1. まるまるわさび
  2. #241 aoi衝撃の作品に出会うの回
2025-06-04 25:23

#241 aoi衝撃の作品に出会うの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

春会期/女木島/なんと葵ちゃんはアーティスト?/いくっきゃねー


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#Setouchi Triennale

サマリー

瀬戸内国際芸術祭の春会期を経て、アーティストたちの活動が注目されています。特に、参加者が手袋を編むワークショップを通じて、自らのアート制作に関わる様子が描かれています。完成した作品は2025年の芸術祭で展示される予定です。今回のエピソードでは、瀬戸芸の魅力とその中で出会った特に印象的な作品について語られています。特にサラという作家の作品が強いインパクトを与え、独自の芸術体験を通じて感じたことがシェアされています。

瀬戸内国際芸術祭の春会期
今回ですね、数回前にもお話ししたんですけど、
瀬戸内国際芸術祭の春会期が終わりました。
そのお話をまたしたいと思います。
行きましょう。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
これはですね、前編後編に分けていきます。
まず前編です。
今回、私全然行くつもりがなかったんですけど、
同僚が大阪から4月に転勤してきまして、
その人は結構知識がある人なんですよ。
芸術に関して?
そうだし、色んな白色な人なんやけど、
アメリカの本で、
世界の観光地とか、行ったほうがいいスポットを紹介する本みたいなのがあるらしいんや。
FL島とかそういうやつ?
そうそう。
2025年のやつが、日本の今一番一押しのコンテンツってなんだと思いますか?
日本の今一番一押しのコンテンツは、大阪万博じゃないですかね。
ですよね。
それを差し置いて、瀬戸芸が載ってたらしいんですよ。
すごいやん。
日本では瀬戸芸だけ。
だからこんなに外国の人が来られてるんですけど、
その人は1ヶ月のうちに、1週しか土日に香川県に残らなくて、
他の時は地元に帰るんですよ。お子さんもいるから。
その時に、金曜日だったんですけど、私その人とほぼ話したことなくて、
結果変わってすごく忙しそうだったから、全員。
初めましてで、少人数で飲みに行ったら初めての金曜日だったんですけど、
その時に、「明日、メギ島に行きたいんやけど、一緒に行ってくれませんか?」って言われた。
私はでも、その条件として、交通費とかフェリー代とか全部出すと。
だけど、一緒に行ってほしいって言われた時に、「全然行きますよー!」って言って。
軽いな。
そんで久しぶりに、メギ島って鬼ヶ島っていう別名があって、
鬼ヶ島の洞窟があるんですよ。
そこに一緒に行って、昼過ぎにフェリーに乗り込んで、
そっからメギ島に連れてからはバスで山の上まで行って、
洞窟を二人で回った。
山の上に洞窟があるよね。
そうそう、そうなんよ。
珍しいね。
でもさ、あれじゃない?
高知の龍我堂も上の方じゃない?
確かにね。
だけど、ああいう風に水が滴り落ちるとかではないんよ。
人工的?なんかの、わからんけど。
へー。
そこを楽しんだ後、いろいろして帰ったんやけど、
ラッキーと思って。
私、もう鬼ヶ島、もしメギ島に行っても洞窟までは行かんとこと思ったけん。
そうなんや。
でもただ、遥か駅ではできてない作品があるんよね、メギ島に。
だけん、行こうと思ってなかったけん。
ラッキーと思って。
またもう一回行くけど、その時は上まで上がらずに行けるなって思って。
作品ができる前の状態のメギ島に行けたんですね。
そうそうそうそう。
最終小雨降ってきたけど、雨も持ちこたえてくれて。
そう、よかったっす。やっぱ晴れ女パワーがすごいんで。
そうですね。晴れ女とね、雨男でやってます。○○わさびですね。
晴れ雨わさびかもしれない。
確かに。
で、ここからが後編です。
アート制作の体験
なんと私、瀬戸芸の作品を作りました。
アーティストが?
そうなの。すごくない?
すごい、なになに?
