1. 1000人の声あつめ
  2. #2-73 2023年4月1日/豊中/fuy..
2025-10-25 29:18

#2-73 2023年4月1日/豊中/fuyafuya

#2-73 2023年4月1日/豊中/fuyafuya

00:00
それらしあって、自分でもちょっと嘘みたいなんですけど、1歳の時に祖母が亡くなっているんですけど、
父方の祖母が亡くなっているんですけど、そのおばあちゃんに抱っこされている時の景色、
なんかそれが頭に残ってて、その時の様子の写真は残ってるから後々見たことあるんですけど、
そのおばあちゃんの、その抱っこされて見た横顔、おばあちゃんの、みたいのがずっと頭に残ってるんですよ。
1歳なんですけど、それ以外のおばあちゃんとの記憶は全然ないんですけど、それが自分の中にある一番古い記憶です。
自分の中で古い記憶。小さい時の記憶。
なんか家の景色とか、これが一番小さい時の記憶かなっていう思い出。覚えてること。
えっと、私も何歳かなけど、2、3歳?
なんかね、あの、今の実家のマンションの前には文化住宅に住んでて、同じ天ヶ崎の。
その文化住宅の場面、裏が畑で、畑じゃない、田んぼや、田んぼでとか、
多分一番古い記憶はそこ、2、3歳。
そう、雰囲気、その部屋の中の雰囲気とか、窓の外、田んぼやな、みたいなとか、
ちゃんと自分、当たり前か、自分の見た目線で。
この場所は今はもう無くなってしまう?
多分建物は無いような気がしますね。
えー、何やろう、一番最初か。
えー、何やろうな。
まあ、でも記憶、ちゃんと記憶って言ったら、
ママ小屋さん。
なんかそれ、リカちゃん人形的に、でもそれだと結構もう歳いってそうだもんね。
まあでも記憶としてあるんやって、なんかちょっとやっぱそう。
うーん、まあでも一人やもんな。
なんかその文化住宅時代とかに、その外の、家の外の地面とかで、
なんか泥とか泥とか触るとか。
まあやっぱ古い記憶って2、3歳になるのかも。
キーボード、電子ピアノみたいな、なんかあったんですけど、
それをもう、なんか音楽を弾くとかじゃなく、音を出すみたいな。
それを、なんか朝でも夜でもやってた。
夜にそれをやって怒られてたっていう記憶が。
それが一番古い遊びかな、音が鳴るものが好きだったんで。
なんか鳴らしてたのが古い記憶ですね。
特に今は楽器を弾いてるわけじゃないですけど、
まあ音楽は好きですけど、
まあだから多分好きやったと思います。
ちっちゃい頃から音楽とか音鳴らすのは。
ちっちゃい頃好きだった?
03:00
一般的に折り紙?
なんか小さい折り紙。
紙飛行機しか作らなかったから、ほぼほぼ紙飛行機だけ。
大きい折り紙で作ったり、小さい折り紙で作ってたりしてました。
それは飛ばすんですか?
まあ飛ばしたりするな。
よく失敗するんやけど。
毎分はどうぞ。
今の部分はなんだろう?
今ってなったらちょっと難しいよね。
難しいですよね。
上ならあるけどな。
歴史。
歴史を学んだり、本を読んで見たりする。
最近どんな歴史?
日本。戦国。
誰が出てきたんですか?
結構たくさん。
誰がかっこよかった?
ナオマサ。
いいナオマサ。
ここにね、歴史上の人物の名前出てくるね。
あ、名前出てこーへんのか。石田光成。
トヨタミーデウシに石田光成。
あ、知ってんの?その話。
ぬるいお茶だった?知ってんの?
ぬるいお茶とか、熱いお茶とか、冷たいお茶とか、何回もお茶の温かさを切り替えて、
その凄さが認められて花神になったって。
それ有名?その話。
そのタイトルがあるんですか?
それは信長のために?
