ゲームという楽しみの中に、楽しみの中のゲームのつまみに。
さて、第18回の今回のゲームのつまみは、ゲーム系ポッドキャスト番組ゲーム幸せ機構さんから、くむさんとのコラボ会となっております。
大好きなことを大事にして話す-ゲーム系ポッドキャスターとして-というテーマでお送りしていきます。
私とくむさんのポッドキャスター同士、会話形式で、コラボという形で一つのテーマとして話しました。
大切なこと、大事なことがたくさん詰まっている回となっております。
これから何か番組を配信してみようかなという方、ポッドキャスター、配信者の方々、そして私のこのゲームのつまみ、そしてゲーム幸せ機構さんのそれぞれのリスナーさんにも、何か番組作りとしてのことを伝えられたら嬉しいなと感じております。
では、そのコラボの様子、少し長尺ですが、最後まで聞いていただくと嬉しいです。
はい、今回くむさんが配信するゲーム系ポッドキャスト番組、ゲーム幸せ機構さんを聞く、私一リスナーとしてのレトロ。
そんな私が個人的にくむさんとお話ししてみたいと思ったのが、この今回のコラボのきっかけです。
私の方からくむさんにやってみませんかと持ちかけたのは始まりで、中身としてゲームの話とかいうのはもちろんですけど、今回コラボをするにあたり、どんな話をしたいのかなというふうにいろいろと考えていました。
はい、そこで早速くむさんを呼んでみたいと思います。
くむさんどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ちょっとね、お互い緊張してますけど、だんだん話していくうちにね、いろいろ緊張もほぐれていけたらいいなというふうに思っております。
そうですね。
なかなかくむさんは初めてですか、コラボみたいな感じ。
コラボ、初めてです。緊張してます。
僕も普段一人喋りなんで、なかなか慣れないところはあると思うんですけど、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
で、今回なんですけど、お互い配信者として番組を、ポッドキャストを制作する作り手の話をしたいなというふうに思ったんですよね。
作り手、はい。
で、ゲイ旅さんの、通称ゲイ旅さんですね、ゲームシアターの木耕さんを聞いて、私個人的にくむさんが広い視野で客観的に物事を見ることができていて、観戦のある方だなって僕はすごい思ってるんですよね。
ありがたいと思います。
それで、日常の様々な出来事とか物事とかから、いろんなことを感じて、そういった意識の高い方だなってすごい思ってて、僕の中で。
そんなくむさんと番組作りとは何か、どんなことを意識しながらこのゲーム系の番組を作っているかっていうことをお話の中で聞きたかったし、
お互いの番組を意識したときにお互いが思う、私はゲイ旅さん、くむさんは私のゲイ妻みたいなふうに、お互いの番組の違いや特色を語り合えたらなっていうふうに思いました。
今回そんなトークテーマなんですけど、好きなことを大事にして話す。
複雑としてゲーム系コッドキャスターとしてっていうテーマで話ししていこうと思っております。
はい。
なんかちょっと深いテーマなんですけど。
そうですね。好きなことを大事に。
そうですね。お互い好きなことを話している、その中で意識していることとか、思っていることとか、こういうふうに番組作りをしてますよっていうことを改めて皆さんに紹介という形でコラボという形でできたらなと思いました。
はい。
はい。じゃあどうぞよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
はい、それでは僕の方からゲーム幸せ機構さん、クムさんにやっている番組ですね。
その紹介を僕、レトロ目線として紹介していきたいと思います。
はい。
一言で言い表すと、ゲームの楽しさ×ゲームに付随する楽しみ。
そんなゲーム系ポッドキャスト番組さんです。
一言なのかこれ。
すごい。
なんでしょうね。ゲームって楽しいものだけど、そのゲームを楽しむための在り方が、私はゲイ旅さんから知ることができるような気がして、これからの楽しみ方をプラスアルファで知っていけるような番組だと思ってます。
