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2023-04-09 40:14

EP#120【コラボ回】オーストラリアのおかしな行動 3選

★今回は、「裸足で街を歩く」「傘をささない」「信号機の無い横断歩道は歩行者が優先」の3篇です!

★見たことがある!という方、いらっしゃったらお便りください


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かめっぽのゆるゆるEnglish
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00:29
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
四度にはですね、だいぶ冬時間になりまして、かなり気温も下がってきてですね、昼間はだいたい25℃前後の気温になってですね、
結構朝晩は寒いので、ちょっと長睡必要かなという感じになってます。かなりですね、季節の変わり目を感じている、今日この頃なんですが、
今回はですね、久しぶりにコラボですね、かめっぽさんとコラボしたいと思います。かめっぽさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。こんにちは。
スピーカー 1
お久しぶりです。元気ですか?
お久しぶりです。はい、元気になりました。メイクを消してすみません。
いえいえいえ、前回、前回っていうかな、この間ちょっとね、コロナで収録できなくなってね、
スピーカー 2
はい、申し訳ないです。
スピーカー 1
久しぶりになりましたけども、ちょっとね、たぶん喉とか調子があんまり良くなかったら言ってくださいね、たぶん途中で。
スピーカー 2
あ、分かりました。はい。
麻生さんもね、コロナまだ完全に治ってないのかな、声が。
スピーカー 1
そうですね、コロナの影響はたぶん喉の方には結構あるので、ちょっとね、それは仕方ないなっていう感じで、何とかやってますけどね。
はい。
スピーカー 2
治していきたいですね、できれば。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
かめっぽさんもちょっと喉はね、ちょっと気をつけていただいて。
はい。
スピーカー 2
はい。
頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
日本どうですか?って結構暖かくなりました?
スピーカー 2
いやもう、かなり暖かくなって、桜、東京地方はもうほぼ終わりまして、そうですね。
次、なんかでも、桜も、八重桜とか、あと里桜とか、いろんな種類があって、今そういうのがだんだん咲き始めて。
あの、花がすごい今、いろんな種類の花が咲き誇ってます。
あ、花ですね、今度はね。
花がすごい、はい。ツツジとかも始まってますしね。
スピーカー 1
なるほどね。
綺麗です。
冬が行くと結構じゃあ、花がいっぱい咲いて綺麗ですね。
スピーカー 2
そうなんです、綺麗ですね。春って感じです、すごく。
スピーカー 1
いいですね、春はね。
スピーカー 2
もう冬時間ですね、オーストラリア。
スピーカー 1
こっちはもう冬時間なんで、だいぶね、昼間の明るい時間も少なくなってきているんですよね、だんだん。
なので、だいぶ冬になってきたなっていう感じがします。
まあ、ついこの間、つい数週間前までは暑い暑いと言ってね、言ってたんですけども。
本当ですよね。
最近はもう涼しくなって、だいぶね。
そうですか。
気温も上がってきてますね。
スピーカー 2
ああ、そうですか。いや、風邪ひかないように、それこそ本当に気をつけてください。
スピーカー 1
そうですね、本当に。
結構夜も寒いのでね、夜も冬の布団を出してきて使ってます。
スピーカー 2
そうなんですね、ついこの間、扇風機があって言ってたのに。
03:01
スピーカー 1
そうなんですよね、そう。
扇風機ないと暑いぐらいだったんですけどもね、最近はもう全然扇風機もしまいましたし。
寒い寒いっていう感じのね、毎日ですね。
スピーカー 2
寒いんですね。
逆を言ってますね。
スピーカー 1
そうですね。じゃあお互いちょっとね、体調気をつけてこれからもね、頑張りましょうね。
スピーカー 2
はい、頑張りましょう。
スピーカー 1
今回はですね、オーストラリアのネタを3つほどお話ししたいなというふうに思ってるんですけども。
まず1つ目ですね、裸足で街を歩くというお話。
そして2つ目がですね、雨の日は傘をささないというお話。
そして3つ目はですね、信号機のお話ですね。
これをちょっとしてみたいなというふうに思ってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずですね、裸足で街を歩くというお話なんですけれども、これ聞いたことあります?
スピーカー 2
聞いたことはあるんですよ。なんかオーストラリア人本当に裸足で歩くっていうのは。
私が実際に目にはしなかったんですけど、きっと住む場所で違うのかなと思ってて。
スピーカー 1
よくね、こちらシドニーでもビーチの近くの街だと結構裸足で歩いてる人結構多くて、
スーパーとかね、あとはガソリンスタンドとか行くと裸足の人は結構目につくんですよね。
スピーカー 2
いやスーパーはちょっとびっくりですね。ビーチはわかるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。だから多分ビーチ行ったついでにスーパー行って裸足でそのまま買い物してるっていう感じなんでしょうかね。きっとね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから結構裸足の人を見かける時はですね、やっぱり季節は夏の方が多く見かけるかなと思いますけれども。
でも秋とか冬でも。
スピーカー 2
嘘でしょ?冬もですか?
スピーカー 1
冬も結構いますよ。見たことありますんで。
本当ですか?
