冬の訪れと猫の話
あ、そういうこと?
はい、そうです。ついにこたつデビューしましたね。
おー、もう冬の訪れって感じですね。
そう、だからうちのね、ちくわがもうこたつかご飯かトイレしかしなくなりましたね。
こたつしかせんってどういう意味?
もうこたつの中にずっとおる。
あ、その3点しか動かんってこと?
そうそう、夜は特にね。
えー、寒いけん?
うーん、まあ暗いですね。心地いいんでしょうね。
いや、猫ってさ、寒さに敏感なんだな。
あー、でも敏感だと思う。なんか寒くなってきたら、何でしょうね、膝に乗ってくる機会がすごい増えてくるというか。
あー、わかるわかる。
密着率が、そうそうそう、すごいすごい。
確かに、なんかね、ほたろうも最近くしゃみするんよ。
はいはいはい。
だっけ、え、寒かったんかなーと思って。
でも私さ、なんかちょっと暑かったりするけん、
うんうん。
こう、リビングの窓とか開けたり、
はい。
あと今この収録部屋の窓とかも開けたら、すごい冷たい風が入ってくるんよ。
はいはいはい。
でもそれは冷たくてよいんやけど、
うん。
でもほたろうはさ、窓の外を見るの好きやけん。
どっちの窓開けてもいくんやけど、
それでなんかちょっと風邪みたいなの引いたら嫌だなーとか思ったり。
いやー、そうやねー。
体温調整は勝手にしてくれると思うけど、
うん。
まあでも多分くしゃみはあれじゃないですか、
自分の毛が鼻に入ったとかそういうのが多いらしい。
あー、そうなん?寒いとかじゃない?
まあ寒いもあると思うけどね。
うんうん。
いやー、そうですよー、もう、冬ですね。
あのー、秋なくない?
秋はー、なくなっちゃったねー。
ね、急に寒くなったよね。
うん、だって29度から急に21度とかになったね。
お昼寝とドラマ
そう、ほんで今週、まあ10月の最終週か。
うんうん、もう最終週か。
そう、あのー、最低気温がね、香川でも一桁になって、
北海道ではマイナスいくらしいっすよ。
最低が?
そう。
え、それは知らんかった。
あ、ほんまや、1日だけ9度があるね。
うん。
これあれや、私らがお出かけする日や。
そう、だから服装がね、ちょっと迷うよね。
あー、まあでも、車ですから。
あ、そうですね。
はーい、じゃあ行きますよ。
はい。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
大あくびしてますね。
今日6時過ぎに起きた。
早っ。
しかもお昼寝一回もせんかった。
うーん、てかお昼寝ってさ、みんな結構その、するもんな?
いやー、私は休みの日は結構、
なんか昼とか夕方に一回眠気がすごいくるんよ。
はいはいはい、お腹張ったなーとか?
あ、そうそうそうそう。
だっけ、その時にちょっとだけ1時間ぐらい寝るけど、
あれ?でも今日もなんかちょっと寝た。
じゃ、あれは昨日か。
昨日は、家帰ってきたんが5時ぐらいだって、そっから5時40分ぐらいまで寝たんよ。
それも、昼ね。
今日はね、目が冴えとるね、どっちかというと。
いや僕、1年間で昼寝する時間って多分1時間もない。
へー。
寝1回するかどうかみたいな。
眠くならんの?
1回起きたら動き続けてるけど、
逆に言ったら寝てしまうと短時間の睡眠ができんっていうか。
あー、そっか。もう悪い、朝まで寝るんよ。
そうそう、もう最低でも3時間ぐらい寝るから。
ふんふんふんふん。
お昼寝に向いてないですね。
そやね、昼寝としてはできんね。
うん、だから仕事の休憩中とかにちょっと昼寝してくるっていう人はすごいなーと思う。
あー、確かに。
仕事の休憩中はもうほんまに寝れんな。
前の日すごい寝てなかったりしたら、眠くて寝たりするけど。
そうなんですよね。
うん、それぐらいやな。寝れる場所がないし。
うん。何の話しやったっけ?
