1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#080【コラボ回】オーストラ..

★19世紀に制定された、今では誰も知らない、未だに実在する、時代遅れでおかしな法律たちをご紹介します

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00:27
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 本日はですね、久々の亀夫さんとのコラボ会です。亀夫さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、久しぶりですが、お元気ですか? はい、元気です。はい、体調は大丈夫ですか?
スピーカー 1
はい、大丈夫です。風邪もコロナもひかず、元気にやっております。
ね、なんか日本は寒いようで、ね、大丈夫かな?風邪ひかないでくださいね。 はい、大丈夫です。ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらオーストラリアもね、夏なんですけども全然暑くない気候で、なんか涼しいんですよね、毎日。
うーん、羨ましい。日差しが強いので、やっぱ日が出てる時は暑いんですけど、なんか風が吹いたりね、曇ったりすると、ぐっと気温が下がるので、
だから気温的にも30度いかない日が多くて、なんか結構涼しいなという感じの毎日ですね、こっちはね。
スピーカー 1
じゃあ日本の6月ぐらいですかね、あの気候的に。6月ってどんなんだか忘れちゃった。忘れちゃいましたか。
スピーカー 2
あの梅雨でない時の6月は、すごく気温はちょっと上がってもまだね、そんなに少ないので。なんか日本の秋?
スピーカー 1
今年の秋は結構日本はなんか快適だったっていう話だね。そうなんですよ、秋ね。
スピーカー 2
そんな感じかな。あーとってもいいですね、じゃあ。だから暑くないのですごく過ごしやすいんだけども、全然なんか夏らしくないっていうか。
あーいいなあ、いいですね。まあいいかな、いい感じですね。
今回はですね、前回はオーストラリアのおかしな法律その3でしたが、今回は4番目ですね。はい。
はい、今回も4つ、5つですね、5つほどご紹介します。はい。はい。じゃあね、16番になりますけども、16番。
トイレの便器が使用不可の場合、自分の車の左後ろのタイヤの上に用を足しても良いというね。
これ、法律ですか?っていう感じのものですけど。本当ですね。これ、何なんですかね、これね、一体。
そう、しかも細かいですね。左後ろのタイヤ。ねえ、なんで左後ろなんだろうっていうね、そういうなんか不思議な法律ですけども。本当ですね。
なんだろうこれ。えっと、ハンドルは右?右ハンドル。こっちは右ですよ、右ハンドル。
スピーカー 1
ああ、じゃあ、なんか、ハンドルと逆側の見えないところにするのかな。
スピーカー 2
あれかな、じゃあ、もしかして道に止める時に左側に止めるんで、影に隠れるからってことですかね。
03:06
スピーカー 1
そっか、そっか、えっと、速攻がないんでしたっけ、オーストラリアって。
スピーカー 2
ん?速攻?
スピーカー 1
速攻、あの、日本って道の端っこに水を誘導する、下水に誘導するような速攻があるんですよ。
スピーカー 2
ああ、溝みたいなの?
えっと、排水溝?
スピーカー 1
あ、そう、排水溝、排水溝。
スピーカー 2
排水溝って言うかな、速攻。
排水溝ね、排水溝一応、そんなにないけどあるところもあるんですよね。
うんうん。
なので、水は一応流れたりするので。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
でも、やっぱりそういう排水溝の施設が整ってないので、やっぱり大雨がザーッと降ると、やっぱり川になっちゃうんですよね、道が川になっちゃうので。
だから、水はけは良くないですよね。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
左に止めて、タイヤの上に、左のタイヤの上にすると、道の脇にこう、ちょっと。
スピーカー 2
なるほどね、道の脇に落ちて流れると。
そう、音がすくらないとか、後ろの車がビシャってならないとか、わからない。
スピーカー 1
なんなんでしょうね、なんか、不思議ですよね。
本当ですね。
え、じゃあ、いいんですね、お外で、ちょっと。
スピーカー 2
いいんじゃないですか、いいんじゃないですか。
スピーカー 1
ええー、見たことありますか?
