1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #71【雑談】佐賀を見直すべき!
2024-12-30 33:49

#71【雑談】佐賀を見直すべき!

「隠然たる越前―――ある“キャスティング・ボート”について―――」の録り終わり雑談回です



【目次】

~ お酒紹介【吉田酒造 永平寺白竜 純米吟醸】

~ 佐賀バルーンフェスタに参加できなかった…

~ 佐賀駅直結!佐賀の名物が揃った最高のお店【SAGABAR】

~ 実は最先端だった!?鍋島藩の歴史に迫る【佐賀県立佐賀城本丸歴史館】

~ 意外と知らない気球を体感しながら学べる!【佐賀バルーンミュージアム】

~ 佐賀が魅力度ランキング最下位なんておかしい!

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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅行のために生き、生きるために旅行をしている春矢です。普段は旅行ガイドブックの編集をしている旅のプロです。
酒のために生き、生きるために酒を飲む内田です。ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者です。
ということで、今回は陰善たる一善、あるキャスティングボートについての取り終わり、雑談会ということで。
日本酒がね。
あー、よかったですよ。ようやく。
ありつけたって感じだよね。
ほんとに。
酒のために生きている私としてはね。
そうですよね。そうですよね。ほんとですよ。
ほんとじゃないけどね。まあまあまあ。いただきましょうか。
今日のは何でしょうか。
今日お持ちしたのは、永平寺白竜純米。
作っていらっしゃるのが、福井県吉田郡永平寺町吉田酒造株式会社さんです。
そうか。永平寺町ってのがね。
そうなんです。あそこは永平寺町なんです。
そこの中の酒蔵で作っている。
はい。白竜。永平寺白竜というものです。
ラベルもね、すごいかっこいいんで。
これかっこいいですよね、ラベルね。
キャップの上のところにも同じような竜が描いてあって。
ちょっと霧絵っぽい感じでね。
そうだね。かっこいいなこれ。
いただきますか。
はい。
なんか爽やかな香りが。
うまい。
すごく甘みが広がる感じの。
後味がすごいお米って感じだね。
そうでしょ。
これはいいや。
なんかこう一口を長く楽しめる感じだね。
ほんとそうですね。
福井のお酒ってね、結構キリッとしているものが多いんですけど、僕の印象ではね。
その中だとちょっとバランスがなかもしれないですね。
僕も個人的にはキリッとしている方が好きなんですけど、うちが逆ですよね、割とね。
割と甘みの方が好きですよね。
なのでそのちょうど中間を取ったくらいのイメージなんですけど。
いや美味しいなこれ。
これもね、やはり2日目の夜に行ったライスバークラフト酒ラボさんでいただいたものになっていますね。
いやー美味しい。
これは永平寺町で言うとね、黒龍ってお酒は結構有名で、黒い龍の黒龍ですね。
これ恐らく多分越前のお酒で最も流通が多いんじゃないかな。
かなり流通しているものなんですけど、白龍は意外と知らないと思うんですね。
僕は少なくとも越前に行くまでは知りませんでしたね。
黒龍もめちゃくちゃ美味しくて僕大好きなんですけど、今回ちょっとあえて白龍の方に振ってみてね。
03:05
ちょっとその違いを。
同じ永平寺町なんですけど、黒龍と白龍なんですね。
別の会社さんです。
あ、そうなんだ。
白龍はあんまりね、多分東京では見ないんじゃないかと思います。
それ聞くと飲み比べたくなるね。
だから行ってみたいですけどね。
行きたいですね越前やっぱね。
話してるとね、この間話した青森とかもすごいあったんですけど。
青森は去年の夏行ってるんであれなんだけど。
