笑いのツボの探求
え?
え、さっきの声が聞こえなくなった。
ん?
あ、喋った。
え、なに?
さっきなんか言わなかった?
はい、あの、収録始める前から数えると4本目ですねって言った。
それが全部聞こえんかった。
やばい、またこれラグが始まったんちゃう?
マジ?今でも開けっぱなしよ。
あ、はい。
あの、あれですね、Wi-Fiの機械が入ってる棚が、扉が開いてると。
はい、心の扉も開いてます。
うん、出た出た。前のね、あなゆきのやつね。
はい、あなゆきで。
粉雪や。
自分で笑うっていう。
はい。
あー、ほんまに。
あーじゃないんよ。
冷たいもんやで、昨日は。
なんか、あおいちゃんのツボかわからんよね。
私も思うんやって。
うん。
自分が何が面白いかが、まだいまだにわかってなくて。
はいはいはい。
あの、その話しますか?
あ、その話のネタあるんすか?
えーっと、まだわかってないからないんですけど。
あー、なるほどね。
どう思いますか?
どう思いますか?
あ、でもちょっとあるかもしれない。
はい、じゃあいきますよ。
はい。
無理やり。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとおひさくんです。
反応とコミュニケーション
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、笑いのツボ?
はいはい。
ほんまに自分でわかってなくて。
うんうん。
私さ、お笑いとかが笑えるのよ。
はいはいはい。
なんか、何で笑えるんやろうね。
相談?
そうそうそう。
でも、なんかほんまに私、笑うことに関しては結構シビア。
シビアっていうか、シビアな面とゲラな面が交錯しとる感じ?
そうだね。
僕もなんか、どっちのあおいちゃんも知ってるけど。
少なくとも、他の人に話して面白かったエピソードをあおいちゃんに喋って、
ちゃんと面白かったポイントで笑ってもらえたことあんまりないな。
わかるわかる。
みんなが何で笑いやんかがわからんの。
一通りエピソード喋って、オチが終わった後に、
あおいちゃんから、「ほんでほんでほんで?」みたいな。
そうそうそうそう。そうなんよ。
だけ、3人ぐらいで話してるときが一番過酷な状況で、私の中でいうと。
3人の方が楽なんじゃない?他の人のリアクションがあるからさ。
そうそう、確かに確かに。
でも、なんか、みんなが盛り上がるポイントで盛り上がれないというか。
心からね。
そうそうそうそう。
私は盛り上がったふりもせんけん。
一人だけ真顔なんや。
そう、なんか、ちょっとよくわからんなーっていう顔をずっとしてる。
でも、よくわからんなーっていう人が、人に合わせて笑ったときも、
喋ってる側からしたらわかるから。
わかるよね、あれね。
わかるわかる。ワンテンポ遅い。
愛想笑いってめっちゃわかるけん。
そうそう。
私は盛らせんな。
私がでも笑うポイントって、
良くも悪くも、私って多分自分のことが大好きなんよな。
だから、自分がいじられたりしたらすごい笑うんやって。
すごい多分、嫌な感じのこと言われても全然別に嫌じゃなくて、
いじられ寄ることがおもろいみたいな。
はい、私今面白い対象ですよっていうね。
そういうことは思ってないけど、いじってくれたことが面白いというか。
はいはいはい。
あとは、めっちゃ性格悪いけん。
人を落としめるって言ったらあれやけど、
人をいじるときも面白い。
ドッキリみたいなこと?
