さくらみくらの訪問
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、ちょっと珍しいコンビニ、
さくらみくらっていうのをリスナーさんご存知でしょうか。
そこに立ち寄ったんですね。
その体験から、仕事とか学び、気づいたことをシェアしていこうかなと思います。
このラジオでは、かつて部長続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けします。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は8月26日ということでね、早速話していこうかなと思うんですけれども、
今ね、ちょっと今日は外出中なんですね。
ちょこっとだけ今、待ち時間ということで、
私ずっと気になっていた群馬県にあるさくらみくらっていうコンビニにちょっとお邪魔したんですよ。
というのも、一度だけほんとにさっと寄ったことがあったんですけど、
このさくらみくらっていうあれはですね、そこを運営しているのは有名な全商グループなんですね。
スキヤとかココスとか、そういうところを展開している外食の大手なんですけど、
そんなグループが作った新しいタイプのコンビニ、
それだけでも面白そうだなって思ってはいたんですよ。
だいたい3、4年ほど前くらいから見かけてはいたんですけど、
なかなか寄る機会がなくて、そうなんですよね。
ということで、今日は実際に入って、どんなものがあったとか、
仕事の面でどうやって活かしていったらいいかなとか、そういうことを話していけたらなと思います。
店内なんですけど、まず外から、
このさくらみくらっていうアイコンというかお店の顔、ちょっとかわいいんですよね。
ピンクがめちゃくちゃ綺麗で、
なんかね、そういった割とかわいらしい感じですね。
ひらがなでさくらみくらって言うんですけど、
私が行ったところには照らす席はなかったんですけど、
外でもね、店内で作ったものを外で見ると、
そういった感じで、とにかく駐車場がどこの駐車場よりも広いかなと。
コンビニの中でもね。
そんな印象がありますね。
そして、ここの特徴なんですけど、
私ここが一番特徴かなと思ってたのが、
ここの座席がね、
そして、ここの特徴なんですけど、
私ここが一番特徴かなと思ってて、
店内にはみくら食堂っていうね、タッチパネル式の注文機があるんですね。
店内の特徴と商品
これまさにスキヤとか行くと同じような感じで、
今回見たのがカレーとかうどん、あとはどんものとか、
あとうなぎもあったな。
それとデザート、ドリンクとかあって、
デザートはなかったかな?ドリンクかな?
そういうのがあって、
そこで注文したものをその場で作ってくれるらしいんですよ。
そうなんですよね。
もちろん、イートインとかテラス席もさっき言ったようにあるので、
ちょっとしたカフェのような雰囲気で、
外観もね、やっぱりかわいいんですよね。
今ちょうど、さっきいらっしゃったんですけど、
自家製のパンが毎日直送されるらしいんですよ。
さっき見たんです、私。
そのパンも並んでたし、
普通のコンビニのパンとはちょっと違う感じなんですよね。
昔、給食で食べたようなコッペパンとかいっぱいあったし、
昔ながらのパッケージで、
そう、なんか懐かしい感じ。
お値段も良心的でしたね。
いろんなものを見ても、
例えば、セブンとかと比べても結構お安いですね。
そして、変わっていたのがね、寝引きコーナーがあったんですよ。
賞味期限が近い商店で、
まとめた棚があって、
食品ロスを減らす工夫とか。
そしてね、面白かったのが、
その全賞グループの強みだなと思ったんですけど、
その、冷食コーナーにはちゃんとスキヤが置いてあって、
あとはね、スキヤとナカウとココスのプリンがあったんですね。
それがセット販売されていて、
そう、なんかちょっと面白いって思ったんですね。
私ちょっとね、まだ今出先なので、
パンとかデザート買えなかったんですけど、
あとは手作りのおにぎりとか、
お店で握っているおにぎりですね。
店内で作られているお弁当とか、
そういうのを買って、
やっぱりちょっとおいしそうでしたね。
なかなかコンビニで、
お弁当を買う機会ってないんですけど、
なんか買いたくなるような、
なんかいろんな動線があって。
そしてね、
店内の雰囲気がね、やっぱり明るいんですよね。
お手洗いとか、
お店の雰囲気がね、
やっぱり明るいんですよね。
お手洗いとか、
クロスのデザインとかもね、
ちょっとおしゃれなんですよね。
普通のコンビニっぽくなくて、
なんか安心して使えるみたいな。
通路も広々だし、
とにかくおしゃれなんですよね。
コンビニじゃない、ここは。
って思っちゃったんですけど、
そんな風にも思って、
今ね、コンビニの駐車場から
収録してます。
ちょっと色々ね、
興奮さめやらぬ前にと思ったんですけど、
これコンビニっていうよりも、
街の食堂?
