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2023-01-26 10:05

遊牧民のように生きたい

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マスコットチャンネル始めていきます。 今日のテーマは、遊牧民のように生きたいということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NTTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、遊牧民のように生きたいということについて話をしていきたいと思います。
僕の父と母の知り合いの方で、お家とかも遊びに行かせてもらって、という知り合いの方がいらっしゃるんですけども、
その方は夫婦でいらっしゃって、50代とか60代とかぐらいの夫婦なんですけども、
男性の方は外人の方で、日本にも長くいらっしゃるので、日本語もペラペラなんですけども、
その夫婦、ご夫婦の暮らし方というか生活の仕方がすごい良いなというふうに思っていて、どういうふうに生活しているかというと、
夏は長野に住んでいるんですよね。僕は長野に住んでいます。
冬は沖縄に住んでいるんですよね。二拠点なんですよ。
二拠点生活で、沖縄と長野にそれぞれに家があります。しかもそれぞれの家を、
旦那さんがDIYとかもすごい好きで、それこそ電気とかの工事とかも自分でできるように資格を取っちゃうぐらい、
そういったことにも長けていて、別に建築とかそういった関係の人ではないんですけども、
それでもそういう自分でDIYで手を入れるのがすごい好きで、なのでそういった古い小民家みたいなのを買って回収して、
長野でも住んでいらっしゃって、長野の家は遊びに行ったことがあるんですけども、沖縄の方は行ったことがなくて、いつか行ってみたいなと思うんですけども、
すごい素敵だなぁというふうに思います。というか、普通に分かると思うんですけど、
冬、めちゃくちゃ長野ってやっぱ寒いんですよね。そういった時に長野に比べたらもちろん沖縄って絶対暖かいので、
そういった沖縄で生活して、逆に夏は沖縄ってやっぱ暑いじゃないですか。
暑いからいいみたいな部分もあるんですけども、住むとしたらそれは大変な部分もやっぱりいっぱいあるなと思うんですよ。
そういった時に長野ってやっぱり東京とかに比べても湿気とかも全然少ないですし、
軽井沢とかあっちの方だったらより非暑地的な感じになるんですけども、そういう場所じゃないとしてもやっぱり
過ごしやすいですよね。だからそういった夏は長野に住んでいるというふうな考え方だと思うんですけども、
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すごい素敵ですよね。それこそ60代でご夫婦で、
パソコンとかあればできるように仕事をしているからこそそういう生活ができるんだと思うんですけども、
すごい良いなっていうのを憧れて、今すぐにでもできるならそうしたいなと思います。
いろんなハードルありますよね。僕は娘が2人いるので、幼稚園とまだ幼稚園に入る前の子供がいるので、
そういった子たちが幼稚園とか通っている長女とかは夏は
長野で冬は沖縄とかというふうに
学校とか幼稚園とか通わせようとすると、それは幼稚園側とかとしてもちょっと対応が難しいでしょうし、それでちょっと大きくなって小学校とか中学校になったらよりね
夏はその学校に行って、夏は冬はこっちの学校に行ってみたいな感じで繰り返しているっていうのはなかなか僕は聞いたことないので、
先生とかも対応が難しいでしょうし、別に転勤してたりするわけでもない、
どうしようもないというか、そうするしかなかったとかいうわけじゃなくて、そういう選択肢を親が取っているがゆえに子供がそういうふうになっちゃうっていうふうになると、
やっぱりどうなんでしょうね。そういった意味で、ずっと友達とかも
考え方次第ですけどね、いろいろなところにいた方が多くの友達ができるかもしれないし、
一箇所にずっといた方が長く友達と接することができていいっていう理由でもあったりとか、どっちもどっちかなと思うんですけど、
それよりは学校の今の制度とか考えると先生方もそういうの困っちゃうでしょうし、なかなか難しいのかなというふうに思います。
でもそういうのを気軽にできるようになってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だってやっぱり、日本は四季があって、だからこそそういった儚いものとか、そういった美しさを感じるような国だったと思うんですよね。
