結婚式のための旅
おつかれさまです。おつかれさまです。
タイに結婚式、友達の結婚式ですね。
エッグ・ヤザワ君の結婚式で行ってきたと。そう。
行ってきたと。そうなのよ。どんぐらい行ってきたの?
もうね、でももう2泊3日とか。
2泊3日、結構短い。本当に結婚式のために行って、すぐ帰るみたいな感じだね。
そうそう、もうみんなじゃないけど、サダさん中の人以外は、もうそのスケジュール、俺らの福岡組は。
そうそう、2泊3日でみんな、もう詰め詰めというか、詰め詰めっていうか、もうメイン結婚式行き。
それ以外は別にもう、そんなに観光もちょろっとできればいいぐらいな感じで行ったかな、その時。
じゃあちょっと、せっかくなんで。はい。
ね、タイの2泊3日?話とか。
タイのね、食レポというか、食事事情とかもね。
そうですね。
いろいろ聞けたらいいなって思ってるんですけど。
はい。えっと、そう。で、2泊3日で行ってきて、あれなんやけど、俺、これ初海外やったんよ。
あ、そうなん?
そうばい。そう。
そっか。
なんかね、パスポートも初めて作ったし。
はいはい、このために作ったみたいな感じなんだけどね。
そうそう。なんかね、なんか楽しみもめっちゃあるけど、不安もめっちゃあるし。
そうだね。
そう、そんな感じで始まったっていう感じで。
みんなで一緒に行ったんじゃないの?
うん、そう。えっと、こうやくん、パレットのスタッフの佐田さん、で、清則さん。
もう安心やん。
いや、やっぱね、清則さんのおる中ね、あの安心感やばい。
ほんと?
安心やっぱ。
うん。
どうやばいの?
だって、わからんことあったら、その、なんでもこう清則さんが決めてくれるし。
はいはいはい。
てか、もう手動で全部動いてくれて、で、コミュニケーションとかもとってくれるし。
はいはいはい。
俺一人で絶対できんね。もう、いけてない、たぶん。
あ、そうなの?そのレベル?
あ、行くぐらいはできるかもしれんけど。
うん。あの、入国のところで通れずに、そのまま帰ってくることがある。
そこは通れると思うけど、怪しくはないやろ、そんな。
でもね、その結局、俺、英語もあんま話せん気。
うん、それはわかります。日本語もあんま話せないもんね。
日本語はね、頑張ってね、話せるように最近なってきた。
あ、ほんと?
いや、ほんと。こんだけラジオ撮ってさ。
いや、でもね、上手になってるよね、喋り。
あ、ほんと?
ありがとうございます。いや、そういうのが励みになってる。
いやいや、タイの話ですよ。
あ、そうだね。
タイの話ですけど、まあでも、もうね、行くときから、朝こっちを9時ぐらいに立つんやけど。
東北空港。
そう。でも、なんだかんだ、その出発する前に、もう早く行かない?
うん。
で、3時間ぐらい早く。
早っ。
あの、行こうってなって。
やっぱ、そんぐらいなの?海外でそんなんしてんの?コムとは聞くけどさ、そんなんせんとダメなの?2時間前でダメなの?
いや、なんかね、俺もそんぐらいの感覚やったけど。
うん。
いや、3時間ぐらいがベストですか、まあ100点。
飛行機の旅
うんうん。
まあ、2時間ぐらいだったらまあ80点とかそんな感じで、矢沢くんはこう、まああの人もめっちゃ慣れちゃうわけさ。
そうだね、そうだね。
しかもさ、なんかこう、めっちゃ生き慣れちゃうわけじゃないしさ、さっきなんかこうトラブルあったりとか。
そしたらやっぱそんぐらいあったほうがいいっちゅう。
うんうん。安全にね、みたいなね。
そうそうそう。
ちゅうことで、まあ7時ぐらいに着くように。
うん。
7時、ああ、出発が10時ぐらいか。
でも、7時ぐらいに着くようにしたら、こっち田川から行くとしたら、
うんうん。
まあ1時間ちょっとだけど、そこもやっぱこう、余裕持ってっちゅなって、もう。
朝ね、5時半ぐらいにパレットに集合して。
集合。
ということは起きるの4時とかで、4時半とかでやったでしょ。
そう。で、俺その日、夜、夜中までやったっき仕事が。
はあ?
そうだっき。
で、これで寝て過ごしたら、俺が車出していく予定やったき、
寝過ごしたらもう全員、全員つかその、小屋君と佐田さんと共倒れになってしまうわけや。
まあそうだね。3人分寝坊するみたいなね。
そう。
寝坊っていうかもう乗れないやもんね。
そうそうそうそう。
欠席になる。
もう終わりやき。そこで全部終わるやんもう。
だっき寝らんやったよ。
オール?
