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アーベイのAと、ゆうじ藤沢の、談話室滝沢
さあ、始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は、私、アーベイのAと、ゆうじ藤沢のプライベートラジオのゆうじさんとの月一対談番組です。
さあ、今日は夕方の収録ですね。どんな感じですか、ゆうじさん。
いつもの収録よりも、いいテンションなのかなとは思っています。
本当ですか。ゆうじさん、どの時間帯の収録、気分乗りやすそうだなと思っていました?
僕は昼間か、前も昼間だったんですけど、夕方ぐらいの、いろいろバタバタといろんな用事を済ませてきた後の、
いい感じのモチベーションで入った方がいいのかなと。
基本的に僕のプライベートラジオって、夜喋ってたりとかしてることが多くて、
ちょっと自分で聞いてて暗いなっていうふうに思ったりするんですけど。
まあ、夜のテンションってありますもんね。
夜のテンションになっちゃってるんで、今日はトラックも乗ってきたし、いい感じで高揚してるなという感じですね。
なるほど、夕方じゃちょうどいいかもしれないですね。
はい。
さて、6回目を迎えましたラマ室滝沢、本日のエピソードテーマは飲むでございます。
飲む。
飲む。
飲もう。
飲もう。
それではゆうじさんの飲むエピソード、聞かせていただけますでしょうか。
はい。これはもう僕は飲むと言ったらビールを飲むと、これをもう離さざるにはいけない。
僕ね、それぐらいビールが好きなんですよ。
うん、ビール好き。
もうね、人には分からないぐらいビールが好きで。
うん。
だから前は、あれは多分みんな、皆さん聞いてないと思いますけど、一番最初にコラボライブスタートの二次会?
はいはいはい。
二次会でね、いろんなビールの話してたと思うんですよね。
そうですね。
そうそうそう。皆さんね、ぜひ聞いてくださいと言いにくいほど長い収録だったんで。
本当。
皆さんそっちの方聞いてくださいとは、ちょっと容威版なんですけど。
長かった。
長い。
うん。
だからその中で、昔ちょっと学生から社会人になりたての頃だったりとか、
そういったときってのは、もう無限にビールが飲めたんですよ。
うんうんうんうん。
でね、多分あのあれ、プラスチックのビンビールのラックケースあるじゃないですか。
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はい。
あれ24本入ってんのかな?
うん。
あれ全部飲めました。
いやー、ちょっと一回に飲む量ではないですよ。
もうそれ飲んでも平気だったの。
えー。
今は無理ですよ。
あれですか、あんまり酔わないからいっぱい飲めるっていうことなんですか?
そう。もう全然酔わないんですよ。
へー、強いんですね。
でも今はね、もう500の缶ビールを3本過ぎると、調香が現れるらしいんですよね。
よく知ってる人はね。
うんうんうん。
ただ、知らない人は分からないはずなんですよ。
あ、そうだ。酔っ払ってきたかどうかの差はあんまり。
で、身近な人はよく知りすぎてて、いつもよりちょっと路列が回ってないねとか、
そういうことをね、指摘するんですよ。
言うな言うなっつって、もう言わなきゃ分かんねえんだからっつって。
それで飲み続けるんですけど。
なるほど。
まあね、それぐらいビールが好きで。
で、これ僕ちょっとビールと他のお酒を飲む、まあ要するにちゃんぽんすると途端に酔わくなるんですよ。
まあちゃんぽんは酔いますよね、基本的にね。
いや、でも普通だとビールを飲んで、まあそっからハイボールとかに行く流れってあるじゃないですか。
はいはいはい、ありますね。
普通そうじゃないですか。
例えば僕の場合だとビールを1杯飲んで、で2杯目がハイボールだとそれでもダメなんですよ。
あ、早いですね。
早くなる。
うん、違うのが来たらすぐ行っちゃうってことですね。
そう、だからビールだともう持続性が高いわけですよ。
はいはいはいはい。
それぐらいなんか僕混ぜるとダメで。
うん。
ビールがもうこよなく好き。
ちょうどいいんですね。
そう、もうビールだけ飲ませてくれと。
なるほど。味ですか?喉越しですか?