そうそう。
あ、そういうお茶の話があるんですね。
有名だったね、お茶の話。
今、ブームか。
そうなんですよね。ありすぎて。
今のブームっていうと、
ほんまの今現在は、外に出たらとりあえず桜という桜を探しながら歩くみたいな。
どっかにないかなみたいな。
あったら見ようみたいな。
もうちょい季節の幅を持たすとしたら、夜外歩いたら絶対空見るみたいな。
曇ってるときはあれやけど、星とか月見えるときは、とりあえず空見とこうみたいな。
それは変わらずブームとしてあるかな。
今まで?
あ、でもさよなら。
最近やってないけど。
私、大河、大阪長谷川ね。
あっこを何年か連続一人で行けるとこまで練り歩くっていうのを。
ずっと桜やから。
ずっと桜っていうのが楽しくて、一人で練り歩くっていうのをやってた。
ずっと桜が続く景色ってすごいいいですよね。
一本パーンってあるのもいいんだけど、見渡す限りずっと続いてるっていうのがすごい。
大河の桜かな。
桜、私菜の花と桜の組み合わせがめちゃくちゃ好きなんですよ。
黄色、ピンク、青の組み合わせがめっちゃ好きで、
そういうスポットを探して、うまく黄色、ピンク、青が見えるところを。
06:03
あ、そう言われた。
そう言われたらそれブームかも。
そのベストスポットを探すっていう。
その高槻に藍川っていう川があるんですけど、
その藍川沿いがめちゃくちゃ菜の花と桜が咲いてるんですよ。
ちょうどいい時期にずらーって並んでるのを見るっていう。
それがすごい好きですね。
ちょっと夕方ぐらいが好きかな。
好きですね。ちょっと立ち止まって見るみたいな。
私、小学校の3年の時におたふく風邪になったんですけど、
めっちゃ高熱が出て、寝てたんですけど、
寝て自分の目線の先にベランダに出るドアがあって、
全面ガラスじゃないですか。
そのベランダに布団を干す、こういう布団干しがあって、
そこに赤い小さい小人。
このぐらいの間隔ですけど。
ちっこい小人。真っ赤なんですよ。上から下まで。
めっちゃ怖い顔はしてないんですけど。
三角の帽子。ほんとこういう三角の帽子で、
小人が隠れられないんだけど、
その布団干しの棒のところからこうやってずっと見てて、
全然隠れれてないのに全部全身出てるんだけど、
高熱でうなされてたのか、私はこの向きで寝てて、
しんどくて動けなくて。
でもずっとその小人と目が合ってるんですよ。赤い小人と。
でも別に動くわけでもないし、何かがそう見えて、
でもそういうものは置いてなかったんで、
別に置物もないし赤いものもないんですけど、
ちょうど母も買い物で出てて、
誰も家にいなくて、
なんか怖いのと不思議なのと、
でもギャー怖いとかじゃなくて、めっちゃしんどいから、
なんかいるなーって、ずっといるなーと思って、
でもどれぐらい見てたのか記憶はないんですけど、
そのだから見てた光景って今もすごい覚えてて、
なんか怖いより不思議かな、すごい不思議で、
でも帰ってきてから母にも多分言ったけど、
何それみたいな感じで、結局わかんないんですけど、
赤い小人を見ました。見た記憶があります。
それから何か変わって、よく座敷の話とか見ると、
いいことが起きる。
そうですよね。
特にそんなこともなくて、ただもうずっとそれは覚えて、
だから恐怖体験というよりも不思議、
あれは何やったのかなっていう不思議体験として、
ずっと覚えてはいます。
弓ならあるかな、不思議な。
お気に入りの人形が失踪したぐらいしかない。
なんかハンマーブロスないけどな、それで探してたら、
09:00
ハンマーブロスが持ってたハンマーだけ見つかったっていう夢があって、
朝起きたらおった。
