発信者の仲間作り
どうもこんにちは、マークでございます。
咳払い
このチャンネルはSNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
はい、よろしくお願いします。
いきなり喉がアレでしたけど。
まずは発信者を味方にしようという話をですね、今日はお話ししていきたいと思います。
仲間が広げる発信の輪の作り方、という感じのところですね、お話ししていきたいと思います。
よろしくお願いします。
最初はですね、最近やってる仕事という話なんですけど、Amazon AdWords Japanというですね、
Amazonさんの公式YouTubeチャンネルで、僕が講師をしているですね、動画がアップされましたので、ぜひ見てみてください。
嬉しいですよ、本当にこれ、頑張って制作したんでね、ぜひ見てみてください。
概要欄にですね、リンクを置いておくので、3本立てになってますので、ぜひ3本見てみてください。
動画の作り方を無料でガッツリ解説しました。
他にもですね、5月23日にはですね、ビジネスマンが使えるAI動画編集ツールブリューの使い方をですね、
教えるセミナーを無料で開催しますので、ぜひこちらも見てみてください。
あともう一つですね、ついでに宣伝なんですけど、これ途中で言う話なんですけど、
コラボ発信をする人、ぜひ募集してます。
このラジオ配信でもいいですし、YouTube投稿でもいいので、
発信のお手伝い、僕もしてきますので、コラボで発信させていただける人を募集したいと思ってますので、
ぜひいつでも何の連絡手段でもいいので、連絡いただければ嬉しいです。
フォームみたいなのを置いておくので、概要欄に置いておくので、ぜひそちらから応募いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
本題の話なんですけど、まずは発信者を味方にしようというですね、そんな話でお話ししていきたいと思います。
僕も発信をしてます。今聞いてる方はですね、何かのメディアで聞いてもらってると思うんですけど、
そのメディアで発信をしてますと。
その前にですね、2年前くらいからインスタグラムをやっていて、2.6万人くらいのフォロワーがいます。
なので、一応発信の仕事をしていると言っても差し支えないんじゃないかなと思いますと。
一応発信をしている上で、いつも僕が大切にしていることなんですけど、
発信者の人たちを味方にしてから視聴者の人を集めた方が長く楽しく続くぞという話をですね、していきたいと思います。
やっぱりですね、発信をしていると自分のお客さんとか自分の見込み客だったり、そういったものをですね、欲しいと思う人が大半だと思います。
それは間違ってないですし、そうであるべきだと思うんですが、
ただ順番的には、まず発信する人たちの仲間をつけて、一緒にそういった仲間たちを作ってからですね、視聴者を集めていった方が早いよっていう話をしていきたいなと思っています。
視聴者を増やす方法
発信者同士のコミュニティとかもありますし、そういったところに入るっていうのももちろんいいと思いますし、
こういったお客さんを狙ってるっていうのを自分で言ってですね、それに近い人にアプローチしていくっていうのもいいと思います。
大前提なんですけど、まず自分自身を確立するというか、私はどんな人でどんな発信ができて、どんなお客さんを一緒に集めたいと思っているかっていうところをですね、
はっきり言えた方がコラボする人にもですね、いいと思いますし、
それは普通にビジネスやる上で、それは大切だと思うのでやった方がいいと思いますと。
まず自分の確立ですね。
その後にですね、全く一緒の発信者ではなくてですね、少し横にずらした発信の人、
例えば僕は動画関係とかSNS関係の発信をしているので、そういった発信をしている人っていうのはたくさんいますよね。
どの方もみんな尊敬する素晴らしい人なんですけど、ただ同じ人でコラボできるならそれでもいいんですけど、
あっちの方がちょっと嫌がっちゃう可能性があるので、僕はいつもちょっと横にずらして、
例えば全く一緒の発信じゃなくて、プログラミングの発信をしている方とかですね、
ブログのライター講座をやっている方とかですね、そういった方と結構仲良くさせてもらっていて、
その人たちと一緒にコラボ配信とかコラボ投稿とかをですね、やらせてもらうと、
似たようなお客様がお互いにいるので、お互いに良いところを補強しながらですね、
発信ができるっていうのがですね、インスタを伸ばした時にもすごい活用させていただいたやり方なんですよね。