なんかね、私仕事で東香川市っていう一番徳島寄りの市があるんですけど、
そこ行った時に見つけたチラシがあったんです。
そこは、瀬戸内国際芸術祭2025かぎ針編みワークショップっていうチラシだったんですよ。
みんなで作品になる大きい手袋を編もう。
手袋。
東香川って、ご存知ないかもしれないんですけど、日本の99%の手袋を作ったんですよ。
そのさ、ワード強いよね。
え?
99%の手袋を作ってる場所。
東香川。
ワードが強いです。
そこにね、フランス?ロシア。ロシア在住の作家さん、デザイナーとか、イメージ映像を書いとって、
それを編むっていうのを、日にちは決まってたんやけど、開催されとった。
手袋を編もうぜと。
で、私の趣味は何を隠そうかぎ針編みもします。
確かに。
独学ですわね。だから、これは行くっきゃねえと思って。
行くっきゃねえ。
で、しかも5月は初心者もOKみたいなとこだったから、私も自分の技術があるかどうかも分かってない状態やから、安心して参加できたんですけど。
いいですね。
それをこの間の日曜日に一人で行ってきました。
まずびっくりしたのが、12時過ぎぐらいに着いたんですよ。12時10分に着いて。
中にそーっと入ったら、今から昼ご飯なんよーって言われた。
1時間って言われて、おばちゃんに。
で、はーっと思って。
それはそうでしょ。お昼ですか?
でもね、開催時間が午前10時から午後4時って書いておって、お昼ご飯とかを書いてなくて、デイリー自由予約準備不要って書いておった。
なるほどね。それはそうか。
で、この人何よーって思って、私はアジェントしたんやけど。
でも優しい、結構メインで作ってくれよる、おそらく中国か韓国の人なんやけど、その人がもぐもぐしながら来てくれて、教えてくれたよ。
へー。
で、これ、釘張り編みって書いておったけど、もう一個作業があって、編む作業とともに、これ古着を使っとんで、古着をその釘張り編みの糸にするように裁断するみたいな作業があった。
編むと裁断するっていう工程があって、
再構築ね。
そうそうそう。で、裁断はどうやってもいいと。手で裁いてもいいし、ハサミでカットしてもいいし、それもカットの仕方も自由だと。
面白いね。
感じるままにやろうみたいな。
うんうん。
で、私はせっかくやるんだったら両方したいやん。
そうですね。
で、まずはみんながご飯にチリチリになった後、一人で裁断してます。
はいはいはい。
で、その間も、私一応ね、ポッドキャスト聞きながらやろうかなと思ったけど、
ポッドキャスト片耳にしながら、もう片方で韓国の人と手伝いよるメインのどうやって作っていくかみたいな話し合いみたいなのをずっと聞きながら、
面白い。
裁断書って。
で、一人はこの作家さんの絵に忠実にしようみたいな感じやけど、一人はこれはでも何の縮尺とかも考えず、計算してないけどラフで描いてるやつやけん、これを忠実に再現にするのが難しい。
なるほどなるほど。
だからそれをどうするかみたいなで、そのラフ側もともとあって、作品スケッチっていうのがあって、
手袋やけん、手の形じゃないけど、指の太さとかも全然違うんよ。
普通ってさ、多分人差し指と小指が細くて、中指と薬指はちょっと太いけど、このラフ側は中指がめっちゃ一番細い。
へー。
っていうようなのがあって、でもそれを多分相談しながら、
そうしよって、で私がでも到着した時には、指は全部5本もうできとったんよ。
ほう。
で、私が案断は手のひらだったんよ。
へー。
指はクロートがやろうみたいなやつでもうできとったんやけど、全部確かに同じ太さやった。
入らんじゃんそれ。
え、手?
入るんかな?
手が?