おしゃれなカフェ?
あとは、便利なコンビニっていうのがね、
一体になったような、
不思議でね、面白い空間でした。
なんかね、また来たいなと思って、
さっきちょっと、
パン買いたかったけど、
買えないからね、
おせんべい買いました。
そしたらね、
次使えるクーポンっていただきましたね。
コーヒーとか、
さっき言った、
タッチパネルで注文できる、
あれが、うどんとかね、
そばが今度30円引きですよ、
とかね、次回お使いください、
なんて、いただいちゃいました。
そして私、
思ったんですけど、
私、複数の副業っていうことで、
3年半くらい前に、
コミュニティでね、
ちょっと学んだんですね。
で、その時、
学んだのが、
マーケティング?
なんですけど、
ノートにとってね、
今でも振り返ると、
そう、
なんだろうな、
こうやって経験したことで、
マーケティングができるかな、
って思うんですよ。
で、今回、
このさくらみくらを見て、
その気づきと、
マーケティングの視点、
思い出したんですけど、
マーケティングの基本の4Pっていうのが、
あったんですね。
えっと、
プロダクト、
プレイス、
あとは、
プライス、
プロモーションか、
って思うんですよ。
だからその、
この4つがね、
やっぱり大手ですからね、
しっかり意識されてるんだな、
っていう風に感じたんですよね。
そう、
さっきも言ったんですけど、
例えばその手作り弁当とか、
パンとか、
そういう商品であったり、
あとはその、
イートインとか、
テラスといった場所の工夫とか、
ディズブルな価格の設定ですよね。
あとは、
グループブランドを活かした、
その商品展開、
さっき言ったプリンセットとか、
スキヤの冷凍とかですよね。
そう、
もうめちゃくちゃ入ってるじゃないですか、
4Pが。
そう、
自分の仕事への繋がりとして、
私自身はね、
マーケティングの学び
形のないサービス、
漢方ライフコーチングっていうのをしてるので、
やっぱりその4Pで、
商品と場所、
あとは価格、
あとは伝え方ですよね。
そう、
それをね、
どう考えるかっていうのは、
いつも課題なんですけれども、
そう、
こうしてね、
その身近なお店を観察すると、
あ、こんな工夫があるんだとかね、
ヒントが見えてくるんですね。
うん、
今回ね、
なるほどってね、
私がこの、
さくらみくらっていう珍しいコンビニをですね、
きっかけに、
マーケティングの4Pと、
自分の仕事に活かせる学びっていうのをね、
あの、かなり興奮した中でお話ししました。
うん、
そう、なんかこの、
確かね、神奈川県に去年あたり展開したらしいんですよね。
そう、群馬県では結構、
あっちこっちで私も見かけるんですけど、
多分全国でも10店舗あるかないかだと思うんですよね。
うん、もしね、群馬、
だったらこう、
ほんと県内に結構散らばってあるので、
いらっしゃる時があったらね、
ぜひぜひ、あの、利用してもらえたらなと。
うん、
まあ、私別にお店側の人じゃないですけど、
なんかちょっと、面白いですよ。
うん、
そう、神奈川も何店舗かあるかと思うのでね、
うん、ちょっとね、私わからないです。
都会の方は。
うん、
ね、ということで、
そう、このマーケティングの4Pとね、
そう、言ったかな、
自分の仕事に生かせる学び、
うん、
今日ね、お話ししました。
はい、
ね、皆さんもね、
普段利用するお店を観察してみるとね、
あとはこう、自分の行動っていうのも観察してみると、
仕事とか活動のヒント、
ね、隠れてるのかなーなんて思いました。
今日の話がね、
何かの参考になっていただけたらと思います。
ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
そして、ここからはおまけトークです。
はい、
えーと、今ね、待ち時間で、
えー、かなり巻いて、巻いて、
しゃべってます。
そうなんですよ。
で、そう、これからね、ちょっと、
あの、ランチをして、
うん、今日行くランチ、初めて行くところなんですけれども、
めちゃくちゃ楽しみ。
まあ、営業してるのかどうかっていうのがまずあれなんですけど、
はい、
ね、あの、それを楽しみにね、
今日は本当に、
用事がありながらも、
息抜き会ということで、
はい、私、
今日1日、楽しみます。
はい、ということで、
えー、これね、放送は夜なんですけども、
はい、あのー、
いつも聞いてくださるリスナーさん、
そしてフォロワーさんですね、
はい、今日初めて聞いたよーっていう方も、
数ある放送の中から聞いてくださり、
ありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
というわけで、
今日はこの辺で、
バイバイ。
