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2023-10-23 1:50:24

第18回【好きなことを大事にして話す-ゲーム系ポッドキャスターとして-】 

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【好きなことを大事にして話す-ゲーム系ポッドキャスターとして-】 

《ゲームしあわせ紀行》さんとのコラボ回 (ゲームしあわせ紀行さん▶⁠https://kumu-game.com/⁠

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サマリー

第18回の今回のゲームのつまみは、ゲーム系ポッドキャスト番組「ゲーム幸せ機構」さんとのコラボ会で、大好きなことを大事にして話すことがテーマとなっています。「好きなことを大事にして話す-ゲーム系ポッドキャスターとして-」では、レトロさんとくむさんが共通して大切にしていることをお話ししており、自分たちの声を通じて楽しさを伝えることや、リスナーに共感を与えることを心がけています。ポッドキャストの番組作りに熱心なゲーム系ポッドキャスターが、聞く側の視点や情報の伝え方について話しています。また、レトロさんは将来的にはゲーム実況をPodcastでも配信したいと考えており、くむさんはオリジナル版のFF7を英語で実況しています。私たちは、ポッドキャストを通じて楽しさとゲームの共有を伝えたいと思っており、ポッドキャスターとしての思いやポッドキャストの普及についてもお話ししました。クムさんとレトロさんは、ゲーム幸せ機構の中でゲームの楽しみを探す番組を作っており、ポッドキャスターとしての思いや番組作りの裏話、そしてお互いの気持ちを共有し、これからも自分たちらしさを大切にして楽しく番組を作っていくことを約束しました。今回の第18回のクムさんとのコラボで、ゲームとしての大切さや作りの心がけについて話し、充実した時間になりました。これからの番組作りにも繋がる話題でした。

ゲームコミュニティとコラボ会
ゲームという楽しみの中に、楽しみの中のゲームのつまみに。
さて、第18回の今回のゲームのつまみは、ゲーム系ポッドキャスト番組ゲーム幸せ機構さんから、くむさんとのコラボ会となっております。
大好きなことを大事にして話す-ゲーム系ポッドキャスターとして-というテーマでお送りしていきます。
私とくむさんのポッドキャスター同士、会話形式で、コラボという形で一つのテーマとして話しました。
大切なこと、大事なことがたくさん詰まっている回となっております。
これから何か番組を配信してみようかなという方、ポッドキャスター、配信者の方々、そして私のこのゲームのつまみ、そしてゲーム幸せ機構さんのそれぞれのリスナーさんにも、何か番組作りとしてのことを伝えられたら嬉しいなと感じております。
では、そのコラボの様子、少し長尺ですが、最後まで聞いていただくと嬉しいです。
はい、今回くむさんが配信するゲーム系ポッドキャスト番組、ゲーム幸せ機構さんを聞く、私一リスナーとしてのレトロ。
そんな私が個人的にくむさんとお話ししてみたいと思ったのが、この今回のコラボのきっかけです。
私の方からくむさんにやってみませんかと持ちかけたのは始まりで、中身としてゲームの話とかいうのはもちろんですけど、今回コラボをするにあたり、どんな話をしたいのかなというふうにいろいろと考えていました。
はい、そこで早速くむさんを呼んでみたいと思います。
くむさんどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ちょっとね、お互い緊張してますけど、だんだん話していくうちにね、いろいろ緊張もほぐれていけたらいいなというふうに思っております。
そうですね。
なかなかくむさんは初めてですか、コラボみたいな感じ。
コラボ、初めてです。緊張してます。
僕も普段一人喋りなんで、なかなか慣れないところはあると思うんですけど、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
で、今回なんですけど、お互い配信者として番組を、ポッドキャストを制作する作り手の話をしたいなというふうに思ったんですよね。
作り手、はい。
で、ゲイ旅さんの、通称ゲイ旅さんですね、ゲームシアターの木耕さんを聞いて、私個人的にくむさんが広い視野で客観的に物事を見ることができていて、観戦のある方だなって僕はすごい思ってるんですよね。
ありがたいと思います。
それで、日常の様々な出来事とか物事とかから、いろんなことを感じて、そういった意識の高い方だなってすごい思ってて、僕の中で。
そんなくむさんと番組作りとは何か、どんなことを意識しながらこのゲーム系の番組を作っているかっていうことをお話の中で聞きたかったし、
お互いの番組を意識したときにお互いが思う、私はゲイ旅さん、くむさんは私のゲイ妻みたいなふうに、お互いの番組の違いや特色を語り合えたらなっていうふうに思いました。
今回そんなトークテーマなんですけど、好きなことを大事にして話す。
複雑としてゲーム系コッドキャスターとしてっていうテーマで話ししていこうと思っております。
はい。
なんかちょっと深いテーマなんですけど。
そうですね。好きなことを大事に。
そうですね。お互い好きなことを話している、その中で意識していることとか、思っていることとか、こういうふうに番組作りをしてますよっていうことを改めて皆さんに紹介という形でコラボという形でできたらなと思いました。
はい。
はい。じゃあどうぞよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
番組作りと意識
はい、それでは僕の方からゲーム幸せ機構さん、クムさんにやっている番組ですね。
その紹介を僕、レトロ目線として紹介していきたいと思います。
はい。
一言で言い表すと、ゲームの楽しさ×ゲームに付随する楽しみ。
そんなゲーム系ポッドキャスト番組さんです。
一言なのかこれ。
すごい。
なんでしょうね。ゲームって楽しいものだけど、そのゲームを楽しむための在り方が、私はゲイ旅さんから知ることができるような気がして、これからの楽しみ方をプラスアルファで知っていけるような番組だと思ってます。
ゲームをしながら、もっと楽しみ方を知るためにはどうしたらいいんだろうってことを知れる番組っていうんですかね。
ああ、そう言っていただいているとはありがたいです。
だから僕の知らないゲームに対する楽しみ方がもう一個知れるような感じですね。
うーん。
そんな番組だと僕は思っていて。
うんうん。
斜め上からの目線って言うんですかね。
そういうこともあるんだって気づかされるような、知れる番組って言うんですかね。
新たな出会いがすごくある番組さんだなって思ってますね。
ありがとうございます。
そうですね。結構楽しみ方とかは意識するようにしてますね。
大人になると、子供の時はゲームって楽しいなって受け身というか、触れるもの、見るもの、聞くもの全部が新鮮で、何やっても楽しかったんですけど、
大人になると何か良くも悪くも慣れちゃって、
何か自分から楽しみ取りに行かないと楽しめないなってことに気がついたんですよね。
そうですね。
だから楽しみためにはどうしたらいいんだろうかみたいなことを日々探索してるところです。
それってやっぱりアンテナ張らないと繋がらなかったり気づけなかったりしますよね。
そうですね。大人になると本当にいろんなしがらみがあったりとかするので、
僕の場合はですけど、ゲームやってる時にちょっと罪悪感というか、ゲームやってる時間がもったいないんじゃないかとかって結構思いがちなんですよ。
ゲームやる暇があったらなんかもっと勉強した方がいいんじゃないかなとか、もっと仕事した方がいいんじゃないかなとか。
でもゲームって自分が楽しんで遊ぶとストレス発散とか、それ自体が楽しい体験だったりとかするので、
この番組通して僕自身もゲーム楽しんでいきたいなっていうのでやってますね。
じゃあ本当にある意味ウィーミンの関係っていうんですか、配信者としてもゲームを楽しんでるクムさんとしても、
両方でいい方向に向かっているっていうことですよね。
そうですね。そういう方向に向かっていきたいなと思ってやってます。
すごい。最初っから深いですよ。
これ深いですか、ありがとう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ゲーム幸せ気候さんの僕目線での紹介でしたけど、じゃあここからちょっと逆にクムさんが思う、僕のゲームのつまみの感想っていうかどうですかね。
そうですね。まずは本当にしっかり番組作られてるなっていうのを感じます。
嬉しい。
なんていうんですかね、僕の番組はテーマ決めてそれに対して喋っていくみたいな感じなんですけど、