もうオールオール。
うん。
とりあえずもう乗る、もう乗るということに賭けて。
はいはい。
まあ最悪、えーとね、5時間ぐらいタイマーで飛行機乗るき、まあむしろ俺たぶん乗り物とかで寝れんき、そんぐらい疲れちょったほうがいいかなって思って。
はいはいはい。
もう寝らんで、で朝5時から5時半ぐらいかにパレット集合して、でまあ7時ぐらいに着いて。
はい。
とかでしょって。もうその時点でやっぱこう、まあヘロヘロなんよね。
まあそうだよね。24時間経過みたいな、そういう風になってるからね。まだ始まる前から。
で公約とかも、あの前の日仕事をやっぱこう、タイ行くのとかマルインやる時こう詰めてこう最後12時とか普通に過ぎてもうなんかこう仕事しよったみたいで。
うんうんうん。
で公約も寝てないしとか。
あ、一寸もしてないみたいな。
ほぼ寝てないみたいな感じだった。
で清海さんとかも確かね、全然ね、何時間、2時間とかそんぐらいしか寝てないとかみんな多分ね。
恐ろしいコンディションで行くタイプ。
そうそうそうそう。
どういうつもりなんだよ。
スタートからもうね、ヘロヘロ駅。
めっちゃ忙しいねみんなね。
忙しいっていうか。
でもそうよね。突然結婚式で海外来てって言ったらでもね、そりゃ行くけどさみたいなね。
忙しいよねみんな。
やっぱね多分そこに時間を割いちゃう気。
その直前までは頑張らんと仕事とかこう消化しとかんといけんじゃん。
本来であれば多分その前からこうね、コンディション整えちゃうほうが絶対いいんやけど、そういうわけにも多分いかん気。
じゃあみんなの愛を感じるよ。
僕だったら絶対もう断るもんね結婚式。
そうやろね。
だってね。
でもねもうその時からもうちょっと、みんな疲れちゃった気さ。
なんかよ。
なしタイかなとかさ。
冗談やから。
なんであいつの結婚式。
これ冗談やから。
冗談やけど半分ちょっと疲れてるからね。
タイまでいい。
そうそう。
まあそんな感じでね。
笑いながらそんな感じでしおって。
で、飛行機。
でも乗る前の俺一番テンション上がったのはやっぱこう、飛行機乗る前にビール飲みるときが一番テンション上がってた。
なんでビール飲みよ。
そういうオールでしょ。
いやもうね。
朝1でしょ。
朝9時とかとかビール飲んでるとこでしょ。
そうそうそう。
8時とか8時とか。
8時9時ぐらい。
ねえねえ。
そうそうそう。
あれが一番テンション上がったねあの日の。
で、なんでか結構それない?そういうの。
新幹線乗ったら即プッシュッチ行きたいとか。
いや禁止してるんだよ。
あ、そうやった。
お酒は。
そうやった。
でも気持ちは分かる。
うん。
なんかね、開放感っていうかなんかね。
非日常感があるよね。
そう、だっきもうそっからもう、あとはもう運んでいってもらうだけ。
うんうんうん。
そう、そんな感じでね。
飛行機、夜まで酒飲んで。
うん。
で、飛行機乗って。
で、飛行機がまあ5時間ちょっとぐらいかかるんやけど。
うんうんうん。
一睡もできんかったよ、そこで。
あ、いや一睡もできん。
1時間ぐらいなんか寝ちゃおうか寝てないかみたいな。
うん、今寝たいけどずっと寝れなくてちょっと気失ってる時間があったかなみたいなレベル感って。
そう、なんか今寝ちゃったんかどうかかみたいな感じの時間があって。
で。
すごいコンディションが上がったね。
あの、オールで酒飲んで。
で、飛行機でもうほぼ寝ない5時間こう座らされて。
そうそう。
もうほぼ死にかけやん。
死にかけっつうかね。
もうだっき、その飛行機で寝るためにまあこう追い込んだ部分もあったきさ。
そうね。
そこで寝れんやったのは結構つらかって。
まあつらいでしょうね。
ホテルへの到着
そう。
で、タイ着いて。
もうそっからはさ、もう日本、入ってくる情報がさ、全部日本語じゃないきさ。
そうね。
ああ、俺なんかちょっとそれでてんぱって。
まあ他の人たちが俺聞いてなかったけど、なんかうわ、これもう隠れたらほんと一人やなって。
はいはいはい。
ちょっとそういう恐怖もあって。
うんうん。
まあはぐれないけど。
うん。
そうそう。なんかそれを感じてから、まあその後、まあ空港着いてまあいろいろこう。
向こうの空港着いたときは向こうの時間何時になってたの?
えーとね、1時ぐらいか。
昼の?
