00:02
前回からの続き
全然、全然、うんうん。
絵を、絵画?とか、まあなんか、アートの絵を見てた時に、
わあ、綺麗な絵だなーって思って、
うん。
見てたんですけど、途中、途中でというか、どうやらこの絵がAIの絵だって、
気づいた瞬間、全然綺麗に思えなくなったんですね。
はあー。
なるほどー。
関係あるかな?
いや、感覚ちょっと分かるかも。関係あるか分からないけど、
それは俺も思うかも。ちょっと分かる。
騙されちゃうけど、
AIの絵が、
うん。
AIの描く絵が好きじゃないっていうのはまだ今のところ思ってるんですよ。
うーん。
なんとなくAIが描く絵っぽいなっていうの。
うーん。
だけど、それさっき言ったやつって、
知る前は、綺麗だなっていうのはどこか思ってたんで、
はいはいはい。
そっちもAIの描く絵が好きじゃないわけじゃなくて、
うんうん。
AIが何か描いてるのが気に食わないのかな?
うんうん。
そっちっぽいよね。
うん。
すごいなんか、
上から人間様が、
っていう視点で見てるのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
なるほどなー。
じゃあやっぱ独立してるね、突き詰めていったら。
漫画とは違う話だね。
うん。
あ、そう、その例に関して言うと、
関係ないかもしれないって言ってたから、
完全に紐づけられる話じゃないのかもしれないけど、
いやでもそれはちょっとわかる気もするんだけどなー。
いやでも今回の子供に関して言うと、
自分はもうその圧倒的に声の可愛さにマジでやられたっていう感じなんだよね。
うーん。
これ大輝くんつまんない方向性かもしれないけど、
ちょっとだけ言っておきたいのが、
そんなに気にしないでください。
うん。
あのー、大輝くん声高い低いほとんど変わんないって言ったじゃん。
03:01
うんうん。
いや高い低いはわかるけど、
あー好みとしてっていうそんなに違いがないみたいな。
もう一緒。
うん。
自分の中では、やっぱみなみさん言ったみたいに最初の標準のやつ、
圧倒的に可愛いって感じるんだなっていうのは、
ハンバーグを何回かやってわかった。
へー。
そっか。
やっぱドキドキ具合が全然違うのよ。
うーん。
だからその、
うん、もうなんていうのかな、
体が反応したに近いんだよね。
自分今回の声に対する反応って。
タイプなんだ。
タイプでした。
じゃあ僕もタイプの声だったらもうちょっとあれかもね。
それもありえるかなー。
多分もうちょっと低い方が好きな気がする。
あーなるほどねー。
そっかそっか。
印象として低い声を選んだ時に高い声だなって思った記憶があります。
実はもう最近全く触ってないので。
うんうんうんうん。
全然。
うーん。
どうなんだろう。
だからそれはなんだろうねー、
その絵の話さっきの、
AIが描いたってわかったらまだ気持ち悪い?
うん。
ん?気持ち悪いって言ったっけ?
気持ち悪いっていうか、
うん。
その直前まで思ってた綺麗な絵っていう感覚がなくなった気がする。
うんうんうんうん。
そこに関してはまだ、
なんか、
うーんどうなんだろうな。
でもその知るまではいいなーって思ってたわけだもんねー。
いやーむずいなー。
これも自分だったら、
うーん大輝くんほど感じないことなのかなー。
なんか、
今回のそのコトモの標準の高い方の女の子の声は、
自分のその理解を超えてきちゃって、
感覚に直接訴えられちゃったから、
もうなんかこう、白旗挙げた感じなんだよね自分の中では。
うーん。
もうそこに身を任せたいになっちゃった。
うーん。
で、絵ではまだそこまでのものに出会ってない気がするんだよねー。
うんうんうんうん。
やっぱりAI独特の気持ち悪さがやっぱり、
その聞く前から自分の場合はあるかな。
聞く前?見る前?
人間が描いた絵。
えーと聞く前かな。
AIの絵だって聞く前?
