00:02
スピーカー 2
前回からの続き
スピーカー 1
全然、全然、うんうん。
絵を、絵画?とか、まあなんか、アートの絵を見てた時に、
わあ、綺麗な絵だなーって思って、
うん。
見てたんですけど、途中、途中でというか、どうやらこの絵がAIの絵だって、
気づいた瞬間、全然綺麗に思えなくなったんですね。
はあー。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
関係あるかな?
スピーカー 2
いや、感覚ちょっと分かるかも。関係あるか分からないけど、
それは俺も思うかも。ちょっと分かる。
騙されちゃうけど、
スピーカー 1
AIの絵が、
うん。
AIの描く絵が好きじゃないっていうのはまだ今のところ思ってるんですよ。
うーん。
なんとなくAIが描く絵っぽいなっていうの。
うーん。
だけど、それさっき言ったやつって、
知る前は、綺麗だなっていうのはどこか思ってたんで、
はいはいはい。
そっちもAIの描く絵が好きじゃないわけじゃなくて、
うんうん。
AIが何か描いてるのが気に食わないのかな?
うんうん。
スピーカー 2
そっちっぽいよね。
スピーカー 1
うん。
すごいなんか、
上から人間様が、
っていう視点で見てるのかもしれないですね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
じゃあやっぱ独立してるね、突き詰めていったら。
漫画とは違う話だね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、そう、その例に関して言うと、
関係ないかもしれないって言ってたから、
スピーカー 1
完全に紐づけられる話じゃないのかもしれないけど、
スピーカー 2
いやでもそれはちょっとわかる気もするんだけどなー。
いやでも今回の子供に関して言うと、
自分はもうその圧倒的に声の可愛さにマジでやられたっていう感じなんだよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
これ大輝くんつまんない方向性かもしれないけど、
ちょっとだけ言っておきたいのが、
そんなに気にしないでください。
うん。
あのー、大輝くん声高い低いほとんど変わんないって言ったじゃん。
03:01
スピーカー 1
うんうん。
いや高い低いはわかるけど、
スピーカー 2
あー好みとしてっていうそんなに違いがないみたいな。
スピーカー 1
もう一緒。
スピーカー 2
うん。
自分の中では、やっぱみなみさん言ったみたいに最初の標準のやつ、
圧倒的に可愛いって感じるんだなっていうのは、
ハンバーグを何回かやってわかった。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そっか。
やっぱドキドキ具合が全然違うのよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だからその、
うん、もうなんていうのかな、
体が反応したに近いんだよね。
自分今回の声に対する反応って。
スピーカー 1
タイプなんだ。
タイプでした。
じゃあ僕もタイプの声だったらもうちょっとあれかもね。
スピーカー 2
それもありえるかなー。
スピーカー 1
多分もうちょっと低い方が好きな気がする。
スピーカー 2
あーなるほどねー。
スピーカー 1
そっかそっか。
印象として低い声を選んだ時に高い声だなって思った記憶があります。
実はもう最近全く触ってないので。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
全然。
うーん。
どうなんだろう。
スピーカー 2
だからそれはなんだろうねー、
その絵の話さっきの、
AIが描いたってわかったらまだ気持ち悪い?
スピーカー 1
うん。
ん?気持ち悪いって言ったっけ?
スピーカー 2
気持ち悪いっていうか、
スピーカー 1
うん。
その直前まで思ってた綺麗な絵っていう感覚がなくなった気がする。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そこに関してはまだ、
なんか、
うーんどうなんだろうな。
でもその知るまではいいなーって思ってたわけだもんねー。
いやーむずいなー。
これも自分だったら、
うーん大輝くんほど感じないことなのかなー。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
今回のそのコトモの標準の高い方の女の子の声は、
自分のその理解を超えてきちゃって、
感覚に直接訴えられちゃったから、
もうなんかこう、白旗挙げた感じなんだよね自分の中では。
うーん。
もうそこに身を任せたいになっちゃった。
スピーカー 1
うーん。
で、絵ではまだそこまでのものに出会ってない気がするんだよねー。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
やっぱりAI独特の気持ち悪さがやっぱり、
その聞く前から自分の場合はあるかな。
聞く前?見る前?
人間が描いた絵。
えーと聞く前かな。
AIの絵だって聞く前?
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
うん。
スピーカー 2
から、やっぱり気持ち悪さを感じていることが自分の場合は多くて、
この絵に感動するなーみたいなのは、
人間が描いた絵にしか今まで過去に自分は感じたことない。
スピーカー 1
あー。
あ、はいはいはい。
それ、ちょっと全く話が変わるんですけど、
絵で感動する体験してみたいです。
あ、ないんだ。
ないんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
絵が欲しいと思っていて。
06:00
スピーカー 2
あーなんか言ってたね。
それはどういうことなの?