一緒に寝てるんですね。
私もこれあるんです。
12か13の時に、うち両親が高知県の人で、
おばあちゃん、お互いの家が車で5分10分で行き来できるような距離感で、
なので寄生って言ったら両方の家にいつも行くんだけど、
乳方の方のおばあちゃんの家で、
いとこのお姉ちゃんと夜に縁側で花火とかしたとかなんかに、
なんか2人だけ外に残って喋ってて、山に囲まれてる環境なので、
ほんますぐ目の前に山があって、
なんとなしにその辺を見ながら、
あ、前ちゃうな。
家の裏側の山の方やな。
そっから家入ろうとした時からなんか、
とりあえず見た時に、
その山の、なんていうのかな、
このてっぺんの輪郭の部分が明るくなって、
それが何回か、その光り方もパーンていう光っていうよりは、
なんかこの山のその後ろから何かの光、
野球場とかの明かりぐらいの弱めの、
だけど光ってる感じはあるみたいな光があって、
ほんで2人で見てて、
一瞬私だけかなって思ったけど、
でもそのいとこのお姉ちゃんも、
今光ってたよなってなったら、
光ってたってなって、
え、UFOかみたいになったんだけど、
でもそのUFOらしき、
そういうものは見えなくて、
でも確かに山の向こう側から、
この輪郭が木々の一本一本が分かるような光があって、
えーってなって、
ほんで、わーって家入って、
それぞれの親とかおばあちゃんがいて、
なんか今日ってなんか花火とかどっかであったみたいな、
でもそんなわけない地域的にもっていうか、
音も聞こえてないし花火の、
ほんで、なんかそういう光があったんやみたいな話をしたら、
大人たちはえーってなって、
ほんで、なんか見間違いじゃなくてみたいなふうになって、
え、でも2人とも見たもんなみたいになって、
ちゃんと光ってたやんなみたいになって、
ほんならおばあちゃんとかがすごいなんか心配しだして、
なんかどうしたらいいんやろみたいな、
なんかすごいお祓いとか、
お祓いとかみたいな話になって、
でも実際翌日に、
近所のそういうお祓いとかができるような神社かな、
なんかなんかそんなんに2人連れて行かれて、
実際ほんとにお祓いをさされて、
そう、うん、ね、
そのやっぱ不思議なものを見たっていうのが心配だったんだろうね、
まあ、いやその後そうやから何かっていうのは、
まあ特に思い当たる何かとかないけど、
だからそこの神社で、
12:00
なんかおばあちゃんがなんか質問したんかな、
なんかそういうことがあったんですけど、
どういう意味ですかみたいなこと聞いたんか、
なんかまあでもね神社でそんなん聞いたとて、
なんかその、
まあ多分そこで、
まあなんか事故とか怪我とか気をつけたら、
みたいな感じのことをなんか言われて、
何の根拠か知らんけど、
なんかほんとね、はあってなって、
そんなことがありましたね。
もう不思議体験といえばもう、
はっきりと言える不思議体験といえばそれ。
そういう大自然とかね、
そういうスケールの大きな何かがありそうですよね。
急にこう空気がとか、
何か雲が流れてきたとか、
だいたい本の始まりとかで、
ある時空が、
はいはいはいはい。
はいはいはいはい。
そう、だけどねちょっとこれは誇らしいエピソード、
なんかだってさ、それがまあ、
実態はわかんないけど、
何かさ選ばれしものが見れる感あるし、
選ばれしものをね、
確かに確かに。
だっていっぱいだ。
今好きな場所?
空間、落ち着く場所。
落ち着くか。
ここっていうとこか。
まあでもそうやな、
ここもそうやな、
ここかな、
落ち着く、
ここです。
何か物がたくさんあると、
物の魂みたいな、
圧迫感を感じるときってありますか?