レトロさんのXの投稿とか、番組の中でもお話されてましたかね、
事前に台本作ったりとか、テーマとかタイトルとかをリストアップしてずらーってノートに書いてあったりとか、
作り込みとかもすごいし、それをちゃんと実行していろんな企画とかを試してるじゃないですか、
自分の番組の中で。
めっちゃ試してますね、いろいろ。
なんかチャレンジもしつつ。
番組作り、それを自分で番組、ご自身で番組作ることもすごくあれこれやってるだけじゃなくて、
僕がレトロさん、ご自身のレトロさんご本人のことにもなるんですけど、
すごくいろんな番組とかにご感想とかお便りとかも送られてるじゃないですか、
僕の番組でも初めてお便りいただいたのってレトロさんなんですよね。
前身番組だと、くむはなゲームラジオっていうボートキャスト番組、今のゲイ旅の前にやってて、
配信回数20回以上、最終的に30何回かまでやってたんですけど、
多分20回ぐらいまでお便りいつもいただいたことなくて、
僕と相方のはなさんと2人で楽しくやってるだけで、それだけで半分魔族ではあったんですけど、
20回目超えたぐらいですかね、レトロさんから初めて番組にお便りいただいて、
その後も何回かお便りいただいて、何回かというかほぼ毎回。
そうですね、初めてだって僕のほうも。
ほぼ毎回お便りいただいてて、もはやレトロさんとコーラーが出来上がるぐらい。
でもお便りを送るって、僕すごい、何て言うんですかね、
エネルギーかけないとできないことだと思ってて、
何もなくては書けないじゃないですか。
当然番組聞かないと感想も浮かばないでしょうし、
聞いた上で、僕はこう感じましたっていう文章を書くって、
しかもレトロさんのお便りって結構長かったりするので、
長かったらそれはいい意味ですよ。
あれだけの長文でお便りいただけるって、すごくありがたいなと思うので、
レトロさんからお便りいただいて、
そっか、こうやって自分から他の番組さんに絡みにいくというか、
お便りに関わっていくっていうことをすれば、
幅が広がってくる、つながりが生まれてくるんだなっていうのを感じさせてもらったので。
嬉しい。
番組自体ももちろん面白いんですけど、
レトロさんの行動とかを見ていると、
ポッドキャストとか、僕たちゲーム系のポッドキャストですけど、
他のジャンルのポッドキャストでも一緒ですよね。
ポッドキャストの輪の広げ方というか、
それがすごくレトロさんを見てて一番感じ取っているところですね。
嬉しいな。
それだけ僕の中でイメージ、印象が強いというか。
むしろレトロさんいつ寝てるんだろうかって心配になるぐらい。
本当ですか?全然ちゃんと寝てますよ。
ただやりたいことが多すぎて、
多趣味だねとかって言われる。
それよく職場とかでも、
時間足りてるみたいな感じでよく言われて。
思いますよ。だって普通にお子さんいて、
仕事もされていて、
ゲームでも遊んでいて、
番組作って、
皆さんにお便り送ってたら、
いつの時間が。
何とかでもやっていけてますよ、こうして喋ってるから。
それをきっと普通っていうか、
僕の通常運転なんでしょうね、きっとこれって。
旗から見たらね、きっとそういうふうに、
いつ寝てるんだろうってなっちゃうけど、
これまでの普通がきっと今の状態だから、
それを多分、
バランスがちょうどいいんでしょうね、自分の中で。
なるほど。
っていうふうに、
自分の自己分析としては思ってますけど。
なるほど。
ありがとうございます。
たくさん嬉しい感想をいただきました。
はい。
好きなことを大事にする
じゃあ早速、今回のテーマ、
好きなことを大事にしないといけない、
今回のテーマ、好きなことを大事にして話す、
ゲーム系ポップキャスターとしての中身をちょっと、
入っていきたいと思うんですけど、
全部で4つに分けて、お互い話ししながら、
お互いの思いをちょっと、
触れていこうかなっていうふうに思ってます。
はい。
まず1つ目ですね。
番組を始めたきっかけですね。
これは、どうしよう。
僕の方から話していっても大丈夫ですか?
はい、お願いします。
僕は、
ゲームはプレイヤーに楽しみを与えてくれるものだから、
そんな私がやっていて楽しい大好きなゲームを、
今度は逆に誰かに知ってもらいたい、
詳しいの、おすそ分けみたいなものができたら嬉しいなって思ったのが、
きっかけです、僕の中で。
インプットとアウトプットみたいな感じですね。
簡単に言うと。
今度は僕が、
与えようみたいな感じの、
意識付けっていうんですかね。
それが本当にきっかけ、それが1番ですね、僕の中では。
なるほど。
でも、レトロさんって、
文章でも書ける人だから、
伝える手段として、
ポッドキャストじゃなくても、
ブログ書いたりとかでもできたのかなって思ったんですけど、
あえてポッドキャストっていう媒体を選んだのって何か理由があるんですか。
何でしょうね。
なんか本当に、
すっごいマイクなんて最初なくて、
パソコンについてるマイクでそのまま喋ったんですよ。
今もうそれ、よっこしてますけど、
その間っていうのは、
ちゃんとした機材も用意しないままやったのがスタートで、
なんか本当に勢い、だけどポッドキャストを選んだ理由って何でしょう。
なんか僕その学生時代とかに、
ボランティアで、自分の町のコミュニティラジオ局で、
友達と番組をやってたんですよね。
すごい。
第1世の時に。
レトロさんの番組体験と声のエンターテイメント
で、それこそニコニコ生放送とかもしてたりとかして。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
そうで、そこでも声で届けてたっていうんですかね。
ゲームという、ゲームじゃなかったんですけどそこは。
雑談とか、
そういった方だったんですけど、
なんかその声で届ける楽しさみたいなのがすごいあって、僕の中で。
あと、中学校とかそのぐらいの時にすごいラジオ番組聞いてたんですよね。
自分がリスナーだったので、
声のエンターテイメントがすごい僕の中で大きいので、
多分ポッドキャストっていう方法を選んだんじゃないかなって思います。
なるほど。
なんか今の話は、これまでレトロさんの番組みたいに聞けなかった話だったので。
話したことないですね。
聞けてよかったです。
くむさんはどうですか。
くむさんのゲームの再発見と楽しみの共有
そうですね、僕はこの前にお話したのとちょっとかぶるんですけど、
やっぱりゲームを楽しんでいきたいっていうところ。
で、ここ5年ぐらいゲームから離れてたんですよね。
仕事が忙しい、仕事の方を優先したりとか、
ゲーム以外でもやりたいこととかがあったりしたので、そっちを優先していたんですけど、
やっぱり自分の人生に、子供の頃からゲームやってたので、
自分の人生にとってゲームって不可欠だよなっていうのを改めて感じて、
ゲームを加えていきたいなって思ったんですけど、
やっぱりゲームをやることに対する後ろめたさとか楽しみきれてないところが自分の意識であったので、
だったらゲームを楽しむことを模索する番組を立ち上げれば、
自分自身もゲーム楽しめるんじゃないかっていうのと、
あと、他のリスナーさんとかからもお便り募集はしてるんですけど、
もしそのお便りとかをいただいて、他の方の楽しみ方を聞いて番組内でシェアすると、
楽しみ方、レトロさんの教わりと同じような感じだと思うんですけど、
僕の番組の、レトロさんの番組と同じような感じだと思うんですけど、
楽しみ方、楽しむ方法、人それぞれだと思うので、
人それぞれの楽しみ方をシェアすると、リスナーさんにとっても何か楽しみ方って、
こういう楽しみ方があるんだって気づいていただけるんじゃないかなっていうふうに思って始めてました。
楽しみの共有ってやっぱり、どのゲーム系ポッドキャストさんも番組さんも、
なんか改めて言ったりはしないかもしれないですけど、
思いとしてはきっとあるなっていうふうには思うんですよ。
ただ自分が楽しいってことを伝えるだけでも、
そのゲームって楽しいんだってこっちは思えるじゃないですか、聞いてる方っていうか。
まずそこである意味共有ですよね。
そうですね。
楽しいを伝えることによって、興味そそられたりもしますからね。
知らない何かと出会うとかって、すごいワクワクするし、
出会いの場みたいなもんですよね、ある意味ね。
それすごくありますね。
それこそあれですよ、レトロさんの番組とか、レトロさんの番組内だったかな。
レトロさんがお便り送っている別番組かちょっと忘れたんですけど、
夏の頃にレトロさんが僕の夏休み、僕夏やってるっていうのを。
押してましたしばらくそれ。
ご自身の番組とか、いろんなお便り送っている番組とかでも言われたから。
僕夏みたいになっちゃった。
いろんなところで聞いてるからですけど、
でもそれ聞いて、僕も昔学生時代に僕夏やった頃を思い出したりとか、
やっぱりそういうきっかけになるから、