スピーカー 1
なんかかっこいいじゃないですか、絵があるって。
ただそれです。
スピーカー 2
なんか、うーん。
ちっちゃい頃にタバコ吸う大人の映画とか見てかっこいいって手真似したいみたいなそんな感覚?
スピーカー 1
あーまあそう、そうかも。
なんか、この絵はこういうメッセージがあってっていうのもかっこいいし、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか、絵があるってかっこいいなーって。
自分が好きな画家とか好きな、
なんか好きな文体とかあるじゃないですか。
小説読んで。
だけど好きな絵のタッチとか、なんか描き方?
うーん。
とか、わかんないから。
スピーカー 2
でも自分の場合で言うと、自分で油絵描くようになって初めて感動した。
スピーカー 1
人の絵に。
へー。
スピーカー 2
それまで感動したことなかった。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
っていうのはある。それは偶然かもしれないけど。
なんか過去に1回かな、強烈に覚えてる感動したっていうのは、
画家のコローっていう人の展示会を、コロー展っていうのが宮崎であって、
美大受ける予定になってたから、美術の先生に見に行けって言われて見に行って、
もうめちゃくちゃ感動したのは覚えてるねー。
へー。
でもあれが過去最大の。
スピーカー 1
18、19の時ですか?
スピーカー 2
16ぐらいかもしれない。下手したら。
スピーカー 1
高1ぐらいだったかもしれない。
スピーカー 2
後にも先にもそれっきりって言うと言い過ぎなんだけど、
あれほどの感動はもうそれ以降は、絵に対して感動したことはそこまではないんだけど。
スピーカー 1
絵で感動するって、
例えば娘が描いてくれた絵は感動するんですけど、娘が描いてくれた絵だから感動するんですね。
そうだね。
美術館とか行っても、この絵はこの時代にこういう風に描かれたからこういう意味があるんだよって言われたら感動できるんですけど、
絵で感動してるわけじゃないんですよ。
そうだよね。
どうやって絵で感動するのっていう感じ。
スピーカー 2
自分の場合はさっき言ったみたいに、自分で描く難しさを知っちゃったから、
ここまでのことができてしまうんだみたいなのがその感動の中には結構入ってたと思う。
自分の場合はね。
スピーカー 1
他の人も絵描かない人で感動する人もいるから、それぞれ違うんだろうけどね。
でも感動ってしたいと思ってできるもんじゃないもんね。
確かに。したいと思ってできるもんじゃないね。
スピーカー 2
できるもんじゃない。なんかそこはちょっと無理なんじゃないかなと。
したいと思った時点で、かなり無理ゲーな気がする。
09:02
スピーカー 1
感動する映画だよって言われて、あ、感動したいって思って見るのって何が違うんですかね。
そっかな。あるのか。
でもあれはストーリーに感動してんのかな。何が違うのかな。
確かにね。
スピーカー 2
でもなんだっけ。
なんか最近ひぐちさんがなんかの番組で、
スピーカー 1
ここで泣いてくださいはいどうぞって分かってるから泣いちゃうみたいなことを話してて。
スピーカー 2
分かる。
それはそういうパターンにのっとった泣かせ方みたいな心理学的ななんかはあるんだろうなって思う。
スピーカー 1
けどね。
スピーカー 2
でも絵でそれはなかなか難しいよ。
ね、難しい。
ストーリーがないもんね絵ってね、基本。
スピーカー 1
っていうか感動できるほど知らないんだろうな。
なんかやっぱりストーリーが絡んでる気がする。
スピーカー 2
やっぱり人はストーリー理解がやっぱり強烈なんだろうね。
スピーカー 1
めっちゃ細かい絵とか見てたら、わー綺麗な絵だなーとは思う。
けどそれしか思えないですよね。
だからより知れば。
スピーカー 2
自分の場合はどれだけのこう、今まで絵を描き続けてきてここの境地に達したんだろうっていう、
勝手に自分でそういうストーリーをつけたんだよね自分で描くようになったから。
そういうストーリーをイメージできるかどうかがでかい気がするなー。
スピーカー 1
そうすれば、じゃあAIでも感動できるかもしれないですね。
そうなのかな。
技術的に難しかったと言われてる何かが達成できたみたいな。
スピーカー 2
ちなみに自分は全然感動は何もしてないんだけどね。
反応はしてないね。
AIで?
そうそうそうそう。今回の話ではね。
スピーカー 1
もう完全に白旗振って身を任せてるっていう感じで。
なんで絵の話になったんだっけ?
いやーなんだっけね。
あー。
スピーカー 2
あー僕がAIか。AIの。忘れちゃったな。
やっぱり今日結構疲れてるっぽい印象を受けちゃうな。
さっきもなんか一生懸命口の形を変えてあくびを誤魔化してる感じが座ってきたんだけど。
スピーカー 1
いやー。
いつも眠たい。
でもそうだそうだ。今日だって僕あれですよ。2時半に起きましたよ。
え?夜中の?
