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まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんと、ひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していく、ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
はい。
なんか、オープニングを読むときのひさくんってさ、
なんか、高貴な人みたいやな。
え、いつも高貴ですよ。
いや、なんか優雅にたたずんでる感じがする。
そう。だいたいいつも優雅ですからね。
そっか。優雅な生活を駆除るもんな。
そうですね。
昨日さ、私さ、これもさ、あんまりさ、ずっと興味がなかって、でも友達からは面白いよっておすすめされよった、
はい。
キングダム。
おー、はいはい。
キングダムの、映画の、実写版の、第1話かな。
ほいほい。
金曜ロードショーかなんかで、昔したやつを撮って、それを見たんよ。
おー、どうやった?
いやー、ねー、よかったね。
よかったですか?
うん。え、見たことある?
実写版はね、見てないね。
え、アニメとか映画は?
映画じゃない、漫画か。
はい、漫画ですね。
漫画か。そう、漫画をみんななんか熱中症やん。
熱中してみて、なんかおすすめしてくるんやけど、
なんかね、その映画のやつは、
もう多分序盤やと思うよ。
親友みたいなやつが殺されて、
同じ顔のやつが、なんか将軍みたいなやつの、
で、将軍は弟みたいながおって、
弟は、のほうにいっぱいついてるけど、
統一と戦って、
自分がこう、中華統一を頑張るんだみたいな、
同じ顔したやつが来て、
で、一緒に行ったんやけど、
で、山の王と一緒に行ったんや。
ほいほいほい。
知っとる?
うん。だいぶ前に見たね。
だって一発目やろ、たぶん。
そうですね。面白いよね、でも。
面白かった。
面白かった。
で、なんかね、
なんやろうね、すごいゴリラみたいな敵とか、
なんか残虐好きな敵とか、
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いろいろ出てきて、
で、もう、私は仲間になった、
その、山の王。
山の王は、長澤正美がしょったんや。
へー。
で、すごいよね。
なんか最初、いっぱいの兵で行ったのに、
50人しか入るなって言われて、
で、50人入ったんや。
2手に分かれようって言って、まあ25人になるやん。
うんうん。
で、なんか最初半分以上が、
なんか、上の方から、
吹き矢、吹き矢じゃないな、あの、
こうあれ、弓矢か、弓矢で撃たれて、
なんかすごい笹状って、くたばっていったんやけど、
くたばっていった、はい。
そう、やけど、その、
王の一番部下みたいなやつが逃げますかみたいなの言っても、
山の王は、「いや待て。」って言って、
あいつらが襲ってきた隙に、
その矢で撃たれた人たちが全員復活するんや。
おー。
え、見た?
いやー、実写版見てないよね。
うん、え、でも漫画でも一緒じゃない?
たぶん一緒やけどね、そんなに覚えてないかな。
いやー、それでなんか、あーすげーと思って、
で、長澤正美も、王様みたいなのが、
えーと、吉澤龍が演じようよね。
はいはいはい。
で、あの、友達が、
で、将軍、大将軍みたいなのを、大澤隆雄が背負って、
で、あの、
一番最初、主役が山崎健斗。
はいはいはい。
ガシャン。
うん。
名前出てこんけん。
そうそう、でも楽しんでみたよ、昨日。
なんか、大澤隆雄の役作りすごいっていうのはよく言われるよね。
すごいって私も聞いとったんや。
うんうん。
でも確かに、なんかね、太いんよ。太くなって。
そうよね。
でかくなって、で、喋り方も、なんかあの、フリーザ様みたいな感じ。
わかる?イメージ。
わかるわかる。丁寧な感じね。
私は、みたいな。
はいはい。
こう思ってるんだが、あなたはどうかな、みたいな。
ゆっくりな感じ。
みたいな、そう。
はいはいはい。
なって、ちっちゃい姿みたいな感じ。
はいはい。
そう、だった。
で、ほんま一番最後の最後に出てきたやん、王様が。
うん。
で、本編はあんまり出てなくて、突然なんか赤い、なんか、なんていう、スカーフみたいな巻いたやつらが入ってきて、それが大澤隆雄軍団だったよね。
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うん、大澤隆雄軍団。たけし軍団みたいな。
大澤隆雄は、そう、ヒゲが3つに分かれとって、で、ほんまにデブかった、デブかって。
うん。
うん、でかかった。強そうだった。
で、フンってなんかこう、なに、鳴った?みたいな振り回したら、全員飛んでいくみたいな。
すごいよね。
そう、強いよ。
なんか最新作ではね、その大澤隆雄がメインにこう、動くみたいな。
あ、そうなの?