越前はね僕、本当に大学1年の時にバスの人に優しくしてもらった時から、本当に多分2年に1回ぐらい毎回行ってたんですよ。
最後に行ったのが2年前の10月なので、今が一番行ってないんですよね。
なるほどね。
結構ご無沙汰してるので、話しながらすごく行きたくなりました。
久々にあのライスバーとか特に。
そうだね、春はね、このコース作る時に調べてるからね。
それで行きたくなる。
余計な久々に行きたいなと思いましたね越前、福井ね。
本当にいいとこなんですよね越前ってね。
めっちゃいいんですよ。大好きなんですよ福井って。
ライスバーさん行くとね、ちなみに飲み比べセットもあったはずですので。
その日のおすすめ3種とかだったと思うんだけど、いただくことできますね。
飲み比べた上で、どれか1つ、例えば福井駅のね、何かのショップとかで、
気に入ったものをお土産で購入いただくというのもいいんじゃないかと思いますね。
やっぱね、飲み比べが楽しいよね。
楽しいですね。
じゃあこの白龍をね、飲みながらお話をしていきましょうか。
ちょっと前というか、前々回、2日目の時の冒頭でちょっと話しましたけど、
我々ね、旅行行ってきましたね。
はいはい、そうなんですよね。
それはまた後日、そのコースを元にしたコース。
そうなるはずです。
まあその行った途中のね、コースを紹介しますので、
それはお楽しみにしていただきたいんですが、
そのちょっと前にね、
俺も旅行行ってて、
そうだよね。
これはディズニーとかじゃなく、
ガチな旅行ね。
11月の2、3、4、3連休だったかな。
カネ文化の日かな。
3連休で旅行に行ってまいりまして、
佐賀に。
いいですね。
佐賀と福岡だな。
いいじゃないですか。
佐賀行きたいんだよね。
いいですね。どうでした?
佐賀ね、
ちょっと話そうかな。
一番の目的としては、
佐賀バルーンフェスタ。
そっか、その時期か。
そのタイミングだね。
っていうのが、
まあ毎年ね、ありまして、
それを見に行こうとしてたんです。
はいはいはい。
これ何かっていうと、
バルーンつってもね、
風船じゃなくて、
気球のね、
はいはいはい。
これの国際大会があるんですよ。
06:01
はいはいはい。
毎年やってるんですね。
うん。
これに行こうと。
うんうん。
これは聞くところに言うと、
やっぱり早朝にね、
そうだよね。
一斉離陸っていって、
気球がね、
そうかんだよね。
たくさん一斉にバーっと上がるというのがあるらしくて、
これをぜひ見たいなと思って、
この日取で行ったんですけど、
ちょっと今年ね、
運悪く台風があったと。
この時期にね。
ね。
ちょっと異常気象というかね、
気候が変わってんのかなって感じがちょっとしますけども、
このイベント自体は、
10月の31日から11月の4日までやってたんですけど、
台風があって、
ほぼほぼ中止なので、
僕はこれ行けなかったんですよね。
うーん。
見れなかったんですよ。
はい。
これが結構ね、
残念な思い出ではあるんですけど。
そうね。
イベントものはね、
そこめがけていくとね。
そうなんだよね。
あー。
で、この234で行ったんで、
3日をそのバルーンフェスタをメインでね、
行こうかなと思ってたんですけど、
それがなくなっちゃったんで、
どうしたもんかと思って、
佐賀市をちょっと観光しようかなと。
おおー。
佐賀はね、
僕は2回目かな。
うん。
なんですけど、
前回行った時はあんまり観光しなかったんですよ。
なので、
まあ観光してなかったからちょっとしてみようと。
時間もあるし。
うん。
ということで、
佐賀駅を起点にね、
うん。
いろいろこう回ってみたんです。
うんうんうん。
そしたら、
うん。
面白いなと。
おおー、いいじゃないですか。
うん、そうですよ。
そう。
うん。
えーとね、まず、
うん。
佐賀駅が前行った時から結構変わってて。
新しいね。
新しい施設がいろいろできてまして。
知ってみたいな。
佐賀発っていうね。
え、何?
