃいけないのはなぜかみたいな話ですね。
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これをコメントの固定どうすればいいの?
ライブってコメントの固定できなかったっけ?
コメントの固定ができない。まだ慣れてないですね。
という話をちょっとしていきたいなと。
定説といいますか、よく言われる話っていうのがあって、
女性は、妻は解決策を求めてるんじゃないんだと。
共感をしてほしい、話を聞いてほしいとか、自分の状況、気持ちを知ってほしいとかっていうことだったりするっていう話はよくあることで、
男性は解決をね、論的に解決策を見つけて、解決をすることで妻も気分がスッキリするっていうような感覚のほうが強いっていうのがあるんで、
そういうふうに目的というか求めてるものがお互いに違って、それで食い違っちゃう。
それなんで、求めてることをしてもらってるわけじゃないんだよ、奥さんとしては。
だから解決がないという話がよくありますよね。
それはなんか、そういう傾向が確かにあるだろうなというのはすごくあって、
それだけなのかなという疑問もちょっとあって、それもあるんですよね。
だけど、昔、なんでも構いにですね、男性のと女性のっていうことをね、なんか書籍を書いてる方、ちょっとお名前忘れちゃったな、申し訳ないですけど、
公演を聞いたことがあって、男性側と女性側で話を、男性側と女性側で脳の使い方っていうのは違うらしいんですよね。
今なんか、ごめんなさい、ちょっと話の途中で申し訳ないですけど、今、子育て部屋のほうから話が来てくれたんでね、
ちょっとだけ、すいません、ライブのお知らせをします。今考察ライブやってます。
ということでちょっとお知らせだけして、来れる人はいるかな。
はい、そんな感じで、ちょっと今男性側と女性側の話をしましたけども、
どんな話だったかというと、結構やっぱり男性、女性、人間なのか動物なのかわからないですけど、
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男性は人間の場合は、昔は狩猟の民族で、目的のものがね、獲物がいて、それを倒すっていう直感的な考え方っていうのがあって、
問題解決にいくっていうのがあるらしいんですよね。
女性のほうは、家というか村というか、コミュニティの中にいて、他の女性、他の人、人間とコミュニケーションを取りながら、
その中で共感力というかね、情報共有を、情報共有って言うのと違うみたいですよね。
共感しながら、状況を一緒に共有しながらやっていくっていうのが、昔からの脳の成り立ちで成り立ってて、
女性のほうはそういうふうになりやすいっていう話は聞いたことはあります。
なんか脳の使い方も違うらしくて、男性、なんか右脳と左脳があるじゃないですか。
右脳と左脳の片方を使って、また片方を使ってっていうようなね、論理的な脳の発信とかまだ詳しくないんだけど、
感情的な脳じゃないけど、直感的な脳と分かんないけど、右と左を使い分けてるらしいんですけど、
女性の脳って、両方の右脳と左脳がつながってるシナプスっていうのを、
ニューロン、神経が太い中で情報が右と左に行き交うらしいんですよ。
脳全体を使って考えるっていうのがあるらしくて、
女性は解決策をその場でポンって、短絡的にっていう言い方はしてるようになるけど、男性側にとってね。
男性側にとってね、一生懸命考えて言ってるはずなんですけど、
そのままポンって出すんじゃなくて、一回それを聞いて、自分の中で過去の人から聞いた話とか自分で思ったこととかっていうのを
反数する、混ぜて、それで自分の中で解決策を出すっていうのができるらしいんですよね、脳の使い方で。
だからその場でポンポンってこうやっていいんじゃない、こうやっていいんじゃないっていうので、
ある意味押し付けられる、出だすのはアイディアとしてはありつつも、
突きつけられたというか、それだけそのように言われてもみたいな感じになりやすいというところがあるというのを聞いたことがあります。
女性は共感をしてほしいんだっていう話がよくあるんですけど、
多分それだけだと男性側としては納得がいかないんですよ。
共感はわかる、じゃあそういう性質なんだねってわかるとして、
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わかるんですけど、でもそれじゃ物事解決しないじゃんって結局なっちゃうと思うんですよね。
私なんかどっかでそういう思いがありますよね。
だからどうしたら、彼女を助けたいと思ってるわけだから、
何とかならないのかって自分で何か出だして助けたいわけですよ。
自分が何とか役に立ちたいって思うんだけど、結局何ができるわけでもないってなった時に、
