バリウム検査の回避
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていくポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんかさ、この前のマグチューン聞いたんだよ。
バリウムのやつ。
あ、まっちゃんのバリウム最適解みたいなやつ。
そうそうそうそう。
あれに一言物申していいかな。
あ、いいですよ。
前提から話しましょうか。
あ、はい。
私がまず先に健康診断を受けることになって、
はい。
で、バリウムを飲むっていう項目があったんですね。
はい。
ただ、バリウムって35歳以上が飲むものなんですよ。
あー、そうですよね。
で、私今34歳なんですね。
あ、はい。
バリウムを飲むっていう項目が健康診断の中にあって、
はい。
受付で、今日バリウムですって言われて、
いやですって言って、
なんでですか?私はまだ34歳なので、
35歳以上には該当しないですと。
おー。
そしたら、返ってきた回答が、
いや、数えなので35ですって言われて、
はい。
それに対して私の返しは、いやですって乗り切ったんですよ。
あー。
断固拒否ですね。
断固拒否です。心の準備ができてないとかいう意味のわからない理由で拒否したんですよ。
はい。
で、まっちゃんは今回、僕の後に健康診断を受けて、
はい。
このバリウムの話を聞いた後にね。
うんうんうん。
で、まっちゃんも回避をしたんですよ、バリウム。
はい。
で、どうやって回避したかっていうと、バリウムの前にあった採血検査。
これで、チー抜きますよーって、大丈夫ですかーって、
あー全然大丈夫っすよーって余裕ぶっこいてやったら、
えー、ちょっと貧血起こして倒れかけたんですね。
おーはい。
で、これを見た看護師さんが、あなたはもう今日バリウムはダメです。
そのような体調ではバリウムを受けられませんって言われて。
はい。
で、まっちゃんはこういう回避の仕方があったよっていう紹介をね、
マグチュンにさせてもらったんですけど。
あーはい。
バリウム検査の楽しさ
これを踏まえた上で、あおいちゃんが物申したいことがあるということですね。
はい、ございます。
いっぱい喋った。
ありがとう、ひさくん。分かりやすい説明。
みんなもマグチュン聞いてなかったとしても分かったよね。
でね、あおいちゃんは、
あの、あおいちゃんの会社って、
結構その健康診断のグレードが高いやつをしてくれてるんですよ、きっと。
はいはい、高級な健康診断。
はい、なので、知ってる場所はひさくんと同じなんですけど、
バリウム検査は30歳の数え年からございました。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
で、私もその情報、前情報なく行ったので、
突然バリウムあります、この年からみたいな。
言われてひさくんと一緒に受けてね。
同じだね。
そうそうそう。で、ポーンみたいな感じでやったんです。
なんかいろんな噂は聞いてました、周りのバリウム受けてる年上の方から聞いてたんですけど、
でも私はそういうやったことかないことをやることが大好きなんで、
バリウムは特に何も考えずやってみたんですね。
チャレンジ精神の格が違うってことですね。
そうかな、そうかもね。
で、私が思ったのは、ひさくんもまっちゃんもまだバリウム未体験っていうことですよね。
そうです。
ですよね。ただ、その周りの方からの噂とか感想を聞いて、
事前情報として、なんかちょっと嫌な感じするなっていう感じでしょうか。
私に関しては、バリウムという謎の液体を体内に入れることが嫌だっていうシンプルな感想です。
あー、そうなんですね。
これが理由で私は嫌だ、受けたくないって言って受けなかったんですけど、まっちゃんはちょっとわからんけど。
あー、そっかー。
なんか、私はバリウムの液体が何でできてるかって言ったらきっとバリウムっていう液体なんでしょうけど、
ちょっとわからないんですけど、あれ、健康診断って体の悪いところを見つけ出してくれる検査じゃないですか。
そうですね。見つけ出しに行く検査ですね。
で、バリウムをする、もしくは胃の検査ってもう一種類あって、胃カメラっていうのもあるんじゃないですか。
胃カメラはしたことあるんですか?
ないです。
胃カメラこそ私は怖くてしたくないんですけど、さっきまでチャレンジ精神旺盛だった私が絶対言いたくない。
逆なこと言ってますよね。
はい、言いたくないけど、バリウムだったらいいかなと思ってしたんですね。
まあ、液体飲むぐらいならと。
うん。しかもバリウム検査ってすごい楽しいの。
楽しい?
うん。知ってる?
