1. まるまるわさび
  2. #236 エヒメサプライズの回
2025-05-18 22:34

#236 エヒメサプライズの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

名前/姓名判断/愛媛出張サプライズ/ヒサくんのポテンシャル

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サマリー

出張中の愛媛でのサプライズな再会について話されています。久田君とアオイちゃんは、仕事の合間に名刺交換や名前の角数に関する話題を交えながら、お互いの友人たちとの飲み会を通じて、初対面の印象や交流の大切さを再確認しています。エヒメサプライズの回では、参加者たちが愛媛での飲み会の楽しさについて語り、久君のユニークな一面が明らかになっています。また、高知県の飲み文化についての思い出や、盛り上がる様子も描かれています。

名前の由来と占い
久しぶりにさ、私占いとか好きなんよ。
仕事で行った先の人が、急に初めましての人だったんやけどさ、名刺交換するやん。
同じ名字だったんや。
そしたら、この人の名前はよく考えられてるねって言い出して、
私の名前を隠すって、こういうふうな気持ちで名付けられてると診断してくれた。
僕も名前の由来は一回聞いたことあるな。
なんなん?
僕の下の名前はいつあっても明るいっていう意味で付けられたらしいですね。
それいいね。
そうそう。2択やったらしくて、今の名前にするか別の名前になるか。
で、うちの父が直感で、いやこっちあるって言ったら、そっちは画数がめちゃくちゃいいですって言われたらしい。
そうそうなんや。
なんかあれさ、苗字との絡みもあるやん。苗字が南角やけん、下の名前が南角みたいな。
それを言われたやん、私。
僕もそれ言われた。
ひさくんは多分ね、苗字がめっちゃ隠す多いやん。
多いね。
おそらくね。
多いか、でも鳴らしたら一緒ぐらいだよね。
確かに確かに。1文字多くて1文字めちゃ少ないみたいな名前もね。
で、私は多分よくある苗字やけど、十角なんや。
はいはい。
で、葵っていう字はなんか一文字やけんか分からんけど、その角数判断としてはプラス1文字になるらしくて。
うん。
そう、でなんかトータルで24角かな。
へー。
って言って、そう。
そしたらなんかその名前、私の名前はリーダーになるっていう。
おー。
名前の角数なんで。
そうなんや。
で、一緒に仕事の人と一緒に撮ったんやけど、そうなんです、この子今リーダーなんですって。
確かに。
言った。
で、その後なんかその、名前の外側と内側みたいなんで、またそれのカウントするやつもあるやん。
外国とかなんか分からんけど。
はいはい、詳細のね。
そう、なんかそれもいいこと言われたんや。
へー。
そう、すごくいい名前の角数してますよーって言われた。
いいね、なんか嬉しいね。
そう、本当に。
だから、で、なんなら同じ名字やけん。
その人の、またなんか新しい上の人がおって、その人がたまたま来たけん。
その人に今挨拶だけしようって言って名刺渡した時に、
あの、私の娘ですって紹介されたけん。
あーいいねー。
名字一緒やけん、そうそうそうそう。
で、めっちゃ信じ込んどったけん、その人。
えっ、娘さん?みたいな。
まさかのね。
そうそうそうそう。
なんかすごいなーと思って、なんかいい出会いだったなーと思うけど。
ほんまやね。
うん。
なんかそういうね、最初の初対面で印象が残ると、
そうね。
次から会った時もね。
うん、確かに思いましたね。
はい。
はい、そんな今日でしたね。
愛媛でのサプライズ再会
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久田くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
なんかさっきまるまるわさびーって言った瞬間に、
うん。
なんか久しぶりやなーってめっちゃ思った。
あーそうだね、いつぶり?収録。
今回は収録がですね、
はい。
前回が4月の26日だったんですよ。
おー、じゃあ結構経ったね。
うん。で、6、16、
うん。
だって20日ぶりぐらい。
そうか、なんかあれやね、
あおいちゃんの出張もあるしっていうことで、
早めに撮っておこうかって言っとった気がするもんね。
あ、そうそうそうそう。
そしたらなんか意外と、そうそうそうそう、
前回とその前がちょっと早めの収録だったんやろうな。
うん。で、もう今ストックがなくなってしまって。
はい、もう急遽ですよね。
はい、日曜日分を金曜日に撮ってますね。
うん。それぐらいのね、タイムリー感を出しつつ、
っていう時もあります。
はい。
はい。
いやー本当にね、何喋りましょうかね。