スピーカー 2
いや、そりゃないですよ、そりゃないですけど。
スピーカー 1
ないですか、そうか。
スピーカー 2
え、日本でこれやったら、やっぱ捕まるのかな?
スピーカー 1
捕まるかどうかわかんないけど、いや、ダメですよね、普通。
モラル的にまずダメですよね。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと汚い話になっちゃいますけど、タッチ証言とかは大丈夫なんですか?
スピーカー 1
いや、ダメだと思いますよ。
スピーカー 2
ダメなんですね。
スピーカー 1
捕まるのかな、罪になるかどうかちょっとわかんないですけど、ダメです、お咎め受けますよ。
スピーカー 2
うーん、通報されたりします?
スピーカー 1
多分ね、お巡りさんが来てやっていると、絶対注意はされます。
スピーカー 2
うーん、まあ、そうですよね。
うんうん。
まあ、でも、大らかな国とはいえ、これはちょっと法律として決められているのは、ちょっと不思議ですよね、これはね。
スピーカー 1
そうですね。
なんか、おトイレがないからかな、そんな。
スピーカー 2
あー、トイレの便器が使用不可能場合ってあるんで。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
トイレがあっても、使えない場合っていうことじゃないかな。
スピーカー 1
使えるトイレがあったら、これはダメってことですね。
スピーカー 2
そうですね、使えるトイレがあったらダメってことですね。
なんかめんどくさいですね、この法律は。
スピーカー 1
なんですかね、これ。
スピーカー 2
いやー、不思議。
で、これね、今でも現存する法律だっていうことなので、ちょっとこの法律ができた経緯とか全然わかんないので、なぜこんなのができたのかわかりませんけれどもね。
スピーカー 1
いや、考えだすとグルグルしちゃいますね。
スピーカー 2
自宅に泊めて、ちょっとトイレ行こうと思って、できなかったら、駐車場の真ん中でも、左後ろのタイヤの上に、ようたしていいんですね。
06:03
スピーカー 1
なんか、不思議。
スピーカー 2
ですね、多分そういうシチュエーションじゃないですかね、多分ね。
スピーカー 1
法律関係の人に聞いてみたいですね、オーストラリアの。
スピーカー 2
何関係?
スピーカー 1
法律関係。
あ、法律関係の方ね。
うんうん。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
これ、まあ、誰も知らないと思いますし、やってる人もいないと思うんで、見かけることはないと思いますけど。
やってないんですね、みなさん。
スピーカー 1
なるほど、やってないんですね。
スピーカー 2
一応こういう法律もあるということですね。
ああ、面白い。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということで次ですね、17番。
子供はタバコを購入するのは違法だが、吸うことに関しては具体的な法律がない。
ということですね。
まあ確かに子供がタバコを買っちゃいけないっていうのは法律なのかな?
それとも吸っちゃいけないっていうのが法律なのかな?
スピーカー 1
吸うことに関しては具体的には法律がないんですね。
日本逆じゃないですか?
あの昔はね、子供がなんかお使いでタバコを買ってきたりとかできたけど、ある時から買えなくなりましたよね。
スピーカー 2
買えなくなったんですか、今。
スピーカー 1
買えないです、今は。
身分証明書が必要なんです。
20歳以上の。
そうそうそうそう。
例えば自動販売機とかは?タバコの自動販売機。
なんだっけな、カードかなんか持ってない人は買えないはずなんです。
スピーカー 2
カード?