うん。2時間ぐらい時差があるき、こっちでいうと3時とかぐらいなんよ。
でもまあ2時間巻き戻る感じのき、1時ぐらいで。
最悪やね。オールでもうズタズタのなんか昼1時に到着さないと。
そうそう。
今すぐ寝たいのに今からみたいになってるじゃん。
そうそう。で、空港着いてもなんかいろんなミッションというかそういうのを与えられちゃって。
まあなんか今タイのキャンペーンがあってとかで、その日本人が来たらまあそのこういう何ポイントのカードもらえるとか。
はいはいはい。
あのシムがもらえるとか。シム交換せないよね。
うんうんうん。
ときもらえるとかそういうミッションがあって、それを消化していかないけど、それもなんか結構みんな、俺も大変つかこうめんどくさいき、やっぱ地味に来るんよね。
うんうん。
で、なんだかんだ一緒ってまあ1時間とかそんぐらいは軽くかかって。で、一旦空港からホテルに向かったから。
はいはい。
ホテルに向かって、ここで俺がもう矢沢君にブチ切れられたんやけど。
ここで切れられるの?ちょっと待って、もう合流してんの?矢沢君とは。
合流してない。てかその日は合流しないんですよ。
はいはいはい。
彼も次の日が結婚式なんで、もう大変で。
ほんとは余裕だよね。
全く余裕ない状態で、でね、あのとりあえずホテルとか取ってくれちゃったき。
はいはい。
てかもう基本的に空港、飛行機のあれとかも全部手配して。
うん。
俺らもやし、あのエッグ矢沢軍団の。
はいはい、芸人さん。
芸人の軍団の10何人分とか多分空港と宿泊の。
あれすげー。
すげー。
いや、そういうのをしてくれちゃうき。
そういうのをしてくれたき、俺らも来れたっていうのもあるけど。
ただ俺がさ、チェックインするときの画像送ってくれちゃったよ。
QRみたいな。
それを保存してなくて。
いやいろいろ、あのね、矢沢軍からこういうのしとった方がいいよとか、こういうの持っとった方がいいよっていうのはいろいろ用意してチェックしとったんやけど、それだけ俺逃しとって。
で、チェックインできんじゃんってホテルに着いて。
うんうん。
やばいなって思って。
これ多分今ピリ追調ときにこの連絡したら多分やばいやろうなって思って。
けどでもチェックインせない。
だからき、送ったらブチギレられた。
もうブチギレられた。もういいよ送るかって言って。
それからもう、あとからLINEでも、もう無理だよって。
なんかもうそんななって。
俺もそれでなんか申し訳ない気持ちもあるし。
で、こうテンションも下がって。
そうそう。
まあでも引きずってもアレやけね。
うんうん。
まあトータルのテンションは下がっちゃうけど、まあこうキープしつつ。
タイマッサージの体験
その後にホテルチェックインした後に、さあさんは一回やったんやけど、きょうのりさんとこうや君と、タイマッサージ本場のそれに行って。
タイマッサージって何やってんの?マッサージはほぼ行かないから分かんないんだよね。
あとね、普通の日本でやるようなマッサージはしたことある。
ほぼない。
あ、そうなの。
えっとね、まあ日本、俺の感覚で言うと、まあ日本の方がマイルド。
うんうん。
で、タイはゴリゴリ来る。
ああ、激しいみたいな。
うん。
まあ日本も肘とか使ったりするけど、肘使ってこう壺押したりもあるけど、タイはゴリゴリこの肘を使ってぐりふり行ったりとか。
ああ。
まあ人によってはもうめっちゃ痛いっていう人もいるし。
うんうんうん。
で、そこのタイマッサージはもう矢澤くんがここいいよってお勧めしてくれたとこ行き、3人で行って。
で、タイマッサージ受けたんやけど。
うん。
なんかね、ちょっと面白いっていうかあれがね、3人結局施術してくれる人がおるけどさ。
はい。
みんな全然違うんよ。
え、どういうこと?
やり方が。
おお。
なんかね、そのうち2人の施術してくれる人は、まあ目が見えん人やったんやけど。
で、えっとね、清則さんのが多分一番、その矢澤くんが言う上手いっていう人のやったんやけど。
その人は、清則さんはめちゃくちゃ気持ちいいっていう。
まあ痛い痛いとか何言ったけど、多分オーソドックスなやり方やったんかな。
で、こうやくんはゴリゴリいくんや。
でも痛い痛いってほんとずーっと痛いって言って。
そう。
ずーっとうめき寄ったんや。2時間。
うん。
で、俺は途中、ん?多分最初10分15分は普通のマッサージしてたんや。
うん。
なんか右足ぐらいまで。
うんうん。
右足から始まって右足ぐらいは。
右足から始まって右足ぐらいは、はい。
でも、えーっとね、それから後の1時間何十分は、ずーっとなんかこう金槌みたいなんで。
うん。
全部、その後全部、コンコンコンコンってずーっと。
ははははは。
さすがにあれだよね、電化製品の間違いあるからね。
いやいやいや。
誰がポンコツやん。
ははははは。
いや、電化製品にトンカツじゃせんやろ。
なるほど。
いやでもね。
木材と思われんやろ。
いやそれ。
ははははは。
やばいやろ。
いやいやいや。違いますよ。
人間と思われんやろ。
人間と、いやいや思われてますよそれは。
トンカツで行くの?
トンカツで、なんか木の棒みたいなの持ってトンカツでこうやって。
それ呪いかけるときにするやつじゃん。
いや、直に。
あれ遠隔でやるんじゃない?
そう、普通に笑い人形、笑い人形と思われたんじゃないの?
いや、なるほどね。
いや違う木。
まじでね。
あれね。
よくない?
脱線しまくる木。
はいはいはい。
もうね、それがね。
そう、そのトンカツで。
もうそんなこと俺日本で結構マッサージ行くけどさ。
うん。
タイマッサージとかも行ったこと何回かあるけど。
そんなのない木。
トンカツでトンカツ。
そう。木。
最初はさ、なんかこう、飛び道具?
うん。
あ、なんかここの部位が気になった木、飛び道具でやるんかな?ぐらい。
うんうんうん。
感じしちゃった。
そっからずっとそれで。
うん。
スプラッシュシンバルでやったでしょ?
そうね。
あのスプラッシュシンバルしか叩いてない。
ねえ、ずっと。
めっちゃそのくらいあったのよ。
ハイハットみたいに使わなくなっちゃった。
そうそう。上手やね。上手いね。
まさにそういうこと。
ほんと?
そう。
俺も最初、あ、意外といいんやんって言ったけど。
うん。
なんかね、そっからこう右半身全部行った木。
あ、じゃあ左足はさっきの右足みたいにマッサージするんかなって思ったら。
確かにね。
そう。左足もそれで行く木。
うん。
で、あれ?と思ってだんだん全身それで行き出した木。
うんうん。
俺もなんかどういうわけか分からなくなって、そこで寝落ちした。
ショートした?
