1. スナックnoma
  2. バイバイ!おやすみ!また明日!
2024-12-28 11:21

バイバイ!おやすみ!また明日!


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お疲れ様です。nomaでございます。
今日もスタイフを撮っていきたいと思います。
今日お話ししたいことが一つあって、
最近、メタバースマージャンに通っていて、すごくいいなと思ったことが一つあったので、その話をさせていただこうかなと思います。
それが何かというと、
メタバースマージャンって、僕は基本的に夜中までやってるんですけど、
解散するタイミングっていうのがあるわけですよね。
ある程度、もう人来ないよねってなった時に。
解散する時に、いつもの参加してくれてるメンバーの一人の方がですね、
じゃあ今日は解散しようかって言って、その時に絶対に言ってくれるセリフがあって、
それがまた明日っていう言葉なんですよ。
これがですね、なんかね、僕の中ではすごくグッとくるフレーズなんですよ。
なんか良くないですか。また明日って。
なんかよくよく考えると、大人になってからまた明日なんて言われた記憶って、
ほとんどないような気がするんですよね。
会社とかでも言わないじゃないですか。また明日ってあんまり言わないですよね。
でまた明日って、じゃあいつ言ってたんだろうなと思うと、
多分ね本当にね、小学生とか中学生ぐらい。
学生ぐらいの時だと思うんですよ。
学生の時って、また明日って言って、分かれることはあったかなと思うんですけど、
これってなんていうか、明日また会えるっていうことを、
なんだろうこう、確信できてる状態というか、
なんていうかね、学校とかだったら絶対会うなって分かってるから、また明日って言うと思うんですよ。
だからなんとなくそのまた明日って言われたってことは、
また明日来るでしょっていうことを信じてくれてるんだなって思ったんですよ。
なんか勝手に。
なんかねそう思った時に、
あーなんかすごくいい言葉と思って、なんかすごく胸が熱くなったというかね。
いいなーって思いましたね。こういうコミュニケーションいいなーっていう。
また明日っていう。
でこれがじゃあSWCだったらどうなのかって思った時に、
03:00
あの実際毎日やりとりしてますよね。
毎日みんなとやりとりしてるから、確かにあの、
なんだろうこうまた明日っていうのは成立するんですけど、
だけどやっぱりね、
場所が大事なんだなってすごく思いました。
例えばXとかで毎日やりとりする中でまた明日とは多分言わないんですよ。
あれメタバス麻雀ってやっぱりそのメタバス空間っていうなんかあの場所があるから、
また明日ここに来るよねっていう。
ここで待ち合わせするよねっていう。
だから学校と一緒なんですよね。
学校だったら明日また学校来るよねっていうようなイメージでまた明日って言うんですよ。
だからSNSとかでやりとりしてるだけではまた明日っていう感覚ってないんですよ。
これ多分。
だからねなんかそれがねすごくいいなと思ったんですよね。
また明日集まれる場所があるんだっていう。
なんかそれがすごい感慨深いなっていうことを思いましたね。
それ言ったらもしかしたら、
最近ちょっとやってやれてないですけど、
スナックの間とかのライブ配信とかっていうのを毎日やるみたいな感じになって、
そこにねいつもの常連さんが来るみたいな感じになったら、
また明日っていうコミュニケーションが生まれるのかなとかね。
そういうことをちょっと想像しましたね。
また明日って言って別れられるってすごく幸せなことだなっていうね。
ことをねなんかすごく思いました。
でね今日メタバスマージャンにね、
いつもいる人にその話をしたんですよ。
だれだれさんがこうねいつも帰り際に、
また明日って言ってくれるのなんかすごくエモいなって思ったんですよって話したら、
確かにそうだよねって言って、
なんかすごく共感してもらえたんですよね。
なんかここに集まってるのって小学生みたいだよねみたいな。
毎日ここで遊んでるの小学校の小学生の遊びみたいだよねみたいな話してる人とかもいて、
そうだよなーっていう。
なんかあそこにね、
あのメタバスマージャンの空間に集まって、
何の何ってこともないね。
ちょっとした世間話とかもなんかちょっとしながら、
マージャンを打つっていうね。
なんかこの本当に何でもない遊びの時間っていうのが、
すごくいい時間なんだなーっていうのを思いましたね。
これがだから例えばネットマージャンで、
ただただ知らない人とマージャンを回数こなしてるだけっていうと、
この感情は絶対生まれないんですよね。
メタバスマージャンで、なんかいつも顔も顔を合わせてる顔見知りみたいな人たち、
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同士だからこそそういうコミュニケーションが生まれてるんだなーって思ってて、
