1. まるまるわさび
  2. #115 ホラー見れる人見れない..
2024-02-04 21:58

#115 ホラー見れる人見れない人の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
葵ちゃんは怖い話が好きですが、ヒサくんは苦手です。怖い話が好きな理由ってみんな同じなのかなぁ?

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サマリー

彼女はソプラノ声で言葉を言うことができず、ホラー映画が苦手な理由やホラーの魅力について話しています。ホラー映画が見られる人と見られない人の間で、内面を少し垣間見ることができました。ホラー映画を観ることで感情ではなく、脳が影響を受けることが分かったと述べています。

ソプラノ声とホラーの苦手
私ね、なんかさ、なんかの言葉を言った時、ガジガジするよ、なんか。
それを無くしたいなぁと思って、ちょっと綺麗な、前もこれ言ったな。
綺麗な言葉で、なんか地声じゃなくて、ちょっとソプラノ声で言ってみますね、今回はじゃあ。
あ、高めにね、はい。
はい、ソプラノでいきまーす。
私のソプラノはこれでです。
では、いきますよー。
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パートナーティーは、あおいちゃんとふたくんです。
この番組は、おしゃべりを受けるために、いろんなことをゆるゆるお話していく、ポッドキャストになっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
え、でもさ、ごめんね、戻っけど。
うん、よかった、戻ったわ。
あの、こないだのさ、ジャパネットの時にさ、ほんまに高すぎてさ、声入ってなかったやんか。
はいはいはい。
なんかそれになりかねえんかなーってちょっと思ってさ。
うん、そうですよ。これ編集したら全部あおいちゃんの声消えてるっていう。
つらいつらい。
いきなり僕の、はい、よろしくお願いしますから始まる。
怖い、幽霊と登場のみたいやん。
はい。
幽霊といえばさ、さくんって怖い話あんま好きじゃないよね。
好きじゃないというよりは、思い出してしまって怖くなるからあんまり聞きたくないというか。
あー、なるほどね。
はい。
そうそう、私結構さ、なんか世にも奇妙な物語とか、
たもりさん。
そうそうそうそう、ストーリーテラーのたもりですとか、
うん。
あと、リングとかさ、昔々のさ、
さだこね。
そうそうそう、あと四国とかもあったやん。
あー、あの、死ぬ国って書いて四国ね。
そうそうそうそう、あとは、ジュウオン。
はいはいはい。
うん、トシオくん。
トシオくんか、マルオくんって言い方で。
マルオくんはち、え、ちまるこちゃんじゃん。
そうそうそう。
持ったよな、うん、メガネの。
はい。
とか、あとなんかでも私人の怖い話の方が怖くて、人怖っていうやつがあって。
はいはいはい、リアルなやつね。
そうそう、なんかこう、恨みつらみみたいなやつ。
うん。
うん、そういうのが怖いなーって言う。
でもアイユー好きだから、はい。
でも最近さ、どれ見てもあんまり怖いなーって思って、
後輩からめっちゃ、なんだったっけな、
牛首村とか。
はいはい。
なんかそういう村シリーズをおすすめされたんや。
つい最近あったやん、ヒカイジマっていう映画あったんかな。
ヒカイジマ、おーなんか聞いたことあるね。
ね、あれの、えっと、監督が知ってる、知ってた、ヒットした映画があるんやけど、
あれも見たけど、怖い怖いって言われながら見たけん、
ちょっと怖くはでもないんよ、私も。
ホラー映画の感情移入
はいはいはい。
もはや一人で見ても何にも感じんって言ったらあれやけど、
ビクッとかはするんですけど、
うん。
ビクッとかはあんまりならんくて。
あおいちゃん結構ホラー見るよね。
私結構ホラー見る、見たことないホラーがあればやっぱり挑戦したいなっていう気持ちがあって。
そこもチャレンジ精神なんよね。
そうそうそう、でもそれってもう何やろな、見すぎてしまったがために怖くなくなってしまって、
なんかこう嘘やろっていう前提で見てしまう。
まあ嘘なんやけどさ、フィクションなんやけど、
ほんま怖くもらえんけん、
なんか是非ね、こう怖い番組とか好きな人はどんな怖い番組、これ怖かったあれ怖かったとか、
是非教えてくれたら私すぐ見るんで、そういう2巻っては。
そうね、なんか今全然関係ないけど、あおいちゃん戦国時代とかやったら超強くなりそうやなと思って聞き取ったわ。
戦うってこと?