ショートした。もう多分追いつかんやった。理解が。
情報処理できなくなった。
うん。
なぜ?なんか右足だけはやって、あとはトンカチってやつかと思ったら左足もトンカチだった。
もう分からない。
そう。もう正常じゃなかった木も。
うんうん。
で、あーと思って起きて、あーってこう、それからまたこう、まだ続けようってずっとカカカカンってずっと。
そんな音がするレベルなんだ。
うん。そう。もう叩き起きない。普通に。
そうだね。
そう。
すっごいマッサージされてるやん。
で、それで多分1時間何十分経っちゃうけど、それでパッチ見たら公約まだ埋め切る。
うん。
痛い痛い痛い多分。
うん。
ずっとそれやった木。
うん。
そんな感じで終わって、何やったんやろうって思って、体軽いの。
え!効いてないやん。
効いちゃうんよ。
すごっ!
それはすごかったね。
うんうん。
で、きょうねんさんもうわーめっちゃ気持ちよかったってなって。
でも違うことしてるでしょ?きょうねんさん。
うん。
トンカチ使ってないでしょ?
全然。
うんうん。
ちゃんと体のマッサージで、できょうねんさんもうわーあと2時間してほしいとかいう感じ。
2時間したのにまだ2時間してほしいみたいな。
うん。
で、こうやくんは、あのー終わって、こう靴紐、あ、こう見せ替わって、靴紐こう結んであれしようときに、もう足が動かんくなっちゃって。
はいはい。
痛すぎて。
そう。
拷問受けたのでしょ?
いやもう、でもね、まあたぶん、どうやらね、気持ちよかったんじゃないかな。
あーほんとだね。
たぶんね。
そう、それで体マッサージ行って。
はい。
で、そっから、あのーたかやくんと合流。
お兄さん。
うんうん。
こうやくんのお兄さんね。
そうそうそう。と合流するあれで、まあそっからご飯行ったのか、たしか。
はい。
ご飯行くんやけど、そこで初めてタイの料理を食べたって感じ。
うーん。
ここは、またね、あとで、こうちょっと詳しく。
おー。
詳しくっつったら、まあここマジでうまかったよ。
料理と飲み物
うんうんうん。
あのー。
あとじゃない?
ははははは。
あとで話すわ。
うん。
じゃあそこでご飯楽しく食べちゃって。
あとで話すわ。
そうそう。楽しく食べて、まあちょっとそのあとこう飲みに行ったりとかして。
うん。
ちょっと待って、食べに行くのは夕方早い時間だったの?結構。
えっとね、でもね、なんだかんだ移動とか。
うんうん。
えー、結局ホテルに着いたのが3時ぐらいとかね。
あー。
空港からこう移動したりとかいろいろしとって。
そっか。
で、そっから4時ぐらいにタイマッサージ行って2時間やろうって。
うんうん。
またこう移動とか歩き。
結構遅いよね。
結局ね、合流できたのが8時とかそんぐらいなかったね。
あー、そっから食事行って飲み行ってってしたんだ。
そうそうそう。
うわー。
そう、だけ。
元気やろ。
元気というか、でもその時もみんなヘロヘロ。
うん。
で、ヘロヘロで酒も入れちゃうし。
うん。
で、そんなんしとったら、次の日?
え?
次の日のそのスケジュールというかそういうのがその辺ぐらいで送られてきて。
あー、それみんな知らんかったんや。
明日結婚式だから、結婚式が何ぐらいしか分かってなくてって感じ。
で、何時に集合?
まあその朝からとは聞いてたんや。
タイの結婚式朝からって。
うんうん。
朝6時にはホテルに来てくるやつ。
出発6時。
出発というかもうみんな揃っとかないけんじ。
うんうん。
もう開始というかなんていうか。
そう。
オンの状態で出発。
そうそう。
だけど5時ぐらいには起きちゃうかなや。
起きて準備して行かなや。
うん。
もうその日みんな寝てないのに。
うん。
次の日もそんなんとかで。
うん。だからその初日は何時まで遊んでた?
