1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日 恒例ピアノ ライブ
2024-01-20 1:18:31

土曜日 恒例ピアノ ライブ


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02:21
はい、皆様こんばんは、小松でございます。
05:52
今日は、このYouTubeピアノライブね、100回目でございまして、
06:00
本当にね、100回ってこう思えば、100回というね、奥切りなんですけど、
おとどしの2021年、おとどしかな、そう、21、2、3、4、あ、そうですね、おとどし、もっと前か、2021年だから去年が2023、おとどし、
もう3年前だ、3年近く前なんですけど、そこから数えて、5月30日だったと思うんですけどね、
数えていくと100回というね、この最初はね、なんか割と初めてやるっていうことで、
視聴いただいた方結構多かったんですけど、途中ね、もう飽きられますよね、結構長いことやってると、
で、どんどん減ってきて、ゼロの時もありましたし、1人か2人でも聞いてくださればいいかなと思いながらやって、
そして、だんだんね、ボイシーのリスナーさん中心でありますけど、聞いていただいて、お心づけもね、毎回いただいて、
そんで育っていくっていうか、そんな活動になってというか、
僕これ、YouTubeやってるのは、自分の練習の研鑽なんですよ、結局。
コロナの時にライブできなかったんで、黙っちゃうからね、ということでやろうかなと思って、
毎週やりつつという状態で、最近だとね、ちょっと学務がかなりキワキワの忙しさなので、
コンディションがね、正直言ってあんまり万全じゃないとはいえ、演奏中はね、もうそれはピュアと言いますか、
ぼっとしてるのでね、調子良いなというね、それにうのぼれてはダメなんだけどね、うのぼれてはダメなんだけど、
まあ調子良くね、やっていくっていうことをね、ずっとしてて、
すごく僕は刺激ですね、毎回ね、外でリアルでね、ライブをすることもどんどんね、
去年の5月以降ね、ライブ外でもできるようにどんどんなってきて、
で、やるときにやっぱ底力がやっぱり出てくるというか、
爆発を踏むとね、爆発を踏むと演奏が滞りなくできるという、
これは一重にね、毎回YouTubeで何曲ぐらいやってるんだろう、
多分8曲ぐらい弾いてるんでしょうかね、
だからまあいろいろ細かいことやってると1000回ぐらい、1000曲ぐらい弾いてると思いますけど、
まあそういうとこってすごく大事ですよね、
はい、ということで、たった今ありがとうございます、
タラさん、チャーリコさん、ノニタンさんね、ありがとうございます、
本当にいろいろと記念のお祝いいただきましてありがとうございます、
まあそういうことをね、やってきて、
まあ最後のとこ、僕は音楽いろいろね、研究とかいろんな活動をね、
09:02
耳取りの音活動とかをやってはきておりますけど、
最後はやっぱり音楽を自分で出すっていう、そして音を聴くっていうね、
これが一番自分にとっての大事なお役目であり、
自分にとって自分自身が生きる術というか生きる道筋を、
自分の演奏によってインスパイアといいますか、
こぶしていくというかね、
そういう感じなので、
やっぱり自分の芸に自分が助けられている感じがしますよね、
生きているのはもう本当に有限ですから、
時間が一番僕大事な要素、価値だと思うんですね、
命の次に大事なのは僕時間だと思ってて、
限りある中でやっているというか、
まあそんな感じをしまして、
自分が好きでやってるんですけど、
YouTubeライブをやるときに30分とか1時間ぐらい準備にかかるんですよね、
そこってめちゃくちゃタイパー悪いじゃないですか、
じゃあそこ練習しときはもっと上手くなるのにみたいなね、
でもあえてYouTubeでやるって意味はやっぱね、
自分の緊張感すごくあるんで、
そこなんですよね、
ということで上手くもない演奏です、
普段毎回、
しかも上手いピアニストはたくさんいる、
めちゃくちゃたくさんいる、
中でも聞いていただいているというところはありがたいですし、
自分でしか出せない音は多分あるんだろうなと思いながら演奏してて、
もうね、100回だから言いますけども、
本当にいつ辞めようかということはすごく考えてて、
いやそれはもうやるの当然でしょって言われたら、
まあね、そんな権利お互いないですからね、
縛っては良くないよね、
ということで毎回これが最後かなと思ってしておりますのでね、
ある種の緊張感がありますよね、
ということで一曲目は小松の誕生日月、
1月14日がおかげさまで53歳の誕生日でございましたが、
それにちなんだムツキを演奏してみましたね、
ということで本当に先週は大きな大学の一斉の行事があり、
なんだかわかるかちょっと濁してますけど、
本当にねピアノに弾けるの、
これ本当にお正月弾いてないので、
弾き止めですね、
今日が本当に弾き止めっていう、
全然弾いてないです、
本当にね、
弾いてないけどここまで弾けるんだって言うわけじゃないですよ、
そんなこと言ってないけど、
弾けるんだよっていうことだよね、
さて、
みのりのあきさんありがとうございます、
さきこさんね、
ありがとうございます、
さて、
やろうかな、
これは弾きまくる、
45:21
ありがとうございます、
45:36
何曲弾いたか忘れてしまった、
45:39
何曲か弾きました、
45:40
何曲弾いた?
