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おはようございまーす。小松でございまーす。
今日ね、聖火台のゼミからの帰りのね、夕方にちょっと撮ってるんですけど──
隣バスが来ましたけど、ちょうど配信をね、していきたいなというふうに思っております。
で、何の話かというとね、整備されたというか──
まあ、片付けみたいな話をね、したいなというふうにね、思っております。
で、あの──えっと──
まあ最近ですね、引越しをするみたいな感じで、いろいろと──
あの──まあちょっと考えていたってこと──
ちょっとプレミアムでもね、しゃべったんだけど──
あの──ちょっとね、まあまあいろいろ──
ここの同じバスの25年いるんですよね。
それで、ちょっと引越しをね、いろんな事情があっても、しようかなと思ったんですけど──
でね、そうなったときに──
初めてね、移動っていうことを考えたときに──
自分ごととしてね、家の中でたくさん物があるじゃないですか──
で、それが──あの──
たくさんありすぎて、身動きが取れないことが分かったんですよね。
ほんとたくさんあって──
25年同じバスにいるとね、あの──
まあね、狭い集合住宅なんですけど──
本とかね、紙類とかね──
まあ機材僕は多いし──
まあね、衣類もたくさんあるし──
だんだん、だんだんね、あの──
物が溜まっていくとね──
分かんないんですよね──
物が多いというか──
そういう実感が分かないので──
なかなかね、あの──
風景になるんですよね。
物が多くなってくる。そして──
それがどんどんね、もう──
減ることないですよ。やっぱ、捨てないと──
どんどん増えるので。で──
結果的にね、なんかもう──
あの──僕の場合はね──
本棚がね──
一段だったのが二段になってね──
一つの本棚が──
二段というのは二つ重ねてね──
本を入れるわけですよ。
置くところがないから。
それにも関わらず、どんどん本を買うし──
いろんな物を買うということで──
家の中がね──
整理してるつもりが──
全然そうじゃなかったということが──
分かったわけですよね。
なんで分かったかというとね──
一回ちょっとここは真面目に──
引っ越ししようということを──
になった時に──
部屋を見るわけですよ。
するとね──
これどうしようっていう──
この本ってどうしたら──
引っ越しできるんだろうとか──
どこの本を捨てて──
どこを残すとかね──
そういう風に考えてるとですね──
もうなんかね──
止まっちゃうんですよね。
だったら必要なものとか何とかをピックアップして──
他を捨てていくということもできるんだけど──
やっぱり人間って──
こだわりとか思い出とかね──
思い入れとか執着とかあるから──
それをね──
残しておいたところでね──
なんかね──
03:00
残せないんですよね。
残せないというか──
持っていくんだけれども──
残してしまう──
というか──
捨てられないんですよね。
それがあるから──
すごくね──
止まってしまったというかね。
それが原因に引っ越しを──
するわけではないんですけど──
引っ越しをやめたわけではないんですけど──
そういう時にどうしようかなと──
思ったんですよね。
結果的には──
引っ越しを真剣にすると思って──
家を見渡した時に──
ちゃんと断捨離しなくちゃ──
ならないなと思ったんですよね。
それは心の底から──
そう思って──
中途半端な断捨離とかね──
片付けはね──
片付けないでしょ。全然ダメ。本当に。
そうじゃなくってね──
本当に心の底からここで──
引っ越しをしたらどうしていくかとか──
あの──
物があったらもうね──
取り返しのつかないことになるとかね──
やっぱ感じるわけですよね。
引っ越しを考えなかったら──
それしなかったと思いますよね。
結果的にちょっとね──
この2週間とか──
3週間ぐらいで──
ちょこちょこ一日全部やると──
もう疲れますからね。
なんであんなに疲れるんでしょうね──
引っ越しって。
整理とかね──
断捨離ってね。やっぱりね──
物は主観的に捉えておりますでしょ──
本とか──
諸々の物っていうのはね。
それで──
その時のプロセスが──
出てくるんですよね。
一つの物からこんなことがあった、あんなことがあった──
あんな本の概念があるとかね。
