起業初期の赤字はリスクテイクの証
こんにちは、marimoです。今日も個人ビジネス成功のヒントについてお話をしていきます。今日もファシリテーター、よしこちゃん来てくれてます。こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日もですね、ちょっとお菓子の製造販売をしようとしている方から相談が来たので、ちょっとそれに答えていきたいと思います。
質問を呼んでいただけたら嬉しいです。
質問を読み上げます。初めて商品を作って販売しようと思っているのですが、原価を計算してみたら赤字になりそうです。お菓子の製造販売は利益が出にくいと思いますが、最初から赤字というのはどうなのかと悩んでいます。ということでご質問いただいております。
ありがとうございます。そうなんですよね。お菓子の製造販売って原価がかかるものなので、コンサルとかセッションとかと違ってやっぱり利益を出すというと結構シビアになってしまうんですよね。
で、ちゃんとこの方は原価計算をしてみたっていうところがすごい素晴らしいなと思っていて、実は販売とか教室されている方は結構原価計算せずにやっちゃって、なんか1年ぐらい経ってからあれ?なんか赤字じゃんみたいな。
そうなの?そういうことになる人が結構多いんですよ。
あらわ、そっかそっか。
ちゃんとね、先に計算したっていうのはすごい素晴らしいなと思います。
ただ、なんか今の状況だと赤字になりそうということで、おそらくこのレンタルキッチンを借りるので、それが結構高かったから、お菓子の時間内に作れる量もまだ最初だから少ないし、価格が上げられないしみたいな状況で赤字じゃんっていう感じだと思うんですけど、
まず最初ってどんなビジネスでも利益は出にくいのがまずあると思います。
そうだね。
最初からもうバンバンすごい売り上げてすごい利益出てやったみたいなことにはやっぱならないので、
赤字っぽいけどリスクを取れるかっていうところが結構大事になります。
そうだね。
例えば私も、企業初期の頃にこのアトリエを作ったんですけど、600、700万とかかかるわけですよ。
そうだよね。
それで、なんていうかな、赤字じゃないですか。
そこだけ見たらね。
そう赤字じゃん。
でもそれも何年、1年とかの単位で赤字だってるわけじゃない?
そうだね。
それでもその1年頑張る中でその赤字を回収したりとか、利益が出るサービスを作ってそこを補填していって、
投資を回収して、さらにそこから利益を出していくみたいな計画を立てられるかどうかとか、
チャレンジできるかどうかみたいなところが最初すごい初期には重要になるかなと思います。
多くの人はそのリスクを取れないのでやらない。
ただそれだけの話かなと私は思ってて。
先行投資としての赤字と回収計画
なるほど。
ですので、その新規事業を始める時には短期的なその利益じゃなくて、少し長期的に見て回収できそうかどうかっていうのは大事かなと思います。
そうだね。
さっきおっしゃる通りだよね。
私すごい思ってるのは、個人ビジネスだからといって、そこがなくていいわけじゃないというか、会社もそうじゃない?
何かを新しく始める時って先行投資があって、例えばそれを何年で回収するかっていう考え方のもとをやってるから、やっぱり最初は先行投資じゃん。
だからそれがその売上とか利益という観点じゃなくて、あくまでもそれが投資なんだよね。
そうそうそう。
それを例えばどれぐらい、どこでそれを回収していくかっていうところで、例えばそのマリモが言ってくれてるその投資を回収するタイミングとか、
あとはそれをさ、どれぐらいまでそれが回収できなくても耐えられるかっていうさ、ちょっと本当のリアルのお財布事情もあるじゃない。
そうそう。
だからそういうところとの兼ね合いで考えていったらいいよっていうことだよね。
そうだね。だから今はしょうがない。最初は赤字でもしょうがないからやってみようっていうのが一応アドバイスではあるんだけれども、
赤字解消のための具体的な改善策
そうは言っても、私ずっと赤字だったらどうしましょうっていうことになっちゃうと思うので、
そうだね。
具体的にどんなことを意識してやっていくのがおすすめかというと、
まず今赤字になりそうって思ったってことは、設定した価格があると思うんだよね、その人がどれくらいの値段で売ろうかなみたいな。
そうだね。
その価格がちょっと低すぎる可能性があるんだよね。
だから例えば200円とかで設定してたとしたら、その200円のお菓子はちょっと安すぎるかもしれないので、
300円とか400円に上げるにはどうしたらいいかっていうのを考えるのが一つですね。
なるほど。
商品の見直しをしてみましょうっていうのが一つアドバイスです。
で、もう一個はレンタルキッチンを借りて、例えば8時間製造してこれぐらい作れるかなって予測をしたと思うんだけれども、
その量がもしかして1.5倍とか2倍作れたらやっぱり状況は変わってくるので、
確かに。
もうちょっとスピードを上げて作れる工夫はないかとか、
例えば焼き時間が短いお菓子だとか、1回の作業で何か2倍作れる、2フレーバー作れるとか、
こういう工夫はまだまだできると思うんだよね。
そうだね。
そういったところもまた考え直すことが大事かと思います。
確かにそうだよね。
ずっと赤字でいけるわけでもないし、それがやっぱりビジネスとして成り立たないから、
そこはしっかり考えて設計していくのが大事っていうところ。
根拠のない自信と回収への強い意志
ただやっぱり最初の認知だったりとか、
初めてこういうものが作れますとか、こういうことができるんだっていうふうに分かってもらうためには、
やっぱり最初そのちょっと準備期間っていうのも必要だから、
そこはね、その見合いはどうしても出てくるっていう感じだよね。
そうだね。
ので、とりあえずやりつつ改善を繰り返し、改善を重ねる、
そして利益を出す、出せるように持ってくっていうのが大事ですね。
そうだね。
ちなみになんだけど、さっきのマリモの教室への投資、
どれぐらいで回収しようかなとかできそうかなっていうのがあったの?見込みとか。
当時私は本当に世間知らずだったの。
リスクを取る、えいやーみたいのはできたんだけど、
何年でみたいなのまでは考えてなかったんだよね。
でも私の強みは、根拠のない自信を持っているっていうところなんだよね。
素晴らしい。
絶対に回収できるし、大丈夫だみたいな自信がなぜかあったのでできちゃうっていう。
でもそれも大事なことだよね。
自分もやっぱりそれだけ信じてるっていうことでもあるし、
やっぱりそういう、私はだったら絶対回収できるぞっていう気持ちだと、
やっぱりその分結果もついてくると思うし。
回収するぞっていうの決めてるから、もうやるだけ。
回収できなかったらどうしようとか、
え?みたいな、こういうのじゃなくて、不安とかじゃなくて、やります。
回収いたしますみたいな。
そうだね、これここに書けたし、やるために作ってるから。
そうそう、もうやるのみみたいな。
非常にシンプルですね。
シンプルなんですよ。
本当にすごい大事なことだよね。
そうだね。
改善を重ねて利益を出すビジネス設計
ありがとうございます。
このお悩みのご相談いただいた方に対しては、まずはやってみるっていうところはありつつも、
改善を重ねながら、どうやって利益をちゃんと出していくかっていうことも考えていきましょうということですね。
ということですね、参考にしていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。