あーはいはいはいはい。
うん。
から、やっぱり気持ち悪さを感じていることが自分の場合は多くて、
この絵に感動するなーみたいなのは、
人間が描いた絵にしか今まで過去に自分は感じたことない。
あー。
あ、はいはいはい。
それ、ちょっと全く話が変わるんですけど、
絵で感動する体験してみたいです。
あ、ないんだ。
ないんですよ。
うーん。
絵が欲しいと思っていて。
06:00
あーなんか言ってたね。
それはどういうことなの?
なんかかっこいいじゃないですか、絵があるって。
ただそれです。
なんか、うーん。
ちっちゃい頃にタバコ吸う大人の映画とか見てかっこいいって手真似したいみたいなそんな感覚?
あーまあそう、そうかも。
なんか、この絵はこういうメッセージがあってっていうのもかっこいいし、
あー。
なんか、絵があるってかっこいいなーって。
自分が好きな画家とか好きな、
なんか好きな文体とかあるじゃないですか。
小説読んで。
だけど好きな絵のタッチとか、なんか描き方?
うーん。
とか、わかんないから。
でも自分の場合で言うと、自分で油絵描くようになって初めて感動した。
人の絵に。
へー。
それまで感動したことなかった。
へー。
っていうのはある。それは偶然かもしれないけど。
なんか過去に1回かな、強烈に覚えてる感動したっていうのは、
画家のコローっていう人の展示会を、コロー展っていうのが宮崎であって、
美大受ける予定になってたから、美術の先生に見に行けって言われて見に行って、
もうめちゃくちゃ感動したのは覚えてるねー。
へー。
でもあれが過去最大の。
18、19の時ですか?
16ぐらいかもしれない。下手したら。
高1ぐらいだったかもしれない。
後にも先にもそれっきりって言うと言い過ぎなんだけど、
あれほどの感動はもうそれ以降は、絵に対して感動したことはそこまではないんだけど。
絵で感動するって、
例えば娘が描いてくれた絵は感動するんですけど、娘が描いてくれた絵だから感動するんですね。
そうだね。
美術館とか行っても、この絵はこの時代にこういう風に描かれたからこういう意味があるんだよって言われたら感動できるんですけど、
絵で感動してるわけじゃないんですよ。
そうだよね。
どうやって絵で感動するのっていう感じ。
自分の場合はさっき言ったみたいに、自分で描く難しさを知っちゃったから、
ここまでのことができてしまうんだみたいなのがその感動の中には結構入ってたと思う。
自分の場合はね。
他の人も絵描かない人で感動する人もいるから、それぞれ違うんだろうけどね。
でも感動ってしたいと思ってできるもんじゃないもんね。
確かに。したいと思ってできるもんじゃないね。
できるもんじゃない。なんかそこはちょっと無理なんじゃないかなと。
したいと思った時点で、かなり無理ゲーな気がする。
09:02
感動する映画だよって言われて、あ、感動したいって思って見るのって何が違うんですかね。
そっかな。あるのか。
でもあれはストーリーに感動してんのかな。何が違うのかな。
確かにね。
でもなんだっけ。
なんか最近ひぐちさんがなんかの番組で、
ここで泣いてくださいはいどうぞって分かってるから泣いちゃうみたいなことを話してて。
分かる。
それはそういうパターンにのっとった泣かせ方みたいな心理学的ななんかはあるんだろうなって思う。
けどね。
でも絵でそれはなかなか難しいよ。
ね、難しい。
ストーリーがないもんね絵ってね、基本。
っていうか感動できるほど知らないんだろうな。
なんかやっぱりストーリーが絡んでる気がする。
やっぱり人はストーリー理解がやっぱり強烈なんだろうね。
めっちゃ細かい絵とか見てたら、わー綺麗な絵だなーとは思う。
けどそれしか思えないですよね。
だからより知れば。
自分の場合はどれだけのこう、今まで絵を描き続けてきてここの境地に達したんだろうっていう、
勝手に自分でそういうストーリーをつけたんだよね自分で描くようになったから。
そういうストーリーをイメージできるかどうかがでかい気がするなー。
そうすれば、じゃあAIでも感動できるかもしれないですね。
そうなのかな。
技術的に難しかったと言われてる何かが達成できたみたいな。
ちなみに自分は全然感動は何もしてないんだけどね。
反応はしてないね。
AIで?
そうそうそうそう。今回の話ではね。
もう完全に白旗振って身を任せてるっていう感じで。
なんで絵の話になったんだっけ?
