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みなさんこんにちは、小松正史です。今日はですね、ハッシュタグの貯金のロードマップについてお話ししてみたいなと思います。
普段ね、僕あんまりこういうお金の話ほとんどしてないんですけど、この半年間ね、ちょっといろいろ考えることがあって、いろいろ意図的にね、作ったりしておりますので、そんな風なエッセンスをですね、散りばめていきたいなと思います。
この番組では、作曲家で大学教員の小松正史が、人生を幸せにするための攻略方法を独自に配信しております。もしよかったらですね、フォローをよろしくお願いいたします。
ということで、貯金のロードマップっていうね、貯金がベースっていうよりも貯金プラス投資なんですけどね、それを多分こうご興味ある方とかね、なんでこれ音の番組なんだけど、なんでそんなこと喋るんだっていうことをね、ちょっと言われてしまうことあるかもしれないですけども、音の活動、自分がねピアノ弾いたり、安心して演奏したりとかですね、もう心置きなく作曲に没頭するっていうことが、やっぱり僕にとっては一番大事なんですよね。
で、昨日の話とすごく近いんですけどね、昨日で環境を整えていくっていうようなね、そういう運の上げ方について喋りましたけれども、今回はですね、その整えの延長上にあります。このどういうふうに人生生きていくんだろう。自分の人生の目的何なのかっていうことをまずはこうね、セットアップして、それであのまあ必要なですね、燃料ですよね。お金は燃料だと僕思うので、まあそのロードマップどうしていくかということなんですけども。
これね、先ほどもう1回ちょっとね、これめちゃくちゃ大事。こうね、自分の人生の目的みたいなものがないと、そういう貯金に浸ってですね、投資に浸って、もう本当にね、もうこれ手段ですから、うまくいくはずがないと思います。僕もね、あまりこう人生の目的何なのかっていうのはあんま考えてなかった時っていうのは、またもう本当にね、もうコツコツ貯めることしか考えてなかったんですね。
これ何かというと、具体的に僕は大学で働いてますのでありがたいことにですね、一定の給料ね、サラリーをいただいているわけですね。決して多くはないです。本当に大学教員っていうのはね、まあそこのそこのそこぐらいしかないと思うんですけれども、まあそれでまあそれでもいただいててありがたいです。それは本当にね。それで毎月一定の点引きをしているわけですね。
これ何割かっていうのはちょっとね、ここで伏せておきますけれども、まあ何パーセントかね、何割かは自動的に、まあ教材の定期預金みたいなのがあってですね、積み立てかな、あの別に兄さんとかの積み立てじゃないですよ。私学教材の積み立てにしておくということで、まあこれをね、コツコツ貯めていくっていうことがまずね、まあロードマップとしては、手段としては大事かなというふうに思うんですね。
そしてそのコツコツ貯めることをですね、僕は結構ね、コツコツあまりあのたくさんダダッと使うときもそれあるんだけど、普段はめちゃくちゃねあのじっくりこうあの静かにやっていくっていうことが結構多くて、でそれでまあこの大学で23年ぐらいいるわけなんですけどね、まあコツコツと貯めていってるわけなんですね。
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で気がついたら、まあそのコツコツ貯めるものをね、これあの貯金しとくだけって、もうなんかこれもうぶっちゃけ言うと、あのお金腐らせてることと変わんないなって僕最近思うんですね。ただね貯金をあの銀行に預けておくと、これもう全然ね、あのうまくね、あのお金が機能してないわけですよね。
日本人って貯金好きっていうふうに言ってますけどね、よく聞かれますでしょ。あのずっとね、炭水の小屋市みたいに貯金やっとくっていうね。そうするとあのめべりしていくんですよね。最近っていうかもう置いとくだけでね、あのまあ特に日本円はめべりすると思います。
これ何かというとですね、日本ってね数年前、今から2年ちょっとコロナ明けぐらいからインフレがめちゃくちゃ進んできて、それが衰える、あのそういう気配ないですよね。インフレがどんどん進んできて、ものがですねじわじわじわじわ上がってるわけですよ最近。
ね、もうなんか同じあのチョコレートでもだんだんちっちゃくなってくるってことは実質的にはこれ値上げですからね。そういうインフレがあるっていうことと、あとは給料が上がらないわけですよね。アメリカなんかはね、そのインフレではあってあるんだけど両方ね、給料も上がるからなんとかこう商品もかなりね潤ってるというかね、あの動いてるわけなんですけれども。
