着信の謎
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、葵ちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
急に寒くなってきてますね。
一発目から噛んだね。
今日本当にね、しゃべってなさすぎてね。
しゃべれない。口が回らない。
あー、ヘンジにかかってないんですね。
そう、そうなんです。
今日はなんと、
多分20度付近をさまよってましたね。
そうですね。今がね、15度ですね。
めちゃめちゃ低いじゃないですか。
うん。寒いね。
うん。でも私はなんか悔しいから、
今日は半袖でいました。
ほんまやね。
私、もうすぐちょっと旅に出るんですよ。
はいはい。
だからその旅に出るところの
天気予報をもう登録しとって、
そこの気温が出てたんですよ、さっき。
さっきの声は。
で、びっくりしたなっていう声でした。
ちなみにどれぐらいだったんですか?
30度でした。
夏だ。
はい、もうそろそろその
常夏の島へ旅立つ予定でございます。
楽しみですね。
とても楽しみです。
はい。
まあまあ、そんなことを言いつつですね。
うん。
なんか私、この前、先週かな。
はいはい。
あの、普段やりとりしない
LINEの相手から
着信があったんですよ。
おお。
で、
誰?って思って、
LINEの着信急にかけてくる人に対して、
はいはい。
絶対に電話出ないんですよ。
ほうほうほうほう。
怖いじゃないですか。
確かにね、ちょっと警戒するね。
そう。
で、それを後々
冷静になって考えたら、
その人は
ある時に出会った人だったんです。
全員そうじゃない?
そう。
それは、昔この〇〇わさびでもお話しした、
あの丸亀城の石垣のチャリティリレーマラソン。
はいはい、ありましたね。
はい。あの時に出会った人だったんですよ。
それが誰かというと、
私と友達を自衛隊に誘ってきた人でした。
ああ、あの自衛隊の人。
そうそうそうそう。
で、自衛隊のちょっとおじさんと、
たぶん同年代の人がおって、
その同年代の人とLINEを交換しとったんね。
うんうんうん。
それはでも自衛隊の勧誘目的で、
交換されてるんですけど、
で、久しぶりにかかってきとって、
でも出てもないし、メッセージも送ってないんですよ。
電話の考察
はい。
無視ですよね。
そうですね。
で、その友達に次会った時に聞いたんですよ。
そういえばさ、自衛隊の人から電話かかってこんかった?って言ったら、
で、かかってきてないって言うんだよ。
ほうほうほう。
え、なんで私だけ?って思って、
で、ふとあの時ですね、私たちは予備自衛官っていうものに誘われてて、
それの試験を受けようっていうので、資料とかいっぱいもらっとったんですけど、
その資料を見返したら、
応募期間が過ぎてました。
なんと!
9月からスタートしてたんですよ、応募期間。
で、いつ終わったか分かってなかったんですけど、
ずっと放置してて、申し込みできなくなって、
でもしばらく経ってて、もう2、3週間くらい経ったのかな、申し込みが終わって。
で、その友達と、
でもさ、申し込み終わったのにかけてくる意味わからんくない?っていう話をしよって、
確かにね。
そう、しかも友達にはかけてきてないと。
うんうん。
で、その友達は予想したのは、
それさ、あれちゃうん?って。
うん。
補欠みたいなんで受けれるんじゃない?みたいな。
なるほどね。
そうそうそうそう。足りんのじゃない?みたいな。
うんうん。
感じで言って、あ、そうかもしれんよねって言いながら、
まあ先ほども言ったように、返事も何もしてないんですけど。
いや、でもそもそもさ、僕、LINEで電話かかってきたわけやんか。
うん。
ってことは、そのLINEで買った人に対してはメッセージ送れるわけやん。
送れる。
それも来てないんでしょ?
来てない。
うーん、なんか違和感あるよね。
うん、なんかその人、たぶんLINEのメッセージを打つことが、
あ、まあ私もちょっとそれ思って、
はいはい。
そこからなんか推理したんよ。
おお、名探偵、あおい。
そう。これは何か公に、例えば、
そういう、これ人数足りんかったからまた受けれるよ、
まだ補欠で受付してますよ、みたいなことを、
で知らんよ。
まあ内容なんだったとしても、メッセージに残してしまったら、
今の時代さ、こうSNSとかにあげられて、
こうね、槍玉にあげられるかもしれない。
確かにね。
っていう懸念をしたんじゃないかなっていう推理を私はした。
うーん、なるほど。確かに。
僕も大事な話ほど文字に残さんもんな。
そうなん?