やっぱり夫が男側としてはお好きできないっていうのはどうしてもあると思うんですよね。
でも実は女性は、そこで共感だけ欲しがってて、結局解決しようとしてないっていうんじゃなくて、
その後に自分の中で反するして解決する力があって、
だからそこで受け取って、受け取るけど無理矢理するんじゃなくて、
後で自然と生きていくもんだと。
だから今は焦って押し付けなく必要がないみたいな、
だっていうような論理的な理由があるって思うと、
男性側も何か納得できるんじゃないかなっていうので、
私はその話聞いててちょっと納得したんですよ。
そういうこと、共感だけするだけだとね、もやもやするんですね。
だから自分から下手なこと言っちゃいけないなって思うんだけど、
自分の中で何もできなかった感が残っちゃって、もやもやってするんですけど、
だけどこれで別に言わなくても、
味方がいるっていうことをね、ちゃんと認識してもらって、
大丈夫、大変だったねっていうことだけで言って、
そうなんだって思って安心して、気持ちが落ち着いた時に、
ちょっと自分でひるがえて自己解決するっていうことができる。
だからそのために落ち着かせるというか、安心させるというか、
そういうわけで自分はっていうふうに思えるといいのかなっていう風に、
女性の話を聞いたときは思いました。
結局、そうなっちゃうと男性は、男性というか、
男性から女性、男性女性で簡単に言っちゃうと良くない気がするんですけど、
男性能的な持ち主、男性だから男性能って言う訳じゃないみたいですね。
女性能的なことを考える男性もいるらしくて、
私も結構そっちなんじゃないかなって疑惑していて、
だから男性能的な持ち主にとって、
プロの理的な納得がいくように納得するためには、
今みたいな説明だと納得して、そっとしておこうという風になればいいな、
みたいなことを今ちょっと考えてたかな。
ただこれは私のやっぱり男性的な考え方の話なので、
それがどうなのかというとよくわからないところがありますね。
というところで、やっとコメントに目を落としましたら、
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あられちゃんどうもこんにちは。
あられちゃんどうも興味深い。こんにちは。
能量?能量?能量かな?能量?能量?
能量?ごめんなさい字が説明しづらい。すごいじゃないですか。能量かなって。
あそこですかね。シナプスの話をしたときかな。
脳のね、脳の右脳左脳が混ざってとかそういう話をしたとこですかね。
全然ごめんなさい。脳の仕組みをわかってないんで。
ああ、やっぱり右と左のつなぎ。なるほど。そうなんですね。
そう、能量というところをね、使うのが女性のっていうのがあったりしてたみたいですね。
そう、で、これ本当になんだろうな。すごい大変なんですよね。
よくあるんですよね、私も。喧嘩じゃないけど。
結構ね、いろんな子育てとかいろんなもの、仕事も含めてやることがいっぱいいっぱいになってきて
キャパオーバーになってくると結構大変で、きつくてイライラもするし、きつそうな感じがするときは、まあまああって。
そういうときに、大体は触らぬ神じゃないですけど、なるべくね、やりきるしかないというか大変な時期が過ぎるしかないからっていうのがあるので
ちょっと弾いてはみたりするんですけど、でもやっぱりちょっともうちょっとなんとかならないかなと思ったときに
言おうとしてもね、まあなんだろうな、本人もわかってるんですよね。
そういうことじゃないって言われるし、そのまま言われたことありますね。
そういう解決を言ってほしいんじゃなくて、話聞いてほしいなみたいな感じのことを言われたことがあって、まあそうなんだなって思います。
でも、そう、それわかってはいるんですけど、できないっていうのかな、どうすればいいのかわからない自分がいるんですよね。
これほんとしんどいですよね。
【コメント】小育ては母親は自分が責められている感覚になるんですよね。
そうなっちゃうんですよね。母親は自分が産んだから別戸として考えるのがなかなかしづらい。
ヨシヨシしてほしいだけっていうのがある。まずヨシヨシしてほしい。
そうなんだな、多分だから、それともあるでしょうね。
私たちが男性側が思っている以上に、自分の責任っていうかね、自分がやってなきゃいけないっていうのが強いんだと思いますね。
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そういうもんなのかな。
私の中では、全部の旦那さんとかパパさんたちがそうかわからないけど、もちろん自分も一生懸命やるから、2人で親として子育てしていくなんで、
