00:26
はい、皆様こんばんは。今日もYouTubeピアノライブやっていきましょう。
07:25
今日は何回目か忘れてしまいましたが、何回目?108回とか107回ですかね。
07:31
今日もね、ようこそおいでいただきまして大変ありがとうございます。
1週間がすぐ経ってしまいましたけど、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
僕は大学のお仕事中心で、かなりたくさんお仕事をしておりまして、
この1週に1回のYouTubeピアノライブ、自分にとっての幸福の時間、
そして皆さんにとってもね、間接的であっても幸福の時間になるのかもしれないし、
さてどうなのか分からないですけど、とにかく最初からね、
過去最高の14名ぐらい来ていただいててびっくりでしたね。
最初ですよ、最初でこんなに来ていただいて、めちゃくちゃありがたいでございます。
本当にいつもお越しいただきありがとうございます。
ちょっとですね、機材トラブルが実はありまして、
音声はMAX良い音質でやってるんですけども、
どうもね、視覚情報がですね、ビットレートがうまく作動しなくって、
一応しっかりと合わせてるんですけど、カクカクしてるでしょ。
ちょっとね、警告が出てるんですけどね、すいません。
なので途中で離脱される方もいらっしゃるかもしれないですけども、
ちょっと原因がよく分からない、もうよく分かんないなっていう、
パソコンのスペックが悪いのか、何なのか分からないんですけど、
しっかり設定はしてるんですけどね、カクカクしてる途中。
小松の顔を見ない方がいいと思うので、
09:01
画面消してね、聞いていただくのが一番かなという風な感じでおりますのでね、
今回も本当にようこそおいでいただきましてありがとうございます。
なおこのYouTubeピアノライブですね、
実はスタンドFMの方でも同時配信をしておりまして、
早速ありがとうございます。
ミネミネさん、ハートプレゼントいただきまして本当に感謝感激でございます。
小松は単純な性格でございます。
ということで2曲お伝えいたしました。
まず1曲目はいつもの即興で様子を見るとかね、
そういう時間大事ですからやってみて、
それで今日はね、春4月のね、高砂が飛んでおります。
今日もめちゃくちゃ巻き行きな空ですけどね、
もう3日間ぐらい本当にやばいですね。
もう目は痒いし鼻は出るということで、
そんな中ですね、この春の時期にやっぱりこれは嵐山の川岸だろうということで、
この時期特有の春な雰囲気でこの曲を弾きたいなと思って演奏しました。
なおですね、この曲もうね、ご存知の方いらっしゃると思うんですけれども、
京都アンビエンス2の中のですね、これ4曲目は3曲目かな?
3曲目に入っておりますよね。
またね、目沙汰というかそういう方いらっしゃると思うんですけれども、
このピアノの、この京都アンビエンス2のピアノと京都の音風景、
なんと4月7日、2014年の4月7日でございます。
10周年ですからね、もうね、僕が祝ってあげないとね、
昔の小松のこの演奏というかね、この楽曲が浮かばれない。
おめでとうございます。小松先生おめでとうございます。
ということでお届けいたしましたけれども、いかがだったでしょうかね。
もう相変わらず画面はカクカクしておりますけどね。
なんかね、おかしいなあ、もう本当に。声は聞こえてるよね、本当に。
声だけ聞いていただけたらと思いますからね。
こっちはクルクルしてるね。
こっちのOBSはね、めっちゃ普通なんですけど、なんでかなあ。
OBSの設定が悪いんだよね。
詳しい人いたら教えてほしいんだけど。
全部自分でやってるのでね、ちょっと苦労をね、見ていただきたいというね。
僕もすごいでしょ、こういう状態でライブ配信してるっていうのはね、
やっぱりね、失敗しながらでもやり続けるとね、不利になりますからね。
不利の意味はググってね。
はい、2曲お届けいたしました。
22:24
パークアンメンス、そして京都アンメンスファーストでございました。
22:29
ちょっと暴れてしまいましたが、暴れ具合は届いておりますでしょうか。
22:35
画面がカクカクしておりましてすいません。
22:38