ゲームをしながら、もっと楽しみ方を知るためにはどうしたらいいんだろうってことを知れる番組っていうんですかね。
ああ、そう言っていただいているとはありがたいです。
だから僕の知らないゲームに対する楽しみ方がもう一個知れるような感じですね。
うーん。
そんな番組だと僕は思っていて。
うんうん。
斜め上からの目線って言うんですかね。
そういうこともあるんだって気づかされるような、知れる番組って言うんですかね。
新たな出会いがすごくある番組さんだなって思ってますね。
ありがとうございます。
そうですね。結構楽しみ方とかは意識するようにしてますね。
大人になると、子供の時はゲームって楽しいなって受け身というか、触れるもの、見るもの、聞くもの全部が新鮮で、何やっても楽しかったんですけど、
大人になると何か良くも悪くも慣れちゃって、
何か自分から楽しみ取りに行かないと楽しめないなってことに気がついたんですよね。
そうですね。
だから楽しみためにはどうしたらいいんだろうかみたいなことを日々探索してるところです。
それってやっぱりアンテナ張らないと繋がらなかったり気づけなかったりしますよね。
そうですね。大人になると本当にいろんなしがらみがあったりとかするので、
僕の場合はですけど、ゲームやってる時にちょっと罪悪感というか、ゲームやってる時間がもったいないんじゃないかとかって結構思いがちなんですよ。
ゲームやる暇があったらなんかもっと勉強した方がいいんじゃないかなとか、もっと仕事した方がいいんじゃないかなとか。
でもゲームって自分が楽しんで遊ぶとストレス発散とか、それ自体が楽しい体験だったりとかするので、
この番組通して僕自身もゲーム楽しんでいきたいなっていうのでやってますね。
じゃあ本当にある意味ウィーミンの関係っていうんですか、配信者としてもゲームを楽しんでるクムさんとしても、
両方でいい方向に向かっているっていうことですよね。
そうですね。そういう方向に向かっていきたいなと思ってやってます。
すごい。最初っから深いですよ。
これ深いですか、ありがとう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ゲーム幸せ気候さんの僕目線での紹介でしたけど、じゃあここからちょっと逆にクムさんが思う、僕のゲームのつまみの感想っていうかどうですかね。
そうですね。まずは本当にしっかり番組作られてるなっていうのを感じます。
嬉しい。
なんていうんですかね、僕の番組はテーマ決めてそれに対して喋っていくみたいな感じなんですけど、
レトロさんのXの投稿とか、番組の中でもお話されてましたかね、
事前に台本作ったりとか、テーマとかタイトルとかをリストアップしてずらーってノートに書いてあったりとか、
作り込みとかもすごいし、それをちゃんと実行していろんな企画とかを試してるじゃないですか、
自分の番組の中で。
めっちゃ試してますね、いろいろ。
なんかチャレンジもしつつ。
番組作り、それを自分で番組、ご自身で番組作ることもすごくあれこれやってるだけじゃなくて、
僕がレトロさん、ご自身のレトロさんご本人のことにもなるんですけど、
すごくいろんな番組とかにご感想とかお便りとかも送られてるじゃないですか、
僕の番組でも初めてお便りいただいたのってレトロさんなんですよね。
前身番組だと、くむはなゲームラジオっていうボートキャスト番組、今のゲイ旅の前にやってて、
配信回数20回以上、最終的に30何回かまでやってたんですけど、
多分20回ぐらいまでお便りいつもいただいたことなくて、
僕と相方のはなさんと2人で楽しくやってるだけで、それだけで半分魔族ではあったんですけど、
20回目超えたぐらいですかね、レトロさんから初めて番組にお便りいただいて、
その後も何回かお便りいただいて、何回かというかほぼ毎回。
そうですね、初めてだって僕のほうも。
ほぼ毎回お便りいただいてて、もはやレトロさんとコーラーが出来上がるぐらい。
でもお便りを送るって、僕すごい、何て言うんですかね、
エネルギーかけないとできないことだと思ってて、
何もなくては書けないじゃないですか。
当然番組聞かないと感想も浮かばないでしょうし、
聞いた上で、僕はこう感じましたっていう文章を書くって、