やっぱり普通の街っていうかそういうところではあんまり見かけないんですけれども、
このビーチの近くとか、そういう環境によるんですけどもね、そういうところでよく見かけますね。
スピーカー 2
そうですか。すごい疑問があって、ビーチからそのまま例えば施設に入った場合ね、
砂が街についてるじゃないですか。だからスーパーの中とか砂が結構あったりするんですか?
スピーカー 1
砂は落ちてるのはあんまり見たことないですけども、でもあんまり気にしないんじゃないですかね、スーパーの人も本人も。
スピーカー 2
気にしないんですね。
スピーカー 1
多分。
スピーカー 2
なるほど。なんか日本でビーチからね、海の家はまだいいんですけど、そのもうちょっと外側の施設は必ず履いてくださいっていうふうに警告ありますよね。
砂が入っちゃうから店の中に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうのは気にしないんですね。
スピーカー 1
そうですね。日本は結構細かいのでそういうことをね、靴履いてくださいとか言うかもしれませんけども、
06:01
スピーカー 1
こっちはあんまり気にしないので、裸足でそのままビーチから上がって、ビーチからスーパー行くまで歩いてそのうちに砂が落ちるんじゃないですか。
スピーカー 2
そういうことですね。なるほど。
スピーカー 1
あんまり気にしないですね、オーストラリア人もですね。
スピーカー 2
そうですか。
はい。
あとなんか疑問なのは、物が落ちてないかなっていう小石とか。
スピーカー 1
そうなんで、それ自分は気になるんですけども、ちょっと道とかにね、ちょっと尖った石とかあったらちょっと危ないかなと思うんですけどもね。
だからその辺も日本人が気にしすぎなのかなっていう感じがしますけれども。
スピーカー 2
そんなことはない。靴履いてても時々いたってことありますからね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
尖ったものとか踏んで。
スピーカー 1
そういうのあんまり気にしないタイプなのかな。
スピーカー 2
すごい不思議ですね。
スピーカー 1
その辺ちょっと日本人の感覚とは違うと思いますよね。
スピーカー 2
本当ですね。大きく違いますね。
スピーカー 1
はい。それでですね、結構裸足の人が多いっていうことを聞くので、それを見たですね、外国のですね、ちょっと主要人物がシドニーに来たんですよ。
そしたらですね、オーストラリア人は靴も買えないのかというふうに聞いたぐらいですね、しっこ多いみたいですね。
スピーカー 2
そうですよね。別の意味でね、靴を履けない国ありますもんね。
そうですね。
フィリピンとか行くと、裸足の子供とかいるとやっぱりね、理由はね、買えないっていう、靴買えないからですもんね。
スピーカー 1
そうですね。でもオーストラリアはそんなに貧乏な国じゃないので、靴は買えると思うんですけどもね。
そうですね。
でもオーストラリア人は靴も買えるのかというふうに言ったぐらいですね、やっぱり裸足の人が多いと見えた。
そうですね。
スピーカー 2
多いんですね。
そうですか。
スピーカー 1
で、裸足で歩く理由なんですけども、その一がですね、ビーチが多いからという理由だと思うんですね。
で、オーストラリアはですね、多分海に囲まれていてビーチが結構多いので、裸足でビーチを歩いて、そしてそのままね、街を歩くという人も多いんじゃないかなという理由が一つなんですね。
はい。
そして二つ目の理由なんですけども、大地を感じたいという人が多いらしいんですね。
で、足とか怪我したらどうするんだろうかと先ほどね、かべっぽさんにおっしゃってましたけどもね。
アスファルトもね、暑いですもんね、夏とかね。
そうですよ。
スピーカー 2
そう、50度とかになっちゃうから。
そうなんですよ。
スピーカー 1
だからその辺どうするのかなと思うんですけども、結構大裸な性格なので、まあ大丈夫だよという感じでね、やってるのかもしれませんね。
スピーカー 2
そんな気力でなんとかなるんですかね。
多分なると思います。
スピーカー 1
オーストラリア人は。
なるんですね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
そして理由のその3なんですけども、何人かにね、理由を聞いてみたことあるんですけども、靴を履くのがめんどくさいという人がいて。
あと暑いからね、靴を履かないとかですね、靴を履くのが不自由さを感じるとか、理由はですね、人によって様々なんですけども、
日本人と違ってですね、自由に歩きたいとか自然と一体になりたいっていう人が結構多いのかもしれないですね。
09:03
スピーカー 2
なるほど。
例えばハワイとかフィリピンの人もそうですけど、サンダルをずっと履いてますよね、一応として。
でも少なくともサンダルは履いているわけで、あれって引っ掛けるだけじゃないですか。
めんどくさいにもほどがありますよね、サンダルぐらい。
サンダル?ビーチサンダルみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
引っ掛ければいいのにって思うけど、それもめんどくさいんですかね。
スピーカー 1
そうですね、まあ人によると思うんですけどもね、そういう人もいるんだそうですね。
めんどくさい、靴履くのめんどくさい。
そうなんですね。
でもね、その辺の理由を聞くとですね、ちょっと不思議なのは、オーストラリア人って家の中まで靴で履いて履いるので、それと対照的だなと思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。家の中こそ脱いで帰る。
スピーカー 1
そうですよね、家の中こそ脱いでほしいですよね。
スピーカー 2
うん、ほんとですね。
スピーカー 1
だからちょっとね、これは日本人は必ずもうね、家の中では靴を脱いで、外では靴を履くというのは普通になっているので、
そういう民族にとってちょっとこういう行動はあまり理解できないのかなという感じがしますね。
スピーカー 2
ほんと、例えばベランドに出るだけでもちゃんとベランド用のスリッパ置いてますからね、日本人は。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
必ずその家の中と外の使い分けというのは非常にはっきりしてますよね。
スピーカー 1
確かにそうですね。日本人はすごいですね、完全に分けてますもんね、外と中で。
スピーカー 2
分けてますね。だからちょっとそれを裸足で出ると、裸足で出るという感覚ないですもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとそこまででも。
なるほど。
すごいなんか不思議。
あとはやっぱり裸足で歩いているとすごーく目立って、やっぱりそれこそ人の目を気にする日本人にはできないと思います。
確かにそうですね。
スピーカー 1
裸足で歩くってことが。
確かに日本人は人の目を気にするので、裸足で歩いて変な風に見られるの嫌ですもんね、やっぱりね。
スピーカー 2
そうですね、だと思いますね。それも大きいと思います。
スピーカー 1
なるほどね。
あとですね、余談なんですけどもね、この裸足で歩いている人がニュージーランドでもよく見るという話を聞いたんですが、これ知ってますか?