知らない。やってない。
こういう噂多分ないと思うんやけど、誰からも聞かんかもしれないけど。
ポジティブ情報ですね。
なんかね、これまっちゃんもちらっと言ったんやけど、バリウムの検査ってバリウムの液を一回グッと飲んで、
まず炭酸みたいなガスも一緒に飲み込んで胃を膨らますけん、ゲップが出そうになるんですよ。
はいはい。
でもゲップは我慢しとかんといかんっていうルールがあって。
ガスが逃げるから。
そうそうそう。胃が膨らまずなるからね。
うん。
で、それを我慢するっていうのと同時にそれを我慢しながら台の上でぐるぐる回るんですよ。
へー。
台も動くし、自分も回る。
おお。
それで胃の壁にバリウムをなすりつけて、
うん。
で、このシルエットがわかるように。
はいはいはいはい。どんな形の胃をしてるか。
そうそうそうそうそうそう。で、空腹の状態でいいですね。
で、その中にポリープがないかとか。
はいはいはい。突起物。
そう。でも、私はとってもそのぐるぐる回るのを初めて知った時に、
え、バリウムの検査ってめっちゃ楽しいやんって思った。
アトラクション?
うん。で、あとちょっとだけ宇宙体験みたいな感じ。
へー。
なんか台が動くってさっき言ったんやけど、台が動いて足が浮くんよ。
あー、ちょっとこう浮遊感がある。
そうそうそうそうそうそう。で、なんか横を向いて足浮いてみたいな。
うんうん。
宇宙体験もできるんです。
はい。
検査技師の面白さ
で、さらにはバリウムの液体なんですけど、
炭酸の粉と一緒に液体を飲むんですけど、ちょっとドロッとした液体。
はい。
あれはすごく美味しいです。
美味しい?何味?
ヨーグルト。
あ、そうなんや。
うん。美味しい。
へー。なんか昔駄菓子屋さんとかに売ってた。
まさに。
うん。
2つが青とかピンクとかのけっちゃいあれ。
半透明のヨーグルトみたいな。
そうそうそうそう。昨日スプーンで食べたやつ。
そうそう。懐かしいね。
確かにあれっぽいかも。あれのちょっとドロッとしたバージョン。
へー。
そう。なんで、バリウム検査ってすごい楽しいんだよって。
宇宙体験もできるし、懐かしいヨーグルトの味も味わえるし、
ゴロゴロして、最終一番私が好きになった理由としては、
その検査技師の方がすごい面白かった。
へー。
そう。だけめちゃめちゃ好きになった。
それは我々が行っているところの病院限定じゃない?
うん。しかもその人多分もう辞めてしまう。
じゃあこのプラス情報いらねえやん。
いやでもしかしたらまた面白い人入ってるかもしれない。
あー面白い人がその担当になる可能性が高いと。
そうそうそうそう。だってみんな嫌な気持ちで来てるやん。
そうだね。
楽しませるっていう能力も必要なんじゃない?
なるほどね。
はい。
ほんまにアトラクションや。
うん。その件、ぜひともやってみんと良かったか悪かったかって判断できんけん、
食わず嫌いにならず行ってみてほしいなって私はすごく思った。
そうですね。今となってはいかにエピソードを話すかっていうこのポッドキャストをしてる我々が
バリウムを回避し続けてるのは何をしてるんだっていう気持ちもあります。
やれよと。やった感想を喋ると。
そうやね。ぜひ一回、2人が回避してるっていう情報をみんなにインパクトされてるから
それを乗り越えてどうだったかっていうのを来年、来年し再来年に聞きたいなと思いますね。
そうですね。今度は素晴らしいバリウム体験をつらつらと喋るポッドキャストを撮っていきたいと思いますね。
はい。お願いします。期待してます。
アウちゃんはバリウム大好きなの?
バリウム大好き。
はい。
これはぜひマッチャンも聞いてね。
そうですね。タイトルにつけとこうね。マッチャン筆調。
そうやね。コメント。
つけんのか勝手に聞くけどね。
勝手に。はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとこれすごい短い話してもいい?
うん。その前にビール取ってきていい?
なんでだね。いいよ。私もちょっとアレしてくるけん。一旦止めなくていい?
一旦CM入れます。
OK。
毎週月曜の木曜日配信中。
おやばいまーん。
かわいい。
りさくんが私がプレゼントした猫の足のニット靴下を装着しました。
実況中継ありがとうございます。
聞こえた?