スピーカー 1
そう、20歳以上っていう人がタバコを買うときに使うカード。
買ったことがないのでわかんないけど、
そうそうそうそう、そのカードがないと買えないようになってると思います。
スピーカー 2
え、いつからできたんですか、そんなの。
えっと、いつだろう。もうだいぶ前からそうだと思います。
スピーカー 1
うん。自動販売機自体がない気がしますね。あまり見たことないですね、タバコの自動販売機。
スピーカー 2
タバコの自動販売機はなくなってる、だいぶ。
スピーカー 1
それか、禁煙スペースがあるのでそこにあるのかもしれないですけど、
本当私タバコ吸わないのでちょっと目に入ってないというか。
スピーカー 2
あーそうか、そうですよね。
スピーカー 1
そうですね。でもその、なんか名前があるんです、そのカード。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そのカード持ってないとそう、買えないです。
スピーカー 2
へー、知らなかった。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えー、私も昔ね、ちっちゃい頃に父親がタバコ吸ってたので、タバコ買ってきてくれって言われて、自動販売機で買った記憶あるんですよ。
スピーカー 1
うん、そうですよね、昔はね。
スピーカー 2
昔ね。でも今はできないですね。
スピーカー 1
できないです。
スピーカー 2
うーん。
どうか。
じゃあ、日本では買うことも吸うこともダメってようですね。
そうです、そうです。
スピーカー 1
こっちもね、たぶん買うことは違法、まあ買えないと思います。店でも買えないと思うんですね、子供がタバコを。
うんうんうん。
スピーカー 2
吸うことに関しては具体的な法律がないっていうのは、吸っても、まあ吸ってもつかまるよな、たぶんな。ちょっとよくわかんないですね、これ。
スピーカー 1
あ、そうですか。吸ってる人いないですか?吸ってる子供。
スピーカー 2
いや、結構いるんですよ、なんか。
スピーカー 1
あ、やっぱりいるんだ。
スピーカー 2
うーん。
09:00
スピーカー 2
高校生だなっていうのも制服着てて、学校帰りに、どこだっけな、なんかタバコ吸ってるの見変えたんですよね。
スピーカー 1
あ、じゃあ、法律違反じゃないんですかね。
スピーカー 2
かな。
スピーカー 1
誰もお咎めしないってことは。
うーん。
スピーカー 2
でも一応18歳以上だから、18歳になってるのかもしれないですね、その人は、吸ってる人は。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
うーん。
スピーカー 2
その辺ちょっとわかんないんですけども。
ちょっとこれもなんか複雑ですね。吸うことに関しては具体的な法律がない。
スピーカー 1
なるほどね。
まあ、日本だと吸ってたら、未成年だったらつかまりますよね、もう一応。つかまるか注意されるか。
そうですね、みんなが見てて、学校に通報してって感じかな。
それで、どうなんだ、直接なんか警察に連れて行かれたりとかはどうかな、わかんないけど。
スピーカー 2
それはないんじゃないですかね、あんまり。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そんなひどくなければね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
そんな感じで、じゃあオーストラリアでは吸うことに関しては、なんかOKみたいな法律ですね、これはね。
スピーカー 1
なるほどね、そうですね。
スピーカー 2
うーん、ちょっと不思議ですけども、こんな法律もあるということです。
はい。
そして18番、オーストラリアでは公共の場でお酒を飲むことは違法ということですね。
えーと、日本のようにですね、公園で花見をしながらお酒を飲んだりできないですね。
それでよくね、こちらでは茶色い袋にボトルね、ビール瓶とか入れて、それを飲んでる人もよく見かけるんですね、こっちでは。
スピーカー 1
うーん、うんうん。
スピーカー 2
で、これを違反すると、公額の罰金を払わないといけないという決まりがあって。
よくね、こちらでも、シドニーでも公園でね、茶色い袋に包んだ、なんか多分瓶をですね、飲んでる、瓶の中のお酒を飲んでる人を見かけますよね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
だから、あ、これ目についちゃいけないんだなっていうのがよくわかります。
スピーカー 1
結構な割合で捕まるんですかね、それとも割ともう黙認なんですかね。
スピーカー 2
どうなんですかね、でも捕まるとこ見たことないので、そんなによくわかんないんですけれども。
でもみんな、これはあの、例えばビール瓶のね、ビールの瓶をそのままガーッと飲んでる人は外ではいないですね。
スピーカー 1
あ、じゃあみんな意識してるんですね。
スピーカー 2
そうですね、それはみんな意識してると思います。
スピーカー 1
なるほど、へー。
スピーカー 2
だからみんな、これは知ってると思うんですね、やっぱり。
瓶、あの、ね、お酒、公共の場でお酒を飲んじゃいけないっていうのは、多分みんな意識してると思いますね。
スピーカー 1
はい。