うん。
でもでかい、めっちゃでかい。
あ、でかいんか。
そう、ビッグ手袋やけん。
ビッグ手袋、はい。
だけ大丈夫なんやけど、なんかそれで揉めよるじゃないけど、
僕はこうした方がいいと思う、僕はこうした方がいいみたいなのを喧嘩しようかなと思いながら入らんじゃん。
はいはいはいはい。
でも作品を作る過程に立ち会うってことはないけん。
確かにね。
すごいちょっとドキドキはしたね。
うん、なんかこうアーティストの輪に入ったというかね。
そう、私も一員みたいな感じになったやん。
まあでもほんまにそうだよね。
そう、ほんでな、私はその祭壇をなんかでっかい、結構1メートル1メートルぐらいのスカーフかなんかわからんけど、
それを祭壇っていうか巻きって紐状、糸状にしたやん。
で、私は一つも途切らすことなく互い違いにこう切っていって、一つの長い糸にしたやん。
はいはいはいはい。
で、それをぐるぐるぐるっと毛玉、毛玉というか毛糸玉みたいな感じで丸くして置いたんやけど、
その後、なんか編む作業があって、
でも編む作業は同時に2人ずつできるの。
へー。
でも私は休みの日まで人と絡みたくなかったけん。
その昼ご飯行ってる人たちが帰ってくる本場にやろうと思ったんや。
今のうちやと。
そうそうそう。で、最初始めた時は一人だったんやけど、
途中からなんかいろんな人が、まあもちろん新しく参加する人も現れて、
で、一人の寄付人と一緒にやるんや。
はいはいはい。
で、私はな、結構その糸がさ、毛糸じゃなくてさ、布なわけやけん。
結構この、その抜いて編むのが、まあ力がすごくいるんや。
あ、そうなんや。
うん。で、しかも前に編んどった人が固く編む人だったら、そこの穴に入れるのも結構きついん。
へー。
そう。で、穴が狭かったら入れて、そこから抜くのもめっちゃ力がいるけん。もう汗だく。
もう力作業やもんね。
そう。すごい手痛いなーと思いながらしよって。
で、寄付人が現れて、寄付人はやっぱり、私結構さ、腕力とか手の力ないけん、
あのー寄付人の方が強くて、なんか固いわーとか言いながら、めちゃめちゃすごいスピードで進んでくるんや。
私の後を追って。
はいはい、腕力寄付人ね。
結構ゆっくり行くけん。もう追いかけられて、もうあと15センチぐらいの間になってしまった。
おー、追いつかれた。
で、私はね、もう、えっとね、これってな?
うん。
私が行ったレーン、で、寄付人がその上のレーン。で、その寄付人が行った上のレーンをもう一回私が編むみたいな構造に乗っとったんやけど。
へー。
その寄付人がですね、すっごい固く編んどって。
だけ、最初の一周目めちゃめちゃ、まあ力いるとはいえ、まあ普通に編み寄ったんや、順調に。
でも寄付人の、そうそうそう、ターンに入った途端に、え?何これ?なんかめっちゃ固いんやけどみたいな。
で、ぐーってやっても全然入らんし。
おーい寄付人と思いながら。
おーい寄付人。
うん、でも言わんよ。
暑いですよねーとか言いながら、汗かきますよねーとか言いながらしよったよ。
コミュ力な。
そうそう、でその寄付人は上に来とったらカーディガンも脱ぐぐらい暑かったみたいな。
サイヤ人みたいな。
寄付人のターンがもう無理すぎて、でその時点でもう最初に12時10分に行ったとこから、もう1時間半くらい経っとった。
だけ、もう私暑いし、もう帰ろうと思って寄付人の方いしと思って。
で、もうじゃあそろそろやめますねって言って、だけこの続きからお願いしますって寄付人にもパスして。
で、その後さっき言った指の出来てるやつだけ写真撮らせてもらったら、
