1. まるまるわさび
  2. #183 夏の終わりの大運動会の回
2024-10-06 35:13

#183 夏の終わりの大運動会の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

大人たちの運動会。

何が起こるかわからない。

皆様もぜひお試しあれ。


↓ヒサくんとおっきーの番組

【たどラジ〜辿り着いたのがラジオだった件〜】

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サマリー

このエピソードでは、夏の終わりに行われた大運動会についてお話ししています。運動会では、様々な競技に参加したパーソナリティたちの体験や人間関係の面白さが語られています。卓球、テニス、バーチャルサッカーなどのスポーツ競技を通じて、参加者たちの楽しみや競争の様子が描かれています。また、ダンスダンスレボリューションやレーシングゲームなどの独自の競技も登場し、様々な体験が紹介されています。夏の終わりに開催された大運動会では、参加者たちが様々な競技に挑戦し、熱戦を繰り広げています。特にバドミントンの試合は白熱し、全員が力を振り絞って戦った様子が印象的です。競技後には温泉や食事の時間があり、充実した一日が演出されています。

運動会の始まり
オッキー、大丈夫だった?
えっと、どのあれですか?
筋肉痛?
ちゃんと、くらってましたよ。
くらっとった?
うん。
なんか、一番普段運動してなさそうやもんね。
確かに。
ね。いや、イメージ、私は知らんけん、あれって。
まあまあ、でもね、僕らが筋肉痛になるぐらいだったんで。
オッキーは、もっとなってるでしょうね。
ね。なんか、動いてなさそうな動きやったっけ?
え、わかる?
いや、わかるよ。
動いてなさそうな動き。
え、でもあれだったっけ?運動会の話したら、いかないだっけ?
どうでしょうね。いいじゃないですか。
うん。じゃあ、今回、運動会の話しましょう。
はい。まあ、オッキーが来たときはね、オッキー、交えて3人にしましょう。
うん。わかりました。
じゃあ、スタートします。
はい。
◯◯わさび
こんばんは、◯◯わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃぶりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、冒頭でね、お話しした通り、私たちは夏の終わりの大運動会をしたわけですよ。
やりましたね。
これですね、大人が運動会っていうのは、なかなかね、やることないと思うんですけど。
そうですね。タイミングもね、なかなか合わないですし。
これがね、ちょうどいい具合にね、休みを合わせることができまして。
はいはい。
久坂くんと私と、あと久坂くんのもう一つの番組のタドラジ…
4文字を噛む?
タドラジっていう番組の相方のオッキーと3人で運動会を行いました。
そうですね。タドラジのオッキーとあおいちゃんと運動会を行うっていうことになった時の話も面白かったですよね。
お?何ですかそれ。
いや、あの時の話は私はもうね、ほとんど酔っ払って覚えてなくて。
はいはいはい。
どうだったんですか。
なんせあの、私たちが昼飲みをした時があったじゃないですか。
はいはい、12時間耐久。
そうですね。ずっと酒を飲み続けるって日だったんですけど。
はい。
8時間ぐらい経過した時に、あおいちゃんがオッキー呼ぼうぜって言ったんですよ。
私が言った?
うん。
ほんと?
まあ飲んでる時にね。
誰が一番運動神経いいかとか。
誰が一番スポーツ上手かっていう話になった時にね。
はい。
全員が全員自分が上手いって言い出したんですよ。
めっちゃいいやん。めっちゃいい3人組やん。
そうです。バチバチの飲み会をしまして。
その時にオッケー、じゃあほんとに誰がチャンピオンか決めようっていうので、
今回のこの夏の終わりの大運動会が開かれたっていう経緯があって。
ああ、そうだったんですね。
はい。もうね、てっきり僕は全員が腕をぶん回しながら来てると思ったんですけど。
うんうん、行ったよ。
あおいちゃんは忘れてましたね、これを。
なになになに?