それで妄想が発してしまって──
その妄想に──
脳みその認知資源が取られてしまうというわけなんですよ。
だからね──
片付けるっていうのは──
特に本とかね──
情報系というか──
冷蔵庫とかね、洗濯機とか──
そういう物じゃないですよ。
やっぱなんかね──
特に本とか物とか──
テキストとかね──
写真とかね──
そういう物っていうのは──
いろいろな経験がね──
こびりついているわけですよ。
なかなかそれをね──
整理するのは──
難しかったりするわけですよね。
で、その中でね──
さっき言ったように──
引っ越しを一回は──
決意した状態で──
整理し始めるとですね──
すごくね──
断捨離が進むという感じなんですよね。
まずはね──
いらない書類から手を付け始めたんだけど──
思い出したんですよね。
何年前にこれ──
書類の整理したかなと思ったら──
意外とね──
コロナ中にやってたんですよね。
今から4年ぐらい前かな。
コロナがちょっと下火になってきた頃ぐらい。
22、23年ぐらいにね。
一回やってるから──
ちょっと3年前にはやってたんですよね。
06:02
でね──
それで──
僕もともと物があるのが嫌いな人で──
スカスカなのが好きなんだけれども──
もうこの数年はね──
やっぱりね──
心の余裕がなかったんで──
もう全然ね──
整理ができてなかったんですよね。
やっぱりその──
自分の脳のね──
どういうか──
心の現れが──
部屋のね──
乱雑さというかね──
部屋の風景の現れっていう風に──
鏡みたいなものじゃないですかね。
部屋の風景というのは──
だからね──
自分の心が余裕がなくって──
いろんなものを抱え込んで──
溜め込んでいくっていう状態が──
もう見事にですね──
ミラーリングというか──
鏡みたいにね──
この空間にね──
自分のお部屋とか──
そこに反映されてしまったということなんですよね。
だからね──
今僕大学変わってですね──
半年──
引っ越しも一度は考えたことだし──
心の余裕ができ始めたのかもしれないですね。
それで──
身の回りのところを──
メタ認知、冷静にね──
考えてみた──
考えてみたというか──
観察したところですね。
これはやばいなって──
凄まじくものが多いなっていうことに──
気がついたわけなんですよ。
それでまあ──
書類から始めたというところがあるんだけど──
次はね──
本なんですよね。
本も──
やっぱどうなんだろう──
僕の場合学術賞が多いからね──
なかなか捨てられないところはあるんだけど──
まあ──
読まないなっていう本も結構あるんですよね。
で、そういうのを見て──
できたらこれ置いておきたいけれども──
仕方ないなっていう本をですね──
まだ途中なんだけど──
段ボールに入れちゃったんですよ。
で、それで──
すぐに捨てるんじゃなくてね──
例えば10日とか2週間とか見て──
それ見ても──
別にいいやと思ったら捨てるっていう──
まあ2段階でやってることがあるんですけどね。
そうしていくとね──
やっぱり持ってる本のね──
どうやら6割から7割ぐらい捨てる感じですよね。
全然見てないもんね。
大学生──
大学院生の時代の──
移転先というか──
新しい研究室にはまだ持っていってないんですよ──
本をたくさん。
ちょっとは持っていってますけどね。
さらにね──
全人口ではね──
なかなかしまうところが多くなかったので──
本はね──
ずっと家の中で保管をね──
自宅で貯蔵してたんですよね。
そこで大事な本だろうとかね──
そういうのがあるけれども──
09:02
見たらですね──
やっぱり使わないんですよね。
やっぱり都会のど真ん中に住んでて──
生活してる状態ではですね──
空間っていうのはすごく──
財産というかお金──
ほとんどお金に近いですよね。
なので──
やっぱりね──
無理に潜入してると──
どうしてもね──
身動きももちろん取れないし──
コストがかかってるわけですよね。
その風景見てやっぱり──
狭かったりとかすると──
開けないですよね。
自由な発想とか言いながら──
実はね──
全然自分の中ではですね──
無意識の中では全然自由じゃなかったというか──
余裕がなかったというか──
そういうことが痛感されるわけですよね。
というのは──
いろいろ始めていってですね──
断捨離。空間が空くでしょ?
