秋の訪れを感じる
さっきさ、不穏な記事を見てさ、
不穏。
高知の勝羽浜で泳いでた人が流されて、っていう記事を見たんよ。
はいはい。
で、助かったんやけど、
うん、よかった。
だけどさ、勝羽浜って遊泳禁止なの?
遊泳禁止ですよ。
あ、そうなの?
うん、そもそもね。
久々くんさ、昔さ、勝羽浜で泳ぎ寄ったエピソードをさ、見よったやん。
もう時効ですね。
あの時も禁止やった?
あの時も禁止です。多分ずっと禁止じゃないかな。
だって結構さ、波荒いもんね。
うん、すごいよ、台風の日とかは。
すごいよね。私だって普通に、天気ちょっと悪い日に行った時でも、なんかすごい波でびっくりした思い出あるもん。
なんか分かりやすく波が立つからさ、天気予報とかの中継地点によく使われるよね。
あー、台風とかの。
そうそうそう。
えー、すごいね、久坂くん。でも、そう思ったら。
あんなとこ入って無事だったんやね。
高校生の時はね、チャレンジャーやったから。
あー、まあまあ、怖いもの乱さというか。
そうですね、結果洗濯機の中で現れる洗濯物みたいになってましたね。
ほんまやな。20分で終わらんやつやな。
そうですね、今日の私の洗濯物のように。
はい。いや、洗濯機の中入るって怖いよ、私。
でも、昔私、車を洗う機械あるやん。
はいはいはい。
あれは洗われてみたいって思ったことある。
あの洗車の機械ね。
そうそうそうそう。
あれで、くるくるくるって回るブラシの間に挟まって、上から横からされたいなって思ったことあるけど。
あれでも、洗われてる車の中におったらさ、
あれブラシじゃなくて、ゴムベラみたいな感じのものを細かく切ってない?
あ、あるあるあるある。
最近多分、傷がつかんようにシリコンの薄い紐じゃないけど、パタパタパタパタって叩かれ寄る感じあるよ。
そうそう、だからあれを私たちが受けたら高速便当を無数に打ち抜けるってことになるよね。
痛いかなぁ。
私それも思ったことあって、今はシリコンやけど、昔はビニールの毛みたいなやつだったと思うよ。
そうそうそう、歯ブラシだと考えて、そう思ったらめっちゃ痛いんじゃないかなって思うけど、でも再感したことないけんわからん。
まあすることはないでしょうけどね、こっから先も。
あおいちゃんがそれやりだしたらさすがに止めるな。
それはアクティブじゃないって言うねん。
何アクティブじゃないって。
そうですね、チャレンジしたいことはあったほうが楽しいと思うんで。
そうですね。
はい、そうですね。
はい、じゃあいきましょうか、今日も。
まるまるあさびー!
こんばんは、まるまるあさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久久です。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、いよいよ今日から秋になり始めました。
そうですね、雨とともに涼しさがやってきましたね。
ね、今日大丈夫だったね。
うん、全然大丈夫。今日クーラーいらんぐらい。
あれ、つけてない?
つけてる。
なんかまだちょっと不安よね、クーラー消すには。
そうなんですよね、念のためね。
そうそうそう、でも全然。
だって今日、なんと終分の日じゃないですか。
はいはいはい。
ちょうど今日が9月22日の終分の日でした。
なので、こよみじょうも今日ぐらいから秋になるっていうことなんですかね。
そうですね。
終分なんかな?
終分。
終分の日?
いや、なんかその日から秋になるよって言うのって終分やったっけ?
知らん。
なんか冬はさ、冬季って言うもんね。
冬季でもさ、夏ちゃうわ、12月やんか。
はいはい。
秋しみたいなのあるんかな。
秋し?
秋になる日?
昼と夜の長さが等しくなる日と言われてるということですね。
ほ?終分の日が?
そうですね。
なんか立州はね、8月7日だったらしいよ、今年は。
全然秋じゃないね。
で、こよみじょうでは秋が始まる日で、ただそれ以降も暑いからっていう感じ。
でも、この日を過ぎたら初中未満が残初未満になるんですって。
あ、そうなんよ。
はい、それが立州らしいです。
はい。
秋の始まりっていうかな、始まる予兆?