それこそね、あおいちゃんの出張先での話とかもね。
確かに。
前さ、だってMISOの回やったやん。
あの時も出張だったやん。
うんうん。
で、今回も1ヶ月に1回ぐらいは出張行って、
また行ってきたんですよ。
つい今週ですね。
行ってきたんですけど、
そこでね、見事なサプライズがありましたね。
そうですね、らしいですね。
はい。
私今回2泊3日で行ったんですよ。
うん。
で、1日目は仕事終わったら職場の人に誘われて、
飲みに行って。
はいはい。
で、2日目は元々、今回の出張も愛媛だったんですけど、
愛媛に香川県で知り合った子が転勤になってて、
もうそっちに住んでて、
その子ともう一人誘って、
愛媛で飲もうっていうことになってたんですよ。
おーいいじゃないですか。
はい。
で、現地に住んどる子じゃない方、香川から行ってる子の方と、
先にちょっと合流して、ちょうどの時間ぐらいに行ったんですよ。
はいはいはい。
そしたら、なんとなんか、
結構身に覚えがある人から突然のLINE電話がかかってきて、
はいはい。
で、その愛媛に居る子が、
遅れるって、青井ちゃんに言っといてって言ってるって電話がかかってた。
はいはいはい。
はい、それは誰でしょうか。
私ですね。
そう、エッサ君から電話がかかってきて、
で、エッサ君はなんでその遅れるって言われたか聞いたら、
エッサ君とその愛媛の子は同じ会社だから、
会社用の携帯が連絡が取れる。
うんうん。
でも、私は会社が違うから連絡取れんから、
エッサ君を介して連絡を取ってきたというようなお話だったんですよ。
そうですね。
うん、ですよね、あってますよね。
あってますね。
でも、こっちからしたら、なんでやねんってなるじゃないですか。
まあ、なりますよね。
で、その後、1時間ぐらい、
また元々合流しとった友達と2人で飲みながら、
なんかおかしいよねって話をして、
最終、その女の子が現れたときに、
エッサ君も一緒に団体様で現れました。
はい、私も実はね、その同じタイミングで愛媛でご飯食べてたんですよね。
うん、出張のタイミングでね。
そう、でも本当に直前まで、
僕はアオイちゃんと合流するっていうの知らんかったんで、
びっくりでしたけどね、アオイちゃんがいるんだって。
そうそう、だってその電話かけたときに知ったんやろ?
そう。
なんの話?ってなるよな。
うん、なったなった。
え、でもサプライズやったら、これ電話かけたらバレるんちゃう?って思ったからね。
あんなことばれてましたね。
やろ?だって、そうそう、それが当たり前の考えなのに、
なぜか彼女は、なぜかそういう発想になったから。
そうなんですよね。
まあまあ、よかったんですけどね、結局は。
日頃、その中の人たちでも会ったことない人たちがいて、
私もその中のメンバーで、総勢で6人か、最終6人になったんですけど、
そうか。
うん、私もその6人中、1人は初めて会った人がおって、
多分それぞれじゃないな、会ったことはあるメンバーばっかりだったと思うけど、
一緒にプライベートというか、そういうときにご飯行くのは初めてみたいな人もお互いいたりとかね。
そうですね、だからすごいレアなメンツの飲み会をしたっていうかね。
そうそうそう、そうなんですよ。
だってそもそもね、愛媛で集合することがまずおかしい話で、
確かにね。
そうそうそうそう。
なんかね、なんだら香川におるんちゃうかなっていう気持ちで。
ああ、メンツ的にはね。
うん、そう。で、店だけ愛媛みたいな。
うんうんうん。
でも結局その店でも地酒とか置いとったけど、地酒飲まずずっと生ビールだったし、
そうだね。
うん、ご当地メニューもなんかそれほどなかった、イカとかぐらいかな。
飲み会の印象
ああ、そうか、愛媛はイカか。
うん、なんかイカとか入ってたけど、そうそうそう、それぐらいかな。
確かにね、別に香川で飲んでも構わんぐらいの感じだったね。
ほんまにほんまに。
まあでもやっぱ飲み会ってさ、何食べる何飲むっていうのも大事やけど、
誰と行くかっていうのが一番大事やから。
そうですね、あれはちょっと思い出に残りますね。
うーん、ほんまにね、びっくりしたのが、
基本は久君と飲むときは1対1、もしくは他数人で3、4人ぐらいで飲むことが多いじゃないですか。
そうですね、多くても3、4人かな。
うん、で、6人とかで飲んだの多分、まあまあ久しぶりだったんですよ。
はいはい。
その中に私と久君がおるとき。
うん、確かにね。
うん、でも久しぶりになんか久君って、
ああ、なんかこんなに面白い人だったんだなって思いました。
いやー、あのね、そうなんですよ、私酔っ払ってたんですよね、あの時。
もうめちゃくちゃ酔っ払ってて。
そうよね。
愉快な人でしたね。
うん、え、私たちがおった店に来たのはもうそれで2軒目だったの?
