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8月20日、水曜日、朝です。おはようございます。
はい、連日猛暑が続いております。私のね、部屋はね、西側にあるんですね。
午前中はね、まあそれでも、あの日が入らないので、北の窓を開けておくと、北からね、すごく涼しくていい朝の風がね、入ってくるんですけど、
もうね、午後からになったら灼熱。もうね、人がいられないんですよ。
サウナみたいな感じ。いるだけで、もう汗が滴り落ちてくる感じなので、まあ、部屋にいるときは、遮光カーテンをして、
あの、私の部屋、エアコンついてないので、お隣の部屋とこう貫通させて、隣の部屋のエアコンをガンガンつけて扇風機でこっちに風を来てもらって、
私の部屋の扇風機もぐるぐる回して、もうカクハンカクハンつって、すごく涼しくさせるっていうね、そうでもしないとね、あの、命の危機さえ、命の危機さえ覚えるね、そんな私、自分の部屋にね、住んでるんですけど、
逆だよね、冬はね、冬は逆になるんですけどね、あの、また寒い。寒いけど冬はね、ヒーターがあるからさ、窓も閉めきっちゃってヒーターがあるから、
それでもね、夏よりはマシなんですけど、この時期の午後の日差しはたまんない。だからかもしれませんが、前もね、お話をしましたけれども、私の部屋ね、憧れはね、ジャングルみたいにね、観葉植物を置きたいんだけど、ことごとく死なせてしまっているんだね。
そしてね、あーもう枯れも寿命かなーって思いながら、それでもせっせとお水をあげたりしてたんですけど、また一つね、今日見送りました。全身枯れ果てた状態で、全身枯れ果てた状態になってしまって、何という植物かももう忘れちゃった。わかんない。
なのでね、しょうがない。何という植物かわからないものが、あと2、3パチありまして、そのうちの、一つはサボテンだということは目視で確認できるんですけど、もう一個サンスベリアかな。
もうあとね、わかんないの。もうなんかわかんないの。なんか茶色かったり緑だったりとかしてさ、もう瀕死の状態なんだけどね。もう一つね、今日は温かくおごそかな気持ちでね、見送った。そんな朝です。
今日ね、思い切った。何で思い切ったかというと、今日はね、私の住む田舎町、燃えるゴミの日だったの。そのままね、燃えるゴミの日にね、出しちまおうということでね、土もろとも鉢から出して、鉢はまた綺麗に洗って、新しい命を、新しい命を、どこかね、この部屋じゃもう無理なので、植物を育てることはね、多分無理なので、どこかね、もっとキッチンで、
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キッチンとかさ、風通しのいいところでね、何か、何かやりたいなって、プチトマトするもよし、唐辛子を作るもよし、枝豆作るもよし。何かね、緑とともに丁寧な暮らしをね、していきたいなって、ことごとく植物を枯らす私が丁寧な暮らしとか言っちゃってるけど、
まあね、この部屋は無理だ。生きて帰ってこれない。この部屋に植物を持ち込むとね、もうその植物たち、生きて帰ってこれないのでね、そこはね、もう命をね、とどめる。これ以上、これ以上無駄な命をなくしたくないのでね、一つずつ、今いる命たちをね、大事に大事に見送ったら、もうね、私の部屋のジャングル計画をね、解き放とうと思う。
諦めてしまおうかなって思った、そんな朝です。はい、皆様のお部屋、ジャングルですか?ジャングルいいよね。
あれ憧れるんだよね。魔女の宅急便のさ、キキの実家。キキのお母さんのお部屋みたいなさ、お薬作ってるお部屋みたいな感じの、いいよね。なんか丁寧な暮らししてるような感じだよね。米粉からパンケーキ作ってそうだよね。そんな丁寧な暮らしに憧れている私でございます。
はい、週中ですね。暑いですけどね、張り切って一日過ごしていきましょう。行きます。声出していきましょう。せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。それでは、行ってらっしゃい。