もっと強いやつ紹介してくれみたいな。
私このレベルじゃ全然満足できんみたいな。
なるかな、まあでもマイナ的にはそうかもしれんけど、
多分武将だったら、私運動神経そんな良くないけんさ、
ヒットすぐ倒されるんやと思うやって。
いやでも武将は基本戦わんから、指示出してさ。
そっか、みんなを戦わしていけーって言って、でも最後首取られたら終わりみたいな人が。
うん、でもなんかこいつにも勝ったしな、次はあっち行ってみようみたいな。
めっちゃ優秀な武将のやつだよね。
なるかな、クリアしていく熱みたいなのあるかもしれんね。
そうそう、弱いやつばっか倒すんじゃなくてね。
でもそれはあるかも、弱いやつには見向きもせんかもしれんな。
今のセリフが武将なんよな。
でもそういうやつにちょっと根首かかるとりするやろ。
そうそうそうそう。
でもね、ホラー苦手な僕からしたら、ホラー好きな人の一番理解できないところがあって、
なんでホラーを見たいって思うのか?
あ、これは、一番は刺激じゃない?
でも刺激ってさ、アクション映画とかさ、SFとかでも得れるわけじゃない?
あー、私なんかその、アクションとか爆発めちゃしたりとかする映画あるやんか、
ああいう映画で寝てしまうんや。
なんだろうな、もちろん、ワイルドスピードとかみたいに、ストーリーも魅力的で、
人間模様もあって、そういうバンバンみたいなのだったら起きとけるんやけど、
これ言ったら悪いかもしれんけど、
某アニメで毎年映画派になってるようなアニメがあるので大好きな。
でもそういうのも、ずっと爆発シーンとかでも寝てしまうんやし。
えーと、蝶ネクタイとかつけてる子供が大活躍するやつですか?
もう言わないで、それ以上は。
増えてますけど。
めちゃめちゃ出てる。
靴のボタンを押したらね、空気が膨らんでボールになったりね。
自分で言うんや。
あれめっちゃ好きなんやけど、なんだろうね、刺激が少ないというか、私には。
まあまあまあ、でもその刺激をホラーで補填できてるってことやろ?
そう。
なんかね、それがわからんのよ。僕その刺激は、人生において別に摂取しなくていいと思ってる。
あとはさ、アクションとかでも例えば高いところから落ちそうになったり、
ふーんってなってちょっとゾッとするのもあるかもしれんけど、
ホラーって、何やろうな。
ずっと緊張しとる状態?
確かに確かに。
しかもホラーって画面めっちゃ暗いやん。
暗い中で何か出てくるかなって見終わったら、突然ガーッみたいなのが来たりとか。
強制的に集中させられた状態から?
しかも何が起こるかわからん緊張感と、なんかちょっと背筋が冷たくなるというか、
ホラー圏は夏にぴったりなんやんか。
寒気がするというか。
そうそうそうそう。
なんかそういうのが好きなんかな。
私厚刈りやけんさ。
ちょっと待って、何でホラーが好きなんすか。
私厚刈りやからさ、でっかすぎなんから。
うおーそうかーと。
ホラー映画の魅力と感動
なんかね、ホラー映画の僕のイメージは、
グッドエンド、ハッピーエンド?
があんまりないやん。
なんかズーンってなって終わってしまうというか。
なるほどね、そういうのは多いにあるかもしれん。
そうやろ、それをね、僕は一回見てしまうと、しばらく切り替えができんのよ。
残るってこと?
そう、残る。
感化されやすいというか。
それだったらちょっと困るかもしれんな。
あおいちゃん残らん派なん?
全然残らん。
それは結構あるかもね、違いとしては。
私たぶん、いいエンドでも悪いエンドでも、すぐ忘れるんよ。
その時はぼっとして覚えてるけど、結構忘れるけん。
例えばドラとかもさ、普通の物語と違って、
こうこうこんなのがあってこんなのがあって、こうなってこうなったんよっていうことが伝えられたとしても、
あんまり普通の物語と比べては、
感情がビックリとかの感情しかないよね。
どうしても作り方の都合上さ、怖いに寄せていこうとするからね。
そうそう、で感動とかさ、ここで泣いてしまってさ、
この感情がめっちゃ寄り添えたいよーみたいなのがないわけやん。
見てほんまに消化する感じ。
だからあくまでも作品として見てるという。
そうそうそうそう。感情を輪廻できる。
そうなると、他の感動する作品とか、
ハラハラする、ドキドキするとかさ、
嬉しいとかの作品もそう捉えてしまうことじゃない?
あくまでもこれは作品だから、で片付けてしまわんの、それは。
あ、でもそれはあるよ。
あるんや。
なんかこの人たちはこういうことか、へーとかそういう感じ。
だっけ、あたし多分ね、あんまりこう、
一番感情移入するってなったら漫画かもしれん。
えーと、目で読んだほうが感情移入する?