結婚式の前日
多分帰ったのが2時とかやないっけ。
すごいね。元気やね。
2時とかで多分結局みんな2時間ぐらいとか。
そうだね。風呂入ってとかいろいろしてたらもう1、2時からしか出ないよね。
うんうん。
で、清則さんはその帰った後にやっぱこう、あれやもんね。
結婚式の友人代表のあれとかもスピーチをお願いされちゃった時、
その時にこう、その前から考えてたんやけど。
うんうん。
その時間から、また帰ってから酒飲んじゃうのに。
2時ぐらいから。
しっかりこう作ろうって作って。
すげえ。
結婚式の長さ
日本人だけやったらあれやけど、相手がタイの人とか行き。
そうそうそう。
そんなんで、清則さんとか全然寝てないと思う、多分。
はあ。
で、朝、まあその初日はそんな流れやね。
うんうん。
もう初日でもないけどね、もはや。
そうね。
もう48時間耐久みたいになってるからね。
まあまあまあ、そうよ。
そうですよ、そっか。
だからオフになってないんよ、その。
そうね。
その数時間後にまた朝からこう行って。
ちょいちょいなんか電源が落ちるみたいなのが。
そうそうそうそう。
そんな感じ。
ちゃんと休んではないよね。
そうそう。
無理矢理再起動して、もう。
もうそうだったね。
うんうん。
ほんと。
で、その日は。
6時。
うん。
次の日は。
うん。
2日目は6時にホテル着いて。
で、こう。
でもね、やっぱなんか、これタイに焼くかわかんないけど、こう。
着いてこう始まるまでが長かったりとか、その儀式とかそういうのが。
こう、儀式の間が、儀式というかその間がね。
うん。
結構空いちゃったりする気。
うん。
なんか、これ今何の時間だよとか結構あった。
うん。
そうそうそう。
そんなんで。
それもね、結構体力削られるよね。
あー。
そうそう。
そうね。
そう。
何時間休憩ですとか言ってくれたらいいけど、なんか分からんけど待ってるなみたいな。
いつ何が始まるんだろうってなるの確かに。
そう。
オフにもできないみたいなね。
そうそう。
で、結局その朝からのまあそのタイの結婚式、儀式みたいなのが。
うん。
終わったのが11時ぐらい。
長くね?6時集合したじゃん。
まあ6時集合して、まあその後ちょっと1時間ぐらいしてから始まったんかな。
はいはい。
でもね、それでも4時間とか何時間かあるやん。
なるほど。
めっちゃ長かった。めっちゃ長かった。何しようか分からんけど。
え、ほんともうなんか宗教、宗教的な儀式って感じじゃん。それとも。
そうそうそう。タイはやっぱこうなんかいろいろそういうね、なんか日本じゃ考えられんぐらいいろいろこうやって。
そうそうそう。
お坊さんが8人ぐらい、8人おったんかな。
おってこうその人たちにこうなんかしたりとか、あと親御さんとか。
はいはいはい。
4人のおる前でこう、矢澤くんがこうプレゼントとかそういうのをやったりとかそういう儀式があって。
なるほどね。
そうそう。で、親御さんだけじゃなくて親戚とかそういうの回っていったりとかなんかこういろいろそういうのがあって。
それをずっと、だからその時間があるからすごい長いな。
すごい長いし、その儀式がこう一個一個ちょっとこう時間が、あの全部こうグッとこうタイトになってない。
食事と二次会
18人まとめて渡しますってことでいいってことでしょ。
そうそうそうそう。
18人ずっと渡していくってことね。
でも聞いたらだいぶそれタイトにした方らしい。
あーそうなんだ。
そう。
そんなんで、で11時ぐらいに終わって、でなんかその後に2時間後ぐらいかなに広園ないけど、なんかもうみんなもお腹減っちゃうなーって思って。
お腹減ったなーって思って、その広園でご飯もあるけどちょっとフードコート、近くの大きいスーパーがないけど、まあモールとまでは行かんけど、スーパー行ったらフードコートみたいなのがあって、そこでちょっと軽食みたいなのみんなでとって。
これはある種俺が一番、このタイの旅行で一番印象的な食事やったかもしれないけど、これもまた後でちょっと話すかな。
はいはいはい、ぜひぜひ。
そう。
でそこで食事を済ませて、で広園行って、そっから広園っていう流れで。
うん。広園は何時まであったんですか?
広園がね、あのね、何時に終わったか要はわからん。それがね、いや理由があって、その終わりますちなってない。
あー。
そうそう。
広園って結構さ、なんていうの、パーティーって感じで、どういう感じ?ホテルでやったの?外で、どこでやったの?
あ、でもホテル。
あ、ホテルでやったのに終わりーみたいなのが明確にないんだ。
そう、あのね、えっとね、タイの結婚式どんなのやろうって感じやん。
うん、わかんない全然。
でうちの、俺が働きよう職場の、一人タイ人の子がおるんよ。
へー。
でその子から、タイはなんかパレードしますとかなんか聞いちゃったけど、それどうも田舎焼きそういうのをするって感じで、
実際矢沢くんのやつは、もうほぼ日本とあんま変わらんような感じ。
へー、そうなんだ。
そうそう。矢沢くんのあれはどういう、なんかもう全然こう、もうその会場も日本と同じような感じやし、
あの円のテーブルでみたいな。
そうそうそう。でこう流れとかも、もうほとんど同じような感じでやったき、もう日本の結婚式モードっていうね。
あー、なるほどね。
ただやっぱ、あのすごい中だるみしそうような時間があって。
どうして?
まあ結構こう食事とかも始まって、でこう、まあビュッフェ形式に、結構まあ席立つやん。
でご飯食べよって。席立つにしてもさ、人があんまおらんよなみたいな状態になって、そう。
それで、たぶん清水さんがたぶん他のとこで話すと思うけど、その友達代表のさっき言ったスピーチの順番とかあるやん。そろそろかなとか。
でこいつが、結構今人ババラになってやばいよね。
だんだん減ってるって感じなの?
最初に比べたらなんか減ってる。
ライブハウスみたいなね。だんだんお客さん減っていくみたいな。
そうそうそうそう。最初だけはね。
今日めっちゃお客さん減ったなって。だんだん減っていくなって。
自分の出番いつみたいな感じ。
で聞いたら、通訳の人にこれ今からどうなんすかって聞いたら、え、もう終わってますよって。
司会の人も帰りましたみたいな。
うん。
そうそうそう。
マジで?
そう。
終わってますよって?