物それぞれが。
物それぞれか、
実家ではあったけど、
ここでは不思議と、
こっち情報量多いんですけど、
多分全体的に家具らしき家具がそんなにないからか、
でもあとやっぱ白いからか、
ここではそんなに圧迫感は感じたことないですね。
情報量だいぶ多い、
色もすっごいたくさんあるんだけど、
これが多分、両方の部屋がこの状態やと、
ちょっとしんどいときもあるかもだけど、
なんか気分も変えれるんで、
こっちとかこっちとかね。
自分の家で、リビングで、
みんなが集まってたところが、
俺が好きです。
自分の部屋よりも、
みんなが集まる場所が一番上だから。
100点の答えやな。
ああ、そうですか。
それは良かったです。
私はやっぱ布団の中かな。
落ち着くかな。
リビングもいいけどね。
リビングにいると、
片付いてないなとか、
いらんことが目についてしまうので、
片付けりゃいいんですけど、
布団入っちゃったら、
もういいよって言ってもらってる感じがして、
布団の中は、
許される気がして、
落ち着く場所ですね。
15:00
リビング入ってから寝るまでの、
何を考えてるとか。
考えてる…
何を…
あまり考え事をしたくないんですけど、
夜ってなんかね、
ちょっとマイナスなこと考えちゃうことが多い。
で、あれできてないなとか、
あれどうしようとか、
思っちゃうので、
なんかもう、
眠りの音楽みたいなのをかけたり、
森のせせらぎみたいなのをかけたりして、
できるだけ物事を考えないようにして、
寝るようにしてます。
そんなさ、
お布団入ってすぐにはね、
入った瞬間、
もう意識ないみたいなのなく、
やっぱしばらくは…
すぐ寝ちゃいます。
記憶がない…
あ、すごい。
それが一番ですよ。
1時間か1時間半。
寝つかない…
寝つかない人なんですよ、この人は。
だから寝つきたいよね。
森で…
疲れたってパタって寝れるのが一番いいですけどね。
でも俺のお兄ちゃん、
大体20分とか10分くらいで寝れる。
ちょうどいいなぁ。
あーある。
ある?
早い。
猫ピッチャーで、
曽西賢治さんっていうので、
なんか野球の漫画なんやけど、
その主人公が猫で、
猫がピッチャーをするっていうので、
本格的な感じじゃなくて、
ちょっと面白い感じもあるっていうのが面白い。
みんな猫なんですか?
いや、みんな猫じゃない。
一人猫。
ピッチャーだけ猫。
相変わりは2人で野球をするんですか?
うん。
他の動物とかは?
いや、出てへん。
猫と人間しかおらん。
それは何が面白いんですか?
うーん、なんか猫が面白いとか、
結構いいところなのに、
ふざけたりするところが面白い。
絵話したくない。
あー。
絵本でもいいんですか?
子供の頃から今もずっと持っている、
好きで実家から持ってきてる絵本があって、
ちょっと作家さんの名前忘れたんですけど、
海外の方が描いてて、
日本人の方が訳してる、
いつかはきっとっていう絵本があって、
英語のタイトルはサムデイなんですけど、
絵もすごく可愛くて、
それはその女の子が、
いつかはきっとこうしたいとか、
自分の希望がずっと描かれてるんですけど、
その中で、いつかはきっと、
家の中で新しい部屋を発見するっていうページが、
すごい好きで、子供の頃。
その家の中探してたら、
見たことない扉があって、
開けたらそこに部屋があるっていう、
私のお部屋があるっていうページがすごい好きで、
18:02
自分の家の中をこう探して、
見つからないかなみたいなことをしたことがあって、
それに憧れすぎて夢で、
自分の家の中で部屋を発見する夢を見たりとか、
すごいその子の描く、
いつかこうなりたいとか、
こういうものが欲しいっていう絵本なんですけど、
すごいその絵本今でも好きで、
ずっと持ってます。
これです、これです。
すごい絵も好きで、
アーノルド・ローベルさんって有名ですよね。
あれだ。
ガマ君とカエル君を描いてる人もアーノルド・ローベルさん。
あ、その方のだ。
あの、そうか。
なんとめちゃくちゃ有名な作者だった。
それずっと、その絵本今でも自分で持ってきて、
家にあります。すごい好きな絵本です。
これです。
写真がメインの本なんですけど、
この朝、写真メインの見方と、
谷川しゅん太郎さんの文明院の見方と。
谷川しゅん太郎、あ、知ってるわ。
そう、あって。
結構詩人。
詩人やん、さやで。
結構詩人やん。