ということで、完璧主義じゃないのかもしれないんですけど、
作品とか、固定して記録されるやつについてはすごくね、クオリティめっちゃ爆上げするんですけど、
ライブはね、消えてなくなる感じですからね。
しかも一応これアーカイブで残しますけれども、
まあまあ、なんていうのかね。
自分の1日のタイパというか、認知資源は限られてるからね。
出たとこ勝負なとこで、期限の中で、ある中でね。
あまり過剰に何かしても別に、過剰負担は良くないですからねっていうね。
すごい言い訳ですよね、自分でね。
自分のことを褒めてあげないと、皆さんも褒めてあげてくださいよ、自分のことはね。
根本的に自分に甘いところがありますね。
良い意味で、ということで2曲お届けいたしました。
ユメノさんありがとうございます。こんばんは。
お越しいただき本当に。
対面ではないながら、こうしてだいぶ離れたところにいらっしゃるとは思いますけど、
すごく音は繋がりますよね。音の響きっていうのは良いですよね。
24:04
ピアノも弾いてて、和音同士弾くと倍音が出ます。
倍音で和音って変な言い方ですけどね。
ギャグじゃないよ、ギャグじゃないよ、和音とか。
和音って出るじゃないですか、高音域の音が。
それに身を委ねていくと、本当に気持ちよい幸福の時間です。
僕にとっては音楽とかピアノやるのは幸福の時間ですから、そんな感じでございます。
たださんもありがとうございます。いろいろ書いていただいておりますが、
のにたんさんもね、こんばんはでございます。
そしてこちらのスタンドFMさんの本当にすみません、ありがとうございます。
ミネミネ子さん、本当にもうミネミネさんか、子はいらないか。
朝もそんな感じを言った記憶はありますけど、ありがとうございます。
本当に応援いただきまして、応援いただいたらまた弾くぞって。
僕は縦ノリの時代なんですよ。
今のね、この曲だって京都アンビスで縦ノリじゃないですか、これ。
うわーって、スクエアとかTスクエアのね、
もうほんと絶頂期の頃に東京に行きまして、大学生になりましてね。
1990年ですよね。
もう自分がたりだ、これは本当にね。
ナチュラルっていうアルバムがTスクエアであるんですけど、
それを本当生でね、聴いた時は渋谷公開堂で、
もう鼻血が出るかのような感じで。
いや本当によかった、本当に。
これはもうね、それぞれの方がライブとか音楽好きな方が多いでしょ。
ここの来ていらっしゃる方。
僕は滅多に喋らないけど喋ってしまいますけどね。
またかですけど、ほんと渋谷公開の5月の20日頃だったかな、1990年。
一人で行ったわけですよ、本当に。
チケットをね、当時ピアかなんかで窓口で買ったんだと思うね、大学。
大学はね、生田校舎神奈川県の川崎にあったんですけど。
それでね、渋谷公開堂まで小田急の電車に乗ってですよ、行って。
それで目の前でスクエアのね、
本当に伊藤たけしさんとか安藤雅宏さんとかね、
乃木裕之さんとかね、須藤美津さんとか、
そしてね、泉浩孝さんが目の前でこう演奏っていう、
これも本当にやばい。
一番ゴールデンコンビというのかな、そんなことなんですけどね。
知らない人は知らないでいいんだよ、別に。
自分が立ってるわけだからね。
自分が立ってますからね。
それであの、
全部演奏されてナチュラルの曲を、
そして昔の曲もね、懐かしの曲も弾いて、
そしてアンコールが終わって、
アンコール大体3曲ぐらいされるんですよね。
でもアンコールのね、2曲目ぐらい、
最初の曲がトゥルースかなんかですよね。
アンコールで盛り上がって、
それで2曲弾いて終わって、
27:00
アンコール1回目終わった。
でもダブルアンコールですよ。
わーって、わーすごいって。
ダブルアンコールでも3曲ぐらい弾いたかな、なんか。
それでね、
それで終わるでしょ。
大体そこで幕閉じてね、
照明消えるんですけど。
もうファンの人ね、
渋谷公開動画もうあふれんばかりのこの熱気で、
うわーって状態でね、終わらないんですよ。
僕も終わらなかったですけどね、拍手。
3度目でできてね、
3度目でできて、
ほんとにすごい曲。
良かったね。
3曲目ね、
この曲だと最後の曲ね。
ちょっとスクエアね、ちょっとね。
こういうね、
ホーゴットンサガっていう曲なんですけど、