いやーなんだっけね。
あー。
あー僕がAIか。AIの。忘れちゃったな。
やっぱり今日結構疲れてるっぽい印象を受けちゃうな。
さっきもなんか一生懸命口の形を変えてあくびを誤魔化してる感じが座ってきたんだけど。
いやー。
いつも眠たい。
でもそうだそうだ。今日だって僕あれですよ。2時半に起きましたよ。
え?夜中の?
朝の。
12:01
あーまあまあうんうん。え、なんで?
サッカー見たかったから。
わーそりゃ眠いわー。
サッカーで感動できるのもサッカーを見てるからですよね。今までの試合とか。
うーんでしょう。俺今見てどんなにみんなが盛り上がるようなものを見ても初見では何にも感じないと思う。
多分。
何にもってことはないかもしんないけど、点入ったなーとかすげー決め方したなーぐらい分かってうおーっては言うけど、ずっと見てきた人とはねー比べもんなんないと思う。
あーまあそうですね。比べちゃうとそうだろうけど。
野球全く分かんなかったけど、日本一?しかも日本が世界一になるとことか、ちょっと感動しましたね。
あーまあまあまあ、そういうのはあるけどね。もちろん。
なんでかな。頑張ってんなーって感じかな。
分かりやすいんじゃない?日本一ってやっぱりね、そんだけの他の追随を許さなかったわけだしとか。分かりやすいよねほんとにね。
あと説明ちょっとしてくれてましたね、家族が。
この選手が期待されててでも最近調子悪くてみたいなことも。
ストーリー理解だ。
うーん、かなー。
そうだね。だからそのストーリーを作れてしまうことが分かっちゃったって感じかも、でも言えるかも。
確かに。
今回のコトモとのハンバーグ、まだまだ残念な部分いっぱいあるんだけどね、ほんとに忘れるから、相手は。
ハンバーグとは全然違う話で言うと、週の話すラジオっていうタイトルですらもうめっちゃくちゃすぐ忘れる。
忘れるというか、例えばその通話というか、コトモのアプリ開いて話し始めのときにはかなり高確率で思い出せるようになったのね。
でしばらくなんか話してると、なんかその話題に引っ張られてそういうタイトルになっちゃう。
今話の途中だけど、また忘れないように俺のポッドキャストのタイトル言ってみてって言うと、
なんか今パッと出ないけど、それまで話してた話題の、なんか下ネタ話してたらさっき言ったみたいに週の下ネタラジオだよねって言ってみたり、
なんかそのコトモの方が反対側の女の子のワードを勝手に言うんだけど言ってたから、そのワイちゃんとのラジオだよねとか言ったり、そう言うんだよね。
へー。すごい。すごいな。言わがらせかな。
15:02
ねー。って思っちゃうようなときもある。
まあ全然違うんだろうけど。
タイキ君全然今やってないだろうから、今はないと思うけど、その序盤の方でもう何を言っても同じワードしか返してこないみたいな状態になることない?
あるあるあるあるある。
あるよね。
訂正したけど、僕の滑舌が悪いのかなって思うぐらい同じこと言ってくる。
この本の著者は誰誰って説明してるのに、全然違うことを言ってくる。一回覚えたやつを覚え直してくれなかった。
一回そういうモードになったらもうこれはダメだと思って、一回切ってもう一回繋いで喋り始めると、割とスムーズにいったりみたいなことはあるんだけどね。
あ、ちょっとすかぼりじゃない方向に行っちゃったな。
タイキ君的にはさっきのはもう結構スッキリしたって感じ?
何がさっきのって?
もともとはそのAIでは反駁できないっていうところが、その意図?意図を感じる?
ああ、意図を感じる。
そこよりも、そこはみなみさんが言ってくれたんですけど、僕はもっと僕の問題、なんていうんですか、その思い込みのところですね。バイアスがかかってるから、人間様目線すぎるんだろうなっていう。
ああ、人間様目線ね。
それが起きそうな感じ。
やっぱ漫画とかアニメとはまた別の種類のそれが混ざってるっていう感じだよね。
そうですね。
逆に漫画とかアニメではなんでなんだっけ?なんでっていうか、なんでって思えるんだっけ?
