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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう、板についたもんやね。
そうですね。
何も見ずにオープニング言えるよ。
おお、すごいじゃないですか。
お前思っとる?
思ってますよ。
思ってない顔やん。
いやー、今日もね、まだね、何もね、しゃべること決めてないんですけど。
はいはい。
いやー、ちょっと先ほどまで、
私ここ数日間、
Amazonプライムであるものを見てるんですよ。
おお、何ですか?
それはですね、
バチェラーシリーズです。
おお、はいはいはい。
たぶんひさくんの専門外だと思うんですけど、
そうですね、見たことないですね。
私もずっとなくて、
でも結構さ、ポッドキャストとかで聞くんよね。
バチェラーガーとか、バチェロレッテガーとか。
はいはいはい。
よく聞かん?
うん、よく聞く。
でも私は別に本編のことをしゃべりたいわけじゃなくて、
今日思ったんや、ふと。
今日私、一番最初バチェロレッテ1見て、
その後、1に出てる男の人がバチェラーになった、バチェラーの4かな?を見よったんやね。
で、それを昨日見終えて、
今日からバチェロレッテ2を見始めた。
はい、え、まて、バチェラーとバチェロレッテって何が違うの?
バチェラーは、男性が1人に対して女の人がたくさん集まって、
その中から男性が1人の女性を選ぶ。
はいはいはい。
バチェロレッテは、女性が1人で男性がたくさん。
あ、そういうことね。
そうそうそうそう、選ぶ方というか、
バチェラーとかバチェロレッテは基本的には、
お金持ちっていうか、成功者というか、
いいところのお子さんが、
今、自分としても成功してるみたいな方が多い。
なんか、社長が社長夫人を決めるみたいなことは?
あ、そんな感じ、そんな感じ。
県こそ、いろんな綺麗な女性とか、魅力的な男性とかが集まって、
そこから選ぶから、選び方も難しいよね。
そうね。プロフィールとか見て、そういうのも参考になるのかな?
いや、一番最初、何ならバチェラー4は、
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誰がバチェラーかも聞いてない状態でみんな応募してきてる。
へー。
で、出会った時に、え?みたいな。
で、そこからお互い、自己紹介から始まるから、前情報が何もない。
あー、で、そこから知っていくんか。
そうそうそうそう。だからこそ、1対最初、たぶん16人ぐらい来るんかな?
めちゃくちゃおるね。
で、そこから、1日目の段階で3人ぐらいは落とされる。
おー。
そう。だから、最初の、まず1人ずつ、初対面の時間を2、3分ずつ取るんよね。
で、その後、カクテルパーティーっていって、みんながそれぞれ、
喋りに行きませんか、喋りに行きませんか、みたいなんで、
2ショットを狙っていくみたいな。
はいはいはい。
で、時間が来たら、じゃあバチェラーとかバチェロレって、
ローズっていうバラを渡す。
はいはい。
で、最初は残れる。
おー、なるほどね。
で、渡される方たちは脱落で帰っていかない。
おー、じゃあ最初は13人に渡すんか。
そうそうそうそう。なんか回によって人数は違うかもしれんけど、
そんな感じで徐々に徐々に少なくなっていく。
へー。
バラね。
と、ローズ。
そう。
で、まあ私がもしあそこに行ったとしたら、
すごい頑張れんやろうなって思う。戦いに対して。
うんうんうん。
だし、なんかそんな短期間でその相手のことを好きになれんし、
はい。
なんか分からんよ、みんな。
やっぱりアマプラで結構みんな視聴者が多いから、
はい。
人生にもきっとなれるんだろうけど、でもみんな真実の愛を探しに行ってる。
ほうほうほう。
っていう番組なんやけど、まあそれを見て、
まあどうしても、言い方悪いけど、
うん。
雑魚キャラにしかなれない人と、
はいはい。
主役になれる人と。
うん。
だんだん分かってくるやん。
うん、そうね。見よったらね。
で、なんなんだろうってふとさっき思って、
ああ、確かにね。
そう。なんかなんだと思う?ひたくんは。
いや、やっぱりプレゼン力じゃないですか。自分という商品を相手に売りつけるというか。
ああ、でもそれは確かに大いにあると思う。
うんうん。アピールかな。