ここ語るだけでも、実際自分が遊ぶかどうかは別として、
思い出の中から過去に遊んだことはあるので、僕夏。
僕夏を思い出すきっかけになって、あの頃ああいう遊び方をしたよなとか。
その時に多分レトロさんのおすそ分けっていうのが僕には届いてるなっていうのを感じます。
おすそ分けてきてましたね。
おすそ分け受け取れてました。
喋ってる側ってやっぱり本当に届いてるかなっていう不安もある。
この熱い思い届けとは思ってるけど、誰かに。
本当に届いてるかどうかなんて分からないじゃないですか。
そうですね、自分だけの可能性もあったりするし。
悲しいけどね、それはね。
反応は欲しいけど、絶対会って欲しいっていうのではなくて、
届けたことにある意味価値観があるっていうんですかね、自分の中で。
自分の好きをこう声を台にして好きって言ってるのってやっぱ嬉しいし、自分としても。
いや、なんか本当に最近思うんですよね。
これ自分が大好きなゲームっていうものを楽しそうに話してる自分って、
自分がもしふところって死んじゃった時に、
そんな楽しそうに話してる声とかって、ちゃんとでも残しておけてるんだなって思うと、
自分の遺産じゃないですけど、
これ、でもね、家族とかがもし聞いた時に、
嬉しいよなって思うんですよね、きっと。
そうですね。
楽しいことを楽しそうに話してる家族がここにいるって思うじゃないですか。
そういうことがある意味できてるんだなって思うと、
なんかやってることって無駄じゃないんだなってすごく思ってるんですよね、最近。
っていうふうにちょっと悲しい話だけど、
だけどなんかそう言っちゃった時に、逆に自分が家族だとしたら、
残しておいてくれてる声って聞けないじゃないですか。
聞けてないことが結構多くて、声って聞けない時に。
特に家族ほどなんか近すぎて。
そう、スマホとか電話とかの録音しないと聞けないじゃないですか、それこそ。
写真とか動画とか残ってるかもしれないけど、
ただ声だけってものってないんじゃないかなと思って。
そういったこともちょっと最近思ったりしますね。
楽しいことをね、やっぱり楽しいっていうふうに伝えるのって結構大事なことなんだなって思いますね。
そう、なんかそこって、
僕の前身番組のクムハナゲームラジオで相方のハナさんが常に言ってたんですよね。
自分が楽しむことが何せ大事だと。
やっぱりそういうのって伝わるから、
特にポッドチャートって声のメディアだから、
何か偽ってるとか落ち込んだ状態だとその声も伝わってしまうというか、
その人の声だけで何となくその人の人となりとか雰囲気とか。
それってポッドチャートならではだと思うので。
声に着目してるからね。
そう、だから余計自分が熱量を持って楽しんで話すって。
だから自分が好きなテーマを扱うこと。
僕たちはゲームですけど、
ゲームじゃないものが好きな人だったら自分の好きなジャンルでお話しすれば、
熱が届いたりすると思うので。
さっきレトロさんが言われてるみたいに、
その後の自分の声が、熱量高い声が残ってくっていうのはすごく価値があるなって、
僕も思いますね。
そうですね。
今後回数を重ねていったらその分残っていったりもするし、
そこにはいろんな思いがあって、
本当にこう、ある意味自分の物語を残せてるっていうんですかね。
ログとして残っていってるっていうふうに思うと、
自分としてしてもそういった意味合いで楽しいなって思うし、
それを誰かに届けてるって思うと、
それもそれで嬉しいし、
いいことだらけですね。
そうですね。
やった分だけ得がある感じですね。
本当にちょっとね、だいぶ最初の一つ目から深い話になってしまいました。
自分が死んじゃったとかって話して、
そんなことになると思ってもいなかったですけど。
いいじゃないですか、それもコラボならではってことで。
そうですね。
きっかけとして、それぞれね、また違ったきっかけが聞けてすごい良かったです。
はい、僕も良かったです。
番組作りとしての心得
それでは2つ目ですね。
番組作りとして気をつけている、心がけていることですね。
じゃあここはくむからいいですか。
そうですね、ここは本当に日々のゲーム体験、
僕がゲームを遊ぶ中で楽しみを自分自身探しに行くことですね。
そこを気をつけている、心がけています。
それがないとリスナーさんに伝えられるものが生まれてこない気がしているので、
だからゲーム体験、自分がゲームをプレイするのもそうだし、
ちょっと僕の中では枠を広げていって、ゲーム体験って。
他の人の、今他のゲーム系のポトキャストの番組を聞いたりするんですけど、
他の方の話とかも聞いて、
それも僕の中でゲーム体験になっているんですよ。
例えば最近だとFF16とか、スイッチでいうとThe Arms of Kingdom、ゼルダの。
僕どっちも持ってなくて遊んでないですけど、
でも今年出た対策ソフトということで購入されていて、
お話しされている方いっぱいいらっしゃるので、
このゲームを遊ぶとこういう感覚になるんだとか、
自分は遊べてない、まだ遊べてないですけど、
そのゲームを遊ぶとこういう楽しみ方ができるのかなっていうワクワク感につながったりとか、
あとは本と一緒で、
リスナーさんが何か本当に僕が言った、番組内で僕が言った一言でも、
受け取ってくれる部分があればそれでいいかなっていうふうに思っていますね。
多分本って読んでても300ページある本だったら、
300ページの内容って覚えてないじゃないですか。
よっぽど天才じゃないと。
でもこの本って大体こんな感じの本だよねみたいな、
多分そういうざっくりした記憶が残ってくると思うんですけど、
メモでも取らない限り。
なんかそういうちょっとふわっとしたものでもいいから、
受け取っていただけるといいかなっていう、
ちょっとそういうゆるい感じも意識してますね。
なんかあんまりカッチリしたくないというか。
いや、でも僕も聞きながら、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
僕の本を読むときに、
あまりカッチリしたくないというか。
いや、でも僕も聞きますけど、
Ktavisさん、
ふわっとした受け止めしてませんよ、僕は。
してませんか?
なんて言うんでしょう。
ふわっとっていうか、
けっこうダイレクトに響いてるって言うんですけど、僕は。
そう。そうだですね。
だから、
ヨムさんの存在っていうか言葉が 超平人的な
深いですね、おかげで
流行語大賞に選ばれてるような ノミネート、はい、ノミネートしました、みたいな
そんな、この1ページちぎってストックしとこう みたいな
そういう聞き方をしてます、僕は
ヨムさんが思っている今の思いは ちゃんとそのリスナーとしての僕がこう受け止めてるから
それが伝わってるっていう証拠じゃないですか、ある意味
なるほど だから
今後もそのスタンスっていうんですかね、その テーマとしての番組っていうのは
思いっていうのは、くむさん大事にしていって 欲しいなってすごく思いますけどね
ありがとうございます そう言っていただけるとなんかすごく
なんか楽しみが増えますね、なんかシンプルに やってて
本当にね、お互いの番組の感想じゃないですけど
こういうのって聞けないですからね、生の声って
あ、そうそう フォトジェストばっかり聞いてない
確かに
なんかいいですね、モチベーションにすごい 繋がるっていうか
こういう聞き方を作っていただいたのが レトロさんなので、ありがたい限りですよ
なんか他とかあります?でもそういった ところがやっぱり大きなところなのかな、くむさんの
もうそうですね、あとは番組作りとして 気をつけているっていうことなので
複雑にしすぎない、自分が配信者作る側として
あんまり僕の場合は作り込もうとしすぎると 筆が止まって配信できなくなっちゃうので
それだったら完成度7割でいいから もう配信しちゃおうっていうファンスなんですよ
腹八つ目みたいな感じですね
そう、そんな感じですね
だから毎回テーマを決めるんですけど
テーマに対して、あとはもう出たとこ勝負というか
番組作りの思い
事前調査が必要なものとかは、例えば今近々 新型PS5について取り扱ってみようかなと思ってるんですよ
そうすると新型PS5の値段とか何が変わってるんだとか
そういうのはさすがに事前に調べたりしますけど
そこから先どう展開していくかとかっていうのは
その時の自分の気持ちを口に出すみたいな感じにしてますね
くむさん、それがちょうどいいっていうんですか
作りとしてっていうか
その中でそれがベストっていうことですよね
現状ベストだと思います
伸びしらまだちょっとあるかもしれない
あるといいなっていう
いろいろそういったことを改めて聞くと
そういうふうにしてくってくださってるんだなって思うと
すごく親切っていうんですかね
親切さが伝わるっていうか
なんていうんでしょう
ドキュメンタリーみたいな感じだった今ね
ゲイ旅のドキュメンタリーみたいな感じ