するとね──
なんかホッとするんですよね。
あ、物が──
物があるって──
こういう閉塞感が──
あったのかな?みたいな──
そういうね──
定感をね──
定感のその確認をね──
するわけなんですよね。
で──
そういうのがずっと続いてきてですね。
結果的に一つずつというかね──
一ユニットずつ──
全部はすぐにやらないですよ。
1日に10分とか15分くらい。
昨日はかなり半日かかって片付けたけど──
そうするとね──
一言で言うと──
精神が軽くなるんですよね。
物がないって──
ここまで軽くなったのかとか──
あとね──
残したい本とかね──
書類とかありますけど──
あ、今ちょっと欲しい情報が──
ここにも載っていたなっていうのがあるんだよね。
まあ本っていうのは──
自分が探すよりも──
向こうから自分を探してくれるっていう──
自分の意識に応じた──
フィルタリングを人間はしていて──
前はあんまり気づかなかったんだけど──
今の興味のある時点で──
本のこの部分はすごく興味深いとか──
今まで見向きもしなかったね──
パージされたり──
放置されたりしているような本が──
今だからこそ──
このタイミングだったら絶対読めるんだとかね──
そういうのがありますよね。
そういう発見がすごくあって──
そこは未来に向けた──
自分の約束というか──
大げさな話だけれども──
未来への展望みたいなものが──
整理をしてて感じるところなんですよね。
これは意外な面ですよね。
新しい風というか──
もともとあるものに対しての──
新しい解釈っていうのが──
ダンサリーを進める上で──
生まれ出したっていう感じなんだよね。
12:02
たくさん新しい本は日々ね──
毎日300点から400点くらい──
日本では出てると言われてますよね。
だからそういう中で──
新しい情報とかもね──
良かったりはするんだけれども──
今はあんまり読まないけれども──
普遍的な──
割と古典っぽい本ですよね。
昔ボロボロになるまで読んでた本で──
まだとってある本結構あるんですけど──
そういうのをね──
断るごとにオーセンティックな──
古典の本を──
読み返してみるっていうのは──
すごい価値高いなって思いましたね。
新しい本とか新しい刺激っていうことで──
どんどんと──
インプットのね──
鮮度というか──
そういうのを保ちつつ──
いろんな本をね──
見たりしたいって人間思うじゃないですかね。
それは大事なんだけど──
でもやっぱりね──
古典を何度も読み返すっていう──
今まで読んだ本をね──
読み返す。
本のその知識というかね──
熟成の定着度っていうのは──
やっぱり歌詞回数をね──
同じ本であるにも関わらず──
回数を重ねて──
読んでいけばいくうちにですね──
いろんな複合的な──
歌詞みたいなものが──
生み出されるんですよね──
一冊の本であっても。
そういうのがね──
何度も体験できたんですよね。
パラッと見くるから──
時間はかかりますよ──
段差りがね。
ただいい本の存在っていうのをね──
確認したので──
時間が多分できるから──
そこからまた読んでいこうっていう──
気持ちになったんですよね。
それがやっぱりね──
特に僕は捨てるものっていうのは──
本とかCDとかね──
そういうものなんですよね。
それが昨日はCDが結構ね──
たまりにたまってて──
それを見ながらね──
今これ聞かないなとかね──
そういう精査をしていたんですよね。
多分ね──
今CDって──
なかなか家にはプレイヤーもあるけれども──
聞く機会がないですよね。
聞いてるんですけど──
一つのアルバムをね──
沈座して──
最初から最後までね──
10曲とか12曲とか聞くっていうことが──
ほぼほぼなくなりましたよね。
これはちょっと嘆かわしいことで──
自分が曲作って──
アルバムをたくさん作ってる身にとっても──
こういう聞き方を他の人もしてるんだな──
みたいなね──
そういう情けない気持ちにはなったんですけど──
ただね──
CDをずっと見てて──
整理してて──
ライナーホースあるんですよね。
意外とその──
配信でね──
Spotifyとか──
YouTubeアップルミュージックのね──
15:00
音源聞いても──
そこにクレジットは載ってないわけですよね。
ほとんど載ってない。
どういうエンジニアがそこにいて──
ミュージシャンは誰で──
どんな背景でっていうね。
あと宣言文とかね──
説明文みたいなものが──
アルバムのCDのライナーノートにあったりとかね──
あとアートワークですよね。
すごいなんか──
写真とかそういうのがあったりもするので──
いやこれは捨てられないな。
自分にとってすごく影響の与えられたね──
CDみたいなものは──
デジタルでも聞けるんだけれども──
物として残したいものって結構あるので──
