00:01
♪♪♪
はい、まるまるわさびです。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆる話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ほーい。
では、今回、情熱サイリックから始まりましたけど、
あ、そこも入れるんですね、ちゃんと。
はい、入れまーす。
はい、入れましょう。
せっかく歌ったので、入れましょう。
歌ってはないじゃん。
歌詞ないんで。
僕ね、情熱サイリック好きなんよ。
そうなの?
うん。
今は、車で通勤してるから、そうでもないんやけど、
あーでも、今は起きたな。
その、通勤時に、情熱サイリック流す。
うん。
そしたら、情熱サイリックの主人公になるような気分になる。
そうなの?
たたたたたーって流れるときに、
今日もひさくんの一日は始まるとか、
はいはいはい。
っていうナレーションを自分で入れる。
はいはいはい。
で、あの、気分を高揚して。
そう。
今日は一体どこへ向かうのか。
今日も職場だ。
はいはいはいはい。
えー、そうなんや。
情熱サイリックでも、私真剣に見たことないかもしれない。
オブニッシュの回見た。
あー、なるほどね。
YouTuberだと。
あれでも、あれよね。
なんていうの?
密着取材みたいな。
そうそうそうそう。
で、なんかこういう、この、今もこの舞台してますみたいな。
それの練習中、こんな感じです、こいつは、みたいな。
そうそうそうそう。
こいつは。
こいつとかいうのが、年上やからね。
あー、そうやね。
でも、県外住んでる時は、通勤がね、電車とかやったり。
その時に、たまたまこう、通勤時の音楽。
こう、情熱サイリックになって、こんなんのテーマが流れたり。
え、謎?
あれが流れたら、ほんまにヤバいよ。
通勤時にあれ聴いて。
絶対事故が起こると思う。
あー、電車とか。
そうそうそう。
黒ずく目の男が見える。
はいはいはいはいはいはい。
お、え、この人ちゃうん?みたいな。
え、この人ヤバいんちゃう?
そう。
駐車もとんちゃうん?みたいな。
あいつ、神社ね、ウォッカさんのやつ。
起きたら、ちっちゃくなっとんじゃない?みたいな。
あるね。
ちっちゃくなっちゃった。
あるね。
誰がマギーシロウやろ。
ビビりな。
それ大きくなっちゃった。
でかくなっちゃった。
03:00
そう。
え、一緒かな?どっちか。
大きくなっちゃった。
どっちでもいいわ。
でかくなっちゃった。
みたいなね。
だからね、音楽は大事やね。
大事やね。でも、そやね。
確かに。
自分を振り立たせるっていう意味でも。
そうね。
前回、ジャズの花とかしたけど。
うん。
そうよね。
私でも、音楽にこだわりみたいなのはないけど。
でもやっぱり、そういうBGM的なものは、やっぱりいいかもしれんね。
そうね。
とか、口ずさんでしまったり、鼻歌歌ったりとか、回してしまう。
で、耳なじみがあるやつ。
このやつとか、運転中に鼻歌歌うよね。
はいはいはい。
そしたら、その犬の子が鈴木歌ってくれた。
それでもう爆笑みたいな。
いや、嬉しいね。
そう、なんかそういうのがめちゃくちゃ嬉しくて。
なんならその子、ちょっとその前に運転を私がしよったら、雨が降っちゃった。
はいはい。
で、私、ワイパーを普通に、なんていうの、自動でせんと、1回ずつこうしてしまうタイプと。
指だね。
だけ、でもその時、私ちょっとなんていう、会話、運転中やけど会話しよったよね、電話で。
うん。
なんだら、その子が気を利かして、私がワイパーを、なんて片手ショーを見て、ワイパーをまでしてくれた。
女性から。
ワイパーでチュンチュンってしてくれて、マジ爆笑みたいな。後で爆笑。
いや、ワイパーまでしてくれたよね、みたいな。
いや、大変そうやったなと思って、みたいな。
うん。
そう、だけ、なんかすごい、なんか維新電子?じゃないけど。
アシスト機能。
そうそうそうそう。
あるある。
すごいなんか、つながっとるなーって思った瞬間。
うん。
あったんやけど、なんかそっからその子とは、めちゃくちゃなんていう、笑いあえる中というか、
うん。
私、この数ヶ月の中で、涙を流して笑ったっていうのが、なかったのに、その子とおった1日?