おおー、なんかオシャレな。
そう、なんかね、
かなり新しめの。
ほー。
あのー、
まあ飲食店が並んでいる。
ほうほうほうほう。
だから結構ね、
飲めるお店が集まってる感じの。
いやー、見えちゃいましたよ。
佐賀バー。
そう、これにね。
これ、何これ。
これに私行ったんです。
いいじゃん、これ。
お昼にね。
いやー、お昼にね。
お昼に行きました。
うーん。
ちょっとこの3日は、
夜ちょっと福岡に。
ああ、そっかそっか。
行く予定があったので。
うん。
お昼にね、ここ行きまして。
11時くらいだったもんね。
ここ良かったよ。
いやー、それいい。
これいいでしょ、めっちゃマジで。
佐賀バーという、
名前の通りなんですけど、
これバーっつってもね、
日本酒ですね。
いやー、いいじゃないですか。
佐賀、日本酒すごいからね。
佐賀の日本酒ってめちゃくちゃ美味しいもん。
09:00
本当に。
前行った時ね、
ハリアとドンノもね、
合流して。
そうね。
佐賀の鹿島です。
鹿島。
佐賀市には行ってないんですよね、僕たち。
一緒には行ってないんです。
俺は行ったけどね。
そう、独立して行ってるんです、それぞれ。
鹿島は酒造通りみたいな感じで。
ありますね。
酒蔵が並んでいてね。
日前浜ですね。
そこでめっちゃ飲み比べたりとかしてたけど。
そうなんですよ。
日本酒すごいんですよね、佐賀ね。
佐賀の日本酒マジ美味いもん。
美味いね。
美味いよ。
本当に好き、僕佐賀の日本酒。
そうね。
ということで。
どれが美味い?
ここでは、僕はね、そこまでバカスカ飲んでたわけじゃないんだけど。
天山飲み比べっていう。
飲み比べか。
セットがあって。
はいはい、天山ね。
それをね、頼みまして。
3種あって。
天山、超辛口。
それから七田、純米。
七田ね。
で、岩野蔵、純米吟醸。
初めて聞いた。
っていうのがあって。
まあまあ、天山とか七田とか。
まあ有名な感じのところがね。
あったりとか。
で、あと僕飲んでないですけど。
鍋島の飲み比べもあって。
まあまあね、有名どころはちゃんとね。
で、他にもいろんなね、各種日本酒があったりとかして。
まあ美味しいですね。
佐賀の日本酒は本当に美味いよ。
美味いよ。
めっちゃ好き、僕本当に。
で、まあ日本酒も去ることながら。
ご飯もですね。
ね、ちゃんと結構。
そう、佐賀のものにすごくこだわって。
いいね。
やられていて。
えーとね、まあこれね、僕が頼んだので言うと。
はいはい。
日本酒があるっていうこともあって。
イカの塩辛。
最高。
うん。
マジ最高。
これがね、塩辛つっても。
よくある綿のやつじゃなくて。
小田原流ですかね。
じゃなくて柚子胡椒の味で。
へーおしゃれ。
そう、あのー綿使ってないから。
うん。
結構こうイカの色味があるというかね。
うーん。
その漬け込んでるやつが透明な感じで。
ほうほうほうほう。
イカまんまみたいな感じ。
なるほどなるほど。
うん。
で、まあそんなにしょっぱくもなくて。
うん。
イカの歯ごたえ、甘味。
そして柚子胡椒の香りがするっていう感じの。
柚子の香りまたいいね。
いいですよね。
で、まあまた九州だから柚子胡椒がね。
そうなんですよ。
うん。
そう、そうなんですよ。
そうそうそう。
これがやっぱ日本酒と。
いいんですよね。
おいしいんですよ。
九州行く喜びなんだよね。
うん。
ほんとそこは柚子胡椒って九州の人って使わないもんね。
そうね。
うん。
いやーいいなそれ。
あとレンコンのフライ。
あーレンコン。
レンコンっていうのがね。
佐賀有名なんだ。
白石のレンコンっていうのが有名らしくて。
はいはいはいはい。
それをフライにしたやつ。
12:01
あーいいじゃん。
めっちゃおいしかったこれ。
秋の季節でしょしかもまた。
あーそうだね。
あーいいねー。
このレンコンがね水分がすごくあって。
まあ揚げ方もうまいんだろうけど。
うんうんうん。
すごくあのなんだろう柔らかい感じ。
はいはいはいはい。
サックリしてる感じのレンコンでね。
めっちゃおいしかった。
へーいいなー。
で、あと味フライ。
あー松浦の方かな。
松浦の方かな。
なんですけど。
うんうん。
タルタルソースがついて。
出たその話ね。
それに嬉野茶が入ってるんです茶葉が。
タルタルの中にってこと?