そう。いつの間にか終わっちゃった。日本じゃないよね。
うん。何時の時点で聞いた?いつの間にか終わってることに。
何時だったっけ?3時とかそんぐらいだっけ?時間を把握。
3時って意外と短かったな。2時間ぐらいで広い。
そう。
知らない間に終わってるにしては、2時間の間にどっかで終わってたんだよ。
そうそうそう。
意外と短いよね。そこは。儀式の方がめっちゃ長くて。
儀式は謎に長かったね。
そっちがメインって感じなんだろうね。
うん。やろうね。
確かに。
日本ってそっちが広いのって長いやん。
やっぱこう宗教のあれもあるよね。どんだけお文字長かとか。
そうそう。そんな感じでね。
終わったよってなった。
終わっちゃうんやんって感じで。
椅子あってる人たちみたいになってたもんな。
そうそうそう。まだおるんぐらいの感じをホテルの方に。
あの日本人めっちゃ椅子あってめっちゃクールやんみたいな。
そうそうそうそう。そうなんよ。
でね、そっからそれで終わって、ちょっと休んだんかみんな。
休憩し終わって。
それで帰って寝て、ちょっと寝たんかな。1時間ぐらい。
もうみんな減っといた駅。一旦帰って寝てからの二次会かって感じ。
二次会は日本から来たメンバーと遊びに行くって感じなのか。
それとも向こうの関係者の方がいいの?
向こうの奥さんの、原作の奥さんの友達とかも来ちゃった。
普通にじゃあ結婚式の二次会って感じなの?
そうそうそうそう。そこも綺麗なとこやったんやけど。
そんな感じで二次会終わって、終わってからちょっと飲みに行って。
で帰ったら、何時やったっけ。また前日と同じくらい。
一時、二時。
一時、二時ぐらいやったと思う。
結局三次会、四次会って言ってるじゃん。
そんな感じで二日目も終わったかな。
サウナでの整い
三日目か。これ三日目でようやくみんな多分寝れたよね。
次の日が朝からじゃなくて。
でもさ、二泊三日って言ったからもう帰る日じゃないの?
ただ帰る日なんやけど、帰りが俺らの飛行機の出発時間が一時四十分。
三日目もまるまる動いて、その日の夜中に飛ぶみたいな。
じゃあ三日目ね。ゆっくりでね。
三日目はそんな感じかな。
何時起きてたんですか。
何時やったっけ。
何時起きてたか。何時みんなから行動開始みたいな。
その日はもう昼。
朝から行こうよみたいな。
矢澤君もその日は合流する機。
矢澤君もやっぱ疲れ状況。
そうそうそう。
そんな感じで、十二時ぐらいか。
からに、矢澤君がホテル来て、集合して、
エッグ矢澤軍団、芸人さんのグループと合流して、
サウナ。
ご飯、ご飯行ったやん。昼ご飯。
そこはなんか自撮りとかが美味しいようなお店。
そっちタイでも有名。
有名っていうか割とサウナの地区では。
有名なとこを矢澤君が押さえてくれとって、
ご飯済ませて、でサウナ。
って感じで。
サウナも、サウナ自体も結構久々やった気、あれやったけど、
初めて整ったかも。
サウナで。
ホットドッグで整ってたけどね。
そう、サウナで初めて整った。
ほんと。
あのさ、フワーンってなって、グワーンってなるよね。
それやった。
ほんと?
うん。
よかった。
よかった。
あのね、めっちゃ日本、わからん、あんまいかんけどわからんけど、
日本のサウナより暑くて、水が冷たかった感じ。
それ結構ね、整いやすいよね。
暑いと楽さがあるほうがね。
あー、なんかね。
結局的には自分もそうかも。
そう、でこうやっぱ、あんまりね、そのサウナってこうやっぱ、
タイの一般的な人はそんなこんらしくて、
うん。
なんか矢澤君が言うには、こう、
まあちょっとお金持ちの人とか、
お金持ち、まあ向こうのお金持ちやっぱ結構、
なんやろ、マフィアとかそういう人たち。
うーん。
マフィア、まあはっきりマフィアかとかじゃなくて、そういう人たち。
グレーゾーンの人たちがいっぱいいる。
そうそうそう。
確かにそういう雰囲気の人たちがいっぱいおった。
あー。
そう、そんな感じでね、タイのサウナを行ったけどよかったね、なんかすごい。
あー、行きたいねそれ。
いや、よかったよ。
なんかね、室内、あ、まあ室内か。
うん。
なんか広いスペースで、そのサウナでも、こうちょっとくつろげる感じ。
お寺と写真
その、別にサウナ入ってなくても、
なんか休憩スペースみたいなのかな。
普通に携帯持ってなんかね、
うん。
あのなんか、あと日本、日本やったら裸やけどこう、
うん。
ズボンみたいな履く着。
あの、ムエタイみたいな。
まあまあそうね。
そうそうそう。
そんな感じでね。
なんかよかった、いい感じの、
まあ初めて整った着かもしれないけど、すごいよかったね。
へー。
それで、そこサウナ終わって、
えーとね、何だっけ、
サウナ終わってお土産とかを買いに行こう。
あ、違う、寺行ったんか。
おー。
でもね、それももうね、なんだかんだご飯食べてサウナ行ってゆっくりしとっていい。
夕方の6時ぐらい。
あ、結構なるね。
そうそう。で、
もうこの時間やったら有名なとこないよ、
うんうん。
ってなったけど、
あの、
まあ地元民が行くようなところで、
まあ評判いいところがある吉知座学の方行って、
そこ行ってきなってなって。
そこでまあ俺ら福岡組が、
まあちょっと軍団の人たちと、
あーなるほど。
お別れして、
えー、
寺。
そっちに行って。
寺はよかったね、ほんと。
もうね、
建物とかがやっぱこう、
なんかイメージは開く?
そのタイの。
うん、開く開く。
ちょっと写真、
お、あるんですか。
ちょっと見てみる。
あのね、
えーっとね、
あ、俺うえちゃんに送っちゃうやつ、
ないわ。
寺は送ってないね。
寺は送ってないね。
うん。
えーっと、
こん、
こんなんか、
ちょっと、
ちょっとしかないのか。
あれ?