うん。
なんだら、半日のうちで、めっちゃ涙を流して笑いまくったけん。
へー。
え、なんか、そんな、間柄じゃなかった。
はいはいはい。
言ったら、同僚、しかも部下だったけん。
なんか、え、めっちゃ相性いいやんと思ってしまって。
あー、感じるね。
そう、すごいなんか楽しくて、なんか、それは思った。
だけ、アシスト機能と、あの、維新電子?っていうところからの、なんか、やっぱ、笑顔?
うん。
あの、笑い?っていうのは大事やなーって、そのとき思ったんよね。
そうねー。
そう、BGMから、そのなんていう、鼻歌から始まった関係性というか。
はいはいはい。
うん、すごいあった。
なんか、そういうさ、関係性とか。
うん。
こそ、些細なところから感じるよね。
そう。で、なんか普段、冷静な、あの、味方では、そういう相手じゃなかったけん。
それこそなんか、やっぱ、波長があった瞬間?で、めちゃくちゃ距離縮まってしまったって感じ。
06:01
おーおーおー。
うん。
いい意味でね。
そうそうそうそうそうそう。
だけ、なんか、私の右腕はこの子。
うん。
左腕はこの子、みたいなのがあったのに、そこに、なんか、ちょっと。
迷子にした?
うん。右足になったみたいな。
肩になっとるみたいな感じかな。
うん。
ジジネ。
うんうんうん。でもほんまに、その子もなんか猫飼い寄るし、めちゃくちゃ。
へー。
そう、だからすごい、いいなーって思って。そう、なんか、ひょんなことからね、そういうの感じれたのが楽しかったなーって思った。
あのー。
うん。
関係性が縮まった瞬間が、分かったときって、超嬉しいよね。
嬉しいー。
うん。
しー、なんか、私ってすごい、結構、人に壁張るタイプやけん。
うんうん。
そういう瞬間ってあんまりなくて、やけん、それこそ嬉しかった。
おーおーおー。
うん。レアケースだけ。
いやー、僕も最近ね、
うん。
自分の直続の後輩ができて。
うん。
今までおらんかったよ。
うん。
僕は、好きにしていいよっていう、ほんとに、1スタッフとしては自由にしとったんやけど。
うんうんうん。
後輩ができたんやけどね。
うん。
この後輩は、他の店から移動してきたんや。
うん。
で、前の店では、すごい良くない先輩がおったんや。
うん。
あの、例えば、めんどくさいお客さんとか。
へー。
を、自分でやらずに、その後輩にやらせたりとか。
うん。
とか、えーと、しんどい作業は、全部振ってきたりとか。
うん。
しようって。
うん。
もう、こういう会社なんやと。
うん。
思っとったらしいんやけど。
うん。
こっち移ってきて、一緒にね、他のお店に応援に行くことがあったんや。
うん。
その時に、ご飯食べに行こうかなって言って。
うん。
応援に入る前日に、ご飯食べに行って、お酒飲んで、話しとったんやけど。
うん。
すごい仲良くなって。
うん。
僕も初めての後輩やから。
うんうん。
いやもう、僕の仕事は、君がやりたいようにできる環境を作ることやから、
うん。
なんか、しんどかったら言ってねって言う一言がすごい刺さって。
うん。
一生ついていきますみたいな。
うんうん。
もう逆に重いわ。
うんうんうんうん。
みたいな感じで、まあ今も仲良く仕事してるんやけど。
うん。
あの瞬間、まあまあ今も継続して、その姿勢は貫いてくれてるんやけど。
うん。
すごい嬉しいな。
うん。