スピーカー 2
はい。私はニュージーランドに行って、友達の家でまさにもう駐車場ぐらいまでは完全に裸足で出てましたね。駐車場というのかな。
なんか人を送り出す時とか道路のところまでみんな裸足でしたね、折れなく。
それはビーチの近くとかっていうことですか?
全然違います。普通の住宅街です。
へー。
はい。もうだからなんていうのかな、冬でもです、それこそ。やっぱり家の中で裸足なんですね。ソックスとか履かないのでそれもあると思うんですけど、冬でも寒いのにやっぱり家の前までとか結構大きいじゃないですか、ガレージとか。
そうですよね。
それでも裸足で出てますね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ニュージーランドの友達はちょっと田舎なんですけど、やっぱり皆さんパジャマとか裸足とかでスーパーに買い物に行って、自分はそれがすごく嫌だけどニュージーランド人はそうだというふうに投げてました。
スピーカー 1
へー、そうなんですね。
12:00
スピーカー 2
パジャマで歩くっていうのも。
スピーカー 1
パジャマか。それはオンサルで見たことあるかな。ちょっとあんまり記憶ないんですけどね。
スピーカー 2
家と外の境目が本当にないんだろうなっていうふうに感じるんですよね。
そうですね。
スーパーまで家の中みたいな。そんな感じがしてますね。
やっぱこう、民族の違いっていうか考え方の違いっていうかね。
スピーカー 1
本当そうです。そうですね。
日本人はきっちりと家の中、外、人の家とかって全然変わりますからね。
本当にそうですね。はい、そうだと思います。
スピーカー 2
ニュージーランド、じゃあ結構そういう人を見たんですね、ニュージーランドで。
スピーカー 1
あ、見ました。本当にそれはね、スーパーはちょっと気づかなかったですけど、
スピーカー 2
かなりの確率で、裸足の人は周囲にウロウロしてました。
なんていうのかな。
なるほど。
住宅街の中でね、鼻に水をやったりとか、掃除したりとか、家の前。
そうなんですね。
結構裸足でやってるなと思って。
へー。
まぁちょっとね、モンストラリア人とそういうところは似てるかもしれないですね。そういう裸足で歩き回る。
スピーカー 1
似てると思います。すごく似てます。
スピーカー 2
あとですね、余談なんですけども、上半身裸で買い物した人も私見たことあるんですよ。
スピーカー 1
ひょっとしますね。本当ですか。
これもやっぱりビーチの近くなんですけども、やっぱりこう、上半身裸でビーチに行って、そのまま買い物してるっていう。
そうかそうか。
そういう姿をね、見たことは結構あるんですね。
それはなんか納得しちゃうかな。
そうですね。
スピーカー 2
あと、まぁ、女性もね、裸足で買い物してる人も結構いますね。
スピーカー 1
そうですね。
あと、女性、おばあちゃんなんですけども、おばあちゃんがですね、ピンク色のビキニを着て買い物してましたね、スーパーで。
いやすごいなと思って。
おばあちゃんもそういうビキニ着るんだなと思いましたね。
スピーカー 2
あ、それはそうですよね。海外の方ってみんなそうですよね。年齢関係なく好きなもの着てますよね。
スピーカー 1
そうですね。年齢関係なくすごいね、派手な服を着たりとかしますね。
スピーカー 2
でも、なんか似合ってますよね。かわいいですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。似合ってるからいいんですけどもね。
スピーカー 2
そうです、そうです。
スピーカー 1
結構ね、ビーチの近くのスーパーに行くと、ビキニとか上半身裸の男の人がね、買い物したりとかするのを見るので。
スピーカー 2
私、ブリスベンに友達がいて、よくズームでね、話をしたりするんですけど、夏になると息子が漏れなく上半身裸で。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そう、画面に現れて、「はーい!」とか言って、最初なんかドキッとしますよね。やっぱり。
そうですよね。
下見えなかったりすると、全身裸かなって思っちゃうぐらい好きなので。
スピーカー 1
だからもうずっと家の中で裸でいるってことですか、じゃあ。
スピーカー 2
あ、そうですそうです。そういうことです。はい。
スピーカー 1
なるほどね。やっぱ暑いからですかね、ずっと家の中で。
暑いからだと。
そのままズームに出ちゃうんですね。
スピーカー 2
そう。ズームに出ちゃうし、たぶんそのまま外にも出てるんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
なるほどね。でも、ブリスベンの方だと一年中暑い国のところなので、結構そういう風になるかもしれないですね。
シドニーだとやっぱり冬は冬でちょっと寒いので、ずっと裸っていうのはあまりないかもしれませんけどね。
15:03
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なるほど。ちょっとそういうところはね、日本人には理解が不可能な部分が結構ありますけどね。
スピーカー 2
ほんとそうですね。だいぶ違いますよね。
スピーカー 1
日本でそんなね、裸でね、ズームしてて裸で出てきたらちょっとえーって思いますけどね。