そう、えーとね、5時半から飲んでて。
あ、そんな早かったんや。
そうそう、早くて、で多分青いちゃんたちと合流したのが8時半とか?
そうそうそうそうそうそう、そもそも予約は7時45分でしたからね。
それはまあ大変申し訳ないなとは思ってはいます、すみません。
それはもうその愛媛の女の子が悪いってことですね。
あ、そうです、はい、それもそうです、はい。
で、その合流して2次会のメンツも知らんかったんで、
まあええやろうと思って1次会で結構なペースで飲んでたんですよ。
あ、そうなんや。
そうそう、まあ打たけてはいかないぐらいの感じで飲んでて。
そんな飲んどった?なんか出会った時はそこまで飲んどるとは思わんかったけどね。
うーん、そうね、7、8杯ぐらいかな。
でもそこ、え、5時半からやっけ、6時半、7時半、8時半、3時間もあったの?
そうそう、まあ1時間2杯ぐらい飲んでもね、それぐらい行くでしょう。
いや、酔ってましたね。
ああ、いや、まだね、まだマシだったよ、1次会の時は。
でも確かに、なんかみんな入ってきた時に様子がおかしかったんよ。
うん。
私と一緒に飲み会ったのが社長だったんですけど、
はいはい。
あの、まあ私と社長は1時間弱ぐらいしか飲んでないじゃないですか。
うんうん、そうだね。
いや、あの、褒めて欲しいところがね、まあちょっと話変わるんやけど、
あのー、ちょっと集まる前に、いっぱい引っ掛けていこうよみたいな話を私がしたんですよ、社長に。
おお、ほうほうほう。
うん、そんなら、でもさ、こんだけしか時間残ってないけんさ、いっぱいどっか店入っちゃったら遅れてしまうやろって言って、
行きましたよ、私たち、あの店。
おお、正論ですね。
そう、で、やっのに私たちは待っちょる間に来れませんっていう状態で、
だけもう飲もうでってなって飲んだんです。
あーなるほど、じゃあそんなには配数も言ってない状態で。
言ってない、でも3杯ぐらいは飲んでたよ、あの時って。
うんうん、ごめんなさい。
で、そうそうそう、みなさんが来た時、佐くんを含む残り4人が来た時に、
なぜかみんな、一番最初に全員が全員、社長をあがめ立てまつる回みたいな感じで始まったんですよ。
びっくりして、あ、そういう感じ?と思って。
まあレアキャラやしね。
うん、そう、びっくりした、私それ。
それがまあ、ね、もちろん初めての人たちが多かったもあるやろうけど、
なんか、すごい頑張ったもんだ。
あー、まずごめんなさいじゃ。
あー、それはいいや、それは全然いいやけど、
あのー、そうそう、そっからスタートなんやと思って。
多分ね、社長は、ちょっとなんか不安じゃないけど、
誰が来るかわからん状態って、まあ誰でも不安な場合あるじゃないですか。
まあまあ、確かにな。
そう、だから、多分あのみんながあがめ立てまつる時間があったおかげで、
社長としては多分、ほっとしたんじゃないかなって私は思ったんですよ。
あー、それはありますよね。
うん、そうそう、ちょっとアウェイ感があるじゃないですか。
うんうん、知らんからね。
愛媛の飲み会の楽しさ
そう、だけそれがちょっとホームになった感じ。
うん、めちゃくちゃホームやったね。
そう、私はアウェイ感しかなかったけどね。
確かにな。
この人たちは社長あがめ立てまつって、
あ、はい、私はやっぱ部外者ですよねって思いながらちょっと始まりましたけど、
まあまあ、そういうのは私許容範囲内やけ、全然余裕だったけど。
いや、でも面白かったね、あの伸び会は。
まあ、久君がね、ようわからんこと酔ったのを、
多分私の方が酔ってなかったけ、
ちゃんと覚えてます、あの最後のフィーバーアプリは。
そうですね。
はい、なぜかわからないですけど。
僕、正直あんま覚えてないもん。
