実は、明日、もうほんと3時間後くらいに、バレンタインデーなんですよ。
あ、そっか。
そう、2月14日がもうすぐ来るんですけど、
はいはい。
私、あおいちゃん今女の子で、
うん、今女の子。
で、久くん今男の子なんですよ。
はい。変わるんですね。
そう。で、一応ね、久くんにバレンタインデーということで、
うん。
何日前?4日前くらいにバレンタインデーの、
はい。
プレゼントを渡したんですよ。
うん。いただきました。
はい。でもね、あおいちゃんうっかりしとって、
うん。
久くんに買ったやつと、会社の女の子に買ったやつの、で、同じものを買ってて味が違うかったんですよ。
そうですね。
で、それを間違えて久くんに激辛味の柿の種の瓶入りを渡してしまって、
はい。みなさん私、柿の種をバレンタインにもらいました。
そう、久くんはあの、チョコレートとか甘いものをそんなに大量に食べないんですよね。
そうですね。
うん。でも久くんっていう男の子は、結構ね、いろんな人からね、ここだけの話、
はい。
チョコレートをもらうんですよ。
そうなんですか。
はい。なんで、チョコレートを食べないから、いつも、あ、ここだけの話ですよ。
はい。
あおいちゃんもらうんです。
なるほど。
久くんのチョコレート。
くすねていくわけですね。
はい。なんで、あおいちゃんはそれを楽しみに毎年バレンタインデーを迎えてるんですけど、
今年も久くんがチョコを運んでくると。
そうそうそう。で、久くんは食べないっていうことで、
まあ、久くんが食べるものってなんやろうなって考えたときに、
それも多分、食べない人用でバレンタインデーのそのコーナーに置いてあったんですよ。
うんうんうん。
柿の種がびっしり詰まった瓶で、久くんにあげたのは黒胡椒チーズ味。
おいしそうですね。
そう。で、そのパッケージに、いつもありがとうってもうすでに書いてるんです。
おお、なんと消費者優しい。
そう、私の言葉を代弁してくれてるパッケージでしたね。
いいですね。なんかコスパがいいですね。
はい。なんでね、やっぱりお酒用のお久くんにはバッチリかなと思ってあげました。
はい。ありがたく今年のバレンタインは柿の種を食べようと思います。
はい。ホワイトデーが楽しみですね。まあ、バレンタインも楽しみなんですけどね。
うん。ホワイトデーもらうよりも僕からチョコ持っていっとる気がするよな。
え、え、ど、どこ、あ、あ、え、お?
僕がバレンタインでもらったものよりも、僕がもらうバレンタインのチョコをあおいちゃんが持っていってる気がするな。
ほぼほぼ私が奪っていくということでよろしいですか?
そうですね。なのでホワイトデーは無しでいいんじゃないですかね。
逆にもらいたいぐらいです。
あ、そうですよね。
じゃあ私バレンタインもあげてホワイトデーもあげて、バレンタインは一応こっちももらうけど、一応なやろ。
ホワイトデーももらわなあかんと。
あ、やっぱね、搾取していかないといけないね。
搾取、ついに言いましたね。
あおいちゃんの口から。
違うんです。あのね、リ、リユースですね。
そうですね。だいたい加害者の一言目は違うんですから始まりますからね。
いやそうなんです。そうなんです。私がリユースあおいちゃんです。
リサイクルショップみたいなとな。
ですね。いやそんなこんなでね、私たちはバレンタインをもうそろそろ迎えますよ。
そうですね。バレンタインね。
どう?なんか若い頃、若い頃って言ったらいいかな。うーん10年前?
そんな年寄りじゃないよ。
あー数年前まではやっぱ楽しみだった?今年はなんかもらえるんかなーみたいな。
あーでもそうですね。興味はありましたね。
あ、そうなんですか。え、最高記録聞きましたっけ?
あ、聞かれたっけ?
いや聞いてない気がする。え、ある?最高記録。
でもね、数数えてないんですよね。
あ、まあでも確かに数えなさそうやもんね。
うん。僕一時あの、知り合いのバーの手伝いをしてたんですけど。
はいはい。
お客さんとかと仲良くなって、バレンタインイベントみたいにしてて。
うん。
で、みんなこうお客さんがチョコ持ってきてくれるんで、まあ代わりにお酒プレゼントしたりとか。
あ、バレンタインに?既に?
まあなんかそんなやってて、結局だからそのお客さんからもらったの入れたら結構あったんですけど。
うん。
プライベートでいっぱいもらうことってあんまないよね。
まあ、確かに。もうそうなったらさ、アイドル級よね。
うんうん、ほんとに。
いや、アイドルといえばなんですけど。
はい。
もうバレンタインは捨てましたね。
もうちょっと興味ないなーと思って作曲の最高記録。
そうでしょうね。
あのさ、アイドルといえばですよ。
うん。
はい。で、そのタイムレスのオーディションの名前がタイプロって言うんですけど、タイムレスプロ…プロ…プロ…プロデュースかな?プロダクション。
はい。
タイプロなんですけど。
タイプロ。
タイプロの結果が、あさって。
うん。
朝10時に。
へー。
はい。発表になるんですよ。
え?菊池ふうまくんはタイムレス?