スピーカー 2
びっくりしますよね。たぶんすごいびっくりする。相手が日本人だったらもう絶対にびっくりしちゃいますね。
スピーカー 1
そうですね。てかありえないですね。裸でズームに出るなんてありえないですよね。
スピーカー 2
ありえないですね。そう、ありえないと思います。
スピーカー 1
はい。ちょっとね、日本とは違う雰囲気のね、裸足とか裸の雰囲気が見れるということですね。
ぜひみなさんも、裸の裸足のね、オーストラリア人を見に来てくださいね。
そうですね。
はい。で、次なんですけども、オーストラリアでのね、雨についての話題をね、お話したいと思いますけどもね。
オーストラリア人はですね、傘をささない人が多いという話なんですが、これは私もよく見てまして、雨が降ってても傘をささないという人が結構多いんですね。
これはまあ、日本人にはちょっとかからないと思うんですけども、
こちらオーストラリアでもですね、やっぱりオーストラリアの白人系の人は結構傘をささない人多いんですけども、やっぱりアジア系の人は傘をさす人多いなという印象があるんですね。
なのでこれは多分民族の違いか考え方の違いかわからないんですけども、そういう人が結構多いんですよね。
日本でもそういう人っていますかね?
スピーカー 2
日本では、いや漏れなくみなさん折り畳み傘を持って歩いて、ちょっとでも降ってくると、みなさん傘しないみたいな。
スピーカー 1
日本人は必ず折り畳み傘を持ってますもんね。
スピーカー 2
持ってます。で、忘れた人はもうコンビニでビニール傘を買って、さしますね。
あのイギリス人は傘をささないってよく聞くじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
聞くんですよね。
スピーカー 1
やっぱりオーストラリアはイギリスからの人が多いから移民っていうのかな。最初そうじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど、その影響もあるかもしれないですね。
スピーカー 1
それも思っちゃいました。
なるほど。で、傘をささない理由なんですけれども、一つ目がですね、雨がすぐ止むということがあるんですね。
スピーカー 2
そして乾燥している国なので雨があまり降らないという理由があるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
こちらはですね、雨が降っても一日中ずっと降り続くっていうことはあんまりないんですね。
で、すぐ止んでしまうので、傘をささなくても全然すぐ止むから平気という人も多いですし、
あとオーストラリアは世界で最も乾燥した大陸と言われてますので、雨があまり降らない国なんですね。
なので傘を持ってないという人も結構多いと思うんですね。
で、皆さんも記憶あると思いますけども、夏にですね、オーストラリアの夏の時にブッシュファイアーという山火事があってですね、
結構山がね、火事になってすごく自然に被害を受けたという記憶がある方もいると思いますけどもね、
18:04
スピーカー 1
そんな感じで結構乾燥しているので雨があまり降り続くことはないというのが理由だそうですね。
スピーカー 2
ちょっと待てばもうすぐ山からっていうことですかね。
スピーカー 1
そうですね。で、私も思うんですけども、日本の雨って結構1回降ったらずっと降ってる印象があるんですよね。
スピーカー 2
大体そうですね。
スピーカー 1
そうですね。で、オーストラリアはですね、雨が降ったなーと思ってちょっと時間経ったらすぐ止んじゃうとかっていうのは結構多いので、
なので傘いらないなっていうところが多くて、私も結構傘をささなくなりましたね、こちらに来て、オーストラリアに来て。
あーそうですか。えーそうなんだ。
で、そのね、傘をささない理由その2なんですけれども、車での移動が多いし、乾燥しているのですぐ乾くという理由があるそうなんですね。
やっぱり車社会なので車で移動することが多いので、歩くことが少ないので傘はいらないという人も多いですし、
で、雨が降ってもですね、雨が降って傘をささないので濡れますけれども、濡れてもですね、乾燥しているのですぐ乾いちゃうんですね。
なので、濡れたまま歩いて、歩いているうちにそのまま服が乾いちゃうという感じの理由だそうですね。
スピーカー 2
すごい。自然乾燥。
スピーカー 1
で、あとね、雨が降ってもね、洗濯物を外に干しますよね。
外に干しているときですね、雨が降っても取り込まないんですね。そのまま濡れたままにしておくんです。
で、すぐ止むのでね、止んでそのまま干しとけばまた乾くのでそのままという人が多いみたいですね。
スピーカー 2
へー、そうなんですね。
じゃあ、降る量も本当に少ないって感じなんですかね。びしょびしょには。
そうですね。
スピーカー 1
で、降るときはもちろん降りますよ。豪雨とかね、そういう大雨とかもちろんありますけれども、
ほとんどが小雨とかね、雨降ったらすぐ止むという感じなので、
そのまま洗濯物を濡らして、で、止んだらそのまま乾かすというね、すごい大雑把な感じなんですね。
日本人はもう雨降ったらすぐ取り込み回すもんね。
スピーカー 2
そう、必ず天気予報をチェックして、すごく怖くて何時頃降るっていうのが出てくるので、そしたらもう外に出さない。