で、あの、お店とかでね、お酒売ってるのは、それはもちろんオッケーなんですけども、
スピーカー 2
公共の場といっても、まあ、公園とかね、道端とか、そういうところではいけないっていうことですね。
日本はこういう法律はないかな。
スピーカー 1
えーとね、ないと思います。
ただ、あの、例えばね、新宿御苑はアルコール禁止なんですね。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そう、とかね、あの、特定の場所でここはダメって言われたら、やっぱりダメだけど、
12:02
スピーカー 1
うーん、広く別にどこで、結構ね、駅前のベンチとかでおじいさんがビール飲んだりしてますよ。
スピーカー 2
ありますよね、そういうのね。
スピーカー 1
ありますあります。
ありますよ。
スピーカー 2
そうですよね。
なんか、
スピーカー 1
全然違法じゃないです。
スピーカー 2
よくドラマとかで、ワンカップ大関を飲んでる、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
おっさんとかいますけどね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、公園とかでね、なんか飲んだりしてますよね。
ちょっと夜の公園でね。
えー。
スピーカー 2
だから、ああいうのは違法じゃないってことですかね。
スピーカー 1
うん、普通に大丈夫だと思います。
スピーカー 2
うーん。
ちょっとオーストラリアこういうの、ちょっと厳しいですね、お酒に関する法律とかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ということで、オーストラリアでは公共の場でお酒を飲むことは違法ということですね。
はい、気をつけます。
スピーカー 1
これも現像してる。
気をつけてくださいね、かめっ子さん。
気をつけます。
スピーカー 2
気をつけてください、本当に。
かめっ子さんお酒好きですし、たくさん飲むので。
スピーカー 1
そんな飲んべ、そんな飲まないですけどね、ちょっとね。
あら、この公園してきってってビール買って飲みたくなりそうですよね。
スピーカー 2
なりそうですね。
スピーカー 1
そうですね、はい気をつけます。
スピーカー 2
はい、注意してくださいね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それから19番、これはヴィクトリア州の法律なんですが、
掃除機を平日夜10時から朝7時、週末の夜10時から朝9時にかけると違法という法律があるそうですね。
これ、やっぱ騒音のせいでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね、夜寝てる間はかけるなよっていうことですね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
この週末、朝9時っていうのがちょっとかわいいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
伸びてるのがかわいい。
スピーカー 2
週末だから朝9時にね、ちょっと騒音になってますけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これでも、掃除機かけてたらうるさいかもしれないけど、そんな気にしますかね。
スピーカー 1
どうなん、やっぱりうるさいんじゃないですか。
窓開けてガーガーガーって掃除機を。
夜中にもしかしてかけられたらうるさいでしょうね。
夜中はうるさいでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
たぶん、日本の掃除機って結構静かじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
静音っていうのも買うときのポイントになりますからね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
静か、すっごい静かですよ、日本の掃除機。
ですよね。
スピーカー 2
こっちの掃除機はね、かなりうるさいんですよね。
スピーカー 1
ね。うるさいですよね。外国製のってうるさいなと。
スピーカー 2
やっぱり日本のやつはすごく静かなんだけども、こっちの日本製の掃除機って売ってないので。
ヨーロッパ系のね、やっぱり機械とか掃除機が多いので、結構うるさいんですよね。ガーっていうことで。
スピーカー 1
そうですよね。
私ちょうどね、掃除機買い直したんです。
そうなんですね。
前ね、ダイソン使ってて。ダイソンってイギリスの掃除機なんですね。
で、あれも結構大きいんですよ。音がね、大きいんですけど。
今度ね、アメリカ製のね、シャークっていうのを買ったんです。
店先で日本製と、いろいろね、ダイソンとシャークと使い比べたら、吸引力がね、やっぱすごいんですよ。
15:09
スピーカー 1
スティック掃除機っていうのかな。コードレス?コードレス掃除機を使ってるので。
吸引力がね、日本製だとすごく静かだけど、吸引力も低いって感じで。
だけどね、店先では気づかなかったんですけど、やっぱり家に帰ってかけるとめちゃくちゃ音が大きい。
アメリカ製のやつが?