そうタルタルソースに茶葉が入ってて。
どういうのなんだろう。
これねこういう味フライつけて食べるでしょ。
口に入れた瞬間お茶の香りがふわっとしてて。
でねそれで噛んでるとちょっとね海苔っぽい感じの風味になってく感じがしたんですよ。
ひどくないね。
そうそう。
多分これが茶葉の味なんだろうなーと思いながら食べてたんですけど。
確かにお茶でどうしても飲むことが多いからさ飲料って印象が強いけど。
前福岡の地区で話したあの玉ねのしずく茶ってやつ。
食べるやつ。
もうちょっとだから薬ってか海苔塩っと一緒に食べますもんあれ。
その印象かもね。
多分ね。
茶葉の風味が多分そういうところに出てたんだと思う。
で味フライ自体もね半生というか若干レアな部分が残ってて。
なるほどなるほど。
すごく美味しかったです。
いいね食感まで美味しそうだしさ。
そうそうそう。
うちだね以前醤油派みたいなの出してたじゃないですか。
ああ言うたね。
そこは食いやべきっすね。
そこはねもうさすがにやっぱねタルタルソースにもこだわりが。
ただのタルタルじゃないもんね。
あるからそこはもうタルタルでいただきましたけどね。
いやいいね。
で最後に塩にぎり。
これでやっぱ海苔ね。
そうだよね佐川ね。
そりゃそうだよ見せ所ですよねこれはね。
そうそうそう有明海苔ですから。
このおにぎりを包んでるその海苔も一番摘みの海苔。
そうか季節的にそういうことなのかもしかして。
なのかな。
あれ12でもちょうど早いぐらいかな。
どうなんだろうね。
でも冬ですよね。
秋冬ですもんね海苔はね。
そうなんですよ。
どうなんだろうメニューにも書いてあったからもしかしたらちゃんと一番摘みを打ち入れてらっしゃるのかもしれないですけど。
一番摘みの有明海苔で包んだ塩にぎり。
めちゃめちゃ美味いです。
これすごいでしょ。
これやっぱ海苔を食べたいから。
そうだよね。
塩にぎりにしました。
他にも鮭とかもあったかな確か。
でもあえて具材を入れずってことですね。
そうそうそう。
いいじゃないですかそれはね。
ちゃんとお店の方が握ってくれるのよね。
手で握ってくれて。
15:00
はいはいはい。
ふんわりしててねすごい美味しかったです。
いいね。
そう。
佐賀バーめっちゃいいじゃん。
佐賀バーめっちゃいいですよ。
あの駅ほんとすぐ直下みたいな。
これ高架の下?
そうそうそうそう。
高架の下って俺だって。
高い人に怒られる。
自転車のレンタタイクしか一緒ないから。
そんなになってんだ今。
そう。
へー。
佐賀バーマジおすすめ。
俺つまり日本酒もさ、
七田とか天山の話、
まあなべしばの話してましたけど、
この辺のようは佐賀県の日本酒ってたくさんあるじゃないですか。
こういうのも揃ってるってことなんですか。
揃ってる。
いいなー。
いやほんと美味しいもん佐賀って。
素晴らしい国だよね。
肥前の国佐賀。
ここいいっすね。
これいいっすね。
しかも駅直結だからさ、
さっきのあわらの話じゃないけど、
もうこのまま帰れるじゃないですか。
昼だったとは言ったけど、
夜でもね。
そのまま電車乗ってさ。
そうなんですよ。
車運転しなくていいしね。
そう。
ここはほんといいっすよ。
いいねー。
いやほんとに。
ここでご飯を、お昼をね、食べまして、
その後佐賀城にね。
おーどうしたの?