例えば、ウィスパーボイスの子がおったとしたら、
誰々さんいつもウィスパーボイスやしな、
はははみたいなときに、
NOみたいな言ってきたらめっちゃ面白い。
なるほどなるほど。
いたずらっ子みたいな気持ちや。
小学生の男子。
はいはいはいはい。
みんないじめて面白がるやつ。
でも最近のお笑いとかやったらさ、
言葉にはせんけどニュアンスでなんとなく伝わるやろみたいなんで、
分かった人だけ面白いみたいな。
あーそうなんや。
あーあったりするやん。
分かんない。
そうか。
だってさ、面白くないけんお笑い見んのやって。
まあまあまあそうか。
面白くないって言うとあれやけど。
はいはい。
そうそうそうそう。
なんじゃろうね、1から10までは喋らんけど、
1から7ぐらいまで喋って、残りの3想像させて笑わせるみたいなさ。
あー。
あ、こういうことが面白いみたいな。
高度な笑いやな。
結構あるわ。
でも多分そういうのは分かりにくいんやろうな、そういう意味では。
うーん、なんか察してほしいみたいなはちょっと。
うんうん、あのね、あめちゃんが言うてた。
言葉にしないと伝わらないよってことね。
そう。
そうだね。
えー、なんやろうな。
でもなんか別に、人と喋っちゃったら面白いときはめっちゃあるよ。
そうなんですよね。これはまあ、良くもあり悪くもありというか。
うん、あとなんか自分の精神状態もあるかも、そのときの。
あーそうね、まあそれはもちろん。
うん。
ただその、僕が丸噂で、僕からネタをあんま喋らんなったことの一因でもある気がするな。
その、やっぱ二人でやってるからさ。
うん。
はい、面白い話持ってきたよーって喋って。
うん。
え、どういうこと?みたいな。
で、なると、僕はやっぱ画面越しに喋ってるんで。
うんうん。
あ、そっか、違うんやってなって。
うんうんうん、そやな。
え、そやなっていうか。
そう、それは私はすごいなんか、自分の中では、なんか分かってあげられないことがすごい辛いというか。
なんか急にさ、僕が化け物みたいになったけどさ、今の。
怪物。
そう、分かってあげたいけど、私が分かってあげられなくてごめんねみたいな。
違うんですよ。
そうなんやな、秘策はだってさ、いろんな人にその話をした上で持ってくるのに、
もう関わらず、他の人と違うリアクションをするから。
そうですね、はい。
お笑いの理解
このこと言うのも恥ずかしいですけど、テストはしてますよ。
うん。
まあ、4、5人ぐらい喋って、80%ぐらい笑うなったら、これはじゃあ喋れるなみたいな。
うん。
ちょっと私がな、多分な、コミュニケーションを取らさすぎて人と。
あれ?急にアオイちゃんが化け物みたいになってきたな。
いや、でも確かに私の周りは、屈強なこう、精神の持ち主だけが残っていくかもしれん。
私の反応がなくても別に気にせず、次のやつ放り込んでやろうみたいな人が多いと。
そうだね。
うん。
あー。
でもちょっとどっちかと言うとそっちや。
うん、意図してないけど、多分なんとなくそうなっとるな。
だろう?
うん、全然アオイちゃんと関係ない、興味がない話でも、全然喋り続けるもんね。
そうそうそうそうそうそう。
そうなの。
多分みんなそう。
なんか、多分、あ、ここで笑ってくれるだろうが、効かんのよ私にはその攻撃が。
はい。攻撃。
なんていうの、分かるやろ、なんていうの。
あ、ここで敵に出会ったって、あいつがこの技を仕掛けてきた、ドゥンみたいな。
はい。
魔法無効みたいな。
あれ、気づかない。で、もう一回次の技をドゥン。
あ、ちょっと効いたかな。
そんな感じ?
反応はあったけど笑ってはないみたいな。
そうそうそうそう。
まだ分かっていないようだ、そんな感じ?
そんな感じでみんなちゃんと攻撃を打ち続けてくれるように。
あー、だから逆にさ、アオイちゃんそのお笑いライブの映像みたいな。
はい。
とか見たら逆に理解できるじゃない。みんながその笑ってる瞬間がさ、面白いってことやん。
あー、確かに確かに。
ね。
あー、まあYouTubeとかにいっぱい転がっとるしさ。
うん。
何が?今一番おすすめの芸人さんはおる?なんか。
おすすめの芸人さんね、僕もあんまり芸人さんの名前詳しくないけど、
うん。
あ、でもそれこそさ、有吉の壁とかのショート動画っていっぱいあるやん。
あー。
ああいうのは僕ね、面白いなと思うね。
あー、私有吉の壁のなんかね、勝手におまかせ録画されとったやつがあって。
はいはいはい。
私なんかタイムレス好きやん。
うん。
お笑い番組の紹介
タイムレスっていうキーワードを録画するようにしたの。
いや、最近そんなことできるんや。
できる。
へー。
で、そのおまかせ録画で有吉の壁にタイムレス誰々がなんちゃらかんちゃらみたいなんで、
うん。
録画されとったけ。
おー。
そう。
それはね、ちょっとね、見てみる。
でも私はね、たまにあの、前千鳥の藍石食堂とか登場したやん。
はい。
で、あれはたまに面白いときあった。
あ、え、えさくん固まっとる?