飲み会の経緯というか。
忘れておった。もう私は何の種目をするかって話のところは覚えてるよ。
何の種目をして誰が何の種目が得意かみたいな話をしよって、
ハンデをどうするかみたいな。
はいはい。
その話のところは覚えてる。で、私はなんかすごい抗議しよった気がする。
私女の子なんやけんみたいな。
そうですね。意義ありと。
そうそうそうそう。すごい意義申し立てしたけど、全て却下されました。
結果全員ハンデなしでやったっていうね。
スポーツの競技
はい、そうだったんですね。
まずはね、みんなで集合して。
まあもう、私なんか前回会った時のことはね、あんま覚えてなかったから、
おっきーにはちょっと人見知りしますけど、
でもそんな状態でね、まず腹ごしらえしに来ましたね。
そうですね、まずはランチを食べてから試合をしようと。
はい。みんな各々ね、ご飯をもりもりと食べて、
はいはい。
お腹いっぱいで、ラウンド1に向かいました。
お、スポーツレファー、ラウンド1。
はい、そうですね。いろんな競技がね、いっぺんにできるところなんでね。
はいはい。
はい。で、今回何種目やったんかな、全部で。
えっとですね、ラウンド1では9ですね。
あ、9ですか。
はい。
私もやる気満々だったんで、ジャージとTシャツで行きましたね。
はいはい、いいですね。
うーん、そう。さくん、あれさくん何着とったっけ?
僕はエアリズムのTシャツと短パンですね。
あー、短パンか。
はい。
おっきーもなんか、ちょっとシャカシャカみたいなズボン着とったね。
はい、全員がちゃんと動くぞっていう服装でね。
ね、で、ちゃんとスニーカー、私はいつもジムに通ってる時の靴で行きました。
同じ靴です。
そうやね、さくんもね、カラフルなやつね。
はいはい。
もう、やる気満々で行ったね。
行きましたね。
はーい。
でもやっぱ内心私は、自分の中で、
まあ、その飲み会の時はもしかしたら私は一番運動神経がいいって自分で言おうと思うんやけど、
うん。
基本的に私あんまり、こう、球技とか得意じゃなくて。
へー。
で、得意なものと言えば走ること。
あ、そうなんや。
うん。短距離とか長距離はすごい得意だったんよね。
確かにね、走った時のあおいちゃんは早かったよ。
え、いつ走ったっけ?
ラウンド1が終わって、飲み会が終わった後に、
満喫に行くまでの間にね。
あったね。
はい。最終的にこの満喫で、ダンスとかの対決をするんですけど、
そこに行くまでの道のりを、誰が一番早いか走ろうと。
あったね、そうやね。
あおいちゃんがぶっちぎりでしたね。
いや、そこはちょっと私判断をいただいてたんですけど、
でも追いつかれるか追いつかれないかっていう瀬戸際の気持ちで走ってたら、
なんかもうね、飛び跳ねるみたいな気持ちになって。
わかります?
なんかこう、足を蹴る、普通って前に進むのに、
なんか上に飛んでるような気持ちになってきましたね。
マリオみたいなね。
そうそうそうそう。ほんまに。
いやでもある時はね、ちゃんと絶対に勝つっていう気持ちで行きました。
そうですね、はい。
それは追い時の段階を踏んでいきましょうか。
追い時。はい、そうですね。
まずスポッチャの仕組みから言いますと、
屋上がいろんな競技ができるところ、メインのところで、
4階とか3階はクーラーがかかってる状態で、
ゲームセンターであったりとか、
あとちょっとした機械相手のスポーツができますっていうエリアなんですよね。
そうですね。
で、私たちはちょっともう熱中症怖いし、
あと私は水をたくさん飲むとお肌が潤うっていう情報を手に入れてたんですよ、
その前日に。
はいはい。
だから2リットルのセットボトルを握りしめて行きました。
ちょっと引きましたけどね。
飲んだるぜーみたいな感じで。
すごかったよね。
そうそうそう、飲みながら行ったんですけど、
私は最初でもまず屋上のところに行って、
バスケットのフリーストロー対決をしようぜと。
はい。
じゃあバスケットのフリーストロー対決をしましたね。
はい。
3on3のコートで順番にフリーストローを放って行ったんですね。
はいはい。
いや、私練習のときに第一投はシュッと入ったんですよ。
いやそう、上手でしたね。
ねー、あれでこれいけるんちゃうかなーって思いながら、
でも意外とそこからが苦難の道で、
みんな順番に。
私が最初?