あ、ふうまくんです。
あー、そうですよね。
うん。菊池ふうまくんと佐藤翔理くんと松島聡くん。
おー、詳しいですね。
はい。あの、タイプロ見たんです。
そう、だけど、マジでね、タイプロ、今ネットフリックス出しまうんやけど、もうね、毎回毎回悔しさと優しさと感動が入り混じって、毎回涙します。
へー。愛しさと切なさと心強さと。
はい。そんな感じです。
絶対違うやん。
いや、ほんとに良くて、私、もう5年前ですよ。それも。アイドルですね。
20です。20。
はいはい、韓国の。
いや、日本人なんですよ、20って。
おっとー。
ムチが出ました、ムチが。
私、その時、朝毎日ジップ見よって、ジップの中でその20のオーディションをJYパークさんっていう韓国のプロデューサーがしとったんよね。
はいはいはい。
そう、で、その時、5年前も私それに毎日かじりつくように見て、めちゃめちゃ楽しんどって、もうめっちゃ20好きだったんやけど、もうそれが再来っていうぐらいの。
タイムレス。
タイムレス、タイプロ。
プロデュース系の番組が好き?
えっとね、オーディションかな。
なんか、勝ち進んでいくのと同時に、やっぱりリタイアせざるを得ない人たちがおるわけや。
そうですね。
で、なんかその汗と涙と仲間たちの、なに?
チームワーク?
チームワーク?
そう、そういうのを見終わったら、もうほんとに、普段やっぱり感じることができない感情?だから、いいんですよ。
熱さというかね。
そうそうそうそう、熱狂する。
うん、なんか甲子園とかそういうのを寝た感じがするけどな。
あ、でもそれはあるやね。
うん。
あるやね。
あるやね。
全部こんな言葉やね。
そうそう、それでいくと、あのハモネプってあるじゃないですか。
はいはいはい。
もう、口だけで音楽を全部表現するみたいな。
うんうんうん。
あの大会はね、僕も見ててね、泣いたことありますね。
ああ、酔ったなあ、なんか。
うーん、なんかね、まあ声ってやっぱこう、音なんで、圧がすごい。その複数集まった時の圧さというか。
ああ、しかもこう。
全員の全力が見れるしね。
うん、ちゃーんと重なり合った時の、すごいよね、あれ。息の揃い用というか。
うん、いっときね、YouTubeでハモネプばっか見てましたね。
YouTubeであるやね。
あるある。
なるほどね、そうそう。
だからちょっと、ぜひね、皆さんまだタイプロを見てない方はもう、これが公開される頃には既に決まってると思うんですけど。
うん。
ぜひ見てください。
はい、楽しみですね。
はい、楽しみにしています。
はい、そうです。
ポン吉雑談。
アイドルね。
うん。
アイドルなあ、僕全然触れんなあ。
え、なんか中学校の時とか、こう、今まで誰もおらんかった?
アイドルは触れんかったなあ。
でも久くんも歌う歌うやん。
うんうん。
その時に、なんかこう、アイドルの歌とか歌わんの?
歌わない、あ、でもジャニーズをアイドルと捉えるなら、スマップさんとか嵐さんはね、歌いますね。
スマップさんはね、アイドルの歌とか歌わない。
歌わない、あ、でもジャニーズをアイドルと捉えるなら、スマップさんとか嵐さんはね、歌いますね。
それこそですね。
ハイプロにはですね、まず、トニセン。
はいはいはい。
V6の、そう、トニセンの3名も出ますし、ヤマピーも出ます。
すごい、めっちゃ豪華やん。
それはなんか、平成ジャンプも出るんですけど、衣装、ステージ衣装をジャニーズってこう受け継いでいくんよ。
へー。
で、それを借りてもいいですかっていうんで出てくれたりとか。
あとは、その練習場に、なんと、ケンキキッズの堂本浩一。
お、浩一さん。
はい。あと、キムタク。
溜めたね。
きます。
キムタクさん、なんか、めっちゃ活動的よね。
あ、そうなの?わからんけどあんまり。
ショート動画とかで結構見る気がするな。
へー。だってなんか、先輩たちもタイムレスの今後のことに対して協力してくれたりとか応援してくれたりそうやなーと思って。
確かにね。
そう、素晴らしいなーって思った。
ちゃんとこう、力が入ってますよね、組織的に。
うん、そうやなー。
だっけなんか、やっぱ、それぞれにいただくアドバイスとかもためになる?
なんかこう、具体的な感じの。
は、はい。
へー、違うんや。
あ、具体的、具体的。具体的なんやけど、なんか、忘れたけどみんないいこと言われる。
ほんとに。で、これはタイムレスの3人もそうで、タイムレスの3人はそれぞれオーディションを受ける人たちに全体のグループでの審査とかあるんやけど、グループ審査をしたときはグループのこと。
で、もうちゃんと一人一人に取るけん、一人一人にも褒めるところとか、ここ直したほうがいいとか、なんかそういうのも、こうだったけどこうなったねっていうのもちゃんと的確に言うよるけん。
おー。