出たよー。
あー帰ってきた帰ってきたー。
あ、ただいま。
うーん、なんか声高くなんか叫び寄らんかった?
はい、あのー全然こっちの声聞こえてないよーって言いながらね。
あたしの声聞こえた?
聞こえた。
あーごめんごめんごめん。
あのー藍石食堂やと、
うん。
スーパーマラドーナの回が僕はすごい好きでしたね。
へーなそれ。
たぶんシーズン1やったと思うけど、シーズン1とかあるんかなあれ分かんないけど。
おーでも長いよ。
そう、プライムビデオで見れるのと、
うん。
あと、有吉の壁やとね、僕赤ちゃん本舗のところがすごい好きだったんですよ。
へー赤ちゃん本舗とかいいと思う。
そう、で芸人さんがその店員さんになり変わってみたいな。
うーん。
とか、あとはチョコプラですね。
はいはいはいはいはい。
の、あのネタはね、結構好きですね。
あーなるほどねー。
うん。
チョコプラね。
まあちょっと、まあお笑いをね、
笑わんけんってお笑いを見てないことがやっぱり多いから、
人の笑うツボは分からんかったけど。
ラジオの楽しみ方
あーでもさ、それこそさ、僕ら、
まあポッドキャスト聞いたりとかするわけやん。
うん。
だからラジオで聞いてみるのもありかもしれんね。
あ、ある!
あるある、えーと、
例えばスポーティファイだったら、
うん。
1位は多分しもふり妙女?
はいはいはいはいはいはい。
とか、
え、素子菜となんかアノちゃん?
あー違う、えっとね、素子菜と、
アノちゃんはね、あのまた別やな。
あ、別?
そう、素子菜と聖夜がやってるしもふり妙女っていうコンビやから、
あ、それは知ってる、それはさすがに知っとるよ。
いやだからしもふり妙女言うってな。
いやいやいや、
いや素子菜とアノちゃんもなんか勝負やろ。
やってるやってる、やってるけど、
お笑いに振ってる方は多分しもふりの方。
ネタするの?
なんていうんだろうな、
ラジオリスナーが送ってきた葉書とかも、
面白いものが多いし、
へー。
そうそう、なんかそういうのでこう、
あ、これ面白いんや、とか耳から分かる人は。
あー確かに、それやったら取り入れやすいわ。
はい、あと僕が好きなね、
佐久間信之さんのゴールナイトニッポンゼロですね。
それも面白い?
面白ーい。
あの、笑える感じの?
笑えるね。
おー。
なんかラジオ聴きながらフフッってなる。
あーなんか、
ホドキャストって私の中で学ぶ場だと思っとって、
はいはいはい。
なんかあの、真面目やけんさやっぱり。
そうやね。
だっけなんか、お、笑えるんや。
あ、全然笑えるよ。
あー。
じゃあそれはいいかも。
そしたら移動時間とかに聞きながらね。
リスナーとの交流に向けて
だって私多分、
YouTubeとか見るってなんか、
やっぱ私がさ、見たいドラマを見れんとなるけん。
まぁでもどっち見ても、ドラマ見よったらな。
ラジオ聴くんけどな。
あーでも移動中はさ、
あー確かにね。
聞けるけん。そうそうそうそう。
いやー、
そう、だから僕は、移動中とか含めて、
収録時中そういうの聞くけどな。
あー、それはでもいいかもなー。
うん。
最近ちょっともう、
ラジオに歯書き送ろうかなと思っとるもんね。
送りなよ。
歯書きというか、まぁまぁ、
あの、メールか。
うんうんうん。
送ったほうがいいよ?そういうの。
ふっ。
思い立ったら口実や。
あなた、あおいちゃんはやらんけど、
勧めるやつね。
いやいやいや、
あの、だって送りたい気持ちがあるのに、
せーのはさ、
いや、もったいない。
まあ、確かにね。
はい。
まあ、
そうですね、
今年の目標は、
いっ、
えー、そうですね、
いっつ送るかな。
いつ?
10通です。
うん。
あとね、2ヶ月あるけんね。
そうですね。
10通送ろ。
はい。
どっかしらに送って、
読まれたらまた言いますね。
わかった。
名前でも違う名前でやるんやろ?