うん、やと思う。
私、大きい久くん。
ちゃうの?
私久くん大きいか。
そうですね。
の順番で投げて行きました。
はい。
久くんがとりあえずいっぱい入れたんですよ。
そうですね。
で、この勝負は後藤選手。
うん。
後藤選手って言ったら、後藤選手みたいな。
分かる?後藤っていう選手みたいな。
後ろの富士に。
5本選手か。
5本ですね、はい。
5本選手でやっていって、
これ久くんと大きいがいい争いしましたよね。
そうですね、どっちが決めたらどっちが決めるっていう。
そう、同じくらいで、私は一本のままでずっと留まっとった気がします。
はい。
でも最終ね、最後の一本はみんな決まらんかったよね。
そう、なかなか勝負がつかなかったんですけどね。
はい。これは誰が勝負をステージしたんでしょうか。
はい、ありがとうございます。私です。
そう、なんかね、あれ難しいよね。
ボールもちょっと普通のバスケットボールより軽かったよね。
そう、あとボールの大きさもね、物のやつ違ってね。
ミニバスのサイズやったんかな。
そう、ミニバスのやつと普通のサイズと。
私はこう、やっぱスラムダンク見てるんで、
こう、レイアップシュートとかは、
はい。
ね、なんか分かるんですけど、
はいはい。
フリースローは、まあちょっとよく分かんないです。
レイアップ勝負にしたらよかったですね。
うん、そうだよね。その方が流れよくいけたかもね。
そうですね。
次回の課題にしましょう、これは。
楽しい思い出
はい。
で、その次どこ行きました?
パッティングですかね。
これはもうね、久くんお箱ですよ。
久くん元野球部なんで。
はい、中学校の時ね。
そうそうそうそう。
なんでもう、練習の段階で、
私は1投、え、1本も当たりませんでした。
へー。
当たったかな?当たったかもしれんけど、
もうなんか、全然向こうに飛ばない状態。
はいはい、後ろに行くというか。
そうそうそうそう。
で、あの、私だけちょっとハンデいただいて、
うん。
あの、バンとオッケーにしました。
まあバンとというか、当たったらオッケー。
あ、当たったらオッケーと。
はい。
私は当てに行く作戦になったんですけど、
でもそれでもう当たったのが3本ぐらいだったかな。
はいはい。
で、ここでもズバン抜けて、
ひさくんがいっぱい当たりました。
いや、でもその、最後ね、
普通の野球のバッティングじゃなくて、
ソフトボールのバッティングで勝負つけようぜってなって。
はい。65キロね。
そう。でもソフトボールの65キロってむずいんですよね。
あーそうなんや。
ボールが下からくるから。
あーそっかそっか、投げ方が違うもんね。
そうそう。
うん。
で、オッケーがやって、僕がやって、
あおちゃんがイメトレをしてたんですけど、
こう振ったらこう当たるだろうと。
はい。
めちゃくちゃ打ったんす。
はい。あれはもうね、すごいっすよね。
100%ヒット?
ぐらい打って、
もう僅差で僕が勝ちましたね。
あーそうやね。
普通の野球のやつとソフトのやつを合わせて、
当たった数。
そうですね。なので僕のちょい勝ちでしたね。
あれはでも自分でも、
あ、私ソフトやったらいけるんやっていう自信にもつながりましたよね。
はい。ちょっとオッケーは引いてましたね。
なんでやねん。
ちょっとあれやね、反対あったよね。
こうイメトレできる時間があったけん。
いやいや、なかなかイメトレしただけでは打てるもんではないはずなんすけどね。
やっぱポテンシャルがあるでしょうね。
それはそうです。
そう、だから私あんまり球技苦手っていう自称、
球技苦手な人なんで。
はいはい。
はい、次行きました。どこ行きました?
暑かったんで室内に行きましたね。
あ、そうだね。ミストみたいなの出てたけど全然暑さはしのげんかったね。
卓球とテニスの対決
そうなんですよね。なので公平な勝負をするために
マシン相手の卓球に行きましたね。
おー!
いや、これですね。
あおいちゃんは元卓球部なんですよ。
はいはいはいはい。
中学校の時ね。
なのでここずっとばかりね。
私が点取らないかんとこや。
そうですね。
で、これまず?まず久坂くんがやったっけ?