社会派
そうですね
でもそういう言い方されて
すごく僕の中ではスッと受け入れられる感じですね
その言葉を
だから自分の方向性としてもそんな感じなんだろうなって
言語化していただいた感じです
良かったです
じゃあいいですか僕のターン
お願いします
僕はやっぱり聞いている方の目線に立った歌い方を意識していますね
そこ常に言われてますよね
その時の例えばゲームの相場の価格だったりとか中古の
あとはここは結構意見が分かれると思うんですけど
ゲームの流れは次第に作りっていうんですよね
僕らってやっぱりどういう方が
どういう境遇の方が聞いているかって分からないっていう
そうですね選べないし分からない
だけどやっぱり聞いている側の方に立つって大事だと思うんですよね
何もかもバーって喋っちゃうと
それってやっぱりこっちの都合っていうんですかね
どうなんでしょう
でもそれぞれやっぱり作り方があるから
一筋縄にはこれだっていうことは正解はないと思うんですけど
僕としてはやっぱり
例えばこういうゲームを紹介しました
その時の今の期間の今の値段っていくらですよっていう風に伝えたら
その後にその気になったゲームはこのぐらいの価格なんだ
じゃあ買おうってもしかしたらなるかもしれないっていう風に思って
そこに繋げたいっていうんですかね
情報としてっていうか
この金額だったら今買えるよなとか
そうですねそれは判断材料になりますよね
思ったりもしたりとかして
あとネタバレしないのはやっぱり今やってるかもしれないそのゲームを
すごい楽しくやっててこの先どうなるんだろうっていう風に思ってる中
ふって喋ったことが
もしかしたらその人のゲームライフを崩してしまうかもしれない
って思うとやっぱりできないなって思うしネタバレってのはできないと思うから
しないようにしてるっていうか
そこをやっぱり気をつけているところ
本当になんか思いやりとか配慮だったりと思うんですよねこれって
自分このゲームが好きだからなおさらっていうんですかね
そういうのやっぱり気をつけていこうって思うっていうか
思っちゃったりするかなここは
そうですねやっぱりそう
逆に僕はそこまでネタバレ気をつけるっていうところ
レトロさんのお話聞いて
意識できていたからどうかなっていうのはちょっとドキドキするところがあるので
うっかりポロッと何か言っちゃったりしないかなとか過去の配信とか
だから事前にもしネタバレで話をするんだったら
この回はネタバレ含みますとか最初に伝えるようにするとか
そこですよね本当に予防線張るっていうか
保証を作ってあげるっていうんですかね聞いている方々に
そこは本当に大事だなって思いますね
そうですよねそれがさっき言われていた配慮とかってことですよね
繋がってくるかなっていうふうにはすごく思っていて
あと他っていうと
番組としてのやっぱり特徴とか特色を伝えるってことを大事に
僕の番組は結構こう番組内にいろんなことが起きるので
コーナーとかがあったりとか
そうですよねいっぱいありますもんね
結構僕の中では特色だなって今は考えていますね
なんか多分ただ単に普通のことをしゃべるの嫌なんですよ
僕の中できっと
そうなんかこうあれ取りに詰め込みたい
そういう感じなんですね
オムニバス形式にしたいっていうんですかね
もう何て言うんでしょう短編の小説みたいな感じですね
なるほど一冊の中にいくつか入ってて
バラエティーボックスみたいな感じの
ケルサッキーバラエティーボックスみたいな
そんな感じのデザートがあって
種の何かがあって
サイドメニューがあってみたいな感じの
おまけがあってみたいな
そういう感じのふくりにしたいなっていう風に思って
そのコーナーってのもやっぱり
コーナー作りと特色
ゲームにつなげたい
ゲーム系ポスキャスターとか
ゲームにつなげた何かにしたいっていう思いもあるし
でもそのコーナーもやっぱりやる意味っていうのは
こういう狙いがあってこうだとか
っていう風に結構考えますね僕は
狙いがちゃんとあるですね
例えばゲームの言葉の色派っていうコーナーがあるんですけど
それはゲーム中に使われている
当たり前に使われている
ゲーム言葉を紹介するコーナーなんですけど
聞いてる方はもしかしたら
全くゲーム言葉を知らないのかもしれないし
知ってるかもしれないし
両方かもしれないじゃないですか
仮定っていうか
だからこそやっぱりその知らない方には
それを例えばこう対戦格闘アクションゲームって言われたら
分かんない人分かんない
なにそれどういうものってなる
そこでそれを紹介することによって
こういうことなんだ知れるじゃないですか
ストライトファイター2のモンレスとか
知ってるもうそれ知ってるよっていう方には
改めてそういう意味だってことを知れるっていうか
深掘りできるって言うんですかね
それだったよねそうだそうだってなるっていうか
その両方の方に伝えれるような意味合いを持ってる
僕の中でそのコーナーっていうのは
ゲームと開発者への感謝
なるほど
だから国語辞典的なコーナーですって言ってるんですけど
本当にそういうふうに一つ一つの
13あるコーナーの意味あることは
13あるコーナーってかっこいいですね
なんか13の騎士みたいな感じで
エリス・グリード
そうだからやっぱりそういうコーナーとかは
やっぱり僕の特色だと思ってるし
僕の番組でも
やっぱりちゃんと住み分けしたいっていうか
似たようなものは入れたくないっていうとこもあるし
コーナーのアイディアっていうのは
常にストックしてますね僕の中で
ちなみに今現在いくらぐらい
何個ぐらいストックされてるんですか
ノートに綴ってるんですけど
10は多分あるかな
なんかワクワクしちゃうんですよね僕の中でそういう
新たなことをやるのがすごいワクワクする
早く伝えたいって思っちゃったりするし
反応もらえたら嬉しいけど
この前は
ゲーム界隈の方々にインタビューしてみたみたいな
コーナーをちょっと入れたりとか
でもそれって
あえてキャラクターの名前は入れてないんですよ
想像してほしいんですよ
この人は多分こうだなとかって
想像してほしいっていう考える余地を
与えたい僕は
クイズ形式だと思うと
ソニックだよなマリオだよな
知ってたら分かる
わかるしひらめきとかそういう風に
したいみたいな感じで
声真似とかは僕できないから
あえてテレビを見るとかで顔隠して
声にしたりとか
そしたらキャラクターの声とかも分からないし
そっちに寄せれないから
会話のインタビュー形式で
そういうことを当ててほしいっていう狙いが僕はあって
それもちろん台本作ってるんですよね
レトロさんの話聞けば聞くほど
脚本家とか作家さんとか
小説家なのかなとかそんなイメージしか
そういう風に作ってる過程がすごく僕は充実感を感じてて
やっぱりクリエイティブな創作家と好きってことなんですかね
好きなんじゃ好きですね
じゃないやできないですよねこんな感じでいっぱいコーナー作ったり
子供と話したりしますよこういう風にやってみようと思うんだけど
どう?とか子供に聞いたりとか
それいいと思うだけどきっとこうしたらいいんだよいいと思うとか
普通の子供との会話でひらめいたりとかしますね
なるほど子供ってアイデアマンだから
普通に思って言ったことが
大人がかって気づかないことがすごく多くて
それを要は変換するのって
大人の役目っていうんですかね
受け取り方次第ですよね
大人側なんだなって僕は思ってて
でもそれってやっぱ
受け取り手の気持ちが大事ですよね
なんかレトロさんに余裕がなかったら
ついこの間までいなかったですけどね
心配しておりました
常に僕はこの脳内に
ポッドキャスターとしての意識がある
っていうんですかね
そういう風になっちゃいましたね
ちなみに
ポッドキャスト始められたのは今の番組はもちろんですけど
今の番組が最初なんですかそれともそれ以前に
やってないですね
だからコーナーとかは本当にもう
初期っていうかからも多分入れてますね
やっぱり最初からそういう構想で始められたんですね
いろんなコーナーとか
もともといろんなことやりたい人だから
楽しませたいですよ聞いてる方々を
何て言うんでしょうね
常に新しさを入れたいなって思ってるし
番組作り
皆さんを飽きさせたくないとかっていう思いがすごく強いので
聞く楽しさを僕は見出したいんですよね
自分の番組を聞いてくださる方に
聞くまでの次の回は
どんなことを盛り込んでくるだろうっていうワクワク感だったりとか
聞き終わった後は色々あって楽しかったっていう充実感がつなげたいんですよね
僕は
そういう風にやっぱり思う
と思ってますね
番組作りに対する思いがめちゃくちゃ
伝わってきますね
そのぐらいの熱量の方が伝わってくると伝わるので
だからこそきっとやっぱり新しいことを
入れすぎて聞いてる方もしかしたら
迷いがあるんじゃないかって聞く方は思うかもしれないんですよ
そこの不安は僕はありますけどね
レトロさん側に?