距離が縮まったんやなーって思って。
そやね。
なんか、思いがけない一言とか、思いがけないタイミングでそれを実感してしまうね。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
野良猫を飼い猫にした感じ。
あー、そやね。
勝手はない。
うん。
だっけ、なんかやっぱ人と人やからさ、ちょっと分かり合えん部分も多いんやるし、
なんていうの、取り繕っても分かってないけど分かっとる風にしてくれる人もおるやん。
はいはいはいはい。
でも、そうじゃないなって思った時に、ほんまにすごい、なんていうか、この子のために頑張ろうって思ってしまう。
09:03
うんうんうん。
は、すごいある。
そうね。
後輩が自分のために頑張ってくれてるって分かったら、その分僕らもさ、その人のために頑張るやん。
うんうん。
それは多分伝わるし。
そやね。
そうじゃない人に対しては、やっぱりこっちから最初に、その子のために頑張らないといけないのかもしれんしな。
頑張りがされてないけん頑張ってくれるのかもしれんし。
うんうんうん。
でも、それを受け取れん人もおるけどな。
そこだよね。
うん。
むずいね。
むずい。
そうなよな。
ここを深掘りしていこうと思うんだけど。
しません。
はい。真面目な会話になるんでね。
はい、真面目です。
今回はね、真面目じゃない会話をしていこうと思って。
はい、そうなんです。
はい。
どっちでもいいです、そんなことは。
今日はね。
はい。
日頃はね。
日頃はすごいそこを重視してますけど。
いいんですよ、プライベートのときは。
そうですね。
はい。
はい、では、あとは何ですか?
あの、僕ね、この間、高速道路を運転しよって。
うん。
まあまあ、時間が結構あったんよ。
うん。
1時間半くらい。
うん。
で、いろいろ考えたんやけど。
うん。
いろいろ考えたらさ。
うん。
過去に自分がした恥ずかしいこととかもちょっと思い出してきて。
うん。
恥ずかしいことを思い出したら。
うん。
僕はね、心臓キュッてなる。
うんうん。
なる?
恥ずかしいことが思い浮かばんかな。
あー。
恥ずかしいこと。
あのね、何が恥ずかしかったん?
まあ、あんまり言いたくないかもしれないけど。
えーとね、いや言えるよ。
高校生くらいのときかな。
うん。
に、初めてこう彼女が出てきたんやけどね。
うんうん。
そのときに、散歩しようと思って。
うん。
ホタルが飛び降ってんやん。
うん。
すごい田舎やん。
そう、超田舎。
うん。
高知県やから。
うんうん。
で、そのホタル飛び降ってみてさ、
うん。
そのときの彼女がこう、
ホタル、きれいやねえみたいな話して。
うん。
それに対して、僕はもうあの、少女漫画とか読めたからさ。
うんうん。
ホタル、君のほうがきれいだみたいな話したんや。
はーはーはーはー。
で、思い出してもう、ゾッとして。
うんうん。
うわーって、もう、心臓キュンってなって。
うんうん。
っていうことを、運転中に思い出して、
高速道路行ったからさ、いかんもう、ハンドルミスったら事故ると思って。
うんうんうん。そんなに動揺したい。
うん。
こんな、こんなことを思い出したらいかんね。
うん。反応うくようなセリフをね。
そうそう、ほんとに。
言ってしまった。
うん。
そのときの彼女の反応はどうやった?