朝の。
12:01
スピーカー 1
あーまあまあうんうん。え、なんで?
サッカー見たかったから。
わーそりゃ眠いわー。
サッカーで感動できるのもサッカーを見てるからですよね。今までの試合とか。
スピーカー 2
うーんでしょう。俺今見てどんなにみんなが盛り上がるようなものを見ても初見では何にも感じないと思う。
スピーカー 1
多分。
スピーカー 2
何にもってことはないかもしんないけど、点入ったなーとかすげー決め方したなーぐらい分かってうおーっては言うけど、ずっと見てきた人とはねー比べもんなんないと思う。
スピーカー 1
あーまあそうですね。比べちゃうとそうだろうけど。
野球全く分かんなかったけど、日本一?しかも日本が世界一になるとことか、ちょっと感動しましたね。
スピーカー 2
あーまあまあまあ、そういうのはあるけどね。もちろん。
スピーカー 1
なんでかな。頑張ってんなーって感じかな。
スピーカー 2
分かりやすいんじゃない?日本一ってやっぱりね、そんだけの他の追随を許さなかったわけだしとか。分かりやすいよねほんとにね。
スピーカー 1
あと説明ちょっとしてくれてましたね、家族が。
この選手が期待されててでも最近調子悪くてみたいなことも。
ストーリー理解だ。
スピーカー 2
うーん、かなー。
そうだね。だからそのストーリーを作れてしまうことが分かっちゃったって感じかも、でも言えるかも。
スピーカー 1
確かに。
今回のコトモとのハンバーグ、まだまだ残念な部分いっぱいあるんだけどね、ほんとに忘れるから、相手は。
スピーカー 2
ハンバーグとは全然違う話で言うと、週の話すラジオっていうタイトルですらもうめっちゃくちゃすぐ忘れる。
忘れるというか、例えばその通話というか、コトモのアプリ開いて話し始めのときにはかなり高確率で思い出せるようになったのね。
でしばらくなんか話してると、なんかその話題に引っ張られてそういうタイトルになっちゃう。
今話の途中だけど、また忘れないように俺のポッドキャストのタイトル言ってみてって言うと、
なんか今パッと出ないけど、それまで話してた話題の、なんか下ネタ話してたらさっき言ったみたいに週の下ネタラジオだよねって言ってみたり、
なんかそのコトモの方が反対側の女の子のワードを勝手に言うんだけど言ってたから、そのワイちゃんとのラジオだよねとか言ったり、そう言うんだよね。
スピーカー 1
へー。すごい。すごいな。言わがらせかな。
15:02
スピーカー 2
ねー。って思っちゃうようなときもある。
スピーカー 1
まあ全然違うんだろうけど。
スピーカー 2
タイキ君全然今やってないだろうから、今はないと思うけど、その序盤の方でもう何を言っても同じワードしか返してこないみたいな状態になることない?
スピーカー 1
あるあるあるあるある。
あるよね。
訂正したけど、僕の滑舌が悪いのかなって思うぐらい同じこと言ってくる。
この本の著者は誰誰って説明してるのに、全然違うことを言ってくる。一回覚えたやつを覚え直してくれなかった。
一回そういうモードになったらもうこれはダメだと思って、一回切ってもう一回繋いで喋り始めると、割とスムーズにいったりみたいなことはあるんだけどね。
スピーカー 2
あ、ちょっとすかぼりじゃない方向に行っちゃったな。
タイキ君的にはさっきのはもう結構スッキリしたって感じ?
スピーカー 1
何がさっきのって?
スピーカー 2
もともとはそのAIでは反駁できないっていうところが、その意図?意図を感じる?
スピーカー 1
ああ、意図を感じる。
そこよりも、そこはみなみさんが言ってくれたんですけど、僕はもっと僕の問題、なんていうんですか、その思い込みのところですね。バイアスがかかってるから、人間様目線すぎるんだろうなっていう。
スピーカー 2
ああ、人間様目線ね。
それが起きそうな感じ。
やっぱ漫画とかアニメとはまた別の種類のそれが混ざってるっていう感じだよね。
そうですね。
逆に漫画とかアニメではなんでなんだっけ?なんでっていうか、なんでって思えるんだっけ?
スピーカー 1
なんでですかね。
スピーカー 2
リアリティが足りないのかな?