国だと思うというか、そういう国だと思うんですよ。やっぱり春は桜が見えて、
夏は花火とか、そういったものとか、いろんな水変わりやったり、海行ったりとか、
そういったものがあって、秋とかは紅葉を楽しんだりとか、冬は雪が積もったりとか、そういったものが
魅力的ではあるんですけども、住む場所として考えると、それこそ沖縄と北海道じゃ全然違うように、
全然気候というか気温とかっていうのが変わってくるので、それに合う場所に住めばいいんじゃないか、それこそ海外に行って四季とかがそこまでないような国とかに行って、
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一年中暖かい国とかっていうのもありますし、そういうとこ行けばいいんじゃないみたいな話もあるかもしれないですけど、
でもやっぱり日本で僕は暮らしていきたいので、そう考えると、そういった2拠点の生活する方法っていうのも
なんか無くはないというか、僕自身基本的にパソコンがあればできるような仕事なので、だからそれはありだなというふうに思いました。
それこそホリウムンとか、ホリウムンさんとか、金庫の西野さんとかってホテル生活、
自宅が東京とあっちに何だっけ、兵庫でしたっけ、あっちの関西の方に西野さんあるっていうふうにおっしゃってますけど、それでもほとんどホテルで生活してると思うんですよね。
まあそういうふうに今は、家だとかマンションだとかそういった住む場所、定住する場所を持たないで生活できるような人っていうか生活する人も増えてきてますよね。
金銭的な余裕とかあれば、よりしやすいっていうのはあると思うんですけど、もちろん東京と長野に2棟の家を持つっていうこと自体、結構お金もかかりますし、まあ小民家で自分で手入れてるからっていう部分もあると思うんですけども。
でもなんかそれでこう自分の好きな空間とかで、自分の好きな、なんていうか過ごしやすい気候の下を暮らすっていうのは、だからちょっとした大きい目で見れば遊牧民みたいな感じなんだと思うんですけども、
なんかそういう現代版の遊牧民みたいな生き方って結構憧れるなーっていうふうに思いました。
で、まあそれができるならば、僕も今長野にめちゃくちゃ寒いので、なんかそういう生活したいですし、そもそも沖縄がめちゃくちゃ好きで、いろんなリゾートとかも行ったりしたことがあって、やっぱり、あれなんですよね、海なし兼あるあるなんですけど、やっぱり海に対しての憧れっていうのがめちゃめちゃ強くて、海見ただけでめっちゃテンション上がるみたいなのがあるんで、
だからこそ、より沖縄の綺麗な海とかっていうのに憧れがあったりだとか、魅力を感じると思うんですよ。
だけど、やっぱりそれぞれそこに暮らすことのデメリットみたいなのも逆にあって、海の近くだと湿気とかがすごかったりだとか、あと錆びちゃったりとか、鉄だとか、錆びたりとかっていうのも聞きますし、塩害というかそういったものもありって、
一方で山の寒いとこだと雪かきとかやっぱりね、僕の方はまだ、バスの方は降っても30センチとか40センチくらいなんで、雪かきして何とかなるんですけども、それこそ車で20分とか30分とか行ったらもう少し山の方とか行っちゃうと、
ほんとにあれですね、1メートル以上とか、この間びっくりしたのが40分くらいかけて行く相当山の方行ったら、あれですね、信号機とほぼ同じくらいの高さまで雪積もってたのを見て、やばいなっていうか、そういった状態だとやっぱり雪かきだけでもう1日終わっちゃうみたいな人たちもいらっしゃると思うんで、
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やっぱりそれが魅力っていうのもあるんですけど、長く住むって考えるとそれがやっぱり大変になってきてしまう部分もあるので、いいとこ通りじゃないですけど、そういうふうに住んでいくっていうこともやっぱりいいなというふうに思いました。
はい、今日はですね、有牧民のように生きたいということについて話をしてきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
今日僕が話したことがあなたにとって何らか役に立ったりだとか、役に立たなくてもそういう考え方もあるかもねっていうふうに思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
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