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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポードキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は元気にスタートです。
そうですね。前回、オープニング簡単でゆっぴりいきましたね。
ハッキハッキ言う感じにしたら、ちゃんと全部いけた。
いいですね。
口が温まってます。
口が温まってます。
私、今日思ったことがあって。
バナナにゃんこ?
バナナにゃんこ。
知っとる?
猫ミームではなくて?
バナナにゃんこだと思う。
わからん。
バナナにゃんこ。
バナナにゃんこ。
知らないです。
知らんよな。
ピチピチ、チャパチャパじゃないもんね。
なにそれ。
猫ミームです。
猫ミームってなに?
え?
ほら、見て。
あのさ、
ほら、そうやってひさくん言うやん。
あのさ、私って、
流行り物に相当うといんです。
はいはい。
だから、結構、ちょっとしゃべるときに、
私以外は全員わかっとることとかある。
おー、はいはいはい。
それについて今日話そうと思ってます。
おー、いいですね。
はい。でも、話そうと思ってるけど、
わかってないから話せないんです。
あー。
え?どうしたらいいのこれ。
どうします?
どうしましょうね。
あのね、
あ、でもその、バナナ猫はひさくんもわからんかったやん。
はい。
でも、猫ミームなんて私も知らんのよ。
うん。
で、そのちょっと前に聞いて、なにそれって思ったんが、
うん。
おぱんちゅう。
うさぎ?
そう。
あれも知らんかったし。
あ、そうなんや。
うん。
そうなん。
で、ちいかわわかる?
ちいかわぐらいはわかるけど、
はいはい。
でも、こういうキャラクターがちいかわっていうのだけはわかるだけで、
うん。
ただそれだけ。
なるほどね。
そう。だからほんとに流行りに疎くて、
うん。
それはキャラクターだけじゃなくて、
例えば流行りのブランドであったりとか、
うんうん。
まあ最近、昔はなんかファッションとかはすごい気にしとったんやけど、
そういうのもだんだん疎くなってきたり、
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あとブランド?
うん。
とかも、例えばカバン、パックのブランドとかもあんまりよくわからんし、
読み方とかわからんかったです。
おー、まあでもそれはその、
あおいちゃんのアンテナをどこに向けて張ってるかだけの違いじゃないかなとも思うけどね。
そう。って思うやん。
うん。
でも私どこのアンテナも立てないよ。
おー、なるほど。
そう。すごくない?
これはすごいって言っていいものかどうかわからんけど。
うん。何にもきっとめちゃめちゃ興味があるジャンルみたいなのがないよ。
でも無自覚かもしれんけど、
うん。
なんか他の人が気づかない些細なことを気になったりはするやん。
おー、まあそうやな。
それも一個のアンテナやと思うしね。
おー、なんかさ、マイノリティとマジョリティってあるやん。
はいはい。
マイノリティが多い方やんな。
そうですね。え、マイノリティが少ない方ですね。
え、そうなの?
マジョリティが多数派じゃないですか。
わからん。サイレントマジョリティってあるやん。
マジョリティやけど秘密にしとるっていう意味って何やねん。
静かな…
少数派やろ?
うん。え、多数派、多数派。
多数派?
静かな少数派やったら別に変わらんことに。
あ、そう。なんか少数派やけど口に出せないみたいなことかと思い出した。
マイノリティがね、少数派ですね。
あ、そうなんや。
はい。
そう、だから私は基本的にマイノリティに分類される人なんよ。
うん。
それに気づいて、なんかそれってどうなんやろって思った。
いやー、ジャンルによって違うんじゃないかな。
その、流行り者っていうジャンルで見たときには青井ちゃんはマイノリティかもしれんけど。
うんうん。
うーん、まあ例えばフォトキャストみたいにさ。
うん。
まあ日常であったこと喋るっていう人から見たらマジョリティかもしれんし。
うんうんうんうん。
なんか居る場所によってそれは変わるんじゃないかなとも思うけど。
あー、そうやな。
うん、例えば僕はゲーム好きで、周りにゲームする人あんまおらんからゲーマーやねとか言われたりするけど、
ゲーマー界隈に入ったら普通だねってなるかもしれんし。
あー、そうやな。
みたいな感じかな。
なんか、無理に人に会わせに行かないっていうスタンスではあるよね私。
はいはい。
気になったらもちろん会わせに行くけど、
うん。
ちょっとこう、知らないの?みたいな感じになる。
はいはいはい、さっき僕やっちゃいましたね。
そうそうそうそう、ほらほら、そうそうそう、そういうことがたまにあるよね。
うーん、そうね。
まあまあ、僕らの場合は逆で言うよ。
あー、そうやね。そうそうそうそう。
でもガチで言ってくれる人おるよ。
おる、めっちゃおる。
え、なんでこんなものも知らんの?みたいな。
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そうそうそうそう、ちょっとマウントみたいだな。
うん、あれはちょっと嫌。
うーん、そうなー。
みんなそれぞれさ、育ててきた環境もさ、生活しようる環境も違うやけんさ。
セロリですね。
そうなんです。
すれ違いは否めない。
あー、そうそうそうそう。そこ取ってくるんや。
そう、すれ違いは否めないです。
はいはい。
だっけ、ちなくんに最近流行ってるもの教えてもらおうかなと思って。
うーわ、僕も流行りもんにはマイノリティーなんですよね。
あー、そうなの?