当然、母親だけの妻だけの責任じゃないよっていうふうには思っているつもりですけど、そういう言葉とかで話だけのことじゃないんでしょうね。
感覚的にもあるのかなっていう。
まあそうだよな。自分で産んでるんですもんね。その気持ちは測り知れない。測り知れないって本当に分からない。
男性には分からないところがあるからというのはありそうですよね。
そこからの解決、ヨシヨシしてほしいってところからですね。で、同意使いしちゃうと。子育てとね、自分のことをね。
だから、とか妻に子育ての。
昨日の話の一つの話題は、父親側としてね、飲み込むのは分かったというふうになったときに、それだと自分がやっぱりすっきりしてないんですよね、単純に。
それをどうすればいいの?みたいな話になって。
昨日の話ではね、こういうオンラインでもいいけどね、同じような私のパパさんたちとちょっといちいち意見交換しあって、
そうですよねっていうところがね、やっぱりまずは共感して話せる人がいて、出せるっていうのがまずかなと思うんですけど。
これって本当に解決ないんですかね。そのカスとかダメなのか。本当に解決ないんですかねって言っちゃいましたもんね今ね。解決を求めましたもんね今ね。
なんだろうな。一緒に二人で子育てしていくにはだって。
子供じゃなくて、やっぱり妻。妻によしよしすればいいのか。よしよしすればいいのか。できてる人もいっぱいいるんですけどね。
なんか感覚的なわからないところがある気がしますね。自分の中にね。
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よしよしもちょっと難しいんですよね。怖い状態になっているときにね。
怖い状態になっているときになんか大変なんだねって声かけるのも怖いしみたいな感じになっちゃうところもあるし。
結局そういうことなのかな。男性と女性って単純に気分けるんじゃなくて、という感じもする気はするんですけど。
定説かなみたいな感じで思っちゃって撮ってるとこありますけど、本当に定説でいいのかなっていうのもあって考えてたんですけど、やっぱり割と定説なんだよなって感じがしますよね。
男性のほうがね、ドイツほどまでもう責任感というか感じていなさそうってことですよね。無責任じゃないかと。ずるいみたいな感覚になる。冷たいとかね。
なるほど。
そうですね。やっぱり父親の影響母親の影響ってなんだろう。
なさそうってことですよね無責任じゃないかとずるいみたいな感覚になる冷たいとかねああ
なるほど女性は相手に父親を責めるからをみんなパソコンですよ
方法逆もしっかり音が見たパソコン まあそうかもねー
うん そうですねまあやっぱり父親の影響ハーフの影響というのもいっぱいありますよね結構ね
で なんだなぁ比べるつもりはないにしても
やっぱり自分の 経験上ね
の比較対象 になり得るのは自分の親
ではあるから自分がね親にた親の同じようにするかどうか別ですけど 自分はこう育ったとか自分の親子だったなそれに対して自分自身もそうだし
妻もそうだし どういうポンチかなっていうのを思うとこある
で うちとは違うなっていうのを思うことありますよね
今この ギリの父母の方とかも見てて
なあこういう感じなんだなっていうふうに思うこと あるから
あそこ本当に全然違う人間なんで そこは
切り分けなきゃいけないとこだけど まあ
うん 奥さんに母親像を求めるってねそうね
そうなんですよね っていうとこはある人ですよ
その感じでちょっと 考えてみたものの考えてみたものの
やっぱり うーん
21:02
やっぱり 飲み込まなきゃいけないのかなみたいな感じをちょっと
感じています はい
えっとね ちょっと
まあね エスラブの子育ての相談士の方に
いくつかコメントをいただいてて ちょっとライブ始めちゃったんで読めてなかったんですけど
すごいいっぱい書いてくれてる すいません これこの中で言ってもらってることなんで
ライブで言っちゃっていいかどうかはちょっとわからないから
まあそんなにセンシティブな話するわけじゃないですけどね
ちょっと読む ちょっとあと長いから 全部読みきれないんで
ちょっと後で編集しますけど やっぱりですね
やっぱり 夫婦間でね
うまく すれ違うことってよくあるんですよ
で 大変なのはよく産後クライシスっていう話があって
本当に産んだ後 すごい体がきつい状態の時に
どんどんその 夫側に対する不信感というか無責任に感じるっていうところとか
いろいろが強く出ちゃって
すごい軽薄になっちゃうっていうパターンがね あるらしくって
そういうふうにもならないようにせめてね もう少し
そう大変になった時に
ちょっとでも助けられるようなことって何なんだろう 夫側としては何ができるんだろうと
何を 初めて子育てが始まるっていう時に向けて
事前に心構えしてる角度で 何とかなるもんなんだろうか