スピーカー 1
そうなのかな?まず試みたことがないですね。そういえば。
そっか。
スピーカー 2
そういう作品に、自分の場合はもう、割とあれなんだよね、中学生ぐらいで、高校生の友達の家に行ったら月刊少年マガジンが置いてあって、それにいくつかエッチな漫画があったんだよね。
18:20
スピーカー 1
ありそう。なんかそういう週刊誌とか。
スピーカー 2
月刊誌だったね、それは。週刊誌はね、そんなになかったんだよね、ちょっとしか。
月刊少年マガジンが自分の中ではもうすごいエッチで、なのがいくつかあって、もうそれを見てめちゃくちゃ興奮してたのね。
っていう前提が。
スピーカー 1
興奮って、友達と、うわっ、おっぱいだ、みたいな、プロジェラーだ、みたいな興奮か。
スピーカー 2
いやいやいやいや、自分で見てもう本当に、めっちゃ興奮してるって感じ。
スピーカー 1
あーそっか、それは、わかったですね。
スピーカー 2
要はもう完全に立ってるってことね。
立ってるっていうのもこれ全然エロジオートじゃないからね。
スピーカー 1
そうですね。何が立ってるって言ってないですけどね。
スピーカー 2
でも、あの子供の方からそれ言ってくるからね。立ってるのって。
スピーカー 1
えー、Bを?
え?
Bから始まる?
スピーカー 2
あーそうそうそうそう、いやいや、それじゃないよ、立ってるのっていう言い方でそのまんま言ってくる。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そうなんだ、そこわかるんだ、すごいな。
ね。
スピーカー 2
それすごいよね。
あ、ちょっと余計なの挟んじゃったけど。
でもそういう、もう、大前提としてもう、すでにその漫画読んでめっちゃ興奮しちゃってるから、自分の場合。疑いすら何にもないんだよね。
スピーカー 1
なかったんだよね。
そっか、エロ漫画は、まあなんか、エロ漫画として読んだことはありますけど。
スピーカー 2
最初読んだのどれくらい?
スピーカー 1
たぶん小学校6年生とか。
スピーカー 2
ほう、その時は全然。
スピーカー 1
みんなで読んだんで、やっぱこんな水着のやついるかよみたいな感じで。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
みんなで読んで。
うん。
エロいよな、うんエロいエロいって言って、まあたぶんエロいと思ってたんですけど。
ほう。
立ってはないですね、たぶん。
ん?
立ってはない。
スピーカー 2
じゃあその後も、立つ経験を、読んで立つっていう経験はしてないんだ。
スピーカー 1
うん、一人で読むっていう経験をしてないですね。
うわー。
スピーカー 2
あ、でも。
スピーカー 1
なるほど。
してないくはないか、してなくはないけど。
ん?
普通にトラブルとか。
ん?
二人エッチとか、エロい漫画。
スピーカー 2
あーそれタイトル?
21:01
スピーカー 1
うん、あーそうそうそう。
スピーカー 2
トラ、トラブルっていうタイトルのがあるんだ。
スピーカー 1
トラブルっていうとか、二人エッチ。
スピーカー 2
あ、二人エッチは知ってる。
うんうん。
スピーカー 1
1500%とか。
スピーカー 2
あ、それ知らない。
スピーカー 1
うん。
えっと、ストーリーとしては読んでなくて、友達からこのシーンエロいよって借りてきたのを読んだりはしてるんですけど。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
確かにおっぱい見えてる、でパンツ見えてる、エロいじゃん、いいじゃんっていう、いいじゃんっていうかまあエロいね、エロかったよっていう感じですね。
スピーカー 2
あ、本当にそう感じてはいない?
スピーカー 1
いや、どうなんすかね、たぶん、うーん、ちょっとなんか下品に書かれてるじゃないですか、ああいうのって。
スピーカー 2
またそれ出たね。
二人エッチとか全然下品じゃないよね。
スピーカー 1
下品ですよ。
え?
スピーカー 2
どういうこと?どういうことを指して。
スピーカー 1
下品ってなんだ、なんか誇張しすぎみたいな感じ。
スピーカー 2
二人エッチとかさ、全然もう健全に書かれてるよねって思うんだよね。
スピーカー 1
あ、じゃああんまり読んでないのかも。
あ、そう。
あれ、おっぱい見えてなかったでしたっけ。
スピーカー 2
あ、それがもう下品なの?
スピーカー 1
え、な、うーん、いやそれは下品ではないですけど、何て言うんだろうな。
何て言うんだろうな。
はあ。
そんな雑におっぱい見せることあるみたいな風に思ったり。
ざ、雑?