全然そういうの興味ないと思ってたけど。
いややっぱね、この番組始めてからやっぱね、
ちゃんと自分で観光をしたいなと思ってきて。
素晴らしい。
せっかく時間あるなら回ろうと。
佐賀城本丸歴史館。
はい。
行きましたね。
はいはいはい。
行きました。
鍋島版ですよね。
鍋島版ですよね。
これはすごいんだよ。
鍋島は半端ないから。
そうだから3日もちょっと出てきて俺びっくりしたんだよね。
まあまあ寄せましたけどね。
佐賀と床を描くのを知ってたので。
そうそうそう。
どうでした?
佐賀城めっちゃかっこいいね。
かっこいいよね。
うん。
車中門。
車中門っていうの?
うん。
門があったでしょ。
あーはいはい。
入り口のところとかも。
かっこいいですよ。
いちいち。
あのーまあ平屋のお城っていうかね、
なんていうのあの屋根のさ、
間が木組みのところが外から見えてて、
すごいなんか木が見えるお城ってあんまりね、
なるほど。
珍しいですよ。
確かに。
そうか。
そうかもしれない。
すごいなんか新鮮な感じもあり、
なるほどね。
個人的にはね。
はいはいはいはい。
かっこいいなっていう。
うんうんうん。
あと綺麗ですよね。
まあそもそも非常に施設がね。
そうそうそう。
で、
えーとまあその資料館もね。
うん。
いろいろ見まして。
うん。
あーまあ鍋島藩がすごかったんだなと。
おー。
どういうところにこう引っかかりました?
やっぱりその近代的な。
うん。
部分っていうのをすごく。
うん。
あのー資料館の中でも。
うんうんうん。
アピールしていて。
まあそうだよね。
うん。
日本初の藩舎路。
そう。
とかね。
うん。
作家は理系なんですよ。
18:00
うんうんうん。
うんうんうん。
えーだから10代の直政。
はい。
映ってきましたねさっきね。
うん。
っていうのをすごくこうしっかりと。
おー。
展示をされていて。
おー。
いやーなんか馬鹿にするわけじゃないけど。
うん。
内田の口から鍋島直政のことが出てきて。
もうびっくりですよ。
まあね。
高校生の時から住めればね。
いやでもそうよ。
うんうんうん。
本当にあの見方が変わったというかね。
いやーすごいじゃないですか。
感じはありますね。
でもいいですよねー。
確かに佐川いいですよ。
うん。
本当に。
うん。
あのまあ歴史も見つつ。
いいですね。
お城の中を。
うんうんうん。
あれすごく広くね。
広いよね。
いろいろ見れるんでね。
そうそうそう。
あのー会話があるんですよね。
佐川城って非常にね。
あるあるある。
うーん。
平屋だからこそね。
そうそうそう。
うーん。
うんだからなんかやっとどう?
やっとっていうかちゃんと観光したいなっていう感じになってきました。
いいですねー。
僕も。
すごい。
すごいじゃないですか。
うーん。
で、この佐川城を見た後に。
うん。
歩いて行けるぐらいの距離に。
うん。
佐賀バルーンミュージアム。
それ気になってた。
っていうのがあって。
見たんない。
うん。
これはだから冒頭に言った佐賀バルーンフェスタ。
はいはいはい。
のことをメインに。
うん。
気球について。
日本の気球史とか。
へー面白いね。
あとはまあ世界の気球の出来事だったりとか。
うんうんうん。
そういうのを割とね子供でも楽しめるように。
へー。
展示をされてる感じの。
だから本当にね分かりやすいし。
うん。
単純に楽しい感じの。
へー。
なんかね。
うん。
フライトシミュレーターっていうのがあって。
あーなるほどね。
これ僕やってないんですけど。
体験できるんですか?
そうそうそう。
あのカゴがあって。
あ面白いこれ。
その中にまあ多分本当に。
あー。
あの制御する装置にもしたコントローラーがついてて。
なるほどなるほど。
それでこう気球を操作して。
うん。
実際の競技にチャレンジみたいな。
気球でゴーみたいな。
そうそうそうそう。
あはははは。
そう。
なるほどね。
みたいなのがあったりね。
こんなのあるんだ。
本当に誰でも楽しめる感じの。
面白いねこれ。
これ子供でもすごい楽しいですよね絶対。
うん。
本当にあの直感的に楽しめる感じの。
あそうだよねー。
ミュージアムでしたね。
場所は?
