1. 小松正史『耳の保養』
  2. 【ビジネススキル】僕が会議で..
2024-12-12 09:53

【ビジネススキル】僕が会議で気をつけている2つのこと。

会議の時に気をつけていることを2つ話しました。場の空気を変えること、そして端的な発言。会議の空気は重くなりがちなので、それをいかに軽やかにしていくか。そうすることで、メンバーの関係性が格段に良くなるのではないでしょうか。
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みなさんこんにちは、小松正史です。
今日はですね、最近ラジオの名前を変えてしまったんですけど、
ちょっとその趣旨みたいなものをね、喋っていって、その変化、このラジオの変化をね、みなさんと共有したいと思います。
この放送では、人生を攻略する音のTipsを探る番組となっておりまして、
自分の頭の中の思いや、あれこれをね、いろいろと喋っていきたいという感じで進めていきます。
ということで、音で人生攻略ラジオっていう名前なんですけど、
これね、もう本当にこのラジオ、何喋ろうかね、日々ね、なんかもう試行錯誤しても早3年近く経つんですけれども、
1月の頃はですね、結構あの音響心理学とか、自分の専門ですね、学問の専門とか、表現の専門をね、いろいろやろうかなと思って、その内容でやってきたんですけど、
なんかね、やっぱ断片的なんですよね。10分で喋ろうと思うと結構、一部分ですかね、伝えることができないですし、
しかも一般の方々がリスナーさんにおられるわけなので、その専門と一般のギャップがやっぱりすごい大きいなっていうところもありますし、
あと、自分と言いますかね、人って多面的じゃないです、ない、多面的ですよね、人っていうのは。日々ね、僕の場合はこう研究もするし、表現もするし、大学で教鞭も取ってるし、普段の日常の生活の皮もあるし、
本来は多面性があるんだけど、ラジオだとね、ブランディングとかキャラを作るっていう意味で、一つのところにパッとこうというのかな、焦点を当てて、例えば僕だったら音の専門とか音楽の専門みたいな話をね、やるっていうのがブランディング的にはいいのかなと思うんですけど、
まあそれをね、1ヶ月とか2ヶ月くらいやってると、なんかね、飽きてくるんですよね。あれ僕ってこう、まあ伝えたいことはそうなんだけど、本来はやっぱパーソナリティが楽しまなくちゃ面白くないわけですよね、これってね、まあちょっとこう、最近は少し本音的なものとか、まあセキュララなところがね、音声メディアであるからこそね、伝えてるわけなんだけど、
まあそれ考えていくとですね、やっぱりこう多面性のあるね、まあ全人格的なものが出ちゃうじゃないですか、このね、ラジオで。なのでそのあたりを深掘りというよりも広くね、あの捉えていった方が、まあ僕としてもこう喋りやすいですし、で聞いていただいてるね、リスナーの方も、まあそういうまあ、まあセキュララな部分のあたりをまあちょっと共有して、まあすっきりね、聞いていただくところがいいのかなっていうふうに思ったりしてるので、
まあそういう感じで番組をね考えていったところですね、まあ音で人生攻略ラジオっていう、そんな名前にちょっとね、ぶち当たってしまいました。これまあいきなりまあ僕はよくあることなんですけど、パッとね、あの天からあの発想とか思いがね、振って出てくるみたいな感じでこれ作ってみたんですね。
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でここに込めてる思いはですね、あの僕で結構あの、まあ日々生きているとですね、まあ小さい時からまあ今53になりましたけど、やっぱある程度ね、これあんまりここで言う話じゃないかもしれない、人の前で話すことがあんまりしない話かもしれないけれども、やっぱね、苦労したりとか、右に行ってぶつかり、こっちに行ってぶつかり、後ろに行ってまたね、ぶつかりつつもまたこう前進してると思ったらまたね、
こう3歩下がってみたいな感じで、同じところね、うろうろしてたりとか、まあ要は結構あの、まああまり人生うまくいってないって言ったらね、そんなことねえだろうっていう話が出るかもしれないけど、まあ一筋縄ではいかないというか、やっぱり人と比べるわけではないんですけど、自分なりにいいんですよ、自分なりにある程度苦労したりとか、
ちょっとあの、まあ苦い思いとかね、まあたくさんしてきてるわけで、でまあそのあたりの苦労をまあ自分なりにちょっと乗り越えてきたところがあるんですよね、こういうある種のね、ちょっとトラブルがあったときはこんな風に自分なりに頭を使ったりとか、もう試行錯誤してそこの
えーまあトラブルを乗り越えてきた、ひけ死をやってきたっていうところがあって、まあその連続なわけなんですよね、まあそれもあって最近ね、ちょっと疲弊はしてるわけですけれども、疲弊ね、ほんまかいなって感じですが、まあそんな感じで攻略というか結果的に、あ、こんな知恵があるな、こんなティップスがあるなと、えーそういう感じでこう乗り越えてきたものって結構多々あるんですよね、うーん、まあそういうあの、あまりね、あの