でも8月ってもう真夏やけどね、どう考えても。
そうですね、完全に8月7日とかに夏真っ盛りでしょ。
ね、昔はもしかしたらそれぐらいからもうちょっとずつ涼しくなったんかもしれんけどね。
うん、そうですね。
でもね、この秋の訪れとともに、冬がその次来るじゃないですか。
はいはい。
ここ2、3日、冬の訪れとか秋の訪れを感じることがあって。
お、なんですか?
猫の行動と季節の変化
私、この同日月三連休なんですけど、家にいるじゃないですか。
はいはい。
そしたら、最近はさ暑くて、クーラーかかっとるけど、
どうしてもあんまりこう、接したくない。
ソファーとかにもあんまり肌が接したくない。暑いから。
でもここの2、3日で、小太郎が私にひっついてくるようになってきたんです。
おー、ちょっと肌寒くなってきたんですかね、小太郎からしたら。
そうみたいなんですよ。
ことあるごとに、私に寄り添って寝てくるんですよ。
はいはい。
だから昨日とかも、3時間ぐらい私にひっついて寝てたりとか、
私が寝そべったら、足と足の間とか、ちゃんとフィットするところに入ってくるようになったんです。
あー、猫っぽいですね。
そう、だからこれってきっと、そういう季節の変わったっていう印なんだろうなって思いました。
おもろいね。猫の行動によって季節の変わり目がわかるってこと?
そうそう。だって夏とかって、基本的に床の上で寝よった小太郎は。
あー、うちもそうですね。
ね、暑いけんね。
そうそう。
で、クーラーの風とかはよけたりするけど、
そう、ほんとに、膝の上とかは乗ってきよったけど、そんな長時間寄り添って寝ることはなかったんやけど。
そうね、両手両足とお腹がつくように床に寝っ転がってましたね。
それ何?ムササミみたいなこと?
いやそうそう、ほんまにあの、思わず喋っておったもん。
秋の活動と楽しみ
そうそう。大の字って感じ、大の字の下向きバージョン。
そうですね、一時困った大の字みたいな。
めっちゃかわいい。
小太郎はなんて言うんやろ、この字?
人間文字、体文字で言うとこの字みたいになって寝よったね。
へー。
今送りました、私の。うちの猫の。
ありがとうございます。
なになに?
そういうことでもね、飽きを感じられて、すごいなんか思った。
もうなんかグデーンって鳴っとるやん。
でもわかるわかるわかる、こういう感じこういう感じ、小太郎もこんな感じやわ。
やっぱり一緒なんですね。
ちくわがこういう姿勢とる、なんかあんまり見ん気がするね。
そうだね、テーブルの上とかはこんな風に寝よったけど。
相変わらず黒いね。
黒猫やからね。
うん、すごい黒い。めっちゃ黒く映っとる。
ほんまに黒いんやけどなっていう、もっとさらに黒さが際立っとるなと。
背景が白いからね。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
オツボネさんにきつく当たられて悩んでるんですけど、ロボット免治術させればおとなしくなるから大丈夫だよ。
この先輩何!?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
さくはなんか秋の訪れを感じたことってある?
まあ、今日とか昨日とかからやけど。
そうですね。僕、休憩を車の中で過ごすことが多いんですけど、
車の中の温度が暑くなくなったなって思ったんですね。
あ、マジ?これは今日から?昨日から?
