1. 小松正史『耳の保養』
  2. 日曜日 ー夜 ピアノ 生放送
2023-12-10 39:10

日曜日 ー夜 ピアノ 生放送


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00:18
みなさま、こんばんは。久しぶりの
夜ピアノ生配信、指鳴らしに弾いております。
06:47
はい、みなさま、こんばんは。改めまして、小松でございます。
07:55
ちょっとずっと長らく、あんまり演奏してなかったんですけれど、
昨日、YouTubeピアノライブを始めて、ちょっと今日も
少しピアノの音色とか色々と調整してましてね。
それで、昨日よりもだいぶまた調整を整えたので、
良い響きで多分聞こえているかとは思うんですけれども、
一応、Voicyの方と、そしてスタンドFMの方でも
一応、それぞれのクラブさんの色々と頂きまして、
なんかね、久しぶりの日曜日という。
皆さん、明日もね、お仕事とかご活動があると思うんですけど、
僕も色々、明日はね、朝からまた晩までという。
やっぱりね、ピアノはなくてはならないということが
もう身に染みて分かりました。
ということで、ピアノの音色、倍音をね、
整数倍の倍音をちょっと上げたりして、
あとはですね、なるべくはノイズを減らすような形で
整えておりましてね、そんな変化も
09:03
いただけるかと思いますね。
ということでね、コメント。
はい、いろいろ、山田かおりさんもありがとうございます。
だいぶ音がね、変わってきて、
かなりの良い感じの雰囲気になってきたので、
やっぱり追求をしたいというかね、
ついでに言うと、スタジオじゃないわ。
YouTubeの動画のところね、
撮影の画角を変えてみたので、
自分としてはそれがいいかなっていうか、
顔映らないのと、あとは鍵盤に指が動くのがね、
見えるような感じにしておりますので、
またよかったら聴いてみてくださいませということでね。
ありがとうございます。
たくさん連絡ありがとうございます。
ということで、コインもいただきましてね、
たらすさんとここでさんありがとうございます。
また、そんな長い時間ではないんですけど、
日曜日のひと時を楽しんでいってくださいませ。
17:14
はい、いつものペンタゴニックやってみました。
17:18
ちょっとね、指の動きがちょっといまいち、
少し滑らかじゃないなっていう感じですけど、
体力の限界で、限界というかね、
指の調子で動いているので、
全部癖ですね、癖でできる範囲内で、
気楽にやるのが一番かなという感じでございますね。
はい、ということでありがとうございます。
コメントもたくさんたくさんね。
たらすさん、
昨日のYouTubeライブがとても素晴らしくて、
1日14人に浸っていたら、こうして聴かせていただいて嬉しいです。
ありがとうございます、もう本当に。
このみずみずしい響きっていうのは、
18:01
やっぱり倍音というかね、
かなり工夫を重ねてやっていたのでね、
やっぱり音は、
僕はあまり努力というか、
制御をしているっていうんですかね、
音色のメンテとかね、
そのうちPCもちょっと大変頑張って、
ヒーヒー言いながらPCも動いているので、
これPCから音を出しているんですよね、
ピアノじゃなくてPC上で出しておりますので、
そのあたりが、
逆に何か、
生ピアノ以上に倍音が出ているというね、
ちょっと不自然な状況にはなっておりますけど、
それをね、ボイシーだとちょっといまいち音質がね、
音声中心なので、
帯域的には多分ね、
ボイシーは200Hzから多分、
2000Hzくらいでも切れてますね、
本当は2000数百Hzからの方がね、
倍音がどんどん豊かになってくるわけなんですけど、
もし余裕がございましたら、
スタンドFMをお聞きになれそうでしたら、
スタンドFMの小松正文でググっていただくと、
同じ生放送をやっているのでね、
音源一つで複数配信やってきているわけなんですけど、
音が変わっていると思うので、
よかったら聞いてみてくださいませね。
倍音もわかっていただける方もいらっしゃって、
ありがとうございます、本当に。
すごい倍音ね、
不思議とね、
偶数倍音を上げると、
すごく音が豊かになるんですよね。
第一倍音を上げるとね、
ちょっとエッチが立ったような、
少し鋭い感じの音がして、
ちょっと好きじゃないので、
実は第一倍音をね、
ちょっと減らしたりしてるんですよね。
0.2ぐらい減らしたりとか、
すごい変わるんですよね。
ちょっとやってみましょうか。
第一倍音を今、ゼロデシでやると、
上げると、
どの音がプラスにすると小さくなる。
マイナスで上げてくると、
めっちゃ明るくなるんですよ。
めっちゃ明るいですよね。
ちょっとね、ちょっとだけ、