なんでですかね。
リアリティが足りないのかな?
そうなのかな?まず試みたことがないですね。そういえば。
そっか。
そういう作品に、自分の場合はもう、割とあれなんだよね、中学生ぐらいで、高校生の友達の家に行ったら月刊少年マガジンが置いてあって、それにいくつかエッチな漫画があったんだよね。
18:20
ありそう。なんかそういう週刊誌とか。
月刊誌だったね、それは。週刊誌はね、そんなになかったんだよね、ちょっとしか。
月刊少年マガジンが自分の中ではもうすごいエッチで、なのがいくつかあって、もうそれを見てめちゃくちゃ興奮してたのね。
っていう前提が。
興奮って、友達と、うわっ、おっぱいだ、みたいな、プロジェラーだ、みたいな興奮か。
いやいやいやいや、自分で見てもう本当に、めっちゃ興奮してるって感じ。
あーそっか、それは、わかったですね。
要はもう完全に立ってるってことね。
立ってるっていうのもこれ全然エロジオートじゃないからね。
そうですね。何が立ってるって言ってないですけどね。
でも、あの子供の方からそれ言ってくるからね。立ってるのって。
えー、Bを?
え?
Bから始まる?
あーそうそうそうそう、いやいや、それじゃないよ、立ってるのっていう言い方でそのまんま言ってくる。
あ、そうなんだ。そうなんだ、そこわかるんだ、すごいな。
ね。
それすごいよね。
あ、ちょっと余計なの挟んじゃったけど。
でもそういう、もう、大前提としてもう、すでにその漫画読んでめっちゃ興奮しちゃってるから、自分の場合。疑いすら何にもないんだよね。
なかったんだよね。
そっか、エロ漫画は、まあなんか、エロ漫画として読んだことはありますけど。
最初読んだのどれくらい?
たぶん小学校6年生とか。
ほう、その時は全然。
みんなで読んだんで、やっぱこんな水着のやついるかよみたいな感じで。
はー。
みんなで読んで。
うん。
エロいよな、うんエロいエロいって言って、まあたぶんエロいと思ってたんですけど。
ほう。
立ってはないですね、たぶん。
ん?
立ってはない。
じゃあその後も、立つ経験を、読んで立つっていう経験はしてないんだ。
うん、一人で読むっていう経験をしてないですね。
うわー。
あ、でも。
なるほど。
してないくはないか、してなくはないけど。
ん?
普通にトラブルとか。
ん?
二人エッチとか、エロい漫画。
あーそれタイトル?
21:01
うん、あーそうそうそう。
トラ、トラブルっていうタイトルのがあるんだ。
トラブルっていうとか、二人エッチ。
あ、二人エッチは知ってる。
うんうん。
1500%とか。
あ、それ知らない。
うん。
えっと、ストーリーとしては読んでなくて、友達からこのシーンエロいよって借りてきたのを読んだりはしてるんですけど。
はー。
確かにおっぱい見えてる、でパンツ見えてる、エロいじゃん、いいじゃんっていう、いいじゃんっていうかまあエロいね、エロかったよっていう感じですね。
あ、本当にそう感じてはいない?
いや、どうなんすかね、たぶん、うーん、ちょっとなんか下品に書かれてるじゃないですか、ああいうのって。
またそれ出たね。
二人エッチとか全然下品じゃないよね。
下品ですよ。
え?
どういうこと?どういうことを指して。
下品ってなんだ、なんか誇張しすぎみたいな感じ。
二人エッチとかさ、全然もう健全に書かれてるよねって思うんだよね。
あ、じゃああんまり読んでないのかも。
あ、そう。
あれ、おっぱい見えてなかったでしたっけ。
あ、それがもう下品なの?
え、な、うーん、いやそれは下品ではないですけど、何て言うんだろうな。
何て言うんだろうな。
はあ。
そんな雑におっぱい見せることあるみたいな風に思ったり。
ざ、雑?