はい。CM開けてることで。
うん。
なんていう番組なんでしょうね。
片屋ビールを取りに行きたいって言って、片屋トイレに行きたいって言って。
収録の途中で一回中断するという。
自由度が高いですね。
言い出しっぺはいつもりさくんだよ。
そうですね。このポッドキャストしようって言い出したのは僕なんでね。
全ての責任は僕にあります。
この間さ、三越行ったんよ。
デパート。
三越行って、入口の横にライオンの銅像があるんやけど。
あるある。
石像か。
あれがね、黄金だったんよ。
なんか緑色みたいなやつなかった?
緑だったんか。グレーのイメージだった。
グレーか。
その時限りは黄金だったんよ。
KBさんがめっちゃ磨いたとかそういうやつ。
この時ですね、黄金展っていうのを三越で開催しておりまして。
はいはいはい。
なので、シンボルのライオンもきっと金箔なのかな。
なんか分からんね。金箔やったら盗まれるか。
そうね。
ペイントされとって。
で、行ったんやのそこに。
うん。
じゃあまずお出迎えしていただいたのが、北斗の剣。
北斗の剣。
最強の男。
世紀末覇者。
外国人みたいだね今。
世紀末覇者、ラオウ。
ラオウ。あー、昇天するやつね。
うん。
ラオウがあの、え、ラオウだったっけ一番最後あれした。
我が生涯に一片の悔いなしっていう。
それはラオウです。
金箔オブジェクトと金のグッズ
いやね、ラオウがあのポーズしとる銅像があって、それも金だった。
へー。
2000枚の金箔をつけてるって書いてた。
すごいね、2000枚。
金額が、えっとですね、今金の金額上がってるのご存知ですか?
はい、上がってますね、順調に。
そうなんです。で、金の金額がその前日からさらにアップしてて。
はい。
えっと、1グラムが1378円とか。
へー。
そう。で、あの大黄金店でしたね。大黄金店。
あ、金ピカですね。
うん。で、そこで金を見てきたの。
はい。
ミッフィーも金になってました。
ミッフィーも金?
はい。あとミッキーマウスとかも金になってた。
すごいね。
はい。
ここら辺だ、それ。
え?あ、著作権?
うん。
大丈夫じゃない?なんかいっぱいあったよ、金のグッズ。
でも高いし、触ったらいかんの。触ったらいかんの。写真も撮ったらいかんの。
あ、写真もダメなんよ。
ダメだ。
なんかサッカーボールのトロフィーみたいなやつもあったりして。
あー、そうね。ワールドカップとかのね、トロフィー、金とかあったりするね。
そうそう。で、なんか回ったら、お家にあるお仏壇あるやん。
はいはい。
お仏壇のお米入れるとことかさ、チーンってするやつとかさ、あれ金のあんやん、聞いて。
色は確かにね、金色やった気がする。
それが純金の、純金じゃないな、18金とか24金のやつか。
はいはい。
金の仏壇や時計について
がありました。
すごいね、ガチのやつ。
はい。で、最後に金の述べ棒がありまして。
おー、あのよくね、パイレートオブカリビアンとか出てくるやつね。
そうそうそうそう。で、持てたんよそれ。持ってみてくださいみたいなんで、
クリアケースの中に、上に丸い穴があいたら手を差し込んで持てるんやけど、
うん。
めっちゃ重かったけん。
あ、そうね。質量がすごいって言うもんね。
うん、持てんかった。
持てんかったんや。
あのー、20センチ、5センチ、5センチぐらいの立方体みたいな感じやったんやけど、
思って持てず、じまいでした。
じゃあ結構筋肉いるんよね、あれ持つのも。
いると思う。だからね、盗むとき大変やと思うよ。
そうね、ルパンとかさ、なんか逆さーってこう盗んでいくやつは。
そうやね。
だからルパンとか次元もうムキムキなんよ。
めちゃめちゃたぶんパワーあると思う。あんな太い足で。
そうよねー。
うん。
で、最後に販売員のお姉さんが、なんかちっちゃい金のカードみたいな、そういうのはちょっとお手頃だったんやね。
で、これぐらいだったら買えるかなーとか言って、自分の財産にしようかなーみたいな感じチラチラ見寄ったら、
お姉さんのその時計、金ですよねーって言われた。
え、あおいちゃんの時計?
うん。
おー。
でもな、絶対違うんや。
なんで、なんで絶対違うって言い切れるの?