そういうのをね──
体感したというか──
新しく発見したっていうのが──
多分今回ちょっとね──
思ったことですよね。
だからなかなかあの──
片付けは進まないっていうのはあるんだけど──
でも片付けってさ──
趣味みたいなもんですよね。
なんか今までのこうボヤっとしたりとか──
まとまりがなかったりとか──
統合してないものっていうのをね──
ある整理することによってですね──
なんか──
まあ──
もちろん物的にも整理されるし──
頭の中もしっかりとこう──
次の展望なんかが見えたりかなんかして──
整理されていくっていうような──
2つのレイヤーがあるっていう感じがしましたよね。
さらに言うとですね──
パソコンの中の──
データとかファイルとか──
フォルダーっていうのめちゃくちゃ多いじゃないですか。
僕もすごく多いんだけど──
それをまとめる場合にね──
素手でまとめたりする場合もあるけど──
最近はですね──
やっぱりAI使ってまとめてるんですよね。
データ全体とかね。
それで見ていくとですね──
1個1個ね──
この例えば売上げの──
CDの売上げのファイルとかフォルダーがあったらですね──
それを1個ずつ見ながら整理してると──
もう本当に日が暮れちゃうんですよね。
1つのね──
取引先でもね──
10年とか15年20年ぐらいやってるとですね──
ファイルがですね──
もうね──
100個ぐらいになるわけですよね。
一番日付とか書いてファイルから読み出すようにはしてるんだけど──
そういうのって捨てようと思ったら捨てられるんだけれども──
なかなかね──
厳しい局面になってますよね。
なので結果何をしてるかというと──
やっぱりAI使ってですね──
クロードコードなんですけど──
整理してるんですよね。
それを整理すると──
データはね──
確認をする時もあるけど──
ほとんどしないよね。
それがですね──
やっぱり頭がスッキリするんですよね。
1つの売上とか──
1つのファイル分をですね──
整理することでなんかね──
ふっとね──
軽くなる感じなんですよね。
頭がね。
18:00
すごいなんかふっと軽く──
なっていくなっていうのが──
今回のね──
断捨離前後に──
AI使っていろいろと──
活動しまくってるので──
やらせていくとですね──
すごくまとまってくる。
いずれまた何かしよう。
緊急の仕事じゃないけど──
ま、ちょっとまとめていこうっていうのは──
誰も思ってらっしゃると思うんですよ。
ただそれを──
何かのきっかけがないとね──
できないんですよね。
僕だったらまあね──
引っ越しをちょっと決意して──
やっぱり決意を──
元に戻したっていうのがあるんですけどね。
そうしていくと──
やっぱり──
真剣にね──
面に見える──
マテリアルとしてのね──
本とかね──
書物とか──
紙類ですよね。
そういうものの整理だけじゃなくて──
有形物じゃなく──
デジタルね──
ゴミと言われたらそう仕方ないんだけど──
デジタルゴミみたいなものもね──
やっぱりある程度まとめるというか──
やっていくことはすごく大事ですよね。
そういうのでね──
まとめたりとかね──
整理していったりすると──
本当その紅葉としてはね──
頭が軽くなるんですよね。
間違いなく。
だから両方が今結構ね──
頭が軽くなって──
今後の展望をどうしていこうかなとか──
今後いろいろと落ち着いた時に──
どんな風にね──
活動を続けていこうかなっていうのもね──
すごくね──
整理している段階で──
片付けている段階でですね──
分かってくること結構多いなと思って。
コツでもないんだけれども──
一ついい話としてはですね──
年末にやるとあまり良くないんですよね。
忙しい状態でドゥイング的に──
12月31日までにっていうのがあるけど──
今のうちからですね──
今10月の今日は19日ですけど──
ちょこちょこやっていくっていう感じなんですよね。
うちのところの集合住宅なんですけどね──
紙類とかの回収が月2回なんですよね。
だから月2回というこの緊張感の中で──
雑種類を全部下に下ろすわけなんだけど──
そういう期限がついた方が──
いつでも出せるとなったらね──
やっぱりなんかこう──
まんねりかというか──
あんまり進まないですよね。
2週間に1回、月に2回しかないってなると──
ちょっとずつね、整理しながら──
そんな風なモチベーションも高まってくると思いますね。
21:00
でもすごい多いんだよなぁ──
もうね、途方に暮れる感じなんですよね。
でも結局ね──
皆さんそうでしょうけど──
同じお部屋とか同じお家にね──
永遠には暮らせないですよね。
引っ越ししなくって──
やっぱりあの──
もし──
未整理な状態で人が亡くなった場合ね──
他の人がそれを整理するわけでしょ?