はい。
仲間やん。
でも意外とふさくんってさ、
うん。
たとえばちー川のシール持っとったりとかさ、
はいはい。
あるやん。鼻水出たわ。
あ、新しいゲーム知っとったりとか、
うん。
あとなんやろ、あ、でもXとか多様ショーンやろ?
多様っていうのはその、情報を取り入れるためにってこと?
あー、そうそうそうそう。
あー、そうですね。それはまあまあ、なんかディサーチ的なことはしますけど。
うん。なんか結構Xで情報を得おる人?
うん。
なんか多い、多い気がする。
あー、そうですね。
うん。私この間ゾッとしたんが、知らんかったんやけど、
うん。
日本にもトコジラミがやってきたっていう。
あー、海外からね。
そう。あれ見た瞬間、めっちゃ朝びっくりしすぎて、
うん。
それを友達に今日言ったら、
あー、あれね、Xで見たわーって言うんやって。
だっけ、あ、え、めっちゃすごいと思って。
はいはいはい。
そんなこと知っとるなんて。
まあでもXに限らず、ヤフーニュースとか見よったらさ、
うん。
結構そういうのは入ってくるんじゃないかな、情報として。
え、ヤフーニュースにもトコジラミのやつ出とった?
多分出とったと思うよ。
あ、そうなー。
うんうん。
じゃあ私がニュース見なさすぎなんかな。
うーん、まあそうね。興味がないんだよ、その分。
私さ、LINEニュースしか見よらん、毎日。
ほいほいほい。
しかも、なんかLINEで公読してる記事はほぼ猫のやつ。
うん、だからその、最近のインターネットが発達して、
うん。
この人はこれに興味があるだろうっていうものを見してくるやん。
あ、そうやね、なんか私のことをさ、リサーチ勝手にされとって、
私が好きそうなやつばっかり出るね。
で、昔はさ、これがなかったやん。
なかった。
もう関係ないです。テレビはこれを流しますっていうものを見てて。
うんうん。
興味あるものも興味ないものも取り入れていってたんですけど、
これが今ネット社会になったんで、興味ないものは見なくていいみたいな。
そうねー。だけどんどんどんどん偏りが出てくるんやね。
そうそうそうそう。
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僕もそんなに世間のことに詳しいわけではないですけど、
逆にそのスポーツとかのことに関してはすごいニュース見るから、
全然野球部とかでもないけど今は。
うん。
野球のことすごい詳しかったりするし。
うーん。
私がびっくりしたのは大谷選手の奥さんが見れたことがびっくりした。
いや僕がびっくりしたのは、そのニュースばっかりしすぎやろって思ったこれ。
え、そんなにあった?
なんかワイドショーとかやったらさ、もう。
ずっとおっしゃった?