ビールは、これもね歴史があって、初めてビールを飲み始めたのが朝日のスーパードライ。
ここから20何年間浮気したことないんです。
あ、すごいすごい。
なんですけど、ここ最近ね、サントリーのプレモル。
うん。
あれがめちゃくちゃうまいです。
いや、おいしいですよ。プレモルはほんとおいしいですよね。
でね、これってすごいことで、20何年間もずっとファンだったビールにビールを蔵替えするって、朝日ビールね、少し考えないといけないんですよ、これ。
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そう。
顧客を手放してしまったってことですよね。
このずーっと、20年以上も慣れ親しんだ口を変えるってね、よっぽどの衝撃があったんですよ、そのプレモルの方に。
うんうんうん。
これ朝日の人聞いてたらすげー怒られる、怒ると思うんですけど。
まあ聞いてないと思うんですけどね。
いや、関連とかほら、いろいろありますから、いや、俺会社なんだけどって思ってる人いらっしゃるかもしれないですよ。
でね、あのプレモルが飲んだ時の衝撃ってもうすごかったですもん。
うん。
で、あのCMの衝撃もよくて、Aちゃんがね、やってて。
うん。
あれもなんかよくて。
あ、あれ?矢沢のAちゃんでしたっけ?
確か最初はAちゃんだったと思うんですよね。
うんうんうん、覚えてる覚えてる。
で、それのCMもよかったし、飲み始めた時の口当たりとか香りとか、喉越しも、喉越しなんか全然違うんですよ、スーパードライは結構激しくくるんで。
うん、ガツンと裸足もね。
なんだけど、やっぱあそこまで進化を遂げなかった朝日スーパードライはちょっとダメだと思うんですね。
あら。
そう。
ダメなの。
そう。でもスーパードライの良さって、もうスーパードライじゃなきゃダメだっていうお口の方が結構いらっしゃるわけじゃないですか。
だから僕もその口だったんですよ。
うん。
もうすごかったですよ。だってあの、いろんななんかパーティーとかあった時に、その外国の方とか見えたときは、朝日スーパードライ以外はビールじゃねえと。
そんなのあなたたちの国の何、あのバドワイザーとかハイネケンとかそんなのもうしゃびしゃびでビールじゃないと。
うん。
もうこのスーパードライが世界で一番おいしいビールなんだって豪語してたぐらいなんですよ。
それがちょっとね、最近様子が変わっちゃって。
うん。
なんですけど、朝日ビールさんもさすがにちょっと最近変えてきたんですよ。
あ、変えてきたの?
変えてきた。
お!
ちょっと喉越しに感じる、ま、あの説明を見ると喉越しでシュワーッと感じるスピード感をちょっと早くしてるらしいんですよ。
でね、それは僕なんか気に入ってるんですよ。
うんうんうんうん。
最近ちょっと半々になった。
あ、そうなんだ。
そう。ちょっとね、スーパードライもまあなかなかいいんじゃないのかなってちょっとこうね、思っているところなんですけど。
おーおーおーおー。
でもね、やっぱりプレモル飲んじゃうと、プレモルだなーってまだ思ってるんですよね。
あーなるほどね。まだ完全に戻る感じではないんですね。
そう。これはね、大事ですよ、ほんとに。
うーん。
いや、でもビールはほんといろいろ目柄があって、どれもこれもこの良さみたいなところがあるのでね。
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うん。
私あの、割とキリン派なんですけど。
あ、キリン派ですか。
そうなんです。苦めが好きなんですよね。
なので、あんまり喉シュワシュワっていうことよりかは、どっちかっていうと、うわ、にげーなーっていう。
うーん。
そっちが好きだったりするので。
なるほど。
うーん。なのでやっぱり良さっていうか、それぞれのね、メーカーさんのそれぞれの良さのところで飲み分けていらっしゃるというかね、皆さん好みの部分って違うと思うので。
あ、そうですよね。
うーん。なのでたまにちょっと違うのね。やっぱりそれこそプレモロ飲んで、わー、プレモロ美味しいじゃんって私もなった口なんで。
割とその、なんていうか、その店にあるものとか、それしか飲めないよっていうようなところ行ったら、それ飲むっていうようなことでいいのかなとかね。
うん。それ僕もそうですね。
ね。
当然お店は変えられないじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから一番絞りしか出さないよって言うんだったら、一番絞りも美味しいねっていうことで。
ね。
まあジョッキ10杯ぐらいは行くかな。
ジョッキ10杯ね。1回で行く量じゃないのよね。お腹いっぱいになりません?