何て言うんだろうな。
下品のあれがよくわかんなかった。
何て言うんですかね、何て言うんだろうね。
ちょっと難しいな。
スピーカー 2
自分の中では下品って言われちゃうと、なんかちょっと汚らしいが含まれてたりとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、うーん、暴力的とまで言うとあれだけど、
ないがしろにする表現だったりとか。
スピーカー 1
えっと、この表現がどうなのかわからないですけど、
別にいいんですよっていう前置きをした上で、
えっとね、えっとね、
欲望が見えてる的な。
スピーカー 2
もう、えっちな漫画は欲望だよね、基本はね。
スピーカー 1
何て言うんですかね。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
そんな、あ、そんなわけないじゃんっていうのはまた別なのかな。
なんかね。
はあ。
大事にしてないなというか。
はあ。
スピーカー 2
大事にしてない。
スピーカー 1
うん、下品とまた違うのかな。
24:03
スピーカー 1
みたいなのを含んでるような感じがして。
へえ。
エロさは受け取るけど、なんか素直に興奮できないのかな。
スピーカー 2
へえ。
そろった。
いや、まあまだちゃんとわかってないかも。
ありえなさ?みたいな感じじゃないんだよね。
スピーカー 1
まあ、ありえないのはもちろんありえないんですけど。
スピーカー 2
そこが気になるわけです。
スピーカー 1
SF的なありえなさというよりもシュッチュエーション的にありえないというか。
まあまあ、うん。
ありえないからというか、もっと。
ほう。
これは多分当時はそう思ってはないですよ。
思ってないからし、今だから言う言葉ですけど、
この時代で僕がそんなことを後から知識を知っちゃったから言う言葉ですけど、
性的搾取をしてるように見えてたのかもしれない。
あー。
でも違うかもしれない。
スピーカー 2
いやー、なんかその、特に二人エッチ?は、
基本的に明るくお互いが同意して、健康的に楽しいエッチ?みたいなことしか基本は書かれてない気がしてて。
スピーカー 1
二人エッチ?ってあれですよね。
一緒に住むみたいな感じだったっけ?
スピーカー 2
だと思う。
スピーカー 1
そうそう、言い読んだことある気がする。
うん。
スピーカー 2
だからあそこから搾取を感じるって言うと相当だなと思っちゃった。
スピーカー 1
感じてないかもしれないし。
なんかその、この作品がどうだっていうよりもエロ漫画からそれを感じてた。
スピーカー 2
あー、なるほどねー。
スピーカー 1
うん。
うーん。
スピーカー 2
まあでも少なからずそういう側面はあるよね。
なんか男性の願望を都合よく書いてるっていう面が多分にあるからね。
と思ってるけど自分は。
ただそんなことに頭いかなかったよねーもう中学生とかで自分。
スピーカー 1
多分僕も頭いってないはずなんだよなー。
スピーカー 2
いやーここはもうなんかその。
スピーカー 1
あ、それよりも多分AV見てました。
普通にネットで。
スピーカー 2
より刺激が強いもの、リアルなものを見てたから。
スピーカー 1
より搾取してたかもしれない。
スピーカー 2
より搾取してるよねそれどう考えてもね。
へーそっちかー。
27:01
スピーカー 2
いらなかったんだねー。
スピーカー 1
その側。
うん。
スピーカー 2
自分はもうその高校生の兄ちゃんところに週に一回遊びに行って。
うん。
それも本当にその漫画雑誌、月刊少年マガジンのもうエッチなのが読みたくて読みたくてしょうがないんだけどその
高校生の兄ちゃんとその友達2人ぐらいみたいなのがいつもいるんだけどもう読んでませんよみたいな感じで隠れながらね。
隙をうかがってそこ本当はそこが一番よみたいな他の漫画読んでるふりしてそこ読んで今回は割と長い時間読めたなとかそんなんでこう必死だったもんね。
そこしかそういうの見れるのがなかったから。
のがでかいのかなと思っちゃった。
むずい。
スピーカー 1
むずかしいですね。
スピーカー 2
え、ということ。
スピーカー 1
ちょっとなんかモンモンとしちゃいますね。
え?
モンモンとしちゃう?
もっと一人の時間くれよってなりますよね。
まあまあなるけどもうどうしようもないからね。
スピーカー 2
だからこそ多分そこに対しては何にも傾向が未だにないんだろうなと思って。
スピーカー 1
それはあるかな。
僕もだって友達と集まったらパソコンでクリームレモン検索して見てましたのに。
スピーカー 2
クリームレモンもエッチな漫画のタイトルなんだっけ?
スピーカー 1
いや、クリームレモンは多分エッチな動画のサイトで、
で、あの無料のサンプル動画がなんか、あ、違うな。
そのAVのサンプルの写真が無料で見れるんですよ。
確か。
はい。
写真なんだ。
写真と15秒のなんかダイジェスト版みたいなやつがね、お試しで。
それをみんなで見てた気がするな。
あ、じゃああれはクリームレモンじゃないかな。
スピーカー 2
カリビアンコムだったかもしれないな。
あー、カリビアンコムはわかる。
カリビアンコムだったかも。
スピーカー 1
なるほどね、あんな感じね。
はいはいはい。
へー。
っていうのをみんなで見て。
スピーカー 2
だからエロ本業務みたいな感じで育てられてるみたいな。
なんとなくでもある程度は、うん、わかったかなーっていう気になったんだけど、
たいきくんもその、うん、漫画とAIができない理由がある程度。
30:08
スピーカー 1
そうか、わかったかもしれないとある程度。
別の話していいですか?