いや、オッキー、僕、あおいちゃんかな。
あー、なるほど。
そうですね、はい。
オッキーがすごい大変そうやったね。
うん、どんどん出てくるボールに対してね。
速い!速い!速い!って。
こんなにペースが速いのかと。
うんうんうん、やった。
はい。
久坂くんは次は一回ね、見とるから。
ちょっとちゃんとタイミングを合わせるんでね。
いっぱい打てたからね。
いいペースでしたね。
うん、やった。
で、3番目、大鳥の私ですよ。
はい。
私は2人のを見とるけど、
でも私はあれね、なんかネーミングがあって、
スマッシュっていう、スマッシュピンポンかな?
っていう名前の機械やって、
私は当てて返すだけではダメだっていう気持ちだったんです。
そうですね。
はい。なのでちゃんとスマッシュを決めたかったんですよ。
元卓球としては。
はい。
めちゃくちゃ綺麗なスマッシュを打ってましたね。
はい。返すだけだったら多分絶対に勝てると思うんですけど、
スマッシュを打ちたかった。
はい。
はいはい。
だからいっぱいスマッシュを打てるところは打って、
で、返すだけのところもあったけど、
ちょっとそれを意識しながらやりましたね。
はい。私はそのスマッシュピンポンの外から
あおいちゃんの写真を撮ってたんですけど、
はい。
めちゃくちゃ躍動感のあるスマッシュでしたね。
ですよね。
はい。
さすがね、元卓球っていう感じで。
まさしくですよ。
はい。なのでちょっと私は、
それはもちろん狙いに行ったっていうところもあるんですけど、
この時はちゃんと誰が勝ったか覚えてます。
誰ですか?
久君が勝ちました。
はい。3連覇です。
はい。久君が勝って、私は僅差で2位でした。
いやー本当にね、1点差でしたね。
はい。あれはちゃんとスマッシュを狙いに行かなければ
いけただろうっていう気持ちだったけど、
もうそれは元卓球部なんで、アドバンテージとして。
はい。いいんですよ。
勝負には負けたけど試合には勝った感じですね。
そうですね。本当にまさしくそれです。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
オツボネさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
じゃあ次はどこに行きましたか?
全然覚えてないよ。
覚えてないよ。
次はマシン相手のテニスですね。
バーチャルスポーツの楽しみ
はいはいはい。大好き大好き。
テニスも卓球と同じようなものですから。
そうですね。相手がボールを打ってきてそれを打ち返すっていうね。
そうそうそうそう。
こちらも、順番的に言ったらさ、私結構いっつも有利よね。
1番手に行くことなかったよね。
そうですね。3番手か2番手が多かったかな。
うんうん。1番最初ってほんまなかった気がするけど。
これもでもおっきい1番じゃなかった?
そうですね。
2人でイメトレして。
そうそうそう。こう来たらこう返そう。
そうそうそうそう。
キサ君がいい具合にね。
はい。
的が光ってそれに当てたらいいみたいな感じだったのかなあれは。
そうですね。壁際に的があってそこに光ったとこに当てると。
うんうんうん。
で、そういい戦いしたんですよキサ君。
そうですね。頑張りましたね。
うーん。
で、なんか私の体感では私が3番手でしたときに
私はキサ君に勝ったと思ったんですよ。
ほいほいほい。
なのになんか負けたですよね最終。
そうですね。光ってないところに当ててましたね。
あーそういうことかー。
うーん。ちょっとあれは私の良さが生かしきれなかった。
全然納得ですね。
はい。ワシンでしたね。
はい。そうですね。
はい。これでキサ君もう4連敗じゃない?そんなに?なんか。
はい。
もう私はもうスポーツ王を自負してましたから。
まあまあキサ君がね運動神経がいいことはね私も知ってたんで。
まあ勝とうとは思ってないですけどね。
おやおや。
はい。はい次何ですか。
次はバーチャルサッカーですね。