それがね、排泄がいいんで。
あーたまんない。
あー飲める飲める。
なるほどね。
うん。
飲んで出して。
ちょっとこれ、ここの部分カットになるかもしれないですけど。
はいはいはい。
ビールを飲んだ時に、この350のビールを1杯飲んで、あ、トイレに行きたいなって思った時、どれぐらいの量のおしっこが出るのかなと思って、
その缶ビールの空になった缶をトイレに持ってって、入れてみたんですよ。
ついで見た?
そう。
うん。
ついだら350出るんですよ。
え、そうなの?
そう。
すごい衝撃、それ。
ぴったり出る。
そうなんだ。
これうまいこと編集してね。
はいはいはい。
いやでも面白い話なんだよな。
そう。
で、500飲んで、500はどうなのかなと思って、500出るんですよ。
え、嘘。絶対満パンならない気がしてた。
そう。面白いんですよ。
へー、すごーい。
人間の体って。
じゃあ、入った分ちゃんと出るんだ。
そうなんです。
へー。
だから、これを入った分、ちゃんと出さないで寝たりとか、そうするとやっぱり夜中目が覚めたりとかってするんですよね。
あははは。
ちゃんと出し切ったほうがいい。
そう。飲み続けてるときは、ちょっとトイレとか言って行くじゃないですか。
で、やっぱ飲んだ分はちゃんと出てるっていうことになるんですよね。
へー、すごい面白い。
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うん。
これはちょっとね、面白かったなと思って。
へー、絶対満パンならないと思ってた。
ふふふ。
なんとなくね、今。
そうそう。少し成分が減って、体が吸収して。
そうそうそう。
そうなのかなと思ったら、やっぱりアルコールっていうものだけを、なんだろうね、なんでそうなるのかな。
よくわかんないけど、やっぱ350出るんですよ、きっちり。
すごいね。
なんか実験みたい。
だから、なんとなくお酒を飲んでるときって、その間にお水を挟んで飲むといいよっていうのはよく聞くんですよ。
あー、チェイサー飲んだほうがいいよね。
だからそれってなんかわかる気がして、350のビールを飲んだら350おしっこで出る、
っていうことはやっぱ体内の濃さっていうか血液の濃度っていうのはやっぱ上がっちゃってるわけですよ。
そうなんすよね。
アルコールで。
そうすると今度水を入れると、今度は水はちゃんと吸収してくれるんで、
うん。
で、ちゃんといい感じに柔らげてくれるっていうのはあると思うんですよね。
いや、絶対あると思います。
飲んだほうがいいです。
だからなんだなと思って。
うんうんうん。
これビールではやったことあるんですけど、ワインとかではやったことないんですよね。
あー。
誰かね、だからリスナーの方でね、誰かこうやってみて、
とにかく僕はビールしか飲まないんで。
どうやって繋げたらいいのこれ。
いやいや、今のとこカットして、どっからスタートすればいいんだろうって今すごい考えてますよ。
使っちゃお。
使っちゃう?