うん。
なんか、聞かれたらまずい話とかね。
ああ、ちょっと悪いこと?
うーん、悪いことというか、まあまあ秘密な話とかもあるじゃないですか。
うんうんうん。
極力ね、残さんですね。
そっちかなーと思った。
にしても、何かしらこうヒントじゃないけど、
うん。
今後の目標
直接お話ししたいことあるので、
相手時間にご理解していただけますか、みたいな。
ああ、まあ確かにね。
文はあってもいいんじゃないかなと思った。
そう、ちょっと失礼よね。
急に連絡してそのままスルーっていう。
まあ私もスルーしたんやけど。
いやーでも、僕ならどうするかなその状況。
かけなおすかな。
気になったらかけなおすよな。
そうね、でもめんどくさいが勝つかな。
うん、私もまず友達と喋ろうと思って。
で、友達がもし同じようにかかってきて出とったらさ、内容わかるやん。
確かに。
って思って確認したけど、結局闇の中?
そうね、まあまあメッセージをこっちから送るぐらいはしてもいいかもしれないね。
うん。
いや、ほんまにリアル受けたかったんやけど、
ちょっとこう、何やろうね、温度感が下がってきてしまったっていうのもあるし、
はいはい。
あとなんか訓練を所定の日数受けんかったら、
そのトレーニングが最後まで受けれんかったらその予備自衛官になれませんっていう。
はいはいはい。
があって、でもそれに行くときに遠方やけん、仕事を休んで行かないといけないわけや。
そうですね。
なんかそれもちょっと現実的じゃなかったというか、
うんうん。
ちょっときちんと考えんかったらいかんなーっていうとこだったけど、
それが全部受けられんかったら、
受けられん人もおるから大丈夫みたいな風に言われよったんが、
私の不安払拭になってなかったんですよ、全然。
あーなるほどね、クロージングしきれてなかったんですね。
そう、だって私は受けたいのに、受けるんだったらさ、なりたいやん。
うんうん。
ならんのに途中までする意味がないけん。
たしかに。
そう、そういうのもちょっとなんか不安点で、
まあまあこれでも半年に1回ぐらいチャンスがあるんで、
またやろうと思ったらたぶん次の春バージョン受けれるかなーって思ってますんで。
まあそうね、そこやろうね、あおいちゃんの温度感がそこまで達してなかったというか。
うん、そうそうそうそう。
まあでも本当に今後、
例えばね、富士山噴火とか、関東大震災とか、南海トラフとか、
その3つがさ、直近に起こる可能性が高い災害やから、
そういうのがあったときには予備自衛官になっとったら、
助けになれるじゃないですか。
そうですね。
そう、なんかそういうことを考えたら、
早くなっとったほうがいいと思うんやけど、
結局でもなるまでに2年かかるけんね。
そうよね。
うん、そうなんよ。
それまでは別になれんけん。
うんうん。
まあできるだけ早くね、取り掛かったほうがいいんだろうけど。
そうですね。難しいな。日程的にもね。
そう、難しいよ。
で、結局その場所まで行くに、バスで行ったとしてすごい時間かかるんよ。
そうですよね。
ってなったら前乗りして、
で、その分もまた休まないかんし。
うんうん、めちゃくちゃ悠久使うよね。
うん、そう。
まあ在宅っていうことにして移動しながらね、
パソコンしたらその日はいけるかもしれんけど。
今すごい悪いことをさらってたよね。
うん、でもまあまあそれはね、フレキシブルな働き方?
そうですね。
はい。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど、ロボット面手術させればおとなしくなるから大丈夫だよ。
この先輩何!?