そうそう。ひっきりなしにね。
へーかわいそう。
そうなんですよねー。
私の情報を得る媒体がLINEニュースだけやけんさ、
LINEニュースで見て、お!って思っただけ。
あー。
けんけんそんなに話題になってると思ってなかった。
そう、大谷選手がね、結婚したっていう報告をしたじゃないですか。
はい。
で、なんでこのタイミングで皆さんに報道したんですか?みたいな。
うんうん。
って言われたときの一言が全部を物語って。
うん。
あなたたちがうるさいからです。
あー、そうね。
そうやなーって野球に集中したいのに、それ以外のことばっかりね、聞かれたら。
そう、すごい嫌やと思う。
うん。
まあでもみんな多分そういう話題が好きなんだろうなーっていうのもね、
わかった上でのコメントでしょうね。
うん。
まあなんか、悪いことじゃないけんさ、
あのー、報道してもいいと思うけど、
ただ、なんかね、過度にするのは、
いろんなさ、最近あったやんか、
そういうのでね、嫌な思いした人もおるけんさ。
うんうんうん、そうね。
なんか、学べよって思うよ。
いやー、だからあの文春報のね、
お昼の番組とかずーっとやっとるやん。
うんうんうん、そうやね。
そんな毎日楽しいんかなと思うけどね。
そう、もうちょっとね、知っとる、
なんか、知って役に立つことを報道してくれんと、
やっぱ視聴率とかをね、考えてしょんやろうけど、
でも全部が全部しとったらさ、別のやつ見たい人がおるたらさ、
その別のやつしとるやつ見た方、した方がさ、
うん。
取れそうやからね。
そうねー。
まあ視聴率のために、仕方ないと思うんですけど、
うん。
ね、文春のことばっかやるよりは、
そうそう。
なんか、カメムシの撃退法とかやったほうが、
ためになると思うよね。
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そうやなー。
なんか、そうそう、ライフハック的なことやってくれたほうが好きやわ、私は。
ねー、一回ちょっとやってほしいよね。
24時間さ、ライフハックばっかやってくれるみたいな。
めっちゃいいと思うよー。
だってさー、伊藤家の食卓とかさ、めちゃめちゃ流行っとったやん。
あー、トリビアとかもねー。
そう、トリビアとかもそうやしなー。
でも私この間、うどん屋さんで昼ご飯食べよって、
うん。
で、同僚がさ、めっちゃ上見よったんや。
ほい。
で、何見よんやろーって思ったら、
私の通常にテレビが置いてあって、そのテレビずっと見よったんやね。
ほいほい。
で、何見よんかなーって思って、
で、でも私はご飯食べ終わったけん、
あー、行こっかーって言ったら、
ちょっと、ちょっと待ってくださいって言われたの。
うん。
えー、どうしたん?って言ったら、
今ね、これね、これの結果だけ気になるんって言って見よったんが、
なんか、肉を切って、
300gちょうどにしたら、景品もらえるみたいな。
あ、やってる。昼のやつやろ。
うん、そう。知っとる?
うん。なんか、僕ジム行った時によくそれ流れてるわ。
あ、そうなんや。で、私初めて見たんやけど、
私が見た目分量では、
こう、最初に切ったやつが大体たぶん300gぐらいで、
ちょっと付け足しよったんよね。
うん。
で、絶対こんなん合わんけん、多いけん、とか言ったら、
なんと、298gで景品もらったんよ。
すごくない?
すごすぎじゃない?
すごいね。
なんでそんなことできるん?ってすごい思った。
まあでもなんか、毎日やっとったら、大体わかるんだよね。
あ、あれ、あれな。レギュラーメンバーだ。
レギュラーメンバーがやるんじゃないかな、あれ。
そうよね。一発では絶対無理よね。
だっけ、いろんな、今までこう失敗を繰り返して、
やっと手に入れた商品なんかな、とか思って。
でも、別に気にならんよね、それって。
いや、多分ね、その子も初めて見たんじゃん。
ああ、そういうことか。
うん。で、すごい気になったんやと思うよ。
気になりすぎて、次のことに行かんかったんやろうね。
人が肉を切って300g測るところが気になるんやな。
そうやと思う。
まあ毎日やったらさ、まあ普通やん。
うん。
だけどなんか、初めて見た人にとっては、まあ衝撃。
そうか。
うん。だったんかもな。
だったんかもな。
なんの話や。
ほんまにね。
うん。そうそうそう。
だけどね、流行り事もよくわからんし、ニュースも見よらんし、
どんどん取り残されておる気持ちよ。
うんうんうん。
今を生きている私。
そうですね。まあまあ、我々は知りたいことを知りたいと思う欲はあるけど、
そうそう、確かに。
あおいちゃんが知りたいことが別に流行り者じゃないっていうだけのことじゃないかなと思うけど。
それでも大丈夫、私は生きていける。
まあざっくりこう、ジジネタみたいなことぐらいは知っとったほうが会話には役立つだろうけど、
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役立つ。
まあ生活にも役立つことはもちろんね、制作の話とかあるけど、
まあでも興味なかったら別に無理して、頑張って接種せんでもいいんじゃないかなとも思うし。
いいと思う?なんか、会社の人たちがみんなゴルフするんよ。
うん。
昼ご飯とか言ったらずっとゴルフの話するんよ。
うん。
でも私はなんかさっぱりわからんけんさ、めっちゃ暇ないよ。
うんうん。
その間だけなんか、ゴルフのことちょっと学んだりしたほうがいいんかなとか思うけど、でも興味ないやん。
そうですね。
いいよね、別にそのままで。
うん、そんなときは葵ちゃんが編み物の話を一生知ったったらいいよ。
セーターの編み方って知ってる?