使お。
ちょっと私もちょっと油断してめちゃめちゃ咳とかしてますけど。
いいじゃないですか。
うん。
いっか。
うん。
だからリスナーの方でワインとか日本酒とか試される方がいらっしゃったら、ちょっとやってみたら面白いかなと思って。
そうですね。
うん。
ちょっとぜひ結果をね、教えていただきたいなと思いますけれども。
だから飲むって言うと、僕はもうビールが大好きで、ビールを飲むっていうことしか頭に浮かばなかったっていうのが。
なるほど。はいはいはい。
でもう一つは、相手の気持ちを飲む。
うん。
これね、僕飲んでばっかなんですよね日頃。
もうモンパから代表取締役社長なんでね、しょうがないですよね。
飲みまくってんですよね、やっぱりね。
で、やっぱりこれでも飲むって飲み方があって、丸飲みすると相手が調子づくんですよ。
それはね、100パーだとね、どうしてもね。
どうしてもそれが続く。
だから、例えば飲みまくってると、あの人に頼んだら何でもやってくれるみたいな感じにもなっちゃうでしょうし、
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相手からしてみたら、こう全部飲んじゃうから、自分の意見のない人なのかなって思われるかもしれないし、
飲み方も気をつけないといけない。
なるほどね。
相手の気持ちを飲むって、飲んでばっかだなっていうふうに思って、
ただ相手の気持ちを飲まないと、やっぱ相手の気持ちってわからないもんで。
議論の仕方ってあんまり自分の意見ばっかりはねてると、
全然そのコミュニケーションができないっていうのはあるんで、
どっちかっていうと、やっぱ相手よりはいっぱい飲んだ方が、でもいいのかなって思うんですよね。
いいと思いますね。
否定的なことばかり言われると、自分の意見が通しにくくなりますよね。
そうですよね。
だからお互いに飲んで、なるほどねって言って一回飲み込んで、
例えば飲んだ上でちゃんと否定していくというか、否定的なことを思ってたとしてもね、
まず一度、あなたはそういう意見なのねと飲んであげることで、
自分もちょっと言いやすかったりは多分するはずだと思うんだね。
いやそれは違うでしょっていう話から始まっちゃうと、お互い嫌悪になっちゃいますし。
飲んだふりする人いるんですよ。
これはもうしょうがないんじゃないですか。大人なんで。
お前それ飲んだふりじゃん。やっぱり自分の意見言ってくるじゃんと思って。
まあいいんですよ。自分の意見を言うことはね。
こっちの意見も飲めよってね。
まあそれはありますね。
すんげえこっちいっぱい飲んでるのに、もう蒸気で何杯も飲んでるんですよ。
何杯も出してるのにトイレ行って、こっちのは飲まないんですよ。
それだと困っちゃうね。
ちょっと口付けるだけで、でまた言ってくるんですよね。
でまた浴びるように飲む。
また飲むんですよこっちが。飲んでばっかなんですよ。
お前なあって本当に俺にも俺のも飲めって。
そういう時はどうするんですか。ゆうじさん的には。
飲みまくります。
飲みまくるんだね。
無理矢理に相手に飲ませたりはしない。
もうそれはしない。だって飲ませて、その飲ませたところで何の得もないんですよ結局は。
もうね意見をね、時伏せで言いくるめても結局ダメだから。
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飲むことによってやっぱり相手がもっと寄り添ってくれるし。
やっぱり飲み続けてた方が。
ただこの飲むにしても、こっちの体力だったりメンタルだったり考え方っていうのがちゃんとしてないと飲めないんですよ。
だから飲むんだったら飲むで、ビールと一緒で体調整えていっぱい飲めるようにしておかないといけないんですよ。
なるほどね。
だから僕の準備は満タンです。
僕の強靭な体力がありますから、飲むことに関してですね。
相手の気持ちをいっぱい飲むよ。
ただね一人になった時にものすごいドッと疲れるんですよ。
いやー、それはそうですよ。
ゲボ吐きそうってなっちゃうんですよね。
言葉悪いから。
いやいや、でも分かります分かります。
一人になった瞬間にね、自分の物差しがね、辛かったなって思うんですよね。
だから今度飲んだらちゃんとそれを出さないといけないんで、
出すところがやっぱ信頼できるパートナーだったり友達だったり、親だったりなんだったりってするわけですよね。
だから飲んだら絶対出さないといけないです。
そうですね。
さっきのビールとほんと一緒で。
おだじりを出してくる。
350飲んだんだったらちゃんと350出すと。
そうだね。
そうしないともう頭破裂しちゃいますから。
そうですね。出しましょう。出すも大事ってことですね。
そうです。飲むのもいいけど出そうねっていうね。
なんかうまいこと話しましたね今日ね僕ね。
いやいや話しましたよ。いつもうまいですよ。
そうだね。飲むっていうことに関しては相手の気持ちを飲むっていうのと、
ビールが大好きだからビールを飲むっていうこの2つかな。
うまいこと書けましたよ。
うん。
はいわかりました。面白い話が今日も聞けましたね。
はい。
じゃあ今日この辺で終わりにしましょうか。
そうですね。
はい。
はい。それでは番組では皆様からのコメントレターをお待ちしております。
お寄せいただけると嬉しいです。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。
さあということで明日はですね私編をプライベートラジオさんの方で配信していただきますので、
はい。ぜひ聞いてください。
明日も絶対聞いてください。
お願いします。本当に。
明日も絶対面白いから皆さん。
いや面白い話したいと思いますんでぜひねお願いいたします。
はい。
はい。
さようなら。