あ、うそ。
なんかなぜかわからんけど、
愛媛なのに、高知のチクキュウが出てきたんですよ。
はいはいはい、あの、普通のチクワにキュウリが刺さってるやつですよね。
そう、で、キュウリは4等分とかにせずに丸ごと刺さってるんですよ。
あの、太い状態で。
それを輪切りにした状態のやつが来たんですけど、
それを見てなんか、久君がずーっとなんか笑ってて、
それで社長がなんか壺に入って、
なんか私の横で2人がもう大爆笑してますよ。
で、私含め他の4人は最初は、
え、何この人たちみたいな感じだったんですけど。
ポカーンってなったんですよね。
そう、ポカーンってなったじゃないけど、
だんだんなんかつられ笑いみたいなのをしていって、
で、私はみんなが楽しそうだからいいかと思って、
久君社長の爆笑具合を写真に撮るっていう作業をしてました。
あー、ありがとうございます。
いや、そうですよね。
誰かがこう、壺に入った時に笑わせ続けたいじゃないですか。
まあね。
それをどこまでできるかっていうのを多分やってたんでしょうね。
そう、でも久君も相当笑いよってたよ。
相当笑ってた。僕も壺にハマってたね。
あー、そうやろう。
そう、久君がもうほんまに目がなかったもん、ずっと。
そう、シャメをね、もらってみたけどね、それも目なかったね。
そう、目がずっとなかった。赤くなって目がなかった。
そうそう、もう壺にハマらせる、笑わせすぎて、
笑ってる当人から、もうお前喋るなって言われましたからね。
あー、言おった言おった言おった言おった。
もうずっと、押されよったもん、もう近づくなみたいな感じで。
こっち来んなって。
そうそうそうそう、そんな感じあったね。
後で写真見返したら、私も久君を押しながら写真を撮る絵面みたいな、画角みたいなのあったけん。
あの時は久君が変顔をずっと私に見せてきよって、
それを見ながら笑いながら、もうやめてって押しながら写真撮ってたっていう絵だと思うんですけど。
はい、そうですね。いつものこのクールな久君がね、崩れてましたね。
そう、そうなんですよ。だからなんか、結構ね、私たち飲むときって、
私の真面目な話とかを久君が聞き取る図が多いじゃないですか。
はいはいはい。
でもなんかそういう、あとなんかポッドキャストの話したりとかね。
うんうん。
だけど、よくわからない内容がない時間ってすごい楽しいよなって思って。
そうですね。どっちかって言ったら、あっちの方が僕は多分スーなんでしょうね。
あ、と思う。なんかね、私思ったんや。やっぱ久君って高知県民やなって思った。
へー。
なんか私高知行ったときも、高知の飲む、いっぱい飲む人たちは、ずっと飲み、私と同じペースで飲みながら、
面白いというか、なんかなんていう、いじりとか。
はいはい。
みんなが楽しくなるようなことをずっと言い続けて、みんなを笑わせるみたいなことをしてくれてたんでね。
はいはいはい。
で、それをなんかやっぱ高知っていいなーって思い寄って、それを久君がやっぱ大人数でそこは発揮されるんや、きっと。
久君の一面
あー、なるほどね。
そう、だからそれがさすがやなーって思った。
いやー、化けの皮が剥がれましたね。
うん。別に化けてなかったよ。かぼってもなかったよ。
そうそう。
うん。
いやでも結局ね、あの日僕5時半から飲み始めて、最終3時まで飲んでましたね。
やばいなー。
やばい。最後ホテルのね、部屋で何人かでね、缶ビール缶チューハイ持ちようって飲んでましたね。
うーん。持久力がね、すごいね。
そう、高知県にはね、長いんですよ、飲み始めたら。
あ、そういうね。
うんうんうん。
でも他のみんなも、あれやろ、ついていけとったってことはすごいよね。
すごいよね。
うーん。