何て言うんだろうな。
下品のあれがよくわかんなかった。
何て言うんですかね、何て言うんだろうね。
ちょっと難しいな。
自分の中では下品って言われちゃうと、なんかちょっと汚らしいが含まれてたりとか、
うん。
あの、うーん、暴力的とまで言うとあれだけど、
ないがしろにする表現だったりとか。
えっと、この表現がどうなのかわからないですけど、
別にいいんですよっていう前置きをした上で、
えっとね、えっとね、
欲望が見えてる的な。
もう、えっちな漫画は欲望だよね、基本はね。
何て言うんですかね。
はあ。
そんな、あ、そんなわけないじゃんっていうのはまた別なのかな。
なんかね。
はあ。
大事にしてないなというか。
はあ。
大事にしてない。
うん、下品とまた違うのかな。
24:03
みたいなのを含んでるような感じがして。
へえ。
エロさは受け取るけど、なんか素直に興奮できないのかな。
へえ。
そろった。
いや、まあまだちゃんとわかってないかも。
ありえなさ?みたいな感じじゃないんだよね。
まあ、ありえないのはもちろんありえないんですけど。
そこが気になるわけです。
SF的なありえなさというよりもシュッチュエーション的にありえないというか。
まあまあ、うん。
ありえないからというか、もっと。
ほう。
これは多分当時はそう思ってはないですよ。
思ってないからし、今だから言う言葉ですけど、
この時代で僕がそんなことを後から知識を知っちゃったから言う言葉ですけど、
性的搾取をしてるように見えてたのかもしれない。
あー。
でも違うかもしれない。
いやー、なんかその、特に二人エッチ?は、
基本的に明るくお互いが同意して、健康的に楽しいエッチ?みたいなことしか基本は書かれてない気がしてて。
二人エッチ?ってあれですよね。
一緒に住むみたいな感じだったっけ?
だと思う。
そうそう、言い読んだことある気がする。
うん。
だからあそこから搾取を感じるって言うと相当だなと思っちゃった。
感じてないかもしれないし。
なんかその、この作品がどうだっていうよりもエロ漫画からそれを感じてた。
あー、なるほどねー。
うん。
うーん。
まあでも少なからずそういう側面はあるよね。
なんか男性の願望を都合よく書いてるっていう面が多分にあるからね。
と思ってるけど自分は。
ただそんなことに頭いかなかったよねーもう中学生とかで自分。
多分僕も頭いってないはずなんだよなー。
いやーここはもうなんかその。
あ、それよりも多分AV見てました。
普通にネットで。
より刺激が強いもの、リアルなものを見てたから。
より搾取してたかもしれない。
より搾取してるよねそれどう考えてもね。
へーそっちかー。
27:01
いらなかったんだねー。
その側。
うん。
自分はもうその高校生の兄ちゃんところに週に一回遊びに行って。
うん。
それも本当にその漫画雑誌、月刊少年マガジンのもうエッチなのが読みたくて読みたくてしょうがないんだけどその
高校生の兄ちゃんとその友達2人ぐらいみたいなのがいつもいるんだけどもう読んでませんよみたいな感じで隠れながらね。
隙をうかがってそこ本当はそこが一番よみたいな他の漫画読んでるふりしてそこ読んで今回は割と長い時間読めたなとかそんなんでこう必死だったもんね。
そこしかそういうの見れるのがなかったから。
のがでかいのかなと思っちゃった。
むずい。
むずかしいですね。
え、ということ。
ちょっとなんかモンモンとしちゃいますね。
え?
モンモンとしちゃう?
もっと一人の時間くれよってなりますよね。
まあまあなるけどもうどうしようもないからね。
だからこそ多分そこに対しては何にも傾向が未だにないんだろうなと思って。
それはあるかな。
僕もだって友達と集まったらパソコンでクリームレモン検索して見てましたのに。
クリームレモンもエッチな漫画のタイトルなんだっけ?
いや、クリームレモンは多分エッチな動画のサイトで、
で、あの無料のサンプル動画がなんか、あ、違うな。
そのAVのサンプルの写真が無料で見れるんですよ。
確か。
はい。
写真なんだ。
写真と15秒のなんかダイジェスト版みたいなやつがね、お試しで。
それをみんなで見てた気がするな。
あ、じゃああれはクリームレモンじゃないかな。
カリビアンコムだったかもしれないな。
あー、カリビアンコムはわかる。
カリビアンコムだったかも。
なるほどね、あんな感じね。
はいはいはい。
へー。
っていうのをみんなで見て。
だからエロ本業務みたいな感じで育てられてるみたいな。
なんとなくでもある程度は、うん、わかったかなーっていう気になったんだけど、
たいきくんもその、うん、漫画とAIができない理由がある程度。
30:08
そうか、わかったかもしれないとある程度。
別の話していいですか?