スピーカー 2
アメリカ製のやつが。
スピーカー 1
やっぱりうるさいんですね。
すごいですね。だから、日本製は静かだったなって思って。
スピーカー 2
ダイソンはどうでした?ダイソンは。
スピーカー 1
ダイソンもね、大きいですね。
大きいですよね。
でも、やっぱり吸引力すごいなって思うので、それに慣れちゃってるとね、
日本製の静かなやつをゆっくりゆっくりかけるんだと思うんですよね。あまりガーガーガーってやるのに。
そういう書き方をすればいいんだろうけど、ついつい急いで書きたいときは吸引力がいいものがいいなと思って。
スピーカー 2
確か、うちもダイソンだったかな。ちょっと忘れてたんですけど、コードレスの掃除機を使ってるんですけど、
やっぱりうるさいんですよ、すごく音が。
やっぱり。
いますよね。
もう周りの声なんか聞こえないぐらいうるさくて。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんです。
スピーカー 2
ですよね。
私がいつも毎週家の掃除をやってるんですが、その掃除機をかけてやって、掃除機しながらやっぱりちょっと暇なので、
なんかイヤホンで音楽とか、なんかポッドキャットとか聞きながらやってるんですよね。
スピーカー 1
最大限の音にしないと、そのイヤホンからの音も聞こえないっていうぐらいすごいうるさいんですよ。
わかります。
スピーカー 2
すごいガーガーがうるさいんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
多分外国、マッサの家はそうでもないかな。靴でお家の中入るから、多分なんかゴミの大きさとかもすごいんじゃないかなと思うんですよね。
だからあの吸引力必要なのかなって思うんですよね。
日本はそんなにもともと綺麗だからね。そこまでの吸引力いらないのかなっていう気はしますね。
掃除機かけても、ほっこりとかね、ちっちゃいものはあるかもしれないけど、そんなに大きなゴミはないと思うので。
そうですね。だからあの音で夜中にかけられたら、やっぱりうるさいんじゃないかなって思いますね。
スピーカー 2
なので、この法律は。
あとこっちはね、オーストラリアでは掃除機っていうか、外の枯葉とかを掃除するときに、ほうきじゃなくて、なんて言うんだろう。
飛ばせる空気で。
空気をザーッと出して。
スピーカー 1
吹き出して。ありますね。
スピーカー 2
吐き散らすっていうか、自分のエリア以外のところに吐き出すっていうみたいなそういうものがするんですよね。
吐かないんですよね、こっちはね、ほうきで。
18:00
スピーカー 2
で、その音がすっごいうるさいんですよね。
スピーカー 1
あーわかります。日本でも使ってます。
スピーカー 2
近所でね、やってる人がいて、やっぱり枯葉が多いので、枯葉がちょっと多くなると、それを使ってガーッとやってるんですけど、すっごいうるさくて、
本当になんかもう、ずーっとこの家の周りの方をずーっとぐるーっとやってるんですけど、遠くの方に行ってもすっごいうるさく聞こえるんですよね。
スピーカー 1
あーわかります。あれはかなりの音ですよね。
スピーカー 2
だからああいう音も、ああいう音はまあ柔らかにやってる人はいないんですけどもね。
あれはちょっと夜にやられたらもう狂っちゃいますね。
スピーカー 1
そうですね。それはもう住民がみんな文句言っちゃうんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうなんですよね。だから掃除機の音がうるさいので、こういうのは禁止しているのかもしれないですね。
スピーカー 1
これはね、市民の安民を守る良い法律だと思う。
そうですね。
スピーカー 2
そんな感じで、夜中に掃除機をかけちゃいけないという法律ですね。言語をする法律ということですね。