何の話もしてないです。
あ、そうか。
じゃあ、その青ちゃんの早起きした話は?
あー、早起きね。
何かしたんすか、今日。
今日なんちゃしてない。
あ、なんちゃしてない?
今日マジで朝めっちゃ早くジム行って、
で、帰ってきて、たまった洗濯物をして、
で、その間にまろわさ1本を編集して、
で、その後昼ご飯食べて、すごい豪勢な昼ご飯食べて、
へー、何食べたん?
みさくんからもらった袋麺の焼きそばと、
あと豚汁と、
焼きそばと豚汁、あーいいね。
で、あとジャンボニンニクをレンジでチンして食べた。
へー、ジャンボニンニクってお昼ご飯に食べるもんな。
いや、もし万が一匂い残ったら嫌だなと思って、
あーそうか、明日仕事やからね。
夜食べるのはちょっとやめとこうと思ったんよ。
はー、でも何でしょうね、組み合わせ的にさ、ニンニクって僕完全にお酒になるから、
昼から飲んでたらわかるけど、
今日は飲みませんでした。
えー、おかずとしてね。
そう、おかずとして。
すごい昼ご飯に大量に食べたけ、
お腹いっぱいだった。
じゃあ眠くなりそうやけどな。
でもそっから、
一旦、
なんか流れで見る場合は、日本のドラマを見るんよ。
はいはいはい。
で、もう一旦それが洗い物とか終えてちょっと落ち着いた時には、
韓国ドラマを見るんよ字幕で。
はいはいはい。
で、韓国ドラマを自分の中で決めて日本見ると思って、
日本にエピソード見て、
そっから日本のドラマにまた切り替えて、
今日は押入れの中の整理整頓というか。
のドラマ?
しました、しながら。
なるほどね。
声の大きさについて
そう、しました。
なんか特殊なドラマがあるなと思ったけど、違うな。
そんなドラマあったらおもろいやろ。
まあいいかもね、逆にびっくりした。
そうね、なんか勉強になりそうやもんね。
ないない、確かにない。
なんか晩酌とかのドラマはあるけど、
ご飯のドラマって最近多いよね。
ああ、そうね。
一人旅のドラマとかはあるけど、
確かに片付けのドラマはないね。
ないよね。
家政婦とかはあるけど、片付けにチョイスなんてフォーカスを当ててないしさ。
でも家政婦の三田園っていうドラマがあったんやけど、
家政婦の三田園?
三田園。
三田園、おお。
元トキオの松岡くんが女装しとるって、
なんかスーパー家政婦の役なんやけど、
それはコメディじゃなくて?
ちょうどコメディかな。
でもなんか事件が起こるんよ。
で、それを三田園が解決するみたいな。
はいはいはいはい。
その中で家事の知恵みたいなのを教えてくれたりはしよった。
伊藤家の食卓とドラマを合体させたみたいなもんか。
ああ、そうそうそうそう。
それはまた、何の話やねん。
ドラマでいくとさ、
僕は勇者ヨシヒコっていうのが好きで、
はいはいはいはいはい、山田隆之。
そう、が主人公のRPG風のドラクエみたいなの。
で、青ちゃんはクライムビデオ見れるやろ?
ああ、見れる。
あれでね、新解釈三国志っていうのがあるんよ。
おおおお。
多分これね、その勇者ヨシヒコのチームが作った三国志みたいな。
ああ、そうなん?
で、三国志ってさ、義、吾、諸君っていう三つの国があって、
諸君の劉備っていうのが多分主人公。
これが大泉要内。
へー。
で、敵であるトータクっていうすごい体がでっかい人みたいな。
これ佐藤二郎なんよ。
へー。
佐藤二郎出がちやねん。
出がち、そう。
もう、ヨシヒコ作品とかはね、絶対出るし。
で、佐藤二郎がおるってことは室津よしもおるんやけど、
はいはいはいはいはい。
室津よしは諸葛亮孝明です。
へー。
これ1時間半とか、まあ2時間ないぐらいで見れるからね。
あ、一本だけ?