あら?
ちょっと待ってこれ。
QRコード無くした?
違う違う、
寺の写真が、
あれどこいったん?
チェックインできるの?
大丈夫?
なんで、
サウナの後の写真が、
え、待って待って待って、
あるよ?
絶対あるはず。
ないはずないんやけど、
どこいったん?
それはもうあれやない?
強力なこう、
結界を張られててさ、
写真ボタン押したら
取れてないみたいな。
いやいやいや、
保存、
保存したの?
あれ、
いやいや。
おっと?
ちょっと待ってよ。
これ、
僕がエッグくんだったら
ブチギレてるとこやからね。
ははははは。
いや、
いや、
そうなんや。
こういうとこをね、
もう言われるんよ。
いやでもさ、
いいやん、
なんかさ、
あの、
一緒にさ、
ホームシックっていうバンドでさ、
やってたときもさ、
よしじゃあ、
今から荷物積んでね、
お茶屋行こうってときにさ、
車の鍵やらない?
とかさ、
ちょい最初、
車出してくるねって言ってたのに、
財布持ってきてなかった?
とかさ、
財布持ってきてて、
なんかそうなったよね。
それあれやろ、
あの、
第1回の
ストーリーフィンザさんのとき。
イベントやったときやね。
そうそう。
めっちゃおもろかったね。
ちょっと忘れ物したって戻ってきて、
探せたって2回か探せた。
いや、
覚えちゃうのが、
その後に、
なんか、
もう2回目行くときに、
マジで落ち着いて行ってきていい?
って。
そうと言って、
あの、
こう、
俺を落ち着かせてくれたのを覚えちゃう。
ははははは。
そう。
何回も駐車場とさ、
あの、
お店を往復しようかなって。
いやいや、
もう行きづっくりいいよって。
そうか。
ありましたね。
あったね。
いや、
あ、ありました。
写真もありましたよ。
うわ、
すごい。
こんな感じで。
すごいね。
こういうのが。
うわー、
確かに。
いっぱいね。
これはすごい。
このね、
やっぱ、
きらびやかなよね。
うんうんうん。
金ピカで。
はいはい。
で、
こんな、
仏像もあったり。
はいはい。
仏像もいっぱいあって。
うんうん。
こんな風に。
へー、
めっちゃいいこれ。
やっぱ像とか。
うん。
これがあれか。
あの、
さ、
これで、
こんな感じだった。
こんなもんやったっけ。
うんうん。
いや、
お寺でのお葬式
雰囲気伝わりました。
そう。
めっちゃいい。
意外とね、
あの、
あ、
ちょ、
意外といいんですか。
その、
びっくりしたのが。
うん。
そのお寺でさ、
食事会みたいなのしてたの。
うんうんうん。
で、
あ、
こんな面白いんや。
ちょ、
こう、
覗いてよく見よったら、
あの、
お葬式があって。
あー。
そう、
それが何組も。
何組?
3、
4組あったの。
はいはいはい。
そう。
だけど、
普通にお葬式を観光客がこう、
見に行くような。
なるほどね。
お、
まあ、
お葬式を見に行くわけじゃないけど。
けど、
普通に、
その、
言い合わせるようなことが起こるんだ。
そうそう。
なんか、
日本とかだと完全に
クローズだもんね。
やっぱこう、
なんか、
お葬式とか、
すっごいネガティブやん。
うんうんうん。
やっぱ、
気持ち的にも、
雰囲気的にも。
うん。
でもなんか、
オープン。
雰囲気も別にその、
暗い感じはないんじゃない?
見た感じそうでもないね。
なんかこう、
ワイワイ、
その、
ご飯食べよう、
その、
グループみたいなのもあったし。
うんうんうん。
それもね、
なんか、
賑やかと言ったらあれやけど、
うんうんうん。
なんか、
意味が違うのかね、
死ぬという言葉が、
なんか、
捉えなかったりとかね。
いや、
仏教のなんかそういうのが、
あるんかな?
分からんけど、
そうそうそう、
そんなんでね、
うわ、
面白いなーっていうのは。
うん。
そう、
それで、
なんかまあ、
お寺も良かったね、
すごく。
うんうんうん。
で、
えー、
もう6時から寺行ってますよ。
そう、
6時、
もう出滝1時間も、
ぐらいおったんかな。
うんうんうん。
から、
まあちょっとお土産とかも、
買いこっちなって、
うん。
あのー、
えー、
大きいスーパーというか、
モールみたいなと。
うんうんうん。
そう、
そこに行って、
まあお土産、
まあ、
LCCで行ったき、
うんうんうん。
もう荷物も制限があるきも、
そんなん、
買えんくて、
あれやけど、
スーパー、
スーパーで、
買い物して、
うんうんうん。
うん。
なんかそこで、
まあプリッツとか、
はい。
あの、
トムヤム君のプリッツとかさ、
はいはいはいはい。
あの、
うんうん。
なんかこう、
あとこう、
結婚式の二次会で、
その現地に住まれてた、
日本人の方。
うん。
が、
あの、
これはいいですよとかいうのがあって、
バナナチップスみたいなやけど、
うんうんうん。
そういうのとかを、
買い求めて、
うん。
行って、
で、
タイで最後食事。
うん。
タイの食事、
した感じで、
タイの食事、
最後の食事、
えーっと、
弥生県。
え、
弥生県どこで?
タイで?