あーこれね。これはね。はいはいはいはい。
これ私1番手だったよね。
そうですね。
珍しく私1番手だったんですよ。
うんうん。
なんならもう私球技苦手やけど足使うのが1番苦手で。
はいはい。
だからもう別になんともないというかなんでもいいみたいな感じでやりましたけど。
でもまあ意外とこう貢献しましたよね。
貢献。
伝承しました。
検討。
うん。検討しました。
はい。
これに関しては僕がビリであおいちゃんが2位でオッキーが1位ですね。
オッキーは。
さすがサッカー部ですよ。
オッキーサッカー部だ。
元ね。
あーみんなみんなみんな元やね。
確かに今は違うから。
あーそっかそっかそっか。
いやーそれは良かったね。
そうなんですよね。これでついにオッキーが1位を取るっていう。
なんか蹴り方からして慣れとったもんね。
スムーズでしたね。
うん。なんか蹴り方がわからんもんね私とかは。
そうなんよ。わからん感じがわかる。
そう。だけどれだけ下をゴロゴロいかんかっていう。
上に上げるかっていうことを目標にしてましたね。
そうですね。なかなか上がらない。
うん。上がらん。難しかったね。
うん。難しかった。
次はダンスダンスレボリューションです。
レーシングゲームと最終結果
あーこれもねオッキーのお箱やね。
そうですね。
これダンスダンスレボリューションが運動会の種目に入ってくるって
普通に考えたらおかしい話じゃないですか。
でも私も幼少期ダンスダンスレボリューションしてたんで。
あ、そうなんですね。
そう。だから全然やることに抵抗はなかったんですけど。
はいはいはい。ラウンドはならではのこの戦いということで。
うん。これなんかあれよね。
結局点とかじゃなくてブンって最後ABCDEみたいなランク付けされる。
はいはい。
あれで判断されてるんですよね。
そうですね。あと頑張り度合いとかですかね。
あー頑張り度合い。
はい。ぶっちぎりでこれオッキーが1位でしたね。
あ、そうですね。
はい。
はい。
足が8本あるのかぐらい頑張ってましたね。
あーそんなに?タコ中ですか?
はい。でもすごかったです。タコ中でした。
そうね。あれ戦局もいろいろね、ありますもんね。
そうですね。まあ我々の想像よりもやっぱり頑張ってましたね。オッキーが。
後ろのバーをね、ちゃんと手に持ってね、やってましたね。
そうですね。ダンサーでしたね。
はい、次は?
次はレーシングゲームです。
おーはいはいはいはい。これね、上手いこと言いかんかったね。
難しかったですね。
うーん。最初ね、マリオカートがいいって言いながら、
マリオカートの機械がどんどん壊れていくっていう。
で最終あれ、え、イニシャルDやったの?
イニシャルDやったの?
ちゃうよね。
みたいな感じの、なんか首都高でレースするみたいな。
うーん、そうあれでしたね。
はい、ゲームやって、まあ1回だけやったらまあ、まぐれもあるだろうと。
うーん。
だから複数回やって、勝者を決めましたね。
いやーでもあれはね、私物申したいことがありまして、
はいはい。
私はオートマ限定なんですよ。
うん。
でも2人はミッション運転できるみたいで、
はいはい。
でもさ、普通に考えてミッションの方が、なんだろう、それを操作できるでしょ?
いや正直ね、やった感じオートマの方が楽やと思う。
え、あの最終加速とか、
多分そこは、うん。
最後のストレートのところが最終の勝負なんですよ。
はいはいはい。
でもオートマってもう、アクセル踏むしかできるじゃないですか。
うん。
そう、だからなんか私、マリオカートやったら自信あったんですけど、
あれはちょっとなんかミッション運転できんくって、
うふふふ。
クソって思ったんですよ。
うふふふふ。
そんなことよりも、私が思ったのは、最終コーナーで必ず葵ちゃんが、
うん。
コーナーにぶつかるっていう癖があったんですよね。
え、曲がり切れてないってこと?
葵ちゃんが外側に居るとそのぶつかりに巻き込まれるんですよ。
あ、そうだったん?