そうそうそうそう。勝手に裏の感情とかを考えながら読んでしまったりするんや。
しかし、映画やドラマはもう言葉を発するし、
こう、考えとかも全部言ってくれるやん。
うん。
だけん、もうそれを受け入れるしかないというか。
そもそもその、実在する人間が演じてるっていうのを考えてるというか。
あーそうそう、なんかなんやろ、作り物、あ、でもそれかもしれん。
漫画ってさ、絶対実在せんし、
なんかそういう人を作り、こっちでも作れるというか。
ポイントが存在するんだよって認識できるやん。
うんうん、そうそうそう。
でも、実写やと、誰かが演じてるこういう役っていう感じになるのか。
うん、もうある。
それも踏み越えて、もちろん移入する場合もあるけどね。
おー、え、移入した作品とかある?
私でもさ、つい最近、
そう、なんかいろいろ見てさ、最近って言うとあれやけど、
なんか毎日のように泣き寄ったことがあったんや。
ドラマとか、何、映画とか見て。
あー、なんかそれ聞いた気がするけど。
寄ったやろ?
うん。
それは涙もろいの一言で片付けたんやけど。
でも、たぶんあると思う。
でもそれってその時の自分の感情ともリンクしとるけんこそ、
共感できてそうなるかもしれんし、
うんうん。
分からんけどな。なんかもうもはや何だったか覚えてないけん。
いやでも僕の中ではなんか一個納得できたよ。
あおいちゃんがあんだけこの作品見て泣いたよっていうのを、
熱を込めて喋ってたのは、
あおいちゃんにとって珍しいことやったからやなと思って。
あー、でも確かにそうやわ。
めっちゃ感情移入できた作品やから、
進めてくれたんやなと思ってさ。
あ、それはあるかも。
おー、すごい扶養した今。
うんうんうん。
だってもうあんまり心が揺さぶられんタイプやからこそ、
本当にそういうことが起こったときは、
いい作品だなって認識する。
そうねー。
私に合うというか、
うん、あるかもな。
やからこうレア度感が強いというかさ、
うんうんうんうん。
めっちゃいい作品出会えたって心から思えるんじゃないかなと思って。
思う、思うのにもかかわらず何か忘れた。
そうねー。
泣きたいときに泣ける作品があるってことはすごい良いことなんだと思う。
うん、僕大体泣くからね。
そうやね、さっき言ったよね。
うん。
それすごい良いよね。
ポッドキャストの影響
なんかこう発散できるやんか泣くことによって。
うん、デトックスね。
うん、素晴らしいことだと思う。
まるー。
わさー。
もう一個。
うんうん。
タイプの違いというか。
うん。
例えばポッドキャストで行くと。
うん。
僕いろんなポッドキャスト聞いてさ、
うん。
自分が好きやなーって思うポッドキャストを聞き続けると、
うん。
どうしてもね、何かそっちに寄って行ってしまうよ、喋り方とか。
あー、はいはいはいはいはい。
好きだから真似てしまうというか。
あーわかる、何かちょっと憧れもあるやろしな。
そうそう、でもこれは意図せず真似してしまってる。
うんうんうんうん。
なんか、この方がいいんだろうなーって勝手にね、脳が判断してるんやと思うけど、
うん。
あおいちゃん全くないよそれ。
私ないねー。
うん。
なんかその辺もさ、
うん。
感情隠入じゃないけど、参加されにくい人と参加されやすい人と分かれてる。
あー、それあるかもー。
だって私とかさ、普通にさ、田野お姉妹のファビラスワールドとか聞いてたらさ、
田野お主愛みたいにさ、何を喋るにしてもあんまり感情の起伏がなく、
うん。
丁寧な優しい言葉で話せる二人やけんさ、
うん。
そういうすごい、私も取り入れられたらもっとワンランク上の女性になれるって思う。
はい、ゴージャスな感じね。
そうそうそうそう。
私、他の誰からしてもそういう喋り方をすると嫌な風に思われんし、
あ、すごい丁寧な女性なんだなっていう風な受け取られ方をされるわけやん。
はいはい。
でもー、全然ー、身につかないんですね、久くん。
あ、あの、美香さんみたいな感じで久くん。
あーそういうことね。
うん。
僕聞いたことないからさ、ファビラスワールド。
全然今、何今の?ってなって。
そうなんよ。そうなんですのよ、久くん。
そうでございますか?
そうなんですのよー。
僕多分ね、ファビラスワールドを一週間聞き続けたら、
喋り方の影響
うん、すぐ慣れる。
そっちに言えると思う。
すごいやん。だって美香さんのさ、お便りの読み方知っとる?
知らん。
例えば、いつも楽しく聞かせてもらっていますファビラスワールド。
お二人の美しい声を聞いて、とても心が癒されております。
でも私は全然そんな風じゃないので、笑いみたいなのするやん。
うん。
みんな美香さんは、でも私は全然そんな風じゃないので、笑うって読む。
はい。
良くない?
良くない?