しかもレトロさんのお便りって結構長かったりするので、
長かったらそれはいい意味ですよ。
あれだけの長文でお便りいただけるって、すごくありがたいなと思うので、
レトロさんからお便りいただいて、
そっか、こうやって自分から他の番組さんに絡みにいくというか、
お便りに関わっていくっていうことをすれば、
幅が広がってくる、つながりが生まれてくるんだなっていうのを感じさせてもらったので。
嬉しい。
番組自体ももちろん面白いんですけど、
レトロさんの行動とかを見ていると、
ポッドキャストとか、僕たちゲーム系のポッドキャストですけど、
他のジャンルのポッドキャストでも一緒ですよね。
ポッドキャストの輪の広げ方というか、
それがすごくレトロさんを見てて一番感じ取っているところですね。
嬉しいな。
それだけ僕の中でイメージ、印象が強いというか。
むしろレトロさんいつ寝てるんだろうかって心配になるぐらい。
本当ですか?全然ちゃんと寝てますよ。
ただやりたいことが多すぎて、
多趣味だねとかって言われる。
それよく職場とかでも、
時間足りてるみたいな感じでよく言われて。
思いますよ。だって普通にお子さんいて、
仕事もされていて、
ゲームでも遊んでいて、
番組作って、
皆さんにお便り送ってたら、
いつの時間が。
何とかでもやっていけてますよ、こうして喋ってるから。
それをきっと普通っていうか、
僕の通常運転なんでしょうね、きっとこれって。
旗から見たらね、きっとそういうふうに、
いつ寝てるんだろうってなっちゃうけど、
これまでの普通がきっと今の状態だから、
それを多分、
バランスがちょうどいいんでしょうね、自分の中で。
なるほど。
っていうふうに、
自分の自己分析としては思ってますけど。
なるほど。
ありがとうございます。
たくさん嬉しい感想をいただきました。
はい。
そうですね、僕はこの前にお話したのとちょっとかぶるんですけど、
やっぱりゲームを楽しんでいきたいっていうところ。
で、ここ5年ぐらいゲームから離れてたんですよね。
仕事が忙しい、仕事の方を優先したりとか、
ゲーム以外でもやりたいこととかがあったりしたので、そっちを優先していたんですけど、
やっぱり自分の人生に、子供の頃からゲームやってたので、
自分の人生にとってゲームって不可欠だよなっていうのを改めて感じて、
ゲームを加えていきたいなって思ったんですけど、
やっぱりゲームをやることに対する後ろめたさとか楽しみきれてないところが自分の意識であったので、
だったらゲームを楽しむことを模索する番組を立ち上げれば、
自分自身もゲーム楽しめるんじゃないかっていうのと、
あと、他のリスナーさんとかからもお便り募集はしてるんですけど、
もしそのお便りとかをいただいて、他の方の楽しみ方を聞いて番組内でシェアすると、
楽しみ方、レトロさんの教わりと同じような感じだと思うんですけど、
僕の番組の、レトロさんの番組と同じような感じだと思うんですけど、
楽しみ方、楽しむ方法、人それぞれだと思うので、
人それぞれの楽しみ方をシェアすると、リスナーさんにとっても何か楽しみ方って、
こういう楽しみ方があるんだって気づいていただけるんじゃないかなっていうふうに思って始めてました。
楽しみの共有ってやっぱり、どのゲーム系ポッドキャストさんも番組さんも、
なんか改めて言ったりはしないかもしれないですけど、
思いとしてはきっとあるなっていうふうには思うんですよ。
ただ自分が楽しいってことを伝えるだけでも、
そのゲームって楽しいんだってこっちは思えるじゃないですか、聞いてる方っていうか。
まずそこである意味共有ですよね。
そうですね。
楽しいを伝えることによって、興味そそられたりもしますからね。
知らない何かと出会うとかって、すごいワクワクするし、
出会いの場みたいなもんですよね、ある意味ね。
それすごくありますね。
それこそあれですよ、レトロさんの番組とか、レトロさんの番組内だったかな。
レトロさんがお便り送っている別番組かちょっと忘れたんですけど、
夏の頃にレトロさんが僕の夏休み、僕夏やってるっていうのを。
押してましたしばらくそれ。
ご自身の番組とか、いろんなお便り送っている番組とかでも言われたから。
僕夏みたいになっちゃった。
いろんなところで聞いてるからですけど、