分かんないな、どうしようかなみたいなね。
そういう風なところをね──
なんかこう──
強制的に──
お願いする形になってしまったとしてもね──
煩わしいですし──
何らかの形でね、やっぱね──
整理をするような──
覚悟というかね──
責任ありますよね。
あんまり責任という言葉を使いたくないんだけど──
そんな時にね──
早めにそれを手立てをしておくっていうのは──
すごく大事で──
もうね、5年以内に見てない方はね──
まあまあ──
そんなに重要じゃないなと思ったら捨てようかなと思って──
捨てる前にもね──
段ボールに入れておいてですね──
何個か段ボールがあってですね──
それを束として──
置いておいて──
それであの──
古本回収の──
業者さんに──
宅配便で送るっていう感じになるでしょうね。
今2箱ぐらいあって──
あんまり大きい箱だと──
重すぎて運べないので──
ちょっと中──
中規模ぐらいの箱にね──
並べたりしてますけれども──
そんな感じでね、持って行ってもらう──
腰回収でもいいんだけど──
まあそれなりにね──
内容のある──
本としてはですね──
もし可能だったら他の人も──
読んでいただく機会があれば──
本の声明としても──
浮かばれやすいなとかって思うので──
僕は古本はですね──
ボロボロとか雑誌とかを除いて──
古本回収者にね──
依頼することが結構ありますよね。
でもすごい量だから──
疲れるかなあ──
ちょこちょこやるのがコツかなあ──
寝る10分前にね──
10分間時間とって──
本をね、並べるとか──
並べ直すだけでもいいと思いますよ。
処分するというよりも──
今ある本の状態をセレクションして──
並べ直していくってことも──
結構大事かなっていうふうにね──
思いますよね。
本っていうのはね──
個別個別の単体であるんじゃなくって──
ストーリーというかね──
連続性がある僕はメディアだと思うんですよね。
つまり隣に並べた本の──
種類というかその置き方によって──
一つの本の文脈そのものが──
24:02
変わってくるっていうことですよね。
それこそが今流行りのセレクトショップとかね──
自分の本棚を作って──
本棚丸ごとでレンタルで──
本屋さんに置いてもらうみたいな──
そういうことがありますけど──
文脈作りなんですよね。
そういうのは別に──
それを人に見せるんじゃなくて──
自分が納得することが一番大事だと思うんですけど──
セレクトして──
そこから意味を繋げていくっていうような──
感じですよね。
だから極端な話言っちゃうとね──
毎日音声配信してて──
ネタをどうしようかなと思ってね──
話すこともあるけれども──
本の背拍子見ただけで──
そういうことって結構あると思うんですよね。
だからね、そういう感じで──
本のね──
電子書籍ではない本の並べ方は──
とてもいいと思いますし──
僕の場合、研究室っていうね──
半ば自分の研究じゃない──
自分のお家ではなくって──
公的に活用しているような空間がありますよね。
そこでまあ──
高都市の間ぐらいだと思うんですけど──
そこのエリアに──
自分の専門の本を置くっていうのはね──
一つの自分の思想の見せ方になるわけですよね。
研究室に訪れられた方がね──
僕の本棚見て──
あ、小松さんこんな本読んでるのかとか──
こういう傾向があって──
こういうご専門なんですねっていうのが──
やっぱ分かるわけですよね。
特に僕も他の教員のところで──
気になるのはやっぱ背拍子とか見ますよね。
こんな本をこの先生が読んであるのかとかね。
それによって今までその人が──
興味を持ってきたような歴史とか──
そういうものが一瞬で分かったりするし──
何しろね──
本がたくさん研究室にある──
セレクトされたって意味だけど──
そういうのが上手く整理されて並んでると──
なんか知的というか──
見栄え的にいいんですよね。
本の一つの価値としては見栄えが結構あって──
それがね──
インテリアにもなっちゃうわけなんですよね。
それだとね──
本が──
飾り物だろうとか言われるかもしれないけど──
飾り物ですよ、本って結局。
それがね──
公的な場所で第三者がね──
見るとそこから話題がね──
展開したりもするし──
僕は典型的にあるのは──
学生がね──
自分のしたいことがわからないんですよ、どうしましょうとかね──
研究テーマ、作品テーマ──
どうしたら──
固定というか──
発想できるようになるんですか?っていうふうな質問ばっかりされるんですけど──
そういう場合ね──
27:00
例えば僕はこんな本読んできたよとか──
ここに関心のある本をね──
図書館でもいいから借りてみたらどうかとかね──
そういうことが言えますよね。
まあそういう感じで──
お互いの思想とか──
発想の広がりを確認し合うような感じで──
本をね──
使っていったりすることも大事だと思うんですよね。
だからそういう複合的な感覚で──
ダンサリがね──
やっぱりあの──
頭の中をまずスッキリさせるっていうのがあるし──
それによって空間が開いて──
アホ男子的にね──
自分の心がね──
すごく整っていくっていうところもあると思うんですよね。
で、あとは──
それによって知的好奇心を──
自分じゃなくて第三者と共有できるような──
サードプレスに近い状態になると思うので──
そういう雇用からですね──
たった一つのね──
引っ越しみたいなね──
話がね──
ここまで来たっていうのはすごく良かったと思うし──
まあそんな感じで年末に向けてね──
聞いてらっしゃる方もね──
ダンサリとかその辺りの整理──
自分の身辺整理みたいなことされてもいいんじゃないかなと思って──
国際会館の駅に来たので──
はい、これで終わりたいと思いまーす。