そうですね。
また違う名前で送りますけど。
何する?
内緒です。
え?
ジー。
ジー?
ジー。
名前?
うん。
ミスタージー。
あー。
でもここがキサキンやからな。
ミスターアイジー。
僕でさえ一瞬わからなかった。
え、ジーって何やろうと思ったけど。
そっか、全然ちゃうやん、
イニシャル。
ほんまはな。
そうですよ。
ほんまやん。
え、全部ちゃうやん。
すごいやん。
全部ちゃうけど、
そうですね。
繋げたら全部、
合体しそうやけどな。
そうそうそうそう。
繋げたら。
うん。
うん。
そっか。
アオイちゃんはアオイちゃんやもんな。
私はどこまで行っても、
アオイちゃんで、
一挙るけん。
はい。
もう、全部アオイちゃん。
アオイちゃん以外のあだ名?
でも、
全部こうボイーンというかさ、
あー、そうね。
AOIやん。
うんうん。
めっちゃなんかいいよね。
画数少なくて。
あー、アルファベットで言うと?
そうそうそうそう。
あー。
でも私なんか昔は嫌やった。
あ、そうなの?
筆記体とか習ったときに、
なんかボリュームがない人さ、
なんかかっこよくないやん。
まあまあわかるよ。
結構ね、長めにね。
うん、そう。
だけ、いっぱい、
例えば、
久くんやったらさ、
苗字4文字の、
下も4苗字やん。
あー、そうですね。
4苗字ね。
4苗字やけん。
うん。
しかも、
あ、そっか。
まあまあ、
4苗字になるやん、
アルファベットにしたら。
はいはいはい。
そういう、
あの、羨ましかった。
あー、でも、
あおちゃんもだって、
苗字は別に短くないやん。
うん。
私、苗字は、
アルファベットで言うと、
8文字やけど、
でしょ?
で、名前が3文字やろ?
そう。
そっちの方がかっこよくない?
あー、バランス的に?
そうそうそうそう。
多い、多いと、
よりは多い少ないの方が?
そう、なんかモールス信号みたいなさ、
トゥー、トゥトゥトゥ、
みたいな。
あー、なるほどね。
うん。
うん、確かに。
今日なんか、
なんかもっと頑張った、
まあ、漢字にしたらでも、
私の漢字ってさ、
画数多いやん。
はいはいはい。
だってそこはなんか、
すごい良かったけど。
あー、まあまあ、
かっこいい漢字はあるよね。
やろ?
強そうやん。
強そう。
えへへへへへ。
確かになー。
じゃあ、
そうですね、
まあ話戻りますけど、
はい。
僕はまあ、
お便りを、
まあ10つ、
今年中に送ることを目標にして。
はい。
で、あおいちゃんは、
逆にポッドキャストよく聞いてるんで、
うん。
ポッドキャストにじゃあ、
5つ。
ほう。
どこでもいいです。
全部合わせて5つ。
うん。
送るのを目標にしましょう。
感想を。
でもいいし、
質問でもいいし、
なんかまあ、
ポッドキャストの便りと楽しみ
大体のポッドキャストはね、
そのお便り募集してると思うので。
分かったー。
あんまり大御所じゃなくて、
あんまり大御所じゃないとこに送るわ。
それを言うと、
送ってこられたところは、
あー、
うち大御所じゃなかったんや、
ってなるから。
今のとこカットします。
好きなところに送るってことね。
じゃあ、
そうやね、
5つ、
初めてのところに5つ送るわ。
おー、いいですね。
よくない?
なんかだってさ、
送ったことあるところやったらさ、
そんなにやりやすけ。
まあまあ、
でも送ったところ、
送ったことあるところでもいいと思いますよ。
まあまあ、
分かりました。
じゃあ、
5つ送ります。
よし。
最後もうちょっとお休みモードやったら、
ちょっとさっきまで。
そうですね、
完全になんか、
あおちゃんの脳が止まってるなと思って。
ということで、
今回も〇〇あそびを聞いてくれてありがとうございました。
笑いと感性の育成
ありがとうございました。
〇〇あそびでしたー。
ばいばーい。
はい、
お疲れ様でした。
大丈夫、
久くんね。
なんかね、
右目がね、
ずっとね、
やられてますね。
コロコロ?