45:41
6曲ぐらい弾いたかな、
45:43
もう弾きたい順番で、
45:46
好きなように出まかせて弾いてみましたけど、
45:48
いかがだったでしょうか、
45:50
チャットもたくさん書き込んでいただきながら、
45:52
すごくもう読み切れてないというか、
45:55
すごいびっくりしますね、
45:56
ありがとうございます、
本当にいろいろ、
フライイワフールさん、
グッドモーニングフロムミシガン、
いいね、
ミシガンか、
アメリカですよね、
ミシガンって本当すごいな、
前も英語あったよね、
サバプランクフール、
グレイトサウンド、
ありがとうございます、
すごいね、
国際的というか、
英語がしゃべれたらいいんですけど、
本当にありがたいばかりでございますね、
そしてN1さんもありがとうございます、
またお出会いできたらいいですね、
いつまで音活動やってるかわからないですけど、
細々とできる限りやっていけるところがあればいいかなと思いますね、
リンゴさんもありがとうございます、
本当にちゃんゆこさんもね、
いろいろ君のそばにも聞いていただきありがとうございます、
育てていただいてる感じもしますね、
曲をお互い聞き合えるというか、
素晴らしいプラットフォームだと思います、
特に炎上もなく、
僕も弾いてると心が自分自身でも和んできますので、
おそらくその波動が皆さんのところでは届いているんじゃないかなと思います、
一気に弾かせていただきました、
100周年、
100周年じゃないわ、
100回記念か、
100周年だったら僕も何歳になってるんでしょうみたいな感じですね、
ありがとうございます、
ここで告知をさせていただきます、
毎回お心づけいただきましてありがとうございます、
こちらの画面の下のURL貼ってございますので、
もしよろしかったらそちらのほうからベースのところに飛んでいきまして、
お心づけのところで、
本当にありがとうございます、
なかなか一人で孤独にやるところが、
金銭的な意味ではないわけです、
ないでもないですけど、
分かち合いをさせていただいているところが、
本当に実感して、
すごく循環いただいております、
毎回本当にありがとうございます、
ということで、
48:00
お返しとしましては、
京都発の絵はがきとか写真はがきとか、
レアレアめちゃくちゃレアな感じで、
小松直筆でお返ししておりますので、
よろしかったらまたご活用いただけましたら幸いでございます、
あと日々ボイシーという音声プラットフォームでお伝えしておりまして、
こちらの画面の下のリンク貼ってございますけれども、
ボイシーの耳で学ぶ音の心理学という、
もう一つこちらも3周年になります、
今年の4月で3周年、
その辺りと一緒ぐらいにこのYouTubeライブ始めたわけなんですけど、
しゃべりのほうもですね、
やや本当に皆さんの聞いていただけてる、
いただいてるこのご縁でしゃべることができまして、
本当音声にしてもYouTubeにしても意外と機械とかプラットフォームはあるけど、
難しいとか続けるのはめちゃくちゃ難しいですし、
聞いていただけるようなコンテンツにするのがものすごく難しく、
しかも皆さんが聞いていただいてるとこの循環が本当に、
毎回毎回感謝しておりますし、
それによって発信するということで、
自分も勉強しなくちゃならないですし、
努力を怠ったらすぐにバレてしまいますので、
最近努力ができる時間がなく、
本番が練習、練習が本番っていう風な感じになっておりますけど、
それは皆さんお互い時間はもうないというか、