日本はですね、とにかく給料は上がらないってこれどういうことやねんってね思うんですけれども、そういうふうにしてただお金を置いておくだけではですね、めべりしてるわけですよ。インフレと給料は上がらないっていうことで、同じ1万円だったら1万円の価値がどんどん減っていってるわけですよね。
なのでこれはね、人によってではの話なんですけど、無理のないね、一部投資をしてもいいんじゃないかなというね、投資いろいろね今あると思います。あの積み立てニーサーね。新ニーサーが始まってね、積み立てニーサーと成長投資枠のね、あの積み立て枠と成長投資枠か。
まあ積み立て枠だけでもいいと思うんですけどね、これあの利益が出たら一切そこの部分に借金かからないっていうね、もう夢のような制度ですから、これ使わないではないですよね。なのでそういうふうな形でいろんな商品が出てますのでね。それでインフレをですね、少し考えつつ一部を投資していくっていうことで貯金プラス攻めの状態を作っていくことがめちゃ大事かなというふうに思うんですね。
でこれ人によっては投資の率とですね現金の比率ありますよね。これあのまあこれ一番大事なのがストレスたまらないところがいいと思うので、まずは5%からやってもいいし10%ぐらいでやってもいいしね。かなり攻めの姿勢でね6割7割やってる人もねちょっとお見かけしますけれども。
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そんな感じで無理のない投資率っていうのをやっていく。でまあこれあのこれここの番組音の番組なんであのお金のねマネリティじゃないからね、あまり大きく言うとこうね違うやんけって言われるかもしれないですけどね。
毎月毎月本当にさっきの話に近いですけれども、転引的にドルコスト平均法でね1万円でも2万円でもいいと思います。積み立て日差でそれをずっと運用していくというね。
まあいろんな商品がありますよね。S&P500でもいいと思いますしね。いろんなものあると思う。オールカントリーオールカンと言いますけど、まあそんなもので投資のねあの積み立て枠でやっていただいてもねいいと思いますしね。
年間あれば120万円がマックスになるのかな。それでね600万円ですかね。そんな感じのマックスで。最速で10万円だと5年間でね600万円になりますけどね。積み立ての場合は。
いろいろあると思うんですけれども、人によって無理のない投資率によって、それで現金のねアセット、アセットっていうのはこうあの全部の資産という意味ですよ。アセットを考えていくってことが大事かなと思うんですね。
例えば株やってる人もいるかもしれないですけども、得られた配当やねキャピタルゲインがあったとしたらね。インカムゲインとキャピタルゲインという話がありますけどね。インカムゲインは配当で得られるものね。
キャピタルゲインは安い時に買って高い時に売った違いと言いますか差ですよね。キャピタルゲインがあったとしたらそれは普段のお給料とかそういうものではないプラスアルファになりますから旅行をするとかね。
自分にご褒美与えるとかそういう風にして1年に1万でも2万でもねこういうのが溜まったらいいんじゃないでしょうかね本当にね。銀行に100万円預けてもね。
もう利子なんかも本当にねビビるものですからねそう思ったらやっぱり1万円配当とかキャピタルゲインでもらえることがあったとしたら素晴らしいことなのでそんな感じで貯金だけに収まらずですねやっぱり僕は投資したほうがいいかなっていう感じがしますこれ無理無理にする必要はないと思うんですけどこれはもう人によっての価値観なのでマストのおすすめでは全くないんですけどやっぱりそういう風に今の現状を変えていくためには僕はそれしかないんじゃないかなという風に思います。
思っておりますので今日は全く普段と違う話になりましたけどねそんなこんなで貯金のロードマップについてお話をしてみましたこの番組であの貯金も話すこともあるし音の話もしますのでもしよかったらですねフォローいただけますとありがたく思いますそれで毎週日曜日はですね
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1週間の振り返りということでプレミアムリスターさん専用で深掘った話をねさせていただいたりとかしておりますのでねもしあのご興味ありましたらこちらのチャプターにリンクを貼っておきますので毎週日曜日のねそれでお聞きいただけましたら初月無料となっておりますワンコインでね聞けますのでよろしくお願いいたします。
それでは今日ここまでお聞きいただきましてありがとうございました良い音の1日をお過ごしください。