うわーって感じですよね。
僕の曲はほとんど、
僕は泉さんの影響を受けているので、
すごく、
泉ひろたかさんの曲を聴かれると、
僕の曲好きな人ってね、
絶対泉さんの曲好きだと思うね。
あんまり弾けない。
僕あんまり人の曲を
弾くっていうことが下手すぎてね、
この曲はやっぱり水素楽ね、
すごくよく
聴いていらっしゃる方ね、
ゆめのさんなんか聴かれること多いんじゃないですかね。
こういう5度で
動いていくっていうね。
めったにこれ僕は
自分のライブで
人の曲聴かないですけど、
今日レアだよ、聴いてる人めちゃくちゃレアだからさ、
今日ね。
こういう感じの。
いきなり
普通のメジャーコード、
そしてマイナー。
これ、この音。じゃなくて、
これ。
本当にすごい方をなくしましたけどね。
30:01
本当すごく
難しいことをしてないんですよね、
泉さんの曲って。
難しいことをしてないんだけど、
その間の和製の展開が
すごく最小限の音で
すごくよく倍音の出る
音の作り方してるから、
本当にね、
いいですよね。
めちゃくちゃいい感じの
音なんですけどね。
ということで、
泉さんの曲に近い
曲やってみましょうか。
はい、ありがとうございます。
40:24
たくさん弾いてしまいました。
40:28
最初に
40:30
むつき1月を
演奏して、そして
うずきという
お箱な感じでございますが、
本当に泉さんありがとうございますね。
たくさん喜んでいただいて。
うずき。
やっぱりこの
4月に弾く曲やろうと。
ということで、
繰り返しでだーっと
弾くのが最近好きでね、
ミニマルミュージックっぽい感じかな。
で、同じことをやるんだけど、
ちょっとずつこう、
タッチ感とかグルーヴとか
そういうのを変えながら
弾くっていう、もうこれ完全に
妄想、瞑想系ですよね。
瞑想、妄想系の
感じで、自分だけが
楽しんでるっていうね。
自家中毒ありありでしょう。
やっぱり自分自身を
幸福にしないと演奏できないですよ。
はい、そうそう。
そんな感じで。
恋ミュートは2連発
っていう。
すごいやっぱり恋ミュートは
初期の中では本当に
偶然にできた曲というか。
もともとこれ
恋ミュートってつけなかった
ってことを前に話したことあるかもしれない
ですけど、
曲の並びは全部12個あったんですよね。
それで、
なんかの形で人に聞かせたところ
季節を感じるってね、
おっしゃられて、
録音したものをある講演会で
聞かせたのかな、それで
季節を感じるなって言われて、
季節なんですか?とか言われてね、
42:00
そうなのかなって
見たら12曲なんですよね。
12曲。12曲で
季節。
そしたらこれは
月の名前を
入れていこうっていうことで、
月の名前をね、それで
カウントするとですね、
1月、2月から12月まで
なりましたけどね。
でもまあ、そこからちょっと
和風ね、和名に
してみようかなと思ってね。
で、ムツキね、キサラギ、
アヨギとかウズキとかね、
そんな風につけたらピッタリ
合うっていう、またこれ奇跡的な
あんまり
考えずにやるっていう
そんな感じの作り方
でもあるし、
アルバムのまとめ方でもあるかな
ということで、もうこれ絶版になってしまって
今はね、各種
音楽プラットフォームでしか聞けなく
なっちゃったんですけど、これ持ってる人は
めちゃレアですよね。
本当にあの、すごくいい
ジャケットデザインなんですよ。あの関美穂子さん
っていうあの版画の方がね、
もうかなり有名な方が手掛けて
いただいて、
本当にいい時期ね、
いいなっていう、もう本当に思い
起こすことございませんというね、
これサードアルバムですかね。
よかったなっていう。
小読み歌でございました。
ということでね、
今日はちょっと自家中読的な
このものでございますが、
なんかあの、
画面が結構大変な状態になってて、
これ今配信できてるんですかね。
これね、今一応配信
飛んだりね、したり
またちょっと原因を
考えていきたいなと思うんですけど、やっぱ
もしね、コンピューターちゃんが
くたばってしまったのかな、
本当に今聞こえてるのかなっていうね
やばい状態ですけど、
まあまあまあ、
やりますよ、好きな状態で。
今聞こえてるかな、
大丈夫かな、止まってない?