うーん、
まあそうですね、
コロコロですね。
なんかゴミ入ったんかな。
うん。
寝薬持ってない?
寝薬はないですけど、
うん。
まあ目そんなに大きくないんで、
たぶんすぐ治るでしょう。
目の大きさ関係ないけん。
あるよ、
その、
逃げ場が少ないから。
あー、
目ん玉の周りに行くよ?
でも。
治った。
はよ。
すごいね。
すごいな。
治療力、
すご。
やっぱ病は効かないですから。
あー、
目ん玉も?
そう。
うん、
私目のゴロゴロとかは、
すごい嫌な気持ちになるけん。
うん。
でもさ、
見えんのよ、
なんかさ、
めっちゃ細い毛とか入ってるときあるやん。
はいはいはいはい。
ようわからんやつが。
で、
どっから来たみたいな、
なんか、
出したらすごい長いときとかあるやん。
こわ、
あの。
ちょっとね、
ゾッとしたやろ、
今。
ゾッとしたやろ。
はい。
なんか、
目はあんまないけど、
なんか、
鼻フガフガするなーっていうときに、
その、
つかんでファってやったら、
なんか、
割と長い毛糸みたいなの出てくるときある。
そのほうがこわい。
そのほうがこわい。
毛糸は言いすぎたけど、
なんか、
だよね。
太いやん、
毛糸って。
ワタ、
ワタ。
ワタ。
逆に言って、
丸いワタってこと?
違う違う違う。
鼻毛ワタやったら大ごたえになる。
でも、
全然関係ないけどさ、
あの、
ワンピース見たことある?
ちょっとだけな。
えっと、
どこやったかな?
バロックワークスって知っとる?
おー。
クロコダイルが、
おー。
トップやった組織。
よく聞くね、
クロコダイル。
そう、
そこにね、
ミスター5っていう、
ボムボムの実っていうさ、
爆弾の能力使うやつおったんやけど、
ほうほうほう。
そいつは、
鼻ほじって、
飛ばしてくるんや。
あー、
それが爆弾なの。
そう、
それが爆弾で、
ノーズファンシーキャノンっていう、
技名なんやけど、
ファンシー?
そう。
でもさ、
ノーズファンシーキャノンって何?
って思って、
うん。
キャノンはさ、
なんか、
爆弾っぽい、
イメージある?
そう。
これ、
漢字で書かれとんやけどさ、
漢字なんや。
ノーズは鼻やん。
うんうん。
鼻で、
ファンシーが、
空想内。
ほうほうほうほうほう。
鼻空想法内。
ほうほう。
え、
すごくない?
鼻ほじって飛ばしてくるさ、
鼻空想法内。
ほんまや!
え?
鼻空想法?
そう。
だから、
ノーズファンシーキャノンなんや。
あははははは。
なんやそれ。
全然関係ない話でした。
つぜんな、
あ、
体から出てきたものとしての、
繋がり。
そうそうそう。
なんか言いたくなった、
今。
オッケーオッケー。
オッケーオッケー。
あははは。
ノーズファンシーキャノンね。
はい、
みんな覚えておいてください。
あれ、
ノーズファンシーキャノンは、
鼻空想法です。
うん、
鼻空想法ね。
はい。
いや、
今、
あの、
鼻空想法の話を聞いて、
はいはい。
私の笑いの都合わかった。
急に?
うん、
あのね、
これね、
なんか自分の中で認めたくなかったかもしれんけど、
うん。
あの、
私の笑いって、
たぶん、
小学生レベルなんや。
あははは。
あの、
わかる?
わかるよ。
小学生ってさ、
うんちとかさ、
あの、
お尻とかさ、
言うやん。
はい。
それでなんか、
わかりやすいやつね。
ギャハハみたいなのあるやん。
はい。
あらままで止まったら、
私ストップしとる。
うん、
だからこそ、
その、
まあ、
動画見たりとか、
うん。
えっと、
ラジオ聞いたりとか、
そう、
育てる?
あ、そう、
あの、
感性を育てましょう。
そう、
だけ、
尾田さんは、
すごいってこと。
うん、
そうですね。
尾田さんの話を出した僕も、
すごいってことですか?
あははは。
あ、
それを予想しとったんかどうか、
わからんけど。
はい、
まあ、
でもきっかけにはなったんでね。
うんうん、
かなクースの方ね。
はい。