朝のすごい綺麗な色と、
あとこの谷川しゅん太郎さんのこの言葉がすごく良くて、
なんか、なんていうのかな。
晴れてない日でも、
実際の外で朝の景色見れないときは、
この本見たら朝の爽やか気分を味わえて、
これはすごく、私見つけてすごい良かった。
後ろと前で、後ろからも読める。
こっちから読むと、文章をメインに楽しめます的な感じで、
こっちだと、こっちから開くと、
メインが写真に言葉が添えてある的な感じ。
そういうコンセプトも面白いなと思って。
ここにさえ説明書を書いてある。
右から読むと詩集、
左から見ると絵本。
だからこっちは必ずして。
素敵。
ちなみに石ころ文さん。
たくさんあるんですけど、
でも最近読んだ本が、
ロシアの中のソ連という本を、
昨日読み、
作者がジャーナリストの方で、
ソ連時代に留学して、
ずっとソ連に住んでいたって方で、
学者じゃないんで、
取材の話なんですね。
取材してこんな人がこんなことを言っていたっていうのを膨大な量で、
今のロシアの中にあるソ連の影響っていうことを、
今こういう風になっているのは、
ソ連の影響がすごくあって、
ソ連って日本では当時ずっと失敗した国っていうか、
21:01
自分たちとは反対の価値観の人たちが住んでいるみたいな。
でもその方がソ連に住んでいた時代って、
ソ連の中での一番いい時代って言われていた時代で、
日本よりもたくさん人口がいて、
その人たちがつつましいけれど、
それぞれに思いを寄せて、
ソ連のことを思って対戦のことを思って暮らしている人たちっていうのを、
たくさん言葉で書いていて、
それを読んだら結構今いろいろ言われているじゃないですか。
でもちょっと見方が変わって、
何かしら原因があって事件とか起きているんだなと思って。
その原因も一人の悪い人がいて動かされているんじゃなくて、
歴史とつながってそういう一人が出てくる人も、
必然的にそういうのを求めてきて、ずっと続いていて。
今ロシアに住んでいる50代以降の人って、
ソ連時代の教育を受けて、
ソ連時代のいいことをずっと吸収していたので、
どうしても考え方がやっぱり、
西側にいた人たちには理解のできないような価値観とか、
感情を持っているっていうのが結構印象的でありました。
谷川さん、私ちょっと仕事で関わったことがあって、
もう結構なお年なんですけど。
仕事をしてるんですか?
その時は図書館でちょうど40周年記念で、
ゲストを呼ぼうということになって、
いろんな候補を出したんですよ。
いろんな人に連絡して、
谷川さんって、許諾とか取るときに電話とかして、
事務所とか出版社とかにして、
これ載せてもいいですかみたいな。
大体出版社なんですけど、
谷川さんって個人なんですよ。
いつもよく電話すると、
もうそんなの口約束でいいからって、
本人が言ってるんだからいいでしょみたいな、
フランクな感じで。
だから頼んでも来てくれるんじゃないかって感じで、
気楽な感じで言ったら、
本当に気楽な感じで、
それぐらいだったら電車で自分で行けるからって言って。
やっぱね、
本当にすごい人はそういう感じならって思う。
本当にすごい人は威張らないし、
何でもいいよって言うし。
でも結構私なんですけど、
電車で一人で、
ちょっと地下鉄に乗ってきて、
結構いろんな話があったんですけど、
それはまた次会った時に。
本当におじさんにどっくりとかね。
なんかこう、
その繋がりじゃないですか。
なんかね、ほんとほんと、
あるんじゃないかと思いますよね。
なんか人とか全部こう、
枝渡りをたどると、
いくつもいっこだからね。
どこかしらで繋がってるってことですね。
私本当にその展示の最終日に、
あ、ちなみに私とムーチョさんも似てるっていう、
24:01
最終兄弟やなって話になったんですけど、
最終日に、
もともと顔立ち同型とは思ってたの、
ムーチョさんと私。
だけど別に声に出したことはなくって、
最終日に急に2人連続来てくれた人に、
2人を兄弟みたいに似てるよねって、
果て続けに言われて、
ですよねって私だと思ってたって。
それ別の人から言われるって、
よっぽどですよね。
あゆみさんの投稿で、
女子ファン誌の紹介かな、
存在自体が寺っていう言葉を使ってたから、
え、待って待って、それ私私って思って、
え、他にもおんのってなってたんです。
どんな人なんやろって思って、
ビリーズにアクティバリー?