そうですね。
スピーカー 1
しますね。
大らかなね、性格のオーストラリア人だからでしょうかね、これはね。
スピーカー 2
そうですね、本当ですね。
スピーカー 1
あとちょっとね、こちらにオーストラリア住んで気づいたんですけども、オーストラリアの雨はですね、濡れてもあまりベタベタしない感じがするんですね。
日本って結構なんか雨が降って濡れるとちょっと体がベタベタするなっていう感じがするんですけども。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
なんか違うなという感じが個人的にはしますね。
スピーカー 2
あ、そうですか。え、そうですか。なんか物質が入ってるんですかね、日本は。
スピーカー 1
なんでしょうね、日本のはちょっと雨の質が悪いのかもしれない。
スピーカー 2
うん、なんか酸性油とかね、あるかもしれないですね。空中の物質を含んでて。
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
えー、そうか。
それから傘をささない理由、その3なんですけども、売っている傘がですね、弱いんですね。
21:05
スピーカー 1
こちらも最近はコンビニとかにも傘を売るようになってきたんですけども、昔は傘売ってなかったんですね。
で、売っててもですね、すごい脆い弱い傘で、もうこちらね、雨降ったら結構風も強くなるので飛ばされちゃうほどなんですね。
で、そんなところで傘さしても、もう壊れるし飛ばされちゃうしっていう感じで、あんまり役に立たないというのが大きな理由みたいですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
なので、最近はね、こちら雨が降らないですし、降ってもすぐ止んじゃうので、あんまりコンビニとか行っても傘売ってないんですね。
スピーカー 2
雨降った時に外を見ると、どのぐらいの割合で皆さん傘してるんですか?または、傘してない?
スピーカー 1
あの、小雨とかだったら全然傘してないですよ、ほとんど。
スピーカー 2
あ、全然傘してないんだ。
全然傘してないです。
そうなんですね。えー、そうなんだ。
スピーカー 1
もう、帽子かぶったり、フードついてる服着てですね、頭隠したりして、それでしのいじゃうので、全然傘してないですね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。えー。
スピーカー 1
そんな感じで、売っている傘が弱いということで、傘を買わない、傘を持たないという人が多いみたいですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、傘を刺さない影響なんですけれども、傘を刺さないためにやっぱりびしょ濡れになる人が多いんですね。
それは当たり前ですけどもね。
私もですね、雨の時ですね、車に乗ってて、信号待ちしてる人がいたんですよ。
その人はですね、土砂降りなのに、全然傘を刺さずにですね、濡れたまま信号待ってるという人がいてですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
これはすごいなと思いましたね。
スピーカー 2
仕方ないんでしょうね、きっと。雨宿りもできず。
スピーカー 1
そうですね。
日本人だったらちょっとね、屋根のあるとこに行って、雨を防ぐと思うんですけども。
スピーカー 2
そうですね、しばらくは。
スピーカー 1
その人はじーっとね、雨濡れたまま待ってるんですよ、信号待ちしてるんですよね。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
スピーカー 1
そういう人もいるんだなっていうのをちょっと見てね、びっくりしましたけどもね。
そして、傘を刺さない影響その2なんですけども。
先ほど言いましたけども、傘がね、コンビニに売ってないという理由なんですね。
日本だと必ずコンビニに行けば、ビニール傘売ってると思うんですけどもね。
スピーカー 2
そう、雨降るとね、バッと出してきますもん。
スピーカー 1
そうですよね。
日本はすごいね、やっぱりそういうのはすごいですけどもね。
そうですね。
でもオーストラリアはね、コンビニに行っても傘売ってないので、傘買えないですし、
最近やっぱりここ5年、10年ぐらいは、結構ね、気候変動で雨も多くなってきたので、
コンビニに行ってもですね、傘売ってるところ多くなったんですけども。
あー、そうですか。
日本ほどね、やっぱりそんなに傘は売ってないので、やっぱり雨の少ないオーストラリアっぽいなという感じがしましたね。
スピーカー 2
そうですね、本当ですね。
スピーカー 1
そうなんです。そういう感じで傘を刺さないという人が多いですね。
で、結構ですね、大雨が降ったりするときも最近は多くなりましてですね、
24:00
スピーカー 1
で、大雨が降ると、やはりね、こちらは雨が少ないので、道路の水はけが悪くてですね、すぐに水が溜まってですね、
車がですね、助行すると、そして渋滞するという悪循環があるんですね。
あー、なるほど。あー、そうですか。
日本ってそうですよね。日本って結構道に、大雨降ったら道に水が溜まったりします?そういうところ多いですか?