色んなことやってるけど迷ってんじゃないか
とか思われる可能性はあるなってすごく最近思ってて
だからそういう話を
やっぱりこのコラボを通して伝えたいっていう意味合いも
今回あったっていうか
今日のこの回を聞いてくださったらレトロさんがどんな思いで
番組配信されてるかっていうのも伝わるから
聞く側もそういう思いで作ってたんだって
あんまりこういう話をしたことないですからね
なかなか自分で特に一人喋りだと余計ないですよね
本当そうですね
あとはゲームは
楽しませてくれているものなので
例えばその開発者さんの
会社名にファン付けをしたりとか
経営を払うことを僕意識してますね
結構なんて言うんでしょう
好きでもらうほどちゃんとサンを
そうしたいなって
ありがとうっていう風に
サン付けすることで伝えたいっていうか
ここを意識してますね
とか言ってサン付けしてなかったりしてね
それはケースバイケースじゃないですか
そこまでチェックはしてたけど
台本書くときにサン付けは必ず
打ってくれるのでしてるかなと思うんですけど
大丈夫ですよ
僕も全部聞いてるわけ
いちごいく聞いてるわけ
心がけてることたくさんありましたけど
そういったところも
くむさんも僕もやっぱり
気をつけてることを心がけてることはやっぱり
レトロさんのゲーム実況配信
ここはこれからもずっと意識しながら
Blazeにやっていきたいなっていう風に思いますよね
そうですね
試せることもあるはずですし
根本は変えなくても
ここからいろんなことに派生していくかもしれないし
そういうのを楽しみながらやっていきたいなって思いますね
続いて今後やっていきたいこと
僕のほうから話させていただきますね
僕はコーナー数を増やすって書いてますね
コーナー数を増やすって書いてますね
これ以上増やすんですか
なんて言うんでしょう
増やしたい思いはあるんですけど
定期的に増させたいんですよ
増やすことによって多分
尺がすごい長くなっていく
僕のコーナーは長めだと思うんですけど
海外の番組とかだと3時間ぐらいある番組とかも
Podcastもあったりするからいいんじゃないですか
本当ですかすごいな3時間
それより3時間聞いてられないですけどね
それはやっぱり
僕のコーナーを増やすっていうのは新しさにもつなげたい
アイディアマンでいたいっていう思いもある
なるほど
そこって
これ使える僕が今からしゃべるところ使えるかどうかはあれなんですけど
分かんないですけど例えばレトロさんがこの企画
このテーマ話題
面白いですよって思うものってそれって
自分自身でやりたいことなんですかそれとも
自分以外の誰かがやっても面白いなって思うものであれば
いいとこ行きますね
それを他の番組に提供してあげるのも面白いのかな
よしよしやるから勝手なことは言えないんですけど
実はその企画
話進めてるところがあって
そうなんですね
他のゲーム系ポッドキャストさんで
レトロプレゼンツみたいなところを実は
やってるんだ
これからなんですけど話結構進めてて
今後ちょっと打ち合わせなんですけど
そこまで行ってるんですね
確かに自分
何でしょうね別に著作権とかはないんですけど
なんかでも他で
自分が例えば最初にやっててそれをやってて
他でやってたら僕もやっぱ苦しかったりしますよね
それはそうですよねだから僕も気軽には言えなくて
コーナーでも通じて新たなゲームとの
出会いにつなげていきたいところは僕はあって
自分が
ゲームを通じて知ったこととか感じたことを
伝えながらメッセージ性の強いものに
していきたいところもあって
今後のことになってしまうんですけど
ゲームを通じて救われたとか
考えることができるようになりましたとか
そういう風にやっぱこうゲーム
以外のものにつなげていきたいっていうところがありますね
ゲームっていうことを通じて
例えば仕事につながるあれこれだったりとか
これをゲームを通じて学びましたとか
あの
番組で言ってたことをこれにつながるなとか
っていう風に聞いてる方々が変換していってほしいっていうんですかね
そういう
思いもやっぱありますね今後
さすがアイデアマンというか
発想が僕もでもやっぱりゲーム通じて
本当に幼い頃からやっぱゲームとかやってて
特にロールプリングゲームとかだったら
自分よりすっごい強い
標的に挑んでいくわけじゃないですか
それって本当にやっぱり勇気のいることだし
それはやっぱ仲間の力だったりとか
自分を強くして挑むとか
それってやっぱり仕事にも通じると思うんですよね
そういう風に本当に仕事大変で
って時に好きなゲーム仕事からクタクタで帰ってきて
ゲームありましたゲームをやったらすごい
そういう風にそういう自分だったからこそ
そういう風に変換できたっていうんですかね僕の方は
救われたところ結構大きいので
逆にこれをリスナーさんも
そうなっていって欲しいっていう思いはすごくありますね
そうですね
なるほど
プライベートに全くゼロじゃないと思うんですよね
このゲームっていうもの繋がっていくものって
そうですねもちろん僕もそう思います
心の強さとかってあるじゃないですかこのゲームの
テーマとして
どんな逆境にあってもYouTubeって
強いよなとかこうなりたいよなとかって
あるじゃないですか憧れみたいなところって
韓国は絶対強いよなとかって
最近ねやっぱりいろんな物語性的化あったりとか主人公が
すごい最初は心が弱くて
だけど最終的にはすごい立派な人間になりました
とかってハッキーエンドとかってあるじゃないですか
物語として
それをゲームプレイということで経験し終わった時に
なんかやっぱりこう
あーなんかもらったって気持ちになるところですよねきっと
あー
良かったなー
でもそこからね
自分のこれからに繋げていこうって思うのはきっと
人それぞれだと思うんですけど
なんかやっぱりこう元気とか勇気とかそういった
プラスの何かを与えてくれるものなんじゃないかなってすごく思いますけど
ねゲームって
そうですね僕もそう思いますねだから
ゲームで遊ぶことを僕はゲーム体験って
表現することが多いんですけどまさに体験
なんですよねなんかRPGだと強い
ボスを倒したっていう体験だったりとか物語をやり終えた
っていう達成感だったりとか全部体験
なのでなんか今レトロさんが
レトロさんが言われたことがすごく僕も
共感できますね
良かった共感できなかった
大丈夫です
僕はなんかそんな感じなんですけどくむさんどうですか今後やっていきたいことっていうか
そうですねここいろいろ考えたんですけど
やっぱり僕ゲーム実況やってたりするので
ゲーム実況をPodcastでも配信したらどうかなっていうのはちょっと1個
思ってますね
これちょっと媒体が限定されてしまうんですけど
Spotifyだと映像も流せるじゃないですか
あとYouTubeもYouTube Podcast
あるからYouTubeも元々映像の媒体だし
だからちょっとSpotifyとYouTube限定になってしまうんですけど
Podcastでもゲーム実況配信できるかなとか
ただその時にはタイトルとかソフトとかは選ぶ必要があるかなと思うんですけど
なんか短い時間楽しめるとか
あとはネタバレに配慮しなくていいゲームを選ぶとか
なるほど
あとはこれ普通にPodcast
SpotifyとYouTubeでの音楽配信
Podcasterとしてこれもちょっと
Spotifyになっちゃうんですけどやるとしたら
Spotifyって音楽流せるじゃないですか
だからそれで自分の好きなゲーム音楽
僕もそれをやってみたいな
レトロさんとかも好きな音楽とかもいっぱいあるでしょうから
本当にいっぱいある
僕も分かりやすいところでいくとPersonaとか
ファイナルファンタジーとか
そういう王道ベタベタな人気のある曲とか
でも人それぞれ感想違うと思うんですよね
それ取り上げてちょっと話して
音楽流してみてみたいな
Spotifyとかに限定されてしまいますけど
そういうのはテーマ企画としてやってみたいなって思いますね
いいですね
そういうやってみたいことがいっぱいあると
今後すごく楽しみですね
くむさんの英語でのFF7実況
そういう自分たちの中で
レトロさんが企画とか考えてる時に
レバーとかストックしてるってワクワクするっていった気持ちが
ここのお題を考えて実感できました
やってみたいこと
さっき皆さんのゲーム実況とかで
僕も思ったんですけど
最近思ってることが
アクションゲームの一面だけを
ステージ1だけを
実況として残したいって僕思ってて
ステージ1ってそのゲームの
肝だと思うんですよね
これから先やろうっていう気持ちになれるステージ1面じゃないですか
最初が大事ですもんね
面白そうじゃないと
皆さんで楽しんでくださいみたいな実況を残したいです
1面だけをやるっていう実況