でもそれ聞いて、僕も昔学生時代に僕夏やった頃を思い出したりとか、
やっぱりそういうきっかけになるから、
ここ語るだけでも、実際自分が遊ぶかどうかは別として、
思い出の中から過去に遊んだことはあるので、僕夏。
僕夏を思い出すきっかけになって、あの頃ああいう遊び方をしたよなとか。
その時に多分レトロさんのおすそ分けっていうのが僕には届いてるなっていうのを感じます。
おすそ分けてきてましたね。
おすそ分け受け取れてました。
喋ってる側ってやっぱり本当に届いてるかなっていう不安もある。
この熱い思い届けとは思ってるけど、誰かに。
本当に届いてるかどうかなんて分からないじゃないですか。
そうですね、自分だけの可能性もあったりするし。
悲しいけどね、それはね。
反応は欲しいけど、絶対会って欲しいっていうのではなくて、
届けたことにある意味価値観があるっていうんですかね、自分の中で。
自分の好きをこう声を台にして好きって言ってるのってやっぱ嬉しいし、自分としても。
いや、なんか本当に最近思うんですよね。
これ自分が大好きなゲームっていうものを楽しそうに話してる自分って、
自分がもしふところって死んじゃった時に、
そんな楽しそうに話してる声とかって、ちゃんとでも残しておけてるんだなって思うと、
自分の遺産じゃないですけど、
これ、でもね、家族とかがもし聞いた時に、
嬉しいよなって思うんですよね、きっと。
そうですね。
楽しいことを楽しそうに話してる家族がここにいるって思うじゃないですか。
そういうことがある意味できてるんだなって思うと、
なんかやってることって無駄じゃないんだなってすごく思ってるんですよね、最近。
っていうふうにちょっと悲しい話だけど、
だけどなんかそう言っちゃった時に、逆に自分が家族だとしたら、
残しておいてくれてる声って聞けないじゃないですか。
聞けてないことが結構多くて、声って聞けない時に。
特に家族ほどなんか近すぎて。
そう、スマホとか電話とかの録音しないと聞けないじゃないですか、それこそ。
写真とか動画とか残ってるかもしれないけど、
ただ声だけってものってないんじゃないかなと思って。
そういったこともちょっと最近思ったりしますね。
楽しいことをね、やっぱり楽しいっていうふうに伝えるのって結構大事なことなんだなって思いますね。
そう、なんかそこって、
僕の前身番組のクムハナゲームラジオで相方のハナさんが常に言ってたんですよね。
自分が楽しむことが何せ大事だと。
やっぱりそういうのって伝わるから、
特にポッドチャートって声のメディアだから、
何か偽ってるとか落ち込んだ状態だとその声も伝わってしまうというか、
その人の声だけで何となくその人の人となりとか雰囲気とか。
それってポッドチャートならではだと思うので。
声に着目してるからね。
そう、だから余計自分が熱量を持って楽しんで話すって。
だから自分が好きなテーマを扱うこと。
僕たちはゲームですけど、
ゲームじゃないものが好きな人だったら自分の好きなジャンルでお話しすれば、
熱が届いたりすると思うので。
さっきレトロさんが言われてるみたいに、
その後の自分の声が、熱量高い声が残ってくっていうのはすごく価値があるなって、
僕も思いますね。
そうですね。
今後回数を重ねていったらその分残っていったりもするし、
そこにはいろんな思いがあって、
本当にこう、ある意味自分の物語を残せてるっていうんですかね。
ログとして残っていってるっていうふうに思うと、
自分としてしてもそういった意味合いで楽しいなって思うし、
それを誰かに届けてるって思うと、
それもそれで嬉しいし、
いいことだらけですね。
そうですね。
やった分だけ得がある感じですね。
本当にちょっとね、だいぶ最初の一つ目から深い話になってしまいました。
自分が死んじゃったとかって話して、
そんなことになると思ってもいなかったですけど。
いいじゃないですか、それもコラボならではってことで。
そうですね。
きっかけとして、それぞれね、また違ったきっかけが聞けてすごい良かったです。
はい、僕も良かったです。
それでは2つ目ですね。
番組作りとして気をつけている、心がけていることですね。
じゃあここはくむからいいですか。
そうですね、ここは本当に日々のゲーム体験、