突然やん。
興味ないんですけどって言われたら、これがいつもの私の気持ちですって言って。
そこにおる全員を敵にまわすやろ。
そうそう。
本当のマイノリティに。
うん、ちょっとそこまでの勇気は出んけど。
はい。
まあちょっとね、あんまり気にせん。
まあ今も別にそこまで気にしてはしてないけど、ちょっとでもこうなんか、社会不適合者じゃないっていうことをアピールしたほうがいいかなと思って。
結構わが道行くけんさ、私。
うん。
なんかそれでもみんな優しいけん仲良くはしてくれてるけど。
うん。
なんか自分の周りの仲のいい人を思い浮かべたときに、なんか流行り物にめっちゃ強いから仲がいいとかも特にないし、
自分が興味あるジャンルに詳しい人とかさ、
尖った個性がいいほうに自分に影響を与えてる人とかのほうが多い気がするなと思うけどね。
あ、そうなの?なんかどんな尖った個性持ってる人が周りに。
例えばめっちゃアニメ詳しいとか。
あー。
ね、世間一般ではオタクって言われるような人でも、僕アニメ好きだからめっちゃありがたいなと思うし。
そうやね、いろいろ教えてくれたら嬉しいよね。
そうそう。
なんかポッドキャストの番組めっちゃ知ってる人とかおったら、もっと教えていいと思うし。
うーん、なるほどね。
やっぱり何かひとつエキスパートとしてみんなに伝えることができるぐらいのレベルになれば、
全然そこがガッツすればいいやろうね。
うん。
まあでも私は、私の強みは何にも保湿しすぎてないから、何にでも染まろうと思ったら染まれるっていう。
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ほー。
それが私の強みです。
なんか青ちゃん染まって言ってるところ見たことないけどね。
バレた?
染まらないのが青ちゃんの強みじゃないかなと思うけど。
あ、ほんと?
いや、ちょっとね、興味あることには、ほんまに一歩だけ踏み入れたりとかするよ足を。
でもすぐ一歩踏み入れた足を一歩下げる。
そんな感じです。だから染まりはしません。
うーん、まあそんな青ちゃんをポッドキャストに染めた僕は偉業を達成したと言ってもいいと思いますね。
確かに。それはミサ君のお手柄でございます。
何も報酬ないけどな。
報酬は青ちゃんとまるまるあさびができていることです。
感謝しなければいけないのか。
そうですね。
ではこんなところで、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびは通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
青ちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
途中まで悩んでるのび太君みたいなキャラやったのに、最後にのび太君の殻を破ってジャイアンが出てきたよね。
やっぱ私の根本はジャイアンなやろうね。
ですね。
俺とやれてることを感謝しろよって。
そうそう。報酬がそれやけん。
すごいな。
でもね、まあまあいいよね。いいよ。自分はありのままで。またあなゆきみたいに酔うけど。
そうですね。逆にもどんどん青ちゃん出世していって、
私こんなに頑張ってるのに報酬ないんですかって言われて、
私のもとで働けてることが報酬ですって。
言うんやろみんなに。
言いそう。
もういいやん。私が女子なんやけん。
それだけで幸せやろって。
もうブラックなのか何なのか分からないよね。
ホワイト。いや、ブルーかな。
ブルー。
シャインの気持ちか。
シャインの気持ち?じゃあシャインや。シャイニーや。シャイニングや。
散乱活用したけどダメやで。
ダメだった?
ダメだった?
いやいやいや、ライジングサンということで。
バイバイ。