1. まるまるわさび
  2. #233 アートを摂取だ!瀬戸芸..
2025-05-07 26:09

#233 アートを摂取だ!瀬戸芸の旅の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

島/気候/成り立ち/美術館/感じること/猫の〇〇/いつか作りたい/像


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#Setouchi Triennale

サマリー

このエピソードでは、瀬戸内国際芸術祭2025の旅を通して、瀬戸内海の島々におけるアートやその歴史について興味深い話が展開されます。特に、青島や三味島の芸術作品や地域特有の文化に関する体験が紹介されます。瀬戸芸でのアート体験が描かれ、青島の芸術と猫の出会いについても語られます。楽しい思い出やボランティアとの交流を通じて、芸術の楽しみ方が深まる様子が伝えられます。

島への興味と瀬戸芸
むずらしく僕の方が先に録音ボタンを押した気がする。
思った。なんかおかしいと思った。
やる気のあらわれですね。
ありがとうございます。やる気出してくれて。
いや、いつも出してますよ。
はい、じゃあ今からいきます。
今旬のポツな話題です。
お、何でしょう。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ひさくんって、島に興味ありますか?
島?
はい。
ありますよ。
お、どういうとこですか?
島っていうのはあれですよね。
例えば、小島であったり、沖縄であったりっていう島ですよね。
そうです、そうです。
沖縄って島なの?
島じゃないですか。
じゃあ、四国も島?
四国はあんまり島って言わないですね。
橋かかってるからじゃないですかね。
なるほどね。
北海道も橋かかっとるし、九州もたぶんかかっとるでしょ。
そうか、そういう意味では、私はもう一個やってるポッドキャストでね、
はたらじっていうのがあるんですけど、そっちで沖縄の話しましたね。
淡路島も橋かかっとるな。
かかってますね。
でも島って言っとるからね、自分で。
そうやね、確かに。
四国は国って自分で言っとるよ。
国、ほんまに。四つの国って言っとるよ。
言っとるやろ。
それで行くと北海道は道って言っとるけどな。
沖縄は縄って言っとるよ。
縄。
それで行くと、九州は九の州やから州か。
ほんまやね。
ここのつも県あるやったっけ、九州って。
そうでしょうね、私学がないんで。
私も地理は苦手なんで。
私は思ったが、沖縄は沖にある縄みたいな気持ちだったなと思って。
なるほどね。
縄が人が住めるような感じの縄になったみたい。
九州は7つらしいですね。
7県ですね。
今回はですね、島といってもですね、瀬戸内海の島です。
なるほど。
今回3年ぶりに瀬戸内国際芸術祭2025がスタートしております。
かまずに言えた。
第一次に行ってまいりました。
お帰りなさい。
ただいまです。
アート体験の詳細
ただいまというか、
この瀬戸芸、略して瀬戸芸なんですけど、
3年前も私行ってて、わるばるわさびでもお話してるんですけど、
春、夏、秋と3回来あります。
へー。
今回は私、適当に行かずに、ちゃんと調べました。
春はここ行く、夏はここ行く、秋はここ行くっていう風な、
ちょっとそれぐらいのスケジュールを立てて、
今回初の瀬戸芸2025に行ったのが、
最も手軽に行ける香川県の瀬戸大橋の周辺の芸術に行ってまいりました。
で、そこには全部陸続きなんですけど、
青島っていう島と、三味島っていう島、
あと瀬戸大橋記念公園っていう、その3つのゾーンがとっても近くにあるんですよ。
だからそこの3つと、あとちょっと離れたところに大越っていうところがあって、
そこにも芸術があったので、その4つの地域を見て回ってきました。
