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8月21日、木曜日、朝です。おはようございます。
今日は、月に一度のシバラアトリーの日ですね。
シバラアトリーというのは、インドの神様の三大神のうちの一人、シバ神を祀る日でございます。
この世界は、破壊維持、違う、破壊再生維持、破壊再生維持ってね、
クルクルクルクル回っていっているんですけど、それで展開していってるんですけど、
その中の一番最初の破壊というものを象徴される、破壊というものを象徴する神様のことをシバ神と言います。
破壊がなければ、再生がないよ。再生して維持して、もう一回破壊しないと、また再生しないよっていうね、
そういう始まりの神様でございます。
一日のうちでね、どこかでふと頭の片隅に思い描いて思い出してくれると嬉しいなと思います。
はい、私ね、やっと、昨日やっとですよ、お盆が終わったから、ちょっとね劇場が空いてきてるんじゃねえかなっていうことでね、
待ちに待った。待ちに待った。ずっと見たかったね。
映画です。鬼滅の刃 無限上編 赤座再来 ということで見に行ってまいりました。
ありがとうございます。
面白かったですよ。ネタバレなしでおしゃべりしようかなと思っておりますし、
もう原作が完結しているので、ネタバレをしようがしまいが、知ってる方は知ってるし、
でも原作組ではなく、劇場に見に行きたいなって思っている方もいらっしゃるかもしれないので、
差し支えない程度にお話できたらなと思っております。
えーとね、ボロボロっとね、言っていくね、感想を。
しのぶさんのね、童話のエピソードね、もうちょっと見たかったな。でもかっこよかったな、しのぶさん。
しのぶさん綺麗だった。しのぶさん可愛かった。
あとね、善逸が思いのほかかっこよかったっていうね。
善逸ってこれが本来の善逸なんだろうなっていうね、そのかっこよさをね、見させていただきました。
あとはね、やっぱりね、赤座、赤座ですよ、赤座。
赤座の破壊札をね、存分に楽しませていただきました。
もう本当に、何ていうか、時代が時代で、江戸時代のね、赤座が生きてた時代って江戸のぐらいの時だよね。
貧乏人はやっぱしいたぎられてる時代で、どんなにどんなに強くなろうとしても何か落とし入れるやつらが絶対いて、
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なんか権力には敵わないというね、そういうところで、それでも強くなって大事な人をっていうね、
そこのね、人を愛する気持ちとかさ、そういうものをね、
だんだん鬼になった赤座がだんだんさ、こまじさんとしてさ、こう、記憶が蘇っていく様。
赤座のその記憶をさ、自分で思い出していく、その断片的に思い出していくことがまたなんかだんだんね、だんだんなんかぎゅーっとするわけでございますよ。
ほんとね、あの涙なくして見られないっていうね、ほんと素敵な、素敵なというか、
鬼滅の刃ってほんとね、哲学入ってるからね、ほんと感愛させられるというかさ、そういう感じでした。
あとね、やっぱりね、アンポーテーブルさんっていうね、アニメーション会社が制作したアニメなんですけど、
ほんとに美しい。映像美がね、ほんとに美しい。
新海誠さんとはまた別の美しさがあるなと思って、これはほんとにね、アニメーションだけど、劇場で見に行く価値があるっていうね、
ほんとなんか、無限上の無限な感じ?ほんとに一緒にね、ジェットコースターに乗ってるみたいな、
ブワーっていうスピード感とか、ほんとね、色彩美豊かな感じとかね、ほんとね、
あの、ちょっとね、子供たちにはね、長い時間だったかもしれない。2時間…何分くらいあったんだろう?
ちょっとね、ざわついてたけどね、子供たちも、あ、おしっこしたいのかな?お便所かな?とかさ、
あ、ポップコーン落としちゃったのかな?とか、ま、夏休み中だからさ、
ちょっとざわついてはいたんだけど、中だるみしちゃってたっていう部分はね、子供たちあったような感じしたんだけど、
結構ね、大人的にはね、集中できる時間でしたね。目まぐるしく展開していくのでね、
私、原作を読んでいない派なので、だけどさ、ここまで来るとさ、だいたいあらすじってもうさ、分かってるじゃん?
なんかの、こう、YouTubeとかなんかそういうのでさ、この人はこういう、この鬼はこういう過去があって、こういう苦しみがあって、だから鬼になったとか、
この人とこの人の関係はこうで、だからここにわだかまりがあってとか、そういう関係性とかをだいたいなんとなく分かった上で、
あの、映画見に行ったんですけど、それでもね、楽しめましたね、ほんとに。
ただ、ただ、素品のYouTubeのように、ただ、予備知識がなく全く鬼滅の刃を全く知らないで行ったら、ちょっと意味わかんないかもしれないなっていうね、
そこはね、ちょっと注意点ですね。ちょっと予習していったほうがね、全くわからない人は、ちょぴっとだけ予習していったほうがいいかななんて思います。
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ちょっとでもね、テレビドラマ、テレビドラマ、テレビアニメシリーズを見たことがある方は、ほんとにほんとに楽しめる。
テレビアニメの連続アニメの時もアンフォーテーブルさん制作だったので、ものすごいね、美しい映像をテレビでも楽しめたんだけど、
あれのすごいでっかい大スクリーンでね、楽しめるのでね、ぜひぜひ迷っている方はね、一度劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
鬼滅の刃、無限上編、赤鞘再来、現在大絶賛公開中であります。
はい、声出していきましょう、アーサーです。
いきます、せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。