その韓国の人が綺麗に手の形にちゃんと並べてくれて写真撮りやすいように。
おーめっちゃいいやん。
そう、それで写真撮って寄付した。
でも寄付人がおったけん、私があんなところの写真撮れんかったんや。
あーなるほどね。
そう、だけ、本当の作品の時にそこの場所が、あ、これ私があんなところって見つけれるかなっていうのはちょっと不安なんやけど、
作品の展示
大体は柄を覚えてるけん、ちょっと私もアーティストデビューしました。
いや楽しみやねそれは、完成形を見るのが。
楽しみ。
この東加賀を引けたっていうところの地域なんですけど、
夏会期、8月に作品が見れるようになるんで、
ぜひ私の作品を見てくれ。
私たちのね。
完全に今一人の手柄にしようとしたけど。
作品を見てくれ。
あおいちゃんがアーティストになったらこんな感じか。
そう、すごいよ。めっちゃいばるけん。
作ったんだぜって私が。
そう、でまぁ、日本にはいいところがあるのに、
瀬戸芸だけがそうやって世界に発信される。
で、大阪万博よりもってなったらもうすごいことやから、
すごいよね。
そう、それ知ってその右島に一緒に行った同僚に、
ありがとうって思ったもん。
なんかそこ、私は瀬戸芸好きやけどそんなことまでは知らんやん。
確かにね。
誰かにおすすめするときにもそのネタを差し込めるようになったけん。
まぁそうやね、僕が外国人やったとしても、
一箇所にみんなが集中してくるところよりもさ、
いろんな箇所回って楽しめる瀬戸芸の方が、
自由気持ちね。
そう、で、万博ってさ、他の世界のことも出し物としてあるわけやん。
だから多分世界を紹介するみたいなことやろ、あれって。きっとね。
だけん、それよりはやっぱ日本のこと、独特のことってなったときには瀬戸芸なんかなとは思った。
サラの作品体験
瀬戸芸の芸術品って全部日本人の方が作ったん?
いえいえいえ、これはほぼほぼ、ほぼほぼじゃないけど、多分大半は外国の方が作った。
あ、そうなんや。
あ、メギ島で一番印象に残っとる作品のことをお伝えしていい?
これは新しい作品だったよ、見たことない。今回初めての作品で。
メギ小学校かな、のところにもともとメコンっていう女の人の根っこっていう作品があったんやけど、
そこの別の部屋でサラさんっていう作家さんが私の中の石みたいな作品を作っとって。
で、部屋の中入ったら石とか写真立てみたいなのがいっぱい並んでて、下の方に石がドーンと並んでたんやけど、
その奥に和室があって和室のとこに座布団が敷いてあるんや。
そこに座ったら前にモニターがあって、そこで海の映像が流れ寄った。
おしゃれ。
で、おしゃれって思うやろ。
で、その和室にも石が端の方に引き詰められてたんやけど、
私その同僚と二人で隣に座って見よったんや。
ほぼ出会って二日目の二人みたいな感じなんやけど。
で、見よったらザザン、ザザンって。
これ言っていいか分からんけど、
おそらくその作家さんがビキニ着て海に浮いとんやって。
優雅やね。
そう、大の字になって。
で、ザザン、ザザンって、
なんかこう、堤防じゃないけど、石で堤防のところにその人が浮いとん。
で、ザザン、ザザンって、その人が流れ寄る映像。
で、何やろうってハテナが頭の中に浮かびながら無言で見よったんや。
私そういうの見ながら喋るの嫌いやけど。
まあ感じたんや。
そうですね、フィールで。
そう、フィール。
で、見よったら次映像変わったんや。
石とか岩ってさ、重いけんさ、普通海で浮かばんやん。
そうですね。
で、なんか一つの石は岩っていうくらい、なんか言ったら大きさ、多分直径30㎝、40㎝ぐらいの岩が海のところで浮いとん。
で、え?浮く?