今日からかな。
それって大きいよね。
うん。なんか日差しがなかったのはあるけど、
まあ、かなり快適に休憩時間を過ごせましたね。
だってさ、日光が当たっとるだけですごいジリジリ皮膚が焼けるような感じになるやんか。
そうね。
でも、それが柔らぐだけで全然違うし、
車の中に乗り込むときの気持ちも全然違う。
なんか暖房、暑いところに入らないみたいな。
熱されたオーブンの中に入る肉の気持ちがわかるよね。
うん、やだ、余熱。
余熱。
余熱された感じ。
ほんとにそう。でも、今年の夏は爽やかな日焼けみたいな日差しじゃなくて、
普通に僕らがガスバーナーとかで焼かれてるみたいな日差しでしたね。
わかる。ずっとさ、焦がされよる感じ。
そうそうそう。
常にすごく油れよる感じがしたね。
うん、美味しく料理されてるんだろうなと思って。
でも、もう油れないぜっていう気持ちでやっとったけど。
そうなんよな。
だけど、今年もちゃんと日差し、あんまり火には焼けずに折れたと思うわ。
お、さすがですね。女子力ですね。
はい、腕とかはね。足はプールにいたとき一瞬焼けたけどすぐ治ったし。
すごいですよね、みなさん。黒くなる人は。
結構ね、私、会社の男性陣はめっちゃ黒くなってるんですよ。
そうなんよ。
はい、なんかみんなゴルフするから。
元気やね。
うん、めっちゃ元気。みんなで休み合わせて行ったりして、もうほんまに黒い人は焦げちゃって感じ。
この暑い中、ゴルフができるのは体力がある証拠ですね。
そうね、みんな元気ね、パワフルだからね。
パワフルですね。
私なんかもうね、休みの日とか絶対外出たくないし、
仕事の日も極力暑いところに長時間居るっていうことは嫌だから、
運転とかはしょうがないけど、建物から建物に入るっていう風な対処をしてましたね。
いや、めっちゃわかるけど、我々がいかに陰暇感があるかが出てきましたね。
でもね、正解だと思うよ、今この暑さの中ではね。
はいはい、生命としては。
そうそうそう、だからこれから多分やっと外に出歩ける時期になってきたなっていう気持ちもありますね、この秋。
あー、そうですね、確かにね。
だってさ、私普段買い物とか結構好きなのに、車で買い物に出ることすら多くて、
しかもおしゃれしても汗かくやんか、それも嫌だったから、やっと秋。
秋ってさ、ファッションの秋もあるよね?なかったっけ?
あー、でもありそうね。
ありそうだね。芸術、食欲、読書、ファッションみたいな気持ち。
うんうん。
だからちょっと、秋はそういうのも楽しめたらなーと思いつつ。
そうですね。
はい。
猫との生活
なんか、ちょっと濃い色の服着たら汗が気になるとかもね、結構私。
汗じみやろ?
そう。
わかるわかる。
そうだよね、灰色の服とか特に着れんし。
そうそう。
ちょっとピタッとしてる服もさ、すぐ汗かいたらわかるけん。
うん。
嫌だったし、ほんとにね。
夏は、まあいいんやけど、ちょっとね、短く終わってほしいね。
そうですね。
はい、ですね。
でもなんか、猫ってさ、あんまり視力が良くないやんか。
はい、言いますね。
うん、なんかぼんやりとしか見えてないっていうけん。
うんうん。
だっけなんか、私最近こう、太郎に対して、ちゃんと見えてないっていうこと前提に接するようになった。
あー、そうなんや。
うん。あと、鼻は効くやんか。
はいはい。
だっけん、こう、臭い匂い。臭い匂いって言うとあれやけど、
例えば料理しとって、すごいこう、結構匂いがする料理みたいなんとかは、
ちゃんと換気扇を強めに焚いて、太郎にこう、ダメージを与えないようにしたりとか。
なるほどね。大事に。
そう。で、なんか、食べるかつお節あるやんか。
うんうん。
で、あれ私さ、賞味期限切れたんよ。食べなさすぎて。
はいはいはい。食べないかつお節だったんですね。
そう、食べなかったかつお節になったんやけど。
うん。進化した。
それを、だしにしてやっと。で、あれ、お酢味噌汁作ったんやけど、めちゃめちゃ美味しくて。
へー、いいね。
うん。で、やっぱさ、そんだけこう、身の部分がある状態、分厚いかつお節の状態やけん、
多分匂いもすごい良くて。
はいはい。
だけ、それ作ってる間、かたろうがいろんなとこ研ぎまくって、どこどこ、みたいな。探しちゃった。
いや、めっちゃ分かるな。うちのちくわも、かつお節でだしとって言ったら、めちゃくちゃ動き回るね。
あれなんなんやろうね。やっぱ好きな匂いなんかな。
そうやね。多分、おやつが来たって思うんやろうね。
あ、そっか。でもどこにもないみたいな。
そうそうそうそう。
探しちゃうの?
