季節の変わり目の体調管理
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか鼻が、ちょっとだけ変な感じがしました。
お、ハウスダストですか?
いや、わかんないです。
あの、やっぱ季節の変わり目ってさ、みんな体調崩すよね。
うん、そうですね。
肝断作アレルギーっていうのもあるらしいし。
あ、ある人おるね。
くしゃみとかね、鼻水とか。
でもなんか今、結構インフルエンザ流行ってるし。
うんうん、そうですよね。
体調不良の人がね、職場で続出しますね。
するよね、この時期ね。
うん、するする。
なんか私は絶対に先祖と思っとる。
まあ、気の持ちようとしてはいいんじゃないですか。
あ、そうそうそう。
確かに寒くなってきたらさ、ちょっとだけ鼻、鼻っていうか、リアル普通に風邪ひいてなくても鼻とか出るやん。
はいはいはい。
だけん、なんかそういう風邪の初症状だと思わないようにしようと。
あー、まあまあ、病気からって言いますしね。
そう、私なんかちょっと、でもそれは風邪の初症状ではないと思いながらも、もしかしたらっていう気持ちはこう持っといて、
ちょっと早く寝たりとか、あったかいフックスをしたりとかっていうような予防策をしてます。
僕もちょっと違和感あったらすぐこう、のど飴食べたりとか。
うがいしてみたりとか。
あー、大事大事。
で、はい、もう準備したから大丈夫って切り替えとるね。
うーん、そう、確かに。
だけんこそなんかすごいもう、私ここ最近全然ひいてないよ。
うーん、いや僕も風邪ひいてないなあんまり。
ひいてないね。
うーん、でなんか、うわちょっと今日しんどいなーと思って、絶対熱あるわーと思って測ったら、
大体6度7分とかで全然風邪がない。
うんうん、そう、なんか、そういう言うよねみんな。
昔のローカルな楽しみ
うん。
なんか、私そもそも熱測らんもんね。
あー、そうやね。なんか熱測ったらさ、もう、背徳を認めた感じするよね。
あー、そうそうそうそう。
でもなんか、ちっちゃい頃とかは熱あったら嬉しいなみたいなのなかった?
あー、休めるってこと?
あー、そうそうそうそう。
うんうん。
私なんか、ほぼ解禁症やっけん。
はいはい。
で、休んだんかな?1回だけ休んだんかな?
うん。
小学校2年生の時に。
へー。
でもすごい嫌だったの。
あ、休んだことか。
解禁症狙いよったのに。
なんかすごいね、小学校2年生で解禁症狙うってさ、おるん?
えー、なんか、なんやろ、そもそも体調が悪くならんけん、あんまり。
はいはいはい。
だっけ、体調が悪くなった時の、なんか、えも言われぬ感情があったんよ、私。なんか分からんけど。
あー、でも分かる分かる。
体調悪いって言い出せないみたいな。
へー、てことは。
こんなにしんどいのに、けど体調悪いって言い出せない。
みんなだって普通の日常を食っとるやん、朝ご飯を出してきたりとか。
はいはいはい。
早く学校行けよって言ってきたりとかするけど、私はちょっとしんどいんよ。
あーあーあー。
でもなんかしんどいって言ったら、いかんかなーとか思って。
なんやろ、昭和の時代の考え方みたいなね。
うん、でなんかちょっとつらい気持ちになっちゃった。
あー、僕もでも風邪はひきたくなかったし、
うん。
でも小学生ぐらいの時は、なんか元気やったら学校行って遊べるやん。
あーそうね。
だからその、損した気分になるから休みたくないみたいなのがあったね。
分かる分かる。なんか楽しみなことがある時に限ってさ、
うん。
そういうちょっと体調悪くなったりして。
あーそうそう、遠足とかね。
うん、だからそういうのは嫌やったな。
そうね、僕なんかだって小学生ぐらいの時、
学校の門が開く前から、その1時間目のホームルームみたいなのあるやん。
うんうん、朝の回。
そう、朝の回が始まるまでは自由時間やん。
うんうん。
だからその、朝なるべく早く行って友達と遊ぶっていうのが楽しかったから、
うんうん。
門が開く前に学校並んだと思うね。
すごいねー。
うん、すごかった。
うーん、でも確かに何時に開くか分からんけど、
7時過ぎにはもう学校行ってたもんね。
そうそうそうそう。
早かった。
早かったね、だからその楽しみを奪われたくないから休みたくなかったな。
うーん、そうやね、朝の準備もさ、
うん。
大人になってさ、私は化粧とかするけん、ちょっと多めにとらないかんやん。
はいはいはい。
でも確かに起きて朝ごはん食べて歯磨きしたらもう出れよったもん。
そうよねー。
うん。
で、今は起きてからさ、家出るまでどれくらい時間かかる?