大丈夫?
スタンドFMさんの方は全然止まってないですよね。
本当にありがとうございます。
ミネミネさん本当にイースターエッグと
幸せの青い鳥としたプレゼント
ありがとうございました。
僕YouTubeの方はね、
まだまだ
すごく
活性化してるんですけど、
人数的なところが
まだまだ難しい面も
ありまして、
ちょっとね、そんな感じで
ちょっとね、
ちょっと待ってくださいね。変なとこ触ったかな?
今消しちゃった?ごめんね。
スタンドFM大丈夫だよね。
いいよね。
スパチャできないので、
なんか本当スタンドFMは
スパチャっぽい感じがね、
してますね。
フリーズしてるんだ。
フリーズしてる?
大丈夫?フリーズしてる?止まった?
本当だね。
もう止まっちゃったな。
なるほど。
今は聞こえてるのかな?
YouTube。すごいね。こんなことがあるんだ。
あのね、
45:00
OBSがね、ちょっとおかしいんですよ。
わけわからない。
難しい。OBSの設定って。
めちゃくちゃ難しいんだよね。
6800最大ビット。
限界ビットも
これ変えたらいいのかな?
6800にした方がいいのかな?
6800。ちょっと待ってね。
すごい素人。めちゃくちゃ素人。
どうなんでしょう?
非常に良好になってるからいいかな?
本当止まってるかな?
っていうね。
大丈夫かな?
大丈夫でしょうか?
大丈夫かな?
YouTube。
YouTubeちゃんがちょっと
ご機嫌ななめで。そうそう。
ほとんど聞いていらっしゃらないかもしれないな。
でも大丈夫かな?
ちょっとね。
原因わかんないんですよ。
あーん。
原因がわからない。
すごいな。
ほんの少しだけ。
ほんの少しだけでした。
今は全くOK。
よかったよかった。
非常に良好なので、たぶんね。
ちょっとなんかね。おかしいんですよ。
本当に。
そこはあんまり考えずにやりましょう。
いいね。
本当そんな感じでね。
私もこちらに来ました。
2つね。
今YouTube音声聞こえてるかな?
聞こえてる?音声。
さて。
1曲弾こう。
ありがとうございます。
54:25
2曲お伝えいたしましたけれども。
54:27
どうでしょうか?
54:29
何とか音が聞こえてはいつつ。
音声とね。
映像もちょっと止まったりして。
ちょっとね。
OBSの設定変えてみたいんですけど。
ちょっと原因がよくわかんないですね。
はい。ということで。
2曲お届けしました。
君のそばにとフローでございました。
ありがとうございます。
いやいやいや。
本当に弾くと一瞬で終わっちゃうんですよね。
本当に1時間ぐらいね。
弾いてる状態ですけども。
お楽しみいただいてたら本当に嬉しいんですけど。
はい。ということで。
あんまり映像というより音を聞いていただいてるので。
本当は閉じてもね。
いい感じがするんですけどね。
YouTubeでも。
顔出ししない方が僕は好きで。
こっちのね。
この角度好きなんですよ。
顔見えないですからね。
顔見えなくてもうちょっとこうね。
本当はピアノだけにしたいんだけど。
そうするとね。
小松が本当に弾いてるのか別の人なのかっていうね。
そういう疑惑があるかもしれないし。
ないかもしれないし。
そんなこんなで。
ちょっと横側が見える程度にね。
やったりして。
もうちょっとね。
ぼやかしてもいいのかなと思ったりするんですけどね。
2曲連続でお届けいたしました。
ありがとうございます。
こちらの方もスタンドエフィブの方でもね。
フーチャーさん。
チャンユコさんありがとうございます。
そしてミネミネさんもイースターエッグありがとうございます。
鼻いただきました。
めちゃくちゃありがとうございます。
成田さんもいらっしゃったということで本当にありがとうございます。
それぞれのメディアでやるっていうのもなかなか。
これも2年ぐらいかけて開発したんですけどね。
やっぱり一昼屋でね。
こういうのできないもので。
本当に試行錯誤でございますからね。
本当にあの。