うん。気配だけあるね。
そう。でもめっちゃ美味しくできたけん。やっぱだしって大事だよなって思った。
味噌作りの魅力
うん。そうね。特に私たちはね、香川に住んでますからね。
うん。
だし文化というか。
だし文化。
さくんってさ、味噌汁作ったりする?
うん。するけどね、だいたい手抜いて、だし入りの味噌使うね。
あー、そやな。私もそっち系なんやけど、
なんか私、味噌を手作りしたんよね。2年前ぐらいに。
あ、なんか言ってた。はいはい。
言ったやろ。で、白味噌と合わせ味噌を両方作ったんやけど、
もう白味噌が残りわずかなんよ。
うんうん。
で、合わせ味噌の方はあるんやけど、合わせ味噌の方は味がめっちゃ濃いんよね。
あ、そうなんや。
そう。だけど、どっちかっていうと、私白味噌の方が好きだって。
でももう残り少ないけん。チビチビ使うよんやけど。
はいはい。
いい味噌ないかなと思って。今後、購入するにあたって。
あー、確かにね。おすすめ味噌。
そう。で、またもう1回自分でレシピあるけん作ってもいいんやけど、
うん。
どうしてもこう、大豆を蒸したものとか、
うんうん。
なんやろ、麹とかなんか、いろいろ準備しないといけんかったり、
タライみたいなんで混ぜるんよん。
あ、結構デカめの?
そうそうそうそうそう。だけそれもないし、
あと何ヶ月か寝かさないといけんかったりするけん。
はいはい。
おいしいけん作ってもええっちゃ作ってもいいんやけど、
なんかないかなーって物色しながらまだ買ってない状態?
うんうんうん。
そうね、なんか、だからちょっといい味噌とかもそうやけどさ、
作る手間考えたら、値段揃うよなとか考えてしまうのに。
そう、思う。
ね。
うん。作ったらすごい2キロとか、
2キロか4キロぐらいできるんよ。で、
そうそうそう。
まぁ作ってもいいけどね、たまに面白いよねそういうんするの。
うん、そうね。でも食べきるのにかかる労力考えると、
また味噌かーってどうせなるんやろなーと思って。
そうね。なんか、でもあれ賞味期限多分ね発酵食品やけん、
なんかあるようでないみたいな感じみたいで。
へー。
そう、だからちゃんと一定できる、
真空できる容器にキッチンペーパーをかぶせて置いとったら大丈夫。
で、なんかちょっと白い壁みたいなの入るらしいんやけど、
それのけて食べたら全然いいよーって言った。
あ、すごいね、そうなんや。
そう、昔の人の食品を保存する、
ね、知恵やけん、味噌で。
へー、いいね。
どうしよっかなーってずっと悩んどる。
けどまだ合わせ味噌めちゃめちゃ残っとるけん、
まだ全然いけるんやけど、でも白味噌が食べたいなーって。
うーん、なるほどね。
なくなる前に作るか、なくなる前に買うか。
なんかお互いの白味噌を、これがいいんじゃないかっていうのをチョイスして、
半分にしてみるのもありやね。
あ、いいねー。
なんか料理が上手な人、
うん。
和田アクスカさん。
はいはい。
和田アクスカさんは、毎年味噌を買って、
真空の容器にその味噌を全部バッバッバって入れて、
同じ容器にね。
うん。
これ今日合わせようとかで使ったりしような。
なんか科学者みたいだね。
そう、すごいよね。めっちゃ料理上手やけん。
そこまでのレベルではないけど、何個かあったら良さそうやね。
そうね、なんかそういう上手い人たちの真似をするのが、
上達への近道ってよく言うから。
あー、そやねー。
うん、やってみるのもありやね。
もしちょっとおすすめの味噌あったら教えてください。
はい、Amazonに聞いてみます。
Amazonですか、はい。お願いします。
はい、ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、ポッドキャストの他に、
インスタグラムやエックスでも更新してます。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いします。
まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
エックスのDMや質問フォームからどしどしご応募をお待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
ニヤニヤしてましたね。
ちょっと久しぶりすぎて、ちょっとわからんくなっちゃったまた。
そうですね。まあ寝起き10分ですからね。
そうですね。仮眠してたんでね。
でもちゃんと万全なんで、はい。
ブイブイいきますから。
仮眠したことをカミングアウトしましたね。
カミングアウト。