00:05
マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、時間の取捨選択の必要性ということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、時間の取捨選択の必要性ということについて話をしていきたいと思います。
時間とお金は2つも違うものですが、どちらを大切にするかという話をしたいと思います。
時間とお金、両方とも大事だよという方が多分多いと思うのですが、僕もそうです。
そうですが、あえて割合で考えた時に、時間とお金というのはどちらがどのくらい大切かという考え方をした時に、
僕は割とその時間の方を優先した方がいいというふうに考えています。 僕自身の働き方として、週3とか週4の時もあるのですが、
お金のためというと、金銭的に生活ができるぐらいのお金を稼ぐための仕事をしています。
その仕事自体も建築の仕事なので、僕自身好きな仕事であるので、それ自体が食えてあったりすることは全くなくて、全然有意義なんですけれども。
その残りの日は何しているかというと、自分の挑戦、チャレンジ。お金にならなくても、
割と挑戦して、将来的には何か繋がっていくであろうというチャレンジのために、割と時間を使うようにしています。
言っても、週によって忙しさによっては、週4とか週5とか、ほとんどを建築の方のお金を稼ぐための仕事をしているというふうになっちゃう日もあるんですけれども、
それでも自分の中では、ある週、お金にならなくても自分の投資のために時間を使える時間を残しておこうというふうに考えています。
それこそ、デザインとか建築とか、家具デザインとかそういったこともお仕事をしているので、
仕事をいただけること自体はすごいありがたいですし、できるだけいろんな仕事をやっていきたいなというふうには思っているんですよね。
デザインというのは全てにおいて、デザインだけじゃないかもしれないですけど、連動していて、
それこそデザインって幅広くいろんなジャンルがあって、建築のデザインと家具のデザインというのも微妙にまた違う、微妙にというか結構違う部分もありますし、
グラフィックデザインだって全然違いますし、そういったいろんなデザインの分野の中でもいろんなデザインがあると思います。
03:07
それこそ僕はイラストとかが全然うまく描けないので、なのでやっぱり2DのNFTの作家さんというかアーティストさんみたいな感じには描けないですね。
だからそういう方は素晴らしいと思いますけども、やっぱりそういったデザインという部分でも全然違う、いろんなジャンルがあります。
それぞれに必要なスキルとかっていう部分が変わってくるんですけども、それでもやっぱり共立している部分もあるので、
どこかそういう部分をある種、ある種というかそういう風にデザインとかをちょっと違う範囲の部分を全然やってみたりすることによって、
自分の方、家具とか建築の方にもフィードバックできるような部分もあるので、それ自体は無駄なことだとは思ってないんですよね。
そうやってというか、そういう風に僕は週3とか週4くらいを割とお金のためという部分を生活できるだけくらいの、ギリギリなんですけど、
というような働き方をして、残りを割と自分の時間、チャレンジの時間に当てているっていうのがあって、
それこそ今のうちに、若いって言っても35ですけども、そういった年齢のうちに稼いでできるだけ貯蓄というかね、お金を貯めて、
それで老後とかにも困らないようにっていうような考え方もできるんですけども、僕自身今が結構大事だという風に思っていて、
それこそ娘たち2人いて、全然小さいですけども、多分、こんだけ長く一緒にいる時間って小さい時だけだという風に思うんですよね。
それこそ例えば小学校とかに入っちゃえば、やっぱりどんどん友達と遊ぶという時間も増えていって、休みの日とか学校の終わりとかも友達と遊ぶようになっていくと思うんですよね、だんだん。
僕自身というか、普通一般的にそういう風になっていくと思うんで、そうするとやっぱり娘たちと過ごせる時間自体もどんどん減っていくでしょうし、それこそね、もう一人暮らししちゃったらもう全然会えなくなってしまうでしょうし、
そもそも多分中学とか高校ぐらいになったら始修生になって、多分パパなんて嫌いみたいな感じに、今でもたまになってるんで、そういうこともあるんですよね。
そう考えるとすごい小さい時期って、一番多分ほとんどの人がバリバリ働ける時期と重なると思うんですよね、子供が小さい時期って。
だからやっぱりその時にバリバリ働いて、子供たちのためにもとかっていう部分ももちろんあるので、そこで頑張って働こうっていう考え方も一つ、一つというか多くの人はそういう考え方だと思います。
06:00
僕もそういう考え方を否定するつもりは全くないんですけども、自分自身は割とお金にすごいゆとりがある、ゆとりというか余裕があるわけではないんですけども、
できるだけ子供と過ごせる時間とかっていうのを、ちっちゃいうちだからこそ増やしていって、
イケてるというかそういう時間をできるだけ過ごしたいなというふうに自分自身思っています。
将来のこととか考えたらね、それこそいろんな不安っていうのはもちろんいっぱいあるんですけども、それでも今それで何とか生きていけるから何とかなるかなっていう
楽観主義ではありますけども、そういうふうに過ごしています。 なので今日のテーマの時間の趣旨や選択の必要性っていうのがあって、
もちろんお金のため、お金を取るか時間を取るかではないですけど、そういうバランスがあって、どちらに比重を大きく取るか、僕は時間を
割と大切にしていきたいなというふうに思っていて、今のところそういうことで何とか生きていけているので、そういう生活を今後も続けていきたいなというふうに思っています。
で、そうですね。だから時間って、時間っていうかだから、
あれですよね、それこそ仕事も、建築とかそういったものって、家具とかも、建築は特にそうなんですけど、
一つの仕事がすごい長時間にもなります、長期間にもなりますし、作業する量っていうのも結構図面とか、
ただ単に図面を描いているだけじゃないんで、建築って。それこそいろいろ最初から調べる、そのサーベイというか、調査する、
法的な調査も必要ですし、その後に、そもそもどういったコンセプトで考えていくかとか、配置の計画だったりだとか、
ボリュームの検討だったりだとか、平面検討とか断面、リズムみたいな、そういうことを、
1案だけパッパってこうやってやります、みたいな感じではもちろんできないんで、何案も最低何十案とかも考えてやるようなものが、僕は
やっているというか、それが普通だと思ってやっているので、そう考えていくとやっぱり時間を取るんですよ。だから、
取るし、それが上手いタイミングで仕事が入ってくるかどうかっていうのも、なかなか読めない。もちろん読めないですよね。
クライアントワークなんで、こういうふうにやってくださいっていう依頼が来てから、その時にね、何件も何件もちょうど同じになってしまってたらやっぱり仕事を捌けないですし、
そういうのがあるんですけども、だからできるだけ、もちろんいろんなことをやっていきたいという思いはあるんですけども、
それでも自分にとって、今それをやるべきかどうかっていう仕事自体も、取捨選択していく必要性があるんじゃないかなというふうに思いました。
そうですね、今日ちょっとまあいろいろバラバラな、いろんなことを話しましたけど、でもやっぱり今日のテーマ、時間の取捨選択っていうのは、自分は必要だなというふうに思いますし、
09:01
これからも選択していって、今生きるためっていうものも大事ですけども、将来自分がなりたいというかやっていきたいものに対してのチャレンジする時間もすごい少なくなってしまうことももちろんあるんですけども、
それでも少しの時間でも取っていって、そのチャレンジするということに対しての時間を割と増やしていって、自分がなりたいというか自分がやりたいことをよりやっていけたらいいなというふうに考えています。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございます。
今日僕が話したことがあなたにとって何らか役に立ったりだとか、そういう考え方もあるのねっていうふうに思っていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。失礼します。