私は、7時に起きて、8時15分に出る。
おー、1時間15分。
うんうん。
ほえー。
そんなに長くない?長いか。
いや、分からん。女子の中では早いほうなんか。
しかも朝はお風呂入るけん。
あーそうかそうか、お風呂込みね。
僕は15分ですね。
あー、早い。
早いですね。寝癖直して歯磨いて顔洗ったら出ますね。
小学生と一緒や。
あ、そうそう、ほんまにそう。
うん。
ふさくんあれか、小学生の頃は髪の毛なかったんか。
ありますー。
坊主じゃなかった?
坊主はね、中学校の野球部の時やね。
あー、だけか。
そうそうそう。
うん。だから小学生の時って寝癖とか直さんかったやん。
直さんかった。北郎みたいだった。
北郎?
うん。髪の毛がぴょーんってなっとるみたいな。
はいはいはいはい、妖怪レーダー?
そうそうそう、あんな感じの寝癖でいけたね。
あーマジ?
もうコナンや。
コナン?
そう、コナンもなんかピーンってなっとる。
確かになー。
あれ、蘭姉ちゃんの髪型ってどうやってセットしめんのかな?
あれー、たぶん寝癖ちゃう。
毎朝同じ寝癖で?
そうそうそう。だからコナン君も同じ形じゃない?
睡眠の取り方に問題があるよ。
二人は同じ頭の向きで寝ようね。
なんかソファーの隙間とかに頭突っ込んどかんとさ、あんなにならんやん。
ならんならん。
あの形の帽子かぶっとんかもしれん。
なるほどね。で、朝出る時にスプレーかけて。
そうそうそう、固めて。風が吹いても大丈夫。
なんか下のさ、襟足だけがぴょんぴょんって動くけどさ、上は絶対に動かんやん。
そうだね。
え、ハットリもそうよね?
ハットリもそう、ハットリもそう。
ハットリはさ、帽子かぶるやん、たまに。
あ、かぶるね。
でも脱いでもあれやもんね。
うん、確かに確かに。
あれ、どうなっとん?
あれ、帽子の形があるなんちゃう?
どんな帽子?
あの、丸い帽子と見せかけて、実は中はあのギターギターになっとん。
じゃあ、それを外から見てもわかるやろ?
いやいやいや、大きさちょっと改善、角度を変えて、撮影の角度を変えただけ。
撮影の角度?
エンキーの腕でちっちゃくしとる。
脱いだ方がでかいみたいな。
そうだね、めっちゃ後ろに顔を持って走るんやな。
でもあれ、きっとさ、怪盗キッドもさ、髪の毛あるなんちゃう?
おお、確かに。
ね。
上、なんていう、ここの、つむじのとこになんか、四角いピカチュウの尻尾みたいなのが生えてる感じやろ?
ピカチュウの尻尾ね。
はいはいはい。
え、でも、怪盗キッドの漫画があるの知っとる?
ああ、知っとる。読んだことないけど。
あ、知っとん。そう、マジック怪盗っていうね。
多分あれ、コナン始まる前なんかな?後なんかな?
後ちゃう?
かな?
あ、でも名前ちゃう。
前な気がするな。
前なの?
