00:06
7月30日、水曜日、朝です。おはようございまーす。
はい、早い。早い。もう7月、終わっちゃいますね。今日と明日で、もう7月が終わっちゃうんですね。
このさ、なんか夏のさ、暑いな、暑いな、もういつまでこんな暑さが続くんだろう。
でも、暑いから、どこかこう、まあ屋内でもいいんだけど、遊びに行けるぜとか、長期休暇お盆休みとかさ、学生さんだと夏休みとかさ、ちょっとなんかウキウキワクワク、なんていうか、薄着になっちゃおうぜとか、遊びに行っちゃおうぜとかっていう風に、お祭り騒ぎみたいなさ、気持ちになるじゃないですか。
どこかしらで花火やってたりとか、祭りやってたりとかさ、やれりんご飴だ、綿菓子だ、笛のね、ピーキャラピーキャラみたいな、なんかさ、こう、ウキウキワクワク浮き立ち立つような気持ちじゃないですか、夏って、なんだかんだ言うて、なんだかんだ言うて。
それが8月中旬ぐらいまでね、あのこの、なんていうか、気持ちの浮ついたさ、お祭り騒ぎをね、楽しみたいなって思うの。
なんも、なんかさ、いやおなしにさ、8月下旬とかさ、9月とかになるとさ、まだまだ暑いのに、暦の上では秋とか言われてさ、お休みも終わっちゃってさ、だんだん、だんだんなんか物悲しくなって、なんか、スズムシとかコオロギとか泣き出してさ、そんな風になるじゃん。
そういうのになる前に、そういう時期になる前に、どこにも行く予定がなくても、気持ちの中でね、ちょっと浮ついた気持ちになりたいなって、早くしないと、だってもう7月終わっちゃうでしょ、早くしないとさ、気持ちだけでも浮ついたね、浮ついた気分になりたいなって思った、そんな朝です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
すごい有名な映画あったじゃないですか、死んじゃった人が蘇ってくるっていうさ、そういう映画があって、それ見たことがなくて、でもめちゃくちゃ大ブレイクしたっていう感じだったので、どんな感じかなと思って、原作のね、その小説をね、読んでみたんです。
そしたらさ、あらすじ的には九州の熊本っていうところで、ひょんなことから、死んじゃったはずの人がどんどんどんどん蘇ってきて、普段の生活を送ってきて、あらどういうことかしらって、なんか戸惑いながらもさ、生き返ってきたから、周りの人もまあまあ歓迎して、ああ嬉しいな、また戻ってきてくれたんだっていう気持ちで過ごすんだけど、
03:25
なんか、それがどうやら宇宙生命体のさ、SFみたいな感じになっちゃって、なんか偉大なる力によって、エネルギーがね、エネルギーが、宇宙エネルギーのおかげによって、死んだ人たちが黄泉の国から戻ってきてっていう、なんかちょっとね、SFチックなお話だったわけ、原作読んだときに。
ああ、こういう話なんだと思って、ネットでさ、映画のよみがえりは誰がどの役なのかなっていうキャスティングを見たらさ、ついでにあらすじ見たらさ、全然違うあらすじでさ、あれ同じ作品かなと思って。
どうやら、なんかこの原作のお話をインスピレートして、恋愛のね、お話に特化したような物語の組み立て方に、映画の方はね、なっていますっていうね、そういう風にの出来なんだって。だから原作とまた全然違うお話なんだと思って、それはそれで興味があるんですけどね。
原作の方が原作の方でね、とても興味深く面白く読ませていただきました。あ、こういう話だったの?っていう風に思ったんだけど、まあ楽しかったです。ぜひぜひ興味がある方はね。あ、でも読んだことある方結構多いのではないでしょうかね。
昔のお話だからね。なんかね、泣けるリアルホラーなんだって、原作は。ホラーなんだって、ホラーなんだって、ジャンルは。でも映画の方はなんかね、恋愛映画っていうことでね、全然違う感じのようなのでね。映画を見た方で原作読んでない方はね、ぜひ面白いかもしれないですね。
あ、全然違うみたいな感じでね。暇つぶしにでも、暇な方はね、暇つぶしにでもなったらいいなぁなんて思います。はい、では、声出していきましょう。はい、週中なんでね、ちょっと暑さにバテてきてる頃だと思いますが、頑張って声出していきましょう。いきます。せーの。
ぐいぐいと、良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。