値段が歌って安いの。
いくら?
1万円。
絶対違う。
やろ?
うん。
え?って思って、でも販売員やけんさ、目利きできるんやなーと思い寄ったんよ。
はいはい。
ただ冗談だったんかなそれって。
いや、僕やったら、あ、売ってもいいっすよって、500万ぐらいだったら売りますよーって言って。
この場で500万手に入れるかもしれない。
いや、買わんけ絶対。
買わんか。
え、でもそう、私は騙され終わったんかなあれ。
そんなことないやろ。
そう、え?みたいな。え?って思いながらちょっと反応に困ったけど、昨日のその回収はすごいいいね。
あーありがとう。
はい。ということで、金の液糖が終了です。
はい。キラキラ光ってましたね今回の話は。
はい。
本当にね、でも、ちょっと欲しいなーと思った。どんどん値上がりするけんさ。
うーん、そうねー。
金コースの投資
うーん。なんか今さ、ペイペイでさ、ペイペイ運用みたいな、ポイント運用みたいなのが出てるんよ。
あー、なんかニーサ的なやつ。
そうそうそうそう、それに金コースもあるんよ。
へー。
そう、私金コース入れとんよちょっとだけ、ほんまにちょっと500円だけ。
はいはいはい。
入れとるけど、まぁちょいちょい、ちょっとずつは上がっていける。
もう元が少なすぎてあれないけどね。
上がるんよ。
うーん、上がっとるかなー。
運用は運用でね、私ちょっと違うやつにお金投資し、テクノロジーコースに入れたらマイナスになっちゃう。
はっ。
はい、ちょっとお金の運用は気をつけましょう。
はい、金コンですね。
あ、金コン?キングコング?
違うよ、金ゴン。金ゴン?間違ってる?
金ゴンって何?
発言の言。
ほうほうほうほう。
金ゴンって読むのかな?
あ、金言ですね。
あ、金言?
格言です。
あ、格言っていう意味?
はい、金言。
へー、初めて聞いた金言って。
金のように価値の高い言葉ですね。
なるほど、お釈迦様が語るようなありがたいお言葉ってことですね。
そうです、なのでここまでの間違いの部分は全部カットして私がレッドブックにします。
あおいちゃんの金言でしたね。
まるー。
あーさー。
いや、私さ、日本語検定受けたいなと思って。
あー、いいね、勝負したいね。
うん、私さ、日本語めっちゃ苦手っていうか、なんか言葉使いが苦手なんよ。
はいはい。
お聞きいただけたであろうか。
今まで○○わそびキッキョーしてたらよくわかると思うんやけどさ、
うん。
けっこうなんか敬語とか使えんのよ。
だけ、あれを勉強することによって自分の能力を上げたいなと思って。
そうですね、私もそれは常々思いますね。
けっこう言い間違いあるし、読み間違いか。
あー、そっか、読み間違いね。
なんか、私漢字検定は持っとんよ。
はい。
2級。
2級。
2級だったかな。
順1級までは行ってないかも。2級まで行ってないかも。
へー。
そう。
だけど、日本語検定はまた別でやんか。
そうねー。
うん。
だけ、ちょっと勉強しようよ。
勉強しましょうか。
うん。
じゃあね、ちょっと本買ってやりましょう。
はーい。
絶対やらんやん。
では、今回も〇〇わさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびは通勤時間や家事の間の歌もとして、
またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聴いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
なんで最後、ちゃんと固くなったの?
え?
読むとき、ちょっとあの、あれな、この間書いて初めて読むけんさ。
うん。
ちょっと歌詞本あってみたけど。
あー、なんか朗読検定がなんか受けてるかと思ったんですけど、違います?
朗読検定ってあるん?
あると思うよ。
マジ?それやりたいな。
でもたぶん朗読やけんよくないかも。
あー、そうですね。
はい、朗読検定あったらたぶん超一級取れると思う。
朗読検定は検定せんでもいいやろ。
読むの下手なやつは選んでね。
そんな、朗読の中の朗読を選ばないといけないけどな。
キングオブ朗読。
そうそうそうそう。
グランプリ、朗読グランプリ。
そう言いたくないな。ひさく、朗読グランプリですって言ったら、泣くかもしれん逆に。
今日のためにいつもは棒読みじゃないんですが、これは棒読みを練習しました。
ほんと似合いな。取りたくないな。
私は一位を取る自信がございます。
それも棒読みです。