はい、そして20番。
西オーストラリア州の法律なんですが、ジャガイモを一度に50キロ以上持つと違法というね、こう法律に決まってるというね、すごいなと思いますけど、これは。
スピーカー 1
そうですね。50キロ相当ですけどね。
スピーカー 2
50キロはすごい重いと思います。
スピーカー 1
女性一人の体重ぐらいですよね。
スピーカー 2
そうですよね。女性一人ぐらいの重さですよね。
スピーカー 1
そう、それを担ぐ感じ。
スピーカー 2
ジャガイモっていう風に決められているので、ジャガイモ。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 2
ジャガイモを取れた時に、やっぱ袋詰めて、それが50キロ以上になるとまずい、ダメってことですよね、きっとね。
スピーカー 1
体を痛めちゃうとかね、そういうことですかね。
スピーカー 2
ですね。やっぱ重い、50キロはちょっと重すぎると思います。30キロぐらいでも結構重いんですけど、これを50キロ持って仕事とかでね、農家の方がジャガイモを運んだりとかしてると、たぶん腰に来ちゃうと思うんですね、これね。
スピーカー 1
そうですね。それはそうだ。
スピーカー 2
50キロは、私もこんぐらいの重さを持ったことありますけども。
え、本当ですか。
スピーカー 1
きついです、これは。
いやー、あまりやらないほうがいいですよね。
スピーカー 2
だからもう本当ね、こういう50キロとか重いものは持たないようにしてますね、私もね。
スピーカー 1
そうですよね。
西オーストラリア、あの、ジャガイモの名産なのかなってちょっと思って。
スピーカー 2
ジャガイモの名産。ジャガイモ畑いっぱいあるんじゃないですかね、西オーストラリアと。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。なんとなくオーストラリアとジャガイモってあんまりつながらなくて。
スピーカー 2
でもこっちは、オーストラリアは芋が主食なので、芋ばっかり食ってますよ。
スピーカー 1
え、そうなんですか。
はい。
スピーカー 2
そうなんですよ。
へー。
芋がたくさん摂れますよ、こっちは。
スピーカー 1
え、知らなかった。そうなんですか。
スピーカー 2
料理とか必ず芋が出ますからね。チップス。
へー。
ポテトチップスじゃなくて、チップスっていうなんていうの。
スピーカー 1
フレンチフライ。
スピーカー 2
フレンチフライとかも必ず出るし、あと、ジャガイモの丸ごと温めたような、炒めたような。
21:05
スピーカー 1
茹でたような。
スピーカー 2
うん、茹でたようなのも出るし。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
芋をよく食うんです、こっちのオーストラリアでは。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
はい。
知らなかった。
スピーカー 2
そっかそっか。
なので、オーストラリアでは芋は結構たくさん摂れますね。
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
はい。
そうか。
じゃあ、その出荷するときに50キロ持って体を痛める人を続出しちゃったのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
確かに50キロは重いですからね、ちょっと腰を痛めてしまう可能性があるので、ということだと思いますけれどもね。
はい。
これ違法なので、これやったら捕まっちゃうと思うんですね。
スピーカー 1
あー、そうですね。へー。
スピーカー 2
まあ、誰かチェックしてるのかな?そんなことまでしないかな?