うんうん。
そう、なんかそれも、なんか公開記念で、たぶん、一挙公開みたいなやつの1話だけ撮ったみたいな。
あーなるほどね、映画見に来いよってやつね。
そうそうそうそうそう、の1話しか撮れてなかったっていう。
おー。
うん、でもせっかくやけんね、2話3話とか見たらいい。
なんか1話見たらさ、やっぱ続き見たくなるよね。
なるー。
ねー。
そう、やっぱ足を踏み入れてはいけない領域だったかな。
いや、いいんじゃない?その趣味としてはさ。
いいかなー。
うん、暇やなーと思うときにすることができたという。
確かになー。
で、キングダムはあわくらとかネットフリックスにある?
たぶんあると思うよ。
あ、そうだ。
じゃあ見てみましょうか。
ほんまにね、友達が熱中してね、見よったんよ、漫画を。
で、私はなんか映画好きじゃなくて、読むんかったんやけど、
まあでも好きな人がなくて、周りにいかおうって。
へー。
あ、キングダムね、映画1、2共にありますね。
どっち?
アマプラですね。
アニメもあるよ。
アニメはなんかさ、いっぱいあるやろ?
そうね、めちゃくちゃあるね。
シーズン5まであるわ。
アニメ?
アニメ。
ってことは、50、60ぐらいある?
えーとね、シーズン1が38までありますね。
えー、そんなにアニメある?
普通ってさ、12ぐらいで終わりじゃない?
そうね、サンクール部やっとるね、すごいね。
すごい、なんか韓国みたい。
うん。
あー、そうですね。
シーズン2、39まであるんで、まあざっくりですけど、200話ぐらいあるんじゃない?
あー、暇なときはいいかもな。
そうですね。
お、なんか新しいポッドキャストの番組ある、聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
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ふさけを交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
いや、でもふさくんはさ、いっぱいアニメとか見るけどさ、
あとゲームもするわけやん。
はいはいはい。
どういうさ、時間の使い方しようかなって、ふと思う?
うーん、使い方、それね、結構言われるんやけど、
なんでしょうね、暇な時間っていうのがまずないかな。
なんかちょっと空き時間できたら、じゃあ今のうちにあれ見ようみたいな。
で、見終わったら、気になっとったあれも見ようかなーって。
結構みんなと一緒じゃないかなと思うけど。
そうよね。でもなんかさ、時間があってもあっても足りんくない?
うん、全然足りん。
ね、そう思う。
最近それがね、ちょっと悩みではないけど、
例えば、一回見て面白かったものをもう一回見たいなとも思うし、
でも世間的に名作って言われてるものも見たいと思うんやけど、
そんなことをしだしたらさ、僕が例えば寿命が来るまでに全部見終わるんかなみたいな。
そうなんよ。
ね。
寝る時間削るしかないんじゃない?
うん、でも寝る時間削ったら寿命削るわけやん。
って考えると、寝る時間を維持した上で、
何?例えばショート動画をダラダラ見てる時間とか。
はいはいはい。
なんかよくわからんけど携帯騒いながらゴロゴロしてる時間とか。
あー、そういう時間はあるん?