多分発泡してるロールなんやけど。
で、それが最終ね、そのしばらく石、岩も漂いよる映像が流れて、
最終どうなるんやろうって思ってて、その同僚が、これさ、サラさんのイメージ映像なの?みたいな。
そうやね、プロモーションみたいな。
そうそうそうそう。で、何見せられんよ、俺らみたいなこと言われて。
うん、確かに。って言って。
そしたら、その岩が最終サラさんの元にたどり着く。
おお、なるほど。
で、出会うんだら、サラさんはその岩をラッコみたいに抱えて、で、ずっと浮かんどる。
っていう映像を、まあまあ長いこと見たんやって。
で、もう閉館間近だったじゃん。
4時半に閉館して、フェリーがあるけどさ、帰りの。
帰りのフェリーが多分5時なんよね。
で、4時半のギリギリまでそれを見て、
なんか、みたいな。でも、一番印象に残ってる。
なんかめちゃめちゃ、そうそうそう。
で、帰りに船乗りながら、あれ、サラさんが浮いとった防波堤ですかね、とか言いながら。
めちゃくちゃ言うな。
ちょっと、言わなかったしちゃうくない?みたいな感じで。
今後のアートへの期待
いや、サラさんの作戦越しじゃない?それ。
サラさんね、もう、私に強く印象に残ってしまったね。
なんか、いろんな作品見た中で、あんなにインパクトを与えた作品は、過去、私、2019年から言ってるけど、初めて。
そうですね。そのインパクトの角度っていうのはね、感動だけじゃないっていうところがね、いいですね。
そうそう。それはでも、面白枠として。
確かに確かに。
ですけどね。
ということで、皆さんね、私の瀬戸芸のご案内いかがでしたでしょうか。
いやー、とても楽しかったんじゃないでしょうかね。
今回ね、いろんな視点からの瀬戸芸を語らせていただいたんですけど、また、8月、夏会期が始まったら、この話はどんどんさせていただくので、ぜひぜひ楽しみにしていてください。
はい、楽しみにしてます。
久保くん、私の話聞いて、瀬戸芸、いきたいなって思う時ある?
あ、でもね、芸術に触れるのはちょっと羨ましいなと思うから。
そんなめっちゃ興味があるわけじゃないけど、でも話を聞くと、あ、そういう作品もあるんやみたいな。
うん。ちょっと面白いやろ。
ちょっと面白い。
サラさん、見たいやろ。
そう、サラさん見たいなと思った今。
僕も落語みたいな感じのサラさん見に行こうかな。
でもちょっとドキッとする。
この人ってどんな顔なんやろうとか、どんな風なスタイルなんやろうとかっていうのを最初は多分想像するんよ。
だって水着の女性やけ。
そうですね。
で、あと岩にサラさんの手が二つこう、助けを求めよるみたいな手がついてる映像も何回か流れた。
なるほどね。
あれはやっぱりね、飽き立てる。飽き立てるよ、私たちを。
そうですね、その動画というかね、ムービーがね。
またそれも芸術なんでしょうね。
そうです。はい、ぜひぜひ皆さんサラさんに会いに行ってみてください。
はい、楽しんでみてください。
はい、じゃあこんなところで今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでしたー。
ばいばーい。
いろんな芸術があるんですね。
そうなの。本当になんか、近代的なものから理解をするのが難しいものまで。
で、あとなんか見ていくごとに解読できるようなものもあったりと。
今回はね、そのサラさんが強すぎて一瞬葵ちゃんが手袋の一部を作ったことを忘れそうですけど。
いや、それ一番重要やから。
なんならもう、葵やね。
アーティストだ。AOIだ。
そうそう、AOI。で、なんか作るときに最初、名前変えてくださいって言われたの。
だっけ、もしかしたら私、作者のとこに名前入るんじゃんって思っとる。
そうだね、入ると思うよ。
でも私、苗字しか書いてなくて。
でも他に同じ苗字の人がおったんよ。
ああ、おわったな。
え、どっち?って思うし、私の苗字結構多い苗字やけん。
そうやね、田中佐藤田中みたいになることやね。
そうそうそうそう。
くそー、葵ちゃんって書いとけばよかったー。すごい残念。
やっぱアピール力ですよね。そのサラさんに見習ったほうがいいと思う。サラさんの動画をね。
そやねー、自分のイメージ像を出せるぐらいのね。
いかにアピール力を強くするか。
はい、今後の課題といたします。
はい、アーティスト、葵でした。
はい、いつか出てやる。
犯行予告やん。
25:23

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