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8月14日、木曜日、朝です。おはようございまーす。
はい、えー、朝ですよ。起きてー。皆さん、起きてー。
ということでですね、今日も無事に朝が、素晴らしい朝がやってまいりました。おはようございます。
はい、私ですね、昨日の夜にですね、大好きなワウワウでとりだめていた映画のうちの一つなんですけど、
ちょっと前から気になっていました。原作本があって、アニメ化された、映画化されたっていう作品があって、
それがね、辻村みずきさんのかがみの孤城っていうね、あのー、お話なんですね。すごい気になってて、なんか本屋大賞も取って、すごい面白いアニメ化されました。
めちゃくちゃ素敵なファンタジー、感動ファンタジーっていうことだったのでね、これを録画して、ついにね、昨日の夜見せてもらったわけですよ。
で、見た一番最初、あらすじ、ざっくりあらすじ言うと、もうざっくり言うと、中学2年生の女の子が、とある状況で、いろんな人間関係とかいろいろありまして、学校に行けなくなっちゃうんですよね。
で、そんな主人公、ココロちゃんに、突然、ココロちゃん家のお部屋の鏡が光りだして、その中に吸い込まれて、その鏡の向こうに行ったら、陸の孤島みたいな周りが全部海で、その陸の孤島のところに城がね、城が建っている。
そこにね、迷い込んでしまったっていうね、そこから仲間たちがいて、冒険ファンタジーみたいなのが始まるんだけど。
読んでてさ、見ててさ、よくある私なんか、どうせ私なんかっていう感じの女の子の、でもそんなことないさ、みんなで力を合わせて、奇跡を呼ぼうみたいな、そういうファンタスティックなお話なんだろうなと思って、見続けてたんですけど。
だんだんだんだんのめり込んできて、なんとこの冷徹な心の持ち主の私がね、まあまあ泣けましたね。すごいね、素敵なお話でしたよ。
何がいいなって思ったのかっていうと、話の展開が次がどうなるかなっていうふうに、展開が読めないっていうのがすごいファンタジーの魅力的なところだったりとかして。
あとね、辻村聖さんっていう作家さんって、私嫌いじゃないんだけど好きでもないっていうか、作品によってめちゃくちゃ面白い時と、もう全然好みじゃないなっていうのがすごい分かれるんですよ、辻村聖さんの書くお話って。
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なので、どんなもんかなと思ってたんですけど、鏡の古城はね、アニメーション映画として見たら、私は楽しかったですよね。素敵な時間を過ごさせていただきました。
これ原作を文章で読むっていうふうになると、またちょっと印象が変わるかもしれないけど、どうなんでしょうね。原作を読みたいなとは思ってないんだけど、もう私の中で映画家で完結してしまっているので、あのお話はね。
ぜひぜひね、興味があったら、きっとネットフリックスとかさ、Amazonなんちゃかとかさ、そういうのできっとね、見れると思うんですよね。2022年公開の辻村聖さんが原作の鏡の古城というね、アニメーション映画です。
ぜひぜひね、興味がある方は見てみて、見たらいかがでしょうか。見てみてみたらいかがでしょうか。はい、そんな感じで週中ですね。ちょっと疲れてきちゃったかな、お仕事の方は。お休みの方はね、今週いっぱいずっとお休みの方もおられると思いますのでね、ゆっくりお休みください。
はい、では声出していきましょう。いきます。せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。