うんうんうん。そうそう。なんかインパクトを残す。
うんうん。
それで、なんか、例えば、めちゃめちゃ顔がタイプだとするやん。
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はいはい。
顔とかスタイルが。そしたら多分、残ってはいくけど、最終の決め手にはならんやん。
そうやね。
うん。っていう時に、逆にそう、コアタイプではないかもしれんけど、
うん。
残っていって、なんか徐々に徐々にこう、株を上げていく人。
はいはいはいはい。
その人たちって最初は雑魚キャラだったはずなのに、
うん。
視聴者目線で言うとね。
うんうん。
なんかこの人は多分残らんやろうなと思っとった人が、こう、どんどん残っていって、
で、どんどんね、その間に魅力的になっていくんよ。
へー、進化していくんよ。
そう。だからそれが今まで出てなかったところが出たりとか、っていうのもあるんやろうけど、
そうそう。家庭環境であったりとか、その人の人柄とか。
なるほどねー。だからなんかこう、終盤までジョーカー持っとける強さというか。
うんうんうん。あるあるある。
ね、まだそんな隠し、え、切り札みたいなの持っとったみたいな。
うん。
の方が、相手は楽しめるやろうね。
楽しめる。けど、最初の方でも、何か掴んどかんかったら、もうそこでさ、終わっとったらさ、
切り札を出す間もなく終わってしまうやん。
そうね。僕はさっきさ、落とされない努力をするべきか、ゴールを決めにいく努力をするべきかって思いだったんやけど、
たぶんその、戦略的にできてるんでしょうね、そういう人は。最初は落とされない努力をしてて。
はいはいはいはいはいはい。
攻めるときはもう攻めてみたいな。
確かに。
ずーっと攻めてたら、たぶんね、バチェラーとかバチェロレってからしたら、この人ずーっと攻めてくるなみたいな。
うーん。
でも最初ね、こう、ディフェンスしようって人は、あんまり目立たんかったけど、意外とこの男、この女、面白いじゃんってなるんじゃない?
あー、かなー。そうやろうなー。なんか、一番最初、その、私が見てバチェロレって、は、
一番最初のコクテルパーティーって言ってみんなが集まるパーティーで、一言も喋れんかった男の人が、すごい悔しい涙を流しとったんや。
うんうん。
でも、なんか、意外とその人は、どんどん登っていったんや。
へー。
最初、私、この人絶対すぐ落ちるやろうなと思い浮かんだけど。
はいはいはい。
で、今回のバチェラ4の時に、その人が、言ったら、同じバチェラ、バチェラじゃないわ、えーと、バチェロレってを競い合った中として応援する人に出てきたんやね。
で、その時に、その泣きよった彼は、もうなんかすごい、なんだろう、洗練されたような、なんていう、言うこともちゃんと的を得とるし、
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うん。
すごい、その人はバチェロレって出たことによって、どんどん成長した風なんか見えて、
うん。
それはそれで、なんかこう、なんだろう、今後に期待じゃないけど、
はいはいはい。
できるやん。なんかそういう、人柄プラス成長具合。
そうね。
うん。
うんうん。
すごいなーと思った。
なんだろうね、その、弱いところからずっと見てるからさ、視聴者からしたら応援したくもなるしね。
あーそうそう、確かに確かに。逆に、なんか一番最初から、なんかファーストインプレッションローズみたいなのがあるんよ。
はいはいはい。
それは多分、第一印象で選ぶんよね、バチェラとかバチェロレっていうのは。
はいはい。
そういう人は、なんかあんまり応援できん、視聴者としては。
あーそうね、まあ、敵キャラになってしまう。
そう、一番最初にもらいやがってみたいな感じになるけん、きっと他の人たちも、
まあ敵対しするか、ただその、やっぱなんだろう、人として、なんかレベル付け、格付けみたいなする人もおるけん、
そういう人だったら、あんまりあの子は相手にならんけど、たまたまでしょみたいな感じで言ったりするし。
はいはいはい。
そうそう、なんかそんなこう、人間模様を見ながら、私なんかずっと敬遠して見てなかったのに、
うん。
なんか、ちょっと面白いなあと思って。
そうね、僕なんか詳しくはないけど、なんとなくあの、競馬のレースの感じがした、今。
あー、馬娘?