ちょこちょこちょこちょこちょこ
改良していくというね。
人間。
僕の趣味としては積み上げをしていくっていうことと。
そしてしつこくやり続けるっていうことね。
これね。
今までやっぱりね。
成功を重ねて重ねてたというか。
成功をしたいなぁ。
ということがあったらその。
継続性と副理の効果っていうのはもう。
そればっかりですからね。
それ以外はしたことがないなっていう。
ところですけどね。
指使いみてると自分が弾いてるように。
それは嬉しいですね。
やっぱりあの四角情報として。
そういうのがあるとね。
あの。
ちょっと右の方の高音はあまりあの画角的にはこう 映らないんですがここら辺でねよく主旋律がわかるようにちょっと
あのビデオの位置付けをね位置決めをしておりましたので まあ弾けるというか聞くこと自体が音楽家だと思いますけど皆さんね
57:07
そんな感じがいたしますがねややアレですね今のいい感じであの他の ipad の方でモニタリングねあの皆さんチャットが見えるようにしてるんですけどね
まあその感じではながこうあまりあの画面にばばらつきなくね してるのでまぁよかったよかったという感じで
なるほどということでいかがだったでしょうか まあここでちょっとお知らせ2つさせてください
まず一つ目でございますが毎回本当お心づけを頂戴しておりまして本当ありがとうございます こちらのリンクねあの画面の今日はちょっとね止まったり
動いたりしている画面のすぐ下にですねえっとベースに飛んでいただける えっとあの心づけ
のと機能がついておりますので本当にありがとうございますめちゃくちゃあの やる気になっておりますというかね単純なこまつ
今日もですねお待ちをしておりますであのえっと心付けいただいた方には8京都の ちょっと昔のね昔のというか
今は手に入らない絵描きをちょっとゲットしましてとあるねとあるあの 経路からゲットしましてそしてあの書き書きしてお届けしているというそういうことと
そしてねあのまたあのよろしくお願いしますということであとはあの 漢方音楽2というね40枚目のピアノアルバムがもうじきね5月15日にリリースすることになり
ましたという そんな感じの今回ですねあの7インチのあの紙ジャケットの組み立てをしていただいて
てもうそろそろ完成かなという感じなんですけど すいませんねあのお待ちいただいている方ねあの早々とあの
予約いただきましてね多分450枚ぐらいはいけると思うのであとまだまだ余裕が ございますのでねよろしかったら5月15日まででね
またあのお待ちいただけましたらねあの幸いでございます ということでもうね30分なりましたね
そしたらまたラストっぽい感じで演奏していきましょうかね本当にね ねチャビ子さん申し訳ないですね胸接続がねもうこっちのアレですせいでございます
本当にも 機械も試行錯誤でね前はなんか全く本番前にできなくて止めた
やめちゃったこともありましたからねまあそういうのがもう3年やっててもね そんな感じでもうじき3年経つんですよ
1:08:42
はいありがとうございます復活でございますね多分 画面もキュロキュロしてますけど復活な感じでございますか
1:08:50
はいに曲演奏いたしましたえっと霧鉄と鴨川の源流とね 僕の中ではこの2曲すごい似てるなぁと思ってるんですけどねあのちょっと超とか
1:09:01
超超は超は違う超は違うんですかなんかねー 水っぽいんですよね情報ね
1:09:10
本当にありがとうございます あまりあのこの曲はなんとかの源流とかね名前を言わないんですけどねこう書いて
いただいてて悪ねありがとうございます
いいですねほんと幼少期の頃に過ごした単語の受けというねあるはずのない記憶って なんかやっぱり
なんか原風景ってねあの抽象的というか感覚的な感じがして なんかそこにねいるというかその波動的にしっかりとあの何かあるんでしょうね
かたどっているものっていうのが具体的なものじゃないかもしれないけど すごくあの各人にね各方に共通したあの