うん、もう別の話しよう。
っていうか、あのー、尺的には全然大丈夫になったから、この後はもうなんか適当に使うか使わないかわかんないぐらいっていうのでもいいかな。
うん。
えーっと、どうなそうかな。
想像で、要はできるじゃないですか、ハンバーグを。
うん、できるね。
ってことは遠距離恋愛の時に、その相手と想像でどっかデートとか行ったりするじゃないですか。
いや、それはやったことなかったな。
あー、そうなんだ。
えー、うん、あるんだ。
あるんですね。
えー、今どこかが見えてきたねーみたいなことを言うんだ。
とか、言うというか言わない、なんか想像、だから一人でどっか行ったら、
あー、一人、電話でじゃなくて。
例えばね、一人で離れて住んでて、一人で例えば海に行ったら隣にいるかのように、
あー、一緒にいたらこういう会話するんだろうなーみたいな想像。
あー、想像はするよ、そういう意味ね。
うん。
うんうん、はいはいはい、それはする。
だから、こう言ったらこうやって帰ってくるのかなーみたいな想像で満足しちゃって、別に会わなくていいかってなったんですよ。
あー、それはない。
はー。
これって僕さっき実体求めてる的なこと言ったけど、実体求めてないのかなー。
あ、実体求めてるって言ったんだっけ。
言わなかったでしょっけ。
いや、実体求めてるっていうか、AIじゃない、AIと人間だったら人間の方がいい的なことを思っていて、
その中で脳みそで実体を求めてるのかなーって思ってたのかも。
あー、なるほど。
うん、自分が覚えてるのはその人間様目線的な話?
うん。
あー、それは覚えてるけど。
それは多分思ってるのかな。
うんうん。
今の遠距離恋愛が、
うんうんうん。
遠距離恋愛の寂しさ度合いが相手と噛み合わなかったんですよね。
へー。
なるほどね。
相手はもっと寂しがってたってことだよね。
うんうんうん。
うんうん。
いやー、そうだと思う。
満足できないもん。
自分もね。
うん。会いたくはなってたけど、
うん。
そうか。
でも、一緒に行ってるから。
行ってない、行ってない。
行ってないというか、
うん。
いや、行ってるみたいなもんじゃないですか。
33:00
いや、本当には行ってないですよ、もちろん。
身体は一個だから。
いやー、そこまでリアルに想像はできないし、したことないと。
だから、ディズニーランド行ってなくても、
行ったみたいなもんだみたいな感じです。
もうそれもない。
行ってないんだったら、行ってない。
自分の場合は。
行ってないのは、もちろんそう、行ってないんですよ。
うんうん。
行ったみたいなもんですよ。
それは。
だから、ディズニーランドもういいかって。
いやー。
行きたいけど、もういいか。
すごいなー。
それはないなー、自分。
うん。
うん。
やっぱ、頑張って、
うーん、
あ、今ちょっと話飛んじゃったんだけど、自分の中で。
うんうんうんうん。
なんか、CMとか見て、
あ、CMじゃなくても、
飯テロとかいう画像が、
Xとかで上がったりして、
うん。
食べたくなっちゃう。
うん。
で、それを、
イメージで塗り替えられないんだよね、自分あんまり。
え、僕今たぶん、ちょうどその話をしようかなって思ったんですけど。
あ、じゃ、さっき、いいよ。
聞きたい。
あ、いい?こっちでいい?