馬娘はやったことないけど、その、最初にさ、先行して逃げる馬おるやん。
はいはいはいはいはい、スタートをダッシュ、逃げ切り型。
そう、そいつよりも後ろから追っかけるやつの方を応援してしまうやん。
あ、あ、確かに。がんばれがんばれってなるよね。
そう、もうちょっとがんばれって応援するからさ、なんかそんな感じもあるんやろうなあ。
うーん、きっとそうやんね。
うん。
そう、なんか、そうなんやね。でもなんかもし私が出たら、
うん。
きっと私は雑魚キャラにしかならんやろうなあって思って。
あー、僕もそうですね。
うーん、なんかひさくんは、なんか最初はちょっと雑魚キャラっぽく見せておいて、
うん。
意外となんか戦略として、なんかきめ細やかな何か…
きめ細やかな豆腐みたいな言い方したけど。
きめ細やかな、こうなんかバチェロレってのをなんかこうフォローしたりして、
なんか好かれそうな気がするけど、私はずっと雑魚キャラのままでなんかちゃーちゃー言って終わりそう。
いや何でしょうね、僕もし出たら、出るとなったら、
うん。
多分、こしゃくな戦略を塗っていくんやろうけど。
絶対塗るよね。
うん、そういうやつほどさ、その戦略出す前に消えるよね。
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ちょっとあれ出だしが感じるよね、やっぱりね。
そうそう、やったら多分ね、何も策を狙わずにいった青井ちゃんとかの方が残ったりすると思う。
うん。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
オツボネさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
でもな、バチェーラーとかは、
なんか、どうしてもちょっと遊んだりしてると思うよね、今まで。
はいはい。
だからこそ、純粋さというか、純粋すぎるのはダメなんだけど、
素直さというか、絶対に自分のことを信じてくれる人とかが決め手になるように。
なるほどね。裏切られないっていう信用というか。
し、自分のことを疑わないっていう安心感。
なるほどね。
うん。なんか前提、あれって、付き合うだけだと多分違うんやけど、
結婚を前提に相手を探しにきとるから、
人生のパートナーとして見る分には、やっぱりそういうところが大事なんやろうなって思った。
長い目で見とるんでしょうね。
そうそうそうそう。
だから、楽しく毎日過ごせるイメージを植え付けることも大事やし、
でも、雑魚キャラからどうやって脱出したらいいんやろうなって思ったりするね、私。
まあ、やっぱりレア要素を見せるべきじゃない?
例えばポケモンとかでもさ、
自分がコラッタやったとして、
コラッタやけど、でも私青いんですけどみたいな。
とか、まあ緑のコラッタですけどみたいな。
色を変えるってこと?
そうそう。弱いけど、ちょっとレア度があるやん。
金のコラッタとかやったら、それはもう格別やねん。
あ、そっか。
リザードンとかいますけど、
リザードンが珍しいか、金のコラッタが珍しいか、どちらが珍しいですか?みたいな。
珍獣みたいなこと?
そうそうそうそう。
珍獣で戦う?
