1. まるまるわさび
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2025-02-19 28:58

#222 雑談系ポッドキャストの日vol.2の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

バレンタインDayの搾取/アイドル/タイプロ/熱狂/武道館/愛とは


『しゃべり足りない部』のまいこうさん主催

#雑談系ポッドキャストの日 vol.2 へ参加させていただきました。なんと37番組・5DAYSでの開催と大規模なグループに入らせていただき嬉しい限りです。

2/18(火)-2/22(土)でたくさんの方々がお話されるので是非聴いてみてください♪


【参加番組の方々のエピソードプレイリスト】

https://open.spotify.com/playlist/3ZLUk2RiAIPk1mPgOkdwKk?si=e71a45286d61477f

#雑談系ポッドキャストの日 

#雑ポday 


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サマリー

このエピソードでは、髪型の変化や持ち寄りの飲み物を通じて、雑談系ポッドキャストの魅力を楽しむ様子が描かれています。バレンタインデーに関するユニークなエピソードや、アイドルグループの新メンバー募集についても触れられています。アイドルオーディション番組「タイプロ」について語られ、参加者の熱意や友情が描写されています。また、作家・浅井亮の小説『武道館』を通じて、アイドルの苦悩や成功への挑戦も紹介されています。このエピソードでは、アイドルとファンの関係性について掘り下げられ、プライベートが仕事に制限される葛藤が語られています。さらに、恋愛の自由についての話題も取り上げられ、ファンの心理が描かれています。