嬉しいーって言ったんやけど、
うん。
まあまあ、落ちかないけど、
うん。
1週間後に、彼氏を追うことが多かった。
うんうんうん。
12:00
ああ、私セカンドやったんね。
なおさら恥ずかしいわ。
ああ、でもいいやん。
少女漫画で言ってくれるようなセリフ、言ってくれる人おらんけん。
ああ、まあ、そうね。
うん。もう、永遠の女子の、
憧れというか。
憧れは、少女漫画やけん。
だけん、大人になっても、高校生が主人公の漫画とか見てしまうよ。
はいはいはい、見る見る。
で、キュンキュンするやん。
あれは、永遠にキュンキュンするやけん。
だけん、ひさくんも、実践したほうがいいよ。
違う違う違う、あれは。
え?
いや、まあまあ、でも。
あの、相手によるよ。
相手によるね。
うん。
相手によるけど、気づいてしまったときのダメージでかいなと思う。
恥ずかしい。
世間一般的には、これは言わないとか、これはしないとか。
え、でもそれをあえてするのが良いんじゃない?
いいんかな。
いいよ。
でも、僕が心臓キュンってなったことはさ、恥ずかしいって思ったわけ。
うん。
今の段階でね。
うんうん。
ってことは、恥ずかしいことじゃろ?
そんなことない。
うんうん、恥ずかしい。
まあまあ、恥ずかしいよ。
恥ずかしいけど、でもそれを恥ずかしいって思いながら言ってくれることが嬉しいって思う人もおるよ。
あー、なるほどね。勇気出してくれる。
そうそうそうそう。
だけそれは一概には言うね。それをなんか封印しようとか思わんでいいと思うよ。
少女漫画、あのー、ちゃんと私は肯定派やから。
今恥ずかしくて汗かいてるからね。
うん、ほらな、めちゃくちゃ勇気あるな。
でも、大丈夫。
あのー、そんなこと多分一生言われることないと思うんやって。
ないね。
ホタルより君の方が綺麗だよって。
やめて、ほんとに。
え、言われることないよ。
それはさ、夜景見た時もさ、夜景見て綺麗やね。これは日本で三大夜景なんだよみたいな。
でもこの夜景よりも君の方が綺麗だよっていうことはないよ。
ないね。
ないっけ。それを言える日本人って少ないよ。
だからイタリア人とかもてるもん。
そう。だからちゃんと言った方がいい。それを恥ずかしがらずにちゃんと言った方がいい。
あー、なるほどね。
うん。それを高校生で出来ようとした君はすごいと思うし。
それを恥ずかしいと思うは今は違うと思う。
でもこれはね、環境というか僕が育ってきた家庭がね、女家庭やったからっていうのもある。
あー、少女漫画。
少女漫画しかなかった家に。
だから僕はそれが普通やと思ってた。
でも女の子はその漫画の中ではキュンってしよったやろ?
しよった。
やろ?
あのー、ドクンって言う。
やろ?ドクンってするやん。
うん。
でもその人ももしかしたらドクンってしたかもしれん。
いやー。
ええじゃない?
したかもね。
だからその時に久くんがこれ俺少女漫画の技やと思って出したかもしれんけど、
15:03
それまでももしかしたら出しとったかもしれんやろ?その子出しにな。
いや多分出しとったね。
やろ?
だからそれが良かったんかもしれん。そうしてホタルを見に行く体になったかもしれんや。
だからその高校生のその経験を境に少年の方に行ったと思う。
少年漫画とかの方に多分ちゃんと、ちゃんとじゃないな。
ちゃーんとじゃん。
舵を切ったやん。
少年漫画にはときめきはないわ。
ワクワクはあるよ。多分。
そうね。
ワクワクすることはあるけど、少女漫画みたいになんか切なさみたいなのはないわけや。
僕でもね、少女漫画、少女漫画なんかあれ、一個好きなのがある。
うんうん。
折物語って一つ。
はいはいはいはいはい。
あれすごい好きなやん。
うん。
あの、ザ女子とザ男子みたいな。
うん。
あの組み合わせすごくない?
うん。いいよね、でも。
見たことある?
え、なんかね、折物語は、あれって少女漫画なんやろね?