大変な中でこうして貴重な時間をタイパーを使っておいでいただけてるだけで、
本当にめちゃくちゃありがたく思っておりますという、
そういう感謝の気持ちの告知でございました。
どうですかね、この上からのウェブカメラを調達して、
上から攻めておりますが、
一応こんな感じで上から攻めるのは、
上のこの辺りが見えて良いんじゃないかなみたいなね、
小松の顔を見ずにこっち見ていただけた方が僕は嬉しいので、
そんなこんなこういうシステムでやっておりますが、
今日始める前にめちゃくちゃトラブルがあって、
機材の全く音が出なくなっちゃって、
たまにあるんですよね、100回ぐらいしててもね、
結構音が出ないとか言いながらもかなり調整を加えたんですけど、
そんなこんなですぐ1時間経っちゃうというね、
そんな感じでございますがね、
皆さんの見回りの中で同じことばっかり言ってますよね、
今日は中身のないみんな元気良いぐらいのことしか言ってないですけど、
それが大事なんだよね、ということでね、
スタンドFMの方もありがとうございます、
山田香里さんもね、こちらの方にも山田さんありがとうございます、
本当に見守りいただきまして、
もっちゃんさんね、もっちゃんさんはつけずに、
もっちゃんありがとうございます、
聞こえてますかね、スタンドFM、
ちょっとねなんかね、この線があるのかどうなのかっていう、
すごいですね、同時配信してますからね、
51:00
本当にね、聞こえていたら良いんですけどもね、
はい、ということで、もうね、
そろそろあと1曲ぐらいになりましたから、
今日はがっつり弾いてね、
小松のしゃべりは今日は少なめで演奏をね、
よく聴いていただけたらということになっておりますが、
そしたら最後の曲、2曲連続で何かお届けしたいなと思っております、
本日もね、お聴きいただきましてありがとうございます、
1:02:17
はい、ザ・スインとウズキ2曲お届けいたしました、
1:02:22
今日100回目の記念ということで、
1:02:26
かなり弾く中心でね、お届けしました、
特に初期の頃のね、今からそうですね、
20年ほど前、僕は人前で演奏して、
最初のね、ザ・スインっていうピアノのアルバムをね、
実験的に作ったのが2002年の6月なので、
今からね、22年前になりますが、
その頃の最初の方の曲も結構ありましたが、
そしてね、気が付けば22年演奏を続けていって、
曲がりなりにもね、年に今40枚ぐらいアルバム出してるので、
1:03:03
組曲合わせてね、組アルバム合わせて40枚ぐらいなので、
年間で2枚ぐらい出してるっていうような、
そういう感じですかね。
で、もうじき漢方音楽2っていうのが、
今ちょうどマスタリングをね、始めておりまして、
あまりあの、制作段階最近お伝えしておりませんでしたけど、
朝活してるんですよ、朝。
もうこの、だって朝しかできないなと思ってね、
お昼はもうもろもろお忙しく皆さんもされてるし、
大学もろもろ業務があって、
しかもね、僕の家の隣が今マーション作ってまして、
すごい音なので、もういるだけでもね、
ちょっとかなりストレスなんですよ、最近ね。
それがあって、朝しかできないというね、そんな感じ。
でもね、ミックスを終えまして、
今日からマスタリングめちゃくちゃいい音で、
漢方音楽2出ますので、CDがね、
なかなかもう売れないご時世ではありますが、
マテリアルとしてのCDを作りますので、
よろしかったらまた予約いただいて聞いていただけますとね、
次のアルバムの励みになります。