髪型の変化と気合
さくんもね、私もね、ちょうど先日、ニューヘアーに生まれ変わりまして。
ほんとよね。二人とも髪切りましたね。
さくんは、短いもんじゃんもんじゃんになって、
で、あおいちゃんは、赤い短いになった。
あおいちゃんやのに、赤いちゃんになったんや。
確かに、赤いちゃんや。
赤いちゃんでもあり、ピンクちゃんでもある。
ピンクちゃん?
うん。一応ね、ピンクベージュで染めたけ。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
いいですね。春っぽいですね。
そうでしょ。ちょっと早めの桜をイメージして。
おー、おしゃれ。
いや、ニューヘアーになってね、一段と気合を入れて、今日は臨みますけれども。
そうですね。今日は実は、企画に参加します。
おー!よっ!
楽しみですね。
はい、楽しみです。ワクワクしてます。
はい。
気合を入れて、じゃあ、いってみよう!
いってみよう。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひたくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、企画名が、「雑談系ポートキャストの日 Vol.2」です。
しゃべり足りない部っていうポートキャストのパーソナリティ、まいこーさんが企画してくれた内容となっております。
まいこーさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、Vol.2ということで、Vol.1の時は我々は出遅れて参加してなかったんですけれども。
そうですね。
このVol.2はぜひにとも、すぐに応募させてもらいました。
雑談といえばね、悪噂というところもありますし。
そうですね。雑談は私たちの本当にお箱なんで、雑談しかできないんですよね。
まあ、確かに。
はい。なんでちょっと雑談でね、楽しい輪の中に入ろうかなと思って大参加させてもらいました。
はい。というわけで、まず番組紹介いきましょう。
はい。〇〇わさびはですね、先ほど言ったようにおしゃべりを鍛えたいっていう趣旨のもと、
私たちは毎回お酒を飲みながらですね、
今日なんかは私はのど越し生っていうビールと、あとトリスハイボールを2杯ですね、横に携えて。
大谷翔平ですね。
二刀流ですね。
はい。
それで今日ちょっと挑んでおります。まあね、お酒が切れてもすぐ飲めるようにということで。
両方とも口が開いておりますけどね。
素晴らしいですね。私ものど越し生をいただいております。
はい。で、もう一個特徴としては、2人とも最近ですないけど猫を飼ってます。
そうですね。
そう、猫を愛する酒好き2人がやってる番組です。
いいですね。
はい。初めての紹介の仕方しました。
うん。新しい。
ね。
というわけで、雑談をしていきましょうという日なんですけど。
はい。雑談をしていきましょうって面白いよね。
うん。なかなかね。
うん。なんか雑談をいざしようって言ったら、さっき私たちのお箱屋とか言ったけど。
はいはい。
なんかちょっとさ、身構えてしまった部分があって。
うんうん。
で、そんな時ほど喋る内容を全く決めてないっていう状態です。
そうですね。内容がないようですね。
あーそう。最近ね、内容がないようの回をね、2回も撮っちゃって。
うん。
でも内容がないようで始まっても、結局内容はあるんですよ。
ふふふふ。
そうそう。だから、まあちょっとね、本当に何喋ろうか。
雑談とは何ぞやっていう話しようで、そんだら。
それは雑談なの?雑談か。
雑談やん。答えがないけんさ。
まあ雑な談義と書いて雑談ですけど。
そうそう。そっか。雑でいいんだっていうことで、ちょっと今勇気もらいました。
ふふふふ。
あのさ、ほんま特にテーマないんやけど。
はいはい。
バレンタインデーのエピソード
実は、明日、もうほんと3時間後くらいに、バレンタインデーなんですよ。
あ、そっか。
そう、2月14日がもうすぐ来るんですけど、
はいはい。
私、あおいちゃん今女の子で、
うん、今女の子。
で、久くん今男の子なんですよ。
はい。変わるんですね。
そう。で、一応ね、久くんにバレンタインデーということで、
うん。
何日前?4日前くらいにバレンタインデーの、
はい。
プレゼントを渡したんですよ。
うん。いただきました。
はい。でもね、あおいちゃんうっかりしとって、
うん。
久くんに買ったやつと、会社の女の子に買ったやつの、で、同じものを買ってて味が違うかったんですよ。
そうですね。
で、それを間違えて久くんに激辛味の柿の種の瓶入りを渡してしまって、
はい。みなさん私、柿の種をバレンタインにもらいました。