そう、普通の映画やから。
あ、映画なんや。
そうそう。勇者ヨシヒコ好きやったらね、おすすめです。
おー。
なるほどね。また見てみるわ。
はい。
終わった?
えへへへへへへへへ。
いやー、なんか、声の大きさについて考えようってさ。
声の大きさ?
うん。例えばね、まあ丸浅もさん編集しとったらさ、
あの、声が大きい時と声が小さい時ってあるやん。
あー、ありますね。
で、基本的にそれはヒサくんからすると、まあよくないことではあるんやけど。
もう最近は気にもしてないですけどね。
あ、ほんま?で、まあそれは多分近づいたり遠ざかったりもあるんやけど、
それとは別で、こう自信がある時ともう自信がない時っていうのでも声の大きさって変わるやん。
うん、結構ね、変わるね。
そう、なんかそれをさっきもう私思ったん、まあちょっと見てみるわみたいな。
あー、見る自信がないと。
そうそうそう、なんかそういうんで。
でもたぶん私ね、このポッドキャストはさ、マイクがあるけん、声でかい。
はい。
基本でかいやん。
はいはいはい。
でも普段もあって、普段もなんか私たぶん声ちっちゃいんよな。
おー、そうなの?
うん、なんかね、どれぐらいの声量が出よるか自分で把握ができてないというか。
あー、その第一声明でデカすぎても嫌やしなっていうのもあるしね。
あー、そうそうそうそう。
だけどお酒飲んだときはすごいもう、自分の最大値を出すけん、めっちゃ声でかいんや。
そうやね。
うん、やけど普通にしゃべっちゃうときは、基本ちょっとえ?とか言われる。
そんなにめっちゃちっちゃくはないけど、内容がわからんみたいなときもあるけん、そう。
そうですね、まあ僕らはそのポッドキャストで編集するんで、声がこの波形で見えるけどさ。
おーおーおー。
あおいちゃんがね、声ちっちゃくなりがちなときはね、しゃべり終わったときの、
あおいちゃんが自分の話をしゃべり終わったときの最後の方、めっちゃちっちゃくなるんやけど、
あー、手抜いてるなっていうかそのなんやろな。
やりきったから、はい、しょうえねみたいな。
それはわかるわかる。
うん、感もね、感じるで。
私も思う、私も思う、うん、そう。
なんか、そうだよねー、ねー、みたいな。
あー、なんか終わっとんなー、で、次何しゃべろうか考えよんなーみたいな。
そうそうそうそう。
そう、それはある。すごいね、そう思って。
私もなんかちゃんと、でもね、どこでもかしこでもでかい人って、ちょっと嫌じゃない?
いや、嫌ですね。
なんかね、なんか社内にめっちゃ声でかい人がおって、
はいはい。
その人はすごく笑うんやけど、
うん。
なんか、どこで笑いよるかすごくわかるんや。
あー、場所が?
あー、場所が?
もうね、あの結構ね、広い、あれ何畳ぐらいやろ?
もう、多分40畳ぐらいのフロア?フロア内?
はいはい。
40畳?
うん。
やけど、もう響き渡るけん。
ほう。
なんか、な、なんて言ったらいいんやろ、ちょっとやめてほしい。
その、声のでかさを絞ってほしい。
あー、まあまあまあ、でも笑い声とかはさ、
うん。
でかくなりがちよね。
あーそっか、そこはもうあれか。
うん。
で、あとはなんかさ、あれってさ、
うん。
声が大きい人って、ちょっと体が大きい人多くない?
あー、肺活量ね。
うん。
空気がいっぱい入るんかな?
声の特性と影響
おー、なんかね、なんやったかな、僕、昔、その、歌が上手いかどうかみたいな、
のを調べてるときに、体でかい人は声でかい、みたいなのをね、見たことある気がする。
おー、やっぱりそうな、なんかこう、なんやろ、底力?みたいなのがある。
あと、なんかこの、体が大きいから、その、音って振動やん。
ほうほうほう。
だからその、大きい分、その、体の中で跳ね返ってでかくなるみたいな。
あー、自分の中で?