あれ少女漫画。
私なんか男子漫画なんだと思ってた。
いや僕も最初そう思った。
やろ?なんか絵の立ちからしても。
うん。
なんかあの、主人公の俺が、俺?あれ俺のやろ?あの、
でも私多分読んだことはないけど、その例はすごい面白いよっていう友達から聞いた。
あれね、一回見て?ネットフリックスとかにあるやん。
あー!
僕は漫画全部読んで、で、最近ネットフリックスとかでももう一回見たんやけど、すごくいい。
特にネットフリックスは、多分声優さんがいいのかな?
うん。
もう、想像通りの内容を想像通りの声でやってくれる。
うーん、そうなんや。また見てみる、ネットフリックス。
ほぼ前後ない。
えー、そうなん?感動できるタイプ?
いや、感情移入してしまうタイプ。
どっちに?
両方にやな。
こういう行動できたらいいなっていう男性側にも感情移入できるし、
彼女側からしたら、こういうことしてくれたら嬉しいなっていうのをドンピシャでしてくれる。
うーん。
し、こういうこと言ってくれたら嬉しいなっていうのを言ってくれる。
うーん。
俺物語でいいや。
そういうのあったな、ちなみに。
僕、霊性弱いの。
あー、弱たな。
うん。
でもまあいいよ、なんかそういう感受性豊かなところ。
感受性豊かではない?
感受性豊かって思う?
霊性弱い?まあ、年齢も。
いや、今のワードだけ聞いたのね。
ワード?
いや、普段さ、こう。
あ、普段のお久保くんが感受性豊かかどうかってこと?
あ、そうそうそうそう。
あ、それはそんなことはないんじゃない?
そうなの?
うん。
そうなの?
だけど、あの、わかる?なんか私もさ、スポーツとか見て泣くタイプじゃなかったのに、
ある一定の期間を過ぎたら、スポーツとか見てすぐ泣くんよ。
うん、わかる。
なんか、ドキュメンタリーみたいなの見たら。
18:01
全然、今まで何とも思ってなかった人の特集するやん。
いや、マジで、甲子園とか超泣く。
うん、やろ?なんか、ああいう感じやろ?
うん、ああいう感じ。
でも、私は昔から少女漫画は泣きよったよ。
あ、そうなの?何が泣いたの?
え、なんか、感情移入。
違う。
感情移入ってか、なんていうの?
作品。
あ、作品?
え、だいたい全部。
え、だいたい全部泣く?
え、あのね、
うん。
え、最近読んだ、最近読んだって言うともう何年前やけど、
君に届けとか。
ああ!
あれやん、有名やん。
あれね、さだこ。
さだこ。
ああ、泣いた。
風早くん。
風早くん、完璧やろ、あれ。
めちゃくちゃ完璧。
うん、わかる。
そう、あれも泣いたし、
あたしだいたい方向性の出とる漫画は泣くんよ。
絶対に泣く。
僕ね、27、8ぐらいの時に、風早くんになろうとしとった。
でも、あの人はマジ完璧やと思うけど。
外見は無理やけど、
言動とか性格とかは、そっちに寄せていこうとしとった。
それ正解やと思う。
うん。
だってもう、晩に腹つかれるもん、そういう。
そうそうそう、なんか日の打ちどころなかった。
ないないないない。
ないし、なんか自分がちゃんとこう、こうって決めたことはつらぬくというか。
はいはいはい、そうそうそうそう。
後半というか。
うん。
大事よ、風早くんは。
いや、君に届けいいね。
いい。
いい、ほんとに。
うん。
全員読んでほしい、あれ。
男子も女子も、両方読んでほしい。
うんうんうん、そう。
だっけ、大人になってこそ読めるというか。
そう。
だっけ、私は一生学生の頃は忘れないというか。
だっけ、恋愛漫画も。
大人の漫画ってさ、別に泣けるやつないよ。
大人の恋愛漫画って。
はいはいはいはい。
だっけ。
リアルな感じやもんね。
そう。
あっちもリアルな気持ちだと思う。
でも、高校生の純愛みたいなあれや。
なんていう。
なんかさ、キラキラしてる。
そうそうそうそう。
ういういしさとか、初めての恋とか。
なんかそういうの方が感情移入ができる。
僕ね、それで言ったら、オレンジっていう漫画知っとる。
うん。
これは私はひさくんに勧められて読んだやつ。
あ、読んだ。
手紙がね、タイムリープしてくる。
タイムスリープしてくるから、あれは。
未来の自分から、過去の自分に。
メインキャラクターなんかな。
サッカー部のさ。
うん。
佐野?