そう、久くんはあの、チョコレートとか甘いものをそんなに大量に食べないんですよね。
そうですね。
うん。でも久くんっていう男の子は、結構ね、いろんな人からね、ここだけの話、
はい。
チョコレートをもらうんですよ。
そうなんですか。
はい。なんで、チョコレートを食べないから、いつも、あ、ここだけの話ですよ。
はい。
あおいちゃんもらうんです。
なるほど。
久くんのチョコレート。
くすねていくわけですね。
はい。なんで、あおいちゃんはそれを楽しみに毎年バレンタインデーを迎えてるんですけど、
今年も久くんがチョコを運んでくると。
そうそうそう。で、久くんは食べないっていうことで、
まあ、久くんが食べるものってなんやろうなって考えたときに、
それも多分、食べない人用でバレンタインデーのそのコーナーに置いてあったんですよ。
うんうんうん。
柿の種がびっしり詰まった瓶で、久くんにあげたのは黒胡椒チーズ味。
おいしそうですね。
そう。で、そのパッケージに、いつもありがとうってもうすでに書いてるんです。
おお、なんと消費者優しい。
そう、私の言葉を代弁してくれてるパッケージでしたね。
いいですね。なんかコスパがいいですね。
はい。なんでね、やっぱりお酒用のお久くんにはバッチリかなと思ってあげました。
はい。ありがたく今年のバレンタインは柿の種を食べようと思います。
はい。ホワイトデーが楽しみですね。まあ、バレンタインも楽しみなんですけどね。
うん。ホワイトデーもらうよりも僕からチョコ持っていっとる気がするよな。
え、え、ど、どこ、あ、あ、え、お?
僕がバレンタインでもらったものよりも、僕がもらうバレンタインのチョコをあおいちゃんが持っていってる気がするな。
ほぼほぼ私が奪っていくということでよろしいですか?
そうですね。なのでホワイトデーは無しでいいんじゃないですかね。
逆にもらいたいぐらいです。
あ、そうですよね。
じゃあ私バレンタインもあげてホワイトデーもあげて、バレンタインは一応こっちももらうけど、一応なやろ。
ホワイトデーももらわなあかんと。
あ、やっぱね、搾取していかないといけないね。
搾取、ついに言いましたね。
あおいちゃんの口から。
違うんです。あのね、リ、リユースですね。
そうですね。だいたい加害者の一言目は違うんですから始まりますからね。
いやそうなんです。そうなんです。私がリユースあおいちゃんです。
リサイクルショップみたいなとな。
ですね。いやそんなこんなでね、私たちはバレンタインをもうそろそろ迎えますよ。
そうですね。バレンタインね。
どう?なんか若い頃、若い頃って言ったらいいかな。うーん10年前?
そんな年寄りじゃないよ。
あー数年前まではやっぱ楽しみだった?今年はなんかもらえるんかなーみたいな。
あーでもそうですね。興味はありましたね。
あ、そうなんですか。え、最高記録聞きましたっけ?
あ、聞かれたっけ?
いや聞いてない気がする。え、ある?最高記録。
でもね、数数えてないんですよね。
あ、まあでも確かに数えなさそうやもんね。
うん。僕一時あの、知り合いのバーの手伝いをしてたんですけど。
はいはい。
お客さんとかと仲良くなって、バレンタインイベントみたいにしてて。
うん。
で、みんなこうお客さんがチョコ持ってきてくれるんで、まあ代わりにお酒プレゼントしたりとか。
あ、バレンタインに?既に?
まあなんかそんなやってて、結局だからそのお客さんからもらったの入れたら結構あったんですけど。
うん。
プライベートでいっぱいもらうことってあんまないよね。
まあ、確かに。もうそうなったらさ、アイドル級よね。
うんうん、ほんとに。
いや、アイドルといえばなんですけど。
はい。
もうバレンタインは捨てましたね。
もうちょっと興味ないなーと思って作曲の最高記録。
そうでしょうね。
あのさ、アイドルといえばですよ。
うん。
アイドルグループのオーディション
タイムレスっていうグループご存知ですか?
いや、初耳です。
あ、初耳ですか。
うん。
これですね、旧ジャニーズのセクシーゾーンっていうグループ。
はい、知ってますよ。
があったんですけど、今やっぱり何名か卒業されて、今現メンバーが3名なんですよ。
はいはいはい。
で、そのタイムレスのニューメンバーを募集するっていうオーディションがしばらく行われてて。
へー。
そう。で、私はそれを知ったのがほんとに5日前ぐらい。
おー、最近ですね。
タイプロの魅力
はい。で、そのタイムレスのオーディションの名前がタイプロって言うんですけど、タイムレスプロ…プロ…プロ…プロデュースかな?プロダクション。
はい。
タイプロなんですけど。
タイプロ。
タイプロの結果が、あさって。
うん。
朝10時に。
へー。
はい。発表になるんですよ。
え?菊池ふうまくんはタイムレス?