スピーカー 2
一応ですね、道路脇必ず水を流すシステム、何て言うんだ、速攻があって、速攻っていうのかな。
で、そこに流れるように、地面も遠距離になっていて、水が中央から脇に流れるようになってるんですよね。
なので、そこにもリミットっていうのかな、一回に降雨量で処理できる制限っていうのかな、リミットがあって、
で、最近集中降雨で一気に降る雨の量がすごく増えたので、そのさばききれない水があふれちゃって、道路が関節することが割と多いんです。
なので、ちょっとシステムの許容量をオーバーするような雨が降っちゃうので、そのせいで水浸しになるっていう感じです。
スピーカー 1
なるほどね。
最近結構雨もね、降る量も多くなったり、突然雨が降ったりするので、やっぱり日本でもね、道路がね、水浸しになって関節してしまうっていうところも多いかもしれませんけれどもね。
私の印象では、私が日本に住んでた頃は、そんなにたくさん水浸しになるところはなかったかなという印象があって、
で、オーストラリアで雨が降るときってすごい、やっぱりオーストラリアって極端なので、降るときはすごい降るんですよ。
一気に土砂降りみたいにザーッと降って、で、1時間くらい土砂降りすると、道にね、水が溜まって、で、川のように流れたりしますし、水溜まりができるので、車はゆっくり助行するので、渋滞するという現象がよくあるんですね。
スピーカー 2
なるほどね。それを対応する排水システム作らないのがね、オーストラリアっぽいと思う。
スピーカー 1
そうなんですね。もともとオーストラリアは雨が少ないので、そういう道路にもですね、そういう水を循環させるシステムとか作ってないので、気候変動で雨がたくさん降るようになって、
そういう道路の作りなので、もうちょっとね、大雨が降るとすぐ水浸しになるという感じなのでね、ちょっとこれは悪循環という感じがしますね。
スピーカー 2
そうですね。そのうち取り組みを始めないですかね。やっぱり毎回起こってしまうから。
スピーカー 1
そうですね。そういう水浸しになるときはあることはあるんですけども、それも年に数回なので、そこまで大工事して変える必要もないんじゃないかなというふうに思っていると思うんですよね、きっとオーストラリアでは。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
なので、大雨が降ると必ず道路は水浸しになるという感じですね。
27:00
スピーカー 2
車社会だからちょっと大変ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
できなくなりますもんね。
スピーカー 1
本当ですね。雨が少ないオーストラリアなので、雨が降ることはね、やっぱり嬉しくて恵みの雨という感じでしょうかね、オーストラリアでは。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
なので雨が降ったら濡れていこうという人も多いんじゃないかなという気がしますけどね。
スピーカー 2
それはって傘をささない。
スピーカー 1
そんな気がしますね、個人的には。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
そして3つ目の話題なんですけども、信号機のない横断歩道は歩行者が優先という話なんですけども、オーストラリアは横断歩道は2種類あるって知ってました?
スピーカー 2
知らないです。気づかなかったですね。運転してるんですけど。
スピーカー 1
ブリズベンの時はそんなにあれかな、多くなかったかな。
スピーカー 2
横断歩道自体をあまり見なかったかもしれないですね。
スピーカー 1
シドニーは結構大きな街なので、横断歩道とか信号機が結構多いんですけれども、オーストラリアは横断歩道が2種類ありまして、1つは日本のようにシマシマがある横断歩道ですね。
これはですね、歩行者用信号機がないんです、実は。
なのでここはですね、歩行者が優先の横断歩道なんですね。
なのでここに人がいたらですね、車は止まらないといけないという決まりがあるんですね。
なので歩行者は完全に優先なんですね、日本のようにシマシマの横断歩道ですね。
この横断歩道の手前には看板がありまして、人の足が描いてある絵がある看板がありまして、そこに来ると横断歩道ありますよっていう印があるんですね。
そうなんですね。
運転してて気づきませんでした?