僕がゲームを遊ぶ中で楽しみを自分自身探しに行くことですね。
そこを気をつけている、心がけています。
それがないとリスナーさんに伝えられるものが生まれてこない気がしているので、
だからゲーム体験、自分がゲームをプレイするのもそうだし、
ちょっと僕の中では枠を広げていって、ゲーム体験って。
他の人の、今他のゲーム系のポトキャストの番組を聞いたりするんですけど、
他の方の話とかも聞いて、
それも僕の中でゲーム体験になっているんですよ。
例えば最近だとFF16とか、スイッチでいうとThe Arms of Kingdom、ゼルダの。
僕どっちも持ってなくて遊んでないですけど、
でも今年出た対策ソフトということで購入されていて、
お話しされている方いっぱいいらっしゃるので、
このゲームを遊ぶとこういう感覚になるんだとか、
自分は遊べてない、まだ遊べてないですけど、
そのゲームを遊ぶとこういう楽しみ方ができるのかなっていうワクワク感につながったりとか、
あとは本と一緒で、
リスナーさんが何か本当に僕が言った、番組内で僕が言った一言でも、
受け取ってくれる部分があればそれでいいかなっていうふうに思っていますね。
多分本って読んでても300ページある本だったら、
300ページの内容って覚えてないじゃないですか。
よっぽど天才じゃないと。
でもこの本って大体こんな感じの本だよねみたいな、
多分そういうざっくりした記憶が残ってくると思うんですけど、
メモでも取らない限り。
なんかそういうちょっとふわっとしたものでもいいから、
受け取っていただけるといいかなっていう、
ちょっとそういうゆるい感じも意識してますね。
なんかあんまりカッチリしたくないというか。
いや、でも僕も聞きながら、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
あまりカッチリしたくないというか。
いや、でも僕も聞きますけど、
Ktavisさん、
ふわっとした受け止めしてませんよ、僕は。
してませんか?
なんて言うんでしょう。
ふわっとっていうか、
けっこうダイレクトに響いてるって言うんですけど、僕は。
そう。そうだですね。
だから、
ヨムさんの存在っていうか言葉が 超平人的な
深いですね、おかげで
流行語大賞に選ばれてるような ノミネート、はい、ノミネートしました、みたいな
そんな、この1ページちぎってストックしとこう みたいな
そういう聞き方をしてます、僕は
ヨムさんが思っている今の思いは ちゃんとそのリスナーとしての僕がこう受け止めてるから
それが伝わってるっていう証拠じゃないですか、ある意味
なるほど だから
今後もそのスタンスっていうんですかね、その テーマとしての番組っていうのは
思いっていうのは、くむさん大事にしていって 欲しいなってすごく思いますけどね
ありがとうございます そう言っていただけるとなんかすごく
なんか楽しみが増えますね、なんかシンプルに やってて
本当にね、お互いの番組の感想じゃないですけど
こういうのって聞けないですからね、生の声って
あ、そうそう フォトジェストばっかり聞いてない
確かに
なんかいいですね、モチベーションにすごい 繋がるっていうか
こういう聞き方を作っていただいたのが レトロさんなので、ありがたい限りですよ
なんか他とかあります?でもそういった ところがやっぱり大きなところなのかな、くむさんの
もうそうですね、あとは番組作りとして 気をつけているっていうことなので
複雑にしすぎない、自分が配信者作る側として
あんまり僕の場合は作り込もうとしすぎると 筆が止まって配信できなくなっちゃうので
それだったら完成度7割でいいから もう配信しちゃおうっていうファンスなんですよ
腹八つ目みたいな感じですね
そう、そんな感じですね
だから毎回テーマを決めるんですけど
テーマに対して、あとはもう出たとこ勝負というか
事前調査が必要なものとかは、例えば今近々 新型PS5について取り扱ってみようかなと思ってるんですよ
そうすると新型PS5の値段とか何が変わってるんだとか
そういうのはさすがに事前に調べたりしますけど
そこから先どう展開していくかとかっていうのは
その時の自分の気持ちを口に出すみたいな感じにしてますね