あ、ふうまくんです。
あー、そうですよね。
うん。菊池ふうまくんと佐藤翔理くんと松島聡くん。
おー、詳しいですね。
はい。あの、タイプロ見たんです。
そう、だけど、マジでね、タイプロ、今ネットフリックス出しまうんやけど、もうね、毎回毎回悔しさと優しさと感動が入り混じって、毎回涙します。
へー。愛しさと切なさと心強さと。
はい。そんな感じです。
絶対違うやん。
いや、ほんとに良くて、私、もう5年前ですよ。それも。アイドルですね。
20です。20。
はいはい、韓国の。
いや、日本人なんですよ、20って。
おっとー。
ムチが出ました、ムチが。
私、その時、朝毎日ジップ見よって、ジップの中でその20のオーディションをJYパークさんっていう韓国のプロデューサーがしとったんよね。
はいはいはい。
そう、で、その時、5年前も私それに毎日かじりつくように見て、めちゃめちゃ楽しんどって、もうめっちゃ20好きだったんやけど、もうそれが再来っていうぐらいの。
タイムレス。
タイムレス、タイプロ。
プロデュース系の番組が好き?
えっとね、オーディションかな。
なんか、勝ち進んでいくのと同時に、やっぱりリタイアせざるを得ない人たちがおるわけや。
そうですね。
で、なんかその汗と涙と仲間たちの、なに?
チームワーク?
チームワーク?
そう、そういうのを見終わったら、もうほんとに、普段やっぱり感じることができない感情?だから、いいんですよ。
熱さというかね。
そうそうそうそう、熱狂する。
うん、なんか甲子園とかそういうのを寝た感じがするけどな。
あ、でもそれはあるやね。
うん。
あるやね。
あるやね。
全部こんな言葉やね。
そうそう、それでいくと、あのハモネプってあるじゃないですか。
はいはいはい。
もう、口だけで音楽を全部表現するみたいな。
うんうんうん。
あの大会はね、僕も見ててね、泣いたことありますね。
ああ、酔ったなあ、なんか。
うーん、なんかね、まあ声ってやっぱこう、音なんで、圧がすごい。その複数集まった時の圧さというか。
ああ、しかもこう。
全員の全力が見れるしね。
うん、ちゃーんと重なり合った時の、すごいよね、あれ。息の揃い用というか。
うん、いっときね、YouTubeでハモネプばっか見てましたね。
YouTubeであるやね。
あるある。
なるほどね、そうそう。
だからちょっと、ぜひね、皆さんまだタイプロを見てない方はもう、これが公開される頃には既に決まってると思うんですけど。
うん。
ぜひ見てください。
はい、楽しみですね。
はい、楽しみにしています。
はい、そうです。
ポン吉雑談。
アイドルね。
うん。
アイドルなあ、僕全然触れんなあ。
え、なんか中学校の時とか、こう、今まで誰もおらんかった?
アイドルは触れんかったなあ。
でも久くんも歌う歌うやん。
うんうん。
その時に、なんかこう、アイドルの歌とか歌わんの?
歌わない、あ、でもジャニーズをアイドルと捉えるなら、スマップさんとか嵐さんはね、歌いますね。
スマップさんはね、アイドルの歌とか歌わない。
歌わない、あ、でもジャニーズをアイドルと捉えるなら、スマップさんとか嵐さんはね、歌いますね。
それこそですね。
ハイプロにはですね、まず、トニセン。
はいはいはい。
V6の、そう、トニセンの3名も出ますし、ヤマピーも出ます。
すごい、めっちゃ豪華やん。
それはなんか、平成ジャンプも出るんですけど、衣装、ステージ衣装をジャニーズってこう受け継いでいくんよ。
へー。
で、それを借りてもいいですかっていうんで出てくれたりとか。
あとは、その練習場に、なんと、ケンキキッズの堂本浩一。
お、浩一さん。
はい。あと、キムタク。
溜めたね。
きます。
キムタクさん、なんか、めっちゃ活動的よね。
あ、そうなの?わからんけどあんまり。
ショート動画とかで結構見る気がするな。
へー。だってなんか、先輩たちもタイムレスの今後のことに対して協力してくれたりとか応援してくれたりそうやなーと思って。
確かにね。
そう、素晴らしいなーって思った。
ちゃんとこう、力が入ってますよね、組織的に。
うん、そうやなー。
だっけなんか、やっぱ、それぞれにいただくアドバイスとかもためになる?
なんかこう、具体的な感じの。
は、はい。
へー、違うんや。
あ、具体的、具体的。具体的なんやけど、なんか、忘れたけどみんないいこと言われる。
ほんとに。で、これはタイムレスの3人もそうで、タイムレスの3人はそれぞれオーディションを受ける人たちに全体のグループでの審査とかあるんやけど、グループ審査をしたときはグループのこと。
で、もうちゃんと一人一人に取るけん、一人一人にも褒めるところとか、ここ直したほうがいいとか、なんかそういうのも、こうだったけどこうなったねっていうのもちゃんと的確に言うよるけん。