ペチャンコにされるんですよね、車が。
はぁー。
なので私はなるべく、その最終コーナーに行くときに、
葵ちゃんが近くに居ないようにしてました。
あははははは。
そう、私なんか体当たりみたいな技みたいな気持ちでやってましたね、全部。
側面でね。
そうそうそうそう。
前に普通に走ってる車があって、それを避けないといけないけど、
そういうやつが居るときは、そうやってスレスレを走って通らせんようにしたりとか。
あははははは。
すごい、こう、不足な手を使ってましたね。
そうですね。
その狙ってやる不足な手を無意識でやるコーナーリングでぶつかられるっていう。
あはははは。
この技にオッキーも巻き込まれて、結果私が1位でしたね。
そっか、オッキーは運転技術は高いってことやろ?
だってなんか、車選びの時から2人はなんかよくわからん話ししとったやん。
あ、なんかこの車がいいとかね。
そうそうそうそうそう。
やろ?
で、頑張って選んだ車で走ったけど、最終的に巻き込まれてオッキー負けるっていう。
あははははは。
そっか。
はい、次は。
バドミントンですね。
ラストじゃない?ラウンド1。
そうですね、ほぼラストかな。
え、あれは?ピッチングは?
あ、ピッチングもしましたね。バドミントン回ってる時にしたんだ。
あ、そっかそっか。
ピッチングは。
はい。
あれピッチング誰が1位やった?
青井ちゃんが1位です。
マジで?すごくない?
1個、私初めての1位じゃない?
確かに。
え、私そんな1位取ってなかった?なんか、え?
いやね、まあまあ、いいよいいよいいんやけど。
いや、唯一の1位ですね、これ。
え、そうやんな。
うん。
え?そっか。
え、これさ、1位を取った数で決めた?最終の。
1位が2ポイント、2位が1ポイント、3位が0ポイント。
あ、なるほど。
これで全部の合計点を出しましたね。
あ、そっかそっか。わかりました。
はい。
すごいキリンさんの2位は多かったんですけど。
そうやろう。
うん。
でもピッチングは取れたんか。すごくない?全然、私ピッチング得意じゃない。
そうですね。でも結果青井ちゃんが1位でした。
やった!でも1個でもね、1位取れたっていうことはね、誇らしいことやから。
運動会の競技
いやそうですね、これ悔しかったですね。
みんななんか投げれる件、逆にこう力入っとった感じやったもんね。
そうですね。狙うとなかなかまっすぐいかないというか。
私狙うこともできんけん、向こうに到達させるっていうことだけを考えてましたね。
そうですね。到達したボールがちゃんと的に当たるっていうふうにミラクルを起こし続けて。
はい。やっぱりそういうところはポテンシャルがね、高いから。
はい。気狩さんが当たったところで。
で、その後がバドミントンですね。
ラストゲーム。これはもう伝説のゲームですよ。
うん、すごかったね。
これはもう白熱しましたよね。みんなもう体力を奪われた中でやり終えて。
で、片方のコートはもう西日がすごかったんで眩しくて。
で、片方のコートもちょっと見えにくかったんですけど、その中でね、白熱した戦いを行いました。
みんなね、ヘロヘロになりながら。
結果ね、粘りがちというか。
そうですね。これはもう、転びながら、起き上がりながら。
もう、分かります。あの気持ち。気持ちで勝っとった。
七転び八起きとはあのことですね。
本当にね、もうすごかったよね。
はい。チャンピオンはオッキーです。
はい。すごいもうスレスレの戦いしてましたね。
もう私は怪我をしないようにっていうのがどこか脳裏によぎってしまって、無理をしないことが優先だったんですけど。
ああ、そうですよね。大人ですからね。
彼はそんなことはなかったです。
勝ちたいという欲が全面に出てました。
ね、あそこの最後の最後でね。
うん、本当に。これ多分最終競技だったんですよね。ラウンド1である中で。
その中で一番動けてたのはオッキーですね。
そうですね。足もつれてましたよ。もつれながらの執念がすごかった。羽根に対する。
あれは執念でした。
はい、でしたね。
はい、私たちは負けました。
いや、バトミントンに関してはリベンジしたいですね。
食事と温泉の楽しみ
バトミントンだけですか?
そうですね。次はバトミントンからやって、逆にやっていきたいですね。
ああ、いいですね。それ。分かります。分かります。
体力ね。
うんうん。
はい、よかったですね。これはもうラウンド1のターンだけであるんですけど、やりきった感ありましたよね。あの時点でも。
そうですね。ラウンド1終わったら飲みに行こうぜって話はしてたんですけど。
はい。
そこに行く間に酔ったお風呂屋さんもよかったですね。
ああ、よかったね。
はい。
名前何だっけ?キラリ?ユラリ?