いろんな種類の作品があって
見やすいじゃないですか
しかもそれですごくレトロさんにも合ってる気がしますね
いろんなのいっぱいやりたい
続きは製品版でみたいな要はないんですけど
1面だけで1面やることによって
ゲームの面白さを伝えれるなって僕は思ってて
いいのかなってちょっと思ってます
それは面白そうだしレトロさんならではな気がしますね
本当ですか
いっぱいゲームが並ぶってことですよねレトロさんのYouTubeのチャンネルに
また企画が増えましたね
Spotifyに動画乗っけられますもんね
Spotify限定だけど自分の部屋の動画乗っけてるのは1つ
そういうちょっと遊び入れてもいいですよね
そうですねやっぱりそういう意外性とかって
注目度高いですからね
普段やってないことって
別に毎回じゃなくていいからたまにとか
今後やっていきたいですねそういったそれぞれの
クムさんはね
ゲーム実況やられてるっていうことで
今大変ですもんね現在進行形なのは
オリジナル版のFF7しかも英語でですもんね
英語でなんかやっちゃってますね
流暢なんだから
すごい僕はかっこいいって
英語できない自分としてはすごく思いましたけどね
ありがとうございますそう言っていただけて
あえてですか英語でしてるっていうのは
あえてですねFF7自体は
子供時代に多分3週ぐらいは
遊んでるんですよ
ストーリーとか覚えてるから英語にしても
僕も英語全部わかってるわけじゃないんですよ
わかんない単語とか難しい単語とかあるんですよ
例えばレッド13が閉じ込められていた
進羅のビルの中で
北条博士っていうのがいて
その中でこのレッド13が実験体なんだって
その実験体っていう英単語が出てくるんですけど
その実験体なんか普段使わないから
辞書で調べて
これ実験体っていう意味なんだみたいな理解したりとか
でもそれってあれですね
くむさんもなんか楽しそうですね
知らない単語との出会いってことですよね
子供の頃ってぶっちゃけRPGとかって
ストーリー分かったような分からなかったような感覚
なかったですか?ありますありますそれはすごい
今それに近いんですよ
頑張って分かろうと思ったけど分かりきれなかったところはすごくあります
ですよねだから今僕英語でやってて正直
理解度5割ぐらいなんですけど
どんなことをこういうニュアンスで言ってるんだろうみたいな
ざっくりした解釈でやってて
しかも
他の言語でやるのって面白いなって思うのは
こういう言い方するんだとか
分かりやすい言葉だと
相手に質問とか話しかけるときにExcuse meって言うじゃないですか
エイリスとクラウドが
2人だけで行動する場面があって
あるキャラクターに話しかけたときに
出てくる英文がExcuse usだったんですよ
それはパーティーが2人だから
Excuse meじゃなくてExcuse us
でもそれって別に中学レベルの英語ですごい分かるじゃないですか
何を言おうとしてるか
そういうのすらも
ゲーム通して学んだみたいな
Excuse usって使ったことないですよ
いいですね
発見もテキストとしてもあるってことですもんね
テキストならではですよね
難しいゲームだとボイスでしゃべっちゃうから
そっかそっか
FFの7,8,9ぐらいがちょうどいいんですよね
ボイスないから
10になっちゃうとボイス付きですもんね
クムスさんFF7は
リメイクもやった感じですか
やりましたPS4
僕もFF7大好きっ子人間なので
大好きですね
サントラとか買うぐらい
ガチな感じですね
FF7のリメイクのサントラが
7777円だったんですよ
ポッドキャストの楽しさ
そうなんですねいいお値段というか
その7円って何みたいな
7700円って分かるんですけど
77円って何ってなるじゃないですか
そこに面白さを入れてくるところがまたいいですよね
なんかそれって
ファンが喜ぶだろうな
ニヤニヤってしてるスクエアエニックスさんが
そこに浮かぶっていうか
本当単純なんですけど
でも引きつけられますよね
そうですねやっぱりいいですね
来年の2月のリバースもすごく楽しみで
やっぱり発売日に買う感じですか
もちろんですね予約しちゃってますもんね
僕はPS5買うところからなので
楽しみで
それがちょっと行きがいになってますもんね
発売日が出た
PS5プレイの朝なんて
めちゃくちゃ高揚しましたからね
高揚して
全く7を知らない嫁とかに
話してる自分が気づいたらいいみたいな
状態でした朝から
大人になってから高揚するってあんまないですか
素晴らしいじゃないですか
いつまでもそういう気持ちって大事にしたいなって思いますけど
本当そうですね
感受性豊かでありたいなって思いますよね
クラウドとか見てると
興味ないねとか言ってるのがかっこいいとか思った時期もありましたけど
クラウドさんも結局最終的には
表現豊かになっていくし
人間として成長していく彼も素敵だなって
そう
そういう主人公とかを見て
自分自身も励まされるというか
勇気づけられるというか
そうですね
ちなみにくむさんは
ティファ派ですかエアリス派ですか
僕はティファですね割と即答できますね
結構分かりますよね
でもやっぱり僕はティファですね
それはなんでですか
それが高いと思いますね
昔ながら
見た目とかって言わなくてよかったですね
そうですね好みはいろいろあるから
安心しましたそこは見た目って
くむさんの口からティファ見た目で好きですって言われたらどうしようかって僕は正直思いましたけど
よかったですそこは
ティファもいいですけど
それこそインターグレードで出たユフィがすごく可愛くて
僕インターグレード遊んでないから分からないですけど
お茶目なんですよ彼女って
そういうところやっぱり惹かれるところが自分
オリジナル版と
違うじゃないですかそのビジュアル的なところも
そうですね
オリジナル版って結構内面的なところが好きとか
それこそやっくむさんみたいな感じで
リメイクとかになっちゃうとやっぱり見た目が結構入ってくる
って言うんですかね
ビジュアルがすごいから
ユフィ派なんですね
ユフィ派多分結構いると思うんですけど
そこもオリジナル版とリメイクとかで
変わった人もいるんでしょうねきっと
僕はやっぱりオリジナル版が
自分の中ですごい大事だし
いろんな展開も知ってるから物語と展開も知ってるから
やっぱりその物語を
作り手さんは大事にして欲しいなってすごく
思っててよくあるじゃないですか
いろいろいじりすぎちゃって
オリジナル版を知ってる方々に批判殺到
とか聞く話があるから
そういう風にはやっぱりして欲しくないなって思いはすごいありますね
でもやっぱり新しいユーザーを
取り込みたいって気持ちもわかるんですよ作ってる方々の
気持ちもすごくわかるし
すごい難しい問題だと思うんですここは
オリジナルに忠実にするか
追加要素めちゃくちゃ入れて
そっちにするかっていう風にすごい悩ましい問題だと思うんですよね
僕はやっぱり
オリジナルを大事にして欲しいなってすごく思いますね
リメイクとかリバースとかって
どっちかっていうとオリジナルに準拠をしつつも
ストーリーの進み方とか
匂わせがあるじゃないですか
黒いふわふわした人がいるじゃないですか
あの人たちとかどうなるんだろうとかって
不安要素なんです僕の中で
今の話聞くとそういうことですよねオリジナルを大事にして欲しいっていうところと
大丈夫かなってちょっと不安になりつつも
ゲーム体験としてはすごく楽しかったし
リバースも楽しみだし
僕は今リバースのために生きているところがありますね
そうですね僕もほぼ一緒な感じなので
そんな感じでFF7は今後やっぱり
3部作ということで
まだ2部だから次が
3作目もきっとRがつくんでしょうね頭文字に
でもリユニオンではないらしいんですよね
そこが違うんですね
リリューアルとか
それ受け狙いじゃないですか
最後にリメイクリバースリリューアルって
ちょっとそれこそ炎上しますよ下手したら
そうですね今のレトロさんの不安がもう
そうですね僕も
多分サポートセンターに電話しますね
やめてくださいって
タイトル見た瞬間
多分結構やっぱり名前変えますタイトル変えますって
なりますよきっと
リリューアルはちょっとないな
それ以外でお願いしたいですね
だいぶ話しすぎましたね今後やっていきたいということでありがとうございます
はいありがとうございます
最後の辺はですねポッドキャスターとしての
思いですねこれはちょっと僕の方から
でも大丈夫ですかはいお願いします
ゲーム系ポッドキャスト番組ってすごい
数々あるんですけど
ゲームプレイのエッセンスとして
聞いてくれたら嬉しいなと思っていて
それはこう
ゲームの楽しさの底上げをするとか
楽しさの幅を広げるツールとして
あっていってほしいなっていう風に