佐賀城の?
あ中央通り。
あ長岡の裏か。
あほんとすぐ近くやね。
うん。
県庁所とかか。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
えー行ったことないですねここね。
これねいいですね。
ほー。
で多分バルフェスタが中止になったっていうのもあって。
あー。
すーごい混雑してて。
あそう。
うん。
まあだってみんなこれを見に来てるわけでしょ。
だから多分見れなくてミュージアムにみんな来てた。
なるほどねー。
でパイロットみたいに背中に入ってるジャケットを着てる人もいて。
ほう。
だから多分今回のバルフェスタで乗るはずだった人が来てたのかなみたいな。
そっかその人たちも自分が披露する場がなくなってしまった。
そうそうそうそう。
21:00
えパイロットっていう着るんだそういう人って。
うんなんかね着てたジャンパーみたいなのを。
へー。
背中に書いてあるジャンパー着てた人がいたりとか。
あそういう感じなんですね。
あとスタッフって書いてある普段を持ってる方がいらっしゃったりとか。
あそう。
うん。
ほー。
だからその時ならではね。
そうね。
逆にそういう人がいるのはね。
集中になったからこそ。
なるほどねー。
へー。
そうでしたか。
うん。
これ面白そうっすね。
うん面白いっすよ。
いいっすねこれ行ってみようかな今度。
これでこのバルーンの競技っていうのは何をするのかとか。
ほんとだよね。
だってあんまり縁ないじゃないですか正直。
ねよくわかんないよね。
わかんない。
何を競技するの競うのっていう。
ほんとだよね。
うん。
私なんでそもそもサガでバルーンなんだろうっていうところも僕は知らないっす。
そういうのも展示されてます。
そうだよね。
そうそうそう。
不思議だもんね考えてみれば。
バルーンの競技ってもうほんとにいっぱい注目があって。
うんうんうん。
細かいのは色々違うんだけど。
うん。
基本的にはこのカゴに乗ってる人がね。
うんうん。
地上にバッテンがあるんですよ。
はーそうか。
でそのバッテンにマーカーを落とすんだけど。
なるほどね。
そのマーカーにどれだけ近づけるか。
塔的なんだある意味。
そうそうそうそう。
あーそっかそっか。
なるほどなるほど。
っていうのを競うのが基本的な戦い方みたいですね。
だから多分そのバルーンって上がってるわけでしょ。
だから風の条件とかさ変にこう投げて変な方に行っちゃったらダメなわけでしょ。
そうそうそうそう。
だからそういうのをちゃんと精密に考えた上でのパフォーマンスができるかってことなんだよ。
そうそうそう。
なるほどねー。
だからもうそういうのも知らないじゃん。
いやーわかんないわかんない。
だからこれはやっぱミュージアム行く理由になるかなって。
だからそれをポジティブに考えればさ、今回残念ではあったけれどもイベント自体は。
これを見た上で例えば来年見たらさ、よりこう正確にわかることになるかもしれないしね。
そうそうそうそう。
ここ楽しいです。
あーいいっすね。
なるほどなるほど。
行ってみます今度。
そう。
このね、2階が主な展示スペースなんだけど。
その2階から1階の床にその実際のゴールぐらいのサイズのやつがあって。
6メートル上空からゴールを見てみようみたいな。
はいはいはい。
で見たんだけどこんなちっちゃいのみたいな。
あーそうなんだ。
うん。
はー。
これこんな正確にできないだろうみたいな感じの。
6メートルどころじゃないよね実際は。
なのかな多分。
うんうん。
本当に体感できる感じで。
あーいいねー。
楽しいですここ。
機中もだって乗らないもんね普通に来たらね。
乗れないよね。
うん。
そう。
いいっすね。
でまあちょっと佐賀観光はここまでになっちゃったんですけど。
その夜福岡に移動したんだよね。
はいはいはい。
でもなんか面白かった。
おーいいじゃないですか。
そうだから前回観光できなかったからその佐賀市の道とかしか前回行ったときは感じれなくて。
24:09
うんうん。
なんかあんま何もないなーって思ってたんだけど。
うんうん。
今回ちゃんと回ってみて。
うん。
あー結構いろいろあるなーって。