うん、らしいけどね。
へー、そう、だってなんかそれがすごいね、最近の。
最近の、私は声が小っちゃいというか、どれぐらい出せばいいかが分かってないことが悩みであり、
はいはいはい。
大きい人は、まあ、大きいなーって思うが、悩む。
そうね、聞く分としても喋る分としてもね。
あー、そうそうそうそう。
なんかね、ひそひそ話ができんのよ。
あー、そうやね。
え、思わん?
うん、それはちょっとあるわ。
うん、私もたぶんね、ひそひそ話しをするときにね、ほぼ声出てないけん。
なに、モスキート?
そうそうそうそう、まじでなんか、え?え?みたいな。
でもまあ、たぶん隠さないかん内容って分かるけん。
はいはい。
聞いてはくれるけど。
そうねー。
でもまあ、絶妙はね、相手の耳まで届くかどうかっていうのはコントロールしないといけないしね。
そう、でしかもなんかさ、あらからさまにさ、ひそひそ話してますって分かってもちょっと感じ悪いやん。
まあまあまあ、見られ方としてね。
うん、そう、っていう話でした。
録音と編集の影響
え、ひそくんはでも結構声でかいタイプじゃない?
あー、笑い声でかいですね、僕は。
あー、あー、確かに確かに。
うん、で、まあ、ポッドキャストの収録とかして、まあ編集とかしても分かるけど、
うん。
一歩目はね、明らかにね、声小さいですね。
あー。
それはやっぱあれな、休みの日とかもあるし、でも大体最近あれはね、仕事終わりが多いよね。
そうですね、仕事終わり多いけど、なんやろ、たぶんエンジンかかってないのがあるんでしょうね。
あーあーあー、まあね、確かに。
そう、しゃべりだしたらね、勝手に大きくなるけど。
うん、私はもうこのね、レコーディングっていうオースと、あの、もう入り込む系。
おー、プロや。
レコーディングしたからにはっていう感じ。
はいはいはいはいはい。
はありますね。
へー。
はい、なんで見習ってもらったらいいかなと思います。
なんで上から。
まあでもそうですね、配信してる以上はね。
うん、そうそうす。
はい。
そうそうそうす。
いやー、ほんまんな。
うん。
なんか、自分でやっぱ聞こえよる声って、
うん。
自分の中を反響して耳に到達するけど、
はいはい。
一回外に出ると、やっぱ周りの音とかにかき消されたりするんだなー。
あーそうですね。
うん。
あとなんか、やっぱ声が、
うん。
なんて、相手が子供とかお年寄りとかによって、
はいはい。
声の聞こえ方がやっぱちゃうやん。
うん、そうだね。
あの、音程によって。
うんうん。
さっきなんか、私のばあちゃんってめっちゃ耳遠いんやけど、
ほう。
なんかね、おばあがおるんやけど、
おばあが喋った声は全然聞こえてないんよ。
へー。
でも、なんか、前看護師さんと喋っとるときに、
うん。
看護師さんの声は全部聞こえてた。
へー。
だっけ、うん。
あ、これは多分、声質の問題?
うんうん。
あと高さの問題?
そうだね、音程というか。
そう、なんだなーと思って。
だっけ多分、どっちかというと、私の声は聞こえやすい方?