うん、僕小学校の時に、なんか、歌詞本屋さんで立ち読みしとった気がするもん。
へー。
歌詞本屋?
そう、なんか、今ではさ、スタヤとかゲオとかで漫画買い入れるやん。
あ、はいはいはいはい。
あれの、もうそれだけのサービスをやってるお店が個人であったんですよ。
あ、そうなんや。
そうそう。
あ、なんか、購入しとけばいいんか。
そう、いっぱい漫画が置いてる、まあそんな広くないけど、お店があって、で、10冊借りたら1週間で500円みたいな。
はいはいはいはい。
っていうね、お店があったんですけど、漫画喫茶が流行ると同時に潰れましたね。
あ、まあそれはそうか。
うん、そこ行ったら読めるしねっていう。
まあでも、ゆっくり読もうと思って、私もね、漫画喫茶とその歌詞本について比較した時があって、
その時は、やっぱゆっくり家で、しかも好きな時に読めるっていう。
はいはいはい、時間制限なしでね。
そう、そこがいいやん。
でも、漫画喫茶は私ね、行ったらね、寝てしまうんやん。
おー、静かですね。
うん、なんかね、いっぱい漫画持ってきとんのに、すぐ寝る。
そうやな。
そう、だからあんまりね、記憶ない。
僕でも漫画喫茶の最初の思い出は、僕は高知県やったんやけど、
うん。
そのローカルの漫画喫茶ができて、
ほう。
なんて言うんやろ、チェーン店じゃない。
ほんまに喫茶店の漫画置いてるみたいな。
あー、いや、そこまでローカルじゃないですけど。
めちゃめちゃ遡るんや。
個人がやってる漫画喫茶みたいな。
もちろんドリンクバーもあるし、クライミングチャイもあるしみたいな。
うんうん。
減少するローカルの店舗
だけど、そこのね、ポテト。
はいはい。
ポテトが100円で山盛り来るんすよ。
えー、すご。
そう、だからポテトを食べに行く場所でしたね。
あー、いいね、それ。
うん、優れたけどな。
うん、だって、あったあった。
私たちは実家の近くの一番近いところは、
ミラクルタウンっていうところがあって、
はいはい。
ミラクルタウンの2階が漫画喫茶やったんすよ。
ほー。
で、そこに一挙ったの、じゃあチャリで。
ふーん。
ふーん。
OK、そこはね、そうそう。
な、え、今なくなったんかな?
もうほぼないんじゃないですか?
え、そうなん?
やっぱ大手に負けていくやん、そういうのって。
ふーん。
でも今あるんって、ファン、え、ファンキータイムやった気がする。
おー、はいはいはい。
ファンキーと今、開活クラブが多分香川にはあるよな。
そうですね。
ね、その2大都府?
うんうん。
そうそうそう。
なんか昔はローカルのカラオケ屋さんも結構いっぱいあったよね。
あー、なんかカラオケBOX?
うん。
みたいなのがあった気がする。
でも私BOXは行ったことないよな。
あ、そうな。
あのなんかプレハブみたいなやつ?