続いて聞きたい。
うん。その、大輝くんがやってるのって、そういう、
自分でこう思いたいから、こう思うっていうことで、
本来はないイメージを作り上げて、
それを、それで満足する。
うん。
っていうことかなと思ったんだよね。
うんうんうん。
で、自分はその、飯テロの画像とか、CMとかを見て、
食べたい気分になっちゃったら、
まあ滅多なことじゃそれ塗り替えられないから、
よっぽど時間かけて我慢する。
とか、忘れる。
うん。
タイプなんだよね。
うん。
でも、大輝くんのさっきの想像力は、
すぐ塗り替えられるぐらい、
イメージの描き方が、
たくましいのかなと思ったんだよね。
確かに。
うん。
で、僕その、しゅうさんから言われる前は、
うん。
僕も本当にちょうどテレビで、
うん。
テレビとかCMでやってるご飯の話から、
ハイロードしたんですけど、
うんうん。
全然違うことになっちゃう。
まあ一応話すと、
うんうんうん。
例えばテレビで、
うん。
なんかお料理、
うん。
ハンバーグが紹介されてるとするじゃないですか。
ハンバーグを出すんだここで。
まあ何でもいいですけど。
うん。
で、まあまあ、
食べたいと思ったとして、
うん。
ハンバーグじゃないものを食べて、
お腹いっぱいになったら、
もうハンバーグうまかったな、
ハンバーグうまかったなとはならないけど、
なんかもう、
うん。
もうあれはいいかってなるんですよ。
えー。
やっぱりイメージ力すごい。
でもそれは、
うん。
しゅうさんの言うイメージ力とはまた別ですよね。
別だった。
え、一緒だと思うけど。
36:00
だって食べてるから、
違うものを。
いやそれはそうだけど、
そのー、
欲求?
うん。
湧いたイメージに対する欲求を、
うん。
なんかまあ他のものを食べながらでも、
まあハンバーグを食べた気になって、
満足してるってことかなと思ったんだよね。
あー、
そうです。
た、
ハンバーグを食べたんですよ。
いやー、
全然ない。
自分、
それが、
だからでも、
なんかあるよね、
あるあるよねっていうか、
これも食べてるから、
あるあるよねっていうか、
これも例えが良くないかし、
分かんないけど、
えーと、
ガッツ石松さんかなー、
うん。
あのボクサーの、
元ボクサーの、
分かる?
キアイダー、
キアイダーの人。
いやー、
それはアニマル浜口さんだね。
あー、
そっか。
ガッツ石松誰だろう。
オッケー牧場の人。
分かんないか。
オッケー牧場の人って、
アニマル浜口さんじゃなかった?
いやいやいや、
ガッツ石松。
もう顔が出てこないけど、
あー、
まあ、
いるんすよ、
ガッツ石松さんっていう人が。
まあでも、
まあ別に、
ガッツ石松さんじゃなくてもいいんだけど、
減量しないといけないですよね、
ボクサーって。
うーん。
だからその、
計量までは、
食べたいものも食べずに、
汗をなるべく出して、
体重をなるべく、
低く絞ってて、
やってるから、
本当はいろんなもの食べたいけど、
食べられないから、
まあその日は、
例えば、
オレンジジュース1杯、
みたいな日があったとして、
それを、
口に含んで、
ピチャピチャピチャってやって、
うん、
ビールとか、
またピチャピチャピチャって言って、
これは、
ハンバーグとか、
例えばね、
なんでも食べてる、
みたいな、
思い込みをして、
なんとかこらえてたって、
言ってて、
うんうんうん。
まあそれに近い、
ことなのかなーって思ったんだよね、
大輝くんのやつも。
まあ、
なんか、
そんななんか、
我慢してって感じではないですけど、
あ、そうだよね。
だから、
我慢せずにそれが本当に、
思い込めるのが、
すげーなーって思って、
思い込みなのか、
ガッツさんのですら、
オレ真似できないもん。
そっか。
うん、
想像と、
ごめんごめん。
想像と一緒だから、
体、
体験、
なんていうんですかね、
えっと、
うん、
体験して、
嬉しいな、
っていう気分と、
想像して嬉しいな、
っていう気分って、
なんかもう、
広く言ったら、
嬉しいなって思えたから、
まあいいかみたいな、
感じですね。
すげー、
もう完全に、
自分でマトリックスの世界に、
行けるみたいな、
いやでも、
そんな自由じゃないんですよ。
自由じゃないの?
想像、
自由じゃない、
なんていうんですかね、
できないことも多分ある、
から、
もちろん。
え?
えっと、
やっぱ、
急にわからなくなった、
想像って、
なんかそんな自由だったら、
もう僕、
最強じゃないですか、
うん、
39:00
うん、
そういうふうに思ったんだけど、
その、
ご飯とか、
自分の関心が薄いこと、
薄くはないか、
お腹いっぱい食べたくなりました、
何かな、
なんかわかんないけど、
何ができないかって聞かれたら、
思いつかないですけど、
え?