それはもうそういう なっちゃうものは仕方ないもんなんだろうか
というところが少し気になりますね
なんか結構ね 父親側で本当にもう
産後鬱ってのがあるんですよ 父親の産後鬱ってのもあって
奥さん彼女何をやっても一生懸命 気持ちを組んでやろうとしても
余計なこと言わないようにしようとしても 全部否定されて罵倒されてみたいな感じで
ちょっともう何なんだろうっていう感じになってしまう 父さんもですね やっぱ一手続いて
それはそれでね きつい話なので
それでも奥さんも大変だし 旦那さんも大変だしっていう状況だと思うんですよね
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何とかならんもんかなっていうのを やっぱりちょっと思ったりしますね
えっと アラリちゃん 余裕ない時に言っても入らないですからね
もうこの通りだと思いますね 本当に余裕ないんだからしょうがないですよね
その時に何か改善とか そういう次元のレベルじゃなくて
とにかく一回本当に その話は今じゃないって言われた
妻にも言われたことあります 今 その話できないっていうね
だからもう 時間が解決するとか何かちょっとでも
つまり何か言うんじゃなくて こそっと何かしらでサポートするつもりで
余裕を少しでも作るとかっていうのを ただやるだけなんしかないんかな
余裕を持ってもらって やっぱりちょっと落ち着いて
何か考えられる気持ちの空白を少し スペースを作るようにやるってことですかね
黙って見守ってくれるのが結果 ありがたいってことありますよ
ああ やっぱりそうね そうですね
奥さん自身が自分自身を大切にできれば解決します
セルフラブ だから一人の時間を上げることが大切です
うんうんうん
何かね このコラボライブ 昨日ね ネムリスさんとやって
一昨日 高畑沙耶さんとやって っていう中で
沙耶さんとの話の中でもちょっと出たんですけど
旦那さんね 俺が見てるから 一人でちょっと出かけてっていいよ
みたいなことを言う人は やっぱり最近いる多いし
そういう話が出るらしいんですけど
そうじゃないんだよなっていうところがあるらしくて
何かね 一人になって落ち着いて 逆に
私を外にカフェにとかするんじゃなくて
子供連れて出てって言うのがあるらしいですね
なかなか落ち着いて家にいらないから
家で落ち着いて何か片付けたいこととか
そういうのやるだけでも変わるとかね そういうのもあるらしくて
ちょっといろいろですよね ただ好きにしてきていいよだけじゃ
可決にならないっていうのがあるんで
時間を作ってあげるっていうのは その通りだと思うんですけど
どういう作り方っていうのをするかっていうのって
ちょっと結構その人によって 必要とされてるとこは違う
求めてることは違うかなっていうのが思うんでね
単純にカフェに来ていいよ じゃないとは思いますね
あれちゃん 私家でしまったけど
帰った時に何も言わないでくれたのが 今では感謝なのね
まあそうですよね ぐらいに大変なことがあったんですかね
27:05
でも帰ってきてどうしたのか 大丈夫かとかっていうことよりもね
見守るって そうか 大事ですね
そういうことですかね 空白を作る 見守る
落ち着かせるじゃないんだな きっとな
落ち着かせるとか解決するとか そっちじゃなくて
ちゃんと見る 見る 見守る 見てる わかってるっていうのを示して
黙っててもいいし そういうことに繋がる行動だったらいいんですかね
ちょっとそんなことでですね 昨日一昨日とコラボさせてもらって
ちょっとコミュニティの中で話題出して いろいろ話が出たところがあったので
ちょっとお散歩ライブしたいな する予定だったんで
何話そうかなって思ってたところだったので 今日はこんな話をちょっとあげてみました
この話はね いろんなところでもしてるんですけど 堂々巡るですね
同じようなことを話しては どうなんだろうね どうなんだろうねって思うんですけど
自分でこうやって考えるのもいいし あれちゃんもね こう話してくれて
考えがまたできたし 同じ道を巡ったとしても
結構こういう考えていくっていうのは いいことかなって思ってもなんですけど
よかったかなと思います
はい じゃあちょっと今日のライブ このぐらいに30分ぐらいでしようかなと思ってたので
はい ちょうどそんな時間になりますので おしまいにしようかなと思います
あれちゃん どうもありがとうございました
はい 私の知らない世界を
あれ 最近やってること忘れちゃったな
はい 私の知らない世界を教えてくれる あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
ダカランでした それではまた会いましょう