タイの、
そのショッピングモールみたいなところで、
うん。
最後の食事、
弥生県。
ふふふ。
もう、
みんなあれだ、
タイの飯より、
日本の飯食いてるみたいになってる。
いや、
最後の食事
ははははは。
そう、
そうやし、
あの、
サダさんだけ、
うん。
なんか、
いやもうそれないばい、
ってずっと言ったけど、
うんうんうん。
もうない、
ないんじゃない?
その、
あの旅行って意味ではね。
いいばい、
って言ったけど、
もう、
まあ、
他のメンバー、
なんなら俺は一番、
そこを望んだかも、
弥生県。
行きたいし。
最も弥生県に行きたかった。
うん。
まあ、
そうね、
そういう、
そういうのはまたちょっと、
別で、
そうだね。
話そうかな、
ちゃんと。
そうだね、
うんうん。
そうそう、
そんな感じで、
あとは、
もう、
空港まで行って。
はい。
空港まで行って、
もう、
帰りの飛行機、
うん。
待つだけないけど、
帰りの飛行機がね、
まあ、
1時40分ぐらい、
うんうん。
やったんやけど、
弥生くんから連絡が来て、
弥生くんが全部、
うん。
あの、
飛行機のあれ、
撮ってくれる時、
3時になったって言った。
うん。
その時も、
やっぱこう、
その日一旦、
旅行の疲れと飛行機の遅延
みんな寝ちょったけど、
うんうんうん。
やっぱ疲れるやん。
まあまあまあ。
トータルで言うと、
この3日間結構、
うんうんうん。
疲れる時。
で、
はあ、
ってなって、
で、
2時過ぎぐらいになって、
もうそろそろかな、
ぐらいになってきたら、
うんうんうん。
もう一回LINE来て、
うん。
4時になった。
えー!
マジで?
そう。
まあ、
LCCのね、
恐ろしいとこではあるけども。
いや、
でも、
LCCでもそんななるんちゃう?
って思って。
なるんじゃない?
なる恐れがあるっていう、
やつはあるけど、
そんなになってるのは、
初めて聞いたかも普通に。
そうだっけ。
俺もなんかさ、
なんか、
うわあ、
きついっていうのもあるけど、
不安になってさ、
ほんとに飛ぶんかなみたいな。
そう。
飛んだら、
むしろ大丈夫なんかなみたいな。
はあ。
そう。
それもうね、
また、
2時間ぐらい待たなとか。
うんうんうん。
で、
実際もう、
その、
登場がさ、
その4時やったとしたら、
3時何時分とかから始まるやん。
うんうんうん。
うん。
もう、
登場がさ、
4時になったとしたら、
うんうんうん。
3時何時分とかから始まるやん。
うん。
で、
もう、
登場、
こんぐらいかなって思って行っても、
なかなか登場始まらんくて、
うん。
で、
結局、
飛行機が飛んだのは多分、
4時半とかが過ぎちゃったから。
はいはいはい。
そう、
それで結局、
うわあ、
ちょっともうみんな多分、
相当疲れちゃって、
うん。
じゃあ、
もう3時間ぐらい
結局出発が遅れたんだ。
うん。
うん。
そんな感じで、
なるほどね。
で、
帰り、
飛行機、
まあ、
5時間半ぐらいだったかな。
うん。
帰りは。
うん。
もう1時間も寝れなかったね。
それで、
待ったよ。
そう、
で、
もう結構もう、
3、
4、
5、
だから朝着くってことだよね。
えーっとね、
4時だっけ、
4時過ぎやん。
うん。
で、
5時間ぐらいやん。
うんうん。
朝着く予定だったのが、
10時とか、
11時とかになっちゃった。
そう、
で、
まあ10時ぐらいやったとして、
で、
2時間時差があるけど、
今度は早送りになる気。
はいはいはい。
だっけ、
昼ぐらいに。
あ、
そっか。
2時間、
足さないといけないからね。
そうそう。
それでだから、
あれか、
樋口くんは、
あ、
そうそう。
固定のラジオの収録に遅刻したんだ。
そうそう。
そう。
いやー、
だっけね、
もう、
あれで、
疲れちょったけど、
でも、
帰り、
高谷くんと帰り道に、
絶対ラーメン食べて帰りましょうね、
つって。
うんうん。
そう。
そのモチベーションが結構ね、
あの、
効いたね。
うん。
保てた自分。
うん。
すごいその、
帰る時の、
ラーメン食べたいっていう欲求が、
すごい高まった時。
うんうんうん。
あのね、
そう、
まあそれはもう、
ね、
次回ちょっと、
その流れを詳しく話していきたいと思いますけど、
はいはい。
そう。
じゃあ、
次回予告
どうしよっか。
一旦じゃあね、
ここから、
もうあれですか、
もう、
タイの料理の話をした方がいいのか、
それとも、
その、
タイの、
続きの話を聞いた方がいいのか、
どう思いますか?
タイの料理は、
別で?
別でっていうか、
今から、
聞いていった方がいいですか?
だから後で話しますって言っちゃう。
後で。
そうですね。
いつ後が訪れるのかなと。
次に、
今、
そうね、
次、
話そっか。
あ、
いいですか?
うん。
じゃあ次回、
タイの料理について、
はい。
ね、
今までちょっと出来事をね、
そうね。
この旅が、
行って帰ってくるまでのお話だったんで、
次回は、
ダイジェストですね。
ダイジェストで、
いろいろね、
リンク使ったと思うので、
そこのお話を聞きたいと思います。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