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
でもまあバス乗ってパソコン触ったら酔うけどね。
そっち。
そうそうそうそう。
私いけるタイプだと思ってたんやけど、
高松から愛媛、松山行くときにパソコン触ったら酔った。
じゃあいけないんでしょうね。
まあいけないというか、パソコン触る時間の長さによるんかな。
そうそうそうそう。最初の方余裕だったんやけど、
多分30分くらい越え始めたらなんか変と思ってやめた。
そうね、僕は多分無理やな。酔うタイプやね。
漫画とか読めんよね。
読めんね。
バスの中何しよるやろうな。
ポッドキャスト聞いておるやろ。
ポッドキャストを聞きながら、すごいね、トンピシャですね。
あとは風景見ようかな。
あーそうなんや。
うん。
私大体は寝居るとか、昔は化粧しよったりしよったけど、ロングランの場合はね。
はいはい。
なんか寝るっていう選択肢がね、もったいないになってしまうよね。
あ、バス?
そう、普段行かんところやったら特にそうやけど、
なんかいつもの街並みと違う街並みを見るわけじゃないですか。
あーまあ確かに。
うん、なんか新しい発見あるんじゃないかなと思って、走行中のバスからずっと街並みを見てますね。
えー、なんかそれすごいね。
私高速での道のりは別に見んのやけど、
はいはい。
もうそろそろ到着地に着きますよ的な時?
うん。
街に降り立った後の街中の風景とかを見たりしてしまう。
あーそうか。
うん、そう。
自衛隊の訓練について
なんか普段は結構私運転するタイプやけん、自分の車だったら。
うんうん。
なんかあんまりこう、まじまじと見れんやん。
そうですね。
そういうとき、バスに乗ったときはそういうのを楽しんだりはするけど、
うんうん。
そうやな。自衛隊はまた次回やな。
そうですね。またアオイちゃんのモチベーションが上がってきたときにですね。
そうやね。
いや難しいね。でも理想と現実があるからね。
そうなんよ。なんか、平日は無理なのか。
土日も含めた何日間とか、平日も含めた何日間っていうのを全部受けないかんくて。
はいはいはい。
めちゃめちゃしたいんやけどな。
うーん、そうね。ちょっと問答が狭いというか。
そうそうそう。もうちょっと間口広げればいいのになぁと思って。
研修もなんでそんな遠いところでしかしょうらんのって感じやし。
まあ今の時代ね、オンラインでもできるわけやしね。
うん。あ、でもなんかあれするらしい。周り右とか。
あ、実際の実施訓練というか。
そうそうそう。敬礼とか。
はいはいはい。
幸福全身とか。
それをズームでしおるのを想像したらおもろい。
映ってないですって言われるから。
そうそうそう。だって幸福全身してますから。
自衛隊の役割と意義
そうそうそう。そんな感じやけど。めっちゃ楽しそうなんよ。
あと銃を撃ったりする訓練もあるけんな。
それが一番楽しそうですね。
友達は一番それがしたいらしい。
うーん。
でもその子危ないこと言った。
うん。
私って今まで先生とかがやりなさいって言ったことをちゃんとまともに言うこと聞きよらんかったけん。
うん。
だけど周り右とかできるかな。
でも銃が撃ちたいんよみたいな。
めっちゃ怖くない?
一番怖いよ。
先生の言うこと聞かんけんな。
うん。なんか敵のボス倒した後に来る回想みたいな感じやね。
うん。そうやね。
うん。
こうあれやろ?昔のことを思い出すやろ?
そうそうそう。回想シーンね。
こうやってここまで外に着いたみたいな。
そう。私はちょっとずれていたが、ここまで生きてきたみたいな。
怒られる映像とか流れる。
そうなの?
モノクロテな。
ちゃんとしろ。
あ、でもそうね。銃は撃ってみたいけど、もう。
さっきの一緒にしようよ。
いやー、でも日程のことを聞くとね、かなり自由な働き方をしてないと難しいやろなって思った今。
えーとね、一年間が、で、何回やったっけ?20回?