前作のね、スクールメモリーズありがたくね、
たくさんご購入いただきまして、
なんとか制作費をね、トントンかな、
トントンぐらい、トントントントンみたいな感じであったので、
じゃあ最後次行こうみたいな感じでね、
もうデジタル配信だけしときゃいいっていうところなんですけど、
いや、CD聴きたい?CD聴きたいかな、皆さん。
もう配信だけでいいでしょ、今度。
もうCD作るのも大変なんで、
配信でデータさえ納品すればいいのでね、
今回はCDはやめようかなと思いつつも、どうしよう。
だってもうCDみんな、
もうプレイヤーないって言ってますからね。
もうコンピューター自体にプレイヤーないですからね。
なのでもうCDはどうしようか。
どうしよう、CD。
CD作るのめちゃくちゃしんどいんだけど、
もういいよね、CDやめとくわっていうね。
デジタル配信は最低で出ますので、
よろしかったら、ご要望があったらね、
CD作りますけど、今そういうご時世じゃないので。
はい、ということで、
本当ね、漢方音楽2はね、
身体の整えを意識して作るという、
これご依頼いただいているプロジェクトでございましてね、
本当に僕は実験しました、今回。
これ小松曲とかね、ノイズ入っとるやんっていう、
ノイズ入ってるんですよ、次。
今回結構ノイズ入れましたよという、
没入感を出してるノイズなのでね、
すごくそれは実験的です。
え、これノイズで不良品やんって思われても、
いや、これがええ音なんやみたいな、
そういう音の遊びをね、
もう至るところでしておりますので、
CDをお求めのご希望の方いらっしゃいましたらね、
1:06:02
チャットを書いていただけましたら、
CD作るのを考えましたので、
基本的にもうCDは作らないでおこうかなと思ってるんですけどね、
どうなんでしょうか。
はい、ありがとうございます。
本当にもう今日はチャット追っかけられなくて、
後で見ますねね。
韓国のね、
あのハングルの方の文字の方もいらっしゃるしね、
本当に今日は本当にいろんな方が来られてます。
いいですよね。
みのりのさきこさん作ってっていうことで、
作って再三撮れたらいいんですけどね、
やっぱ僕ね、音楽ってね、
これ誤解も恐れずいいけど、
お金というか資金あってこそのこれ持続なんですよね。
僕は趣味ではやってると言えね、
実を言いますと今までCD作ってありがたいことにですよ。
制作費はちゃんとまかないでおります。
本当にありがたいことに奇跡的です。
今まで40枚作って、
制作費はもうまかないさせていただいて、
皆さんのね、
投票だと思ってるんですよ。
買っていただくっていうのはね、
ボートするっていう投票ですからね。
それでなんとかね、
儲けまではちょっとどうかなと思うんですけどね、
もう制作費はちゃんと収まってる。
これすごいことじゃないですかね。
本当にね。
はい、頑張ります。
皆さんもよろしく。
もし作ったあかつきには、
私CDのプレイヤー持ってないって方もね、
サインくれって言ったらサインしますので。
物としての存在。
音楽はね物として目に見ることができないので、
せめて物マテリアル、
マテリアルというのは物質って意味ですけど、
物質的にね伝わることがあればということと、
あとはね、
音声じゃないわ。
音楽配信ってね、
スペックめちゃくちゃ悪いんですよね。
MP3という圧縮音源なんで。
でもCDはWAVで作ってるのでね、
圧縮なし、非圧縮ですから。
音はめちゃくちゃいいですからね。
はい、ということで、
頑張ります。
作りましょうか。
作るか?