えっとこのオリジナルねシーンっていうのがあってまぁそのあたりに多くの音楽家は そのあたりをこう狙ってか狙わないでかわかんないんですけどねあの
まあ表現をしてしまう僕の場合は全く狙ってないままで弾いてて伝わるっていう ありがたいところでございますけどねあの
そうそうそんな感じの不思議さがね あの
夢のさんのあのチャットから届いておりますね本当にね なんかの最近僕よくモーツァルト聞くようになってきて最近実は
はいボイシーでも喋ろうかと思ってるんですけどモーツァルトねー なんか無垢なんですよね天使というかね
なんか神様のお使いの感じで降りてきてるような音であんまり狙ってないけれども 流れるようにこうネットなんかすごくヨドヨドみなく音が出てくる感じでしょあの
モーツァルトの曲ってほとんどすべて そんなあたりがね僕は考えず弾いてるのでおこがましいけどね僕とモーツァルト
ダバスのは良くないかもしれないけど僕は構築的なタイプじゃないっていう 結果的に楽譜とか曲にしようと思ったら構築的なところはあるんですけど
構築的な部分じゃないところから走ってるのでひょっとしてそういうところがね 夢のさんにその原風景のそのあるはずのない風景かもしれないけど届くっていうのは
そういうところなのかなというねめちゃくちゃ感覚的な話でございますけれどね 本当に本当に音は不思議なもので
やっぱり毎日ねこうしていてもまあ週に1回こうしてあの練習してあの youtube に配信はしてますけど
毎回発見なんですよねすごく発見があって今日も年数50も20もね 発見があったの本当にね感謝申し上げますということで本当にこちらねここまで
聞いていただきましてありがとうございますそしてスタンド fm さんの方でもさあ桜餅をいただいておりますね本当にね
そう時々音がカクカクするようなそうねもうこれはねー カクカクはもう電子の音なのでねそう
1:12:03
それはもうあのご勘弁いただいてて 蝶々プレゼント嬉しいねありがとうございます本当にということでね今日も良き
1日猫の締めくくりの僕にとってもすごく 何かこう1週間の締めくくりということでね聞いていただき本当ありがとうございます
ということで最後の曲に行きましょうかね最後 最後のこの曲弾いて終わりたいなと思ったのでまたねあの
良い感じで ちょっとあのクールダウンな感じでねこんな曲を最後演奏してみましょう
1:17:02
最後は未来でございました今日もゆったりと良い夜をお過ごしくださいませ 僕も今からお風呂に入ってストレッチしてみますという感じでいい時間を
いただきましてありがとうございます そしてスタンド fm の方でもね本当に
感謝申し上げますたくさんコメントとお心づけを頂戴しております ということで来週はどんな音が出ますか
どうかという感じでございますもうじきねゴールデンウィークですけどね 旅行とかそんな計画は終わりでございましもうもございますでしょうかね
僕はまあそんなにあの派手なことがあのしてないかもうちょっとぐらい旅行 近場の旅行は所かなと思うんですけど
まあ本当に4月はもう怒涛のようだったので少し休憩させてくださいということで いやいや本当にね貴重な時間本当にあのいつまで引けるか僕もわかんないです
から まあね本当に動ける時間ってほと10年とかね15年もしかないなと思ったら本当に
1:18:06
毎回毎回が本当もう一期一会と思って僕やってるんですけど 本当にね永遠にないですからね時間っていうのはね
いや僕はたまたまありがたいことにこうしてねそうしてるわけですけどそれでも現 限界というかもうアレですよねもう
あのアレがありますよね期限がやっぱりますからね人生はね そういうことで毎回毎回ねあの投入して自分の体心とカラー番とね
それで一つの何かの気づきを僕はもらってる感じでやらそれだからやってるのかな という感じでございますねということで今日もありがとうございました
それでは良い夜をお過ごしくださいそれではおやすみなさい バイバーイ