思っていますね
僕っていうか私もリスナーとしていろんな
ゲームとの出会いとか
やっぱり楽しみにつながっていってるので
楽しみな
あのゲームの発売日までの
ワクワク感の向上にポッドキャストがあったらいいな
っていう風に思っていますね
楽しいの共有をしていきたいっていうんですかね
そんな存在であっていったらいいなっていう風に
思いますね
ポッドキャストの普及
配信者としては
ゲームって楽しいけどもっと楽しいんだよっていう風に
伝えていきたいなって思っていて
それが自分たちポッドキャスターの役目なんじゃないかなっていう風に
思っています
こんなゲームをプレイして感想こうでしたとかを
番組の中で話して伝えているそれだけでも
聞いてくれてる方にとっては楽しいの共有ができているかもしれないし
楽しいが共有できたら
喜び合いができるように楽しいが
すごい楽しいになるかもしれないなっていう風に
思いますね
楽しいがすごい楽しいっていいですね
そういう風に変わっていくっていうかレベルアップしていくような感じですね
まさにゲームっぽいというか
そんな感じですかね
僕の思いとしては
ありがとうございます
クムさんはどうですかね
僕は最初の方にレトロさんに
ポッドキャスターを選んだんですかみたいな質問をさせてもらったんですけど
やっぱりポッドキャスターとしてやる以上は
伝える手段って映像とか写真とか文章とか
声以外もいっぱいある中で
ポッドキャスターって声の媒体なので
やっぱり声を聞くことで
なんていうんですかね
直接フェイスとフェイスではないですけど
お互いを身近に感じてもらえると
いいかなって思う程よい距離感というか
隣にいるわけではないけど
でも普段一人でゲームしてると
ゲームやってるの僕だけなのかなみたいな
でもゲームで遊んでる人達って
ちゃんとこんなに僕たちが子供の時とかって
ゲームやってる大人って少なかったと思うんですよ
年代的に
だから大人がゲームをやるイメージって僕の中ではあんまりなくて
でも僕たち世代って子供の時からゲームがあって
今もゲームをやっていて
でもやっぱりゲームを途中でやめちゃう大人の人たちも
当然いて
ゲーム系のポートキャストとか聞いてると
自分と年が近い人たちが普通にゲームで遊んでいて
楽しそうな雰囲気とか聞くと
身近に感じる
身近に感じるというかすごくホッとするというか
リスナーとしてもそうだし
僕も自分の番組で発信してるので
ゲームで遊ぶことに対して
一人で遊んでるんじゃなくて
一個のゲームをみんなで遊んでるわけではないけど
ゲームを一緒にして楽しんでるっていうことを
共有し合えるといいなって思ってますね
だからポートキャスト
この界隈って
例えばYouTubeとかと比べるとまだまだ日だと思うんですよね
でもポートキャストを配信する人も
聞く人も増えてくれると
いいのかなって思うので
ポートキャストって言葉の説明がやっぱりまだまだ
知らない人に説明するときに
ポートキャストって何ですかってなりがちなので
ポートキャストっていう言葉自体が
もっと一般化されると嬉しいなって思います
なかなかそのために僕たちがこうやってやってるみたいな地道な活動が
生きてくると嬉しいなって思います
スポティファイとかいう
その中でのポートキャストじゃないですかある意味
スポティファイイコール
好きな曲を聴けるって止まってる人もやっぱり多いかもしれない
ポートキャストっていうカテゴリーがあるってこと自体
分かんない知らないって言う方も多いかなっていう
多いでしょうね
ポートキャストっていう言葉ね本当に
ポッドキャストの影響力と配信
なんて説明しますポートキャストって何って言われたら
やっぱりインターネットラジオとかっていう言い方になりますよね
僕はなんかいつでも好きな時間に聴けるラジオだよっていう風に
いつも伝えてるやっぱりラジオっていうキーワード外せないですよね
ラジオはやっぱり知り渡ってるから
ですよねさすがにラジオは通じるからそうですね
難しいですよね
どうやって響かせたらいいんだろうとかすごく考えたり
特にiPhoneとか使ってる人だとiPhoneの中に
ポートキャストってアプリ入ってるけど
なんかそれ伝えてそうだねアプリ入ってたねって言われたこと何度もありますもん
本当ですか
iPhone使ってて入ってるより
目に入ってるはずよりなんかないものにされていたみたいな
でもポートキャストは多分
今後成長していくと思うんです
広がっていくっていうんですかね
何かしながら聴けるものだから
ラジオと同じで
作業の音もとかそれこそ
プレステ5とかでもスポーティファイのアプリ聴けるので
ゲームプレイしながら
そうなんですね
ストリートファイターやりながら
番組聞けたりするんですよ
でもそれって
その方法を僕が知ってるからわかるじゃないですか
今野くんさんみたいにそうなんですね
っていうのは多分
楽しいんでしょう
まだまだあれですねポートキャストって
そう思うと
どんどんやっぱり僕らも発信していって
楽しいにつなげて
いきたいですね
そうですねまずはポートキャストで聞くって楽しいなっていうところから
入るといきなり
自分が配信者になってってなるとハードル高いと思うので
結構いますよねもともとリスナー側だったんですけど
自分も番組を聞いて配信したくなりました
しましたって方結構いるので
影響力的なところはあるんじゃないかなって
思うんですよね
変な話スマホ一台あればできるものなので
配信っていうのは
ゲーム幸せ機構の番組作り
そうですよねスマホだけで配信してる方結構いらっしゃいますもんね
いますよね
今後広がっていったら嬉しいなっていう風に思いますけど
なんかそれこそ
いろんなジャンルがあるから自分で好きなものを
見つけられたりするじゃないですか
そうですね探す楽しみもありますからね
例えば自分の好きなファイナルファンタジー7
で検索したらそのファイナルファンタジー7を
話してるポートキャストさん出会うじゃないですか
それに繋がってて欲しいなって思うんですよね
ですね
っていう風にいいんじゃないですか
クムさんのゲーム幸せ気候さんでファンタジー7回とか
そうですねちょっと今の話聞くと
いいなって思っちゃいました
7好きな人すごい多いと思うので
僕の周りのFF好きな方って
大体7か10で分かれるんですよね
10も入ってくるんですね
そうなんですよね
だから7好きな人やっぱりいると思いますよいっぱい
なるほど
僕意外と8好きなんですよね
本当ですかあんまりいないですね
あんまりいないですよね
システム的なところで
ドローシステムって言うんですけど
大変って言うんですかね
結構手間的なところがあったりするので
僕も結構ある意味完璧なところが
主義者的なところがあるから
ドローを100個必ずしなきゃダメみたいな
なりますよね僕もそれなので
1回の戦闘めちゃくちゃ長くなったりするんですよね
当時みたいな
でも8の話って結構奥深いですよね
考察とかも見ると
そういう意味あったのかみたいな
僕もでも8好きですよ
7よりはあれだけど
でも8
くむさん好きなんですね
今FF7実況してますけど8好きだから先にFF8の実況
終わらせてますもん
本当ですかすごい
いいですよねガンブレード
そうですね
僕R1ボタン押してました
リズムゲームみたいな感じですもんね
楽しかったな体験版とかやってましたもん
体験版懐かしいリスク入ってて
ポケットステーションとかやってましたね
レトロさんだったら今でも
ペステとか持ってるんですか
やっぱりさすがですね
すごいですね
実機がありますからね
有名なところはだいたいあったりするんですよね
なんかそれこそ
綺麗になったリマスター版とか出てるじゃないですか
だけどやっぱり当時プレイした私としては
オリジナル版をケースパカって開けて
実機に入れてやりたい欲がすごくあるんですよね
そこで一気にタイムスリップして
これが本当のFF8だみたいな
リマスター味わいに
本物を味わってみたり
本物を味わってる感じ
この感覚分かるかな聞いてる方が
でも元祖これだよみたいなことですよね
これだよこれみたいな感じの
リスクを交換してくださいみたいな感じ
あったあった
そうそう今やるからみたいな感じ
でもポケットステーションとかは
多分実機でしかできないですよね
ゲームなりできるかもしれないですけど今のやつって
そうじゃなくないですかそうじゃないですよねあれってね
だからFF8のリマスターとかだとポケステ使えないから
それに代わるシステムが
アイテムとかポケステでしか手に入らないアイテムが
別な方法で入手できるようになったりとかするんですよ
なんか違うなそれは
レトロさんが言うリメイク
オリジナルの要素が
ポケステだとどうしてもハードの壁があるから
しょうがないんでしょうけど