アクティバリー?
だからね、姿を知らないから、
てっきり、おばさんって言ってあれやけど、
おばさまかなって。
おばさんアートだって自分で言ってるんですよ。
おばさんがよなりの作るものを、
おじさんが作って。
これも作ってた。
自分でです。
え、すごい。
刺繍?
え、すごいですね。
意外と誰でもできると思う。
モジュールさえあるからね。
これは本の表紙?
これはね、レコードです。
すごい。絵かと思いました。
誰のレコード?
これね、デビットボーイっていうのは、
映画やってる方に。
え、すごい。
すごいな。
めっちゃ器用。
これをたくさん作って、
いや、いいですね。
これめっちゃいいですよ。
なんかこういうレコードとかで、
これやったらどういいっていうのがあったら、
教えてください。
あ、レコードか。
めっちゃ意味のあるものあるんじゃないですか。
複雑すぎると難しいですよね。
柄が。
それ写真撮っていいですね。
本はやらないんですか?
本も結構複雑なのが多くて。
あ、そうか。
いいですか、これ。
桃の教師が作ってたんですけど、
細かすぎて。
確かに桃。
全然違うものになってしまう。
桃にあるけど。
確かに線もあるけど。
あ、ちまった私。
おすすめのここにまだある。
あ、じゃあもう。
これ。
はい、ぜひ。
絶望のダクテン。
あ、おすすめ。
そう、これ。
タイトルと作者から。
はい。
あ、あの、絶望のダクテン。
あ、そうか、回るの遅く。
そう、絶望のダクテン。
あの、作、原田。
原田胸乃さんですかね。
で、絵が、あの、夕乃三郎さんかな。
今やってます?
あ、東京か。
そう、京都私見逃しちゃって。
そう、なんかこの、なんかまずこの表紙で、
なんかね、その私Amazonとかでよく、
まあ本を注文したりするから、
おすすめみたいなんで、
なんか上がってきて私とか。
それとも夕乃三郎さんのことを検索してたから出てきたのかな。
27:02
ほんでこの表紙にまずもう、
なんかこうインパクトがありすぎて、
絶望って書いてあるみたいな。
そう。
んで、まあ絵もまあ好きな感じだし、
まあほんで見てみたら、
なんかね、最後に、
あの、もう最後、
あ、よかったってなる話です。
まあこの、まあ主人公はこのダクテン、
あれ、どの人、どの字の人なんやったっけ。
あ、あ、でもこのダクテン、
あ、ちゃうちゃうちゃう。
なんかこう、国、
そう、ひらがなの国っていうのがあって、
それぞれがこの文字一つ一つが、
まあ人みたいな、まあそういうあれで、
んで、なんかこのダクテンの部分が、
なんかいらんみたいな扱いされたかな。
なんかほんで行き場がなくなって、
なんかそうトボトボしてったら、
なんかこう、ちょっとおせっかいな、
あの、文字、文字かなその人っていうか、
おせっかいな人がやってきて、
あの、えーっていうことが起こるんだけど、
まじでうそーんってなって、
うそーんってなった直後に、
あ、でも結果よかった、救われた、
みたいな気持ちで最後終わります。
そう、救われていく。
そう、で、たぶん、
あ、でもこの人はまたあれか、
あ、違うところのダクテンなのかな。
あ、でもそうか、正解。
あ、ほんまやほんまや。
そう、なんかね、この発想も、
まあたぶん、この発想の面白さは、
文を考えた方のあれ、
面白さなのかもだけど、
そう、なんかこの発想が面白いなと思って、
なんかこの文字をね、
人のように見立てて、
その国が、みたいなのも、
面白くて、
そんでやっぱりこの前がどの絵も、
すごい色とか色々すごいなんかよくて、
そうそう、
最後、あ、よかった、みたいな、
もうなんかさ、どーんってなった時は、
え、マジで?ってなるんだけど、
そう、最後よかった。
これ、いけんちゃいます?刺繍。
刺繍。
あ、そうです。これはいけます。
作りましょう。
はい。
ぜひぜひ。
29:18

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