おー。
アイドルの心情
うーん、やっぱね、見てくれよるっていうのは全然違うよねーと思って、こう、力を入れるにあたって。
そうね。あとなんか説得力あるしね。今までこう、活躍してる人たちだしね。
あ、そうそうそうそう。なんか、タイムレスの子たちはみんな元ジュニアとかやけん、めっちゃ大人数から自分が目立たないかんっていう状態だったわけや。
はいはいはい。
そう、そういう過酷な状況から勝ち進んできとるけんも、ほんとにオーディションしたのと同じようなもんやんな。
うんうん。政権が悪いしね。
そうそうそうそう。でもそこをなんかこう、やっぱポッと出てオーディションでパッと受かってってなったら、その重みというか。
はい。
意識というか。そういうのを多分そのオーディションの中で伝えていこうとしようんだと、私は解釈した。
そうねー、裏側というか。
うん。そうそう。いや、もう何を真面目に話しとんねん。
アイドルの話ですね。
何を真面目に話しとんねんっていうツッコミが欲しかったわ。
あー、ごめんなさいね。普通に生き生き言ってましたね。そうなんやなーと思って。
いや、最後いいこと言ったやろ、私。
うんうん、言うと言うと。
うん、ゲロ、そう、でした。
雑でしたね、最後が。
雑でした、はい。
でもほんま良かった、ちょっとマジで私はリアルタイムで見ようと思っとるけん。
うんうん。
タイミング見計らってね、また結果報告ももしかしたらするかもしれんし、せんかもしれません。
いやー、しないでしょうねー。
そうやね、ちょっとネタバレになるしな。
そうですね。
はい。
あ、での?
はいはい。
私最近図書館で借りた、浅井亮さんっていう作家さんの武道館っていう小説を借りて、それをここ2週間ぐらいでぼちぼち読めるんやけど、それもアイドルの話なの。
浅井亮の作品
これ偶然で、別にその本を借りようと思ってたわけじゃなくて、
はい。
なんか図書館ってたまに復習みたいなのを組まれとって、本屋さんみたいに表紙がちゃんと見えるような置き方をしてくれとって。
はいはいはい、背拍子じゃなくて。
そうそうそうそう。
ほんで、私借りたい本を山のように抱えた状態で、その借り得る窓口に持って一挙る途中に、ふと右を見たらその武道館っていう小説があったんよ。
はい。
で、ふと手に取って注釈というか、ちょっとしたあらさじみたいなの書いてるやん。
はいはい、ありますね。
で、あれを見て、あ、これ借りようって思って借りた。
へー。
でも最後まで読んでないんやけど、終盤なんよ、すでに。
中学生から高校生ぐらいのアイドルグループ、最初一人が脱退するところから始まるんよ。
へー。
で、そこからのその子たちが、最初のゴールは武道館でライブをすることになる。
うんうんうん。
で、それに向かっていくときに、他のアイドルとかが、たとえば恋愛沙汰とかで写真に撮られて、でポーズにしたりとか。
はい、スキャンダル的な。
そうそうそう。
あとはグループの中のメンバーが、もうアイドルでおらないかっていうのがあるけん、
はい。
学校とかでも友達を作らずに、ほんとに孤独におって、もうファンのためだけに生きたりとか。
プロやね。
そう、なんかそういうのを見ながら、私は確かに、その子たちって普通に10代の女の子やん。
うんうん。
やのにも関わらず、恋愛をしたらいけないとか。
確かにね。
なんかこう、ちょっとでも、なんて言う、そそうじゃないけど、押してしまったときに、すごいバッシングを受ける対象になるわけ。
うん、一般人との注目度の違いというかね。
そう、でも、普通にさ、恋愛とかって、アイドルじゃなかったらしてもいいことやん。
そうですね。
うん、やのにアイドルだからこそ、それを言われるのって、なんでなんやろうってこう、
そのアイドルをしたいっていう自分も本当やし、
アイドルとファンの関係
好きな人とかがおったら、その好きな人と遊んだり、話をしたりしたいっていうのも、本当の自分やん、両方ともが。
確かにね。
そう、そうやんのに、それを偽って、なんか何かを我慢して過ごさないといけないっていうのの葛藤であったり、っていうのが描かれとる。
なんかこう、選んだ仕事によってプライベートが制限されてしまってるというかね。
そう、でもそれもわかる。わかるし、わかるけど、でもそれっておかしくないかな、みたいなのの問題提起みたいな感じなんかなーって、
まだ最後まで言ってないけんわからんのやけど、途中まで読んだ感想は、でも確かにと思って。
だってさ、私らがさ、例えば、さっき言ってたけんあれやけど、タイムレスが女性スカンダルがあったとするやん。
はい。
でもさ、別にさ、なんも思わんくない?もう30歳とかやけんさ。
全然思わんね。