うん、いいね。
笑う。最初聞いた時、え?って思ったんやけど、もう慣れたけん。
確かに笑うとか、笑しか付いてないと思うけど、笑うっていうか、
Wかもしれんやん、さかもしれないけど、笑うっていうのがすごい美しいなと思って。
そうね、キャラがね、ちゃんと立っとるよね。
そうなんや。そうなの。
でも、加納姉妹さんぐらい、キャラが立ってる人に感化されなかったら、
もう、あおいちゃんは何にも感化されないと思うよ。
そうなんやな。
いいことだね、それは。
まあまあまあ、自分があるっていうことはあるけど、まあまあそうやな。
なんか無理に変えようとせんほうがいいし、素直な自分でおりたいっていうのもあるし。
素直さを一番重要視してるから、私は。
うん、そうね。まあでも、それはさ、重要視したりとか、
これを軸にしようとかって思ってても、どうしても流されてしまうものなはずなんや、ホントは。
脳がいいと思ってるからそっちに行ってしまうというか。
そうやね。
うん。でも、フラットな状態でずっと、あおいちゃんがあおいちゃんやから、
そもそもそのタイプが違うんやろうなって思ったなって思って。
あー、確かにそうかもね。
ホラー映画の影響
それって多分そういう、いろんなものを取り入れていくことが得意なのと、得意なのとかそういう違いもあるやろうけど。
うんうん。
逆にでもまあ、そうやね。
私がする指定作品がせんこともあるし、
うん。
それはあるよね、違いとしては。
うん、そうですね。お互い頑固ではあるんですけど、頑固の中にもその種類があるんやなと思ったというか。
うんうん。
まさかね、このホラーの話から人間のタイプの話までつながるとは全く思わなかったんで、これ結構面白いなと思って。
確かに。
なんか、うん、でも、しゃべり方とかを私はちょっと改善したいっていうところはあるけん、
うん。
ちょっとね、楽しみに習おうと思ってます。
いや、もう次回から急にファブラスな感じになるんや。
いやでも、そこまでできんけん、とりあえずちょっと韓国語ね、あの、あれ、勉強しようと思ってます。
旅行のためにね、それは全然関係ないや。
はい。知識としてね。
はい。
では、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびはポッドキャストのほかに、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるあさってコメント・感想を待ってます。
番組のフォローいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
ぜひ聞いてくださいね。
ん?
だから、かのしまい風に言ってみた。
あ、今そこで出したんや、かのしまい。
そんな風なこと言わんかもしれない。
ファビラスですね。
ファビラスあおいでございます。
もう名前から変えていくんや。
でも面白いんじゃないですかね。
ホラー映画見れる人、見れない人の、ちょっとこう、内側を見れたというか。
そうだね。
何を求めてホラーを見よるかっていうとこですね。
そもそも見れる人と見れない人の区切りがわかった気がした。
あ、ほんと?
うん。非現実的やけども、現実として受け入れてしまうというかさ。
あー、そっかそっかそっかそっか。
うん。やからトイレ行けになったりとか、夢に出てきたりとかっていうのがあるんやなって。
その、まじで感情じゃなくて脳なんやなって思った。
没頭できとるっていう意味ではめっちゃいいよね。
うん、めっちゃいいね。
僕昔ラストサムライっていう映画をね、映画館の友達と5人ぐらいで見に行ったんやけど。
うんうん。
ストーリーはすごいよかったやん。
うん。
アメリカから来た人が武士になって。
うん。
で、その人がラストサムライって呼ばれるみたいなかっこいい感じやったんやけど。
うんうんうん。
なんかね、天皇陛下に使い取って。
ほいほいほい。
で、天皇陛下に裏切られるシーンがあるんよね。
うん。
ここまでこんなにあなたのために頑張ったのに私はここで捨てられるんですかみたいな。
はいはいはいはいはい。
ラストサムライに乗り移っとる感じね。
そう、アメリカ人のサムライに乗り移って。
で、号泣してしまって。
うんうんうん。
映画館で泣きよたの僕だけやったんや。
だから今回そのね、ホラーの話しましたけど。
はい。
あの、感受性が強い弱いとかじゃなくて、僕が多分ね、極端に酔ってしまうタイプっていうのもあるなって思った。
あー、そうかもしれんね。
うん、あのラストサムライで映画館におる100人そこらが誰も泣かずに僕だけ泣きよったから。
みんなあーあーぐらいの感じやったんやろうね。
心配されてたよ。
えっ、どうしたん、日佐くん。
確かにな、それはあるかもしれん。
いやいや、いいですよ、日佐くん。
そういうとこはね、魅力的だと思うんで、ぜひ今後もそれでいてくださいね。
本当に寄り添った日佐くんと寄り添わない葵さんでやっていきます。
笑う。
21:58

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