休みの日の朝ぐらいかな。
あー、なるほどね。
2度寝を、2度寝3度寝とかを繰り返す時間かな。
あー、なんかニュースとか見るときね。
あ、そうそうそう。
意外とそういうときに、ニュースとかごちゃんとかXとかも見て、
そこで収集した情報をアオイちゃんに喋ってる気がするね。
ありがとう。情報弱者の私に喋ってくれてありがとう。
はい、横に共有していくっていう。
そうなんよね。だけ、ひさくんはさ、車移動やん。
はいはい。
車移動のときってさ、目は使えんわけやん。
そうですね。
だけ、まあ、ポッドキャス聞くとかだったら耳だけやけんいいけど、
なんか目を使うコンテンツを取り入れるときに対しては、
私も最近よく活用してるんが、
1人のときの昼ごはん休憩、仕事中。
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はいはい。
あとはもう、ジムでウォーキングショールのときとか、
やっぱ休みの日がメインだね。
なるほどね。
で、平日の夜はもう取りためたドラマを見ることでもう終わってしまうけん。
はいはいはい。
そう、いかにこう、空き時間というかを作るか、
そういうのを全部見終わった状態を作れたら、
新しいところに足を踏み入れれる。
はいはいはい。
でな、私昨日そういえば、
キングダムのほかにもう一個見たやつがあるよ。
なになに?
ドラえもん。
おー、ジャンル変わったね、はい。
ドラえもんの、あれ、名前なんだろう、
なんかユートピアが、ユートピアに行くみたいな話。
はいはいはい。
で、それもなんかね、新しい映画の公開記念みたいなんで、
かかっとったやつを録画しとったのをやっと見たんやけど、
はいはい。
ドラえもんはやっぱり、泣けるね。
ためたね。
うーん、なんかね、最初の方はあんま真剣に見よらんかったんよ。
だけんどうやってその場所に行ったとか分かってないんやけど、
ただなんかその中で、この、みんなで行ったよね。
で、静香ちゃん娘をジャイアンはすぐに取り込まれて洗脳されたんやけど、
伸びただけはずっと、なんかその光を浴びたらなんか、
そういう洗脳されるみたいなやつに、
なんでみんなこんなことをしよんやろーみたいなのをずっと思っとったんや。
うんうん。
で、なんかそこに行ったらいい子になれるみたいな、
頭が良くなるみたいなことで言っとったのに、
みんながなんか、その首謀者の言いなりになっていく様子を見よったんやね。
で、ドラえもんはドラえもんで、
その首謀者の手下みたいなのに同じ猫型ロボットがおったんや。
で、その子のことを友達だと思ったのに、
その子はどうしてもその首謀者の言いなりになってしまうけん、
最終なんか、撃ったら虫になる機械みたいなのをドラえもんに向けて撃ったんや。
ほんで、ドラえもんは虫になったんや。
で、もうのび太だけはずっと、一瞬だけなんかちょっと変になったけど、
もう平常心を保っとって、
へー。
そう、すごいなーって思って。
で、その時にドラえもんとのび太の絡みもそうやし、
あと、そのドラえもんと猫型ロボットの絡みもそうやし、
なんか、友達っていうところには、
なんかどう思ってるか分からないけど、
僕は友達だと思ってるからみたいな。
だからやめてよーみたいな。
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うんうん。
で、なんかジーンとした。
なるほどね。
そう。
その後にキングダム見たんや。
へー、そうか、ドラえもん見た後にキングダム見たんか。
そう、だけど全然違うよ、なんか感じたことは違う。
そうだね。
ドラえもんは、やっぱ友情って言うよなって思ったんと、
キングダムに関しては、
まあ、少数派でも挑んでいけば勝ち進むことができるっていうところと、
あとは山の王の長澤正美が可愛いなっていうところ。
そうね、だからキングダムはさ、
まあ、どっちかって言ったら完全に大人向け、
その物語とかね、考えることとか。
だけど、ドラえもんって子供向けのコンテンツがメインなんやけど、
でも大人が見ても気づかされるところもあるように作っとるやん。
ある。
だから年齢制限がないと言うかさ、
ない。
まあ、作品によって感じることが違うのは当たり前やけど、
その2つを同じ日に見たのがすごいね。
たしかに。
そういえば、今夏休みやん。
で、同僚が小学生の子供と一緒に映画を見に行ったと。
はいはい。
で、その娘からしたら推しの映画で、
で、でも子供だけだったらいけんけん一緒に行くやん。
はいはい。
でもお母さんはもう寝てしまったと。
へー。
でもドラえもんだったらたぶん寝ることはないやん。