あ、そうそうそうそう。
コンテナか、コンテナみたいなやつが何個か敷地の中に置いてあって、そこの中にカラオケできるみたいな。
そうそうそう。
今はもうみんなとね、ほぼほぼ、もうチェーン店というかね。
でも東香川にね、あったよ。私見た。
んー、私見た。
いたもん。
真っ黒クロスケ。
そう、おったおった。
おったじゃない、あったよ。
うん、あったんよ。
なんかレトロ喫茶店の同じ敷地内の中にコンテナのカラオケBOXがあって、
カラオケの魅力と懐かしさ
あ、すごいと思って、今も現存しとんやーって思って。
へー。
うん、それはびっくりした。
僕京都に住んでるときに、家の近くにブルートレインっていう名前のカラオケ屋さんがあったんやけど、
そこはね、めっちゃボロいカラオケ屋さんやって、
まあ部屋数は結構あるんやけど、
で、友達が家に泊まりに来て宅飲みしたときに、
カラオケ行こうぜってそこ行くやん。
で、ハイボールとか頼むやん。
うん。
あのね、たぶんね、酒と割る、例えばコーラやったらの割合が逆なんよ。
はいはいはいはいはい。
ぐらい濃くて。
そこのカラオケ行ったら全員潰れるっていうね。
真のカラオケ。
そう、たぶんこれ酒の作り方知らんやろなーって言いながらね、飲むときね。
へー、すごー。
懐かしい。
うーん、ほんまやなー。
カラオケなー。
うん。
ほんま、マジ最近行ってないなー。
なんか、行かんよなったよね。
行かんよなったー。
いや、ほんま私久しぶりにこの間松山社長のときに職場の人と行ったんよ。
はいはいはい。
で、まぁ全員一緒にカラオケ行ったことない人たちばっかりで、
しかも私合わせて4人ぐらいで行ったけど、
はいはい。
なんかもうみんなカラオケ慣れとんよ。
なんか、もういつも行ってますみたいな。
へー。
ちょっと久しぶりすぎて、もう何を歌えるかもわからんし、
なんか、あ、私さ酔っ払っていつもカラオケ行くけど、
うんうん。
よくわからんけど、なんか何の歌がウケるんやろーっていつも考えちまうよ。
あー、みんなにわかりやすいしねーっていう。
そうそうそうそう。
でもそれが思いかぱんけん入れれみたいな。
ほー。
自分が歌いたい曲とそのみんながわかってなんか盛り上がる曲ってちょっとずれとるやん。
はいはいはい。
だけね、それをすごい悩んであげて、結局なんか無難っぽいやつを入れるというか。
あー、なるほどね。
でもそれがベストヒットしたかというと、なんかちょっとあんまりヒットできてなかったみたいなんで、
こう、逆に冷静な自分がおるというか、そうです。
はいはいはいはい。
曲を選ぶとき。
ははは、確かになー。
なんか、ちょっと前までは飲みに行ったら、1次会終わって2次会どこ行く?ってなったら大体カラオケやったやんけど、
うん。
なんか、なんでしょうね、あれは飽きたんかな?わからんけど、全然カラオケ行きたい欲がなくなったよね。
そうだね、久くんと私も結構行き寄らんかった?
最初のほうはね、行き寄ったよね。
行き寄った。行ってね、目の前におる弾き語りのお兄さんに絡んでね、一緒に歌ったりしよったやん。
うわ、あったあった。そう、カラオケボックスの前で弾き語りしよるお兄さんがおったよね。
そうそうそうそうそう。
で、その人と堅くんで歌えたな。
そう、久くんがすごいね、意気投合しとって。
そうなんすか、私お酒入ったら妖怪になるんですよ。
いつも妖怪じゃん。
大体陰キャですからね。
なるほどね、そう。
あれの頃は行き寄ったなって、久くんはカラオケが得意なイメージがあった?