なので、あなたはどんな人ですかって言われた時にパッと言える。
僕だと動画とかSNSに強い人ですと言えますと。
それに対してですね、横にずらしたエンジニアとかプログラミング関係だったら、
同じようにプログラミングスクールとかやってればですね、
副業関連みたいな感じでお客様が近い可能性もありますし、
自宅で働きたいというニーズに対してのお客様が近い可能性があるので、
そういった意味で少し横にずらすとですね、すごく良い効果が発揮できるんじゃないかなと思いました。
大きなコミュニティの中である分野で突出していくことがですね、
自分も良いですし相手にも良いっていうですね、
発信者同士のコミュニティの中ではそれはすごく良いという感じですと。
これはですね、最近なんでこんな話をしたかというとですね、
スタンドFMがですね、それを伸ばす時にすごい大切な気がするなと思ったんですね。
スタンドFMってやっぱり構造的に見ると、
発信者しかいいねとかコメントとかがされてないんですね。
で、発信してない人、普通の一般視聴者の方もですね、
いいねもコメントもできるはずなんですけど、
僕の視聴者欄、僕の欄を見てると、
発信者の方がいいね回りとしていいねを押してるっていうところがすごく多いなと思ったんですね。
で、まあ別に僕これは悪いことでもなんでもなくて、
あ、なんかみんな努力してるなみたいな感じで見てるんですけど、
それをやるんだったら、せっかくだから一緒にコラボ配信したりとか、
お客様が近い人たちをですね、一緒にシェアしてですね、
発信してた方がお互いに伸びるんじゃないかなと思っております。
多分スタンFのブログか何か見てた時にも、
視聴者を増やすためにはコラボ配信をしましょうみたいなのを結構おっしゃってたので、
共に夢を叶える
ぜひですね、これを聞いてる方ってスタンFだったり、
YouTubeでもPodcastでも全然大丈夫なので、
コラボしたいなと思う方がいたらですね、
僕自身は動画関連とかショート動画のことだったり、
スマホで撮影する動画でもいいですし、
プレミアプロやプロ向けの動画制作の話でもいいので、
動画関連全体の話だったらなんでもできますし、
SNSを伸ばした経験もあるので、
そのSNS関連の話でも大丈夫なので、
その辺をですね、話すことはできますので、
ぜひですね、コラボしたいなという方がいたらですね、
一方いただければですね、はいはいといきますので、
ぜひご連絡ください。
オンラインでコラボするのが最近は普通なのかもしれないですね。
実際にね、僕は埼玉県の大宮に住んでるので、
近くなんで一緒にやりましょうみたいな人がいればですね、
ぜひ一緒にやりたいんですけど、そんな感じですと。
スタンFを伸ばすためにもですね、
コラボみたいなのは多分有効なんじゃないかなと思ってますと、
やっぱりね、せっかくいいね回りをするくらいだったら、
もっと深いコラボとか配信、
まあいいか、そんな感じだと思いますと。
ぜひね、興味ある方はフォーム用意しておきますので、
そちらからお願いします。
ここからですね、また偉人の名言。
いつも言ってる偉人の名言なんですけど、
ジョン・レノンはこんなこと言ってるんですね。
一人で見る夢はただの夢。
みんなで見る夢は現実になると。
素晴らしいですね。
たった一人でね、もくもくやっていったらこれですね、
ただのね、叶わない何かになっちゃうかもしれないけど、
みんなで叶えるとですね、現実になりやすいってことなのかな。
ジョン・レノンもね、言うてでもビートルズから
一人でソロでやってるけど、
まあでも陽子がいたか、小野陽子がいたか。
まあでもね、確かにそうだと思います。
一人でやるよりかはみんなでやったほうが
自分の意思も高まりますし、
自分で言ったことで自分で気づくってこともね、
めちゃめちゃあるので、
まあ誰かを巻き込んでやったほうがね、
発信活動すごい楽しくなりますので、
ぜひですね、コラボお気軽に何でも言ってくださいって感じでございます。
はい、こんな感じでですね、
ぜひですね、これからもこのラジオでですね、
先週までAI Weekということでですね、
AIの話をしてたんですけど、
ここからは何ウィークにしようか。
コラボウィークできたらいいんだけど、
まあそんなにうまくいかないだろうと思うので、
また動画制作、SNS発信などの
関連の話をしていきたいと思いますので、
明日からも発信聞いてください。
ぜひですね、フォロー、いいね、コメント、
ぜひよろしくお願いします。
それではまたまた。ありがとうございました。