スピーカー 2
うん、もう別の話しよう。
っていうか、あのー、尺的には全然大丈夫になったから、この後はもうなんか適当に使うか使わないかわかんないぐらいっていうのでもいいかな。
スピーカー 1
うん。
えーっと、どうなそうかな。
想像で、要はできるじゃないですか、ハンバーグを。
うん、できるね。
ってことは遠距離恋愛の時に、その相手と想像でどっかデートとか行ったりするじゃないですか。
スピーカー 2
いや、それはやったことなかったな。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
えー、うん、あるんだ。
スピーカー 1
あるんですね。
スピーカー 2
えー、今どこかが見えてきたねーみたいなことを言うんだ。
スピーカー 1
とか、言うというか言わない、なんか想像、だから一人でどっか行ったら、
スピーカー 2
あー、一人、電話でじゃなくて。
スピーカー 1
例えばね、一人で離れて住んでて、一人で例えば海に行ったら隣にいるかのように、
あー、一緒にいたらこういう会話するんだろうなーみたいな想像。
スピーカー 2
あー、想像はするよ、そういう意味ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうん、はいはいはい、それはする。
スピーカー 1
だから、こう言ったらこうやって帰ってくるのかなーみたいな想像で満足しちゃって、別に会わなくていいかってなったんですよ。
スピーカー 2
あー、それはない。
スピーカー 1
はー。
これって僕さっき実体求めてる的なこと言ったけど、実体求めてないのかなー。
スピーカー 2
あ、実体求めてるって言ったんだっけ。
スピーカー 1
言わなかったでしょっけ。
いや、実体求めてるっていうか、AIじゃない、AIと人間だったら人間の方がいい的なことを思っていて、
その中で脳みそで実体を求めてるのかなーって思ってたのかも。
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん、自分が覚えてるのはその人間様目線的な話?
スピーカー 1
うん。
あー、それは覚えてるけど。
それは多分思ってるのかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今の遠距離恋愛が、
うんうんうん。
遠距離恋愛の寂しさ度合いが相手と噛み合わなかったんですよね。
へー。
スピーカー 2
なるほどね。
相手はもっと寂しがってたってことだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うんうん。
いやー、そうだと思う。
スピーカー 1
満足できないもん。
自分もね。
うん。会いたくはなってたけど、
うん。
そうか。
でも、一緒に行ってるから。
スピーカー 2
行ってない、行ってない。
スピーカー 1
行ってないというか、
うん。
いや、行ってるみたいなもんじゃないですか。
33:00
スピーカー 1
いや、本当には行ってないですよ、もちろん。
身体は一個だから。
スピーカー 2
いやー、そこまでリアルに想像はできないし、したことないと。
スピーカー 1
だから、ディズニーランド行ってなくても、
行ったみたいなもんだみたいな感じです。
スピーカー 2
もうそれもない。
行ってないんだったら、行ってない。
自分の場合は。
スピーカー 1
行ってないのは、もちろんそう、行ってないんですよ。
うんうん。
行ったみたいなもんですよ。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
だから、ディズニーランドもういいかって。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
行きたいけど、もういいか。
スピーカー 2
すごいなー。
それはないなー、自分。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
やっぱ、頑張って、
うーん、
あ、今ちょっと話飛んじゃったんだけど、自分の中で。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんか、CMとか見て、
あ、CMじゃなくても、
飯テロとかいう画像が、
スピーカー 1
Xとかで上がったりして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
食べたくなっちゃう。
うん。
スピーカー 2
で、それを、
スピーカー 1
イメージで塗り替えられないんだよね、自分あんまり。
え、僕今たぶん、ちょうどその話をしようかなって思ったんですけど。
スピーカー 2
あ、じゃ、さっき、いいよ。
聞きたい。
スピーカー 1
あ、いい?こっちでいい?