いやーそうですよ。
うん。
佐賀はポテンシャルすごいもん。
だから本当になんか知られてないだけだなって思った。
いやそうそうそう。
ほんとそうだと思うよ。
うん。
面白いもん佐賀って。
だから元発信とかあとはアクセスが良くなったら最高だなって思った。
そうだねーそうねー。
佐賀市はねーNGRだけだもんね今ねー。
そうそうそう。
そこが福岡からだもんねー。
そういうのがちゃんとこう広まるようになっていけば多分魅力度も上がっていくんじゃないかと。
そうねー。
いや僕なんかしたら全然おかしいって話ですよ佐賀が49位なんて。
ねー。
全国上位ですよ自分の中で言ったら全然佐賀なんて。
今だって2年連続最下位ですからね。
ありえないありえない。
佐賀が最下位って絶対面白い。
ありえないそんなもんって。
いやでも確かに本当に見るとこいっぱいあったなって感じがしましたよ。
しかもね今佐賀バーの話ちょっと僕ホームページ見てますけれども。
うん。
あのーお料理とねお酒の話ももちろん出てるけど。
はいはい。
これでしょ世界に誇る佐賀の器でございますよ。
そうそうそうそう。
佐賀はやっぱこれここでしょ。
器ね。
そうあの料理もお皿が本当に違う感じで焼き物でね出されていて。
うん。
これが佐賀なんだなって感じの。
これが佐賀ですよね。
うん。
佐賀はすごいよね。
いいですね。
うん。
見直したね。
そうでしょ。
なんかね馬鹿にされちゃいますけど佐賀ねそうやって魅力度ランキングだとか。
ね。
僕もね以前会ったのが佐賀じゃない佐賀市じゃないですけど。
うん。
僕大学の友達で鳥栖出身の人がいるんですよ。
鳥栖ってあの佐賀ん鳥栖っていう。
ありますね。
福岡側の佐賀県佐賀県なんですよ。
うんうん。
の都市なんですけど。
うん。
で大学の同じクラスになって。
はいはい。
どこ出身なのみたいな。
僕あのまあ福岡に住んでたので。
うん。
福岡にも住んでてみんな話をしてたら。
はいはい。
俺も福岡なんだよって言うから。
はいはいはいはい。
え?どこっつったら鳥栖?お前佐賀じゃんみたいな。
それね。
佐賀と言いたくなかったとか言って。
いやいやいや。
それなんか佐賀ジョークらしいね。
佐賀ジョーク。福岡県鳥栖市って言って。
いやねえからそんなホントに。
まあねその県民の人もなんかそういう感じが多分あるんだろうね。
でも我々特に僕も福岡のね一応育った立場から見ても。
いや佐賀ってすごいと思いますよホントに。
世界に誇るものがすごく多いと思いますもんねホントにね。
これ広まってったら面白いんだろうなーって思ったね。
やりましょうよこれ。
来年佐賀やりましょう。
僕佐賀行ってきますよそれ。
久々やだからやっぱこれも行きたいし。
27:01
ちょうどそろそろ佐賀もね市は本当に最近行ってなかったから。
はいはいはい。
行きたいなと思ってたんですよ。
ホントそろそろ行きとけたなと思ってたんですよ。
佐賀やりたいっすね。
そうねだから春夜は割と唐津とかね。
もう唐津が大好きなんですよ。
唐津はしょっちゅう行ってるんですけどね。
はいはいはい。
福岡行った時はしょっちゅう行ってますけどね。
そうね。
だからそっちの方は割と行ってたイメージあるけどね。
唐津は行きます。
佐賀市はね行ってないっすねホントに最近全然。
いや行ってみると面白いなって思いますよね。
いやそうだよね。
うんいいじゃないですか。
いや素晴らしい。
まあねバルーンこそあれやけど。
そうね。
ちょっとまあ来年かどうかわかんないけど。
リベンジしたいですねバルーンは。
ぜひぜひミュージアム仕込みのね。
そうね。
それはいいことですよ絶対。
なのでぜひね佐賀を見直していただきたいね。
いやホントだよ。
ホントさありえない最下位の佐賀。
絶対おかしい。
なのでいや僕もホント自分で旅をするようになった感じですかね。
素晴らしいですね。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想・質問・リクエスト・旅の情報・普通おたなど何でも結構です。
そうですね前回の越前もねリクエストでしたし。
そうですね。
リクエストとかどんどんいただきたいと思います。