くむさん、それがちょうどいいっていうんですか
作りとしてっていうか
その中でそれがベストっていうことですよね
現状ベストだと思います
伸びしらまだちょっとあるかもしれない
あるといいなっていう
いろいろそういったことを改めて聞くと
そういうふうにしてくってくださってるんだなって思うと
すごく親切っていうんですかね
親切さが伝わるっていうか
なんていうんでしょう
ドキュメンタリーみたいな感じだった今ね
ゲイ旅のドキュメンタリーみたいな感じ
社会派
そうですね
でもそういう言い方されて
すごく僕の中ではスッと受け入れられる感じですね
その言葉を
だから自分の方向性としてもそんな感じなんだろうなって
言語化していただいた感じです
良かったです
じゃあいいですか僕のターン
お願いします
僕はやっぱり聞いている方の目線に立った歌い方を意識していますね
そこ常に言われてますよね
その時の例えばゲームの相場の価格だったりとか中古の
あとはここは結構意見が分かれると思うんですけど
ゲームの流れは次第に作りっていうんですよね
僕らってやっぱりどういう方が
どういう境遇の方が聞いているかって分からないっていう
そうですね選べないし分からない
だけどやっぱり聞いている側の方に立つって大事だと思うんですよね
何もかもバーって喋っちゃうと
それってやっぱりこっちの都合っていうんですかね
どうなんでしょう
でもそれぞれやっぱり作り方があるから
一筋縄にはこれだっていうことは正解はないと思うんですけど
僕としてはやっぱり
例えばこういうゲームを紹介しました
その時の今の期間の今の値段っていくらですよっていう風に伝えたら
その後にその気になったゲームはこのぐらいの価格なんだ
じゃあ買おうってもしかしたらなるかもしれないっていう風に思って
そこに繋げたいっていうんですかね
情報としてっていうか
この金額だったら今買えるよなとか
そうですねそれは判断材料になりますよね
思ったりもしたりとかして
あとネタバレしないのはやっぱり今やってるかもしれないそのゲームを
すごい楽しくやっててこの先どうなるんだろうっていう風に思ってる中
ふって喋ったことが
もしかしたらその人のゲームライフを崩してしまうかもしれない
って思うとやっぱりできないなって思うしネタバレってのはできないと思うから
しないようにしてるっていうか
そこをやっぱり気をつけているところ
本当になんか思いやりとか配慮だったりと思うんですよねこれって
自分このゲームが好きだからなおさらっていうんですかね
そういうのやっぱり気をつけていこうって思うっていうか
思っちゃったりするかなここは
そうですねやっぱりそう
逆に僕はそこまでネタバレ気をつけるっていうところ
レトロさんのお話聞いて
意識できていたからどうかなっていうのはちょっとドキドキするところがあるので
うっかりポロッと何か言っちゃったりしないかなとか過去の配信とか
だから事前にもしネタバレで話をするんだったら
この回はネタバレ含みますとか最初に伝えるようにするとか
そこですよね本当に予防線張るっていうか
保証を作ってあげるっていうんですかね聞いている方々に
そこは本当に大事だなって思いますね
そうですよねそれがさっき言われていた配慮とかってことですよね
繋がってくるかなっていうふうにはすごく思っていて
あと他っていうと
番組としてのやっぱり特徴とか特色を伝えるってことを大事に
僕の番組は結構こう番組内にいろんなことが起きるので
コーナーとかがあったりとか
そうですよねいっぱいありますもんね
結構僕の中では特色だなって今は考えていますね
なんか多分ただ単に普通のことをしゃべるの嫌なんですよ
僕の中できっと
そうなんかこうあれ取りに詰め込みたい
そういう感じなんですね
オムニバス形式にしたいっていうんですかね
もう何て言うんでしょう短編の小説みたいな感じですね
なるほど一冊の中にいくつか入ってて
バラエティーボックスみたいな感じの
ケルサッキーバラエティーボックスみたいな
そんな感じのデザートがあって
種の何かがあって
サイドメニューがあってみたいな感じの
おまけがあってみたいな
そういう感じのふくりにしたいなっていう風に思って
そのコーナーってのもやっぱり