作るか作るか作るよ。
ということで本当に、
見守っていただくだけでもね、
本当に皆さん今でもこんな演奏あって、
雑談に入ってるけども、
15名様いらっしゃって、
すごいことですよ。
15人集まるってね、
よく僕YouTubeライブとか見たりは、
見たりはあんまりしないけど、
1人か2人とかいろんないらっしゃいますけど、
15人ってすごいじゃないですか、これね。
小学校の時のクラスの半分ですよね。
うちのゼミ生よりも多いよ。
本当にね、
ゼミ生よりも多いという、
そんな感じでありがたく、
本当に、
今日ここまで聞いていただきましてね、
本当ありがとうございます。
勝手にアンコール1曲しようか。
勝手にアンコール今日は100回記念ということでね。
ということで、
1:09:00
おねむの方はもう寝てくださいよ。
亀さんありがとうございます。
今回も100回記念おめでとうございますということで、
耳が幸せありがとうございます。
僕もね、やっぱり演奏しないともうやめちゃうんで、
やっぱり演奏すると次もしようかなと思うのでね、
自分の過去の自分をリスペクトするっていう意味で、
やっぱり演奏というか、
配信というか活動は続けていかなくちゃと思います。
やっぱり心が晴れ晴れしますからね。
やっぱり演奏してると不思議なものですね。
音楽の力というのは色々ありますね。
ちゃんゆこさんありがとうございます。
CD作ってほしいです。
アンコール嬉しいですということで、
鴨川の源流行きましょう。
1:13:49
はい、ありがとうございます。
最後の曲、アンコール、勝手にアンコール、
鴨川の源流演奏してみました。
最後をね、耳トレみたいだったですね。
最後の音の要因を感じていただくというか、
音が消えるところまでね、
この音源はかなりよくできておりまして、
原子水温がね、最後まで最後まで最後までっていう、
その瞬間に音がなくなった瞬間に何か、
先ほどまで音が鳴ってた鼓動と言いますか、
響きっていうのを思い出していくっていう、
不思議な現象がありますけど、
その瞬間が多分音楽の瞬間なんでしょうね。
本当に皆さんと一緒に聞いていただきつつ、
本当にかんべつさんもありがとうございます。
本当に聞いていただきつつということで、
はい、という感じでございます。
よかったです。
この要因を分かち合いつつ、
次200回行くのかどうか分からないんですけど、
本当に日々の連続の楽しみというか、
今日はもうどうしようっていう日がめちゃくちゃあって、
僕は気ままなと言いますかね、
1:15:01
定期的にやることはやるんですけど、
あんまり音楽を仕事としてやるのは好きじゃなくって、
気が向いたら今日やるかなっていうところでね、
今日日中別の仕事をやってて、
どうしようかなと思ったんですけれども、
今日は演奏しよう。
1月中に、来週は大学の新休典っていうのがあるので、
土曜日、日曜日はちょっと出勤しなくちゃならないので、
ちょっとライブは難しいかなと思って、
1ヶ月にね、今月はもう1回しかできないな。
今日やめちゃったらこれもう2月だなという感じで、
穴が開いてしまうので、
ちょっと頑張った甲斐がありました。
本当に皆さんとともに作り上げてきたこの1時間ちょっとね、
すごいですね、1時間ぐらいで結構十数曲弾けましたね、本当に。
僕の曲短いっていうのがありますけどね、
いろいろな皆さんの中で、生活の中で聴いていただいてる。
そしてその世界とはまた同じくして、
僕は新しい曲を作るというか、
その連続で気がついたら年を取っていってるという感じなんでしょうかね。
ということで、しんみりといろんな躍動感がありつつ没入もある、
この100回記念、本当に100回記念ということで、
皆さんからの声援本当にありがとうございます。
ということで、ここまで聞いていただきましてありがとうございます。
また2月以降ね、時間と体力と精神力があれば続けていこうかなと思っております。
逆に暇で精神力があって、
余裕があったらこれやってますよ、本当に。
人生余裕が必要ですね。
皆さんも余裕をどうして作りましょう。
ヒントがあったら教えてほしいなということで、
また僕もそんなこと言ってられずに、
人生の改良を日々コツコツと進めていきたいと思いますので、
よかったら皆さんも音の知恵また教えてください。
ということで、今日ここまで聞いていただきありがとうございました。
それでは素敵な土曜日、日曜日、そして来週良い音の1週間を過ごしてください。
ありがとうございました。100回記念でございました。
ありがとうございます。
そうそう、アーカイブというかチャット残しておきますので、
もしよかったらまたコメント等でご活用ください。
スタンドFMでお聞きの皆様ありがとうございます。
1:18:00
もっちゃんさん、山田香里さんありがとうございます。
こっちの音が良いんですね、すごい。
やっぱり良いですねということで、
こちらのも聞いていただきましてありがとうございます。
こちらの声はスタンドFM専用で今流しておりますが、
ということでまたぼちぼちとやっていきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
それではスタンドFMを切らせていただきます。
01:18:31

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