スピーカー 2
えー、気づかなかったです、全然。
そうですか。
スピーカー 1
危ないですね。
そうなんです、横断歩道がこの先ありますよということで、足のマークのついている黄色い看板が必ずあるんですよ。
スピーカー 2
えー、そうですか。
スピーカー 1
今度オーストラリア来たらまた確認してみてください、そういう看板必ずありますのでね。
スピーカー 2
そうですね、本当に気をつけないと。
スピーカー 1
それがですね、日本のようにシマシマがある普通の横断歩道、これは歩行者が完全優先というですね、信号機のない横断歩道ですね。
2つ目なんですけども、この2つ目はですね、歩行者用信号機がある横断歩道なんですけども、これはですね、ただの日本線なんです。
日本線が引いてあるだけで、これはちゃんとした歩行者用信号機がある横断歩道なんですね。
スピーカー 2
はい、そうなんですね。
スピーカー 1
で、これはですね、信号機に従わないといけないので、歩行者用信号機が赤だったら止まらないといけないという決まりがありますので、これは普通の日本と同じようなルールですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうです。こういう2種類がありますので、ちょっとね、車を運転する人は、この歩行者用の横断歩道ね、シマシマの横断歩道は人がいたら必ず止まらないといけないという決まりがありますので、
30:03
スピーカー 1
ここでもし事故が起こったら、もう完全に100%運転手が悪いということなんですね。
スピーカー 2
そうですね。日本は信号機のない歩断歩道、シマシマのとこは車が止まります。歩行者優先ですね、日本。
スピーカー 1
っていう決まりになってますけど、止まらない人多くないですか?
スピーカー 2
止まらないです。はい。私の住んでるそばに絶対止まらない、車が止まらない、ありますね、歩断歩道。
でも本当はあれ、いけないんですよ。ただそれを知らないのかな、ドライバーの人。
スピーカー 1
あれね、私もね日本で運転してたんですけど、日本でこのシマシマの歩断歩道、信号機のないところは車は止まらないといけないという意識がほとんどないんですね。
ないかもしれないです。だからこれどうなんだろう、そういうふうに法律で決まってるのか、それとも。
決まってます。決まってるんですね。法律っていうか車のね、交通法かな、では決まってるんですよ。
だけど止まらない人。どっちかというと歩行者や信号機のない歩断歩道は、歩行者が止まっていたっていう印象があるんですけどね。
スピーカー 2
そうです、危ないから、だって車止まらないことがあるので、危ないので、止まってくれたらありがとうってお礼をして渡ります。
スピーカー 1
そう、そうです。それだけ止まらない人が。
私の意識では日本では歩行者や信号機のない歩断歩道は車は止まらなくてもいいという意識があって、それに比べてオーストラリアは止まるんだなという意識があったので。
スピーカー 2
すごく厳格なんですね。
スピーカー 1
でも本当は日本でも歩行者や信号機がないところは車は止まらないといけないということなんですね。
スピーカー 2
そうなんです。取り締まりの対象になっちゃいます。止まらないと。切符切られちゃう。
スピーカー 1
そうなんですよね。そう言われればそうなんですよ。私もちょっとね、ちょっとそういうの意識が薄かったんですけれども。
かんぺぽぽさん止まってます?
スピーカー 2
止まってます。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そうですそうです。止まるようにしてます。なぜなら私止まってもらえなくてすごく辛いから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なかなか渡れないところがあるんですよ。
スピーカー 1
日本はね、そういう横断歩道を渡るときは手を挙げて横断歩道を渡りましょうみたいなね、標語もあるぐらいですからね。
手を挙げないといけないっていう。
そうですね。
そういう意識がありますもんね。
スピーカー 2
なんか車優先な感じなんですよね。どこも。
そうですね。
そこがね、意識が大きく違うと思います。ニューシーランドと。
スピーカー 1
そうですね。違いますね。確かに。
だから、まあ日本はちょっと車優先。オーストラリアは歩行者優先という感じがあるので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういうとこはいいなという感じがします。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
歩行者用の横断歩道なんですけども、これはですね、青信号のときに渡るんですけれども、日本と違ってですね、青信号の時間がすごく短いので、5秒くらいでね。
33:03
スピーカー 2
5秒はきつい。きついですそれ。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから早く渡らないと変わっちゃうので、赤信号になっちゃうんですね。
で、こちらの規則では赤信号が点滅するんですけれども、歩行者用信号ですね。赤信号が点滅するんですよ。日本は青信号が点滅しますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもこちらの歩行者用信号は赤信号が点滅しますので、この点滅が始まったらですね、歩行者は歩いてはいけないという決まりがあるんですね。
歩行者はですね、赤信号になったら渡っちゃいけないので、赤信号になっても渡ってる人がたまにいるんですよ、横断歩道。
そういうときは、もう車はですね、イライラしてですね、クラクション鳴らしてる人は結構突っ込んできたりしますのでね、危ないですね。
スピーカー 2
それはでもやっぱり車は待たないといけない。もちろん危ないからですけど。
スピーカー 1
そうですね。危ないんですけども、歩行者用信号機は赤になってるんで、本当は歩行者は渡ってはいけない状態なので、こういう状態でもし事故が起きても運転手には責任はないというふうになってるんですね。
なので、怖いです、本当に。
スピーカー 2
そうなんですか?
突っ込んできます。
スピーカー 1
引いちゃっていいんですか?