プラス0.2ぐらいな、
こんな感じだよね。
そういうので、
第8倍音まで細かく調整できるんですよ、
このボイシング、
このピアノテック8ってやつは。
それをやってると、
日が経ってしまうという感じでございますね。
ちょっとした、
ちょっとしたことが音はすごく変わるので、
お分かりになっていただけるかもしれない。
すごい変化がありますよね。
という、
自分だけの自己満の話でございました。
21:00
すごい変わりました。
第8倍音ってほとんど、
ボイシングでは聞こえづらいと思うんですけど、
第8倍音を上げてみようかな。
ほら、
第8倍音を下げるとすごい音が、
なんかキュッとこもっちゃう。
これ。
これが最大上げたやつ。
あんまりこれはどうやろうな。
0.6ぐらい上げぐらいかな。
そんなこんなで。
こんなことやってると、
一日中経つというね。
時間のある限り、
やっていこうかなと思ってるんですけど。
はい。
ということで、
また何曲か弾いて、
30分弱ぐらいですかね。
皆さんのタイパーもありますのでね。
27:41
よくやる、
27:42
パ・ヘルベルのカノンみたいな感じね。
みたいな感じね。
みたいな。
適当にしか弾けないという、
シーチョーでしか弾けないという、
指がなまりきってるので、
指ならしなんだけどね。
いやいや、
つま弾きいいね。
夜のつま弾きがいいと思いますね。
はい。
ということで、
もうね、
時間が30分ぐらいすぐ経っちゃいますよね。
はい。
だんだんと整っていきましたけど、
皆さんもね、
呼吸と整ってきたでございますでしょうかね。
はい。
またありがとうございます。
またタラさんから50コインいただいておりますが、
はい。
ふむふむということでございますが、
さて、
さてさて、
本当に音色がすごく、
やっぱり音楽では、
一番最近では大きな影響を与えてるとは思うんですけども、
それでだいぶ改良を重ねて、
今まで一応、
しっかりコンピューター上で設定はしていたんですけど、
さらに設定をし直して、
極限までいくというかね、
ちょっと普段ではありえない192kHzというね、
超超超超ね、
ハイレゾリジューション、
ハイレゾでやっておりますけど、
やっぱりすごく音がびっくりするほど、
いい感じでございますね。
はい。
つま弾くという言葉ね、
本当に僕は好きで、
ちょっとこう、
なんかたしなみみたいな感じですね。
誰に聞かせるわけでもなく、
配信で聞かせとるやないか、
みたいな感じですけどね。
聞かせとるよね。
はい、という感じ。
眠くなってきたな。
やってる本人が眠くなって、
もうじき寝るぞ、
みたいな感じですけど。
さて、
もうちょっとバカシ弾いて終わっていきましょうかね。
はい。
つま弾くですね。
つま弾く。
つま、
どう読む?
爪で弾くって書いて、
つま弾くって言うんでしょうかね。
漢字は僕知らないんですけど、
つま弾く。
爪を爪で弾くってね。
僕爪あんまり伸ばしてないんですよ。
ものすごく爪ね、
カチカチするのが嫌でね。
爪では弾いてないけど、
つま弾くっていう感じでしょうかね。
36:58
はい。
36:59
また即興で。
37:00
しつこいね。
同じフレーズが何回も何回も。
こういうね、
しつこいくらいに同じようなね、
何回も何回もね、
5回も10回も20回も30回も、
弾くのが好きなんですよね。
ずっと循環してしまうというね、
時間は有限ですけど、
それをやってると時間が伸びてる、
伸びるような感じがしますよね。
繰り返すと飽きる場合もあるんですけど、
時間がすごく伸びていく。
これはどういうことなんだろうって、
いつも不思議に思いますから。
ありがとうございます。
いろいろ楽しませてもらいました。
こういう断片、
一応録音ずっとしてるんですけど、
結構、
あら、ごめん。
ちょっと変なのが失礼しました。
そういうのを溜めておいてね、
また作曲の足しになるかなと思ったりもしますし、
やっぱり弾いてみると、
いろいろ世界が広がっていくなと思って、
という良い夜でございました。
いかがだったでしょうか。
大体30分くらい演奏しましたけど、
来週また、
明日か、
明日はもう来週ですね。
来週明日。
よかったらまた、
ボイスのほう、
そしてね、
スタンドFMでは毎日は配信してないんですけどね、
また聴いていただけました。
幸いでございますね。
いつも聴いていただいたらありがたいと思います。
それでは、
良い夜をお過ごしください。
失礼します。
ありがとうございました。
スタンドFMさんのほうはありがとうございました。
山田さんもここでさまでございます。
良き夜をお過ごしくださいませ。
39:10

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