うん。
佐野やったっけ?
うん。
まあ、サッカー部の少年オレンジ。
うん。
の、あの一途差が。
うん。
僕はすごい刺さって。
うんうん。
他の男には惚れとるっていう主人公を知っとるけど、
知った上でそれを応援する姿勢。
21:04
そう、なんか高校生はさ、それはあるやん。
ある。
でもさ、大人になったらそれなくない?
そう。
一瞬で終わらん?
なんかそういう他の人のことが好きってなったら、
もう付き合い寄るってなったらもう終わるやん。
そう、本当にそう。
だけ、なんかそういうんじゃないがいいよね。
あの、メリットデメリットで考えてない。
うん。
オレはこいつのこと好きやから、
この好きな子がいい風に言ってくれることを願ってる。
うんうんうん。
あれがすごい素敵。
うん。
その素敵さになける。
うん。
もう大人にもおるよ、そういう人は。
もっとかね。
うん。
で、スタッフ君はそんな人の幸せ願う人のこと好きにならん。
感情がないから。
そうね。
うん。
そうね。
これ不思議なのが、
僕はその、他人に対して感情があんまりないっていうのを自覚しとる。
自覚しとるのにも関わらず、漫画ではなければ。
うん。
アニメとかね。
うんうんうん。
のが、僕はすごい不思議やなって毎回思う。
そうやな。
なんか、あの、自分だったらって私は思って感情移入する。
うんうんうん。
でも、自分だったらそんなことはあり得ませんみたいな感じなのに泣けるってことやろ。
うん。
それはすごいよね。
あー、そうね。
その、特定のキャラクターに対して、
僕がそのキャラクターやったらこう思うなっていうので泣ける。
うんうんうん。
でも、その、描かれてるキャラクターは、
うん。
すごいこう、理想の考え方というか、
うんうんうん。
持っとるわけ。
うん。
だからその、ギャップじゃ泣けるもん。
自分はこんなこと考えたら。
あーそうそうそう。
僕やったら、なんか、あー他に好きな男おるんやったら、まあ諦めようかんで。
はいはいはいはい。
次の子いこーじゃないけど、
うんうんうん。
一回忘れようと思うんやけど、今回のそのね、オレンジとかやったら、
うん。
えー、他に好きな男おるって知っとるにも関わらず協力するという。
うんうんうん。
っていうその、姿勢とか考え方がすごいなーって思って。
うーん。
そやな。
ギャップで泣く。
ギャップな。
泣くって言ってもホロリとかじゃないから、僕追い詰んでるから。
それすごいなー。
ほんとに。
うん。
絶対見られたくないもん、人に。
うん。
私も泣くよ、漫画とか読むとめちゃくちゃ泣くんやけど、
でも、次の日涙が、次の日目が腫れるぐらいは泣くけど、
ひくひく読んかな?わからない。客観的に自分のこと見てないけんわからんけど。
うん。
うん。
涙が止めどもなく流れて、でも次の日に響きたくないやん。
だけそれをあんまり流さないように拭きまくりながら読むみたいな。
はい。
はあるよ。
あるある。
泣いたら次の日目腫れるやん。
うん。
24:00
僕そもそも目細いから、泣こうが泣くまいが周りから見たら変わらん。
わからんのや。
わからん。
特に朝とかはさ、寝起きやから目細い。
うん。
だからもう。
あ、そうなの?朝目細いって。
一回僕ね、いやーちょっとね、昨日泣いてしまったんで目腫れとんすよって言ったら他のスタッフに
いつもと変わらんよって言われて、本当にもう全員嫌い。
もう現実世界の人間全員嫌いと思う。
言ってしまったがあまり。
そうそうそう。言わんかったらよかった。
そうやね。
人生変化は自分にしかわからんけんな、それは。
今日目腫れとるなと思ったけどな。
うん。わからんやろ。
わからん。
え、わからん。だって女の子がさ、私もさ、二重が一重になった時あるんよ。
あるある。
女の子の時も別になんていう、言ったとって言わんかったとって別に他の人気にしてないよ。
そうね。
うん。
なんか特に悪い変化は言わんようにする。
あー。
気づいてもね。
言わんしなんかちょっとコンディション悪いなぐらいじゃない?