ユラリ、ユラク。
ユラクか。そう、あそこよかったね。
うん、なんか贅沢な1日でしたね。スポーツして温泉入って。
本当に。だってご飯、運動、温泉、ご飯でアクティビティみたいな感じ。
そうですね。
そう考えたら、あの長時間一緒におれたのはすごいよね。
うん、そうやね。
うん。
え、どういう意味?
そうやねって1回言ったのよね。
僕は結構誰かと遊びに行った時に、ある程度時間経ったらそろそろ帰りたいなって思う人なんです。
ああ、でも分かる分かる。私も結構そういうタイプ。
うん、なんかあの日はそういうのが全くなかったですね。
なかったね。あの、でもこう、やり解けないといけない項目みたいなのがあったやんか。
確かにね。
そう、それもあったけど、でもまあ全然帰りたいなって思わんかったね。
うんうん。
まあご飯も美味しかったですね。
美味しかった。まあいい塩梅屋だよね。こう半分シラフ半分ヨイドレみたいな。
確かに。
いや、あの1日は貴重な1日でしたね。
はい、あの僕らがね、スポッチャの後にご飯を食べた居酒屋さんで、海鮮納豆の海苔巻き食べたじゃないですか。
ああ、分かります。
あれあそこから5日連続で僕の晩ご飯のメニューでした。
マジ?
うん、真似して作って。
私昨日したよ。昨日海鮮は入れずに納豆を味付け海苔とシソ大葉で巻いて食べた。
めちゃくちゃ美味しいよね。
美味しい、めっちゃ美味しい。
僕わざわざそのためにマグロの漬けを作りましたね。
本当ですか?漬けにさらに納豆。
そう、プラスで醤油たさんでいいように。
刺身自体に味付け。
あった時さ、醤油漬けよったよね。
漬けよった。
それを昨日思い出しながら、私はでも味付け海苔やし、納豆やし、味はもう醤油はいらんなと思って漬けんかったんですけど、
それでももう濃ゆい、濃ゆい、いいおつまみになりました。
運動会の振り返り
そうなんですよね。納豆と海苔巻くとね、お酒の宛になるんですよね。
めちゃめちゃいいよね。
めちゃめちゃいい。
あと、高知で大葉めちゃめちゃ買ってきてしまっとるけん、全然なくならんのよ。
まだまだあったけん、それが賞味されてすごくよかった。
あ、余ってるなら全然もらってくださいね。
本当ですか?もうあと数枚かな。
あ、もうないな。
はい、もうないです。
はい。
はい、ありがとうございます。
結構長尺ですね。
結構長尺ですよ、今回珍しく。
はい。
まだまだでも後半戦の話してないですからね。
そうですね、これ前半戦だけですもんね。
そう、ほんとに運動会のところだけなんで、またぜひ後半戦を聞いてください。
はい。
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また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
いやー、運動会いいよね。
1ヶ月2回ぐらいやりたいわ。
で、どんどんレベルアップしたいよ、私は。
はいはい、全種目?
うん、じゃないとさ、だってさ、やる機会ないけんさ、退化していく一方やんか。
はいはい。
だけん、日頃の訓練がない状態である運動会はちょっともったいないなと思って。
そうですね、僕も昔同じような感じでボーディング大会みたいなのしてたんですけど、
はい。
めきめきとこう実力が上がっていったんで。
あーすごいですね、さすがひさくん。
多分同じような理屈だと思いますね。
でもこれあれやね、全員が全員毎月しとったら全員が全員レベルアップしていくから、
はい。
結局は同じ上位になるんかな。
いや、その伸びしろっていうのはやっぱ違うじゃないですか。
あ、違うんかな。
ドラクエとかしとってもレベル1からレベル2に上がるの早いじゃないですか。
そうなんですね。
レベル50からレベル51に上がるの遅いでしょ。
あー、まあ上がれば上がるほどありますよね。
そう、なのでどんどん追いついていくんじゃないですかね。
うん、わかりました。
本当にわかってる?
うん。また運動会しましょう。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
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