そうそう。まあまあ、レアリティですね。
確かになー。
いやー、やっぱなんか選ばれると嬉しいし、
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選ばれるためにどうしたらいいんだろうっていうことを考えるよね。
まあ、そうですね。
でも一番最初から主役級の人って、
なんか、たぶん普段そこの場所に来ないときでも主役なんよ。
はいはいはい。
ずっと主役、みんなから憧れられる存在みたいな人は、
まあ、もう主役でおることが当たり前やん。
そうですね。
だからそういう振る舞いにもなるし、
でも主役の人ってなんで自分が主役って思うんだろうね。
この、ちやほやされた経験があるからじゃない?
ほー。
こうすれば、ちやほやされるってわかってるというか。
なるほどね。
だからこそ、ちやほやされなくなるミスとかも知っとるわけ。
あー、なんかあ、やべーみたいになったことがあるってこと?
そう、やべーってなったことが自分があったりとか、
なったことがある人を見たことがあるとかさ。
はいはいはいはい。
なのでずーっとちやほやされるための、そういう努力も逆にしとるんだよ。
あー。
ちやほや経験が豊富なんよね。
そうですね。
なんかさ、自分の中でちやほやされた経験って、
うん。
久くんある?
あるある。
あるよね。
うん。
それってさ、なんか印象に残っとるよね。
あー、そうですね。
うん。
だし、そのことをなんか、わからんよ。
私すごい人に言いたくなる。
嫌な大人ですね。
こんなの言われたらイケるぜーみたいな感じで。
あ、そういうことね。リアルタイムでってこと?
そうそうそうそう。
過去の経験を言うわけじゃなくて。
あ、過去の経験とかは言わん。
あ、よかったよかった。
それはだって過去をさ、過去の栄光やん。
そうね、私の若い頃はねーって。
うーん、わかるわかる。
一時期は言ったよ、一時期は言ったよ。
あ、そうなんや。
だけど、そう今は言わんようにしとる。
なんか、言わんようにしとるっていうか、
もはやそれを言えるほどそこから年齢が立ちすぎてて。
うんうん。
だけ、なんかそんな時さ、みんなチヤホヤされるやん。
そうですね。
って思ってしまうようになってきた。
うん、そうね。
その時期はチヤホヤされる時期だよっていう納得するよね。
そうそうそうそう。
で、その時はさ、なんか自分は特別みたいな気持ちで思うやん。
うんうん、そうね。
そう、だけ、なんかそれをいい意味でわかるようになった大人です、私は。
ちゃんと自分で言いますよねー。
まあでも、今でもね魅力的なんですけどね、あおいちゃんは。
そうですねー。
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遠い目をする作。
ああ、そんなことないですよ。
いや、魅力的なんですよ。
でも、そう思っとった方が人生楽しいじゃないですか。
それはそう。
ね、作も思っとるやろ。
僕はイケてるぜ。
あおいちゃんの中の僕のイメージはそういうやつなんね。
いや、ちゃうよ。
ちゃうけど、人、なんかわからん。
私ってさ、人生生きとる人たち誰もがそう思っとると思うよ。
自分のことを。
心のどっかにはね。
そうそうそうそう、そうやって思っとるかな。
なんか、日々頑張ろうと思えんくない?
まあそうですね。
え、やろう?