だからねメタバスマージャンって、
本当にねコミュニケーションっていう観点で見ても、
すごい可能性秘めてるなーっていうのを改めて感じましたね。
単純にそのマージャンが面白いからっていうことだけじゃなくて、
ここに集まれるんだっていう、
集まれる場所なんだなっていう感じになるんだなーっていうのはすごく思いましたね。
だからなんかサードプレイスっていう言葉が、
本当に当てはまっていきそうだなーっていうふうに思いましたね。
だから未来のコミュニティっていうのは、
おそらくそういう集まれる場所っていうのがメタバス空間にできていくことによって、
よりみんなでまた明日もここに集まろうねっていう、
あの感覚が生まれていくのかなっていうふうに思いましたね。
でね、あのメタバス空間のイベントで、
確かね、あのメタバス初詣だったかな?
っていうねイベントがあるらしいんですよ。リアムの中で。
僕ちょっとそれにも行ってみたいなと思ってて、1月2日だったかな?
とかにそのリアムの空間で、
メタバス初詣がイベントあるらしいんですよ。
なんかそういうのもめちゃくちゃ面白いなと思うんですよね。
なんかそういうとこに集まれる場所があるってすごく良くないですか?
だからこれ湯本さんの風の谷の話とも繋がるんですけど、
風の谷って実際の湯本さんのリアルなカフェっていうのがね、
風の谷U2っていうのがあると思うんですけど、
あそこは一つの拠点として、
もう一つメタバス上に風の谷みたいな空間ができた時に、
これすごく可能性があるなと思ってて、
そしたらオンラインで繋がって、
オンラインで風の谷に参加しているメンバーっていうのも、
そこで集まれたりするんですよね。
だからね、なんかそういう未来が来たらいいなっていうのをね、
こう少し思いましたね。
そこでね、何のあれでもないような話をするのか、
ゲームをするのかわかんないんですけど、
そこ集まって帰りに、
じゃあまた明日って言って帰るみたいな。
なんかね、そういうコミュニケーションが取れたら、
なんかすごく楽しそうだなっていう風に思いましたね。
それこそ縁側をね、メタバス上に作ってほしいなっていうのをね、
すごく思いましたね。
だから、ゆのとるさんと僕で作りたいって言ってるメディアっていうのも、
要はオンライン上にそういう集まれる場所を作りたいっていうことだと思うんですよ。
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だからその延長線上にメタバス空間っていうのがもしかしたらあるのかなっていうのを、
少し思ったよという、そんなお話でございました。
よかったら皆さんもね、メタバス空間に遊びに行ってみてください。
メタバス麻雀じゃなくてもいいので、
よかったらメタバス初詣とかね、
みんなが集まれたら楽しそうだなとは思います。
アバターを作る。アバターで作るといいですよ、そういえば。
しんぞこさんにアバター作ってもらったっていう話、
僕前回したと思うんですけど、
めっちゃあのアバター好評で、
結構ね、あのメタバス麻雀で目立つんですよ。
だから結構言われますね。
え、それアバターいいですね、みたいな。
そうなんです、これ同じコミュニティのメンバーに作ってもらったんですよって言ってね、
めちゃくちゃ自慢してます。
いやだからもう本当に嬉しいなと思いましたね。
本当にしんぞこさんに作ってもらえてよかったなっていうのをすごい思うし、
あとはなんかやっぱりそのアバター自体も素敵なんですけど、
なんだろう、しんぞこさんに作ってもらったっていう、
ここのなんか感じもストーリーもすごくいいなと思うんですよね。
これがなんだろう、
例えば知らないプロの人に頼んで作ってもらったとかよりも、
やっぱりその同じコミュニティのメンバーにクリエイティブしてもらったんだよっていう、
それをなんか誇りに思えるというか、
胸を張ってみんなに言えるっていうのはすごく気持ちいいなっていうふうに思いましたね。
しかもそれが千葉さんの生み出したキャラクターですからね。
だからもうどんどん広めていきたいなっていう。
メタマースマージャンで僕が目立てば目立つほど、
あのしんぞこさんの作ってくれたアバター、そしてコモリというね、
千葉さんのキャラクターが知れ渡っていくことにもなるのかなっていうふうにね、
思ったらなんかその繋がりを感じながらね、
あのアバターを使えるっていうね、
そういう良さもあるなということを思いました。
はい、ということで今日はちょっと短いんですけど、
まあ短いと言っても11分喋ってるんですけどね。
以上で今日の話は終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロースロースロース。
11:21

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