あ、そうそうそうそう。
やろ?
だっけ、なんか私は最近なんか最近二重の幅が右側狭いなって思ってた。
うーん。
わからんやろ。
いや、わかるわかる。
わかる?
うん。
ちゃうやろ。
なんか目開いたら、あーそうそうそうそう。
あ、ほんま?
あーでも目の大きさが合ってくるってことやろ。
でも二重の幅は違う。
違う。
やろ?
そう。奥二重の幅。
でもさ、女子は、例えば、チーズ、あ、まぁ男子もそうかな。
うん。
髪切ったとかって気づいてもらったらさ、嬉しい人多いよね。
うん。
どっちか微妙なみたいな。
その、切ったか切ってないか微妙とかっていう時は、
とりあえず一回、あれ髪切った?とかって聞いてみる。
切ってないよって言われたら、あーそうか切ったように思ったけどなーって終わるし、
切っとったら、気づくんやんみたいな。
私、なんか髪の毛についてはめちゃくちゃ気づいてしまう。
うん。
なんかそれはでも、職場男の人が多いけん。
なんか髪の毛さっぱりしましたねーって言ったら、やっぱ嬉しそうにするんや。
あーするするする。
とか、なんか今日セットしてないんじゃないですか?とか言ったら、
えーそうないよーみたいな。
っていうけん。
なんかやっぱ嬉しいんやなーって思って。
それで最後嬉しいもんね。
うん。
セットしなくても。
でも女子はさ、なんかサラサラになっちゃったりするやん。
だっけ、めっちゃ今日サラサラじゃないですか?って。
なんか今の髪の色いいっすね。美容院行ったんですか?
うん。
って言ったらなんか嬉しそうに話すけん。
私は気づかれん。
そうなの?結構気づく?
あのー色とか気づいてくれるよね。
うん。
なんか、あのーでもこないだ染めた時は、
マジで電車降りた瞬間に髪赤くね?って言われた。
それはなんか、ちょっとなんかその気づかれ方嫌やなって思った。
そうね。うんうん。そうね。
でもなんか髪切ったことには何も触れんのよって。
ママ来たやつ。
うん。来とったもんね。
27:00
うん。やのに切ったことには気づかれず、
赤くね?だけは気づかれたけん。
いや、ていうかね、その赤くね?気づいたんやったら、
カラーだけ入れに行ったわけないやんって思うよ。
うんうん。そやね。
うん。
でも私はカラーだけの場合もあるよ。
そうなの?