あとぜひ佐賀行った方とかは感想とかね聞いてみたいよね。
いいよね。
それから逆に佐賀行ってほしいです。
この距離ね。
特に佐賀市はねなかなかちょっとね。
そうねまあなんかあんまり行こうっていうところじゃないかもしれないけど。
ぜひ行ってみてもらいたいですね。
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そして感想つぶやくさいはぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると大変励みになります。
よろしくお願いします。
さてここで皆さんにお願いがございます。
ジャパンポッドキャストアワードというのが今年も開催されることが発表されました。
このジャパンポッドキャストアワードというのは日本最大のポッドキャストのアワードということで今年は第6回ということになります。
今年もねやるんだったら我々もエントリーしようかなというふうに思ってたんですが。
今年エントリーの方法が変わりまして。
今年のエントリーの方法はですね。
リスナー投票で上位20番組に選ばれたらノミネートということになりまして。
30:00
この20番組というのはプロアマ問わずでございます。
なので我々としては大変厳しい状況に。
なるほどね。
我々みたいな今年始めたばかりの番組には大変厳しい状況にはなってるんですが。
一度はねこの発表があった時はちょっともう無理だなと。
ちょっとね。
厳しいなと思って。
この投票をお願いするのもやめとこうかなと。
っていうことも考えたんですが。
でもやっぱり自分としてもね。
やっぱりこの番組はいい番組だと思ってるので。
これはやっぱり広まってほしいっていう思いもあって。
ちょっとまあ足掻いてみようかということで。
このお願いを今。
その特証寸に向けてね。
話してるわけです。
ということで皆さんへのお願いというのは。
投票をぜひお願いをしたいと。
それは本当にお願いだね。
そう。
このノミネートされれば。
された後は我々の実力なんですけど。
ノミネートをされるには皆さんのお力が必要だと。
そういうことなんですね。
いうことなんですよね。
なるほど。
なのでぜひ投票をお願いしたい。
それは本当そうだね。
そう。
ということで詳細をお話ししますと。
12月2日から1月10日。
2024年の12月2日から2025年の1月10日までが投票期間となっております。
ここでぜひ大人になりたい旅がしたいを投票していただけると嬉しいなと。
投票をぜひ今聞いていただいてる方もぜひ投票をお願いしたいんですが。
それと同時に皆さんの身の回りの方にも広めていただきたいと。
そうですね。
やっぱり我々は新人ですのでそんなにリスナーは多くないので。
ぜひこの期間に皆さんに広めていただきたい。
そしてもしよければ投票もその方にお願いをしていただけると大変嬉しいと思いますので。
ぜひこのジャパンポッドキャストアワードのホームページから大人になりたい旅がしたいに投票をお願いしますと。
これは投票は誰でもできるんですか?
誰でもできます。
なるほど。
なのでぜひ投票ページから投票をいただけると嬉しいなと思います。
それは嬉しいですね。
まあでも投票は対するからね。
まず聞いていただいた上でね。
初めての聞き方をね。
これなら投票してもいいかなって。
いや本当そう。
別に無理に投票してもらいたいとまでは言わないので。
33:02
ぜひ面白いなと思っていただけたら投票をいただければ嬉しいなと思います。
ということでぜひよろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
ということで次回が年内最後ということになるみたいです。
早いな。
ということで次回は年内最後ということもあって感謝を込めてお便り会をね。
なるほどね。いいと思います。
やりましょうか。
ということで次回もお楽しみに。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
33:49

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