おー、いいですね。
はい。で、私ね、毎年これ見せる、毎年というか毎回見せるんですけど、
とにかく瀬戸芸って、芸術がその地区に何個ずつとかあるんですけど、
多いとこだともう本当20個ぐらいあるんですよ。
へー。
そう。でなったら島とかね、1個の大きな島とかで20個あったら、
1日係とかで回らないと結構きついんですよ、スケジュールが。
そうですよね。
で、今回でも私舐めてて、車で行けるし、そんな急がんでいっかって思って、
昼前ぐらいに高松を出て、で、行った瀬戸大橋のあたりは堺江っていう隣の市なんですけど、
片道で1時間ぐらいかかるんですよ、車で。
うん。
だから、昼過ぎに出て着いたのが1時ぐらいだったから、もう時間が結構パツパツで、
そうですね。
そうそうそうそう。で、すごいね、過酷な、過酷というか、
美しい芸術を見ながらも過酷な両方の気持ちを味わえた旅でしたね。
芸術祭に行ったのに、あおいちゃんだけ体育祭をしよったってことですね。
うん。これ私だけじゃないと思います。
おお。
多分ね。なんかね、その日すっごい天気良くて、
うんうん。
気温が多分24度とか26度ぐらいまで上がったんですよ。
おお、あったかいですね。
そう。で、私はでも、まだ4月の中旬ぐらいだったから、
うん。
ニットとスカートと履いて行ってたんですよね。
日傘忘れていっとって、しかも。
うん。
そしたら、その西島っていうところは、埋め立てしてる、まあ陸続きの島なんですけど、
うんうん。
歩いて片道20分とか、
おお。
この芸術と芸術の間が空いてるんですよ。
はいはいはいはい。
で、しかも海沿いなので、日差しダイレクトに当たるじゃないですか。
そうですね。照り返しもありますしね。
そう。だからもうずっと、ちょっと汗ばむぐらいなんですけど、
うん。
両手を横に広げて、
うんうん。
ちょっと脇とボディとの間が空くようにして、
紙みたいなね。
そう、ちょっと鳥のようにパタパタしながら歩いてました。
おもしろいですね。
わかります?この気持ち。
後ろから見たいですけどね。
そう。で、私、しかも、第一陣のところは帽子被ってなかったんですよ。
うんうん。
だから1回目車を置いて、そっから歩いたところは帽子がなかったから、
パンフレットというか、みたいなのをもらったから、
そのパンフレットを日傘代わりにかけながら歩いてました。パタパタしながら。
パンフレット渡した人もまさかそんな使い方すると思うことでしょうね。
そうそうそうそう。で、なんか公式のアプリがあるんですけど、
私、今までそのアプリで、年パスじゃない、パスポートみたいなの買ってて、
機中の芸術を回れるようなやつ。で、それを見せたら普通って、
スタンプラリーみたいなのがあるんですよ、アプリで。
ほいほい。
でも今回のパスポートって、パスポートのQRしか出んからなんでやろうと思ったら、
なんかまだ作成中らしくって。
へー。
だから、子供さんとかスマホ持ってない人用のスタンプカードみたいなのだけもらって、
それとパンフレットを持ってやってたんです。
うーん、なるほど。
でもね、静寂は私初めて降り立ったかっていうくらいのところだったので、
すごいね、でもね、良かったです。
へー。
でも、なんか芸術って結局、どう感じるかだけの話で、
これが芸術かーって思うかもしれないけど、
でもなんか、静寂ってもともとは陸続きじゃなかったんですけど、
埋め立てが促進された時から陸続きになって。
だから、その時の時代の、どうやって学校に通ってたかとか、
どうやって結婚して過ごしてたかとか、
そういうのの芸術の中に、冬眠の話?形式で入ってたりとか、
そういうのも見ながらだったから、すごい勉強になりましたね。
いいですね、その背景が知れるっていうのは。
感想と意義
そう、なんかね、面白かった。
で、すっごい歩きましたね。
ちなみにどうやって学校通ってたんですか?