好きやったけど、今はでもなんか、誘われたら行くけどみたいな感じになってしまってた。
うんうんうん。
好きなものもやっぱ変わっていくんやなと思うね。
変わる変わる、やっぱね、それはあるよ。
私も一時期一人カラオケも行ったりしよったけど、やっぱね、歌が上手かったら多分歌いたいと思うんやけど、
はいはい。
なんかね、そんなにじゃない件でもある。
そう、自分が期待してるポテンシャルを出してないみたいなね。
そうそうそうそう、こんなはずじゃんっていうのを思うけ、なんかもう嫌になる。
嫌になるというか、あと曲選ぶのがストレスやし。
カラオケ文化の変化
そうだね。
全然気遣わない人やったら行けるけどな。
うんうん、そうそうそう、そうやね。
あとめっちゃ大人数の場合、10人超えるぐらいの時は全然行ける。歌わんでも行けるけどね。
でもいざ歌おうってなったら、大人数の方が緊張するよね。
あー、私あんませんかも。
へー。
だってもう歌い始めたら歌おうの、しゃーないし。
いやー、そうなんですけどね、そこを割り切れるのはすごいよ。
でもさっきのやっぱらっとるのもあるよ、私は。
はいはいはいはい。
そんな恥ずかしさとかはないかな。
なんでしょうね、このAメロBメロサビってあるやん。
うんうんうん。
で、誰かと二人で歌ってる時とかに、ある程度人数を追ってね、
うんうん。
僕が2番歌いますってなってさ、
AメロBメロって割と低い。
うんうん。
で、サビから音程上がるやん。
うんうん。
で、僕一回さ、ラッドリープスかなんかの歌を歌った時に、2番歌ってさ、
Aメロの時に歓声がわいたんよ。
うん。
うわーみたいな、うまーいってなって、
でも高い声出んからさ、
うん。
全員が各々携帯触るみたいな。
あれはね、地獄やったね。
うそー。
それはもう、気にしすぎちゃう。
なんかあんなのさ、
うん。
あんなのさ、
そうです。
ちゃうちゃうちゃう。
最初にこう、歌い始めた時に、わーってなった場合は、
そのわーはずっと続かんやん。
なんていうの?
まあまあまあ、そうですね。
やろ?
そうだっけ?
たぶん全然、サビも知らんけど、いけそうと思うよ。
ここで慰められる。
そうそうそう。
いや、いいや。
わーを沸かしただけすごい。
まあまあまあ、そうですね。
はい、こんなところで、
今回もわるわるわそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
わるわるわそびでしたー。
ばいばーい。
まさか2週続けて、
特に何もない話をするとは思わなかったね。
いやいやいや、
いつもはそうや。
まあまあ、そうですね。
普通の会話をしましたね。
カラオケっていうののキーワードはすごいね。
私ももうひとつ、
あんまり最近遠のいてるけん。
よかったね。
そうですね。
たまにはね、
カラオケって大きい声出すのもありですからね。
そう、私すごいね、
調べたことがあって、
やっぱ人間は、
ストレス発散する一番の防護はカラオケらしいんですよ。
そうなんよ。
しかも一人とかじゃなくて、
大人数の前で自分の歌を披露する。
それが一番、
高揚感を得れるのと思う。
なんかさ、
電話ボックスみたいな形の一人カラオケあるの知っとる?
あのね、松山で見た。
そう、あれなんか、
ショート動画とかでさ、
よくその、
歌手本人が歌ってみたみたいな。
うん。
あるんやけど、あれ、
電話ボックスの周りってさ、
普通のお客さんじゃなくて、
その、なんていうの、
一般人。
が、
立ち止まって聞いたりするんよ。
え、漏れ出てくるってこと?
あ、多分聞こえてるね、周りにも。
あ、そうなの?
そう、やから、
そのさっきアオイちゃんが言った、
大勢の人の中で、
歌うっていうのは、
ストレス発散なるっていうのは、
多分まさに、
あの機会、
めっちゃいいんじゃない?
えぇ、そんなんあるんや。
私が松山で見たら、
なんかちょっとちゃうわ、
それは。
あ、そうなの?
うん。
なんか階段を降りて行って、
みたいな。
へぇー。
香川はあの、
イオンの映画館の中にありますね。
映画館の中にあるん?
中というか、
入り口かな。
へぇー。
映画待ちの時に歌えよ、
みたいな。
そう。
ぜひ挑戦してみてください。
へぇー。
でも、ガラス張れないやろ?
うん。見えてる。
面白くない?それ。
めっちゃ面白いや。
そう。あおいちゃんはもう、
画面だけ見て、
うん。
頑張って歌ってるところを、
周りの人が見てるみたいな。
あ、で、
ふぅー、ブラボーとか言われるね。
あ、そうそうそうそう。
おー、めっちゃいいやん、いいやん。
ほんとにブラボーって言ってくれるかどうか、
向きにしてね。
おー、そうやな。
ちょっとブラボーを言わせるように、
頑張るわ。
はい、頑張りましょう。
個人カラオケの楽しみ
ほい。