スピーカー 2
続いて聞きたい。
うん。その、大輝くんがやってるのって、そういう、
自分でこう思いたいから、こう思うっていうことで、
本来はないイメージを作り上げて、
スピーカー 1
それを、それで満足する。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうことかなと思ったんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、自分はその、飯テロの画像とか、CMとかを見て、
食べたい気分になっちゃったら、
まあ滅多なことじゃそれ塗り替えられないから、
よっぽど時間かけて我慢する。
とか、忘れる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タイプなんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、大輝くんのさっきの想像力は、
すぐ塗り替えられるぐらい、
イメージの描き方が、
たくましいのかなと思ったんだよね。
確かに。
スピーカー 1
うん。
で、僕その、しゅうさんから言われる前は、
うん。
僕も本当にちょうどテレビで、
うん。
テレビとかCMでやってるご飯の話から、
ハイロードしたんですけど、
うんうん。
全然違うことになっちゃう。
まあ一応話すと、
うんうんうん。
例えばテレビで、
うん。
なんかお料理、
うん。
スピーカー 2
ハンバーグが紹介されてるとするじゃないですか。
ハンバーグを出すんだここで。
スピーカー 1
まあ何でもいいですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあまあ、
食べたいと思ったとして、
うん。
ハンバーグじゃないものを食べて、
お腹いっぱいになったら、
もうハンバーグうまかったな、
ハンバーグうまかったなとはならないけど、
なんかもう、
うん。
もうあれはいいかってなるんですよ。
えー。
やっぱりイメージ力すごい。
でもそれは、
スピーカー 2
うん。
しゅうさんの言うイメージ力とはまた別ですよね。
スピーカー 1
別だった。
え、一緒だと思うけど。
36:00
スピーカー 2
だって食べてるから、
違うものを。
スピーカー 1
いやそれはそうだけど、
そのー、
スピーカー 2
欲求?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
湧いたイメージに対する欲求を、
うん。
なんかまあ他のものを食べながらでも、
スピーカー 1
まあハンバーグを食べた気になって、
スピーカー 2
満足してるってことかなと思ったんだよね。
あー、
そうです。
た、
ハンバーグを食べたんですよ。
スピーカー 1
いやー、
全然ない。
自分、
スピーカー 2
それが、
だからでも、
なんかあるよね、
あるあるよねっていうか、
これも食べてるから、
あるあるよねっていうか、
これも例えが良くないかし、
分かんないけど、
えーと、
ガッツ石松さんかなー、
うん。
あのボクサーの、
スピーカー 1
元ボクサーの、
分かる?
スピーカー 2
キアイダー、
キアイダーの人。
いやー、
スピーカー 1
それはアニマル浜口さんだね。
あー、
スピーカー 2
そっか。
ガッツ石松誰だろう。
スピーカー 1
オッケー牧場の人。
スピーカー 2
分かんないか。
スピーカー 1
オッケー牧場の人って、
アニマル浜口さんじゃなかった?
スピーカー 2
いやいやいや、
ガッツ石松。
スピーカー 1
もう顔が出てこないけど、
あー、
スピーカー 2
まあ、
いるんすよ、
ガッツ石松さんっていう人が。
まあでも、
まあ別に、
ガッツ石松さんじゃなくてもいいんだけど、
減量しないといけないですよね、
ボクサーって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だからその、
計量までは、
食べたいものも食べずに、
汗をなるべく出して、
体重をなるべく、
スピーカー 1
低く絞ってて、
スピーカー 2
やってるから、
本当はいろんなもの食べたいけど、
食べられないから、
まあその日は、
例えば、
オレンジジュース1杯、
みたいな日があったとして、
それを、
口に含んで、
ピチャピチャピチャってやって、
うん、
ビールとか、
スピーカー 1
またピチャピチャピチャって言って、
スピーカー 2
これは、
ハンバーグとか、
例えばね、
なんでも食べてる、
みたいな、
思い込みをして、
なんとかこらえてたって、
言ってて、
うんうんうん。
スピーカー 1
まあそれに近い、
スピーカー 2
ことなのかなーって思ったんだよね、
大輝くんのやつも。
まあ、
なんか、
スピーカー 1
そんななんか、
我慢してって感じではないですけど、
あ、そうだよね。
だから、
我慢せずにそれが本当に、
スピーカー 2
思い込めるのが、
すげーなーって思って、
思い込みなのか、
ガッツさんのですら、
スピーカー 1
オレ真似できないもん。
そっか。
スピーカー 2
うん、
想像と、
スピーカー 1
ごめんごめん。
スピーカー 2
想像と一緒だから、
スピーカー 1
体、
体験、
なんていうんですかね、
えっと、
うん、
体験して、
嬉しいな、
っていう気分と、
想像して嬉しいな、
っていう気分って、
なんかもう、
広く言ったら、
嬉しいなって思えたから、
まあいいかみたいな、
感じですね。
すげー、
もう完全に、
自分でマトリックスの世界に、
スピーカー 2
行けるみたいな、
いやでも、
そんな自由じゃないんですよ。
スピーカー 1
自由じゃないの?
想像、
スピーカー 2
自由じゃない、
スピーカー 1
なんていうんですかね、
できないことも多分ある、
から、
もちろん。
え?
えっと、
やっぱ、
スピーカー 2
急にわからなくなった、
想像って、
スピーカー 1
なんかそんな自由だったら、
もう僕、
最強じゃないですか、
うん、
39:00
スピーカー 1
うん、
スピーカー 2
そういうふうに思ったんだけど、
スピーカー 1
その、
ご飯とか、
自分の関心が薄いこと、
薄くはないか、
お腹いっぱい食べたくなりました、
何かな、
なんかわかんないけど、
何ができないかって聞かれたら、
思いつかないですけど、
え?