小学校を中学校まではあるんですよ、生中学校までは。
で、高校からは、ご飯というか食べ物とか、
自給自足以外のものの調達に船とか使うんで、
そこに行く時に乗って一緒に行ってとか。
へー、なるほどね。
で、あと、お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかが、
本島に居る場合は、そこの寮に一緒に住んだりとか。
もー、なるほど。
もーしよったらしい。
で、あと、なんかの管みたいなのが繋がっとって、
そこの上を伝って帰ってくるみたいなこともできたって書いてある。
それ意味わからんかったんやけど、結構細い。
直径10センチくらいの筆書き。
え、これ伝って帰れると思うやんから。
落ちたら終わりやもんな。
あれ?論文屋とかあそこもそういうの書いてましたね。
へー、面白いね。
だから、幼稚園のとこにそういう、
なんか、島民がどうやって通い寄ったかみたいなとか、
あと祭りとかの、こういう祭りがあってとか、
っていうのも書いてたりして。
で、そうそう、そういうの見ながら楽しみましたね。
いいですね。
うーん、そう。
で、なんか、青島がほぼメインで、私の中では。
うんうん。
で、その後、その瀬戸橋記念公園のとこに、
一つ、前もあった芸術がまだあって、それを一個見たのと、
あと、三味島のほうも前見たやつがあって、
新しいのは特には、そっちのほうにはなかった。
はいはいはい。
けど、一個すごい綺麗なのがあって、
三味島に行く道すがらに、サッカー場と、
あと、なんか、パークゴルフ場みたいなのがあるんですけど、
はいはいはい。
そこで、なんか、ご夫婦がこう座って、
まあ、ほんと公園なんで、あの、おるったんですけど、
その、座ってた上に、藤棚があって、
ほうほうほうほう。
めっちゃめちゃ綺麗な藤の花が。
あの、紫の花ですよね。
そうそうそうそうそう。
すっごい綺麗だった。
だけ、こんな綺麗なんよって思いながら、
ただ、なんか、スワッと、ご夫婦スワッと、
写真とかも撮らず、
ねーって見ながら撮るのが、
それはすごく感動しました。
いいですね。
うーん。
そうなよな。なんか、スマホ越してなくてね、
時間に見えたほうがいい瞬間とかもあるよね。
そう、あるあるある。
あとなんかその、
三味島に行く道のとこに、
美術館があるんですよ。
いなくま芸衣士郎美術館かな。
あ、なんかでも聞いたことある。
そこで、
二人の芸術家の、
こう、版画じゃないけど、
版画のような作品が今その、
展示されてる期間で、
そこも入ってみて、
うん。
久しぶりになんかこう、
芸術にたくさん触れて、
心現れたなーって。
あー、いいですね。リフレッシュというか。
うーん、思いましたねー。
あおいちゃんは昔からその、
芸術に関心があった?
私、そうですね、小さい頃から、
結構その、図画工作であったりとか、
美術の授業は好きだったんですよ。
ほうほうほう。
だから、別に見に行くっていうのはあんまりなかったけど、
自分で作ったりするのが好きだから、
っていうのもありますね。
ただ、瀬戸芸に行き出したのは、
2019年にたまたま、
そうそう、私ちょっと時間に余裕があったので、
見始めて、そこから行ってますね、3年ごとに。
うーん。
その、誰かが作った作品を見るのが好きなのか。
うん。
それで、自分がどう感じるのかとかを知るのも楽しい。
あー、そうね、そうそう。
最初はね、冒頭の方に言ったけど、
その感じ方次第だもんね、そういうのって。
そう、私今回その、
井上芸一郎美術館に入った時に、
私、今回一人で回ったんですけど、
はいはい。
あのー、男の人と女の人2人の3人組みたいなのがおって、
うんうん。
多分もう60代と、の夫婦とその親みたいな人かな?
はいはい。
で、歩いてたんですけど、もうその男の人がね、
うん。
その芸術を見ながら、あーだこーだ、ずっと喋るんですよ。
はいはいはい。
でも、なんか、なんだろう、
普通って美術館って静かに見んといかんでしょ?
そうですね。
なんかそういうのとかを、
うん。
見たら、なんか、私はなりたくないなーって。
何を感じとんねん。
思います。
でもそうじゃない?