たしかにね。
うん。だっけなんか、さっきさっくんに言われて思ったのが、
そういうターゲット層は、藤子F藤男さんは、
たぶんそういうふうに大人からも子供からも愛される作品を作れた人なんだなと思ったら、
さらに偉大さが増したというか。
そうね。なんかジブリとかがわかりやすいな、そういうのって。
あー。
子供の頃から見てるけど、大人になってから見たときの感じ方が違うというか。
あー。
それをドラえもんとかもやってるんやろうなと思って。
そうね。ドラえもんとクレヨンしんちゃんは、どっちとも私は感動できるんよ。
そうよね。人気やもんね。
うん。
だけどジブリは、まだ触れてない領域なんで。
言い淀むな。
そうなんですよ。
うん。まあでもいいよね。映画ってさ、何かしらの感情、
あんまり考えてなかった領域をいきなりバーンって突きつけてくるから。
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そう。
楽しいよね。
楽しい。刺激。やっぱり日常を忘れられるっていうところは大きいかもしれないね。
入り込めば入り込むほど。
うん。
そうね。あと忘れてた友情みたいな感情とかもさ。
わかるわかる。素直な気持ちとか、純粋な心っていうのも思い出させてくれる。
そうね。だから僕年に1回はフォレストガンプを見るようにするね。
あーそうなんや。
うん。あれはいいよ。
泣く?
うん。泣くところもあるね。確かに。その純粋な少年が純粋なまま大人になっていくというか。
あーそうか。また見てみます。
これ右奴やな。
僕の前向きに検討するって一緒やろこれ。
お互いにね。
確かに。どうやな。
私結構、金曜ロードショーとか2時間映画みたいなのを深夜に昇るようなやつとかも、
名前とか出演者によって気になるやつとか撮ったりするんよ。
ほうほうほう。
そういうのでちょっとした新しい発見があったりとか。
うん。
っていうのは多いにあるんで。
はい。
まあ、みなさんもおすすめの映画があれば、一人一本限定で教えてください。
おすすめされたものは私たちが必ず見るということでよろしいでしょうか。
そうですね。
ホラー以外でお願いします。
限定で。そう、私はホラーは見すぎてて、何も響かないんで。
私はホラー嫌いなんで、逆に見ないので。
そうですね。ホラー以外で、まあできれば感動か、私が好きなのはちょっとこうサスペンスチックなやつだと。
へー、そうか。
あれ見た?
サスペンスじゃないかもしれんけど、シックスセンス?
シックスセンスは多分見たことあると思う。
あ、ごめんごめん。間違えた間違えた。
あれはオーメンだった。
全然違うよ。
シックスセンスは多分見たことあるけど、めっちゃ昔。
そうね、僕もだいぶ昔に見て、なんとなく面白かった印象があったからさ、同僚に教えたんよ。
めちゃくちゃ評価良かったね。
あ、そうなんや。
うん、だからもう一回見てみようかなと思って。
いいかもね。
うん。
シックスセンスはアマープラにあるんですか?
あります。
お、いいじゃないですか。
はい、私最近もうプライムビデオユーザーなんで。
そっか、じゃあシックスセンスを見てみましょう。
21:00
はい。
ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびは通勤時間や家事の間のお友として、お風呂に入りながらやお休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのお側に。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしています。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
え、すごくない?
すごいよね、私。
早速エンディングをちゃんと空で言うっていう。
すごいすごいすごい。
いつもなんかしらが反対になったりしとったんよ。
うんうん。
全部いけた。
おーすごいね。
カメックスになったね。
そう、あまりなんか変な感じになったけど。
うん、ずっと瞳孔開いとった。
ひさくんは見よったよ。
そうですね。見られてるなと思って。
ひさくんは見よった。
ひさくんを見よったじゃなくて、ひさくんは見よった。
ちゃんとそこでね、僕を落としてくるところが素晴らしいですね。
ひさくんも覚えろよってことよ。
短いやん、だってひさくん。
いや、これだってできて新しい。
はい、わかりましたよ。
じゃあ次から水に行きます。
はいはい。お願いしますよ。
はい、お願いしますよ。
はいはい。