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10月21日、火曜日、朝です。おはようございます。
今日は、新月です。お月さま、真っ暗。お月さまが見えない日ですね。月齢ゼロの日でございます。
今日がね、あの浄化、マックス浄化の日なのでね、日頃やってしまった、あんなことやこんなこと、全部洗いざらいね、天にこう、返してあげましょう。
後ろめたさとかさ、罪悪感とかさ、そういうものはもうね、天国に返してあげましょう。そんな一日になったらいいなぁ、なんて思っている朝です。
はい、えーと、私ですね、昨日、月曜日、いつもね、お休みなんです。月曜日ね、ゆっくりできました。おかげさまでね、日曜日がね、もう、てんやわんだの、すったもんだの、いろいろあったもんですから、月曜日はね、もうヘトヘトになっちゃっててね、ゆっくりしようと思って、
とりだめていた、これまた、まただよ、ワウワウにとりだめていた、大好きなね、映画のね、ワウワウにとりだめていた、えー、2024年、5年、ファーストキスっていうね、松高子さんが主演の、タイムリープするようなお話のやつを見ました。
私、あんまりね、ラブーストーリーって得意ではないんですよね。ただ、これ公開された当時に、すっごいさ、話題になったんじゃない、すっごい話題になって、めちゃくちゃ面白かった、めちゃめちゃ泣けた、めちゃめちゃよかった、みたいなことを、よく聞いてたのを思い出して、あ、ワウワウでやるんだなぁと思ってさ、録画しといたの。
で、それを昨日のね、あの、夜にね、見たわけ。ほたらさ、見た方いらっしゃる?いらっしゃる方結構多いのかもしれないね。
まあ、あんまりネタバレしないように言うと、松高子さんと旦那さんがいて、まあ、すったもんだがいろいろありまして、別れることになっちゃって、で、まあ、すったもんだがありまして、どこまで言ったらネタバレじゃないんだろう、これ難しいんだよね。最初、結論がさ、冒頭に来るもんだからさ、どうしたらいいんだろう。
まあ、どうにかして、運命の通りにいかないように、この、なってしまったっていう、この結果を変えるために、なんか偶然、過去に行ってしまった松高子さんが、なんとかして自分の旦那さんの運命を変えようと翻弄するっていう。
で、これをこう変えたらどうだろうと思ったら、運命が、また現代に戻ってきた時の旦那さんの運命がちょびっと変わるんだけど、それじゃ、それじゃ違うんだよ、それじゃ違うんだよっていうのを、すごいね、何回も過去に行って戻って、過去に行って戻ってっていうのを、なんかこう、繰り返して繰り返して繰り返してっていうね、そういうお話でした。
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わかるかな。
まあ、あの、見たことある方は、まあそうだねっていうふうに思ってくれるかもしれないんですけど。
これを、まあでもこの、こういう話題ってさ、割とよく、あの、SF小説とかさ、漫画とかさ、題材にされますよね。
あの、現在を変えたいから、過去に戻って、過去を変えれば、現在が、未来が、未来が変わるんじゃないかって言って、何回も何回もこうやるんだけど、なんかうまい、なかなかうまいこといかないっていう。
この、なんか、一番私がこのファーストキスっていう映画を見て思い出したのが、2004年に公開された、これハリウッドの映画なんだけど、外国人たちの、アメリカの映画だったかな。
それこそ本当に、バタフライエフェクトってそのまんまの、そのまんまのタイトルで、バタフライエフェクトってさ、あの、蝶々がパタパタって、パタパタってやることによって、なんかこう、すったもんだが、それが影響して影響して影響して、結果、全然関係ない人がどうにかなっちゃうっていうぐらい、全て世界って、なんか何かに影響されてるっていう、なんかそういう意味でさ、バタフライエフェク…
言えないな、バタフライエフェクトって。なんかその、付き合ってた彼女が、バタフライエフェクトの映画がね、付き合ってた彼女が、なんか、うまいこといかなくて、で、過去に戻って、彼女を何とかさせるために、どう、なんだっけな、すごい昔の映画だったから。
あ、彼女を取り戻すために、違う男から、何とかして、過去に戻って、いろいろ思考錯誤するんだけど、そうじゃねえんだよな、そう変わっちゃったか、みたいな。何かを変えると、自分の母親が死んでしまったりとか、何かを変えると、父親が犯罪者になってしまったりとか、うまいこといかないっていう、なかなか未来がうまいこといかないっていう、過去のちょっとしたことを変えるだけで、未来が大きく変わってしまうっていう。
だからこれはね、あの、サスペンスなんだけど、バタフライエフェクトっていう2004年の映画はね、これ、これで面白かったんだけど、このね、ファーストキスっていうね、松高子さん主演のね、男性の俳優さんの名前は忘れちゃったんですけど、あの、まあ、まあ、その感想としては、まあ、そう、まあ、まあ、そう、まあ、っていう感じかな。
あの、まあ、ズバッと言葉を選ばずに言うと、好みではなかったっていう。好みではなかった。なぜなら、ラブストーリーがね、あまり得意ではないから。
まあでもなんかね、話題というか、あんだけ騒がれてた話が、なるほどこういう感じかっていうのが知れてよかったなぁと思ってさ。映画って面白いよね。私結構さ、頑張るの。途中まで見ても、小説とかもそうなんだけど、途中まで見て、全然面白くないんだけどさ、次のページでもしかしたら面白くなるかもしれない。
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次のシーンでもしかしたら面白くなるかもしれないと思って、一生懸命小説はね、ページをめくるし、一生懸命映画もね、眠いと思いながらもね、見続けるんだけど、結局最後まで、あの、私の心を楽しませてもらえなかったっていう作品って結構いっぱいあってさ、難しいよね。難しいけど、でも、それが映画だなって思うし、それが小説だなって思うし。
まあ、出会いかな。縁だなって思った。改めて思った。あの、ファーストキスという映画は、ちょっと縁がなかったかなっていうふうなことをね、改めて思いました。そんな朝です。
なんか、感想を言うというかさ、映画の感想を言うというか、映画って面白いよね。エンターテイメントって好みがあるよねっていうことをね、改めて感じさせてもらった。そんな朝です。
はい、なんかよくわかんないこと、これ以上喋ったら、もっとよくわかんなくなっちゃいそうなのでね、もうね、声出していきましょう。いきます。せーの、ぐいぐいっと、良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。