普段だってね、10時とか11時とかに寝とる人がね。
あ、2人ともそっか。
そう、早いね。
そうね、そうね。
いやー、よく付き合ってくれましたね。
うーん。まあでもね、たまにだったけんね、よかったかも。
そうですね。で、ちゃんと言われました。
よくわからん笑いの渦の瞬間あったけど、
うん。
結構、あおいちゃんが、
うん。
うーんってポカンってしよったから、謝っときなさいよって言われた。
ごめんなさい。
そう、私はたぶんね、全然いいよ。
あの、違う角度で楽しんでおったけど。
ははは、そうね。
あの、そうそうそうそうそう。
5メートルのきゅうりがどうちゃらこうちゃらってずっと酔うんだけど、
何よこの人ってめっちゃ思い寄った。
でもそれでね。
5メートルのきゅうりがですよ、わかりますかってずっと酔ったよ。
それで笑い続ける人がおったから、もうこれはもうブレーキ踏めないと思って。
うーん、そうやな、そうやな。
軸球の中に入ってるきゅうりがもし5メートルだったらっていうので、
なんかよくわからんツボに入っとったね。
全然イメージが私わかんかった。
うん、僕もわかんなかった。
なんかとりあえず大きいきゅうり入っとったからね。
自分もわかんかった。
自分もわかんかったんや、それ。
わいてないわいてない、あんなの。
なるほどね。
はーい、まあそんな感じでした。
で、まあ楽しかったっすよ、ほんとに。
だからまたね、ぜひぜひ。
まあこれはね、香川県でもね、できる飲み会かなと思うんで、
メンバー集めてね、やろうかなって思ってます。
はい、そうですね。
たまにはね、ああいう大人数の飲み会もね、楽しいのでやりましょう。
楽しい、なんか気のおけない仲間だったら楽しいよね。
猫たちの無事
うん、そうね。
はーい。
まあこんなところで、今回のもうね、あれですよ。
皆さん、今回のまるまるわさびはこれで終わります。
言わんかったらよかったんやな。
何を。
そのまま、はいこんなところでって。
そうそうそうそう、名前どうやって言うか忘れとったやん。
はい、それではここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
ここでですね、気になった人もいるかなと思ったんですけど、
その間、私はね、出張行くときいつも私の家の猫、小太郎を佐久のお家に預けていくんですよ。
そうですね。
その猫ちゃんたちはどうしていたのか、気になった人いますか?
はーい。
はーい、久くん。
どうなってたんですか?
どうしてたんですか?
いや、その時も本当にいつも通り久くんと、久くんとじゃない久くん家に預けてたんですよ、私は。
で、久くんも私がおるってか知らんかったから、私も久くんが愛媛に行くと知らんかったから、そう。
でも、そもそも久くんがその日にどっかに泊まりに行くっていう情報はもともともらってたんですよ。
そうですね、一泊しに行くんでと。
そうそうそうそう。
だから、久くんどうしたんですか?
大量にご飯をあげて置いていきましたね。
どれくらい置いていった?
あ、でも一泊二日なんで、あ、ご飯か。
3食分くらい?
そうですね、2.5食分くらいかな。
おー、朝晩、朝くらいか。
そうですね。
なるほどね。
ちゃんと全部きれいになくなってましたね。
たしかに、でもどっちが食べたかわからんよね。
そうなんよね、小トロのご飯はちくわが食べるし、ちくわのご飯は小トロが食べるの。
みんななんかね、おでかけ気分だよね。
ね、新しいご飯があるぞ。
猫様たちもね、ちゃんと無事にね、いてくれたということで。
はい。
終わり。
はい、終わり。
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