多くの人が語ることのできない失敗とか、えーちょっとネガティブなところとか、そこをどう、どういうふうにこう乗し、乗し上がってきたというかね、乗り越えてきたのかっていうのをちょっとこう伝えていってもいいのかなっていうね、まあその中にね音の知恵もあるし、まあ自分自身でピアノを弾いて癒しね、これ自分自身の楽しみで元々はね、ピアノとか音楽はやってきましたから、まあそんなあたりの話がね
えーもう込められてるといいのかなって思ってね、えーそんなふうにしてこう音で人生攻略ラジオみたいな感じでちょっと考えてみたんですけどどうでしょうかね、であのアイコンにしてもですね、あの僕のゼミ生のね野崎さんがこうね、こう撮っていただいた、撮ってくれた写真なんだけど、まあそれをあの、あのボイシーの小松番組の、えーとバナーにねつけて、そしてそのバナーの一部分の小松がちょっとこう横で斜めでね見ている、
わけですけどね、まあそんな感じで遠くを見てて、ああここまで来たなみたいなね、ああこんな苦労があった、あんな苦労があった、もう大変なんだみたいな、まあそういうのをちょっとこう出していくっていう感じでこういうね、アイコンをしていって結局、えーこのラジオのですね、えー説明としてはまあ人生を攻略する音のTipsを探る番組みたいな感じで、まあ中身はそんなに変わらないんですけど、やっぱり今夜のあのコンテンツとかメディアっていうのは、
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えーまあ見栄えとかね、コンセプトっていうのがまあ可視化されているところによって人って結構、あの大きな影響を与えたりするので、まあね言いたいことはたくさんあるけれども、まあそこを端的に調べて調べるというか見ていくとですね、やっぱりそういう苦労話を伝えた方がいいのかなっていう、そんな感じで、えーちょっとやってみようかなと、まあこれもいつまで変わるかわかりませんけどね、えーそんな感じのもう今日は前置きだけのあの話ですよね、
まあそういうあのラジオになってしまいましたけれども、まあそんな感じでちょっと今回ねやっていこうかなというところなんですね、はいということで、まあ今日の苦労話というかね、これって今日まあ会議がいろいろあるんだけど、僕大体会議で聞き役なんですよね、人がたくさんあの発言とかあの思いがて喋るじゃないですか、僕はほとんど喋らないんですよね、まあ喋るときもありますよ、で喋るときは大体2種類ぐらいかな、
なんか会議のすごいそういう時に、ちょっとね変わったことを言うっていうね、ちょっと空気って5分10分30分ぐらい喋ってる人喋ってるとですね、こう固まってくるじゃないですかいろいろと、それをちょっとこう変わった質問をペーンと投げたりしてね、あれこれ基本的に僕ここわかんないんですけどこれなんすかねみたいな感じで聞くっていうそういうことをね、あのまあパッとなんかスイッチを入れる役かもしれないですね、
であとは僕が喋る時とか、まあ自分が処理する案件っていうのもあるので、そういう時はめちゃくちゃ短く端的に喋って、もうなるべく短く喋り終えようと思ってるんですよ、あの人って喋りだすとね長いじゃないですか、まあこういう僕はもうこのあのボイシー媒体に喋ってるから、これ皆さんもね犠牲者かもしれないよ、ほんと犠牲者かもしれないけれどもまああの僕これあのボイシー喋ると
すっきりするんですよね、こういうふうに喋るとすっきりする、そう音とかねまあそのあたりの専門的なものってまあ学会とか授業とかねそういう時には喋るけど、まあ一般の方相手に喋ってもこれってあんまり伝わらないなみたいな感じの、まあ広く浅く的な感じの方がいいかなというそういうところがあるので、こんだけ喋るわけなんですけどね、まあそんな感じでこの音で人生攻略ラジオというね
全くこれ変えていってるよね、みたいな感じでやるとどうかなと、まあこれ好きなようにやりますからね、まあこのボイシー自体がベンチャー的なものなので僕もベンチャーでね、あの聞いていただいている方ね、毎回聞いていただいている方限りがある時間の中でね、本当感謝したいなと思って、そんなふうにして音で人生攻略ラジオね、ちょっと当分やっていきたいなと思いますね
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ということでね、ここで本当に良かったなと思われる方ね、ちょっとまたフォローいただきつつね、プレミアムをめちゃくちゃもうちょっとね、もっと来いよっていうのをやっておりますので、よろしかったらこちらにですね、プレミアムのウェブのね、ブラウザからぜひお入りいただければ、初月無料となっておりますので、よろしければ聞いてみてください。
それでは今日ここまでね、お聞きいただきましてありがとうございました。それでは良い音の一日をお過ごしください。
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