今のオリジナルの元祖を体験するっていうのは
やっぱり当時のものを
知ってるからこその味わいだと思うんですよ
今の
全く体験したことがない人が
体験しようがないですもんね
逆に体験してほしいって感じはしますけどね
リスク交換してくださいを
分かって開けて入れるみたいな
読み込み音とか聞いてほしいな
そういう
音しないスイッチ
有線のコントローラーつなげてほしい
そういうところですね
アナログローサーみたいなところってあるじゃないですか
不便だけど
それがいいみたいなところって
やっぱりそれにしか変えられないものはあるんじゃないかな
話がだいぶ逸れてしまう
クムさんのゲーム幸せ機構の番組紹介
そうですね
お互いにやっぱり
聞いてる方々もやっぱり自分たちの話から
楽しいってものを見出していってほしい
っていうところは共通してあるんじゃないかな
というふうに思いますね
はい ありがとうございました
ありがとうございます
はい じゃあエンディングです
いろいろ本当にグムさんとたくさん話してきましたけど
僕らポッドキャスターとしての思いとか
こういうことを意識しながら作ってますよってことが
改めて自分たちの話してて再認識できたっていうか
僕もグムさんの話聞いてて
すごい刺激になったし
これからも頑張っていこうっていうふうに思えたっていうか
楽しくやっていこうっていうふうにすごく思いましたね
そう言っていただけるとうれしいですすごく嬉しいです
僕もレトロさんのお話聞いてて
薄々分かってたけど
よりレトロさんと考えてる番組の作り方とか
考え方とか向き合い方とか
ここまでやってるんだっていうのを
ちょっとね気合い入ってますからね
ちょっとグーを抜いてるなって思いました
それもちろんいい意味ですよ
なんかね
プライベートの中に僕のポッドキャストがあるから
うまくバランス取りながら
やっていきたいなとは思いますけどね
大変
それこそね大変じゃない
僕結構大変ってことって気づかないタイプなので
そうそう
大変を大変と思えないっていうんですかね
あんま良くないことだと思うんですけど
その裏にはこの聞いてくださる皆さんがいるので
そこにすごい救われてるっていうところがやっぱりある
と思うので
そういう反応を嬉しく思いながら番組作りできてるって
幸せだなってすごく思いますけどね
なんかこう聞いてる方々に幸せを
もらってるような感じでできてるのが
すごく充実感があるっていうんですかね
なんかそれもポッドキャスター妙利に尽きるって感じですね
なんかいいな
いいなっていうかなんでしょうね
日々の充実が図れてる
作ってるけど
なんか改めてこう感謝したいっていうんですかね
聞いてる方々っていうか
そうですねそれすごく思いますね
聞かれるっていうのが
そして感想までいただいたりとかしちゃったりとかするから
その時間まであれいいんですかみたいな
やっぱありますよね
そんな感じでこれからもね
自分の思いとか
こうしていきたいっていうことはやっぱり
大事にそこは大事にしていきたいな
と思うし
芯みたいなところはやっぱりブレないで
作っていきたいなとは思ってるところはきっとそれぞれの
ポッドキャスターさんも同じだと思うので
それぞれの自分らしさっていうんですかね
くむさんらしさっていうのはやっぱり大事にしながら
なんか偉そうですけど思ったりはしますね
すごく
ありがとうございます僕らしさで継続していこうと思います
このね岩月の
くむさんのゲーム幸せ機構さんなんですけど
ここで最後にねくむさんの方から
ご自身のゲーム幸せ機構さんの番組の
紹介をしてもらおうかなと思いまして
ありがとうございます
ゲーム幸せ機構は日々のゲーム体験から
楽しみを見つけ出していく番組という形で配信しています
リスナーさんと一緒にゲーム体験の
楽しみを探して聞く人のゲームライフが
より豊かになるヒントをお届けしたいという思いで番組
続けていますリスナーさんの
ゲームの楽しみ方も随時募集中ですので
ぜひXでハッシュタグゲー旅でポストいただくか
フォームからお便りいただけると番組内で
シェアさせていただきます番組は毎週日曜日に
番組作りとリスナーへの感謝
配信しているのでぜひ番組のフォローよろしくお願いします
ありがとうございます
今回クムさんのいろいろ
配信者としての
裏話っていうんですかね
番組の奥行きが広がったと思うんですよね
聞いている方々もこういう風にクムさん作っているんだ
と思ってくれたと思うので
多分ファンが増えたと思うんですよね
そうなってくれてありがたいです
クムさんってTIFA好きなの?みたいな
そこで
ある意味クムさんの意外性を知れたっていうんですかね
TIFA意外でした僕
僕の裏のこのコラボの目的として
クムさんの
実体を暴こうみたいなところがあるとするので
そうなんですけど
ここでしか聞けないクムさんっていうのを
知って欲しいところもあるのでリスナーさんに
そのことGitHubさんのリスナーさんとかにも
そうですね普段
知っていただけたらファンじゃないかなと
言わないですよだってね自分のGitHubさんの中で
僕TIFA好きなんですって多分言わないですか
言わないですね
どのタイミングで言うんですかって言うぐらい言わないですよね
ですよね聞かれなくて多分言わないことだと思うので
確かにそういうのいっぱいある気がします
これってでも掛け合いだからこそですよねきっとね
そうそうだから僕もこの
いつも一人喋りなのでそういう掛け合いが
できてしかも話したかったクムさんとも
いろいろ番組作りっていう
テーマがあったからいろいろ
深掘りもできたしすごく
改めてこういう番組作りしてるんだよってことも
伝えられたしすごくいい機会だったなと思って
逆にどうもありがとうございました
こちらこそお声掛けいただきありがとうございます
今後も僕のほうもゲームしあわせ機構さんを
一リスナーとして聞かせていただきながら
自分の学びにつなげていきたいなと思ってますので
また知らない
クムさんがやってるゲーム
からの出会いとかもきっとあると思うので
また今度はねそれこそ
リバース感想会とかね
ネタバレなし編とあり編と
やっぱりTIFAよかったよとか
僕ちょっとやっぱTIFA辞めて
エアリスになりましたとかね
クムさんのそういったところも聞けたら嬉しい
でも僕割と一途なんで
TIFAからぶれることは早々ないと思ってます
それプレイする今の前段階では
でもそういったね
感想会とかもできたらいいですね今後ね
その時はまたよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
今後もリスナーさん
ゲームシアワス機構さん
ゲームのつまみともともどうぞよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
ここまでのお相手は私レトロットのクムさんでした
ここまで聞いていただいてどうもありがとうございました
ありがとうございました
ここまでゲーム系ポッドキャスト番組
ゲームのつまみ×ゲームシアワス機構さん
ポッドキャスターのレトロ×クムさん
大好きなことを大事にして話す
ゲーム系ポッドキャスターとしてというテーマでの話でした
一度私たち2人のご挨拶で
この18回を締めたのですが
私個人としての感想としての追加部分となっております
第18回のクムさんとのコラボ
今回の第18回のクムさんとのコラボ
編集段階でこの話を改めて
通して聞いて私自身も
もう一度振り返りましたが
ゲームとしての大切にしていることだったり
作りとしての心がけなど
なかなか話せない話ができて
とても充実した時間になったなと感じました
そして番組作りとしてのこれからにつながる回になりました
改めてゲームシアワス機構さんのクムさん
どうもありがとうございました
リスナーとして配信者同士として
これからもどうぞよろしくお願いいたします
伝えたいことはたくさんたくさんありましたが
これから配信を考えている方 ポッドキャスターの方に
少しでも作りの何かのヒントになったらうれしいなと思います
そして今後とも本番組
ゲームのつまみ そして今回のコラボのお相手
ゲームシアワス機構さん どうぞよろしくお願いいたします
今回のご感想等
ございましたら ハッシュタグ カタカナでゲー
ひらがなで妻 ゲー妻
またはカタカナでゲー 漢字で旅
ゲー旅をつけて x にて感想
引用リポストなどの投稿をいただいたら
とてもうれしいなと思います
ではまた次回の月までお会いしましょう
おわりのあいさつ
ここまでの約1時間50分
聞いていただきどうもありがとうございました
さようなら
01:50:24

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