はいはい。
訓練行って、でもたぶんほとんど平日が多いよ。
ほうほうほう。
で、1回ぐらい土日挟んだやつ絶対行かないかみたいな。
うん。
があって、だけどっちかというと飛沢の方が行きやすいかもしれない。
まあそうですね。僕は平日の方が休み多いんで。
うん。
いやー、でも別にな。
合わせたら、5連休とかになるかもしれないけど。
うん。そもそも、僕自身がその時間的なことをしたいと思ってないからな。
でも、あれよな。韓国はさ、絶対さ、平気みたいなのあるやん。
あるね。なんかアイドルとかも行っとるもんね。
そう。って思ったら、日本ってやりたい人だけでいいけん平和やな。
そうね。逆に言ったら、それで人数まかないとるんかな。
あー。でも結構テレビとか見よったらさ、自衛隊に入りたいんです、みたいな高校生よく見るよ。
あ、そうなんや。
うん。私最近、キャバ嬢のさ、YouTube見よるけど、
なんかその子も、キャバクラ辞めようかなーって悩んどって、
高校生の時に自衛官になりたかったけん、自衛隊に目指したい、みたいなこと言うと。
おー。やっぱなんか、守る人ってかっこよく見えるもんね。
うん。あとなんかいろんな部署があって、たぶん体使うとこと、あと看護とかのほうもあるやん。
はいはい。
あっちだったらなんか、ね、そんな自衛隊って言っても、まだ違う職種。
なるほどね。
戦うというよりは。
そうかー。
なんかでも、あれやろ、日本も今まではアメリカに守られとったけど、
うん。
あれなんやろ、戦いに行かないかんくなったんや。
あ、そうなん。
らしいよ。だけ、うん、そのために、
うん。
武器とかを購入せないかんって。
へー、ニュース?
テレビで見た。
あ、そうなん。
うん。だけ、今まで、
戦いに行く人は自衛官なんかな?
そうだと思うよ。
そうか。
なんでだったっけ?忘れたけど、
うん。
なんか有識者のテレビでよった。
そうね、有識者が言うならそうなんでしょうね。
うん。だけ、その、軍事費が高く必要になるみたいな。
へー。
だから、まあ私の中では、国内のことを助けに行きたい気持ちがあるけど、
もしね、そういう海外と何かそういう戦いになった場合は、
うん。
私も出動せないかんかもしれん。
ウルトラマン葵の話題
あー、それはちょっとでも丸清で聞きたいかもしれんね。
ちょっと今回はあちらの国に戦いに行ってきますっていう。
行ってらっしゃいって僕は言うやつね。
そんななんかあれなんかな、愉快な感じで行けるかな。
いやー。
なんか全然話変わるけど、
うん。
教師作の髪の毛ツヤツヤやな。
あー、僕髪切ったんですよ。
お、ほんま?
うん。
なんか切ったようには見えんのやけど、
実際にね。
うん。ツヤツヤ。
キューティクルがすごい。
あー、そうですね。僕はもともとキューティクルすごすぎて、
うん。
なんか新人の美容師さんが髪洗ってくれたりするじゃないですか。
うんうん。
その時に小声で先輩に向かって、
先輩この人、キューティクル強すぎてお湯が全然浸透しないですって言い寄るのを聞いたことある。
パーマがあれなんかな。
あ、そうですね。パーマですね。
ゆるい。
あと光の当たり具合ですね。
うん。
いつもよりもっとさらにゆるい感じなのかな。
うん。たぶんね。
うん。びっくりした。
はい。
話は全然変わりましたが。
こんな終わり方。はい。
はい。
じゃあこんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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〇わさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームから年々ご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あうちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
〇わさ聞いてる人の中に自衛隊の人おるかな。
どうでしょうね。
うん。
おったらちょっと聞いてみたいよね。
うん。聞いてみたい。
なんか結構でも思っとるより楽だよって言ったらなんか言い方違うかもしれんけど、そんなに危なくないよみたいな大勢の人たちはよ。
まあでも勧誘する人はね、どの仕事もそんなに大変じゃないよって言ってくる人ばっかりやる気がするけど。
そやな。
まあでももう予備はまあ本職の人よりはね、そこまでのこう責任というか。
ストイクさというか。
そうそうそうそう。普段は一般人っていう感じやから。
なんかウルトラマンみたいなね。
そやね。その時だけね。
そうそう。そこまで一般人でね。
うん。そう急に変わって予備出しがかかって。
ウルトラマン葵。
そう。その時はあそこの場所に行ってその基地を守る。
ゼアって言って。
うん。ゼア。
はい。そんな感じです。
はい。