だってさ、
うん。
芸術って人それぞれ感じたいのに、
そうですね。
なんかその人の考え方をね、声に出したら、
うん。
なんかちょっと、ね、邪魔されるって言ったら、
まあ言い方はすごく悪いけど、
確かにね、その、
うん。
なんでしょう、映画館として捉えてほしいというかね、
うん、そうそうそう。
うん、静かに見て、後で感想喋るのは全然いいけど、
うん、そうそうそうそう、そうなの。
うん、ってことよね。
うん。
青島の芸術体験
だから外だったらさ、まあかき消されるやんか、
でも、もう美術館って結構響くし、
そうですね。
そう、そう、だからなんか、
そういうのは、皆さんやめましょうね。
そうですね、その、
まずね、好きに見てほしいっていうのが前提としてあると思うんでね。
うん、そう。
そう、思ったことはちゃんと自分の中に一旦留めておいて、
後でね、仲間のうちで話してくれたら、
はい。
より深まります。
そうですね、暗黙のルールを守れるっていうのがね、大人なので。
そうそうそうそう。
でもまあ、全体的にはほんとに、
なんか私はもう人の邪魔をしないっていう気持ちで回ってました。
いいですね、一番大事かもしれないね。
そうそうそうそう。
一人足。
で、どれだけお金をけずに回るかみたいなんで、
青島って、島の周りが芸術作ってるところが多かったんで、
最初、車止めた第一、第二駐車場から歩いて往復して、
その後、中学校に車止めて、
そっからバスが出とったんですよ、その芸術まで。
でも、私はそういうの乗らないタイプなんで、
ちょっとGoogleマップで所要時間を見て、
これぐらいで歩けるかっていう感じで。
はい、ソロプレイヤーですね。
そうそうそう。
で、それだったら芸術だけ見るんじゃなくて、
その町にも見たいじゃないですか。
そうですね。
うん、それを目的としてあって。
で、私は近道を見つけて、その道から行って。
おー、めっちゃいい。
そう、で、山を越えて行って。
で、すごいね、たまたまやけど、
香川のローカル番組かなんかで、同じ青島をしとって、
すごいね、私が行ったスポットとかもちゃんと映ってて、CMで。
へー。
うん、よかったよ。
いいね、なんか今勝手にイメージしとったんやけど、
ジムニーに乗って一人で芸術祭を裏道使って回っていくって、
かなり充実してますよね。
そうやろー。
あー、楽しそう。
なんかプロっぽいくない?私ね。
プロ?
なんて言ったらいい、なんかそのツーっぽくない?なんか。
そうね、なんかアーティストっぽいよね。
何勝る人なんやろうみたいな感じよ。
何かしらのこう、インスピレーションを浴びに来とるというかね。
そうそうそうそう。
いやーでもほんま良かったよ、なんかその青島の奥まで歩いて行って、
で、私奥から攻めて行ったけん、奥から帰ってきてたよね。
はい。
で、まあ銅像とか見たり、あとはその室内のやつ見たり、
あのオブジェ見たりしながら、
ちょっと坂を上がって山の中にある建物の中でも芸術があったんよ。
へー。
で、その後そのなんか山、結構その青島の高いところにある鳥居に、
お稲荷さんがあってそこ行って、そこから帰ってきて、
そのちょっと中腹にある芸術のところを通りかかったら、
そこってなんか、まあちっちゃいけど庭に畑みたいなのがあって、
で、そこで猫がおったんよ。
そう。
で、その猫がね、その畑を掘って、
なんかすごい頑張ってうんちしよったんよ。
はいはいはいはい。
それをめっちゃ見よった、あたし。
芸術を見ろ。
何しよんねん。
ちょいちょい笑うな。
うんちの話で。
そうなんよ。
それ見よって。
で、あたしその芸術祭の受付の人おるよね。
その人たちはボランティアなんやけど、
その人たちが座っとるテーブルでテントがあって、
その真ん中に畑があって猫がうんちしよって、
で、その反対側にあたしがおったよね。
塀の外にね。
で、そこからあたしが。
ちゃんと猫のうんちを入れたんですね。
猫のうんちを見よるところを受付の人が気づいて、
で、なんか多分カメラ持ってる人もおって、
猫がうんちしよる様子登場って。
みんな見とんかい。
せめてあおちゃんだけであってくれと思ったけど。
猫との出会い
おもろいなあ。猫が主役やな。
そうそうそうそう。
島ってやっぱ猫多いじゃないですか。
なんかそんなイメージあるよね。
で、そこってほんまに港って、
ちょっと軽い漁港みたいなところにあったから、
猫もそらそやわなあと思って。
そうね。香川の周りの島は猫島って言われるところも結構あるんでね。
うん、ある。
だけどそれをせとげってそういうのを楽しむもある。
全部試作品見終わった場合は猫を見て、
私は癒されながら。
そうですね、土地ならではのね。
でもどっかの島はイノシシがおるけ危ないみたいなところもあるし、
ちょっと怖いけど気をつけます。
今後の展望
そうですね、イノシシが突っ込んできたらローキックでしょうね。
やばい。
むせたな。
振り返しました。
で、ここからまだ第一次なんで何回もせとげに行ってきます。
そのためにちょっと印象的な出来事があったら、
せとげパート1、パート2と繋がっていくかもしれないので、
ぜひぜひ皆さんお楽しみに。
はい、そうですね。今回の一番の見どころは猫のうんちでしたね。
そう、ほんまに。
ほんまに?