ほー、なるほどね。
なんかな、多分。
いやでも、何回か言われるけど、答えが全然ちゃうけん。
聞こえてないんかもしれんけど。
ふふふ。
ふふふ。
毒心術してるかもしれない。
ふふふ。
そう、なんか、聞こえとる風で、
もう多分ね、何回も聞くのさ、
なんかちょっと嫌な気持ちにさせたら嫌やろうけど、
はいはいはい。
って言うんで、聞こえとるふりして答えてくれる。
思い出と贈り物
でも、僕らも日常生活でたまにない?それ。
ある。
一回、ん?なんて?って言って、
なになになに?って言われて、
わっかなー?ってなった時にさ、
うん、そう。
いや、うーん、まあそうかもねーみたいなさ、
ははは。
濁した答えする。
わかるわかるわかる。
はーはーはーはーみたいな。
ほんでほんでーみたいな。
ふふふ。
そうそうそう。
いや、ほんでもなんもないって言われたらさ、
あー、まあやっぱそうよねーとか言って。
ふふふ。
わかる、あれ相手にバレバレやけん、絶対。
バレバレやねー。
うん。
でも、私結構ね、何回もね、
あの、ヘコたれることのきっかけだった。
あー、まあでもその方がね、健全ですよね。
うん。
なんかもう、大げさにこう、どんどんリアクションを、
耳に手を当てて、
え?って。
ははは。
いやーなー、なんか、
え?
なんでー?
アメリカのコメディみたいな。
ははは。
急に、急にアメリカになってくるね。
まあでも、それでね、あの、
これぐらいの制御やったらアオイちゃんには聞こえる?
っていうのを相手にね、覚えてもらうのはね、
いいことですよ。
なんか私が耳遠いみたい。
いやまあ、
まあまあまあ、
聞こえやすい声と聞こえにくい声がありますからね。
うん、そうやね、そうやね。
そうそうそう。
マジね、ウィスパーボイスの子がおって、
はいはい。
その子、ほんまに声ね、届かんのに。
あー、はいはいはい。
あれは逆になんか可哀想やなって思うぐらい。
うーん。
うーん。
まあでも、おるよね。
その、声。
おるよね。
言うのが苦手というかさ、
デフォルトがちっちゃいんだろうね。
そう。
でもそういう子ってさ、細くない?
うん。
うん、細い。
確かに。
細い系なんだよ、あれ。
なんかこっちがなんか言った時に、
向こうが、
ほにょにょにょって言って、
でも分からんけど、
向こうがその、ほにょにょにょって言った後に、
ふふ、みたいな。
笑った時は、僕も、
ふふふ、
ふふ。
で、分からんから、なんか。
あー、うちの笑い声高すぎて今、
マイクを履いてない。
いやいや、多分でも、
雑音みたいな感じ。
なんていうの?
でも出よらん、声が。
ふふふ。
ふふふ。
なぜか分からんけど、つぼるっていう。
うん。
ノイキャンに引っかかったな。
うん、そうそう。
私の中でもノイキャンだったわ。
そうやね。
ふふふ。
ふふふ。
自分の中のノイキャン。
ふふふ。
はい。
まあだからその、
うん。
喜怒哀楽のね、感情表現してくれたら、
すごくこっちも対応しやすいんで。
あー、じゃあ、ほにょにょにょって言ったら、
笑うか、怒るかしたらいいってことね。
ほにょにょにょって。
ははははははは。
はぁ、でもこう、
はぁ。
ふふふ。
どっすんぐらいや、そんな。
ふふふ。
ははははは。
いや、居酒屋ちゃうんやけ。
ははははは。
まじ、居酒屋ちゃうんやけって言うやり取りを、
いま何回か勝利してます。
ふふふ。
あー、そうですね。
もうほんとに雑なね、談義ですけど。
ふふふふふ。
どっすんな。
はい。
はい。
ふふふ。
はい、じゃあこんなところで、
今回もまるまるわさびを引いてくれて、
ありがとうございました。
終わった。
ふふふ。
ありがとうございました
わるわるわさびでした
バイバーイ
なんかさ
いつもUFOキャッチャーが得意な同僚がおって
ご飯行くためにUFOキャッチャーで撮ったやつくれるよね
私が結構任天堂が好きって言っとるけん
前はカービィが好きって言った時カービィめっちゃもらっとって
多分カービィもいっぱいあるけんかなと思ったんか分からんけど
前ヨッシーもらったんや
おーいいやん
そんなら次今回マリオくれて
そんならマリオこれヨッシー乗れるかなーとか言いながらくれて
それをドッスンの話した時に思い出した
すごいなでもそうだな記憶は連鎖していくからね
うんそうそうそう