うん。
なんか、男子のね、意見からしたら、
その、一回美容室行きますってなったら、
僕はまとめてやりたいんや。
うんうん。
切るのも染めるのも、巻くのも。
だから、もし染めとったら、
いや、切った可能性あるなって思う。
うーん。そやね。
うん。
だからトータルで普通はするわけね。
そうそうそうそうそうそう。
私、私は知らん。
そう、その時は知ったよ。
いつもカラーだけのやつ。
うーん。
伸ばした時やん。
ね。
だから。
いやー。
でも僕は可能性薄い方から聞く。その、
もし切ってなってもね、
あれ、髪切りますか?って聞いて、
いや、切ってないよ。
あ、そうなんすか。なんか明るくなったイメージだったんで。
って言ったら、
ああ、染めた。みたいな。
うーん。
いや、と思いました。みたいな。
その、どっちか当たってたらさ。
うーん。
まあ、変化には気づいたっていうことで。
あ、そうそうそうそう。
うん。
点がある。
そう、加点をね、大事にしとく。
ね。
なんか私、それ女子だけしか気にせんのかなって思ったけど、
やっぱ男の人も気にするんやーって思う。
あ、するする。
なんなら、男子って切った範囲分かりにくい。
分かりにくい。
ね。
あの、例えば2ブロックとかにしとって、
その内側を剃っとったら分かりやすいとかあるけど、
僕みたいなもじょもじょやったら、
切ろうが切る前がもじょもじょなんや。
うんうん。
だから気づかれんこと多い。
へー。
そっか、まあ、前後変わりがないというか。
そうそうそうそう。
なんか、男性の場合はなんかちょっとどっちかなって思ったときは、
私はその、刈り上げとるところ。
この、内側ね。耳とかの。
の長さを見てしまう。
うんうん。
とか揃い具合。
見たら、なんか綺麗に揃っとったら絶対切ったばかりやん。
うん。
だけ、なんかそうやって言うてしまう。
これでもね、
あのー、僕、家にバイカンあるんやけど、
うん。
伸びてきたら、内側の剃っとる部分が伸びてくるわけ。
うん。
その、耳にかかってきたりとか。
うん。
そこだけ剃るんよ。
うん。
それ気づいてくれる女子がたまにおるんやけど、
うんうん。
すげーと思う。
うーん。
意外と隠れとんやから。
うん。
基本は。
うん。
よく気づくなーって思う。
うん。
見ようね。
見ようね。
かもしれんな。
ははは。
よかったな。
よかったね。
うん。
それ、少女漫画やったらなんて言う?
それ気づいてくれる女子なんて言う?
誰も気づいてくれなかったもん。
君は気づいてくれたもん。
ありがとう。
え?
言ったことある?
ない。
二度と言わん。
僕は風早くにはなれんから。
30:00
あー。
なれる素質はあるんじゃない?
あるね。
うん。
中身はね。
うん。
うんじゃない。
え?
外見はね。
あははははは。
いや、外見は爽やかさ万回あったやん。
風早く。
僕も爽やかだろ?
まあ、まあね。
わからん。
なんか爽やかさはわからん。
爽やかかどうかわからん。
少女漫画以外でも涙が出ることある。
あははは。
楽しかったね。
ははは。
大丈夫よ。
爽やかよ。
うん。
はい。
あ、じゃあもう2ブロックにしよ。
すいません。
ははは。
いや、でもいいよあれはな。
夏いい快適らしいから。
女子もするからね。
2ブロック。
そうね。
うん。
はい。
え?
ほんと?
ほんとやな。
今ね、33分。
ですね。
いいすか?
2ブロックしたくん。
はい。
もう2ブロックではないけどなほぼ。
うん。
そうなん?
風早いしたくん。
あははは。
無言でうん言うな。
あははは。
いやー。
次生まれ変わったら風早くなりたいな。
そうやな。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
ありがとう。
うん。頑張れ。
ありがとう。
7みたいな7。
7ってなに?
なんで7みたいな?
7どっち?
8じゃなくて7。
あんたも7って言うんだ。
えへへへ。
みたいな。
そっちの方。
あははは。
はい。
じゃあ、そういうことで。
あははは。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさび。
次回も聞いてねー。
ばいばーい。
ばいばーい。