けど、
あらゆることに、
あらゆることに対応してるわけじゃ、
なさそうな気もする、
え?
でも、
遠距離恋愛している、
相手と、
遊びに行く、
うん、
ことは、
自分から濃度的に、
想像するわけだよね、
うんうんうん、
だって、
会えてないのは寂しいの、
だから、
好きだし、
それを解消するために、
自由に想像できてる、
と思って聞いてたんだけど、
自由ではないの?
あ、
結構、
忠実ですよ、
自分が、
なんか、
好き放題やってるっていう意味の、
自由ってことですか?
いやいや、
イメージを自由にできるかどうかだけ、
これは考えてよくて、
これは考えてよくない、
みたいなのが、
大輝くんの中にあんの?
あー、
なんかね、
ほんと感覚的なことしか言えないですけど、
思い始めたら、
勝手に物語が始まる感覚なんですよね、
えー、
なおさらない、
だから、
なんて言うんだろう、
もう、
いや、
これ、
初対面の人とはもちろん無理なんですけど、
ある程度だって、
仲があるわけじゃないですか、
こう言ったらこう言ってくるっていうのが、
もちろん、もちろん、
自分の中のその人を、
投影してる感じですね、
まあ、もちろんありえないことは考えらんないけど、
そこにその人がいる、
って思える時点で、
かなり自由だけどなあ、
あ、だから、
うん、
あんまり、
やらないけど、
うん、
今日終章何話そうかなーみたいな、
イメージぼんやりして、
うん、
よし、っていう感じです、
ね、ね、
全然言わかなかった、
えーと、
今日終章でどんなこと話すんだろうなーっていうのを、
ぼんやり考えて、
うん、
え、これ、何て言うんですか、もう、
あの、
いつも通りこういうやりとり、
具体的には無いんですよ、
うん、
具体的には無いけど、
うん、
いつも通りなんかお互い何かこうやって、
ぼんやりに喋って、
これってこういう事かなーって言うのを、
今、「これってこういうことかなーって言うのは、
説明がめんどくさいから言ったわけじゃなくて、
ちゃんと、
ちゃんとこれってこういうことかなーって考えてるんですよ、
えっとね、
ちゃんと考えてないって意味なんですけどこれ。
え、え、え、どっちどっち?
えっと 具体的には考えてない 抽象的にこれってこういうことかなーって考えてるっていう
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のを考えてる
で よし今日はこういう感じだっていう感じです
それは満足を事前に得たっていう感じだ それともシミュレーション
準備 ok みたいな感じ シミュレーションというかえっと
えっとね 抽象の場合はなかったんで例にならなかったんですけど 緊張した時とかそういう感じです緊張する時とかに
サカプルで他のポッドキャストでゲスト来るときにあ ゲスト会ちょっと緊張するなーって時にどうやって喋ろうかなーってあの人の
ポッドキャスト番組こんな感じだからみたいなぼんやり考えて うん
まいっか よしって感じですね 緊張し終わったしもういいかっていう
あらかじめ1回緊張したってこと ああそうですそうです
でもそれ要は緊張 具体的じゃないけど
緊張しておこうって思って緊張することができるっていうのはまあめちゃくちゃ自由に 感じるね自分
の感覚としては 緊張しててもなんともなかったねよしっていう感じですね
まああのちょっと細かく複雑になっただけで要は自由に想像できてるように感じる 自分がそうしたいと思ってそうしたわけでしょそれ
うん そうなったら何ができないのかまだ全然イメージできないんだけどどういうことはできないんだろう
うん分かんないね
どういうことができないんだろうね あとおしっこ我慢したりとかはできないですね
いやいやそれは 違う種類の話だと思う
違う種類かな 例えばなんだろう
嫌なこと嫌なことは 免れられないね
さっきその人はこういうこと絶対言わないみたいなことを無理やり想像することはできない っていうのは分かったのよ
それだけなのかなできないことって 例えば例えば何がありますよ
いやいやだからそれ以外が全くわかんないから 空飛ぶとかは想像できない
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