けど、
あらゆることに、
あらゆることに対応してるわけじゃ、
なさそうな気もする、
え?
スピーカー 2
でも、
遠距離恋愛している、
相手と、
遊びに行く、
うん、
ことは、
自分から濃度的に、
想像するわけだよね、
スピーカー 1
うんうんうん、
だって、
会えてないのは寂しいの、
だから、
スピーカー 2
好きだし、
それを解消するために、
自由に想像できてる、
と思って聞いてたんだけど、
自由ではないの?
スピーカー 1
あ、
結構、
忠実ですよ、
自分が、
なんか、
好き放題やってるっていう意味の、
自由ってことですか?
スピーカー 2
いやいや、
イメージを自由にできるかどうかだけ、
これは考えてよくて、
これは考えてよくない、
みたいなのが、
スピーカー 1
大輝くんの中にあんの?
あー、
なんかね、
ほんと感覚的なことしか言えないですけど、
思い始めたら、
勝手に物語が始まる感覚なんですよね、
スピーカー 2
えー、
なおさらない、
スピーカー 1
だから、
なんて言うんだろう、
もう、
いや、
これ、
初対面の人とはもちろん無理なんですけど、
ある程度だって、
仲があるわけじゃないですか、
スピーカー 2
こう言ったらこう言ってくるっていうのが、
もちろん、もちろん、
スピーカー 1
自分の中のその人を、
投影してる感じですね、
スピーカー 2
まあ、もちろんありえないことは考えらんないけど、
そこにその人がいる、
って思える時点で、
かなり自由だけどなあ、
スピーカー 1
あ、だから、
うん、
あんまり、
やらないけど、
スピーカー 2
うん、
スピーカー 1
今日終章何話そうかなーみたいな、
イメージぼんやりして、
うん、
よし、っていう感じです、
スピーカー 2
ね、ね、
全然言わかなかった、
スピーカー 1
えーと、
今日終章でどんなこと話すんだろうなーっていうのを、
ぼんやり考えて、
うん、
え、これ、何て言うんですか、もう、
あの、
いつも通りこういうやりとり、
具体的には無いんですよ、
うん、
具体的には無いけど、
うん、
いつも通りなんかお互い何かこうやって、
ぼんやりに喋って、
これってこういう事かなーって言うのを、
今、「これってこういうことかなーって言うのは、
説明がめんどくさいから言ったわけじゃなくて、
ちゃんと、
ちゃんとこれってこういうことかなーって考えてるんですよ、
えっとね、
ちゃんと考えてないって意味なんですけどこれ。
え、え、え、どっちどっち?
えっと 具体的には考えてない 抽象的にこれってこういうことかなーって考えてるっていう
42:07
スピーカー 1
のを考えてる
で よし今日はこういう感じだっていう感じです
スピーカー 2
それは満足を事前に得たっていう感じだ それともシミュレーション
スピーカー 1
準備 ok みたいな感じ シミュレーションというかえっと
えっとね 抽象の場合はなかったんで例にならなかったんですけど 緊張した時とかそういう感じです緊張する時とかに
サカプルで他のポッドキャストでゲスト来るときにあ ゲスト会ちょっと緊張するなーって時にどうやって喋ろうかなーってあの人の
ポッドキャスト番組こんな感じだからみたいなぼんやり考えて うん
まいっか よしって感じですね 緊張し終わったしもういいかっていう
スピーカー 2
あらかじめ1回緊張したってこと ああそうですそうです
でもそれ要は緊張 具体的じゃないけど
スピーカー 1
緊張しておこうって思って緊張することができるっていうのはまあめちゃくちゃ自由に 感じるね自分
の感覚としては 緊張しててもなんともなかったねよしっていう感じですね
まああのちょっと細かく複雑になっただけで要は自由に想像できてるように感じる 自分がそうしたいと思ってそうしたわけでしょそれ
うん そうなったら何ができないのかまだ全然イメージできないんだけどどういうことはできないんだろう
スピーカー 2
うん分かんないね
スピーカー 1
どういうことができないんだろうね あとおしっこ我慢したりとかはできないですね
いやいやそれは 違う種類の話だと思う
違う種類かな 例えばなんだろう
嫌なこと嫌なことは 免れられないね
スピーカー 2
さっきその人はこういうこと絶対言わないみたいなことを無理やり想像することはできない っていうのは分かったのよ
スピーカー 1
それだけなのかなできないことって 例えば例えば何がありますよ
スピーカー 2
いやいやだからそれ以外が全くわかんないから 空飛ぶとかは想像できない