うんうん。
なんか、私なんてダメなんやけどとか思い寄ったら、何にもしたくなくなるやん。
ね、自分を一番可愛がるのは自分ですね。
そうそうそうそう、ほんまにそうなんやね。
それをどれくらい外に出すかだけの話で。
そうねー、ひけらかしたらダメやけどねー。
あー、私はひけらかしがちやね。
まあでもネタとしてやろう、それは。
あー、でも笑いに変わるかな、私だったら、なんかキャラ的に。
あー、そうそうそう。
引っかれてしまう人もおるやん、そうやって。
確かに。
うわー、またこんなこと言ってるんだ。
確かにおるね。
そっちじゃないなら別に言ってもいいと思う。
あー、また酔うわって声に出して言われる私。
だから面と向かって言われる分には駆け口じゃないから。
そうね。
それは面白いよね。
うん、たぶんないね。
たぶんないね。
意外と学ぶこと多いけん、バーチャラもバーチャロレッドも。
はいはい。
なんかそもそも私恋愛ドラマ好きやけんさ、
まあそういう感覚で見ようんやけど、
恋愛だけじゃなくて人間として、
女同士、男同士の人間模様も見れるわけ。
なんか女同士のほうはなんとなく勝手なイメージだけどね、
イメージつくん。
学生時代のときの女子グループの感じというか。
はいはいはい。
あいつらのグループは蹴落として、そっから考えようかみたいな。
でも男同士のグループって友情生まれそうやなと思って。
友情はね、生まれる。
ね。
そう、生まれるけど、やっぱりなんかたまに、
いや、仲良しグループじゃないんやけん。
ここはバーチャロレッドを落としにきとるところなんやけん。
みたいな人もおるんよ。
うん、正論パンチマンね。
そうそうそうそう。
で、そこでちょっといざこざが生まれたりすることもあるけど、
最終はなんか、同じ良きライバルとして、
はいはい。
まとまるみたいな感じですね。
そう、青春ドラマみたいな感じやね。
そう、でもなんかいいよ、行きなよみたいな。
21:00
うん。
自分が行くか行かんかだけなんやけん。
次行けよみたいなんとか言い合ったりするけど、
うんうん。
でもそれが一番主役級の男だったりするけん。
それまた腹立つやん。
余裕があるよね。
そうそうそうそう。
だっけ、お前が言うなよっていう感じになるけど、
でもなんか私はそういう人は最終選ばれないと思っとるけん。
うーん、そうね。
そう、今のうちにこう、余裕しちゃくちゃくりしとけよって思ってしまう。
まあね、なんか、いや性格悪いなって言いかけたけど、
うん。
すごくわかるなと思って。
え、そうやろ。
でもみんな多分そう思うよ。
ただ、その子が負けた時には、すごい仲間意識が生まれる。
あー、そうね。
そう、今まで余裕しちゃくちゃくで横暴しちゃったけど、
そうなったら落ち込むやん。
そうね。
そういう時はみんな励ますやん。
あの、挫折した平民に紛れた天才みたいな感じね。
あー、そうねそうね。
なんか、それでさらにまたちょっとこう、一段と強くなってくるわけやん。
はいはいはい。
負け知らずの人よりはやっぱり、挫折を知った人の方が伸びるから。
これはね、何事もそうですね。
そう。だけな、こそ、なんか、良い決断をしたな、バチェラ、バチェロレって思うわけよ。
おー、なるほどね。
その人を育てるという意味でも?
はいはいはい。
確かにね、そこまでなかなか本気で頑張ることって人生にないかもしれんからね。
はーい。
なんか、わからんよ。リアリティショーやけん。
まあ、もしかしたら、そういうキャラ作りかもしれんけど、
でも、なんかそれを真実だと思ってみていきたい、私は。
今後も、そう思っています。
そうだね。こっちも楽しめますからね。
はい。なので、作文もぜひ見てみてください。
はい。前向きに検討します。
みんな。
はい。では、こんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでは、ポッドキャストの他にXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグ〇〇わさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
〇〇わさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひたくんでした。
ばいばーい。
24:04
オープニングは見なくても言えるすごくない?って言ってましたね。
違うよ。オープニングはっていうやつね。
これでエンディングも見ずに言えるようになったら、それも完全に進化ですね。
だけどさ、今まで何回もトライしたい。
トライ。
だけど一回も成功したことがなくて。
エンディング不安症ですね。
そうですね。一回ミスしたら覚えてしまいますからね。
だから順番長い絵、そんなに長くない?一緒かな?
一緒くらい。
でもオープニングの方が元気いっぱいやん。
エンディングも元気いっぱいであれ。
分かった。頑張るわ。
大丈夫ですよ。一度もミスしたことがない人よりもミスしたことがある人の方が強いですか?
そうやね。どんどん進化していくから。ミスして進化していくよ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