今はちょっと許容される時代になってきたるなー、みたいなのも思ったりはするし、
でもめっちゃすごいファンの人は、きっと嫌なんかもしれんし。
まあ確かにね、みんなの葵ちゃんじゃなかったんや、みたいな。
そうそうそう、愛が憎しみに変わる瞬間というか。
ああ、なんかそれでいくと僕は、おしのことか見たらそういうのを感じたね。
ああ、でもおしの子は、そうよね、刺した人とか。
あれも元々ファンやしね。
そう。で、先生を刺したのもおそらくファンやん。
そうですね。
うん。
だから、なんていうんすかね、好きっていう感情は裏切られたら憎しみに変わりやすいんですかね。
でもさ、例えば10代の時めっちゃ好きだったアイドルのことを、そのファンはずっと結婚もせずに追いかけるかって言ったら、
それはそれで違うやん。自分は自分で別に彼女作って結婚したりとか恋愛とかするわけやん。
確かにね。
いやのに、そのアイドルの子だけ、そうやって何の責任も負わないのに、かわいそうよね、そう思ったら。
平等ではないですよね。
うん。
不公平というか。
そうそう、恋愛OKみたいなアイドルグループを今後はちょっと作っていってくれたら、もっとなんか。
でもそうなるとファンの節度も守られなくなる可能性もあると思うけどね。
え?ファンの節度が?
うん。恋愛OKっていうアイドルグループができた時に。
あ、僕も僕もみたいな?
そうそう、恋愛対象になれるかもしれんから。
あー。
どんどん近づいていこうみたいな。
危険性が出てくるわけやね。
そうそう、恋愛しませんって言ってるから今みんなが同じラインにおろうねって止め合ってる可能性もあるしね。
あー、それも一理あるな。
うん、難しいとこやけどね。ただ恋愛したからといってね、和女狩りではないけど悪者扱いされるっていうのは確かにかわいそうだね。
恋愛の自由とファン心理
そう、だから何でも何もかもを許せる、それが一番の愛じゃないですか。
うんうん。
何もかもって言ったらちょっと語弊があるかもしれないけどね。
まあそうですね。
うん。
あー、これはでもファンの人側のタイプにもよるんじゃないかなと思うけど、
例えば自分が好きな芸能人が結婚しましたってなった時にこんなに好きやったのにってなる人と、
わー幸せになってくれて嬉しいって思う人がおるわけで、
まあだから受け取り手側の問題でしょうね。
そうよね、一旦はちょっとショック受ける可能性もあるよ。
なんかあるやんか、なんとかロスみたいな言うやん。
はいはい。
でも、そうやね、時が経てばっていう感じよね。
そうね、なんか全部それで解決できそうでもあるけどね。
そうよね、そうそうそう。
時が経てば。
うん、今はそう、まあそうよ、今はそれやっぱり思うけど、
うん。
うん、まあ時ってそう思ったら偉大やな。
まあすごいですね、この話タイムレスから始まってますからね。
ほんまや、ほんまや、ほんまやね、すごいね。
いや、大後がよろしいようで。
じゃん、じゃん。
すごいすごい、ほんまやね。
はい、綺麗にまとまりましたね。
はい。
ということで、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでした。
ばいばーい。
はい、というわけで、喋り足りない部のまいこさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。やっぱね、楽しくね、気合を入れて楽しく喋れましたよ。
そうですね、気合入ってましたね。
はい、鼻の穴がね、もうね、すごい広がってましたよね。
はい、フンスかフンスか言ってましたからね。
ちょっとね、鼻息をね、カットするのが大変ですけどね。
まあ、ノイズキャンセリングしていきましょう。
ひどいノイズ扱い。
ノイズでしょ。
はい、ということでね、今後もまいこさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ぜひぜひ、ちょっとまるまるわさびはですね、今までもう220話超えるほどのエピソードがあります。
そうですね。
なので、私たち毎回結構温度感も違うし、熱量もその時その時によって結構違うので、ぜひともね、いろんなエピソードを聞いてくれたらありがたいです。
何も残らないをコンセプトにやっておりますので、何か残るものを探していただければありがたいかなと思います。
え、残らないコンセプトやの?残そうとしょん?
いやいや、何か見つけたら嬉しいよ、それ。
ああ、そうやね、そうやね。
まあまあ、ちょっとあの、何も聞きたくないけど何か音欲しいなーっていう時でいいんで聞いてください。
そうですね。
はーい。
28:58

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