引いちゃいけないんですけども、早く渡れみたいな感じで煽ってくるね、そういう運転手もいますね。
スピーカー 2
そうですか。5秒で渡りきれない人っていっぱいそうな気がします。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからおじいさんおばあさんとかゆっくり歩いてますんで、渡りきれないんですよね。
スピーカー 2
5秒無理だと思います。
スピーカー 1
なのでちょっとね、これは大変かなというふうに思います。
スピーカー 2
なんでそんなに短いんでしょう。
不思議です。
スピーカー 1
あとですね、この歩行者用信号はですね、押しボタンがあるんですけども、日本みたいに。
でもこの押しボタンを押さないと、ずっと待ってても永遠に信号機は変わらないんですね。
なので、押しボタンをですね、こちらのオーストラリアですね、押しボタンが結構大きいんです、ボタンが。
丸い大きなボタンがあって、それをポンポンポンって押すんですけども、それをですね、押さないと信号機は変わらないので、ぜひ注意してください。
スピーカー 2
え、必ずですか?必ず押しボタンがあるんですか?
スピーカー 1
そうです。必ず押されてきます。
スピーカー 2
そうなんですか。それはそれは。
スピーカー 1
そうなんです。最近はですね、コロナの影響で押しボタン信号に触りたくないという人がいるので、ボタンを押さなくても自動的に変わるという信号機も結構増えてきましたけどもね。
そうですか。
基本的にボタンがある信号機はボタンを押さないと信号機は変わらないということなんですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
歩行者が少ないからでしょうかね。そんなこともないですか。
スピーカー 1
歩行者の多い、そういう通りでも同じですね。
そうなんですね。
日本もだって、そうですよね。ボタンを押さないと変わらないですよね、信号機。歩行者信号機は。
スピーカー 2
たまにありますけどね。歩行者が少ないところは信号機、ボタン式になっています。
でもそれはあくまで、歩行者があんまりいないのでっていう理由で。
36:00
スピーカー 1
なるほどね。
でも基本的に日本の横断歩道、信号機は自動的に変わるんでしたっけ。
スピーカー 2
自動です。はい、そうですそうです。無人でもね、変わりますよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
誰がいなくても。
スピーカー 1
そうですよね。
それを知ってたので、ちょっとオーストラリアでボタンを押さないと信号機は変わらないっていうのはちょっとね、慣れるのに大変でしたね。
スピーカー 2
本当ですよね。ずっと待ってそうです。長いなーって思いながらずっと待ってそう。
スピーカー 1
なのでね、横断歩道を渡ろうとする人はですね、必ずこのボタンをね、ポンポンポンって。
結構大きいですよね、ボタンがね。丸いボタンが大きいですので、手のひらでポンポンって叩く感じで押すんですよね。
で、ボタンを押さないと信号機は変わらないっていうのを知っているので、信号を待っている人がいたとしても、後から来た人がそのボタンをポンポンポンって必ず押すんですよね。
だから待っている人はボタンを押しているはずなんですけども、それを信用できないかなんかで、後から来た人も必ずボタンをポンポンって押すんですよね。
なので結構ボタンを押す人は多いです。
スピーカー 2
日本みたいに、押してやるとお待ちくださいって出ますけど、そういう。
スピーカー 1
そういう高級なボタンじゃないです。
スピーカー 2
押したかわかんないんですね。
スピーカー 1
そうですね。ボタンしかないので、押したか押さないかわかんないので。
スピーカー 2
そんな感じで日本とは違う事情が結構多いということですね。
スピーカー 1
そんな感じで今日はですね、日本と違うオーストラリアの部分ですね。
一つは裸足で歩くということ、もう一つは傘をささないということ、もう一つは信号機のない横断歩道は歩行者が優先というお話をしましたけれどもね。
これどうですか、亀本さん聞いてみて初めて聞いたこと、結構ありました?
スピーカー 2
ありましたね。やっぱり裸足で歩く理由が面白かったですね。
第一感実態とか、めんどくさい、えーっていう、そういう理由なんですけど。
スピーカー 1
そうですね。結構そういう大らかな部分多いですね、オーストラリア人はね。
スピーカー 2
本当そうですね。今回は大らかさをすごく感じました。
こういうこととして、やっぱり考え方が全然違うし、オーストラリア人は大らかなんだなあ、あまり気にしないんだなあっていうことをすごく感じました。
スピーカー 1
本当日本はね、きっちりするんで、外で言ったらちゃんとね、みなりも整えて、ちゃんとルールを守ってっていう人は結構多いと思うんですけどもね。
だから女性で言えば、お化粧をしない人もオーストラリア人には結構多いので、すっぴのまま歩いてる女性も多いですし。
日本だとちょっとね、やっぱり考えられないかなって思いますね。ちゃんと化粧をしてっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうですね、ちょっと下着つけないで外に出るような感じって言うことですね、化粧しないと。
そうですよね。
39:02
スピーカー 1
だからちょっとね、日本とオーストラリアは風習っていうか性格っていうか考え方が違うので、ちょっとカルチャーショックを受けると思いますんでね。
スピーカー 2
本当そうですね、面白いですね。
スピーカー 1
今日はそんな感じで、オーストラリアの日本ではちょっと考えられないような行動とかそういった風習とかね、お話ししました。
はい。
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
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はい。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
編集で合わせます。
スピーカー 2
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スピーカー 1
はい、じゃあかめっぽさんありがとうございました。
またじゃあ次回お会いしましょう。
スピーカー 2
はい、失礼します。
40:14

コメント

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