スピーカー 1
わからないですけど。
どうなんですかね。
スピーカー 2
ねー。
へー。
そんな感じの法律があるということですね。
はい。
ということで、今回も5つのオーストラリアのおかしな法律をご紹介しましたけれども。
面白いですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これどうですか?今日聞いてみて、かみぽさん。
スピーカー 1
そうですね。なんか、体を痛まる法律があるんだなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あの、安眠をね、妨げないような。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。あとアルコールもね、あんま飲んじゃよくないですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
日本の法律ないから、結構あの、皆さん飲んでますけどね。
うんうんうん。
うーん。
スピーカー 2
まあ、でも日本ではどうなんだろう。オーストラリア人は結構アルコールに強いので、結構飲むんですよね。
普通にビールを普通に飲んでるので、毎日。
ええええ。
なので、やっぱりこう、お酒に関する法律っていうのは厳しいのかもしれないですね、こっちは。
そうですね。
スピーカー 1
昔はよくあの、花見の時に大学生が一気飲みさせて救急搬送されたりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかね、耳にしましたけどね。
うんうんうん。
うーん、あの、外で飲むことイクオール酒の量が増えるってわけではないかもしれないですけど。
うん。
なんか、気分が大きくなってしまうから、たくさん飲みそうな気がしますよね。
スピーカー 2
そうですね。でも日本では別に、お酒に関する法律ってまあ、年齢の制限はあるけど。
時計です。
そんな、ないですよね。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
あ、でも。
スピーカー 1
生まれてみたら不思議。
スピーカー 2
うん。
そうですよね。だから、なんか若いね、学生とかやっぱりそうやってね、救急アルコール中毒になったりとかするので。
そうですね。
そういう感じの法律もね、作ってもらったらいいんじゃないかなと思うんでね。
スピーカー 1
うーん、いいかなと思いますね。
うーん。
そう、なんか前ちょっとあった、あの、バーとかで。
はい。
バーの店主、店主というのかな。
はいはいはい。
だから、お客さんにもう飲まないでって言えるっていう法律ありませんでしたっけ。
スピーカー 2
ありますね、はい。
スピーカー 1
法律だったかな。
ね、ああいうのってあってもいいかなって思うんですよね、日本に。
うーん。
スピーカー 2
これ拒否権とかないですか、日本は、なんかそういうのって。
スピーカー 1
ないんじゃないかな。
スピーカー 2
ないんですかね。
スピーカー 1
ないと思いますけど。
スピーカー 2
まあ、ないでしょうね。
スピーカー 1
うん、聞いたことがないから。
スピーカー 2
うーん。
拒否したら、お客さんが怒っちゃいますもんね。
24:01
スピーカー 1
うん、怒っちゃうんじゃないですかね。
うーん。
スピーカー 2
そう。
そうか。
スピーカー 1
ね、そういうのあってもいいかなって思いました。
うーん。
スピーカー 2
はい。
お店の人もね、飲んでもらえば売れるので、儲かるからいいんじゃないかなって思いますけどね。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
でも暴れられてもね、明らかに酔ってる人にもっと出すっていうのもなんか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ね、ちょっと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
出したくない気もしますけど。
スピーカー 2
はい。
はい、そんな感じで。
はい。
ちょっと日本も見習うべき法律かなっていう。
スピーカー 1
あ、本当ですね。
うん。
面白い。
スピーカー 2
うん、面白いですね。
はい。
はい。
じゃあそんな感じで、今日はね。
はい。
はい。
正直ぐらいに作られた昔の法律をご紹介しましたけれども。
はい。
で、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
はい。
来週。
はい。
次回もですね。
はい。
また同じような法律を続きをしたいと思いますので。
はい。
楽しみにしていてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、楽しみにしています。
はい。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日もお聞いていただきありがとうございました。
もしこの番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
またリクエストご意見ご希望などお便りをお待ちしています。
概要欄のメールフォームから送ってください。
またツイッターやインスタグラムのDMでもお便りを受け付けています。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースと。
かめっぽ。
でした。
はい。
ということでOK。
25:29

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