うん、そうでしたよ。
そうでしたよ。
違う、芸術はさ、だって言葉で表すきれいに表す。
そうですね、猫も芸術ね。
猫はよく安易に皆さん想像できるかなと思いますので、ぜひぜひ。
はい、今後ともせとげをお楽しみに。
はい、ではこんなところで、
まるまるラサビを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
いいですね、芸術祭か。
それこそ僕、小学生ぐらいの時にみんなが塾とか通うじゃないですか。
僕だけ図工の教室に通ってましたね。
めっちゃいいやん。
酔ったっけ?
酔った、酔ったけど、めちゃめちゃうらやましい。
でも特に美術センスとかは磨かれなかったので、
今もね、そんなに自分から芸術祭に行こうとかさ、
芸術に触れようってことはないんやけど、
でもやっぱ誰かに連れてってもらったりとかすると、
なんか思うところはあるよね。
あーいいなーとかさ、
なんか言語化するのは難しいけど、なんとなく感じるところはあるよね。
うん、そうそうそうそう。
その多分、感じるっていうことが大事なんだと思う。
ふんわりね。
うん、ほんとにそう思う。
この間聞いたやん、長谷一久くん休みって。
あれもほんとは連れて行こうとしとったんや。
あーなるほどね。
でも仕事やったけん、ちょっと無理だったけん。
ね、だいぶ前に一回行きましたよね。
うん、行った。
どこ行ったっけ?
2年くらい前か。
うん。
場所、地名がわからんけど。
うん。
すごい海が見える。
あー、あとね、船の模型とか見た気がするな。
でっかい。
あー!
あ、私の地元の山の上や。
あ、そうなんや。
うん、そう、あのーね。
あ、言っとったわ、この辺通って学校行きよったみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
瀬戸を、えーとね、瀬戸内海記念公園かな、それ。
そうですねー。え、そうかな?
えーとね、瀬戸大橋ではなくて。
うん。
あ、また別であるんか。
山の上やったやろ。
上やったやろ。
歴史民族資料館や。
瀬戸内海歴史民族資料館。
海がね、一面に見えてね。
そうや、あそこも瀬戸芸だったんや。
今年入ってないけどね。
あ、そうなんや。時期によって変わるんやね。
そう、で今年は、なんか久々にこの間行って大越っていうところ行ったら、
芸術はほぼなかったけど、クラフトビール屋さんがあったっていう。
あ、言っとったね。
そう、あそこが多分これからちょっと開拓していって、
次回の2028年の瀬戸芸の時にはあそこがなるみたい。
あーいいですね、今その進化段階というかね。
そうそうそう、なんかいっぱい芸術がね、そのまま残してくれてるところもあるけん。
なんかそういうの増えていったらすごくいいなーって思います。
そうですね、いずれね、あおいちゃんもこう、なんかを作り出してみてほしいですけどね。
私いつか多分ね、像になると思う。
像?
うん。
エレファント?
違います。
銅像か石像か。
物像っていうやつね。
物像のやつね。
そう、なります。
楽しみにしてます。
はい、歴史的な人物になる可能性はあります。
そうですね、少年用スネを鍛える。
スネ。スネだけなんかすごい太い。スネだけを強調したような。
はい、フライト博士みたいなね。
はい、そうですね。
終わり。
そうではないです。
26:09

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